JPS5835599A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPS5835599A JPS5835599A JP56134906A JP13490681A JPS5835599A JP S5835599 A JPS5835599 A JP S5835599A JP 56134906 A JP56134906 A JP 56134906A JP 13490681 A JP13490681 A JP 13490681A JP S5835599 A JPS5835599 A JP S5835599A
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- keyboard
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/06—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2210/00—Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
- G10H2210/155—Musical effects
- G10H2210/245—Ensemble, i.e. adding one or more voices, also instrumental voices
- G10H2210/251—Chorus, i.e. automatic generation of two or more extra voices added to the melody, e.g. by a chorus effect processor or multiple voice harmonizer, to produce a chorus or unison effect, wherein individual sounds from multiple sources with roughly the same timbre converge and are perceived as one
- G10H2210/255—Unison, i.e. two or more voices or instruments sounding substantially the same pitch, e.g. at the same time
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/04—Chorus; ensemble; celeste
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線上鍵盤、′下鍵盤1足鍵*B関にお−て同じ音
名の鍵を押圧した時、それぞれのタイζフグによル合成
波形が異な〕一様な音量が得られず不快感を与えるのを
防止する、電子楽器に関するものである。
名の鍵を押圧した時、それぞれのタイζフグによル合成
波形が異な〕一様な音量が得られず不快感を与えるのを
防止する、電子楽器に関するものである。
従来、電子楽器の上鍵盤、下鍵′盤1足鍵盤相互間にお
いて、同じ音名の鍵を押圧した時、九とえは81図(荀
、Φ)に示すように、C4音を上鍵盤と下鍵盤と−で押
圧し同図(句、−)のように押圧するタイミングが異な
ると合成波形に大差ができる。PIJ図(&)鉱両者に
位相差がなく同図Φ)ti180’の位相差がある場合
であ)、実際には抑圧のタイミングでこの両者の間にう
/ダムにバラツクことになる。この両者(1) 、 (
b)の合成波形を比較すると、同図(龜)が下鍵盤C4
音抑圧後(1,以後)は音量が倍増するのに、同図Φ)
では音量が皆無(1,以後)になる。従って演奏*aこ
のような抑圧に際しそのタイぜングによp一様な音量が
得られず不快感をもつ。
いて、同じ音名の鍵を押圧した時、九とえは81図(荀
、Φ)に示すように、C4音を上鍵盤と下鍵盤と−で押
圧し同図(句、−)のように押圧するタイミングが異な
ると合成波形に大差ができる。PIJ図(&)鉱両者に
位相差がなく同図Φ)ti180’の位相差がある場合
であ)、実際には抑圧のタイミングでこの両者の間にう
/ダムにバラツクことになる。この両者(1) 、 (
b)の合成波形を比較すると、同図(龜)が下鍵盤C4
音抑圧後(1,以後)は音量が倍増するのに、同図Φ)
では音量が皆無(1,以後)になる。従って演奏*aこ
のような抑圧に際しそのタイぜングによp一様な音量が
得られず不快感をもつ。
この対策として、九とえば特公昭54−41499号に
よれば、抑圧のタイミングで合成音の音量にバラツキが
ないように、一定の位相関係に合せる位相合せ回路を設
は九が、このような位相合せ(ロ)路は複雑なものとな
る。
よれば、抑圧のタイミングで合成音の音量にバラツキが
ないように、一定の位相関係に合せる位相合せ回路を設
は九が、このような位相合せ(ロ)路は複雑なものとな
る。
さらに、特公1852−46090号によれば、鍵盤相
互間にわずかに音高の異なる楽音波形信号を各別に発生
する。九とえば、上良でメロディを、下鍵でコードを演
奏するような場合、メロディ音とコード音とで紘微妙に
異なる音高の楽音として発音される。また、上鍵盤で0
4音、下鍵盤でCI音の鍵が押圧されるような場合、そ
れぞれの楽音は完全な1オクターブ関係にはなく、1オ
クターブよルわずかKずれ九微妙な差をもった音高の楽
音として発音される。これによル自然感を損わない楽音
を形成することかで皇る。仁のことは抑圧のタイゼング
差からくる音量のバラツキを目立たなくするのに役立つ
。
互間にわずかに音高の異なる楽音波形信号を各別に発生
する。九とえば、上良でメロディを、下鍵でコードを演
奏するような場合、メロディ音とコード音とで紘微妙に
異なる音高の楽音として発音される。また、上鍵盤で0
4音、下鍵盤でCI音の鍵が押圧されるような場合、そ
れぞれの楽音は完全な1オクターブ関係にはなく、1オ
クターブよルわずかKずれ九微妙な差をもった音高の楽
音として発音される。これによル自然感を損わない楽音
を形成することかで皇る。仁のことは抑圧のタイゼング
差からくる音量のバラツキを目立たなくするのに役立つ
。
すなわち、同じ音名の趣か押圧されても微妙に轡なる音
高の楽音として合成すれば合成波形はM、1図(a)、
φ)の間を平均して動くようにビートが発生するので、
押圧するタイiングで一様な音量が得られなiという不
快感はなくなる。本発明でも部分的にこれを利用してい
る。
高の楽音として合成すれば合成波形はM、1図(a)、
φ)の間を平均して動くようにビートが発生するので、
押圧するタイiングで一様な音量が得られなiという不
快感はなくなる。本発明でも部分的にこれを利用してい
る。
しかし、特公昭52−46090号で線機のような欠点
がある。すなわち、一方の鍵盤を標準ピッチとすれば他
の一方の鍵盤は標準ピッチよpわずかに音高の異なるも
のと力るので、この#IA盤単独に抑圧し九場合標準ピ
ッチではなく高めtiは低めのピッチとなる欠点かわる
。
がある。すなわち、一方の鍵盤を標準ピッチとすれば他
の一方の鍵盤は標準ピッチよpわずかに音高の異なるも
のと力るので、この#IA盤単独に抑圧し九場合標準ピ
ッチではなく高めtiは低めのピッチとなる欠点かわる
。
また、鍵盤相互間で異なる音名の鍵が押圧されることが
実際の演奏上では多いが、この場合−盤毎にわずかに音
^の異なる楽音波形が発生し、標準ピッチではない楽音
が混在するという欠点がある。
実際の演奏上では多いが、この場合−盤毎にわずかに音
^の異なる楽音波形が発生し、標準ピッチではない楽音
が混在するという欠点がある。
このことは聴感のすぐれた人には14和感を与える。
すなわち、メロディ音に対しレコード音がしつくシとけ
込まないという感じを与える。
込まないという感じを与える。
本発明の目的は各鍵盤とも標準ピッチの音名の演奏′k
m持しなから、各鍵盤相互間で同一音名が押圧された時
の合成音の音量を一様にするようにし九電子毫器を提供
することである。
m持しなから、各鍵盤相互間で同一音名が押圧された時
の合成音の音量を一様にするようにし九電子毫器を提供
することである。
前記目的を達成する丸め、本発明の電子電器は所定音名
の音高に対応する音名周波数ナンバと、音名周波数ナン
バの値をわずかに異ならせ九補助周波数ナンバとを1組
とし比濁波数ナンバを所定音名優に設け、所定の鍵情報
に基づいて咳周波数ナンバを選択するような電子電器に
おいて、少くとも2つの鍵盤のそれぞれで押圧され九鍵
が同じ音名であることを検出し、一方の鍵は音名周波数
ナンバを同じ音名の他方の鍵紘補助周波数ナンノ(を選
択し1選択された周波数ナツツ(に基づき楽音波形メモ
リを続出し同じ音名の鍵に対してわずかに音高の異なる
楽音波形信号を発生させることを%黴とするものである
。
の音高に対応する音名周波数ナンバと、音名周波数ナン
バの値をわずかに異ならせ九補助周波数ナンバとを1組
とし比濁波数ナンバを所定音名優に設け、所定の鍵情報
に基づいて咳周波数ナンバを選択するような電子電器に
おいて、少くとも2つの鍵盤のそれぞれで押圧され九鍵
が同じ音名であることを検出し、一方の鍵は音名周波数
ナンバを同じ音名の他方の鍵紘補助周波数ナンノ(を選
択し1選択された周波数ナツツ(に基づき楽音波形メモ
リを続出し同じ音名の鍵に対してわずかに音高の異なる
楽音波形信号を発生させることを%黴とするものである
。
以下末完@を実施例につ龜詳述する。本発明の鳳mu各
鍵盤相亙関で同時に異なる貴名が押圧された時は標準の
周波数ナンバを選択して演奏し、同時に同一音名が押圧
され九時はこれを検出し一方の音名の周波数ナンバに対
し他方をわずかに異ならせ九補助周披数ナンバを選択す
るようにして音量を一様にしえものである。
鍵盤相亙関で同時に異なる貴名が押圧された時は標準の
周波数ナンバを選択して演奏し、同時に同一音名が押圧
され九時はこれを検出し一方の音名の周波数ナンバに対
し他方をわずかに異ならせ九補助周披数ナンバを選択す
るようにして音量を一様にしえものである。
嬉2図紘本発明の実施例の構成を示す説明図で6)、本
出願人による既提案の4I願昭54−38865号「鍵
盤スイッチ情報の割当方法」の第1図の構成に適用した
ものである。同図におiて、鍵盤回路10は割当装置で
あるアサイナ20よル上鍵盤。
出願人による既提案の4I願昭54−38865号「鍵
盤スイッチ情報の割当方法」の第1図の構成に適用した
ものである。同図におiて、鍵盤回路10は割当装置で
あるアサイナ20よル上鍵盤。
下鍵盤1足鍵盤を区分する鍵盤コード(2ビツト)と音
域を区分するオクターブコード(5ビツト)を含む5ビ
ツトの信号を受けと9、これによル任意の鍵盤の任意の
オクターブに対応する鍵情@(C,C”、 D、・・・
・・・、Bに対応する12ビツト)をアサイナ20 K
送出すゐ。
域を区分するオクターブコード(5ビツト)を含む5ビ
ツトの信号を受けと9、これによル任意の鍵盤の任意の
オクターブに対応する鍵情@(C,C”、 D、・・・
・・・、Bに対応する12ビツト)をアサイナ20 K
送出すゐ。
鍵盤コード、オクターブコードのIP細を次表に示す。
すなわち、第1表は鍵盤ビツ)DIVs、DIVsに対
し、亀2表はオクターブビットOCT、〜0CTsに対
し付与したものである。
し、亀2表はオクターブビットOCT、〜0CTsに対
し付与したものである。
無 1 表
アサイナ20は情報処m執1t(CPU)21とこれを
駆動する。CPUり四ジク発生器22とグ闘グラム23
とアサインメントメモリ24.イベントメモリ25よル
成る。
駆動する。CPUり四ジク発生器22とグ闘グラム23
とアサインメントメモリ24.イベントメモリ25よル
成る。
#12表
CPU21はその内部レジスタの1つを鍵盤コード。
オク゛タープコードの作成に使用し、このレジスタの憾
をインクリメントシて出力ボート(1)を通し鍵盤回路
10に出力する。以下このレジスタをODレジスタと−
う。鍵盤囲路10は即時指定された鍵盤。
をインクリメントシて出力ボート(1)を通し鍵盤回路
10に出力する。以下このレジスタをODレジスタと−
う。鍵盤囲路10は即時指定された鍵盤。
指定された。オクターブの鍵情報をアサイナ20に送出
する。アサイナ2Ωではこれを入力ボート(1)よ)入
力し、ti1回走査し九時に残され九鍵情報を記憶した
イベントメモリ25内の対応する鍵盤、オクターブの鍵
情報と比較し、変化の有無t−−べゐ。この場合の変化
を以下イベントと称する。前回走査し九時と比較して鍵
盤スイッチの開閉状mが異なってい友場合はイベントが
存在し良状態でToル、逆に開閉状態に変化がなければ
イベントがなかったことになる。イベントがなければ再
びoDレジスタの値をインクリメントして鍵盤回路1o
に出方し次へ移る。イベントがあった場合線間−鍵コー
ドが既にアサインベントメモリ24に書龜込まれて1/
mすl/l−1ON(オンンからOI”? (オフンの
イベントか、OF!’から0・Nのイベントか等を調べ
、もし、アナインメントメモIj24に書き込まれてぃ
なhmコードのイベントならば、この鍵コードをアナイ
ンメントメモリ240チヤンネルにおいて離鍵状態のも
のを選択して書き込み0N10FFビツトをON記号と
し、また既に書き込まれている鍵コードのイベントなら
ば、この鍵コードの0N10FFビツトを反転する。辷
れは、屯し既に書き込まれてiる鍵コーどのイベントも
、離鍵状態のチャンネルを選択して書き込めば、楽音の
減衰持続時間が長く設定されている場合には、同一鍵の
押鍵、離鍵を速く繰ル返すと全チャンネルに同じ#IO
−ドが収納されることになル、これらの減衰音が重なっ
て一際の楽器の発音状態とは異なってしまうからである
。減衰持続時間が短い場合はこのような考慮社不畳であ
る。そして、上鏝、、下鍵1足鍵と一通p走査したなら
ば、アナインメ/−トメモリ24の内容のうち必要とさ
れるものを他のブロック、たとえば囮に示されないが楽
音エンベローグ発生器。
する。アサイナ2Ωではこれを入力ボート(1)よ)入
力し、ti1回走査し九時に残され九鍵情報を記憶した
イベントメモリ25内の対応する鍵盤、オクターブの鍵
情報と比較し、変化の有無t−−べゐ。この場合の変化
を以下イベントと称する。前回走査し九時と比較して鍵
盤スイッチの開閉状mが異なってい友場合はイベントが
存在し良状態でToル、逆に開閉状態に変化がなければ
イベントがなかったことになる。イベントがなければ再
びoDレジスタの値をインクリメントして鍵盤回路1o
に出方し次へ移る。イベントがあった場合線間−鍵コー
ドが既にアサインベントメモリ24に書龜込まれて1/
mすl/l−1ON(オンンからOI”? (オフンの
イベントか、OF!’から0・Nのイベントか等を調べ
、もし、アナインメントメモIj24に書き込まれてぃ
なhmコードのイベントならば、この鍵コードをアナイ
ンメントメモリ240チヤンネルにおいて離鍵状態のも
のを選択して書き込み0N10FFビツトをON記号と
し、また既に書き込まれている鍵コードのイベントなら
ば、この鍵コードの0N10FFビツトを反転する。辷
れは、屯し既に書き込まれてiる鍵コーどのイベントも
、離鍵状態のチャンネルを選択して書き込めば、楽音の
減衰持続時間が長く設定されている場合には、同一鍵の
押鍵、離鍵を速く繰ル返すと全チャンネルに同じ#IO
−ドが収納されることになル、これらの減衰音が重なっ
て一際の楽器の発音状態とは異なってしまうからである
。減衰持続時間が短い場合はこのような考慮社不畳であ
る。そして、上鏝、、下鍵1足鍵と一通p走査したなら
ば、アナインメ/−トメモリ24の内容のうち必要とさ
れるものを他のブロック、たとえば囮に示されないが楽
音エンベローグ発生器。
電音周波数発生(至)、集音波形発生器等に転送する。
本発明では鍵コードを離鍵状態のチャンネルに書寝込む
−1どのチャンネルに書き込むかを決定する基準として
優先番号を与える。この優先査号(以下PNとiう)の
付与方法は前記提案例に詳細に説明されているが、本発
明と直接関係がないのでa@を省略する。ここではとく
に本発明と関連Os−アサインベントメモリ24の内容
をjI3表(Ill何例第51!相轟)に示す。
−1どのチャンネルに書き込むかを決定する基準として
優先番号を与える。この優先査号(以下PNとiう)の
付与方法は前記提案例に詳細に説明されているが、本発
明と直接関係がないのでa@を省略する。ここではとく
に本発明と関連Os−アサインベントメモリ24の内容
をjI3表(Ill何例第51!相轟)に示す。
以上は提案例の概略構成であるが、本発明では新たにバ
ッファアサインメントメモリ5oが設けられている。ア
サインベントメモリ24がCPU21’のためのデータ
ファイル専用に使用されるのに対し、第3表 (@ IoH+fv4k) バッファアサインメントメモリ50はアサインベントメ
モリ24に書龜込まれて−る鍵コード等を時系列信号に
変換するのに使用される。アサインメントメモリ24の
データ構成紘第3表に示されるように、全部で14チヤ
ンネルに0N10FF と鍵コードと優先番号P持が格
納されてiる。これに対し、 バッファアサインメント
メモリ50のデータ構成轄第4表に示すように1優先番
号PNa必要ないので省かれる。
ッファアサインメントメモリ5oが設けられている。ア
サインベントメモリ24がCPU21’のためのデータ
ファイル専用に使用されるのに対し、第3表 (@ IoH+fv4k) バッファアサインメントメモリ50はアサインベントメ
モリ24に書龜込まれて−る鍵コード等を時系列信号に
変換するのに使用される。アサインメントメモリ24の
データ構成紘第3表に示されるように、全部で14チヤ
ンネルに0N10FF と鍵コードと優先番号P持が格
納されてiる。これに対し、 バッファアサインメント
メモリ50のデータ構成轄第4表に示すように1優先番
号PNa必要ないので省かれる。
菖4表
1II+1−ド
(@ON+卸午)
その代ルに、同じ音名コードが存在した時に@1′とな
る同音名ビット(SN)が付加される。SNNピット同
じように、第5表に示すアサインメントメモリ24にも
付加される。
る同音名ビット(SN)が付加される。SNNピット同
じように、第5表に示すアサインメントメモリ24にも
付加される。
こζで、第3表#第4表のアドレス鉱共通に設定される
。そしてCPU21がアサインメントメモリ24に新た
なデータをラインL1を介して書込んだ後、そのアドレ
ス情報と0N10FFと鍵コードとSNビットを出力ポ
ート(2)に出力し、セレクタ51ヲ介してバッファア
サインメントメモリ50に送出する。
。そしてCPU21がアサインメントメモリ24に新た
なデータをラインL1を介して書込んだ後、そのアドレ
ス情報と0N10FFと鍵コードとSNビットを出力ポ
ート(2)に出力し、セレクタ51ヲ介してバッファア
サインメントメモリ50に送出する。
この場合の書込みタイミングは続出しクロック発生−3
2の出力が@L”レベルのと龜でめル、このセレクタ3
1紘出力ボート(2)の出力を選択し、ラインL2に出
力すゐ。出カポ−) (2) K Illたなデータが
書込まれる速度よp11!出しクローツク発先器52の
レベル反転の速度の方を十分に速く設定すれば、バッフ
ァアサインメントメモリ30にデータ¥t11込むのに
十分な時間データが出力ポートψ)に保持される。セレ
クタ51が出力ポート(2)の出力を選択している間に
おiてのみバッファアサインメントメモリ30を書込み
状態にする信号が制麹信号発生器51から送出され、バ
ッファアサインメントメモリsoo書込+7読出し開一
端子W/n1lc入力されるのて、出力ポート(2)K
ラッチされ九アドレス情報に従って同じくラッチされ九
〇N10Fpと鍵コードと8Nビツトが書込まれる。
2の出力が@L”レベルのと龜でめル、このセレクタ3
1紘出力ボート(2)の出力を選択し、ラインL2に出
力すゐ。出カポ−) (2) K Illたなデータが
書込まれる速度よp11!出しクローツク発先器52の
レベル反転の速度の方を十分に速く設定すれば、バッフ
ァアサインメントメモリ30にデータ¥t11込むのに
十分な時間データが出力ポートψ)に保持される。セレ
クタ51が出力ポート(2)の出力を選択している間に
おiてのみバッファアサインメントメモリ30を書込み
状態にする信号が制麹信号発生器51から送出され、バ
ッファアサインメントメモリsoo書込+7読出し開一
端子W/n1lc入力されるのて、出力ポート(2)K
ラッチされ九アドレス情報に従って同じくラッチされ九
〇N10Fpと鍵コードと8Nビツトが書込まれる。
これ以外の時はバッフ7アtインメントメモリ30Fi
説出し状態となる。すなわち、続出しりpツク発生器3
2が@H”レベルの時セレクタ51鉱読出しカクンタ3
4のラインL3出力を選択してラインL2に送出する。
説出し状態となる。すなわち、続出しりpツク発生器3
2が@H”レベルの時セレクタ51鉱読出しカクンタ3
4のラインL3出力を選択してラインL2に送出する。
バッファアサインメントメモリ30は耽出し軟論となっ
てiゐので、ラインL5のカクント出力に応じてバッフ
ァアサインメントメモリ50から土偶チャンネル、1鍵
チャンネル、足鍵チャ/ネルの鍵コードが繰返しライン
L4に続出される。全部で14チヤンネルであるから読
出しカクンタ!4扛14過カウンタでよい。ラツ・テ回
路35は続出し中に制御1lfI号発生i!!!iから
ラインL5上に出力されるラッチパルスでバッツアアt
インメントメ毫り50から繰返し続出されるデータを一
時記憶し書込み時の影譬を排除している。従って、ライ
ンL6には各0N10FFと鍵コードと8Nビツトの繰
返し時系列信号が発生する。
てiゐので、ラインL5のカクント出力に応じてバッフ
ァアサインメントメモリ50から土偶チャンネル、1鍵
チャンネル、足鍵チャ/ネルの鍵コードが繰返しライン
L4に続出される。全部で14チヤンネルであるから読
出しカクンタ!4扛14過カウンタでよい。ラツ・テ回
路35は続出し中に制御1lfI号発生i!!!iから
ラインL5上に出力されるラッチパルスでバッツアアt
インメントメ毫り50から繰返し続出されるデータを一
時記憶し書込み時の影譬を排除している。従って、ライ
ンL6には各0N10FFと鍵コードと8Nビツトの繰
返し時系列信号が発生する。
とζろでアサイナ20にFi2つの鍵盤のそれぞれで押
圧され九鍵が同じ音名であることを検出する機能を付加
する必要がある。
圧され九鍵が同じ音名であることを検出する機能を付加
する必要がある。
いま、足鍵鉱本発明のような対策を行なう必要が余ルな
−のでこの場合土偶と下鍵に限定して説明する。
−のでこの場合土偶と下鍵に限定して説明する。
特願昭54−38865号の明細書185図に示すフロ
ーチャートを本発明では諏5図に示すように、プロセス
■においてPNの代ルにバッファアサインメントメモリ
を入れ、イベントメモリ、アサインメントメモリととも
に初期設定する。そして、菖4図に詳細を示すプロセス
■のサブイペン)l&ll以外Um案例のとお夛でるる
から説明を省略する。
ーチャートを本発明では諏5図に示すように、プロセス
■においてPNの代ルにバッファアサインメントメモリ
を入れ、イベントメモリ、アサインメントメモリととも
に初期設定する。そして、菖4図に詳細を示すプロセス
■のサブイペン)l&ll以外Um案例のとお夛でるる
から説明を省略する。
第4図は上鏝、下鍵のサブイベント−濶の詳細を示すも
のである。プロセス■からプロセスO2[株]およびO
〜0への手M1ml鉱提案例第5−の対応するプロセス
と同じ手順であるから省略し、本発明の要−となるそれ
以後を説明する。なお、同図ではT偶の場合を示してい
る。
のである。プロセス■からプロセスO2[株]およびO
〜0への手M1ml鉱提案例第5−の対応するプロセス
と同じ手順であるから省略し、本発明の要−となるそれ
以後を説明する。なお、同図ではT偶の場合を示してい
る。
WjjJEKtt%Aて、新九にプロセス[相]〜@を
設けている。プロセス[相]、■において提案例で説明
したようにイベント#&場を完了した後、プロセス[株
]でアすインメントメモリアドレスを変更し、プロセス
[株]でイベントに対応する鍵コードに対し他の鍵盤上
での押圧に同じ音名コードのものが存在するかどうかを
調べ、存在すればプロセスOで7ラグとして使用する8
N’を11”とし、存在しなければプロセス[株]でS
y t ”o’とする。プロセスOでアサインメンドア
ドレスを再び戻す。プロセス0で8N’を現在外場し九
鍵に対応するアサインメントメモリチャ/ネルの8Nビ
ツトに格納し、プロセス[相]で1JIhIEIB1理
し九鍵に対応するアサインメントメモリチャンネルの0
N10FFと鍵コードと8Nビツトとアドレスを出力ポ
ート(2)へ出力する。
設けている。プロセス[相]、■において提案例で説明
したようにイベント#&場を完了した後、プロセス[株
]でアすインメントメモリアドレスを変更し、プロセス
[株]でイベントに対応する鍵コードに対し他の鍵盤上
での押圧に同じ音名コードのものが存在するかどうかを
調べ、存在すればプロセスOで7ラグとして使用する8
N’を11”とし、存在しなければプロセス[株]でS
y t ”o’とする。プロセスOでアサインメンドア
ドレスを再び戻す。プロセス0で8N’を現在外場し九
鍵に対応するアサインメントメモリチャ/ネルの8Nビ
ツトに格納し、プロセス[相]で1JIhIEIB1理
し九鍵に対応するアサインメントメモリチャンネルの0
N10FFと鍵コードと8Nビツトとアドレスを出力ポ
ート(2)へ出力する。
なお、同図は下鍵盤の場合を示したが、上鍵盤の場合a
りEl 4ス@テrAt〜AaJ t’ rAt〜At
mJへ、プロセス@で「土偶」を「下鍵」へ、プロセス
[相]で「Aテ〜A1鵞」をrAt−AsJへ変更する
。
りEl 4ス@テrAt〜AaJ t’ rAt〜At
mJへ、プロセス@で「土偶」を「下鍵」へ、プロセス
[相]で「Aテ〜A1鵞」をrAt−AsJへ変更する
。
第2図に戻ル、Fナンバメモリ40は一般的な8ビツト
出力のものを用い、周波数ナンバを16ビツトに設定す
る。Fナンバメモリ40の内容を下記第5表に示す。
出力のものを用い、周波数ナンバを16ビツトに設定す
る。Fナンバメモリ40の内容を下記第5表に示す。
菖5表
アドレス信号のL8Bで6るA・が10′″のとζろに
上位8ビツトを、11”のとζろに下位8ビツトを格納
して−る。このようなFナンバメモリ40と協力して動
作する周波数ナンバ演算装置50は特願昭55=147
845号に詳細に開示されて−る。この周掖敏ナンバ演
算装置50では、Fナンバメモリ400最下位ビットア
ドレスA・にB ROM NHlNZ、 選択信号が接
続されることになる。アドレス信号のA重が@0”のと
ζろには標準ピッチの音高に対応し九音冬周波数ナンバ
を、@1”のところにはこれよ)わずかに音高の異なる
補助周波数ナンバを格納しているので、同音名ピッ)(
SNビット)を接続すればよい。
上位8ビツトを、11”のとζろに下位8ビツトを格納
して−る。このようなFナンバメモリ40と協力して動
作する周波数ナンバ演算装置50は特願昭55=147
845号に詳細に開示されて−る。この周掖敏ナンバ演
算装置50では、Fナンバメモリ400最下位ビットア
ドレスA・にB ROM NHlNZ、 選択信号が接
続されることになる。アドレス信号のA重が@0”のと
ζろには標準ピッチの音高に対応し九音冬周波数ナンバ
を、@1”のところにはこれよ)わずかに音高の異なる
補助周波数ナンバを格納しているので、同音名ピッ)(
SNビット)を接続すればよい。
アドレス信号のAs1ka、As、AsKU4を馳昭5
4−38845号の第6表に示される鍵コードの音名コ
ードN0TIa 、 N0TEs −N0TOs 、
NOT&を接続し、アドレス信号ム@ 、 A? 、ム
には鍵コードのオクターブブード0CTs −OCTm
、 0CTtを接続すればよ1ONOTE4 、 N
0TEs 、 N0Tja 、 N0TES カ110
1 、1110゜1111のとζろ鉱未使用領域として
使用しな−。
4−38845号の第6表に示される鍵コードの音名コ
ードN0TIa 、 N0TEs −N0TOs 、
NOT&を接続し、アドレス信号ム@ 、 A? 、ム
には鍵コードのオクターブブード0CTs −OCTm
、 0CTtを接続すればよ1ONOTE4 、 N
0TEs 、 N0Tja 、 N0TES カ110
1 、1110゜1111のとζろ鉱未使用領域として
使用しな−。
仁のようにすれば、8Nビツトが@1”のチャンネルに
対して嬬補助周波数ナンバが読出され、@0”のチャン
ネルに対して紘貴名馬技数ナンバが読出される。
対して嬬補助周波数ナンバが読出され、@0”のチャン
ネルに対して紘貴名馬技数ナンバが読出される。
上記実施例で紘、キーアサイナ200例セして特願昭5
4−581365号に適用したが、辷れに限らず同様の
構成を有するキーアサイナに本発明は適用で龜る。
4−581365号に適用したが、辷れに限らず同様の
構成を有するキーアサイナに本発明は適用で龜る。
上記実施例では、下鍵、土偶に共通の槽動周波数ナンバ
を使用したが、同様の手法で下鍵、土偶に異なる補助周
波数ナンバを使うことも可能である。
を使用したが、同様の手法で下鍵、土偶に異なる補助周
波数ナンバを使うことも可能である。
たとえば、SNビットを上鏝用としてS Nuビット。
下鍵用として8Ny、ビットをアサインメントメモリ2
4、バッファアサインメントメモリ60に用意する。
4、バッファアサインメントメモリ60に用意する。
このとき、第4図の70−チャートにおいて土偶のサブ
イベント処理ではプロセス[株]、0のSNがSNUと
なル、下鍵のサブイベント処理では8Nt、となる。
イベント処理ではプロセス[株]、0のSNがSNUと
なル、下鍵のサブイベント処理では8Nt、となる。
この場合OFナンバメモリ40tj:下紀第6#!のよ
うになる。ム@ K Fi、ROM No、 NL選択
信号、ムlに鉱8 Nuビット、ム雪にFiSNLビッ
ト、A@ e A@ a A4 。
うになる。ム@ K Fi、ROM No、 NL選択
信号、ムlに鉱8 Nuビット、ム雪にFiSNLビッ
ト、A@ e A@ a A4 。
A3にFiNOTEa 、 N0Tffs ? N0T
E冨、NOT鮨、A・、ム・。
E冨、NOT鮨、A・、ム・。
A、に社0CTs 、 0CTs 、 0CT1を接続
すればよ−0第 61! 以上説明しえように、本発明によれば、各音名の音高に
対応する音名周波数ナンバとこれをわずかに異ならせ九
補助周披数ナンバとを1組とした周#1lILナンバを
音名毎に設け、各鍵盤相互間の押圧され良#lが同じ音
名であることを検出し九時のみ、一方の音名に対し他方
の音名をわずかに音高の異なる集音波形信号を発生させ
るようにし良ものである。これにより、各鍵盤相互間で
異なる音名の時は標準ピッチの音名の演奏を行なうこと
がで書、各鍵盤相互間で同じ音名の時だけわずか0周波
数ナンバが異なシ合成波の音量のバクツキを目立たなく
することができるものでToシ、第1図の欠点を最小限
に抑えることができる。
すればよ−0第 61! 以上説明しえように、本発明によれば、各音名の音高に
対応する音名周波数ナンバとこれをわずかに異ならせ九
補助周披数ナンバとを1組とした周#1lILナンバを
音名毎に設け、各鍵盤相互間の押圧され良#lが同じ音
名であることを検出し九時のみ、一方の音名に対し他方
の音名をわずかに音高の異なる集音波形信号を発生させ
るようにし良ものである。これにより、各鍵盤相互間で
異なる音名の時は標準ピッチの音名の演奏を行なうこと
がで書、各鍵盤相互間で同じ音名の時だけわずか0周波
数ナンバが異なシ合成波の音量のバクツキを目立たなく
することができるものでToシ、第1図の欠点を最小限
に抑えることができる。
第1図(a)、Φ)は従来例における問題点のa判御、
第2図は本発明の実施例の構成説明図、第3図。 篤4図り本発明の動作を示すフローチャートてめル、図
中、10は鍵盤回路、20線アサイナ、21は中央地場
装置(CPU)、22UCPUクロック発生器、24は
アサインメントメモリ、25はイベントメモリ、50は
バッファアナインメントメモリ、51社セレクタ、′5
2は読出しり四ツク発生器、33紘制御信号発生器、5
4は読出しカクンタ、55はラッチ囲路、40はFナン
バメモリ、50は周波数ナンバ演算装置を示す。
第2図は本発明の実施例の構成説明図、第3図。 篤4図り本発明の動作を示すフローチャートてめル、図
中、10は鍵盤回路、20線アサイナ、21は中央地場
装置(CPU)、22UCPUクロック発生器、24は
アサインメントメモリ、25はイベントメモリ、50は
バッファアナインメントメモリ、51社セレクタ、′5
2は読出しり四ツク発生器、33紘制御信号発生器、5
4は読出しカクンタ、55はラッチ囲路、40はFナン
バメモリ、50は周波数ナンバ演算装置を示す。
Claims (1)
- 所定音名の音高に対応する音名周波数ナンバと、音名周
波数ナンバの値をわずかに異ならせた補助周波数ナンバ
とを1組としえ周波数ナンバを所定音名毎に設妙、所定
の鍵情報に基づiて線周波数ナンバを選択するような電
子系tIKお−て、少くとも2つの鍵盤のそれぞれで押
圧された鎚が同じ音名でるることを検出し、一方のmu
音名周波数ナンバを、fjlじ貴名の他方の鍵紘補助周
波数ナンバを選択し、選択され九周波数ナンバに基づき
楽音波形メモリを貌出し同じ音名の鍵に対してわずかK
fl&の異なる楽音波形信号を発生させることを特徴と
する電子楽器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134906A JPS5835599A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電子楽器 |
US06/411,337 US4498364A (en) | 1981-08-28 | 1982-08-25 | Electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134906A JPS5835599A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電子楽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835599A true JPS5835599A (ja) | 1983-03-02 |
JPS6329751B2 JPS6329751B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=15139287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56134906A Granted JPS5835599A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電子楽器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4498364A (ja) |
JP (1) | JPS5835599A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4611522A (en) * | 1984-04-10 | 1986-09-16 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Tone wave synthesizing apparatus |
JP2570411B2 (ja) * | 1989-01-06 | 1997-01-08 | ヤマハ株式会社 | 演奏装置 |
US20080202309A1 (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-28 | Wiswell John R | Musical instrument and method of construction therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246090A (en) * | 1975-10-04 | 1977-04-12 | Akzo Nv | Dialcoxytriazine derivatives and method of keeping the stabilization of organic material by this derivatives |
JPS5448225A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-16 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2237594C3 (de) * | 1971-07-31 | 1984-02-23 | Nippon Gakki Seizo K.K., Hamamatsu, Shizuoka | System zur Erzeugung von Tonwellenformen durch Abtasten gespeicherter Wellenformen für ein elektronisches Musikinstrument |
US4184403A (en) * | 1977-11-17 | 1980-01-22 | Allen Organ Company | Method and apparatus for introducing dynamic transient voices in an electronic musical instrument |
US4215616A (en) * | 1979-05-24 | 1980-08-05 | Norlin Industries, Inc. | Asynchronous tone generator |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56134906A patent/JPS5835599A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-25 US US06/411,337 patent/US4498364A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246090A (en) * | 1975-10-04 | 1977-04-12 | Akzo Nv | Dialcoxytriazine derivatives and method of keeping the stabilization of organic material by this derivatives |
JPS5448225A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-16 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329751B2 (ja) | 1988-06-15 |
US4498364A (en) | 1985-02-12 |
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