JPS5840337B2 - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JPS5840337B2 JPS5840337B2 JP3453376A JP3453376A JPS5840337B2 JP S5840337 B2 JPS5840337 B2 JP S5840337B2 JP 3453376 A JP3453376 A JP 3453376A JP 3453376 A JP3453376 A JP 3453376A JP S5840337 B2 JPS5840337 B2 JP S5840337B2
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- crystal semiconductor
- wafer
- integrated circuit
- semiconductor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘電体絶縁分離を施した半導体集積回路の製造
方法に関する。
方法に関する。
半導体集積回路において、回路素子間を電気的に絶縁す
るために、通常はPN接合による壁を逆バイアス状態に
保つPN接合絶縁分離法が用いられているが、更に寄生
能動回路の除去、結合容量の低減等を目的に、二酸化シ
リコン膜などの絶縁物による絶縁を計った誘電体絶縁分
離法を用いる場合がある。
るために、通常はPN接合による壁を逆バイアス状態に
保つPN接合絶縁分離法が用いられているが、更に寄生
能動回路の除去、結合容量の低減等を目的に、二酸化シ
リコン膜などの絶縁物による絶縁を計った誘電体絶縁分
離法を用いる場合がある。
従来の誘電体絶縁分離を施した半導体集積回路は、第1
図に示すように、複数の単結晶半導体領域1 、1’(
別名、島と呼ばれる。
図に示すように、複数の単結晶半導体領域1 、1’(
別名、島と呼ばれる。
)が、その低面側面を二酸化シリコンなどの誘電体2,
2′でつつまれで、多結晶半導体母体3に支持された構
造をなしている。
2′でつつまれで、多結晶半導体母体3に支持された構
造をなしている。
そして、この各単結晶半導体領域には、表面から不純物
拡散あるいはイオン注入等の技術で、第1図に例示した
如きNPN)ランジスタ、あるいは図示しない抵抗、ダ
イオード、その他の回路素子を形成して半導体集積回路
と成している。
拡散あるいはイオン注入等の技術で、第1図に例示した
如きNPN)ランジスタ、あるいは図示しない抵抗、ダ
イオード、その他の回路素子を形成して半導体集積回路
と成している。
しかし、この従来の誘電体絶縁分離による半導体集積回
路は単結晶半導体領域1,1′と多結晶半導体母体3と
の複合材料から成っているため、誘電体絶縁分離加工途
中の熱履歴あるいは後の拡散処理等の回路素子形成課程
の熱処理などにおいてウェハの湾曲変形、結晶欠陥の増
大などを生ずる欠点があった。
路は単結晶半導体領域1,1′と多結晶半導体母体3と
の複合材料から成っているため、誘電体絶縁分離加工途
中の熱履歴あるいは後の拡散処理等の回路素子形成課程
の熱処理などにおいてウェハの湾曲変形、結晶欠陥の増
大などを生ずる欠点があった。
すなわち、従来の第1図図示の半導体集積回路は単結晶
半導体ウェハに分離用の溝を加工後その表面に酸化膜等
の誘電体を形成し、更に半導体材料(主にシリコン)を
堆積させ、単結晶半導体ウェハの大部分を研摩除去して
絶縁分離された単結晶半導体領域を得る工法により製造
されるため、誘電体上に堆積した半導体材料は単結晶と
はならずに多結晶状となり、単結晶と多結晶との物理的
な性質の差から熱履歴等において湾曲変形をもたらして
いた。
半導体ウェハに分離用の溝を加工後その表面に酸化膜等
の誘電体を形成し、更に半導体材料(主にシリコン)を
堆積させ、単結晶半導体ウェハの大部分を研摩除去して
絶縁分離された単結晶半導体領域を得る工法により製造
されるため、誘電体上に堆積した半導体材料は単結晶と
はならずに多結晶状となり、単結晶と多結晶との物理的
な性質の差から熱履歴等において湾曲変形をもたらして
いた。
このため、湾曲変形によって集積回路製造時のホトエツ
チング精度が低下し、あるいは変形防止の為に多結晶中
に若干の酸素を含ませるとか多結晶中に複数の絶縁膜を
増設するなど特殊技術が要求され、集積回路のコストが
高くなる欠点をもっていた。
チング精度が低下し、あるいは変形防止の為に多結晶中
に若干の酸素を含ませるとか多結晶中に複数の絶縁膜を
増設するなど特殊技術が要求され、集積回路のコストが
高くなる欠点をもっていた。
本発明は、上記した従来の誘電体絶縁分離法による半導
体集積回路の製造方法を改善したものでウェハの湾曲変
形等を防止し、又、絶縁分離工程上の研摩作業を簡易化
できる経済的な半導体集積回路の製造方法を提供するも
のである。
体集積回路の製造方法を改善したものでウェハの湾曲変
形等を防止し、又、絶縁分離工程上の研摩作業を簡易化
できる経済的な半導体集積回路の製造方法を提供するも
のである。
本発明は、単結晶半導体ウェハに分離用の溝を加工した
後、イオン注入によって誘電体領域を単結晶ウェハの内
部に形成し、続いて単結晶半導体を成長させ最後に元の
単結晶ウェハの大部分を除去することによって、単結晶
半導体母体に支えられ、誘電体によって絶縁分離された
複数の単結晶半導体母体を形成したものである。
後、イオン注入によって誘電体領域を単結晶ウェハの内
部に形成し、続いて単結晶半導体を成長させ最後に元の
単結晶ウェハの大部分を除去することによって、単結晶
半導体母体に支えられ、誘電体によって絶縁分離された
複数の単結晶半導体母体を形成したものである。
以下本発明を図面によって詳細に説明する。
第2図は、本発明を実施した半導体集積回路の部分断面
図であり、複数の単結晶半導体領域11゜11′が、誘
電体膜12,12’に包まれて単結晶半導体母体13に
支えられている。
図であり、複数の単結晶半導体領域11゜11′が、誘
電体膜12,12’に包まれて単結晶半導体母体13に
支えられている。
この単結晶半導体母体13は、第2図中点線で区分され
た2つの部分13a 、13bから成っており、誘電体
膜12,12’に近い部分13aは元来単結晶半導体領
域11,11’と同一の素材であったものであり、誘電
体膜12,12’から遠い部分13bは、部分13aの
表面に成長させた単結晶半導体である。
た2つの部分13a 、13bから成っており、誘電体
膜12,12’に近い部分13aは元来単結晶半導体領
域11,11’と同一の素材であったものであり、誘電
体膜12,12’から遠い部分13bは、部分13aの
表面に成長させた単結晶半導体である。
そして、単結晶領域11.11’には適宜回路素子が形
成され、図示しない配線が施されて集積回路が完成する
。
成され、図示しない配線が施されて集積回路が完成する
。
回路素子間は、誘電体膜12 、12’によって絶縁分
離されたこととなる。
離されたこととなる。
第3図a−dは、第2図に示した半導体集積回路を本発
明により製造する製造工程図を表わす。
明により製造する製造工程図を表わす。
まず、第3図aの如く、単結晶半導体ウェハ21に、ホ
トエツチングされた二酸化シリコン、ホトレジスト等の
エツチングマスク22を助けとして溝23,23’を形
成する。
トエツチングされた二酸化シリコン、ホトレジスト等の
エツチングマスク22を助けとして溝23,23’を形
成する。
この場合ウェハ21に(100)面方位の単結晶半導体
を用い、結晶軸の方向によってエツチング速度の異なる
異方性エツチング液を用いたとすれば、溝23.23’
の形状は図示の如く正確なりサビ形にできる。
を用い、結晶軸の方向によってエツチング速度の異なる
異方性エツチング液を用いたとすれば、溝23.23’
の形状は図示の如く正確なりサビ形にできる。
次に、エツチングマスク22を取除いた後第3図すの如
く、図の下方からイオン注入を行ない、ウェハ21の下
面から一定距離離れた部分に誘電体膜24を形成する。
く、図の下方からイオン注入を行ない、ウェハ21の下
面から一定距離離れた部分に誘電体膜24を形成する。
尚、この場合注入するイオンには、酸素、窒素、炭素等
が用いられ、注入された領域には半導体元素の酸化膜、
窒化膜、炭化膜等の誘電体膜24が構成される。
が用いられ、注入された領域には半導体元素の酸化膜、
窒化膜、炭化膜等の誘電体膜24が構成される。
ここで、ウェハ21の下表面には薄い単結晶半導体領域
25がまだ残っていることが特徴である。
25がまだ残っていることが特徴である。
続いて、第3図Cの如く、ウェハ21の下表面に、半導
体母体26を厚く堆積させる。
体母体26を厚く堆積させる。
半導体母体26は単結晶半導体領域25の表面に堆積さ
せるため、通常の半導体技術においてエピタキシャル成
長技術と呼ばれる単結晶半導体の成長技術がそのまま利
用でき、単結晶として堆積できる。
せるため、通常の半導体技術においてエピタキシャル成
長技術と呼ばれる単結晶半導体の成長技術がそのまま利
用でき、単結晶として堆積できる。
従って、その堆積厚さは正確にコントロールでき、又、
その体積抵抗率、不純物成分等も制御可能で且、堆積後
の表面27も平滑である。
その体積抵抗率、不純物成分等も制御可能で且、堆積後
の表面27も平滑である。
最後に、元の単結晶半導体ウェハ21を上表面から研摩
あるいはエツチング等によって少しずつ除去し、誘電体
膜24を表面に露出させると、第3図dの如く誘電体膜
24によって絶縁分離された複数の単結晶半導体領域2
8が単結晶半導体母体26に支えられた誘電体絶縁分離
ウェハが完成する。
あるいはエツチング等によって少しずつ除去し、誘電体
膜24を表面に露出させると、第3図dの如く誘電体膜
24によって絶縁分離された複数の単結晶半導体領域2
8が単結晶半導体母体26に支えられた誘電体絶縁分離
ウェハが完成する。
その後通常の技術によって、回路素子が形成される。
以上の工程において、ウェハ21に予め不純物濃度に段
差をつけておけば、第3図Cからdに移る工程での研摩
作業は、不純物濃度差を利用したエツチングによって精
度良く単結晶半導体領域28を残すことが可能である。
差をつけておけば、第3図Cからdに移る工程での研摩
作業は、不純物濃度差を利用したエツチングによって精
度良く単結晶半導体領域28を残すことが可能である。
又、必要によっては、単結晶半導体母体26の下表面も
更に平滑に研摩エツチングしてもよい。
更に平滑に研摩エツチングしてもよい。
単結晶半導体母体26を、単結晶半導体領域28と逆導
電形になるように微量の特定不純物を添加して形成すれ
ば、結晶堆積あるいは回路素子形成中に領域25も母体
26と同導電形に不純物が拡散し、仮りに誘電体膜24
にピンホールなどの部分的な欠陥が存在しても、単結晶
半導体領域28と単結晶半導体母体26間に整流性接合
が形成できるため、複数の単結晶半導体領域間で絶縁不
良となることが防止できる。
電形になるように微量の特定不純物を添加して形成すれ
ば、結晶堆積あるいは回路素子形成中に領域25も母体
26と同導電形に不純物が拡散し、仮りに誘電体膜24
にピンホールなどの部分的な欠陥が存在しても、単結晶
半導体領域28と単結晶半導体母体26間に整流性接合
が形成できるため、複数の単結晶半導体領域間で絶縁不
良となることが防止できる。
これらは、本発明の構成の具体的応用例の一つである。
以上説明した如く、本発明を実施すれば誘電体絶縁分離
による複数の単結晶半導体領域が単結晶半導体母体に支
えられた構成となったため、従来の多結晶半導体母体で
支えるものと異って、単結晶と多結晶との酸化膜成長速
度の差あるいは多結晶の熱による再結晶化による収縮な
どに起因する従来技術でのウェハの変形等は全く生じな
くなる。
による複数の単結晶半導体領域が単結晶半導体母体に支
えられた構成となったため、従来の多結晶半導体母体で
支えるものと異って、単結晶と多結晶との酸化膜成長速
度の差あるいは多結晶の熱による再結晶化による収縮な
どに起因する従来技術でのウェハの変形等は全く生じな
くなる。
また、多結晶半導体は強度的にもろいものであるが、単
結晶母体が実現できることによって強度も向上し、母体
の厚さは従来の多結晶母体を使う場合より薄くすること
が可能となり、結晶成長時間も短縮できる。
結晶母体が実現できることによって強度も向上し、母体
の厚さは従来の多結晶母体を使う場合より薄くすること
が可能となり、結晶成長時間も短縮できる。
更に、多結晶母体の表面は、不規則な凹凸が多数存在し
、単結晶ウエノ\側の研摩前に、予め多結晶母体表面を
平滑に研摩する必要があったが、本発明を実施すれば母
体は単結晶となる為にその堆積面は平滑であり、研摩工
程を削除なり軽減できる。
、単結晶ウエノ\側の研摩前に、予め多結晶母体表面を
平滑に研摩する必要があったが、本発明を実施すれば母
体は単結晶となる為にその堆積面は平滑であり、研摩工
程を削除なり軽減できる。
これらの結果、本発明の技術によれば、精度の高い経済
的な半導体集積回路の製造が可能となる。
的な半導体集積回路の製造が可能となる。
第1図は、従来の誘電体絶縁分離法による半導体集積回
路の部分断面図、第2図は本発明を実施した半導体集積
回路の部分断面図、第3図a=dは、第2図回路を本発
明による半導体集積回路の製造方法で製造する工程図を
示す。 11.11.11’、2B・・・・・・単結晶半導体領
域、12,12’、24・・・・・・誘電体膜、13゜
26・・・・・・単結晶半導体母体、21・・・・・・
単結晶半導体ウェハ 22・・・・・・マスク、23・
・・・・・溝。
路の部分断面図、第2図は本発明を実施した半導体集積
回路の部分断面図、第3図a=dは、第2図回路を本発
明による半導体集積回路の製造方法で製造する工程図を
示す。 11.11.11’、2B・・・・・・単結晶半導体領
域、12,12’、24・・・・・・誘電体膜、13゜
26・・・・・・単結晶半導体母体、21・・・・・・
単結晶半導体ウェハ 22・・・・・・マスク、23・
・・・・・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単結晶半導体ウェハの表面に溝を形成し、該表面側
からイオン注入することによりウェハ内部に誘電体膜を
形成し、続いて該表面に単結晶半導体を成長し、その後
上記誘電体膜の一部が露出するまでウェハの裏面側の部
分を除去し、誘電体膜により絶縁分離され単結晶半導体
母体によって支えられた複数個の単結晶半導体領域を形
成し、この各単結晶半導体領域に回路素子を形成するこ
とを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 子 単結晶半導体母体が誘電体膜により分離された単結
晶半導体領域とは逆導電形に形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3453376A JPS5840337B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3453376A JPS5840337B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52119084A JPS52119084A (en) | 1977-10-06 |
JPS5840337B2 true JPS5840337B2 (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12416902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3453376A Expired JPS5840337B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840337B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0137871Y2 (ja) * | 1984-09-26 | 1989-11-14 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621341A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | Manufacture of dielectric insulating separation substrate |
JPS57112045A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
US7421258B2 (en) * | 2003-10-10 | 2008-09-02 | Rosemount Inc. | Compact temperature transmitter with improved lead connections |
-
1976
- 1976-03-31 JP JP3453376A patent/JPS5840337B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0137871Y2 (ja) * | 1984-09-26 | 1989-11-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52119084A (en) | 1977-10-06 |
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