JPS5834701A - 旋盤におけるフイ−ドバ−供給装置 - Google Patents

旋盤におけるフイ−ドバ−供給装置

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Publication number
JPS5834701A
JPS5834701A JP13368281A JP13368281A JPS5834701A JP S5834701 A JPS5834701 A JP S5834701A JP 13368281 A JP13368281 A JP 13368281A JP 13368281 A JP13368281 A JP 13368281A JP S5834701 A JPS5834701 A JP S5834701A
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JP
Japan
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bar
feed
guide
lathe
feed bar
Prior art date
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Application number
JP13368281A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumisaburou Murata
村田 史三郎
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5834701A publication Critical patent/JPS5834701A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B13/00Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
    • B23B13/12Accessories, e.g. stops, grippers
    • B23B13/128Stock rest handling devices, e.g. ejectors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は旋盤におけるフィードバーの供給装置、即ち使
用時にはフィードバーを旋盤側に投入し、不使用時には
こnを退避させておくための装置に関する。
棒材を旋盤後部から順次挿入し、前方の棒+:4を後方
の棒材でチャック部へと押出しつつ加工して行く場合、
最後の棒材は旋盤に付属のフィードバーにより押出され
る。このためにフィードバーはその投入部からチャック
部までの充分な長さを必要とし、しかも通常は棒材供給
の邪魔にならぬようこれを退避させてお(必要があるが
、従来はこれの供給装置を棒材供給部の後側、即ち旋盤
の最後端に設け、ローラ等によってフィードバーを旋―
側へ送出供給する形式のものが一般的であり、従って大
きな設置スペースを必要としていた。本1発明はフィー
ドバー供給装置を棒材供給部と並列的に配設し、フィー
ドバーを上方より投入または退避させる方式を採用する
ことにより、上記問題を解決し、旋盤全体の小型化を企
図したものである。
以下、その詳細を図面に基づいて説明する。
第1図(イ)(ロ)に本発明を採用した旋盤の全体を示
す。
この旋盤は大きく分けると次の(A)〜(Elの5つの
部分から構成きれており、それぞれは有機的に結合して
棒材の投入から加工、搬出までの一連の行程を形成する
まず、(A)は棒材ストッカ(1)およびフィードバー
供給装置(2)を両側に配設してなる棒材供給装置であ
り、(B)は投入さ扛た棒材又はフィードバーを前方の
チャック部へと送出するバーフィーダ、(C)は公知の
タレット旋盤、(D)は加工済のワークを搬出するワー
ク搬出装置、(E)は棒材からワークを切出した後の残
材を搬出する残材搬出装置である。
なお、(3)は棒材、(4)はフィードバー、(5)は
フィードローラ装置、(6)はフィードバークランプ装
置t、(7)Uチャック、(8)はタレッl−1(9)
dアンローダ、(10) i−jワークコンベア、(1
1)は残材キャッチャ、(12)は残材受である。′上
記各装置(A)〜(g)について順次説明する。
棒材供給装置(A)の詳細を第2図(イ)(ロ)に示す
棒材供給装置(A)は棒材(3)を載置する棒材ガイド
(14)と、該棒材ガイド(14)を支持してシリンダ
(15) (15)により昇降さnるり7り(16Jと
、該リフタ(16)の下降位置を規制調節するりフタ調
節装置(17)とを具え、前述した棒材ストッカ(1)
とフィードバー供給装置(2)とを有している。リフタ
(16)は4本の支柱(185に上下摺動可能に支持さ
れ、取付板(19)で上記支柱に固定さ扛た前記シリン
ダ(15)によって昇降駆動されると共に、下降状態に
おいてその下面をストッパc21)によって接当係止さ
れている。リフタ(16)の上面にはそのほぼ全長にわ
たって前記棒材ガイド(14)が固設されており、その
上面は棒材(3)を安定させるためのV字形の凹みを有
する棒材載置面゛(14a)となっている。この棒材ガ
イド(14)にはその長手方向の3等分点位軍に棒材ス
トッパ(22) (22)が先端を突出させて埋込捷れ
ており、後述する棒材ストッカ(1)より投入された棒
材(3)がその勢いで棒材ガイド(14)を乗り越える
ことのないよう、配慮されている。リフタ調節装置(1
7)はハンドル(28)、横ロッド(24)、縦ロッド
(25) (25)および昇降板(26) (26)か
ら成り、ハンドル(23)を手回し操作することにより
横ロッド(24)が回転し、傘歯車(27)を介して縦
ロッド(25) (25)が回転し、該縦ロッド(25
) (25)に形成された螺子部(25&) (25a
)からこnに螺合したナツト部(26a) (26a)
を介して昇降板(26) (26)7)i上下動するし
くみとなっている。昇降板C26)の上端には前記した
ストッパ(〆1)が形成さ扛ていてリフタ(16)の下
面に当接し、該リフタ(16)の最下降位置を棒材ガイ
ド(14)上の棒材(3)または後述するフィードバー
(4)の軸心が前記チャック(7)の中心線と一致する
よう規制調節される。
棒材ストッカ(1)は立設した3つの支持枠(27)に
それぞれ傾斜板(28)を固着して傾斜面(29)’e
影形成、該傾斜面c29)上に棒材(3)を載置するよ
うにしたものであり、第4図左端の棒材(3)は傾斜板
(28)に形成したガイド面(30)に当接して停止さ
れる。傾斜板(28)にはシリンダ(31)が取付けら
れており、そのピストンロッド(32)U傾斜板(28
)に軸支さrしたレバー(33)に連結さ扛、一方ガイ
ド(84)によって傾斜板C28)にスライド可能に支
持されたスライド板(35)がロッド(36)によって
上記レバー(33)に連結されていて、ピストンロッド
(82)の進出によってスライド板(35)が矢印a3
7)方向に移動して1本の棒材(3)を押し上げ、ガイ
ド板(80)を乗り越えて前述した棒材ガイド(14)
上に投入する。
フィードバー供給装置(2)の詳細に第2図2よび第3
図に示す如くである。棒材ガイド(14)には上記棒材
ストッカ(2)と反対の側に3個のブラケット(89)
 (40) (41)が固着されており、棒材ガイド(
14)とほぼ間尺のシャフト(42)を該棒材ガイド(
14)と平行にかつ回動可能に支持している。
前配りフタ(16)のブラケット(40)寄り位置には
昇降装置即ちシリンダ(43)が固設してあり、該シリ
ンダ(43)のピストンロッド(44)には上記ン灼 ヤフト(42)に固定された鉤形のアーム(45)の一
端が連結さnている。該アーム(45)はその一端にフ
ィードバー(4)を支承するC字形のフック(46)を
有し、シャフト(42)を介して他端側に延出したレバ
ー(47)で上記ピストンロット(44)K:連結して
いる。またシャツI−(42)の両端にも上記アーム(
45)とほぼ同形状のアーム(48) (48)が固定
されていて、フィートノ・−(4)ハこれらのアーム(
45) (48) (48)により棒材カイト(14)
と常に平行状態で支承さ几る。こrLが即ち第2図(ロ
)に示す状態であり、フィートノ・−(4)の供給に際
しては、こハよりいったん第3図2点鎖線位置(I)ま
でリフタ(16)がノリング(15)の働きにより上昇
する。こ′nは前記した棒材(3)を投入する場合と同
じであるが、こ几よりアーム(45) (48) (4
8)はシリンダ(43)の駆動によって1点鎖線位置(
In) tで犬きく回動し、支承していたフィードバー
(4)を棒材ガイド(14)上に載置する。ここで棒材
ガイド(14)Kはての各アーム(45) (48ン(
48)に対応する位置に溝(50) (50) (50
)が形成されていて、アーム(45) (48) (4
8)が上記最下位置に来たとき、そpフック(46)の
下部が上記溝内に嵌入し、フィードバー(4)ハフツク
(46)内に位置した状態のまま棒材ガイド(14)の
載置面(14a)上に載置さ扛る。
そしてリフタ(16)が実線位t (I[[)  まで
下降してストッパ(21)により停止さnる。
かかる棒材供給装置(A)の動作について説明すれば、
まず、棒材ストッカ(1)の傾斜面(29)上にこれか
ら加工しようとする棒材(3)を数本載置しておき、該
棒材(3)の径に対応するフィード・・−(4)をアー
ム(45) (48)内に支承させておくと共にリフタ
調節装fit (17)によって棒材ガイド(14)の
高さ調節が図られる。次にシリンダ(15)が駆動され
てリフタ(16)が上昇し、ガイド板(30)の上縁(
80a)と棒材載置面(14a)とがほぼ而−となった
時点で図示せぬストッパーにより停止する。
この状態で第4図示の如くシリンダ(31)が作動し、
スライド板(,95)の上昇によって1本の棒材(8)
かガイド板CBO)を越えてその上縁(Boa)を私物
して棒材ガイドC27)上に載置さ扛る。そしてリフタ
(16)がシリンダ(15)により再び静かに下降して
ストッパ(21)に当接して停止し、棒材ガイド(14
)上の棒材(3)は後述するフィードローラ(5)によ
って前方の旋盤(C)へと送り込まれる。こnらの動作
は棒材ストッカ(1)上の棒材(3)が無くなるまで操
り返して行なわnるが、図示しない感知装置によって頌
斜面C29)上に次の棒材(3)が無いことが確認され
ると、リフタ(16)が上昇した時点で前述した如くシ
リンダ(43)が作動してアーム(45) (48)が
第3図の如く下向きに回動し棒材(3)の代わりにフィ
ードバー(4)を棒材ガイド(14)上に投入する。そ
してフィードバー(4)は棒材(3)の場合と同様にし
て前方へと移送され、すぐ前の棒材(3)の後端に当接
して棒材(3)をチャック部(7)へと押し込み移送す
る。また、後に詳述するが、旋盤(C)内へ送り込まn
たフィードバー(4)はチャック(7)の直前で停止し
、その後再び棒材ガイド(14)上にべ送されるしくみ
となつ、ている。この間、アーム(45) (48)は
下側に回動したままの姿勢を保っており、返送さ扛て来
たフィードバー(4)がフック(46)内に完全に挿入
された時点で図外の感知装置によりシリンダー(43)
が作動してアーム(45) (48)が回動復帰し、フ
ィードバー(4)は再び元の位置に持ち上げら扛て支承
される。
バーフィーダCB)について次に説明する。ノ(−フィ
ーダの)は棒材(3)を載置する第2の棒材ガイド(5
B)と、棒材(3)を旋盤(C)内へ移送または返送す
るフィードロー2装置(5)と、上記棒材ガイド(58
)の高さ調節を行う棒材ガイド調節装置(55)と、移
送されて来たフィートノ(−(4)を回転不能に支持す
るフィードバークランプ装置(6)とから構成される。
上記構成のうち、まず、第2の棒材ガイド(58)およ
び棒材ガイド調節装置(55)について第4図(ロ)お
よび第5図(イ)(ロ)(ハ)で説明すると、長尺の棒
材ガイドG53)はその内部に第5図(ロ)に示す如く
中央に凹部(56)、両端にカム室(57) (57)
をそれぞれ凹設形成してあり、上面は前記第1の棒材ガ
イド(14)の載置面(14a)と同形状の棒材載置面
63a)となっている。この棒材ガイド(5B)はその
カム室(57)内に回転自在に軸支きれたカムフォロワ
(58) (58)によって次に述べる棒材ガイド調節
装置(55)のカム(59) (59)上に載置支持さ
tている。棒材ガイド調節装置(55)は、中央のギア
部(60)と、該ギア部(6o)を介してハンドル(6
1)によって回転式nるシャフト(62)と該シャフト
(62)両端のカム(59) (59)とから成り基盤
(63)上で前記棒材ガイド(53)を上下位置調節す
る働きをなす。ギア部(6o)はハンドル(61)に直
結する第1かさ歯車(64)の回転を第2のかさ歯車(
65) (65)を介してシャフト(62)に伝えると
共に、棒材ガイド(53)が第5図(ロ)左右方向に位
置ずnせぬよう、棒材ガイド(53)に貫通させたピン
(66)を支持板(67) (67) (67) (6
7)で挾み状態としたものである。
シャフト(62)の両端には螺子部(68) (68)
が形成されており、この螺子部(68) (68)に前
記したカム(59) (59)が螺合している。、カム
(59)U上面がカムフォロワ(58)’に支持する多
段のカム面(59a)となって2す、シャツ) (62
)の回転によって左右に摺動して棒材ガイド(53)を
適度な高さに調節支持する。
フィードローラ装置(5)は第4図(イ)(ロ)に示す
如くであり、これは図上左側のフィードローラ機構(7
0)と右側のフィードローラ機構(71)、および中央
のフィードローラ駆動部(72)から成り、更にその機
能面から云えば送り出し機構と棒材把持機構とに分かた
れる。送り出し機構についてフィードローラ機構(70
)を中心に説明すれば棒材ガイド(58)の両側に位置
して棒材(3)を挾圧する1対のフィードローラ(7B
) (74)はその軸(75) (76)を円筒状の支
持筒(77) (78)に貫通させて該支持筒(77)
 (78)上で回転可能に支持されている。該軸(75
) (76)ijその下端に固定したプーリ (BO)
 (Bl)からベルト [F]2) (88)を介して
ボックス(84)内のプーリ(85) (86) (8
7) ’(88)K連動連結されている。
これらのプーリ (85) (86) (87) (8
8)には図示しないギアがそれぞれ同軸に結合さnて噛
合しており、従って互いに追従回転することにより両端
のプーリ(85) Q38)は互いに逆方向の回転を行
なうO なお、右側のフィードローラ機構(71)は上記した左
側のフィードローラ機構(70)とほぼ左右対称の構成
をなすため、説明は省くことにする。
上記プーリ[F]6)ハベルト(89)を介して前記し
たフィードローラ駆動部(72)のモータ(90)のプ
ーリ (91)に連結されており、よってモータ(90
)の駆動によりグーIJ (91)が回転すると、ベル
ト(89)を介してプーリ(86)が回転し、プーリ 
(86)(88)i、j互に逆方向に回転してフィード
ローラC78) (74)は棒材(3)を旋盤(C)へ
と送り出す方向にまたはその逆に回転する。ここで(9
2) (98) (94)は上記各ベルト(82) (
8B) (89)に内側より圧接−するベルト弛み防止
用のフリーローラである。
棒材把持機構について云えば、各フィードローラ(78
) (74)ノ支持筒(77) (78)!fコn−に
固着シfcアーム■6) (96)によつ゛C前記ボッ
クスノ4)内で水平揺動自在に支持さtており、支持筒
(77)(78)の11111部に固着したレバー(9
8) (99)にはシリンダ(101)とそのピストン
ロッド(102)が軸着されていて、このシリンダ(1
01)の駆動によりフィードローラσB) (74)が
棒材(8)を両側より挟圧把持する。(103) (1
04)は支持筒(77) (78)の上側部に固着され
たピン装置であり、これはボックス(105) (10
6)からピン(107) (108)をスプリングで突
出付勢したものである。これの作用について云うと、シ
リンダ(101)は前記した如く揺動自在の支持筒(7
7) (78)からレバー(9B) (99)によって
両端で支持さnているのみなので、核シリア/(101
)の駆動により各フィードローラ(73)σ4)は同時
に移動して棒材(8)を挾圧するが、その移動は等−し
く行なわれず、従って棒材(3)は棒材ガイド(5B)
の片側に偏位した状態で把持される可能性がある。前記
ピン装置(10B) (104)はかかる事態を解消す
るためのもので、即ち棒材(3)を挾圧する際、ピン(
107) (108)はフィードローラσB) (74
)よりも先に棒材(8)に当接するが、該ピン(107
) (108)はスプリングにより互いに同程度の力で
付勢されているため、双方の力が互いに干渉し合い、棒
材ガイド(58)上の棒材(3)と各フィードローラ(
78) (74)との間隔を同じ距離とするよう作用す
る。
この結果、各フィードローラC78) (74)は棒材
(3)に対し等しい仕方で接近し、棒材ガイド(53)
の直上でこれを把持する。
フイードベークラvτ装置(6)は46図に示す置して
いる。これは棒材ガイド(53)を跨ぐ形で基盤(63
)に固着された枠体(111)と、その上面に固着され
たシリンダ(112)により開閉駆動されるクランプ具
(11B)とよりなり、棒材ガイド(53)上を移送さ
れて来たフィードバー(4)をチャック(7)の寸前で
クランプして停止させるためのものである。枠体(11
1)は箱状をなし、その天板(114)の上面にはシリ
ンダ(112)が固着してあってそのピストンロンド(
115)は該天板(114)の孔(116)より下方に
突出している。また枠体(111)の上下中央には2本
の支軸(117) (117)を有する横枠(118)
が架着さn1両側の側枠(119)(119)にはそれ
ぞれ下方に縦長の開口部(120)(120)を形成し
である。
り2ング具(113)は2枚の連結板(121) (1
21)とやはり2枚の爪板(122) (122)とか
ら対称に構成され、略S字形の爪板(122) (12
2)はその中央の孔にて前記支軸(117) (117
)に軸支されると共にその上端に軸着さfた連結板(1
21) (121)を介して前記ピストンロンド(11
5)下端に軸着されていて、従ってシリンダ(112)
の駆動により爪板(122) (122)が図示の如く
大きく開閉して棒材ガイド(58)上のフィードバー(
4)を自在にクランプし得るものである。
かかるバーフィーダ(B)の作用を云えば、棒材ガイド
調節装置65)により第2の棒材ガイド(58)を棒材
ガイド(14)と同高さに調整した後、棒材(8)が前
記した如く棒材ストッカ(1)より投入されるが、この
とき棒材(3)Fi、必らずその一端が前記した左側の
フィードローラ機構C70)内に位置するよう、棒材ス
トッカ(1)上で位置決めされているものとする。
最初の棒材(8)が投入されたことが図外の感知装置に
より確認されるとその棒材(3)はシリンダ(101)
によってピン装置(10B) (104)で位置決めさ
れつつフィードローラ(73) (74)で挾圧把持さ
21、同時5にフィートローフ、泌動都(72)のモー
タ■0)が駆動してフィードローラ(73) (74)
を送り回転させ、棒材(3) &−J 憚材ガイド(1
4)から第2の棒材ガイド(53)を経て旋盤(C)へ
と送り込まnる〇ここで棒材(8)の先端か右側のフィ
ードローラ機構σ1)上に進出した時点で該フィードロ
ーラ機構(71)は上述した左側のフィードローラ機構
(70)と同様の動作をなして棒材(3)を移送する。
また棒材(3)の後端が左側のフィードローラ機構C7
0)より離脱する直前にシリンダ(101)が復帰駆動
さn1両フィードローラ(78) (74)は離反して
元の位置に復帰し、同時に次の棒材(3)が棒材ストッ
カ(1)より投入さ扛て再び左側のフィードローラ機構
(70)が作動してこjLを把持し、移送する。最初の
棒材(3)1=r+↓)[定距離だけ前進した位置で前
方のチャック(7)によってチャックされて停止し、そ
の間に次の棒材(3)が前進して来て最初の棒材(3)
の後端に当接して停止する。
この間フィードローラ(73) (74)i、(空転を
続け、前方の棒材(3)から1つのワークが切り離され
る度に棒材(3)を前方へと送出する。バーフィーダ中
)は上記の動作を繰り返して行ない、最後に投入される
フィードバー(4)も同様にして移送するが、このフィ
ードバー(4)はチャック(7)の直前まで前進すると
感知装置で確認さnてクランプ装置(6)によシフラン
プさnて停止する。そして最後の棒材(3)の加工が完
了したことが別途の感知装置で確認されると、クランプ
装置(6)はフィードバー(4)を解放すると共にモー
タ(90)が逆回転し、各°フィードローラ(73) 
(74)が逆方向に回転してフィードバー(4)ヲ元の
位置まで返送し、前記フィードバー供給装置(2)内に
装着する。
タレット旋盤(C)Fi、第1図(イ)(ロ)に示す如
く、ペース、(125)上で第1図上下方向(第2図紙
面前後方向)に摺動するタレットスライド(126)と
該スライド(126)上で第1図左右方向に摺動するタ
レット軸(127)と、該タレット軸(127)先端に
固着さnて外周に複数の工具取付面(128)全形成し
た回転可能なタレット(8)と、棒材(3)を支持して
回転するチャック(7)とを具えている。
前記フィードローラ装置(5)によって送出さnて来た
棒材(3)はチャック(7)によってその先端部をチャ
ックされると同時に高速回転され、タレット(8)に取
付けられた種々の工具によって順次加工される。
ワーク搬出装置(D)について次に説明する。
これは棒材(3)から加工されたワーク(181)をチ
し移送するワークコンベア(10)とから成り、本旋盤
により加工さnたワーク(181)を次工程へと移すた
めのものでする〇 アンローダ(9)の詳細をオフ図(イ)(ロ)に示す。
該アンローダ(9)は先端にワーク装着具(1B 2)
を有するL字形のワークガイド(188)と該ワークカ
イト(1BB)を操作するワークガイド駆動部(1’3
4)とから構成され、前記旋盤(C)のチャック(7)
近傍に固定さ扛ている。
ワークガイド(188)は丸棒状のシャフト (136
)の先端にアーム(187)の基端を固定すると共に賎
アーム(117)の先端に加工さf′1.たワーク(I
EI)のワーク穴(181a)に嵌合するワーク装着具
(13りを取り外し可能に取付けてあり、シャフト(1
86)の基端で前記ワークガイド駆動部(184)に装
着され石と共にフランジ(188)で旋盤(C)に対し
回動可能に支持されている。先端が円筒形のワーク装着
具(1a 2)は種々の径のものが用意されており、ワ
ークの種類に応じて容易に取替えできるものとなってい
る。ワークガイド駆動部(184)はワークガイド(1
8B)を回動させるため制 の回動機構(140)と、その回動角度を規程するため
の位置決め機構(141)と、ワークガイド(1@ 8
)全体を進退移動させるための進退機構(142)とを
具えている。回動機構(140) ij具体的にはロー
タリーアクチュエータであり、ワークガイド(18B)
のシャフト(186)は回動板04印位置決め板(14
4)および進退板(145) ’e順に貫通して上記ア
クチュエータ(140)の軸に直結している。ここで上
記シャフト(1a6) tri回動板(14B)に対し
て固着さn1位置決め板(144)および進退板(14
5)に対しては回転自在となっている。位置決め機構(
141)は上記位置決め板(144)にシリンダ(14
6)を固定すると共に、そのピストンロッド(147)
を該位置決め板(144)に穿設した孔(148)に挿
通させて回動板(148)の上部中央に明けた位置決め
孔(149)に臨ませたものである。進退機構(142
)は旋盤(C1上に固定されて互いに平行に架設された
ガイドシャフト(151) (151)間に前記進退板
(145)を摺動自在に支持し、旋盤(C)に°固定し
たシリンダC152>のピストンロッド(158)を該
進退板(145)に固着したものであり、該シリンダ(
152)の駆動によりワークガイド(13B)全体を進
退させることができる。
ここで前記ロータリーアクチュエータ(140) tr
iワークガイド(183)をオ8図に示す(a) (b
) (c)の8位置に回動させるが、回動板(14B)
の上端には金属製の突片q54)が突出形成してあり、
位置決め板(144)の上部には上記各位置(a) (
b) (C)にそれぞれ対応させて3つのソレノイド(
1550156)(157)が取付けられていて、各ソ
レノイド(155)(156) (15ηが上記突片(
154)を順次吸引することにより、ワークガイド(1
a&)の上記各位置(a)(b)(c)での位置決めが
図らnる。またシリンダ(146)はワークガイド(1
88)が(b)位置にあるとき、そのピストンロッド(
147)を位置決め孔(144)内に進出嵌合すること
により、その′停止4!!能を高めるためのものである
ワークコンベア(10)について同じくオ8図で説明す
ると、これは旋盤(C)のチャック(7)付近を覆う窓
α60)に開閉蓋(161)を設け、該開閉蓋(161
)のすぐ外側に設けらnている〇常閉蓋(161)はワ
ークガイド(18B)に近接してその真横に下開き自在
に取付けられ、ワークコンベア(10)が(C)位置に
来たときその側部に設けられた押し当て具(162)に
当接して押し開かれるようになっている〇 ワークコンベア(lO)は開閉蓋(161)の下方で傾
斜して配役さnlその上部に固設さf′Lfcワークン
ユート(163) I’J上方を開口させた箱状をなし
鉤 先端部に\形の係合板(164)が形成されている。
かかるワーク搬出装置(D)の動作について第8図ない
し第9図で云えば、ワークガイド(18B)は棒材(3
)の加工中は進出状態で位置(al)にあり加工がほぼ
完了して切り離しのための突切り開始と同時にシリンダ
(152)の駆動により位置(C2)へと退避し、先端
のワーク装着具(1B 2)をワーク(181)のワー
ク孔(1:31 a)に挿入嵌合して待機する。
突切りが終了するとロータリーアクチュエータ(140
) ′s?よびソレノイド(157)が作動してワーク
ガイド(18B)は位[1(CI)まで回動して停止さ
扛る。このときアーム(187)の側部に取付けた押し
当て具(162)が窓(160)の開閉蓋(161)に
当接してこfLを開き、同時に係合板(164)がオフ
図(ロ)に示すアーム(187)とワーク(181)間
の隙間(165)内に挿入して保合さnる。この状態か
ら次にシリンダ(152)が駆動されてワークガイド(
188) U位置(C2)へと進出し、ワーク(181
)は係合部(164)で進出を阻止さnてワーク装着具
(182)より離脱し、ワークシュート(16B)内に
落下して転勤しつつ移送さ扛る。
次にソレノイド(157)が非励磁となると同時に別の
ソレノイド(156)が励磁され、シリンダ(14■に
よってピストンロッド(147)の先端が位置決め板q
44)に当接した状態でロータリーアクチュエータ(1
40)が作動し、ワークガイド(188)は(b)の位
置まで回動し、ピストンロッド(147)が回動板(1
48)の位置決め孔(149)に嵌入して停止する。そ
して棒材(3)のムロエか終了に近づいた時点でピスト
ンロッド(147)が位置決め孔(149)より退避し
、ソレノイド(156)か非常励磁になり別のソレノイ
ド(155)が励磁されてロータリーアクチュエータ(
140)が作動し、ワークガイド(1BB) U再び(
aりの位置へ回動する0ワークガイド(188)は上記
の動作を繰り返して行ない、加工済のワーク(181)
をチャック(7)よりワークコンベア(10)へと移送
する。
なお、ここでワークガイド(18B)の位置(C)はチ
ャック(7)とワーク装着具(182)の中心線か一致
するよう調整さ:れ、開閉蓋(161)には開閉の際に
ワークシュート(163)の係合板(164)’を通過
させるためのスリットが形成されているものとする。
残材搬出装置(ト))は第10図に示す残材キャッチャ
(11)と第1図(イ)仲)に示した残材受(12)と
からなる。残材キャッチャ(11)Uタレット(8)の
1つの工具取付面(128)に固設さnた基台(166
)と、該基台(166)内で油圧により昇降駆動される
ピストン(167)と、基台(166)に軸支されると
共に上記ピストン(167)に連結されて開閉する把持
具(168)とからなる。棒材lB)からワーク(18
1)を切り出した後に残る残材(169)は上記把持具
(168)にて把持され1次いTタレット(8)が回転
しつつ進出して箱状の残材受(12)上にて解放されて
該残材受(12)内に落下貯留される。
なお、(177) (178)はシリンダ(179)内
にオイルを流入、排出させる出入口である。
また、上記残材キャッチャ(11)の前方には、これと
同じ工具取付面(128)上に第15図に示す定寸スト
ツバ(170)が固定さ扛ている。該定寸ストツバ(1
70) n基台(171)中にスプリング(172)で
突出付勢されて先端に当接板(173)を有する摺動軸
(174)を具えており、チャック(7)より押し出さ
れて来た棒材(8)が上記当接板(173)を押圧する
ことにより、摺動軸(174)の中央部に設けた傾斜面
(175)がポール状のノくルブ(176)を押下げ、
該バルブ(176)を含む油圧回路の油圧を変動させる
と共にこれを電気信号に変換してチャック(7)に伝え
るものである。即ち当接板(178)の厚みを適宜変更
することによりチャックσ)による棒材(8)のチャッ
ク時点を自在に設定できるものであるが、これによる棒
材(3)の加工・寸法測定111つのワークを切り出す
毎にタレットが回転してこれを行うので、1度寸法を設
定すると全てのワークについて同寸のものを高い精度で
得ることができる。
以上の如く構成された旋盤の動作を再度概説すると、棒
材ストッカ(1)より棒材ガイド(14) C&1)上
に投入さ扛た棒材(3)はフィードローラ装置(5)に
よって順次旋盤(C)内へ送り込ま扛、定寸ストツバ(
170)で寸法取りさnた後にチャック(7)で把持さ
れて加工され、切り出されたワークQ81)はアンロー
ダ(9)によってワークコンベア(lO)へと運ばnる
。また残材(169)は残材キャッチャ−供給装置(2
)によってフィードバー(4)が投入すれ、棒材(3)
と同様にして移送されるが、このフィードバー(4)ハ
チャック(7)の直前でフィードバークランプ装置(6
)により停止せらn1同時にフィードローラ装置(5)
が逆回転して元の位置まで返送さn1フイードバー供給
装置(2)にて再び支承されて全行程が終了する。
なお、フィードバー供給装置(2)の構成は前述したも
のに限らず、シャフト(42)をシリンダ(4B)のピ
ストンロッド(44)に直結固定しζこれにて支持する
ものとして、アーム(45) (48) (48)を回
動させるのでなく、シリンダ(43)で該アーム(45
) (48) (48)を昇降駆動させることにより、
フィードバー(4)を棒材ガイド(14)上に載置また
は退避させる構造としても良い。
以上、本発明は上記行程におけるフィードバーの供給装
置に関するもので、本装置によれば1ラ フィードバーを棒材の供給部と並列させて設\。
しかも不使用時にはこれを上方に退避させておく構成と
した。
、・従って゛フィードバー供給装置の配設に伴う余分な
床スペースを零として旋盤全体を小型化できしかも棒材
の供給に一切の支障を来すことなく極めて簡単な機構に
てこれを実現したものである0
【図面の簡単な説明】
装置の側面図、同(ロ)は同正面図、第3図はフイ。 −ドローラ供°給装置を示す図、第4図(イ)はフィー
ドローラ装置を示す平面図、同(ロ)は同側面図第5図
(イ)は棒材ガイド調節装置を示す平面図、同(ロ)は
同側面図、同(ハ)は同(イ)におけるX−X線断面図
、第6図はフィードバークランプ装置を示す縦断面図、
オフ図(イ)はアンローダを示す平面図、同(ロ)は同
側面図、第8図および第9図はワーク搬出装置の動作説
明図、第10図石残材キャッチャを示す縦断面図、第1
1図は定寸ストッパを示す一部縦断側面図である。 (8)・・・棒材(4) −・・ フィードバー(7)
・・・チャック  (14)・・・棒材ガイド(42)
・・・ シャツ?    (4B)・・・ 昇降装置(
45)・・・ アーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. υロエする棒材を載置してチャック部へ案内する棒材ガ
    イドと、該棒材ガイドに平行に配設されたシャフトと、
    棒材ガイド上で棒材後端に当接して該棒材をチャック部
    へ送出するフィードバーと、上記シャフトに軸支されて
    フィードバーを支承するアームと、該アームの一端に連
    結きれた昇降装置とからなり、該昇降装置の駆動により
    上記アームを上昇させてフィードバーを棒材ガイド上に
    載置させることを特徴とする旋盤におけるフィードバー
    供給装置。
JP13368281A 1981-08-25 1981-08-25 旋盤におけるフイ−ドバ−供給装置 Pending JPS5834701A (ja)

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