JPS5841310A - 磁気検出装置 - Google Patents
磁気検出装置Info
- Publication number
- JPS5841310A JPS5841310A JP13973681A JP13973681A JPS5841310A JP S5841310 A JPS5841310 A JP S5841310A JP 13973681 A JP13973681 A JP 13973681A JP 13973681 A JP13973681 A JP 13973681A JP S5841310 A JPS5841310 A JP S5841310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- hole
- thin film
- substrate
- magnetic thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/142—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices
- G01D5/145—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices influenced by the relative movement between the Hall device and magnetic fields
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気検出装置に関し、特に磁気薄膜の着磁部を
セ/すにて検出するのに好適な磁気検出装置に関するも
のである。
セ/すにて検出するのに好適な磁気検出装置に関するも
のである。
磁気薄膜に着磁された着磁部を例えばホール素子からな
るセンナで検出し、回転角度や回転速度を検出するもの
は従来から知られている。又、センサはセンサ部分を支
持する基板上の配線にリード線により接続されている。
るセンナで検出し、回転角度や回転速度を検出するもの
は従来から知られている。又、センサはセンサ部分を支
持する基板上の配線にリード線により接続されている。
しかし、セ/すにより検出できる電圧は100 m V
p−p以下と非常に小さいため、リード線が拾う外部ノ
イズで誤動作する虞れがある。
p−p以下と非常に小さいため、リード線が拾う外部ノ
イズで誤動作する虞れがある。
又、リード線と基板の配線との接続作業も非常に難しく
、接続不良、接続状態のばらつきによっても磁気検出装
置に影響を与えている。
、接続不良、接続状態のばらつきによっても磁気検出装
置に影響を与えている。
これを解決する方法としてはセンサに印加する電圧をあ
る程度上げればよいが、電源装置やセンサの電圧、電流
容量の点からも限度がある。
る程度上げればよいが、電源装置やセンサの電圧、電流
容量の点からも限度がある。
本発明は前記諸点に着目し、センナをリード線・なしで
基板のプリント配線に接続し、センサに磁気薄膜を十分
に接近させることにより、外部ノイズに強く、信頼性、
製作性が高く、しかも高精度の検出を可能にする磁気検
出装置を得ることを目的とするものである。
基板のプリント配線に接続し、センサに磁気薄膜を十分
に接近させることにより、外部ノイズに強く、信頼性、
製作性が高く、しかも高精度の検出を可能にする磁気検
出装置を得ることを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。図面において、1は電動機、2は電動機1の
回転軸、3はこの回転軸2に取付けられた回転板でその
外周面には磁気薄膜4が担持されている。この磁気薄膜
4には周方向に並設された多数個の着磁部5を有する。
説明する。図面において、1は電動機、2は電動機1の
回転軸、3はこの回転軸2に取付けられた回転板でその
外周面には磁気薄膜4が担持されている。この磁気薄膜
4には周方向に並設された多数個の着磁部5を有する。
この着磁部5は第2図において多数本の線で示されてい
る。角度検出を1度単位まで行うものであれば、この着
磁部5は均等間隔で360箇所存在する。
る。角度検出を1度単位まで行うものであれば、この着
磁部5は均等間隔で360箇所存在する。
6は電動機1の一方のエンドブラケット、7はこのエン
ドブラケット6に取付けられ、セラミック板で構成され
る基板、8はこの基板7に設けられた長方形の透口であ
る。
ドブラケット6に取付けられ、セラミック板で構成され
る基板、8はこの基板7に設けられた長方形の透口であ
る。
又、この基板7には磁気検出器9、ボルテージコンパレ
ータ10、コンデンサ11,12、および前記磁気検出
器9のセンサ92に定電圧を送るだめの定電圧装置を構
成するトランジスタ13が取付けられている。基板7面
にはこれらの部品9゜1o、11.12および13を電
気的に接続するために、図示されていないがパターン化
された配線がプリントされている。
ータ10、コンデンサ11,12、および前記磁気検出
器9のセンサ92に定電圧を送るだめの定電圧装置を構
成するトランジスタ13が取付けられている。基板7面
にはこれらの部品9゜1o、11.12および13を電
気的に接続するために、図示されていないがパターン化
された配線がプリントされている。
前記磁気検出器9は0.6〜1ミリメートル程度の厚さ
のガラス基板91と、このガラス基板91の表面(第1
図においては下面)にこの例では1度の角度を検出する
のに最適なパターン化されて担持されたセンサ92とか
ら構成されている。このセンサ92は磁束を感じて電気
抵抗が変化する、いわゆるホール素子である。そして、
とのセンサ92は前記基板7上のプリント配線にフリッ
プチップボンディング、リードビームボンディング等の
ワイヤレスボンディングにより電気的に接続する。
のガラス基板91と、このガラス基板91の表面(第1
図においては下面)にこの例では1度の角度を検出する
のに最適なパターン化されて担持されたセンサ92とか
ら構成されている。このセンサ92は磁束を感じて電気
抵抗が変化する、いわゆるホール素子である。そして、
とのセンサ92は前記基板7上のプリント配線にフリッ
プチップボンディング、リードビームボンディング等の
ワイヤレスボンディングにより電気的に接続する。
14は前記基板7とセンサ92間に介在した半田ペース
トで、加熱炉あるいはマイクロ波加熱等によシ、この半
田ペースト14を溶解し、基板7のプリント配線とセン
サ92を接続するものである。
トで、加熱炉あるいはマイクロ波加熱等によシ、この半
田ペースト14を溶解し、基板7のプリント配線とセン
サ92を接続するものである。
前記磁気検出器9は第2図で明らかなように、基板7の
透口8に差渡しし、センサ92を透口8に向け、透口8
の周面プリント配線に接続するものである。すなわち、
センサ92は透口8を通して下面から臨めるようになっ
ている。そして、回転板3が透口8の下方からその一部
を透口8に挿入し、磁気薄膜4を前記センサ92にでき
る限シ接近させるようにする。具体的にはセンサ92と
磁気薄膜4との距離は100ミクロンかそれ以下にする
。これ以上の距離があると、センサ92により着磁部5
の確実な検出が不可能になる。言葉を変えれば、角度検
出するために必要な電圧が得られなくなるということで
ある。透口8の大きさは、当然ながらセンサ92に磁気
薄膜4を前記距離だけ近づけたときに、磁気薄膜4が基
板7に当たらない大きさである。
透口8に差渡しし、センサ92を透口8に向け、透口8
の周面プリント配線に接続するものである。すなわち、
センサ92は透口8を通して下面から臨めるようになっ
ている。そして、回転板3が透口8の下方からその一部
を透口8に挿入し、磁気薄膜4を前記センサ92にでき
る限シ接近させるようにする。具体的にはセンサ92と
磁気薄膜4との距離は100ミクロンかそれ以下にする
。これ以上の距離があると、センサ92により着磁部5
の確実な検出が不可能になる。言葉を変えれば、角度検
出するために必要な電圧が得られなくなるということで
ある。透口8の大きさは、当然ながらセンサ92に磁気
薄膜4を前記距離だけ近づけたときに、磁気薄膜4が基
板7に当たらない大きさである。
前記構成において、電動機1に通電することにより回転
板3は回転する。回転板3が回転すると、センサ92は
磁気薄膜4の着磁部5を順次検出することができる。セ
ンサ92にはトランジスタ13による定電圧装置により
、数ボルトの定電圧が印加されており、着磁部5の磁気
によシセンサ92の内部抵抗が変化する。この変化をボ
ルテージコンパレータ10で処理することにより着磁部
5を検出することができる。
板3は回転する。回転板3が回転すると、センサ92は
磁気薄膜4の着磁部5を順次検出することができる。セ
ンサ92にはトランジスタ13による定電圧装置により
、数ボルトの定電圧が印加されており、着磁部5の磁気
によシセンサ92の内部抵抗が変化する。この変化をボ
ルテージコンパレータ10で処理することにより着磁部
5を検出することができる。
そして、この着磁部5により得られた電圧をパルス化し
、このパルスの計数によって回転軸2の回転角度、およ
び単位時間あたシのパルス数を計数することによって回
転軸2の回転速度を検出することができる。
、このパルスの計数によって回転軸2の回転角度、およ
び単位時間あたシのパルス数を計数することによって回
転軸2の回転速度を検出することができる。
この角度や回転速度によって得られた信号を電動機の制
御に応用すれば、電動機を任意の位置に停止したり、あ
るいは速度も自由に制御できるものである。
御に応用すれば、電動機を任意の位置に停止したり、あ
るいは速度も自由に制御できるものである。
前記実施例の構成によれば、基板7の透口8に直接セン
サ92を取付けることができるので、センサ92と他の
電気部品との接続をワイヤレスボンデ十りグによって接
続可能になる。
サ92を取付けることができるので、センサ92と他の
電気部品との接続をワイヤレスボンデ十りグによって接
続可能になる。
又、長いワイヤ、リード線を使用すると、外部ノイズの
影響を受は易くなるが、前記一実施例では、いわゆるリ
ード線がなくなるのでノイズに強く、誤動作のしない装
置を提供することができる。
影響を受は易くなるが、前記一実施例では、いわゆるリ
ード線がなくなるのでノイズに強く、誤動作のしない装
置を提供することができる。
又、リード線やその接続部の断線の心配がない。
更に、本発明の一実施例のように、各種の電気部品とセ
ンサ92部を基板7の同一面(図示したものは上面)に
配置したので、基板7に施すプリント配線、電気部品と
このプリント配線との接続が一工程でできる効果がある
。
ンサ92部を基板7の同一面(図示したものは上面)に
配置したので、基板7に施すプリント配線、電気部品と
このプリント配線との接続が一工程でできる効果がある
。
又、透口8を通して磁気薄膜4を可能な限り接近できる
ので、それだけセンサ92の検出能力を高めることがで
きる。これは透口8の存在による。
ので、それだけセンサ92の検出能力を高めることがで
きる。これは透口8の存在による。
もし、透口8がなければ基板7の厚さ、普通は数ミリメ
ートルよりも磁気薄膜4をセンサ92に接近させること
は不可能である。
ートルよりも磁気薄膜4をセンサ92に接近させること
は不可能である。
センサ92をガラス基板91を用いないで、センサ92
単独で基板7上に取付けることができれば、磁気薄膜4
をセンサ92の図面上、上方から接近させることができ
る。しかし、センサ92は数ミクロンの厚さであり、線
材として製作することが不可能で、実際はガラス基板9
1の面に蒸着によって形成されている。
単独で基板7上に取付けることができれば、磁気薄膜4
をセンサ92の図面上、上方から接近させることができ
る。しかし、センサ92は数ミクロンの厚さであり、線
材として製作することが不可能で、実際はガラス基板9
1の面に蒸着によって形成されている。
いいかえれば、この種のセンサ92を製作する場合は、
ガラス基板91が必要であり、センサ92の上方から磁
気薄膜4を接近させるときは、ガラス基板91の厚さよ
りも接近させることは物理的に無理である。
ガラス基板91が必要であり、センサ92の上方から磁
気薄膜4を接近させるときは、ガラス基板91の厚さよ
りも接近させることは物理的に無理である。
ガラス基板91の厚さは前述のように、薄くても0.6
ミリ程度である。センサ92と磁気薄膜4がこの程度離
れてしまうと、もはや、磁気の検出はできない。そのた
めに透口8を設け、下方から磁気薄膜4を近接させるよ
うになしたものである。
ミリ程度である。センサ92と磁気薄膜4がこの程度離
れてしまうと、もはや、磁気の検出はできない。そのた
めに透口8を設け、下方から磁気薄膜4を近接させるよ
うになしたものである。
以上説明したように、本発明によれば、センサを基板の
透口に差渡して取付け、透口を通して下方から磁気薄膜
をセンサに接近したので、センサをリード線なしで基板
のプリント配線に接続できると共に、センサと磁気薄膜
を十分に接近させることができ、信頼性、製作性が高く
、しかも高精度の検出が可能な磁気検出装置を得ること
ができるものである。
透口に差渡して取付け、透口を通して下方から磁気薄膜
をセンサに接近したので、センサをリード線なしで基板
のプリント配線に接続できると共に、センサと磁気薄膜
を十分に接近させることができ、信頼性、製作性が高く
、しかも高精度の検出が可能な磁気検出装置を得ること
ができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電動機
に本発明装置を取付けた場合の要部断面側面図、第2図
は同要部の平面図、第3図は第2図における■−■断面
図である。
に本発明装置を取付けた場合の要部断面側面図、第2図
は同要部の平面図、第3図は第2図における■−■断面
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸に回転板を取付け、この回転返に多数個の着
磁部を有する磁気薄膜を担持し、この磁気薄膜の磁気を
検出するセンサと、とのセンサを担持する基板とからな
るものにおいて、 前記基板の透口に差渡ししてセンサを取付けるとともに
、前記センサに磁気薄膜を近接させるために、前記透口
に回転板の一部を挿入したことを特徴とする磁気検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13973681A JPS5841310A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 磁気検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13973681A JPS5841310A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 磁気検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841310A true JPS5841310A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15252173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13973681A Pending JPS5841310A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 磁気検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841310A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423614U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
JPH0365913U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-26 | ||
JPH0516934A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 耐圧容器 |
JPH05246416A (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | Nissei Asb Mach Co Ltd | 合成樹脂製自立壜 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13973681A patent/JPS5841310A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423614U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
JPH0365913U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-26 | ||
JPH0516934A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 耐圧容器 |
JPH05246416A (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | Nissei Asb Mach Co Ltd | 合成樹脂製自立壜 |
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