JPS5838854A - 超音波透視装置 - Google Patents
超音波透視装置Info
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- JPS5838854A JPS5838854A JP56136758A JP13675881A JPS5838854A JP S5838854 A JPS5838854 A JP S5838854A JP 56136758 A JP56136758 A JP 56136758A JP 13675881 A JP13675881 A JP 13675881A JP S5838854 A JPS5838854 A JP S5838854A
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- Japan
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- ultrasonic
- receiver
- echo
- ultrasonic transducers
- transducers
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/07—Analysing solids by measuring propagation velocity or propagation time of acoustic waves
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/262—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by electronic orientation or focusing, e.g. with phased arrays
-
- G—PHYSICS
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- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体ナトＩＪウムを冷却材として使用する高速
増殖炉の原子炉容器内部のような、直接視覚（＝よって
観察できない部分を検査する超音波透視装置に関する。
増殖炉の原子炉容器内部のような、直接視覚（＝よって
観察できない部分を検査する超音波透視装置に関する。
一般（；直接視覚Ｃ二よって観察できない部分を透視す
る検査装置として超音波透視１ｉ！ｉがある。この超音
波透視装置で高速増殖炉の原子炉容器内部を透視する場
合は、第１図（＝示すごとく、原子炉容器２０内（二て
Ｔ、ないしＴｎで示す多数の超音波トランスジューサｌ
をアーム２１＝取付け、アーム２を駆動させる駆動機構
３と、駆動された各超音波トランスジューサ１の位置を
検出する位置検出装置４と、駆動位置を制御する制御袋
ｆ／Ｉｔ５と、各超音波トランスジューサ１（＝励起パ
ルスを供給するＰＭないしＰａで示すパルサー６と、各
超音波トランスジューサｌからのエコー信号を検出する
８、ないしｉＬｎで示すレシーバ７と、前記パルサー６
、レジ−７＜７に同期ａ号ｔ−送ｎ、パルサー６、レシ
ーバ７の動作のタイミングをとるタイミング回路装置８
と、タイミング回路装置８の同期信号に同期して、位置
検出装置４からの超音波トランスジエーサ位置信号とレ
シーバ７からのエコー信号とを入力し、超音波トランス
ジューサｌの駆動面のエコー信号の大きさ又はエコー到
達時間の分布を作り、一般にＣＲＴと呼ばれる工業用テ
レビ受像器のような表示装置１ｏ４＝表示できる画儂信
号を作成する信号処理装置９と、前記表示装置１ｏとか
ら構成されている。
る検査装置として超音波透視１ｉ！ｉがある。この超音
波透視装置で高速増殖炉の原子炉容器内部を透視する場
合は、第１図（＝示すごとく、原子炉容器２０内（二て
Ｔ、ないしＴｎで示す多数の超音波トランスジューサｌ
をアーム２１＝取付け、アーム２を駆動させる駆動機構
３と、駆動された各超音波トランスジューサ１の位置を
検出する位置検出装置４と、駆動位置を制御する制御袋
ｆ／Ｉｔ５と、各超音波トランスジューサ１（＝励起パ
ルスを供給するＰＭないしＰａで示すパルサー６と、各
超音波トランスジューサｌからのエコー信号を検出する
８、ないしｉＬｎで示すレシーバ７と、前記パルサー６
、レジ−７＜７に同期ａ号ｔ−送ｎ、パルサー６、レシ
ーバ７の動作のタイミングをとるタイミング回路装置８
と、タイミング回路装置８の同期信号に同期して、位置
検出装置４からの超音波トランスジエーサ位置信号とレ
シーバ７からのエコー信号とを入力し、超音波トランス
ジューサｌの駆動面のエコー信号の大きさ又はエコー到
達時間の分布を作り、一般にＣＲＴと呼ばれる工業用テ
レビ受像器のような表示装置１ｏ４＝表示できる画儂信
号を作成する信号処理装置９と、前記表示装置１ｏとか
ら構成されている。
この超音波透視装置は直接視覚で観察出来ない一分を超
音波を用いて透視し、表示装置でモニターすることを目
的としていて、速く、しかも信頼性の高い表示を必要と
する。この丸め、モニターする部分を出来るだけ少ない
走査で超ｆ妓データを収集する。従って多数の超音波ト
ランスジューサ１をアーム２（＝取付けて走査を行なっ
ている。
音波を用いて透視し、表示装置でモニターすることを目
的としていて、速く、しかも信頼性の高い表示を必要と
する。この丸め、モニターする部分を出来るだけ少ない
走査で超ｆ妓データを収集する。従って多数の超音波ト
ランスジューサ１をアーム２（＝取付けて走査を行なっ
ている。
従って超音波トランスジューサ１は各々近接して配置さ
れるため、同時に励起パルスを発生させると、近接した
超音波エコー信号が干渉してしまい、正確なエコー信号
を検出できない。このため、従来の超音波透視装置は第
２図に示す通り、超音波トランスジューサｌの励起パル
スを逐次発生するよう（＝タイミングをとって干渉が生
じないようにしている。更４二第２図を詳細に説明する
と、■。
れるため、同時に励起パルスを発生させると、近接した
超音波エコー信号が干渉してしまい、正確なエコー信号
を検出できない。このため、従来の超音波透視装置は第
２図に示す通り、超音波トランスジューサｌの励起パル
スを逐次発生するよう（＝タイミングをとって干渉が生
じないようにしている。更４二第２図を詳細に説明する
と、■。
■、■は第１、第２、第ｎのパルサーＰ１１Ｐ２ｔＰｎ
の励起信号であって励起パルス２ｘ＊ｅ ２１，１２ｉ
ｎを発生する。■、■、■社第１、ＩＸ２、第ｎのレシ
ーバＲ＊ ｔ ％ ｔ Ｒｎの発振信号およびエコー信
号であって、発振波Ｄｐ１．Ｄｐｘ、Ｄｐｎ ＞よＵエ
コー波ｇｐｓ＊ｉｐｚ、ｇｐｎを有する。第１のレシー
バ−によル発振波Ｄｐ１と、エコー波１！ｐ１との間隔
時間をＴｅａ、第２のレシーバ−による発振波Ｄｐ意と
エコー波Ｅｐｘとの間隔時間をＴｅｎ ＋ ！ＩＩ ”
のレシーバＲｎ （二よる発振波Ｄｐｎとエコー波ｌｐ
ｎとの間隔時間をＴｅａとすると、−１の励起パルス２
１．と第２の励起パルス２１、との間隔時間’ｒｐはＴ
ｃ、よ）大１＝する必要がある。以下同じ理由でｇｎの
パルサーＰｎの励起パルス２１ｆｌは第１の励起パルｘ
２１．よＪ）（Ｉｔ−１）ＸＴｐだけ遅れさせなければ
ならない。従って連続する励起パルス２１ｓ＝ ２１ｔ
の間隔は（（ｎ−１）ｘＴｐ＋Ｔｅａ＋α）でなければ
ならない。ここでαは余裕である。
の励起信号であって励起パルス２ｘ＊ｅ ２１，１２ｉ
ｎを発生する。■、■、■社第１、ＩＸ２、第ｎのレシ
ーバＲ＊ ｔ ％ ｔ Ｒｎの発振信号およびエコー信
号であって、発振波Ｄｐ１．Ｄｐｘ、Ｄｐｎ ＞よＵエ
コー波ｇｐｓ＊ｉｐｚ、ｇｐｎを有する。第１のレシー
バ−によル発振波Ｄｐ１と、エコー波１！ｐ１との間隔
時間をＴｅａ、第２のレシーバ−による発振波Ｄｐ意と
エコー波Ｅｐｘとの間隔時間をＴｅｎ ＋ ！ＩＩ ”
のレシーバＲｎ （二よる発振波Ｄｐｎとエコー波ｌｐ
ｎとの間隔時間をＴｅａとすると、−１の励起パルス２
１．と第２の励起パルス２１、との間隔時間’ｒｐはＴ
ｃ、よ）大１＝する必要がある。以下同じ理由でｇｎの
パルサーＰｎの励起パルス２１ｆｌは第１の励起パルｘ
２１．よＪ）（Ｉｔ−１）ＸＴｐだけ遅れさせなければ
ならない。従って連続する励起パルス２１ｓ＝ ２１ｔ
の間隔は（（ｎ−１）ｘＴｐ＋Ｔｅａ＋α）でなければ
ならない。ここでαは余裕である。
しかし、この従来の超音波透視装置は次のような欠点を
もっている。
もっている。
（１） 超音波トランスジューサ１の数だけパルサー
６、レシーバ７を要する丸め、非常に大形な装置となシ
、また高価である。
６、レシーバ７を要する丸め、非常に大形な装置となシ
、また高価である。
（動 励起パルス２１重〜２１１１ｍを逐次発生させる
ため、１回のエコー信号を検出するのに非常に長い時間
を要する。
ため、１回のエコー信号を検出するのに非常に長い時間
を要する。
本発明は簡素で信頼性が高く安価な超音波透視装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
本発明の超音波透視装置は、超音波トランスジニーナト
、パルサー、レシーバとの間にスイッチング回路装置を
設けることによって、少数グループごとに分割した複数
個の超音波トランスジューサを逐次動作させるとと（二
より、干渉しない正確なエコー信号を少ないパルサー、
レシーバで短時間Ｃ＝検出できるよう（ニする。
、パルサー、レシーバとの間にスイッチング回路装置を
設けることによって、少数グループごとに分割した複数
個の超音波トランスジューサを逐次動作させるとと（二
より、干渉しない正確なエコー信号を少ないパルサー、
レシーバで短時間Ｃ＝検出できるよう（ニする。
以下、本発明（：係る一実施例を、第３図、第４図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第３図は本発明の一実施例のブロック図で、原子炉容器
２０内（二てＴ１ないしＴｎで示す多数の超音波トラン
スジューサｌをアーム２（二取付け、アーム２を駆動さ
せる駆動機構３と、駆動された各超音波トランスジュー
サｌの位置を検出する位置検出装置４と、駆動位置を制
御する制御１装置５と、超音波トランスジューサ１を複
数個のグループ（一分は各グループ対して設け、グルー
プ内容超音波トランスジューサ１の動作を切換える８Ｉ
ないし８にで示すに個のスイッチング回路装置１１と、
超音波トランスジューサｌ（ニスイツチング回路装置１
１を介して励起パルスを供給するＰ、ないしＰｋ で示
すに個のパルサー１２と、超音波トランスジューサ１か
らのエコー信号をスイッチング回路装置１１を介して検
出する鵬ないしＫｋで示すに個のレシーバ１３と、前記
スイッチング回路装置１１に超音波トランスジューサ切
換信号を送ると共Ｃ二、前記パルサー１２とレシーバ１
３とに同期信号を送夛、パルサー１２、レシーバ１３の
タイミングをとるタイミング回路装置８と、タイミング
回路装置８の同期信号に同期して位置検出装置４がらの
超音波トランスジューサ位置信号とレシーバ１３からの
エコー信号とを入力し、超音波トランスジューサｌが駆
動した面のエコー信号の大きさ、又はエコー到達時間の
分布を作）、一般にＣＲＴと呼ばれる工業用テレビ受像
器のような表示器１０に表示できる画像信号を作成する
信号処理装置９と前記表示ｍｌＯとから構成する。
２０内（二てＴ１ないしＴｎで示す多数の超音波トラン
スジューサｌをアーム２（二取付け、アーム２を駆動さ
せる駆動機構３と、駆動された各超音波トランスジュー
サｌの位置を検出する位置検出装置４と、駆動位置を制
御する制御１装置５と、超音波トランスジューサ１を複
数個のグループ（一分は各グループ対して設け、グルー
プ内容超音波トランスジューサ１の動作を切換える８Ｉ
ないし８にで示すに個のスイッチング回路装置１１と、
超音波トランスジューサｌ（ニスイツチング回路装置１
１を介して励起パルスを供給するＰ、ないしＰｋ で示
すに個のパルサー１２と、超音波トランスジューサ１か
らのエコー信号をスイッチング回路装置１１を介して検
出する鵬ないしＫｋで示すに個のレシーバ１３と、前記
スイッチング回路装置１１に超音波トランスジューサ切
換信号を送ると共Ｃ二、前記パルサー１２とレシーバ１
３とに同期信号を送夛、パルサー１２、レシーバ１３の
タイミングをとるタイミング回路装置８と、タイミング
回路装置８の同期信号に同期して位置検出装置４がらの
超音波トランスジューサ位置信号とレシーバ１３からの
エコー信号とを入力し、超音波トランスジューサｌが駆
動した面のエコー信号の大きさ、又はエコー到達時間の
分布を作）、一般にＣＲＴと呼ばれる工業用テレビ受像
器のような表示器１０に表示できる画像信号を作成する
信号処理装置９と前記表示ｍｌＯとから構成する。
次６二作用について説明スル。
超音波トランスジューサ１群は第４図に示すようＣ：に
個のグループＣ二分割され、ｋ個のスイッチング回路装
置１１によって超音波トランスジューサｌの動作を逐次
切換え、すべての超音波トランスジューサ１からのエコ
ー信号を検出する。第４図において易は超音波トランス
ジューサ切換信号であシ、■は第１％ａＩ２、第にのパ
ルサーＰ、、Ｐ、。
個のグループＣ二分割され、ｋ個のスイッチング回路装
置１１によって超音波トランスジューサｌの動作を逐次
切換え、すべての超音波トランスジューサ１からのエコ
ー信号を検出する。第４図において易は超音波トランス
ジューサ切換信号であシ、■は第１％ａＩ２、第にのパ
ルサーＰ、、Ｐ、。
Ｐｋの励起信号であって、励起パルス２１を発生する。
各グループの超音波トランスジューサｌの数をｍ個以内
とすると、検出時間は励起パルス２１゜２１ノ間隔時間
’ｒｐのｍ倍、即ｍＴｐとなるが、従来方式と比較して
１／に４＝短縮される。第４図の■。
とすると、検出時間は励起パルス２１゜２１ノ間隔時間
’ｒｐのｍ倍、即ｍＴｐとなるが、従来方式と比較して
１／に４＝短縮される。第４図の■。
■、■は第１、第２、第にのレシーバＲ，，Ｒ，，Ｒｋ
の発振信号およびエコー信号であって、発振波Ｄ＾。
の発振信号およびエコー信号であって、発振波Ｄ＾。
Ｄｐ３等およびエコー波ｉｐ、 、Ｉ！ｐ雪等を有する
。各発振波とエコー波との間隔時間をＴｅ、 、 Ｔ６
．等とする。
。各発振波とエコー波との間隔時間をＴｅ、 、 Ｔ６
．等とする。
これらの時間関係が従来と比較して１／ｋになることは
第２図と比較して見れば明らかである。
第２図と比較して見れば明らかである。
またパルサー１２、レシーバ１３の数も従来方式に比べ
Ｌ／ｋ （：、出来る。スイッチング回路装置１１はタ
イミング回路装ｆ８がら超音波トランスジューサ切換信
号ａ（第４図参照）を送ることによって超音波トランス
ジューサｌを逐次切換えることができる。またグループ
化して検出する最大ｍ個のエコー信号は、信号処理袋［
９内の図示しない記録回路（＝超音波トランスジューサ
１の位置に対応して記録すれば、容易に画像信号を作成
することができる。
Ｌ／ｋ （：、出来る。スイッチング回路装置１１はタ
イミング回路装ｆ８がら超音波トランスジューサ切換信
号ａ（第４図参照）を送ることによって超音波トランス
ジューサｌを逐次切換えることができる。またグループ
化して検出する最大ｍ個のエコー信号は、信号処理袋［
９内の図示しない記録回路（＝超音波トランスジューサ
１の位置に対応して記録すれば、容易に画像信号を作成
することができる。
尚、本発明は上記し、かつ図面ｄ＝示した実施例のみに
限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で
、種々変形して実施できることは勿論である。
限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で
、種々変形して実施できることは勿論である。
以上説明したように、本発明６；よれば、複数個の超音
波トランスジューサを複数個のグループに分けて、これ
をグループ毎（二逐次切換えるスイッチング回路を設け
ること６二より、 （１） 超音波トランスジューサを励起し、エコー信
号を検出するパルサー、レシーバの数を大幅に削減でき
、 （２） エコー信号を検出する時間が大幅に削減でき
、簡素で信頼性を向上した安価な超音波透視装置が得ら
れる。
波トランスジューサを複数個のグループに分けて、これ
をグループ毎（二逐次切換えるスイッチング回路を設け
ること６二より、 （１） 超音波トランスジューサを励起し、エコー信
号を検出するパルサー、レシーバの数を大幅に削減でき
、 （２） エコー信号を検出する時間が大幅に削減でき
、簡素で信頼性を向上した安価な超音波透視装置が得ら
れる。
第１図は従来の超音波透視装置を示すブロック図、第２
図は第１図の要部に対応する信号波形を示す波形図、第
３図は本発明の超音波透視装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第４図は第３図の要部に対応する信号波形を示す
波形図である。 ｌ・・・超音波トランスジューサ ２・・・アーム ３・・・駆動機構４・・−位
置検出装置 ５・・・制御装置８・・・タイミング回
路装置１１ｉ９・・・信号処理装置１０・・・表示装置 １１・・スイッチング回路装置 １２・・・パルサー１３・・・レシーバ２０・・原子炉
容器 代理人 弁理士 井 上 −男 第 １ 図 ４ ＠２図
図は第１図の要部に対応する信号波形を示す波形図、第
３図は本発明の超音波透視装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第４図は第３図の要部に対応する信号波形を示す
波形図である。 ｌ・・・超音波トランスジューサ ２・・・アーム ３・・・駆動機構４・・−位
置検出装置 ５・・・制御装置８・・・タイミング回
路装置１１ｉ９・・・信号処理装置１０・・・表示装置 １１・・スイッチング回路装置 １２・・・パルサー１３・・・レシーバ２０・・原子炉
容器 代理人 弁理士 井 上 −男 第 １ 図 ４ ＠２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 複数個の超音波トランスジューサと、超音波
トランスジューサを駆動する駆動機構と、超音波トラン
スジューサの位置を検出する位置検出装置と、超音波ト
ランスジューサを複数個のグループ（部分は各グループ
砿二対して設はグループ内各超音波トランスジューサの
動作を切換える複数個のスイッチング回路装置と、超音
波トランスジューサ（：励起パルスを供給するパルサー
と、超音波トランスジューサからのエコー信号を検出す
るレシーバ−と、位置検出装置の発信する超音波トラン
スジユーサの位置信号とレシーバ−の発信するエコー信
号とを用いて表示装置１（＝エコー分布を表示させる信
号処理装置とを備えたことを特徴とする超音波透視装置
。 （匍 超音波トランスジューサの駆動位置を制御する制
鈎装置と、パルサー及びレシーバ−の動作のタイミング
をとるタイミング回路装置とを備えたことを特徴とする
特許請求の範囲＃１１項記載の超音波透視装置◎ （３） 超ｆ波）ランスジューサは液体ナトリウムを
冷却材として用いる高速増殖炉の原子炉容器内（＝設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の超音波透視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136758A JPS5838854A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 超音波透視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136758A JPS5838854A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 超音波透視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838854A true JPS5838854A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15182809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136758A Pending JPS5838854A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 超音波透視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650744A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-02-25 | Toshiba Corp | 超音波画像処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124915A (en) * | 1975-04-25 | 1976-10-30 | Toshiba Corp | Ultrasonic wave transmit-receive wave device |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136758A patent/JPS5838854A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124915A (en) * | 1975-04-25 | 1976-10-30 | Toshiba Corp | Ultrasonic wave transmit-receive wave device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650744A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-02-25 | Toshiba Corp | 超音波画像処理装置 |
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