JPS5836242A - 空気噴射式織機におけるサブノズルの噴射タイミング制御方法と装置 - Google Patents

空気噴射式織機におけるサブノズルの噴射タイミング制御方法と装置

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JPS5836242A
JPS5836242A JP13186981A JP13186981A JPS5836242A JP S5836242 A JPS5836242 A JP S5836242A JP 13186981 A JP13186981 A JP 13186981A JP 13186981 A JP13186981 A JP 13186981A JP S5836242 A JPS5836242 A JP S5836242A
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JP
Japan
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weft
sub
nozzle
injection
signal
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JP13186981A
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English (en)
Inventor
勉 西念
藤田 至孝
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は空気噴射式織機におけるサブノズルの噴射タ
イミングを制御する方法と装置に関するものである。
空気噴射式織機にあっては緯入れ時に筬の一方側に設け
たメインノズルから圧縮空気を噴射させ、この空気搬送
力によって緯糸を筬の他方側まで飛走させている。とこ
ろがメインノズルからの空気噴射のみによっては十分な
緯糸搬送力が得られないので、緯糸の飛走路に沿って所
定の間隔にサブノズルを配置し、緯入れ時には各サブノ
ズルからタイミングをずらして緯糸の進行方向に空気を
次々と噴射させることにより緯糸の搬送力不十分を補充
する方法がとられている。
サブノズルの噴射タイミング等を設定する場合、従来は
各サブノズル群の噴射開始タイミングと噴射長さを定め
た噴射パターンに合わせて、噴射長さを設定するカムを
、噴射開始時を所定時間ずらすために、位相をずらして
織機のクランク軸に連動する回転軸に取り付け、噴射パ
ターンに合わせた各サブノズルからの空気噴射を行なっ
ている。
ところでメインノズルからの空気噴射圧は織機の起動時
、定常運転時を問わず一定であり、緯入れ時のメインノ
ズルからの空気噴射による緯糸の初期飛走速度は運転中
は一定であるのに対し、クランク軸の回転速度は起動直
後は極めて遅く、時間と共に漸次上昇して定常運転時の
速度に達する。
従って起動直後にあっては緯糸先端がサブノズルの噴射
の開始されるべき位置に到達しているにも拘らず、クラ
ンク軸の回転角度が小さいためにサブノズルの噴射が開
始されないといった不都合がでてしまう。このため緯糸
の搬送力が低下して緯糸の飛走が不十分となったり緯糸
先端がふらついたりして緯入れミスなどのトラブルの原
因となってしまう。
このため一般に起動時にはサブノズルのすべてを所定時
間噴射させ・たま\にしておいたり、起動時のみメイン
ノズルの噴射圧を弱くするなどの方法がとられているが
、クランク軸の回転速度が定常時と同じになるまでの時
間が與織品の種類や織幅が変わると異なったり、あるい
はメインノズルの噴射圧を弱くすると広幅織物の場合は
緯糸搬送力が低下して緯糸がメインノズルと反対側にま
で達せず緯入れが不十分になるなどの理由により十分な
効果が期待できないのが現状である。
この発明は以上の事情に鑑みなされたもので織機の回転
速度に関係なく緯糸の飛走位置に応じたサブノズルから
の空゛気噴射を行なう、従って起動時であっても適正な
タイミングでサブノズルからの噴射を開始あるいは停止
させることのできるサブノズルの噴射タイミング制御方
法と装置を提供することを目的としたもので、メインノ
ズルから噴射された緯糸の先端位置に基づいてサブノズ
ルからの空気噴射を開始あるいは停止させることを要旨
とする。
以下添付の図面に示す実施例を用いてこの発明について
詳細に説明する。
第1図において、メインノズル1から噴射された緯糸Y
の飛走路に沿ってそれぞれ複数のサブノズルから成るサ
ブノズル群2a〜2n(図面テハ各群につき1本のみの
サブノズルを図示しである)が所定の間隔毎に次々と配
設されている。サブノス/l/ 群2、〜2n中の所定
のサブノズル(例工ば群の中央のサブノズル)の先端部
にはそれぞれ緯糸検知器3a〜3nが各サブノズル群か
らの流体噴射を防げない位置に取り付けられている。
緯糸検知器3a〜3nはそれぞれ緯糸Yの先端を検知し
て信号(緯糸到達検知信号)を制御回路4に出力する。
制御回路4には後述するようにサブノズル群2a〜2n
の噴射パターンが設定記憶されており、緯糸検知器3a
〜3nからの入力があった場合にはこの噴射パターンに
従って各サブノズル群からの流体噴射を開始あるいは停
止を指示する信号をモータ5a〜5nに出力する。
モータ5a〜5nはパルスモータであり、またそれらの
回転軸にはそれぞれメカパルプ6a〜6nのボペツ)7
a〜7mにその外周が当接した偏心カム8a〜8nが取
り付けられており、制御回路4からの信号(パルス信号
)入力によってモータ5a〜5nがそれぞれ回転する場
合には偏心カム8a〜8nによってボペツ)7a〜7n
が押上げられ、あるいは下がるのでメカパルプ6a〜6
nから流体路9a〜9nを介してサブノズル群2a〜2
nから流体噴射がそれぞれ開始あるいは停止される。メ
カパルプ6a〜6nの入力側は当然流体供給源に連結さ
れている。
尚s モfi s a〜5nはパルスモータに限定され
ず、必要に応じて例えばデジタル−アナログ変換器を介
するなどして直流モータ等も用いることができる。
制御回路4は第2図に示すように増幅器41a〜41n
、波形整形器42a〜42n、それに入力ボート43と
中央制御装置(cpu)44、メモリ48とデータバス
45及び出力ポート46とから成る制御部4a、及びド
ライ/< 47 a〜47nとから成っている。増幅器
41a〜41nは緯糸検知器3a〜3nからの信号出力
を入力してこれらの信号を一定値にまで増幅させて波形
整形器42a〜42nに出力する。波形整形器42a〜
42nは増幅器41a〜41nからの信号を入力してパ
ルス信号に波形整形して入力ボート43に信号出力する
入力ボート43は波形整形器42a〜42nからの複数
の信号入力を、例えば時分割多重化してデータバス45
に出力する。また制御部4aのメモリ48(RAM、R
OMなどにより構成されている)はC1PU44の動作
を指令するプログラムメモリ部及びサブノズル群2a〜
2nの噴射パターンが記憶されたデータメモリ部とから
成っている。そして入力ポート43に信号入力があった
場合にはCPU44によりメモリ48に記憶された噴射
パターンは読み出され、この噴射パターンに応じて出力
ポート46から対応するサブノズル群(2a〜2n)の
噴射の開始あるいは停止を指令する信号がドライバ47
a〜47nに出力される。
そしてドライバ47a〜47nはこれらの信号な増幅し
てモータ51L〜5nにそれぞれ信号出力する。
以上の構成を有するこの発明の実施例において、緯入れ
のタイミングになるとメインノズル1から流体が噴射さ
れて緯糸Yは飛走を開始する。
緯糸Yの先端が緯糸検知器3aの検知領域に入ると緯糸
検知器3aは増幅器41aに緯糸到達検知信号を出力す
る。そして増幅器41a、波形整形器42mを介して制
御部4aの入力ボート43にパルス信号が入力する。す
るとメモリ48に記憶された噴射パターンに応じて出力
ポート46からドライバ47a〜47nのうちの所要の
ものに信号出力される。すると対応するモータ5a〜5
nに信号が出力されるのでモータ(5a〜5n)は回転
し、この時偏心カム(8a〜8n)によってポペツ)(
7a〜7n)が押されるのでサブノズル群(2a 〜2
n)VC流体路(9a 〜9 n )を介して流体が供
給され、サブノズル群(2a〜2n)の流体噴射が開始
、あるいは停止される。
同様にして緯入れがすすんで緯糸Yの先端が緯糸検知器
3bに到達すると緯糸検知器3bから緯糸到達信号が出
力され、増幅器41b、波形整形器42bを介して制御
部4aの入力ボート43にパルス信号が入力する。そし
て制御部4aに記憶された噴射パターンに従ってドライ
バ47a〜47nのうちの所要のものに信号出力され、
対応するモータ5a〜5nが回転するので、サブノズル
2a〜2nの噴射を噴射パターンに従って開始あるいは
停止させることができる。
このようにしてメインノズル1から噴射された緯糸の先
端は緯糸検知器3a〜3nによって次々に検知され、こ
れらの緯糸検知器3a〜3nから出力され緯糸到達検知
信号が次々と制御部4aの入力ボート43に入力される
ことにより制御部4aに記憶された噴射パターンを次々
と読み出し、この噴射パターンに従って出力ポート46
から信号が出力され、また所要のモータ5a〜5nが回
転することにより、サブノズル群2a〜2nの噴射を噴
射パターンに従って開始あるいは停止させることができ
る。
尚以上の実施例にあっては各緯糸検知器(3a〜3n)
が緯糸の先端を検知したタイミングで各サブノズルから
の噴射開始あるいは停止を同時に行なうと説明したが噴
射パターンによっては各サブノズルの噴射開始、停止タ
イミングが同時でない場合もある。このような場合には
噴射パターン罠応じて制御部(4a)からドライバ(4
7a〜47n)への信号出力のタイミングを適宜ずらし
てやればよい。
また当然のことながらメインノズル側に近いサブノズル
群は緯糸先端の到達に先だって噴射を開始させておく必
要がある。この場合には例えばメインノズルの先端部に
それらの噴射開始を指示する緯糸検知器を設けてもよ(
、また実際の織機においては緯入開始前にメインノズル
及びメインノズル側のサブノズル群の噴射を行なう所謂
先行噴射が行なわれているので、これらのサブノズル群
の噴射は緯糸の先端位置に無関係に開始させてもよい。
また以上の説明においては緯糸検知器をサブノスル群の
先端に取り付けるとしたが、それらの位置は飛走された
緯糸の先端で検知できる場所であレハヨ<、またその数
はサブノズル群に1つではなく、サブノズルに1つずつ
、あるいは複数のサブノズル群に1つずつ設けてもよい
更にこの実施例ではメカパルプのポペットを偏心カムに
より上下させることによりサブノズル群の噴射を単に開
始、停止させているが、モータの回転速度、あるいは一
回転角度を適宜調節することによって必要に応じてサブ
ノズル群からの空気噴射量を除々に増減させることによ
りサブノズル群の噴射開始、あるいは停止を除々に行な
わせることもできる。またメカパルプの代わりに絞り弁
のような空気噴射量の調節自在なものを設けることによ
り噴射量を、漸次増加、あるいは減少させるようにして
もよい。
またこれらの緯糸検知器を単にサブノズルの噴射タイミ
ングを決めるためのみでなく、メインノズルからの噴射
後、あるいは先行する(即ちよりメインノズルに近い)
緯糸検知器の緯糸検知後所定時間たっても次の゛(即ち
よりメインノズルから離れた)緯糸検知器が緯糸を検知
しない場合には緯入れ失敗とすることにより緯入ミスな
どの検知機能をもたせることもできる。
以上のようにこの発明によれば、緯糸先端の位置に基づ
いて各サブノズル(群)の噴射を開始、あるいは停止さ
せており、緯糸の飛走位置に合わせたサブノズルからの
空気噴射ができるので織機の起動時であっても適正なタ
イミングでサブノズルからの噴射を行なうことができる
。また従来のように起動的に全てのサブノズルから空気
を噴射させる必要がないので空気の無駄な消費を防止す
ることができ、更により確実に緯入ミス等の検知を行な
うことができる。そしてサブノズルの噴射パターンを設
定、あるいは変更する場合でも従来のように織機の1台
毎にカムを取り替えたり、回転軸への設定角度を動かす
等の面倒な作業が必要でなく、単に所望の噴射パターン
を制御部のメモリに記憶させるだけでよいので、噴射パ
ターンの設定が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示した説明図であり、 第2図は同じく電気回路図である。 1・・・メインノズル    2a〜2n・・・サブノ
ズル群3a〜3n・・・緯糸検知器   4・・・制御
回路5a〜5n・・・モータ      6a〜6n・
・・メカパルプ特許出願人 津田駒工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  メインノズル(1)から噴射された緯糸(Y
    )の先端位置を緯糸検知器(3a〜3n)によって検知
    して 前記緯糸検知器の緯糸検知信号に基づいて各サブノズル
    の噴射を開始あるいは停止させることを特徴とする空気
    噴射式線機におけるサブノズルの噴射タイミング制御方
    法。
  2. (2)メインノズル(1)から噴射された緯糸(Y)の
    先端到達を検知して緯糸到達信号を出力する緯糸検知器
    (3a % 3 n )と サブノズル(3a〜3n)の噴射パターンが設定された
    制御部(4a)を有しており前記緯糸到達信号を入力し
    て噴射パターンに応じた信号出力をする制御回路(4)
    と 前記制御回路の出力信号を入力して前記サブノズルの噴
    射開始・あるいは停止を指令する噴射制御機構(5a〜
    5n)とを有して成ることを特徴とする空気噴射式織機
    におけるサブノズルの噴射タイミングの制御装置。
JP13186981A 1981-08-21 1981-08-21 空気噴射式織機におけるサブノズルの噴射タイミング制御方法と装置 Pending JPS5836242A (ja)

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