JPS584173A - ホログラム情報シ−トの製造法 - Google Patents

ホログラム情報シ−トの製造法

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JPS584173A
JPS584173A JP56101631A JP10163181A JPS584173A JP S584173 A JPS584173 A JP S584173A JP 56101631 A JP56101631 A JP 56101631A JP 10163181 A JP10163181 A JP 10163181A JP S584173 A JPS584173 A JP S584173A
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JP
Japan
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layer
photosensitive material
interference
pattern
hologram
Prior art date
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Pending
Application number
JP56101631A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Ikeuchi
達也 池内
Tomihiro Nakada
中田 富紘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPS584173A publication Critical patent/JPS584173A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03HHOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
    • G03H1/00Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
    • G03H1/04Processes or apparatus for producing holograms
    • G03H1/18Particular processing of hologram record carriers, e.g. for obtaining blazed holograms

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホログラムを応用した高精度の情報シートの製
造法に関するものである。
従来、情報カードの如きシートにはパンチカードや磁気
カード等が用いられているが、これらはいずれも寿命が
煙かく、又耐久性に問題があった。
例えば、現在多用されている磁気カードは、傷ついたり
又は周1f!IK他の磁気があると、記憶し【ある情報
が消失した9、不正なカードの複製がされ為い等の欠点
があった。
これら従来の問題点を解消するために、数字、文字勢か
らなる情報要素を個々にビットパターン化し【夫々のホ
ログラムバターyを作威し、該各ホ關ダラムパターンな
遭宣組会せ【シート上に配列してなるホログラム情報シ
ートが発明されている(特公昭Iコーlり!ツ1号参照
]。
このホログラム情報シートは、磁気シートの場合の如き
情報の消去がなく、不正なカードの複製かはとんと不可
能であり、目で見ても記載内容が判別できない等の長所
を有している。
しかしながら、従来のホログラム情報シートはゴ(や傷
が生じ易いという欠点を有し、長期間安定なホログラム
情報を得るのは非常に困難↑あった。
本発明者は叙上の欠点な解消したホログラム次に基板を
記録すべき情報に対比した角度回転させ【再度レーザー
光を干渉させて干渉縞パターンを形成するととにより干
渉縞パターンの交叉角に対応した情報を表示するホログ
ラムパターンを形成することができること及びレーザー
光の干渉により、感光材料層上にホログラムパターンを
形成し、それをメッキするととKより金属に転写するこ
とによりゴイや傷がっきKくいホログラム情報シートを
得ることができることを見い出し、かかる知見にもとづ
いて本発明を完成したものである。
即ち、本発明の要旨は平滑な透明基板上に感光材料層を
設け、レー望−党の干渉により該感光材料層に第1の干
渉縞パターンを形威し、次に前記基板を記録すべき情報
に対応した角度回転させて再度レーザー光を干渉させて
第1の干渉縞パターンを形成して第1の干渉縞パターン
と第1の干渉縞パターンの交叉からな゛るホログラムパ
ターンを形成し、次に該パターン上に導一層を設け、次
に前記導電層上に電気メッキにより金属層を形成した後
、前記ホログラムパターンが転写された導電層及び金属
層を基板から剥離することを特命とするホログラム情報
シートの製造法である。
以下、上記の本発明について図面を参照しつつ詳細に説
明する。
第1図は本実111!による小ログラム情報シートの金
属板の製造法を示す図であり、第1図(−の如き表面が
平滑な透明基板(1)上に感光材料な塗布し、乾燥して
、第1Ia−の如幹感党材料層は)を形成する。
本発明に用いる基板としては、光学研摩したガラスを使
用し得る。例えば、フォトマスクに用いる光学研摩した
厚さaobインチ又はaOtインチの背板ガラス、白板
ガラス、石英ガラス等が利用できる。更に本発明にゼい
て、その他の基板材料として十分に光学研摩したシリコ
ン基板、ステンレス、鋼等の金属板、更に表面反射率!
〜10%の低反射クロム薄膜層を設けた7オト+スク用
ブランク板等についても研究したが、いずれも基板面か
らのレーザー光の反射による定在波のために感光材料に
形成される干渉縞パターンの解儂性を着しく低下させ、
高精度のホログラム情報を得る基板としては不適当であ
ることが判明した。
次に本発明において用いる感光材料はレーザー光に感光
するネガ型またはポジ溜レジストのどちらでもよいが、
感光材料としての解偉性及び後工程でのメッキ液に対す
る対薬品性等を含めると、ポジ型レジストがより望まし
い。
例えば、ポジ渥レジストとしては商品名ムztyzo 
(米国シフプレー社)、KoeLak 909(米国コ
ダック社製)、クエイコート(米国ハント社製)、0F
PR(東京応化工業社製)がある。
感光材料な基板(1)上Klk布する方法としては、ス
ピンナー塗布郷の通常の方法が用いられ、感光材料層(
2)はホログラム情報が十分記像し得る厚さが必要であ
り、aOZ〜10声冨の厚さが望ましい、なお、ポジ型
レジストはガラス基板せて、溶剤を留去させた後、第1
II[Olに示す如く、基板(1)の裏面にレーザー光
を吸収し反射を防止する反射防止層(3)を形成する0
反射防止層(3)は使用するレーダー光を吸収する染料
、例えば赤色系の分散染料として0.工、 1otjs
、0.X。
///!OSO,X、40710%O6X、///Jl
勢ヲ結合材トして、例えば塩化ビニル、塩化ビニルと酢
酸ビニルの共重合体、スチレンとアクリルの共重合体等
の樹脂溶剤溶液と共に、かけ流し法轡の方法により塗布
して、厚さ数ios〜数1001#の重膜を形成して得
られる。
次に1感党材料層(2)を設けた基1[(11を第一図
に示す光学系によりレーザー露光する。
111EJIIにおいて(8)は、可干渉性のあるレー
プ−党の発生源である。(9)は、レーず一光の平行光
線を透過光と反射光を/:/に分割するためのビームス
プリッタ−である。a・はビームスプリッタ−(9)で
分割された光束を再結儂するための全反射々ラーである
。Uは全反射イラーa・で光がはこりや湿気などの汚れ
Kよる散乱光が基板111上に設けた感光材料層121
に到達するのを防止するためにレンズの無点距離に饋か
れたピンホール板である。
本発明において、レーザー光を広げるのに用いる対物レ
ンズ6υは倍率5倍から30倍までの凸レンズが望まし
く、参〇倍以上の高倍車レンズでは、レンズに付着した
ゴ建等がレーザー光で感光材料層(2)に投写されて、
ホログラム情報にムラを生じ易い。
第1図の光学系により露光された感光材料層(2)を裏
藺の反射防止層(3)を剥離後、所定の現侭液により現
像すると、第1図(al K示すパターニングされた感
光材料層(4)が形成される。図中、Rはパターニング
された干渉縞のピッチ、Dはパターンの各部分の深さく
又は山部分の高さ)を示す。
第3図は第1I!0(41の平面模式図である。
第参図は、第3図で形成した干渉縞パターン回転してレ
ーザー露光し、現儂して得られる回折格子パターンを示
す。
本発明において交叉した干渉縞パターンを形成するのは
両干渉縞パターンの交叉角により無数の情報を表示する
ととにある。
干渉縞パターンのピッチ!Lは、第J@の二つの平行光
−が結儂する交叉角−、レーザー光鍾の波長をλとする
と次式で表わされる。
λ θ 一5in (−i) 例えば、■・−Odレーザーを用いた32kONの光に
よって、ピッチlμ票以下の間接格子パターンが容1に
得られる。
次に第1図1・:に示す如く、パターニングされた感光
材料層(4)の上に導電層(5)を数too X〜数1
000gの厚さに形成する。
導電層(5)を形成する方法としては、無電解メ鎖、金
、ニッケル等が適切である。
次に導電層(5)を設けた基板をメッキ浴中で電蝿メッ
キすることKより、金属層(6)を形成する。
メッキ浴としては、銅メッキ浴としての硫酸鋼浴、硝酸
鋼浴、ビ01Jン酸銅浴等やニッケルメツ命浴としての
ワットニッケル浴、スル77建ン酸ニツケル浴郷の通常
のメッキ浴な用いることができる。金属層(6)は機械
的強度を有する支持体としての効果を有するので、数μ
m−数lの厚さが必要である。
また、メッキ時にはメッキ応力による金属の歪みが生じ
ないようにメッキ条件を制御しなければならない。
メッキ後、第1図(gl K示す如く、基板から導電層
(5)及び導電層(5)と一体化した金属層(6)を剥
離し、ホログラム情報を導電層(5)の表面上に有する
ホログラム情報シート、金属板(7)を得る。
第3図及び第参図に例示した如きホログラム情報は、金
属板(7)の導電層(5)の表1[Kffllかつ正さ
らに、より機械的強度を向上させるために1溌属[(7
1を別な金属板、プラスチック板、ガラス板尋に金属層
(6)を介して貼り脅せる方法も、本発明に含まれるも
のである。
また、金属板(7)をマスターとして、導電層(5)の
ewKmm層を介して金属層を形成し剥離することによ
り金属コピーシートを得ゐことも可能であり、更にプラ
スチック等の賽機材料にプレスし転写することにより、
プラスチック・コピー・シートを得ることも可能である
本発明によるホログラム情報を有する輩属板は、両干渉
縞パターンの交叉角を替えることにより無数の情報表示
が可能であり、耐久性が極めて良く、機械的強度も強い
ために、金属層のままで、もしくはプラスチックコピー
型で情報シートとして広範囲の用途に用いられる。例え
ば、銀行カード、クレジットカード、病院用病歴カード
、入退室管理用の鍵、各種装置の操作用の鍵等に利用で
きる。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例 l 波長JJjOjL  出力/171111の■・−Od
レーザーを用いて第1図の如き光学系によって、ガラス
基板上に111mの厚みに設けた0FPR(東京応化社
製)を10秒間露光した後ガラス基板を参j”回転して
再びio秒間露光を行い専用現像液で現儂し第1WJ(
+11の如きホログラムパターンを得た。これに、硝酸
銀コOt/lホルマリンt o o ctlzアンモニ
ア塩基性の銀鏡液を用いてレジスト表面に第1図(・)
の如き銀導電層1001作成した。次に一弗化鋼300
 t/l 1iil弗酸Jf/1からなる鋼メッキ浴を
用いてisム〜でd/allの厚みメッキした。次に金
属層を基板から剥離し【第1図(glの如きホログラム
シートを得た。
以上の様に製造したホログラム情報シートは検査の結果
、格子間隔tzsm格子櫟さa SS讃回折格子の交差
角度ダj0と所定の性能を満足することを確認した。
実施例 コ 実施例1と同様な方法で露光現像した第1@陶の如きホ
ログラムパターンを得た。これに真Q / f/lから
なるスルファ電ン酸ニッケルメッキ浴を用いてコからt
 z Vadの電流密度で018Mニッケルメッキした
。次に金属層を基板から剥離して第1図1fJの如きホ
ログラムシートを得た。
以上の様に製造したホログラム情報シートは検査の結果
、格子間隔tZS諷格子深さasss回折格子の交差角
度亭j0と所定の性能を満足することを1!1mした。
以上、詳記した通り、本発明の方法によればゴ建や傷に
よる記鍮データの損耗が極めて少なく、充分な機械的強
度を有し、温湿度の影響も受けず非常に安定した長期間
の使用に耐える高精度のホログラム情報シートを製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるホログラム情報シート] 云 す説明図、第3図および第参図は第JWAの光学系によ
って得られる回折格子ノ(ターyの一例をある。 il+・・・・・・・・・基  板 (21・・・・・・・・・感光材料層 (3)・・・・・・・・・反射防止層 (4)・・・・・・・・・バターニングされた感光材料
層(51・・・・・・・・・導電層 (6)・・・・・・・φ・金属層 (7)・0・・・・・・會 属 板 (8)・−・−・・・・レーザー光発生源(9)拳・e
−111ビームスプリッタ−員・・・・・・・・・全反
射ミラー (Iυ・・・・・・・・・対物レンズ al−・拳・1・Φピンホール板 第1図 ((1)       (e) (b)       (f) (C) (d) 第2図 13図     第4図 手続補正書(方式) 昭和56!1ノλI−1’3H 特許庁長官島田春樹 殿 1、水性の表示 昭和16牛特、11願第 101轟J/号2、発明の名
称 ホーグラム情報シートの製造法 3 補正をする考 ′lイf’lとの関係  特許出願人 fIII#   東京都新宿区市谷加賀町−1’ II
 12番地名  称  (289)  大E1本印刷株
式会社代表名北島義俊 4代理入 住  所  〒162東(rj都所宿区市谷卯g7町−
1斗112番地昭和j&年II月S日(発送日;昭和!
1年II月J4日)6、補正により増加する発明の数 
な し7、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び 「図面の闇IILな説明」の各欄、及び図面8 補正の
内容 fi+明細書の第1O頁第を行から纂/θ行にかけての
[第S図は・・・・・・・・・・轡・・・・・・嗜であ
る。JYての[、第S図は本発明におけるホログラム情
報を有てる金属表面の拡大平面図]を抹消する。 (31図面の第S図Y抹消てる。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill平滑な透明基板上に感光材料層を設け、レーザー
    光の干渉により該感光材料層に第1の干渉縞バターyを
    形成し、次に前記基板を記憶すべき情報に対応した角度
    回転させて再度レーザー光を干渉させて第コの干渉縞パ
    ターンを形成して第1の干渉縞パターンと第1の干渉縞
    パターンの交叉からなるホログラムパターンを形成し、
    次に該バターy上に導電層を設け、次に前記導電層上に
    電気メツ中により金属層を形成した後、前記ホログラム
    バターンが転写された導電層及び金属層を基板から剥離
    することを特徴とするホログラム情報シートの製造法。 (2)前記透明な基板の裏頁に、レーず感光の反射防止
    のために、レーザー光を吸収する染料樹脂層からなる反
    射紡止層を設けることを特徴とする特許請求の範fl!
    第1項記載のホログラム情報シートの製造法。
JP56101631A 1981-06-30 1981-06-30 ホログラム情報シ−トの製造法 Pending JPS584173A (ja)

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