JPS5839347B2 - 電子式キヤツシユレジスタのプログラム制御方式 - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタのプログラム制御方式

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JPS5839347B2
JPS5839347B2 JP1933079A JP1933079A JPS5839347B2 JP S5839347 B2 JPS5839347 B2 JP S5839347B2 JP 1933079 A JP1933079 A JP 1933079A JP 1933079 A JP1933079 A JP 1933079A JP S5839347 B2 JPS5839347 B2 JP S5839347B2
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JP
Japan
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code
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JP1933079A
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JPS55112671A (en
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英男 大原
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式キャッシュレジスタのプログラム制御
方式に関し、特に、たとえばキーボード上に配設される
数値キーやファンクションキー等の配列態様を自在に変
更できるような電子式キャッシュレジスタのプログラム
制御方式に関する。
第1図はこの発明の背景となりかつこの発明が適用され
るECRの斜祝図である。
以下に、第1図を参照して従来のECRの概略の動作に
ついて説明する。
まず、モード切換スイッチ21を操作して電源を投入し
登録モードに設定する。
そして、ある商品の単品金額データと部門コードとから
戊る商品登録情報を登録するときには、数値キー22を
操作して単品金額データを入力し、その後部門キー23
を操作して部門コードを入力する。
この動作を繰り返し顧客の買い上げた商品の単品登録情
報を入力する。
このとき、単品金額データと部門コードとは表示器11
に表示されるとともにプリング12によって印字される
この動作を繰り返し、すべての商品登録情報を入力し終
えた後に、演算キー24を操作して演算させる。
ところで、最近ではこのようなECR10の演算装置と
してマイクロコンピュータなどが用いら。
れ、その機能をプログラムによって制御されるのが通常
である。
また、マイクロコンピュータを用いることによって、演
算機能として種々の機能が付加され、これに伴ない部門
キー23や演算キー24から成るファンクションキーの
種類や数も増えキー操作のシーケンス自体も複雑になり
つつある。
一方、ECR10を配置しているスーパマーケットや商
店などにおいては、より簡単な操作でありかつより早く
商品登録情報を入力可能なECRが要望されている。
また、商店などによっては、取り扱う商品が少ないため
不要なファンクションキーな除いたECRが要望される
こともある。
しかしながら、ECR10は量産性の問題からその機能
やスイッチ類はほとんど固定化され、たとえばファンク
ションスイッチの配列などを簡単に変装することができ
ないという問題点があった。
また、たとえば演算キー24を操作するだけでたとえば
単品金額データと部門コードとを入力してより少ない操
作で単品登録情報を入力可能なECRも望まれている。
そこで、この発明は、上述の要望を満たし得て、簡単に
数値キーやファンクションキーなどの配列を自在に変更
し得てキー操作の簡単なECRのプログラム制御方式を
提供することを主たる目的とする。
この発明は要約すれば、それぞれが異なるキー識別情報
を有する複数のキースイッチを備えたキーボードのキー
スイッチを操作したとき導出されるキー識別情報をコー
ド情報として記憶するコード情報記憶手段と、このコー
ド情報をプリセットするプリセットモードおよび商品登
録情報を入力するための登録モードを切り換えるモード
切換手段と、各コード情報に基づいて予め定められてい
る動作を実行させるための複数のプログラムを記憶する
プログラム記憶手段とを設け、モード切換手段をプリセ
ットモードに切り換えた状態において、前記複数のキー
スイッチのうちのいずれかのキースイッチを操作してキ
ー識別情報を入力し、かつ前記複数のキースイッチのう
ちのいずれかのキースイッチを操作して前記キースイッ
チから入力したキー識別情報を当該キースイッチに対応
するコード情報としてコード情報記憶手段に記憶させる
そして、モード切換手段を登録モードに切り換えた状態
において、前記キースイッチを操作したとき、コード情
報記憶手段の当該キースイッチに対応する記憶領域から
コード情報を読み出し、このコード情報に基づいてプロ
グラム記憶手段に記憶してL・るプログラムを読み出し
て実行させるようにしたものである。
以下に、この発明を図面に示す実施例とともに具体的に
説明する。
第2図はこの発明の一実施例に用L・られるキーボード
のキー配置図である。
ここに示すキーボード20は、モード切換スイッチ21
にプリセットモード(P)を設けた以外は、第1図に示
したキーボード20と同じである。
なお、モード切換スイッチ21は、その鍵穴にキーを差
し込み回動させることによって、電源断(OFFモード
)、プリセットモード(P)、登録モード(8)、点検
モード(3)、精算モード(Z)にそれぞれ設定するこ
とができる。
また、数値キー22、部門キー23、演算キー24に含
まれる各キースイッチはそれぞれを押圧したとき、後述
のキー識別情報発生回路30から個有のキー識別情報が
導出される。
第3図はこの発明の一実施例のECRの概略ブロック図
である。
図において、第2図に示したキーボード20からの入力
信号は、キー識別情報発生回路30に与えられてキー識
別情報が発生される。
このキー識別情報発生回路30は、たとえばリードオン
リメモリ(以下、ROM)によって構成される。
そして、数値キー20の「0」キーないし「9」、「・
」キーを操作したときキー識別情報「0」ないし「10
」が導出され、部門キー23のキースイッチ1ないし1
2を操作したときキー識別情報「11」ないし「22」
が導出され、演算キー24のキースイッチ13ないし2
0を操作したときキー識別情報「23」ないし「30」
が導出される。
キー識別情報発生回路30からのキー識別情報は中央処
理装置としてのCPU50に与えられる。
また、CPU50に関連してECR10を動作させるた
めのプログラムが設定されたプログラム記憶手段として
のROM60と、コード情報記憶手段としての記憶領域
を含むランダムアクセスメモリ(以下、RAM)40と
が設けられる。
さらに、CPU50に関連して表示器11とプリンタ1
2とが設けられる。
第4図は第3図に示すRAM40の記憶領域の一部を図
解的に示す図である。
図において、記憶領域401ないし420は部門キー2
3および演算キー24に含まれる各キースイッチ1ない
し20に対応して設けられ、かつそれぞれ4つの記憶領
域a −dを含む。
これらの記憶領域401ないし420には、各キースイ
ッチ1ないし200機能を表わす任意のコード情報が設
定記憶される。
記憶領域40aないし40dは、キースイッチ1ないし
20から入力されるキー識別情報を一時記憶するキーバ
ッファである。
また、テーブルアドレス40fは、ファンクションテー
ブル401ないし431のアドレスを指定するものであ
る。
第5図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。
次に、第2図ないし第5図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作について説明する。
なお、この実施例では、各キースイッチ1ないし20に
それぞれ1ないし30機能をもたせるために、数値キー
22から導出されるキー識別情報によって各キースイッ
チ1ないし20に1ないし3のコード情報を設定するも
のとする。
そして、−例としてたとえばキースイッチ20を操作し
たとき、単価金額データ50円と部門コード1との入力
が可能なように機能をもたせるものとする。
まず、オペレータはモード切換スイッチ21をプリセッ
トモードに設定する。
そして、単価金額データ「50」の最初の数値「5」を
入力するために、数値キー220rOJキーと「5」キ
ーとを順次操作する。
一方、CPU50はたえずキーボード20からキー識別
情報発生回路30を介してキー人力信号があるか否かを
判別する。
キー人力があれば、モード切換スイッチ21がプリセッ
トモードに設定されているか否かを判別する。
プリセットモードであれば、数値キー22かも入力され
たキー識別情報をプリセットするためにキースイッチ1
ないし20のいずれかが操作されているか否かを識別す
る。
キースイッチ1ないし20のいずれもが操作されていな
げれば、数値キー22から入力されたコード情報「05
」をキーバッファ40aにストアして初期状態に戻る。
次に、オペレータは数値キー22の「0」キーを2回操
作すると、前述の説明と同様にして、キーバッファ40
bにコード情報「Oo」がストアされる。
さらに、部門コード1を入力するために、数値キー22
の「O」、「1」キーを操作する。
それによって、キーバッファ40cに部門コードlのコ
ード情報「01」がストアされる。
次に、オペレータはキーバッファ40aないし40cに
ストアした単価金額データ50および部門コードlをキ
ースイッチ20のコード情報としてプリセットするため
に、キースイッチ20を操作する。
応じて、CPU50は前述の「プリセットキーか」の判
断ステップにおいてプリセットキーすなわちキースイッ
チ20が操作されたことを半1別する。
このとき、キースイッチ20が操作されたことによって
、このキースイッチ20の固有のキー識別情報30がキ
ーバッファ40dにストアされる。
そして、CPU50はキーバッファ40aないし40d
の最後の領域すなわち40dにストアされたキー識別情
報に対応するファンクションテーブルすなわちキースイ
ッチ20に対応する領域420aないしCに、キーバッ
ファ40aないし40cにストアされているコード情報
をファンクションコードとして転送してストアする。
次に、キースイッチ1を単に部門コード1を入力するた
めの部門キーとして用いたい場合には、部門コード1を
入力するために数値キー22の「0」、「l」キーを操
作する。
続いてキースイッチ1を操作する。
それによって、前述の説明と同様にしてキーバッファ4
0aにはコード情報トして「01」がストアさ朴、キー
バッファ40bにはキースイッチ1を特定するコード情
報「11」がストアされる。
そして、CPU50はキーバッファ40の残りの領域に
roOJをストアする。
そして、このキーバッファ40 a 、bにストアされ
たコード情報がファンクションコードとしてファンクシ
ョンテーブル401の領域a、bにストアされる。
このようにして、各キースイッチ1ないし20にそれぞ
れ固有の機能に対応するファンクションコードを設定す
る。
すなわち、キースイッチ19を合計キーとして用いるな
らばたとえば合計キーとしてのファンクションコード「
101を設定し、キースイッチ18を小計キーとして用
いるならばたとえば小計キーとしてのファンクションコ
ード「11」を設定し、キースイッチ17を割引キーと
して用いるならば割引キーとしてのファンクションコー
ド「12」を設定する。
次に、前述の説明のようにして、各キースイッチ1ない
し20にそれぞれファンクション機能をもたせて商品登
録処理を行なう場合の動作について説明する。
まず、モード切換スイッチ21を登録モード四に設定す
る。
そして、キースイッチ20を操作する。
応じて、CPU50はプリセットモードでないことを判
別し、操作されたキースイッチ20のキー識別情報「3
0」をテーブルアドレスレジスタ40fにストアする。
それによって、CPU50はテーブルアドレスレジスタ
40fによってアドレス指定されたファンクションテー
ブル420aにストアされている部門コード1としての
ファンクションコードro11を読み出す。
そして、そのファンクションコードが「00」か否かを
判別し、「00」であれば初期状態に戻る。
「00」でなげればそのファンクションコードに対する
処理を行なう。
すなわち、RAM400図示しない部門10部門別記憶
領域を指定する。
そして、テーブルアドレスレジスタ40fのアドレスを
インクリメントしてファンクションテーブル420bを
指定する。
それによって、ファンクションテーブル420bにスト
アされている単価データ「50」の最初の数値5として
のファンクションコード「05」が読み出され、部門l
の部門別記憶領域にストアされる。
同様にして、ファンクションテーブル420cにストア
したファンクションコード「00」がその部門別記憶領
域に続いてストアされる。
このようにして、部門lの部門別記憶領域には単価デー
タ50がストアされる。
また、数値キー22と部門キー23を操作して部門コー
ドと単価データを入力する場合には従来のECRと同様
にして行なわれる。
そして、最後に合計処理する場合にはキースイッチ19
を操作する。
それによって、RAM400図示し八いアイテマイザに
ストアされたその顧客の合計処理が行なわれる。
これらの動作は従来のECRと同様であるため、その説
明を省略する。
なお、上述の実施例では、キースイッチ1ないし20に
、数値キー22からの所望のコード情報を設定するよう
にしたが、数値キー22自体のコード情報を可変設定で
きるようにしてもよい。
この場合には、RAM40に数値キー22に対応するフ
ァンクションチーフルを設け、「1」キーを数値「9」
として用いたいときには、「0」キーおよび「9」キー
を操作したのちに「1」キーを操作して、「1」キーに
対応するファンクションテーブルにファンクションコー
ドとして「09」をストアさせる。
上述の実施例では、1つのキースイッチに複数の機能を
もたせることが可能になるため、販売量の多い商品を登
録する場合などのキー操作をする回数を減らせることが
でき、登録処理の効率を高めることができる。
以上のように、この発明によれば、各キースイッチのコ
ード情報を可変設定できるようにしているため、各キー
スイッチの配列を変更してもそれに対応したプログラム
を実行することができる。
したがって、操作する頻度の多いキースイッチについて
は操作しやすい位置に配列することができ、オペレータ
の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となりかつこの発明の一実施例
が適用されるECRの斜視図である。 第2図はこの発明の一実施例に用いられるキーボードの
キー配置図である。 第3図はこの発明の一実施例のECHの概略ブロック図
である。 第4図は第3図に示すRAMの記憶領域の一部を図解的
に示す図である。 第5図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。 図において、20はキーボード、21はモード切換スイ
ッチ、22は数値キー、23は部門キー24は演算キー
、1ないし20はキースイッチ、30はキー識別情報発
生回路、40はランダムアクセスメモリ、50はCPU
、60はリードオンリメモリを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のキースイッチを含み、各キースイッチに基づ
    いて商品登録情報をキー人力するためのキーボード、 前記キーボードからのキー人力に応じて、各キースイッ
    チに対応したキー識別情報を発生するためのキー識別情
    報発生手段、 前記複数のキースイッチに対応する記憶領域を含み、各
    キースイッチのキー人力に対応して、前記キー識別情報
    発生手段から発生されるキー識別情報を、それぞれのキ
    ースイッチの機能を表わす任意のコード情報として記憶
    するコード情報記憶手段、 前記コード情報記憶手段にコード情報を設定して記憶さ
    せるためのプリセットモードと、前記キーボードから商
    品登録情報を入力するための登録モードとを切換えるモ
    ード切換手段、および前記コード情報に基づいて、各キ
    ースイッチごとに予め定められている動作を実行させる
    ための複数の異なる機能のプログラムを記憶するプログ
    ラム記憶手段を備え、 前記モード切換手段をプリセットモードに切換えた状態
    において、前記複数のキースイッチのうちのいずれかの
    キースイッチの操作に応じて前記キー識別情報発生手段
    から当該キースイッチのキー識別情報を入力し、かつ前
    記複数のキースイッチのうちのいずれかのキースイッチ
    を操作して前記キースイッチの入力に応じたキー識別情
    報を当該キースイッチに対応するコード情報として前記
    コード情報記憶手段の当該キースイッチに対応する記憶
    領域に記憶させ、 前記モード切換手段を登録モードに切換えた状態におい
    て、前記キースイッチを操作して前記コード情報記憶手
    段の当該キースイッチに対応する記憶領域からコード情
    報を読出し、当該コード情報に基づいて前記プログラム
    記憶手段に記憶しているプログラムを読出して実行させ
    るようにした、電子式キャッシュレジスタのプログラム
    制御方式。 2 前記複数のキースイッチは、数値キーと複数のファ
    ンクションキーとを構成し、 前記複数のファンクションキーは、それぞれ複数の機能
    を有するように定められ、 前記キー識別情報発生手段は、前記複数のファンクショ
    ンキーのそれぞれに対応するコード情報を発生するもの
    であって、 前記コード情報記憶手段は、各ファンクションキーごと
    に複数の記憶領域を含み、 前記モード切換手段をプリセットモードに切換えた状態
    において、前記数値キーを操作して前記キー識別情報発
    生手段から複数のキー識別情報を出力し、かつ前記ファ
    ンクションキーを操作したことに応じて、前記複数のキ
    ー識別情報を当該ファンクションキーの複数のコード情
    報として前記コード情報記憶手段の当該ファンクション
    キーに対応する記憶領域にそれぞれ記憶させ、 前記モード切換手段を登録モードに切換えた状態におい
    て、前記ファンクションキーを操作したことに応じて、
    前記コード情報記憶手段の当該ファンクションキーに対
    応する複数の記憶領域から前記具なる機能を表わすコー
    ド情報を順次読出し、当該コード情報に基づいて前記プ
    ログラム記憶手段に記憶している異なる機能のプログラ
    ムを順次読出して実行させるようにした、特許請求の範
    囲第1項記載の電子式キャッシュレジスタのプログラム
    制御方式。
JP1933079A 1979-02-20 1979-02-20 電子式キヤツシユレジスタのプログラム制御方式 Expired JPS5839347B2 (ja)

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JPS55112671A JPS55112671A (en) 1980-08-30
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JPS5864537A (ja) * 1981-10-13 1983-04-16 Casio Comput Co Ltd 電子レジスタ
JPS5955568A (ja) * 1982-09-25 1984-03-30 Sharp Corp 電子式キヤツシユレジスタ
JPS59200375A (ja) * 1983-04-27 1984-11-13 Omron Tateisi Electronics Co 電子式キヤツシユレジスタ
US4763252A (en) * 1985-03-21 1988-08-09 Rose David K Computer entry system for predetermined text data sequences

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