JPS5838174A - ドツトプリンタ - Google Patents
ドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS5838174A JPS5838174A JP13649081A JP13649081A JPS5838174A JP S5838174 A JPS5838174 A JP S5838174A JP 13649081 A JP13649081 A JP 13649081A JP 13649081 A JP13649081 A JP 13649081A JP S5838174 A JPS5838174 A JP S5838174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- needles
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- printed
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドツトプリンタに関するものである。
従来のドツトプリンタでは、文 パターンをそのままビ
ットパターンに変換し、 、えば矛1図に示す文字パタ
ーンの場合には1・2図のようにそのままビットパター
ンに変換し、それをROM(リードオンリメモリ)等に
書込み、キャラクタジェネレータとしている。ここでは
、1列のニードルをもつプリンタを想定したが、現在で
は2列のニードルをもつ16ピン、18ピン、24ビン
等のドツトプリンタが多くなってきた。
ットパターンに変換し、 、えば矛1図に示す文字パタ
ーンの場合には1・2図のようにそのままビットパター
ンに変換し、それをROM(リードオンリメモリ)等に
書込み、キャラクタジェネレータとしている。ここでは
、1列のニードルをもつプリンタを想定したが、現在で
は2列のニードルをもつ16ピン、18ピン、24ビン
等のドツトプリンタが多くなってきた。
ところが、2列のニードルをもつドツトプリンタの場合
、例えば16図に示す文字パターンをそのまま矛4図の
ようにビットパターンに変換し、そのビットパターンを
矛5図のように8ビツト毎にROM等に書込んだとして
も、それをそのままプリントするわけにはいかない。そ
れは、2列のニードルの場合、矛6図に示す如く、左右
列のニードル(N、)(N、) −−−(N、5)、(
N、)(N2) −−−(N、4)が上下方向へ互いに
1ドツトおきに交互に配置されているため、その左右列
のニードルがプリントするデータは矛6図の白丸、黒丸
のように上下方向で1ドツトおきになる。また、プリン
トのタイミングも左右列のニードルの間隔(Sドツト分
)だけずれるからである。
、例えば16図に示す文字パターンをそのまま矛4図の
ようにビットパターンに変換し、そのビットパターンを
矛5図のように8ビツト毎にROM等に書込んだとして
も、それをそのままプリントするわけにはいかない。そ
れは、2列のニードルの場合、矛6図に示す如く、左右
列のニードル(N、)(N、) −−−(N、5)、(
N、)(N2) −−−(N、4)が上下方向へ互いに
1ドツトおきに交互に配置されているため、その左右列
のニードルがプリントするデータは矛6図の白丸、黒丸
のように上下方向で1ドツトおきになる。また、プリン
トのタイミングも左右列のニードルの間隔(Sドツト分
)だけずれるからである。
そのため、従来では、矛5図のように書込まれたキャラ
クタジェネレータのデータを読み出し、プリントする際
に、データの変換を行うようにしている。即ち、オフ図
に示すように、まずアドレスカウンタをキャラクタジェ
ネレータの最初の番地1000Ktットし、その番地の
データ(8ビツト)を読み出し、そのデータの偶数、奇
数ビットをより分ける。更K、アドレスカウンタをカウ
ントアツプし、その番地のデータ(8ピツト)を読み出
し、そのデータの偶数、奇数ビットをより分ける。ここ
で、偶数ビット、奇数ビット同志を合成して8ビツトデ
ータに作成し、それをプリントした後、アドレスカウン
タをカウントアツプし、そのアドレスカウンタが101
9番地に達するまで同様な処理を繰返す。
クタジェネレータのデータを読み出し、プリントする際
に、データの変換を行うようにしている。即ち、オフ図
に示すように、まずアドレスカウンタをキャラクタジェ
ネレータの最初の番地1000Ktットし、その番地の
データ(8ビツト)を読み出し、そのデータの偶数、奇
数ビットをより分ける。更K、アドレスカウンタをカウ
ントアツプし、その番地のデータ(8ピツト)を読み出
し、そのデータの偶数、奇数ビットをより分ける。ここ
で、偶数ビット、奇数ビット同志を合成して8ビツトデ
ータに作成し、それをプリントした後、アドレスカウン
タをカウントアツプし、そのアドレスカウンタが101
9番地に達するまで同様な処理を繰返す。
とのよ5K、従来の方式では、読み出したデータを偶数
、奇数ビットにより分け、それを偶数ビット、奇数ビッ
ト同志合成するための余分なプログラム処理が必要とな
るため、プリントスピードの高速化が望めない問題があ
った。
、奇数ビットにより分け、それを偶数ビット、奇数ビッ
ト同志合成するための余分なプログラム処理が必要とな
るため、プリントスピードの高速化が望めない問題があ
った。
特に、近年主流となりつつある2列16ビン以上のニー
ドルを有するドツトプリンタにおいて、プリントスピー
ドの向上のために、キャラクタジェネレータのデータを
いかく早く読み出し、プリントするかということは、極
め重要な課題である。
ドルを有するドツトプリンタにおいて、プリントスピー
ドの向上のために、キャラクタジェネレータのデータを
いかく早く読み出し、プリントするかということは、極
め重要な課題である。
ここにおいて、本発明の目的は、キャラクタジェネレー
タの適正配置により、キャラクタジェネレータの読み出
し速度を向上させ、充分なプリントスピードを得られる
ようにしたドツトプリンタを提供することKある。
タの適正配置により、キャラクタジェネレータの読み出
し速度を向上させ、充分なプリントスピードを得られる
ようにしたドツトプリンタを提供することKある。
そのため、本発明では、プリント方向く対して直角方向
へ2列に配列された複数のニードルを有するドツトプリ
ンタにおいて、プリント文字のキャラクタジェネレータ
のデータを、各列のニードルがそれぞれプリントすべき
データ毎にまとめ、その各列のデータをそれぞれプリン
トする順番に従って記憶させることにより、上記目的な
達成しようとするものである。
へ2列に配列された複数のニードルを有するドツトプリ
ンタにおいて、プリント文字のキャラクタジェネレータ
のデータを、各列のニードルがそれぞれプリントすべき
データ毎にまとめ、その各列のデータをそれぞれプリン
トする順番に従って記憶させることにより、上記目的な
達成しようとするものである。
以下、本発明を実施例に従って説明する。
才8EK示したのは、キャラクタジェネレータを実際の
ROM(M、)Kあてはめたメモリマツプである。これ
は1.?4図の文字1人“のビットパターンを、左右列
のニードル(N )(N ) −−−(N、、)、1M (N、)(N、) −−−(N、4)がそれぞれプリン
トすべきデータ毎にまとめ、その各列のデータをそれぞ
れプリントする順番に記憶させたものである。即ち、2
000番地から200C番地までに、右列のニードル(
N、)(N、) −−−(N、4)がプリントすべき才
1列目から矛1墨列目までのデータ(矛6図の白丸で示
されたデータ)を順番に配置し、2010誉地から20
1C番地までに、左列のニードル(N、)(N、) −
−−(N1.)がプリントすべき才1列目から才15列
目までのデータ(矛2図の黒丸で示されたデータ)を順
番に配置している。200D番地から200F番地まで
はあき番地である。このよ5に配置すれば、右列のニー
ドル(N )(N ) −−−(N、4)2 につい【は、2000誉地より順番にデータを読み出し
そのままプリントすればよく、また左列のニードル(N
、)(N、) −−−(N1.)については、右列のニ
ードル(N XN ) −−−(N、4)よりニードル
列の間2 隔つまり墨ドツト分おくれて2010誉地より順番にデ
ータを読み出しそのままプリントすればよ(1゜ 矛9図はROM(M、)に各列のニードル(N、)(N
、)−−−(N、4) 、(N1)(N、) −−−(
N4.)がそれぞれプリントすべきデータをまとめ、そ
の各列のニードJLのデータを互いにニードルの間隔に
対応した読み出し間隔だけずらして配置したものである
。即ち、6000誉地から500C番地までに右列のニ
ードル(N、)(N、) −−−(N、4)がプリント
すべ鎗データを配置し、5016誉地から601F番地
までに左列のニードル(N、)(N、) −−−(N、
−がプリントすべきデータを配置し、その間の300D
番地から6012誉地までを”oooooooo”″の
データとしである。このように配置すれば、左右のニー
ドルの間隔を考えゐことなく、矛1列目のプリント文字
では、右列のニードル(No) (N、) −−−(N
、4)のデータはる000番地の@ooooooo1’
″、左列のニードル(N、)(Ns) −−−(N、、
)のデータは2010誉地の1″00口ooooo”と
いうように、機械的にアドレスをカウントアツプすれば
プリントデータを容易に早(得られるととになる。
ROM(M、)Kあてはめたメモリマツプである。これ
は1.?4図の文字1人“のビットパターンを、左右列
のニードル(N )(N ) −−−(N、、)、1M (N、)(N、) −−−(N、4)がそれぞれプリン
トすべきデータ毎にまとめ、その各列のデータをそれぞ
れプリントする順番に記憶させたものである。即ち、2
000番地から200C番地までに、右列のニードル(
N、)(N、) −−−(N、4)がプリントすべき才
1列目から矛1墨列目までのデータ(矛6図の白丸で示
されたデータ)を順番に配置し、2010誉地から20
1C番地までに、左列のニードル(N、)(N、) −
−−(N1.)がプリントすべき才1列目から才15列
目までのデータ(矛2図の黒丸で示されたデータ)を順
番に配置している。200D番地から200F番地まで
はあき番地である。このよ5に配置すれば、右列のニー
ドル(N )(N ) −−−(N、4)2 につい【は、2000誉地より順番にデータを読み出し
そのままプリントすればよく、また左列のニードル(N
、)(N、) −−−(N1.)については、右列のニ
ードル(N XN ) −−−(N、4)よりニードル
列の間2 隔つまり墨ドツト分おくれて2010誉地より順番にデ
ータを読み出しそのままプリントすればよ(1゜ 矛9図はROM(M、)に各列のニードル(N、)(N
、)−−−(N、4) 、(N1)(N、) −−−(
N4.)がそれぞれプリントすべきデータをまとめ、そ
の各列のニードJLのデータを互いにニードルの間隔に
対応した読み出し間隔だけずらして配置したものである
。即ち、6000誉地から500C番地までに右列のニ
ードル(N、)(N、) −−−(N、4)がプリント
すべ鎗データを配置し、5016誉地から601F番地
までに左列のニードル(N、)(N、) −−−(N、
−がプリントすべきデータを配置し、その間の300D
番地から6012誉地までを”oooooooo”″の
データとしである。このように配置すれば、左右のニー
ドルの間隔を考えゐことなく、矛1列目のプリント文字
では、右列のニードル(No) (N、) −−−(N
、4)のデータはる000番地の@ooooooo1’
″、左列のニードル(N、)(Ns) −−−(N、、
)のデータは2010誉地の1″00口ooooo”と
いうように、機械的にアドレスをカウントアツプすれば
プリントデータを容易に早(得られるととになる。
なお、上記説明では2列16ピンについて説明したが、
本発明はそれ以外に例えば2列18ビン、2列24ビン
等についても適用できるものである。
本発明はそれ以外に例えば2列18ビン、2列24ビン
等についても適用できるものである。
本発明によれば、プリント文字のキャラクタジェネレー
タのデータを、各列のニードルがそれぞれプリントすべ
きデータ毎(まとめ、その各列のデータをそれぞれプリ
ントする順番に記憶させたので、プリントする際記憶さ
れたデータを読み出しそのままプリントすることができ
、従ってプリントデータの読み出し速度の向上によって
プリントスピードを向上させることができる。
タのデータを、各列のニードルがそれぞれプリントすべ
きデータ毎(まとめ、その各列のデータをそれぞれプリ
ントする順番に記憶させたので、プリントする際記憶さ
れたデータを読み出しそのままプリントすることができ
、従ってプリントデータの読み出し速度の向上によって
プリントスピードを向上させることができる。
矛1図は1列のニードをもつドツトプリンタによってプ
リントされる文字パターンを示す説明図、矛2図は矛1
図に示す文字パターンをビットパターンに変換した説明
図1,1’lS図は2列のニードルをもつドツトプリン
タによってプリントされる文字パターンを示す説明図、
矛4図は矛6図の文字パターンをピッドパへターンに変
換した説明図、矛5図は矛4図のピットパターンをRO
Mに書込んだメモリマツプ、矛6図は2列のニードルの
配置関係を示す説明図、矛7図は矛5図のキャラクタジ
ェネレータなプリントする際のフローチャート1、?8
図は本発明の一実施例によるキャラクタジェネレータの
配列を示すROMのメモリマツプ、矛9図は本発明の他
の実施例によるキャラクタジェネレータの配列を示すR
OMのメモリマツプである。 (NOり(N、)(N、) −−一(N、、)・・ニー
ドル、 (M、) (M、)・・データ記憶部としての
ROM。 昭和56年8月31日 発明者 前 川 基 特許出願人 東京電気株式会社
リントされる文字パターンを示す説明図、矛2図は矛1
図に示す文字パターンをビットパターンに変換した説明
図1,1’lS図は2列のニードルをもつドツトプリン
タによってプリントされる文字パターンを示す説明図、
矛4図は矛6図の文字パターンをピッドパへターンに変
換した説明図、矛5図は矛4図のピットパターンをRO
Mに書込んだメモリマツプ、矛6図は2列のニードルの
配置関係を示す説明図、矛7図は矛5図のキャラクタジ
ェネレータなプリントする際のフローチャート1、?8
図は本発明の一実施例によるキャラクタジェネレータの
配列を示すROMのメモリマツプ、矛9図は本発明の他
の実施例によるキャラクタジェネレータの配列を示すR
OMのメモリマツプである。 (NOり(N、)(N、) −−一(N、、)・・ニー
ドル、 (M、) (M、)・・データ記憶部としての
ROM。 昭和56年8月31日 発明者 前 川 基 特許出願人 東京電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11プリント方向に対して直角方向へ2列に配列され
た複数のニードルを有するドツトプリンタにおいて、プ
リント文字のキャラクタジェネレータのデータを、各列
のニードルがそれぞれプリントすべきデータ毎にまとめ
、その各列のデータをそれぞれキャラクタジェネレータ
のデータ記憶部にプリントする順番に従って記憶させた
ことを特徴とするドツトプリンタ。 (2)前記各列のデータを互いにニードル列の間隔に対
応する前記データ記憶部の読み出し間隔ずらして記憶さ
せたことを特徴とする特*g*求の範i!I矛1項記載
のドツトプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13649081A JPS5838174A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13649081A JPS5838174A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ドツトプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838174A true JPS5838174A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15176362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13649081A Pending JPS5838174A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ドツトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838174A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62115263A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | Kibun Kk | 食品蒸し機のカバ− |
JPH0482768A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷データの制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145727A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-19 | Citizen Watch Co Ltd | Dot printer |
JPS545628A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-17 | Data Products Corp | Point matrix typing character type* typing method* typing system* and timing system |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13649081A patent/JPS5838174A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145727A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-19 | Citizen Watch Co Ltd | Dot printer |
JPS545628A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-17 | Data Products Corp | Point matrix typing character type* typing method* typing system* and timing system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62115263A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | Kibun Kk | 食品蒸し機のカバ− |
JPH0482768A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷データの制御装置 |
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