JPS5834674A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPS5834674A
JPS5834674A JP56132104A JP13210481A JPS5834674A JP S5834674 A JPS5834674 A JP S5834674A JP 56132104 A JP56132104 A JP 56132104A JP 13210481 A JP13210481 A JP 13210481A JP S5834674 A JPS5834674 A JP S5834674A
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JP
Japan
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image
buffer
signal
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ccd7
Prior art date
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Pending
Application number
JP56132104A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Matsumoto
博明 松本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5834674A publication Critical patent/JPS5834674A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/19Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
    • H04N1/191Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional array, or a combination of one-dimensional arrays, or a substantially one-dimensional array, e.g. an array of staggered elements
    • H04N1/192Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line
    • H04N1/193Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像読み取り装置に係り、更に詳しくはファク
シミリ装置等のように文書等の平面画像を画素に分解し
て読み取る画像読み取り装置C1関するものである。
例えばファクシミリ装置等の従来の画像読み取り装置は
、近年定めら社だ国際畳格(=基づき、側方査線密度を
3.85本シン−標シしているがこの程度の副走査線密
度では一般の手書き文書には対応できるが、小さい文字
や細かい図面等を伝送すると、画像がつぶれて判読不可
能(二なる場合もある。このような場合(=対応する方
式としてファイン(精細)モードとして7.7本/11
冨の副走査線密度で通信する機能をもつファクシミリ装
置も各種提案されている。例えばCCITTの3G規格
ではオプション機能として認められている。
このようなファクシミリ装置のよう(=平面画像を走査
によって画素に分解して読み取る装置においては副走査
幅(例えば3,85本/nの副走査線密度では0.26
0m)−1応じた読み取りスリット輻やイメージセンサ
の素子幅をもつよう(=設定゛するのが一般的である。
又、読み取りの画素幅に対してほぼ同じ大きさの記録素
子を用いることが、良好な画像品質を得るため(二重要
である。
ところが3.85本/Mの副走査線密度(二合致した読
み取り装置を用いて77本/鱈の副走査線密度で、読み
取り動作を行なうと第1図に示すよう(二隣接する走査
線間(二またがって画像を読み取るため、各走査線l、
〜l、に対してP、〜P、のような読み取り出力を得る
。即ち、重なり合った画像の部分の読み取り出力が最大
値を示し、従って読み取り信号が重なり画像がつぶれ不
ことじなる。
一方、7.7本/−の副走査線密度(−読み取り装置を
合わせて3.85本/目で読み取り動作を行なうと、第
2図に示すように各画像に対応した明瞭な読み取り出力
が得られるが、走査線間の画像情報が欠落する恐れがあ
る。このような欠点の解決策として次のような方式が提
案されている。即ち、読み取り幅を3.85禾/n適合
する幅(0,260雑)と、77本/m(:適合する幅
(0,130鰭)の平均値(0,1951111)≦ニ
する方式、或いは読み取り幅及び記録素子の幅を77本
/1mに合わせておき、1本の主走査線情報を2回記録
することによって記録画像の濃度を上げる方式、又は1
本の主走査線情報を7.7本/−の走査線密度で2回(
二分けて読み取り、その論理和をとって1本の主走査線
情報として興録する方式等が提案されている。
上述した各種の方式の中では、第3番目の論理和をとる
方式が最も良好な画像品質を得ることができる。
しかし、この方式では主走査線情報を7.7本/鰭の走
査線密度で2回(二分けて読み取るため副走査用のモー
タの応答か遅い場合には1本の走査線・情報を読み取る
のに長い時間を必要とした。
この読み取り時間を短縮するため(二3.85本/鱈の
走査線密度で副走査を行ないその間に2回の読み取りを
行なうと、イメージセンサを制御する電子回路の動作速
度が副走査用のモータの応答速度よりも著しくVいため
、読み取った2つの走査線か近接しすぎ、このため分解
能が著しく低下する欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、伝送時間を長くすることなく良好な読み取
り画像を得ることができるよう(二構成した画像読み取
り装置を提供することを目的としている。
本発明(二おいては上記の目的を達成するために、イメ
ージセンサを読み出す信号から一定時間遅らせて原稿搬
送手段を駆動させるための遅延手段を設けた構造を採用
した。
以下、図面に示す実施例に基→いて本発明の詳細な説明
する。
第3図は読み取り装置の制御回路を説明するブロック図
で、図において符号1で示す原稿は上下の搬送ローラ群
2,2間C二挾持され、ステッピングモータ3(二よっ
て搬送される。符号4で示すものは光源で、これから照
射された光線の原稿1からの反射光である画像情報がミ
ラー5(二よってレンズ6(2導びかれ、光電変換素子
であるイメージセンサCCD7i二結像される。
イメージセンサCCD7i二蓄積された画像情報は一旦
バツファメモリ9に記憶され、信号処理されてから変復
調器10を介して伝送路に送出される。
符号8で示すものは読み取り装置全体の剛節装置で、ス
テッピングモータ3.CCD7 或いはバッファメモリ
9を制御する。
第4図は第3図(!示した制御装置8及びバッファメモ
リ9の部分を詳細に説明するもので、第5′ 図は七の
゛動作の一部奪示すタイムチャートである。
イメージセンサであるCCD’?コントローラ11から
の読み出しクロックa(第5図(3)参照)(=よって
蓄積時間τ毎C二蓄積された画像信号を送り出す。即ち
、まず、ORバッファ書き込み信号b(第5図(Bl)
が制御部12から送り出され、切換スイッチ13が切換
えられ、読み出しタロツクa(二同期して第5図(C)
(二図示したようにCCD7からの画像情報A、がOR
バッファ14(二記憶される。そして、画像バッファ1
7〜19の内、例えば画像バッファ17に書き込まれて
いた画像情報が電送されて画像バッファ11がおいてい
るとすると、制御部12は第5図(D)に図示されたタ
イミングで書き込み信号dを送り出し、切換スイッチ1
3を切換えると共に、画像バッファ制御部16に対して
画像バッファ17を書き込み状態にセットさせる。
又、このときORバッファ14(二記憶された画像情報
A、が読み出され、CCD 7からの画像情報A2とO
Rゲート15で論理和をとり(第5図(C)。
(E)参照)、画像バッファ17に記憶される。この時
制御部12はステッピングモータ3(二第5図旧に図示
された駆動信号fを出力し、原稿1を1走査線ピッチ分
だけ搬送させる。
一方、画像バッファ17(二輪理和をとった画像情報が
記憶された時点でORバッファ14は空になるため、制
御部12は再びORバッファ書き込み信号すを出力し、
CCD7は読み出しタロツク(二同期して画像信号A3
を出力し、ORバッファ(二側像情報A、が書き込まれ
る。
ところでこの間の原稿1の動きは副走査用ステッピング
モータ3のロータの動きに機械的ガタがあるため、その
誤差分だけずれているが、近似的(二は第5図(G)に
図示されたステッピングモータ3のロータの動きmで考
えることができる。
今ORバッファ14(二書き込まれる情報はA3である
が、ステッピングモータ3は慣性による遅れのため、こ
の時点ではまだほとんど動いていない。
従って、ORバッファ14に書き込まれる情報の走査線
は前の走査線(二近接して、おり、画像情報A3は画像
情報A2とほとん°ど同じものである。
これは画像情報A、とA2の論理和をとった走査線と、
画像情報A3とA4′の論理和をとった走査線がほぼ同
じ内容になり、画像がつぶれてしまうことを意味してい
る。
これを解決するのが第6図、第7図に図示した実施例で
ある。
第6図及び第7図(=おいて第3図〜第5図と同一部分
又は相当t、4部分には同一符号を示しである。
本実施例にあってはORゲート15(二よって論理和を
とった画像情報の中に黒情報が含まれているか否かを検
出する黒情報検出器20を画像バッファ制御部16の前
段C二股けである。
このような構造における動作は画像情報A2が画像バッ
ファ17(二記憶され、空になったORバッファ14へ
の書き込み信号dが出されるまでは前述した動作と全く
同様である。
画像バッファ17(二輪理和をとった画像情報が書き込
まれている時):、Dフリップフロップのような黒情報
検出器20(−よって黒情報の有無を調べる。そして、
第7図(F)(二示したよう(二点情報gが検出される
と第7図(G)に示すよう(二点情報信号りが出る。こ
の黒情報信号りはCCD7の画像読み出しクロックa1
でリセットされるが、黒情報信号りが出ている時(−送
り出されたORバッファ書き込み信号す、は、その直後
に出されるCCD7の読み出し信号a、によってはOR
バッファ14を駆動しないため、その次のCCD読み出
し信号a2によって書き込みを始める。即ち、ORバッ
ファ14(二書き込まれる画像情報はA、ではなく、A
4である。従って、ステッピングモータ3のロータの動
きmからも明らかなように、画像情報A2の走査線から
十分(1離れた走査線の画像情報氏がORバッファ14
に書き込まれるため、画像かつぶれることか少なくなり
、又画像の欠落も減少する。
ところで、モータのロータの応答は、ロータ自体の慣性
質量や、搬送ローラや減速機等の読み取り機構部品の慣
性質量および摩擦負荷により大きく影響を受ける。即ち
、摩擦負荷が大きい場合にはステッピングモータのダン
ピング特性は改善されるが、ロータの回転の立上りが遅
れ、応答周波数が低下する。
また、慣性質量が大きい場合(二はロータの回転の立上
りが遅れるのみならず、ダンピング特性が低下する・。
従って、使用するステッピングモータの特性や、駆動回
路の特性によって、副走査駆動信号が与えられてから所
定の量だけ原稿が搬送するため(二必要な時間が異なる
。また、同−設計の装置でも、モータのみならず、機構
部品の寸法や材質のばらつき(二よってもロータの応答
は異なる。
モータの応答が速い場合、即ち副走査駆動系の時定数が
小さい場合(二は第7図のタイミングチャート(二示す
制御では、  ORバッファ(二〇込む走査線が前走査
線から離れすぎてしまい、画像情報が欠落してしまう可
能性がある。
第8図はこのような欠点を除去するための実施例の制御
回路を示すもので、第9図は動作のタイミンクチャート
を示している。
即ち、イメージセンサCCD7の読み出し信号(RCL
K)(−同期して、かつ、画像信号(DATA)中(−
黒情報が含まれているか否か(二よって決定されるOR
バッファおよび画像バッファへの書込みタイミングを第
9図(二点情報BLp、cK、oRバッファ書込信号0
RBBSY、画像バッファ書込信号TBBSYとして示
す。
まず、副走査用ステッピングモータの駆動信号SMCL
Kか画像バッファ書込信号TBBSYの立ち上り(二同
期するようζ=構成すると、時定数の小さい副走査駆動
系の場合はロータは第9図(二破線m′で示す曲線のよ
う(二急激(二立ち上り、OR/<ソファに書込むべき
走査線は次の走査線に極めて接近してしまう。これを除
去するために用いるのが第8図(二示す遅延回路21で
ある。遅延回路21はCCD7の読み出し信号RCLK
−二一定の遅れを生じさせるもので、その出力DELA
Yを用いて適正なパルス幅の信号pt、YCLKをノク
ルス発生器22で得る。
符号23で示すものはラッチ回路で、画像ノ<゛ンファ
書込信号TBBSYが出す1回の読み出し区間のみモー
°夕駆動信号SMCLKを出力するため;二TBBSY
でセットされ、RCLKでリセ゛ントされる。
ラッチ回路23の出力5TPENDはアンドゲート回路
24i二人力され、パルス発生器22の出力DLYCL
Kiニゲートをかけモータ駆動信号SMCLKを得る。
第10図は遅延回路21およびノクルス発生器22;:
ワンショットモノマルチノくイブレータ25゜27を用
いた実施例を示すもので、モノマルり25じ可変抵抗2
6を接続し、副走査系の機械的負荷のばらつき(−よっ
て異゛なるモータの応答を補正するため(=、遅延時間
を可変(二したものである。
また、第11図は読み取り搬送系Cユ自動給紙装置を付
加した場合等、使用条件によって負荷が変化する機構(
二対して、例えば中央演算処理装置CPU(図示省略)
(二よって遅延時間を自動的C二セットできる遅延回路
とした場合の例を示している。
即ち、CPUからのデータバスDBからの遅延時間を表
わすデータをフリップフロップ31にラッチし、カウン
タ29で所定の時間をカウントする。そして、フリップ
フロップ31(ニセットされた遅延データをCCD7の
読み比信号RCLKでカウンタ29にセットする。この
時、′カウンタ29の最上術がハイレベル口なるよう;
:データを負の2進数でセットする。
周期の短いクロック、例えばCPUで使用する3圓セの
クロックはカウンタ29の最上位桁の値でゲートされ(
30) 、  バイナリ−カウンタ28で分周される。
分周したクロックをカウンタ29(二人力し、カウント
アツプすると、CPUからの信号(二よりセットされた
パルス数をカウントし、キャリーを出すが、このキャリ
ーを遅延信号DLYCLKとして用いれば、遅延回路と
パルス発生器を合成した回路として用いることができる
以上の説明から明らかなように、本発明(二よれば、イ
メージセンサの読み取り画像必読み出し信号から一定時
間遅らせて原稿搬送手段を駆動させるだめの遅延回路を
備えた構成を採用しているため、ステッピングモータの
応答速度が変化したり、搬送機構部の負荷が変動する場
合(−おいても、読み取りのタイミングを適正(二股定
し、良質の画像が得られる画像読み取り装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来方式における画像のつぶれ及
び欠落状態を示す説明図、第3図は本発明が適用される
ファクシミリの画像読み取り装置の制御回路の制御回路
のブロック図、第4図は第3図の制御回路の詳細を示す
ブロック図、第5図(A)〜(G)は第4図(二示す制
御回路の動作を示すタイミングチャート図、第6図は本
発明が適用される制御回路のブロック図、第7図は第6
図(二示す回路の動作を説明するタイミングチャート図
、第8図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第
9図は第8図(二示す回路の動作を示すタイミングチャ
ート図、第10図および第11図は本発明(=適用され
る遅延回路およびパルス発生回路のブロック図である。 1・・・原稿用紙      3・・・ステッピングモ
ータ7・・・イメージセンサ  14・・・ORバッフ
ァ17〜19・・・画像バ:ンファ 21・・・遅延回
路22・・・パルス発生器   31・・・フリップフ
ロップ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数ビットの光電変換素子からなるイメージセン
    サと、このイメージセンサの走査方向に対して直交する
    方向に原稿を搬送する手段を備えた画像読み取り装置(
    二おいて、前記イメージセンサを読み出す信号から一定
    蒔間遅らせて原稿搬送手段を駆動させるための遅延手段
    を設けたことを特徴とする画像読み取り装置。
  2. (2)遅延手段は遅延時間を調節できるようC二構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像読
    み取り装置。
JP56132104A 1981-08-25 1981-08-25 画像読み取り装置 Pending JPS5834674A (ja)

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JP56132104A JPS5834674A (ja) 1981-08-25 1981-08-25 画像読み取り装置

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JPS5834674A true JPS5834674A (ja) 1983-03-01

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ID=15073539

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JP56132104A Pending JPS5834674A (ja) 1981-08-25 1981-08-25 画像読み取り装置

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JP (1) JPS5834674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4843480A (en) * 1986-09-12 1989-06-27 Cannon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus for removing disturbances in output images

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4843480A (en) * 1986-09-12 1989-06-27 Cannon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus for removing disturbances in output images

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