JPS5833486A - プリンタ−用給紙システム - Google Patents
プリンタ−用給紙システムInfo
- Publication number
- JPS5833486A JPS5833486A JP5648482A JP5648482A JPS5833486A JP S5833486 A JPS5833486 A JP S5833486A JP 5648482 A JP5648482 A JP 5648482A JP 5648482 A JP5648482 A JP 5648482A JP S5833486 A JPS5833486 A JP S5833486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- drive
- rollers
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/26—Pin feeds
- B41J11/30—Pin traction elements other than wheels, e.g. pins on endless bands
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的にプリンターに用いられる紙を取り扱
う機構に関する。特に、本発明は、紙を受は入れ、連続
した形態の紙と個々に切断されたシート紙との切換えを
容易に行う高速プリンターとの連携に於いて使用される
給紙システムに関する。
う機構に関する。特に、本発明は、紙を受は入れ、連続
した形態の紙と個々に切断されたシート紙との切換えを
容易に行う高速プリンターとの連携に於いて使用される
給紙システムに関する。
近代的なコノピユータ/ステムは、しばしば出力装置と
同じ位、高速のプリンターを使用する。プリンター用の
紙は、度々連続した形態のもの、即ち、−片の連続した
且つ分離できるようにつながった/−ト紙である。然し
なから、従来の切断されたノート紙上に記録を行う機能
を有することも望まれる。いずれのタイプの紙に関して
も、給紙システムは紙を正確に制御され整列されるよう
な方法で記録ヘッドに供給しなければならない。この目
的に対して、少なくとも記録領域に於いては、長手方向
の張力を連続した形態の紙に加え続けることはごく普通
のことでちる。
同じ位、高速のプリンターを使用する。プリンター用の
紙は、度々連続した形態のもの、即ち、−片の連続した
且つ分離できるようにつながった/−ト紙である。然し
なから、従来の切断されたノート紙上に記録を行う機能
を有することも望まれる。いずれのタイプの紙に関して
も、給紙システムは紙を正確に制御され整列されるよう
な方法で記録ヘッドに供給しなければならない。この目
的に対して、少なくとも記録領域に於いては、長手方向
の張力を連続した形態の紙に加え続けることはごく普通
のことでちる。
連続した形態の紙および切断されたシート紙の両方を受
は入れる公知の給紙/ステムは、連続した形態の紙を前
進させ案内するだめにl′トラクター“ ドライブ(駆
動)を使用する。エンドレスベルト上に取り付けられだ
スプロケットは、紙の分離できる端部に形成された孔と
噛合する。ベルトの回転は、紙を前進させる。このトラ
クタードライブは、通常は、紙をプリンターを通して引
つ張や、′それによってその整列ばかりではなく、紙の
上の長手方向の・馬力を維持するために給紙通路中に設
けられている。このタイプの/ステムは、記録ヘッドに
対向して位置している単一のタイプライタ−状のロール
を2田いて、それを切断さnたノート紙に変えている。
は入れる公知の給紙/ステムは、連続した形態の紙を前
進させ案内するだめにl′トラクター“ ドライブ(駆
動)を使用する。エンドレスベルト上に取り付けられだ
スプロケットは、紙の分離できる端部に形成された孔と
噛合する。ベルトの回転は、紙を前進させる。このトラ
クタードライブは、通常は、紙をプリンターを通して引
つ張や、′それによってその整列ばかりではなく、紙の
上の長手方向の・馬力を維持するために給紙通路中に設
けられている。このタイプの/ステムは、記録ヘッドに
対向して位置している単一のタイプライタ−状のロール
を2田いて、それを切断さnたノート紙に変えている。
切断されたノートは通常のタイプライタ−と同様に、ロ
ールの゛背面“$11に挿入される。そしてこのロール
は、記録のために一ロールの前面側に切断された/−ト
を送り出すように相互に回転させられる。
ールの゛背面“$11に挿入される。そしてこのロール
は、記録のために一ロールの前面側に切断された/−ト
を送り出すように相互に回転させられる。
公知の給紙/ステムの別のタイプのものは、記録ヘッド
の上に位置している一対の駆動ローラーを使用している
。ローラーは連続したシート紙を挾持し、適切なコンピ
ュータ制御のもとに記録ヘッドを通り過ぎだ所でシート
紙を引張っている。
の上に位置している一対の駆動ローラーを使用している
。ローラーは連続したシート紙を挾持し、適切なコンピ
ュータ制御のもとに記録ヘッドを通り過ぎだ所でシート
紙を引張っている。
このシステムはまたトラクタードライブを使用している
。しかし、それは記録ヘッドの下に位置している。また
、一対のローラーは、記録幀域に於いて、紙に所望の張
力を与えるために、トラクタードライブよりも、もつと
速い速度で一方面クラッチを介して回転させられる。こ
の2重駆動配置は紙の優れた整列または登記を可能にす
る。捷た記録の質を向上させる記録ヘッドを対置させる
ことは、固定されたプラテンの使用を許容する(可能に
する)という制裁をもつことになる。
。しかし、それは記録ヘッドの下に位置している。また
、一対のローラーは、記録幀域に於いて、紙に所望の張
力を与えるために、トラクタードライブよりも、もつと
速い速度で一方面クラッチを介して回転させられる。こ
の2重駆動配置は紙の優れた整列または登記を可能にす
る。捷た記録の質を向上させる記録ヘッドを対置させる
ことは、固定されたプラテンの使用を許容する(可能に
する)という制裁をもつことになる。
この11オーバーヘツド“2重ローラー配置は連続紙に
使用される場合、色々な制裁を有していたけれども、こ
れまでに、切断されたシート紙に使用する方法はなかっ
た。1つの問題は、切断された/−トは、駆動ローラの
上の紙の出口を介しでプリンターの中へ1′先端ロード
(ゝゝtop 1oaded“)されなければならない
ことである。それ故に、ローラーは紙の挿入を阻止する
ことになる。もしそれら(ローラー)が分離されると、
それらは紙を挾持しなくなる。その時に、ロールがその
通常の紙を挟持する位、置に戻される前に、/−トを正
確に整列し位置決めすることが必要である。然しなから
、この位置決めと整列を行ういかなる機械的配列も連続
した形態の紙のだめの給紙通路に在るローラーの下に位
置していなければならない。そして、この機械的配列は
紙の動きを妨げることになろう。
使用される場合、色々な制裁を有していたけれども、こ
れまでに、切断されたシート紙に使用する方法はなかっ
た。1つの問題は、切断された/−トは、駆動ローラの
上の紙の出口を介しでプリンターの中へ1′先端ロード
(ゝゝtop 1oaded“)されなければならない
ことである。それ故に、ローラーは紙の挿入を阻止する
ことになる。もしそれら(ローラー)が分離されると、
それらは紙を挾持しなくなる。その時に、ロールがその
通常の紙を挟持する位、置に戻される前に、/−トを正
確に整列し位置決めすることが必要である。然しなから
、この位置決めと整列を行ういかなる機械的配列も連続
した形態の紙のだめの給紙通路に在るローラーの下に位
置していなければならない。そして、この機械的配列は
紙の動きを妨げることになろう。
それ故に、対向した一対の駆動ローラーを用い、紙を受
は入れ、連続した形態の紙と(個々に)切断されk ’
/ −b y、’itとの切換えを容易に行うプリンタ
ーに於いて使用される給紙/ステムを提供することが本
発明の主要な目的である。
は入れ、連続した形態の紙と(個々に)切断されk ’
/ −b y、’itとの切換えを容易に行うプリンタ
ーに於いて使用される給紙/ステムを提供することが本
発明の主要な目的である。
本発明の別の目的は、いずれの形態の紙に対しても、正
確な登記および移動の制御を行う前述の制裁をもった給
紙システムを提供することである。
確な登記および移動の制御を行う前述の制裁をもった給
紙システムを提供することである。
本発明の池の目的(は、機械的にtJj ’4ではなく
、信頼性の高い前述の制裁をもった給紙システム?提供
することである。
、信頼性の高い前述の制裁をもった給紙システム?提供
することである。
本発明のさらに別の目的は、連続した形態の紙のみを受
は入れることができる在来のプリンターの再設計の必要
性を最小限に抑えることができるような給紙システムを
提供することである。
は入れることができる在来のプリンターの再設計の必要
性を最小限に抑えることができるような給紙システムを
提供することである。
さらに他の目的は、いがなるサイズの連続した形態の紙
も切断されたノート紙も受は入れる、前述の利点をもっ
た給紙システムを提供することである。
も切断されたノート紙も受は入れる、前述の利点をもっ
た給紙システムを提供することである。
本発明による給紙/ステムは、駆動ローラーが紙を挾持
する閉位置(closed position )と駆
動ローラーが紙の挟持を解く開位置(open pos
i t 1on)との間の動きをひき起こすために取
り付けられた一対の対向駆動ローラーを使用し一〇いる
。ローラーは、変換(translating )記録
ヘッドおよび固定された71向プラテ/のような記a
4.tn域を含む給紙通路に浴っだ所に位置している。
する閉位置(closed position )と駆
動ローラーが紙の挟持を解く開位置(open pos
i t 1on)との間の動きをひき起こすために取
り付けられた一対の対向駆動ローラーを使用し一〇いる
。ローラーは、変換(translating )記録
ヘッドおよび固定された71向プラテ/のような記a
4.tn域を含む給紙通路に浴っだ所に位置している。
連続した形態の紙に使用する場合に、トラクタードライ
ブは、駆虻ローラーから記* lJi b12の反対側
に位置している。案内部材は、連続紙をトラクタードラ
イブから記録領域へと向ける。
ブは、駆虻ローラーから記* lJi b12の反対側
に位置している。案内部材は、連続紙をトラクタードラ
イブから記録領域へと向ける。
機械的制御機構、好ましくは、レバーおよびカムは、第
1の機械的リンク機構を介して駆動ローラーを開閉する
動作を行う。好ましい態様では、−−−Jiのローラー
が固定され、第2のローラーがスズリングをロード(1
oad ) L、カムに結合された可動フレームの中で
回転しうるように軸着されている。第2の機(成約リン
ク機構を介して、制御機構は゛、機械的登記アセンブリ
ーを給紙通路の中・\また38紙通路の外・\・多動さ
せる。ローラーが開状態になると、登記アセンブリーは
、ローラーを通して挿入された切断ノート紙の位置決め
と整列を行うだめに給紙通路の中に在る。1つの形態に
於いて、登記アセンブリーは、切断ノートの底端部が突
き当たる面を作り出すために案内板と連動する一組のス
ズリングをロード(1oad ) したピンである。第
2の機械的なリンク機構は、好ましくは、カムとストノ
プピ/との間を伸びている1つもしくはそれより多くの
枢着されたアームを含んでいろ。カムとリンク機構−・
工、登記アセ/ブリーがとり除かれる前にローラーが紙
を挾持し、それによって切断シートの位置決めと整列の
状態を保持するように設計されている。
1の機械的リンク機構を介して駆動ローラーを開閉する
動作を行う。好ましい態様では、−−−Jiのローラー
が固定され、第2のローラーがスズリングをロード(1
oad ) L、カムに結合された可動フレームの中で
回転しうるように軸着されている。第2の機(成約リン
ク機構を介して、制御機構は゛、機械的登記アセンブリ
ーを給紙通路の中・\また38紙通路の外・\・多動さ
せる。ローラーが開状態になると、登記アセンブリーは
、ローラーを通して挿入された切断ノート紙の位置決め
と整列を行うだめに給紙通路の中に在る。1つの形態に
於いて、登記アセンブリーは、切断ノートの底端部が突
き当たる面を作り出すために案内板と連動する一組のス
ズリングをロード(1oad ) したピンである。第
2の機械的なリンク機構は、好ましくは、カムとストノ
プピ/との間を伸びている1つもしくはそれより多くの
枢着されたアームを含んでいろ。カムとリンク機構−・
工、登記アセ/ブリーがとり除かれる前にローラーが紙
を挾持し、それによって切断シートの位置決めと整列の
状態を保持するように設計されている。
給紙システムは、1駆動/ステムと、駆動のだめのエレ
クトロニック制御回路とを含んでいる。好ましい形態に
於いて、単一のステッピングモータはトラクタードライ
ブと駆動ローラを前進させる。
クトロニック制御回路とを含んでいる。好ましい形態に
於いて、単一のステッピングモータはトラクタードライ
ブと駆動ローラを前進させる。
連続した形態の紙が選択された時には、駆動トレインは
トラクタードライブに関係してローラーをオーバードラ
イブ(過駆動)する。一方のローラーが他方のローラー
と関連性をもって動くことがができる間、これらのロー
ラーを同時に駆動するために、これらのローラーは、ロ
ーラーに直接固定された1つのギアを含むギア列とパワ
ーを一方のローラーギアから他方のローラーギアへ伝達
する一対のアイドラーギアを介して推進される。エレク
トロニック制御回路゛は紙の形とサイズを表わす入力信
号に応答し、駆動システムに対して適切な出力制御信号
を発生する。切断ノート紙上への記録に於いて、ローラ
ーは、先ず第1に、紙を下方に、駆動するだめに、ロー
ラーの通常の回転方向を[1転させる。この下方へ進む
動作の継続期間(グ、紙の長さと選択されたトップマー
ジンによって変化する。その時、記録動作は反転された
回転方向によって北方に進行する。
トラクタードライブに関係してローラーをオーバードラ
イブ(過駆動)する。一方のローラーが他方のローラー
と関連性をもって動くことがができる間、これらのロー
ラーを同時に駆動するために、これらのローラーは、ロ
ーラーに直接固定された1つのギアを含むギア列とパワ
ーを一方のローラーギアから他方のローラーギアへ伝達
する一対のアイドラーギアを介して推進される。エレク
トロニック制御回路゛は紙の形とサイズを表わす入力信
号に応答し、駆動システムに対して適切な出力制御信号
を発生する。切断ノート紙上への記録に於いて、ローラ
ーは、先ず第1に、紙を下方に、駆動するだめに、ロー
ラーの通常の回転方向を[1転させる。この下方へ進む
動作の継続期間(グ、紙の長さと選択されたトップマー
ジンによって変化する。その時、記録動作は反転された
回転方向によって北方に進行する。
本発明のこれらのおよび他の特徴と目的は、添付された
図面によってその内容が明確にされる以下の詳細な説明
からより十分に理解づれるでちろう。
図面によってその内容が明確にされる以下の詳細な説明
からより十分に理解づれるでちろう。
第11図は、コンピュータ出力装置として使用されるの
に適した高速プリンター12に徂み込まれた本発明によ
る給紙システムを示す。記録ヘッド14は、それぞれプ
ーリー24および26.26上を+8送されるベルト2
0および22を介して動作するモーター18の1制御の
もとに迅速な〕(平方向の変換(translatio
n )を行うために、キャリッジ16の上に収り付けら
れている。この給紙7ステムは、一対の対向したピンチ
ローラ−もしくは駆動ローラー28.28およびトラク
タードライブ30を含んでいる。一方のローラー28は
、一対のフレームiH:1 s) 32.32の中で回
転するように軸着すれているノヤフト28′上に装着さ
れている。
に適した高速プリンター12に徂み込まれた本発明によ
る給紙システムを示す。記録ヘッド14は、それぞれプ
ーリー24および26.26上を+8送されるベルト2
0および22を介して動作するモーター18の1制御の
もとに迅速な〕(平方向の変換(translatio
n )を行うために、キャリッジ16の上に収り付けら
れている。この給紙7ステムは、一対の対向したピンチ
ローラ−もしくは駆動ローラー28.28およびトラク
タードライブ30を含んでいる。一方のローラー28は
、一対のフレームiH:1 s) 32.32の中で回
転するように軸着すれているノヤフト28′上に装着さ
れている。
それは、回転しうる機能を有する他は、間隔をおいて固
定されている。他方のローラー28は、可動支持部材3
4(第2図、第3図参照)の中で回転するように軸着さ
れたシャフト28“上に装着されている。2つのローラ
ー28.2Bは、それらが紙を挾持する閉位置(第1図
、第2図参照)と、それらが部材34と能力の静止した
ローラー28から離れた連動ローラー28の動きによっ
て相互に分離させられている開位置(第3図参照)との
間を移動する。開位置に於いては、ローラー28.28
は紙を挾持していない。
定されている。他方のローラー28は、可動支持部材3
4(第2図、第3図参照)の中で回転するように軸着さ
れたシャフト28“上に装着されている。2つのローラ
ー28.2Bは、それらが紙を挾持する閉位置(第1図
、第2図参照)と、それらが部材34と能力の静止した
ローラー28から離れた連動ローラー28の動きによっ
て相互に分離させられている開位置(第3図参照)との
間を移動する。開位置に於いては、ローラー28.28
は紙を挾持していない。
トラクタードライブ30は、典型的に、記録に続く紙へ
分離されることを許容する(以後の記録を行う紙からの
分離を可能にする)横方向のミ/ン目を有する連続した
形態の紙35(第2図参照)に関して、独占的に使用さ
れる。長手方向の穿孔は、一連の等間隔の穴をもった紙
の端部の分離を可能にする。トラクタードライブ30は
、各々ベルトから外方に突出しているスプロケット40
を担持しているエンドレスベルト38を内蔵している一
対の従来の二二ツ)36.36を含んでいる。
分離されることを許容する(以後の記録を行う紙からの
分離を可能にする)横方向のミ/ン目を有する連続した
形態の紙35(第2図参照)に関して、独占的に使用さ
れる。長手方向の穿孔は、一連の等間隔の穴をもった紙
の端部の分離を可能にする。トラクタードライブ30は
、各々ベルトから外方に突出しているスプロケット40
を担持しているエンドレスベルト38を内蔵している一
対の従来の二二ツ)36.36を含んでいる。
スプロケットは連続した形態の紙の分離しうる端部に形
成さ八た穴と噛合するように、サイズおよび間隔が合わ
されている。蝶番式に動くカバー43は、紙をスプロケ
ットの上に保持する。ユニ、ノド36.36はベルト3
8を搬送する/ギフト42および′44の上に摺動でき
るように取り付けられている。図示の如く、少なくとも
1のつシャフト42は、一方の壁32に取り付けられた
ステッピングモーター46によって(図示されていない
)ギア列を介して駆動される。ンヤフト42の回転は、
ベル)3Bと、スプロケット40の相応した回転と、給
紙通路50に沼って記録ヘッド14とある間隔をおいて
対向し固定されたプラテン52の方への矢印48(第2
図参照)の方向への紙35の直線的前進とをひき起こす
。
成さ八た穴と噛合するように、サイズおよび間隔が合わ
されている。蝶番式に動くカバー43は、紙をスプロケ
ットの上に保持する。ユニ、ノド36.36はベルト3
8を搬送する/ギフト42および′44の上に摺動でき
るように取り付けられている。図示の如く、少なくとも
1のつシャフト42は、一方の壁32に取り付けられた
ステッピングモーター46によって(図示されていない
)ギア列を介して駆動される。ンヤフト42の回転は、
ベル)3Bと、スプロケット40の相応した回転と、給
紙通路50に沼って記録ヘッド14とある間隔をおいて
対向し固定されたプラテン52の方への矢印48(第2
図参照)の方向への紙35の直線的前進とをひき起こす
。
第2図および第31図を参照する(て、トラクター30
からのJl、合紙、…路50は、一部、案内板54と、
記録ヘッドとプラテンによって作り出される記録領域と
、記録領域の上に位置するローラー28.28の輪部先
端とによって形成される。案内板は全体的に滑らかな、
紙を案内する面54aを有しており、この面は、紙35
と接触し、この紙をユニット36.36の出口側の端部
から記録領域へと向ける。案内板は、全体的に水上な方
向から全体的に垂直な方向へと紙を再度向けるように屈
曲している。下方に屈曲した下部の唇状部54bは、紙
がトラクタードライブ30を出る時に、紙を案内面54
a上へ案内する。角をなした(傾斜部をもった)上部の
唇状部54Cは、−回に一枚ずつ矢印56の方向に、下
方にプリンターの中へと挿入される切断ソート紙55(
第3図参照)のだめの同じ目的に役qつている。各々の
ソートは、分離したまたはIX開状態の”ローラー28
.28の間を、記録領域を通って矢印56の方向に案内
板の上へと通り過ぎてゆく。
からのJl、合紙、…路50は、一部、案内板54と、
記録ヘッドとプラテンによって作り出される記録領域と
、記録領域の上に位置するローラー28.28の輪部先
端とによって形成される。案内板は全体的に滑らかな、
紙を案内する面54aを有しており、この面は、紙35
と接触し、この紙をユニット36.36の出口側の端部
から記録領域へと向ける。案内板は、全体的に水上な方
向から全体的に垂直な方向へと紙を再度向けるように屈
曲している。下方に屈曲した下部の唇状部54bは、紙
がトラクタードライブ30を出る時に、紙を案内面54
a上へ案内する。角をなした(傾斜部をもった)上部の
唇状部54Cは、−回に一枚ずつ矢印56の方向に、下
方にプリンターの中へと挿入される切断ソート紙55(
第3図参照)のだめの同じ目的に役qつている。各々の
ソートは、分離したまたはIX開状態の”ローラー28
.28の間を、記録領域を通って矢印56の方向に案内
板の上へと通り過ぎてゆく。
給紙/ステムが切断ノートの形態の紙を使用する場合に
は、紙の移動方向を横切る方向に整列した一組のストッ
プビン58は、ノート紙の下端を固定された間知の位置
に支持する当接面、即ち、水平に整列したビンの上側の
表面を提供する。ピ/はまた、紙を整列させる。即ち、
そのビンは、駆動ローラー28.28の輪部先端によっ
て定められるような前進方向と一致した方向を紙に与え
る。
は、紙の移動方向を横切る方向に整列した一組のストッ
プビン58は、ノート紙の下端を固定された間知の位置
に支持する当接面、即ち、水平に整列したビンの上側の
表面を提供する。ピ/はまた、紙を整列させる。即ち、
そのビンは、駆動ローラー28.28の輪部先端によっ
て定められるような前進方向と一致した方向を紙に与え
る。
図示の如く、ビン58は、スプリング60の上にロード
(1oad )され、そしてこのビンは、ビ/が給紙通
路をクリアする(′/@紙可能な状嶋にする)十分に引
っ込んだ位置(第2図参照)と、ピ/が給紙通路を鋼上
し、前述の当接面を提供する十分に伸びだ位置(第3図
参照)との間を移動することができる。この経76例に
於いて、ビア +−7)動きは、全体的に、紙案内面5
4aと給紙通路の近1妾した部分の方向を1黄切る方向
にある。紙55がビン58に確実に突き当たるようにす
るためには、紙(・−i案内板54と接触し、そして好
t L < (、t 、図示の如く案内板の中に形成さ
れた噛合い穴62と噛み合う。
(1oad )され、そしてこのビンは、ビ/が給紙通
路をクリアする(′/@紙可能な状嶋にする)十分に引
っ込んだ位置(第2図参照)と、ピ/が給紙通路を鋼上
し、前述の当接面を提供する十分に伸びだ位置(第3図
参照)との間を移動することができる。この経76例に
於いて、ビア +−7)動きは、全体的に、紙案内面5
4aと給紙通路の近1妾した部分の方向を1黄切る方向
にある。紙55がビン58に確実に突き当たるようにす
るためには、紙(・−i案内板54と接触し、そして好
t L < (、t 、図示の如く案内板の中に形成さ
れた噛合い穴62と噛み合う。
ローラー28.28が開状態の時にのみ、ストップビン
は十分に伸長し、そして切断ノート紙はプリッタ−の中
へと挿入される。カム66に旗、キされたレバー64は
、ローラー28.28とストップビン58との双方に手
動の機械的制御を提供する。
は十分に伸長し、そして切断ノート紙はプリッタ−の中
へと挿入される。カム66に旗、キされたレバー64は
、ローラー28.28とストップビン58との双方に手
動の機械的制御を提供する。
カムの外側の表面とに形成された第1の偏心器66aは
、制御レバーが第3図に示される切!t′FT紙を挿入
する位置に移動させられる時に、(第2図、第3図に示
される如く)フレーム34と係合し、これを左方に駆動
するように適合させられる。フレームの中(こ形成され
た伸長スロット 34afdンヤフト28′を包囲して
いる。そしてこのスロットは(図示されていない)他の
部材と連動してフレーム34を矢印68で示される直線
の水平往復運動を行うように案内する。この運動は、全
体的に、給紙通路の近接した部分の方向を横切る方向に
ある。レバーが第2図に示される位置に戻された時にス
プリング70はローラー28.28をその最初の位置に
戻し、紙を挾持するためにローラーをもウ一方ノ方にバ
イアスする。ンヤフト74上に枢着されたアーム72は
カム66の第2の偏心566bとピン58との間に伸び
ている。アームの偏、7、■清−j i−、j S ロ
ーラー2B、28が閉状態の時にピ158を十分に引っ
込ませ、ローラー28.2Bが全開状態の時にピン5B
を十分に伸長させる機能を果たすように設計されている
。然しなから、カムがローラー28.2Bを閉じるよう
に動いた時に、ローラーが紙を挾持するために十分に閉
じた状態になるまでピン5Bは伸長したままの状態を維
持し1、切断ノート紙55を支持するよう・′ζ、カム
の設計がなされていることは注目されるべきである。
、制御レバーが第3図に示される切!t′FT紙を挿入
する位置に移動させられる時に、(第2図、第3図に示
される如く)フレーム34と係合し、これを左方に駆動
するように適合させられる。フレームの中(こ形成され
た伸長スロット 34afdンヤフト28′を包囲して
いる。そしてこのスロットは(図示されていない)他の
部材と連動してフレーム34を矢印68で示される直線
の水平往復運動を行うように案内する。この運動は、全
体的に、給紙通路の近接した部分の方向を横切る方向に
ある。レバーが第2図に示される位置に戻された時にス
プリング70はローラー28.28をその最初の位置に
戻し、紙を挾持するためにローラーをもウ一方ノ方にバ
イアスする。ンヤフト74上に枢着されたアーム72は
カム66の第2の偏心566bとピン58との間に伸び
ている。アームの偏、7、■清−j i−、j S ロ
ーラー2B、28が閉状態の時にピ158を十分に引っ
込ませ、ローラー28.2Bが全開状態の時にピン5B
を十分に伸長させる機能を果たすように設計されている
。然しなから、カムがローラー28.2Bを閉じるよう
に動いた時に、ローラーが紙を挾持するために十分に閉
じた状態になるまでピン5Bは伸長したままの状態を維
持し1、切断ノート紙55を支持するよう・′ζ、カム
の設計がなされていることは注目されるべきである。
さらに、その時レバーとカムの回転は、ピ/を給紙通路
から退避させる。トラクターユニットが傍へ滑脱すると
、挿入された切′gr/−ト紙55のために阻止される
ことのない下方への通路が形成されることになる。
から退避させる。トラクターユニットが傍へ滑脱すると
、挿入された切′gr/−ト紙55のために阻止される
ことのない下方への通路が形成されることになる。
第1図および第4図は給紙のだめの駆動装置を示す。前
述の如く、ステッピングモータ46は、トラクタードラ
イブ30を予め選択された速度で回転させる/ギフト4
2を回転させる。/ギフト42の一端に固定されたプー
リー76は、一方向クラッチ82を介してシャフト28
′に接続−x :ilたブーIJ−80k枢動するベル
ト78を搬送する。
述の如く、ステッピングモータ46は、トラクタードラ
イブ30を予め選択された速度で回転させる/ギフト4
2を回転させる。/ギフト42の一端に固定されたプー
リー76は、一方向クラッチ82を介してシャフト28
′に接続−x :ilたブーIJ−80k枢動するベル
ト78を搬送する。
プーリー76および80の相対的な大きさ、およびステ
ッピングモーター、シャフト42およびローラー28.
28の間のギア結合は、10妬のオーダーで正味のオー
バードライブ(過駆動)でもつテトラフタ−ドライブ3
0よりも高い直線速度で連続した形態の紙35を駆動す
るローラーを結果として実現させる。紙を整列し稈易に
品質の良い棺祿を得る(スプロケット40によって制限
される)紙35に於ける長手方向の張力が結果として(
得られるものである1、ローラー28.28の紙の上で
の¥擦滑動と、ローラーがイ占方のローラーの方へバイ
アスさJシ、b程・年は、同時に紙を挾持し引張ってい
る間にローラーが紙の上を滑るのを可能にしていること
は注目に値する。
ッピングモーター、シャフト42およびローラー28.
28の間のギア結合は、10妬のオーダーで正味のオー
バードライブ(過駆動)でもつテトラフタ−ドライブ3
0よりも高い直線速度で連続した形態の紙35を駆動す
るローラーを結果として実現させる。紙を整列し稈易に
品質の良い棺祿を得る(スプロケット40によって制限
される)紙35に於ける長手方向の張力が結果として(
得られるものである1、ローラー28.28の紙の上で
の¥擦滑動と、ローラーがイ占方のローラーの方へバイ
アスさJシ、b程・年は、同時に紙を挾持し引張ってい
る間にローラーが紙の上を滑るのを可能にしていること
は注目に値する。
/ギフト28“上の可動ローラー28は、/ヤフト28
′上のローラー28によって、第5図に示されたギア列
を介して駆動される。第1のギア84ハ/ヤフト28に
固定され、第2のギア86は/ギフト28“に固定され
る。一対のアイドラーギア88.88は相互に噛み合い
、捷だ、これらのアイドラーギアの各々はギア84およ
び86の1つとL歯み合っている。アイドラーギアは固
定されているが、ギア86は/ギフト28“と共に動く
ことがでへ、そして尚、第3図に示される如く、連動し
ているアイドラーギアとの駆動連結を維持している。ギ
ア84.86.8Bそして8Bは同じ直径80になって
おり、ギア装置は2つのローラー28.28を同じ速度
で反対の回転方向に駆動する− 1枚のカーボン紙の仲
介層をもった2枚重ね紙と5枚のカーボン紙の仲介層を
もった6枚迄の東ね紙との間で典型的に変わる単一の重
ね紙捷たは複数の市ね紙のよう々色々な厚さのメディア
(1ηerlia )の上に記録を行う機能を提供して
いる間に、この装置はまた、駆動噛合を維持している。
′上のローラー28によって、第5図に示されたギア列
を介して駆動される。第1のギア84ハ/ヤフト28に
固定され、第2のギア86は/ギフト28“に固定され
る。一対のアイドラーギア88.88は相互に噛み合い
、捷だ、これらのアイドラーギアの各々はギア84およ
び86の1つとL歯み合っている。アイドラーギアは固
定されているが、ギア86は/ギフト28“と共に動く
ことがでへ、そして尚、第3図に示される如く、連動し
ているアイドラーギアとの駆動連結を維持している。ギ
ア84.86.8Bそして8Bは同じ直径80になって
おり、ギア装置は2つのローラー28.28を同じ速度
で反対の回転方向に駆動する− 1枚のカーボン紙の仲
介層をもった2枚重ね紙と5枚のカーボン紙の仲介層を
もった6枚迄の東ね紙との間で典型的に変わる単一の重
ね紙捷たは複数の市ね紙のよう々色々な厚さのメディア
(1ηerlia )の上に記録を行う機能を提供して
いる間に、この装置はまた、駆動噛合を維持している。
駆動位置に在る間に、ローラー28.28間の距離に関
係なく駆動係合が維持されるので、またレジャー・カー
ド・ストック(ledger card 5tock
)として知られている色々な厚さの重い紙を用いること
かでさる。第5 tAに示され7欠方向○ギアの回転は
11前方″方向48に給紙通路に泪って紙を進める。−
者択一の配置は、記録されるメチイア(、media
)の19さに関係なく駆動関係を維持するためにギアが
…互に噛み合うような適切な長さの歯をもったギア84
および86を形成するものである。
係なく駆動係合が維持されるので、またレジャー・カー
ド・ストック(ledger card 5tock
)として知られている色々な厚さの重い紙を用いること
かでさる。第5 tAに示され7欠方向○ギアの回転は
11前方″方向48に給紙通路に泪って紙を進める。−
者択一の配置は、記録されるメチイア(、media
)の19さに関係なく駆動関係を維持するためにギアが
…互に噛み合うような適切な長さの歯をもったギア84
および86を形成するものである。
第5図は、給紙/ステムの駆動エレメントを整合させる
ために用いられるエレクトロ二ソク制御システムを示す
。マイクロコンピュータでもよいコンピュータ9([4
、−mの制御スイッチ92a−92eからの入力を受け
とる。スイッチ92aは、ゝ1選択(5elect )
”の位置でプリンターをポストコ/ピユータまたは記
録のためのデータ源の制御下におく 11セレクト/デ
セv り) (5elect/deselect、選択
/選択解除)“制御装置である。スイッチ92bは、プ
リンターが連続した形態の紙で動作している時は、閉状
態にある。この入力でも−って、コンピュータは、トラ
クター ドライブ30の制御のもとに、紙のフォーマッ
トと記録ヘッドの動きとを整合させる前進の速度および
パター7で、連続した形態の紙を前進させるのに適した
ステッピングモーター46への出力信号を発生するノッ
トウェア(software ) ’またはファームウ
ェア(f i rmw3re )のプログラムを有して
いる。(記録ヘッドの動きは、勿論、記録されているテ
キストおよびモーター18への対応した入力信号に依存
する。)切断ノート紙が用いられる時は、スイッチ92
Cは閉状態に74る。スイッチ92Cが閉じると、コン
ピュータは、駆動ローラー28.28の直接側−のもと
に紙を前進させるようにプログラムでれている。それ故
に、ステッピングモーターは、トラクタードライブに比
較された時に1、駆動ローラーによって1乍り出される
直@状の紙の前、鴇の加速さhだ速度をキャンセルする
ために連続した形態の紙に必要とされるステップの数よ
りも 10%たけ少ないステップだけ歩進するようにコ
マンド(命令)される、1だ、ステツビ/グモー、ター
46への制御信号は、先ず第1に、紙を下方に進める連
常の回転方向を反転するようにモーターに指考を与えろ
3.この下I5への進行・乃り児1シ(1間は、記録ヘ
ッド、シート上の所望の上1辰マージン、および紙の長
さに関係した登録システムの位置に依存する。この機能
は、ホイスティング(高揚)コンピュータまたはプリン
ターが接続でれるデータ源の制御に基づいて果たされる
。このデータ源は、記録プロセスの間に記録ヘッドの動
きと連動して、いず11の方向に於いても、紙の前進ス
テップの正確な↓(を指(スする。このデータ源は、−
また、記録プロセスの終了時に、プリンターからの切断
紙の自動排紙をコマンド(命令)する。
ために用いられるエレクトロ二ソク制御システムを示す
。マイクロコンピュータでもよいコンピュータ9([4
、−mの制御スイッチ92a−92eからの入力を受け
とる。スイッチ92aは、ゝ1選択(5elect )
”の位置でプリンターをポストコ/ピユータまたは記
録のためのデータ源の制御下におく 11セレクト/デ
セv り) (5elect/deselect、選択
/選択解除)“制御装置である。スイッチ92bは、プ
リンターが連続した形態の紙で動作している時は、閉状
態にある。この入力でも−って、コンピュータは、トラ
クター ドライブ30の制御のもとに、紙のフォーマッ
トと記録ヘッドの動きとを整合させる前進の速度および
パター7で、連続した形態の紙を前進させるのに適した
ステッピングモーター46への出力信号を発生するノッ
トウェア(software ) ’またはファームウ
ェア(f i rmw3re )のプログラムを有して
いる。(記録ヘッドの動きは、勿論、記録されているテ
キストおよびモーター18への対応した入力信号に依存
する。)切断ノート紙が用いられる時は、スイッチ92
Cは閉状態に74る。スイッチ92Cが閉じると、コン
ピュータは、駆動ローラー28.28の直接側−のもと
に紙を前進させるようにプログラムでれている。それ故
に、ステッピングモーターは、トラクタードライブに比
較された時に1、駆動ローラーによって1乍り出される
直@状の紙の前、鴇の加速さhだ速度をキャンセルする
ために連続した形態の紙に必要とされるステップの数よ
りも 10%たけ少ないステップだけ歩進するようにコ
マンド(命令)される、1だ、ステツビ/グモー、ター
46への制御信号は、先ず第1に、紙を下方に進める連
常の回転方向を反転するようにモーターに指考を与えろ
3.この下I5への進行・乃り児1シ(1間は、記録ヘ
ッド、シート上の所望の上1辰マージン、および紙の長
さに関係した登録システムの位置に依存する。この機能
は、ホイスティング(高揚)コンピュータまたはプリン
ターが接続でれるデータ源の制御に基づいて果たされる
。このデータ源は、記録プロセスの間に記録ヘッドの動
きと連動して、いず11の方向に於いても、紙の前進ス
テップの正確な↓(を指(スする。このデータ源は、−
また、記録プロセスの終了時に、プリンターからの切断
紙の自動排紙をコマンド(命令)する。
連続紙に関する動作に於いて、レバー64はゝゞローラ
ー閉“位置にあり、スイッチ92bが閉じる。紙35は
、手動でトラクタードライブ30の上に取り付けられる
。その時、駆動ローラー間の紙の前進および通り抜け、
並びに、記録ヘッドで記録されるべき第1行の位置の整
列も、それぞれ前りまたは後方の方向にゆっくり進むタ
イプの紙の動きをひき起こすいずれのスイッチ92dま
たは92eをも手動で作動させることによって達成され
る。スイッチ92aは11選択“位置にセントされ、そ
の時プリンターは、記録ヘッド制御器へのコンピュータ
供給テキスト信号の動作上の制伺下鳴ζある。紙が前進
する期間中は、駆動ローラー2B、2Bは、紙35上の
整列張力を維持する罠めにオーバードライブ(過駆動)
をもって動作する。
ー閉“位置にあり、スイッチ92bが閉じる。紙35は
、手動でトラクタードライブ30の上に取り付けられる
。その時、駆動ローラー間の紙の前進および通り抜け、
並びに、記録ヘッドで記録されるべき第1行の位置の整
列も、それぞれ前りまたは後方の方向にゆっくり進むタ
イプの紙の動きをひき起こすいずれのスイッチ92dま
たは92eをも手動で作動させることによって達成され
る。スイッチ92aは11選択“位置にセントされ、そ
の時プリンターは、記録ヘッド制御器へのコンピュータ
供給テキスト信号の動作上の制伺下鳴ζある。紙が前進
する期間中は、駆動ローラー2B、2Bは、紙35上の
整列張力を維持する罠めにオーバードライブ(過駆動)
をもって動作する。
トラクターアセ/プリー30il−1:、コンピュータ
90に応答して動作し、紙の前進制御を行う。登記アセ
ンブリーは、給紙通路をクリアする(給紙af・]ヒな
状′態にする)。(右上に−書く)肩文字の場合に於け
る如く、捷たは単にデータ源の中に設定されたプログラ
ムに従うように、記録動作の期間中に、反対(方向)の
紙の動きが必要とされる時には、ステッピングモーター
はその:・コ4転方向を反ff1L、それによってトラ
クタードライブ30の方向をも反転する。この間間中に
一方面クラッチ82の内部ですべりが起こり、反対方向
に於ける駆動力はバイアススプリング70の圧力および
それらの表面と紙との間の摩擦によって静止状態を保つ
傾向がある駆動ローラー28.28を駆動するために反
対方向への駆動力は伝達されない。そうすることに於い
て、ローラー28.28はトラクター ドライブ30り
動きに抗して、記録期間中に紙が記録ヘッドの前にしっ
かりと正しく位置している状態を維持し、良い記録発記
を維持する。この設計は、プリンターが記録期間中に2
方向に紙が勧くことができるようになっている。
90に応答して動作し、紙の前進制御を行う。登記アセ
ンブリーは、給紙通路をクリアする(給紙af・]ヒな
状′態にする)。(右上に−書く)肩文字の場合に於け
る如く、捷たは単にデータ源の中に設定されたプログラ
ムに従うように、記録動作の期間中に、反対(方向)の
紙の動きが必要とされる時には、ステッピングモーター
はその:・コ4転方向を反ff1L、それによってトラ
クタードライブ30の方向をも反転する。この間間中に
一方面クラッチ82の内部ですべりが起こり、反対方向
に於ける駆動力はバイアススプリング70の圧力および
それらの表面と紙との間の摩擦によって静止状態を保つ
傾向がある駆動ローラー28.28を駆動するために反
対方向への駆動力は伝達されない。そうすることに於い
て、ローラー28.28はトラクター ドライブ30り
動きに抗して、記録期間中に紙が記録ヘッドの前にしっ
かりと正しく位置している状態を維持し、良い記録発記
を維持する。この設計は、プリンターが記録期間中に2
方向に紙が勧くことができるようになっている。
前記のクロ<、切断されたソート紙に関する動作に対し
ては、スイッチ92Cは閉じている。一方向クラッチ8
2ば(図示されていない)機械的な装置を介してディス
エーブル(disable )され、その結果このクラ
ッチは内部でスリップすることはできなくなり、そして
正方向の電動力はローラー28.28を前方および後方
の双方向に駆動するように伝達される。レバー64は、
ローラー28.28を開き、ピン5Bをそれらの十分に
拡張された位置に置く第3図に示された位置に設けられ
ている。切断された/−ト祇55は、その時その底端部
がピ/の上面に止まるまで、オープンローラーを通して
下方にそしてまた記録ヘッドとブラテ/の間を通るよう
に紙を挿入することによってトップロード(top 1
oad )される。(他の実施例に於いて、記録ヘッド
は切断シートをより簡単に挿入できるように左端へ電子
的に動かされる。)このようにしてピンは記録ヘッドに
関係して紙の位置決めを行い、紙を整列させる。次に、
レバー64は第2図に示された位置に戻される。これは
、ローラーにピン58によって制定早れa位置と整列に
於いて紙を挾持し、しっかりと固定させる。紙が挾持さ
れた後、ピンが給紙通路から引っ込められる。紙55は
その時停止し記録が始まる。好1しくは、レバーはまた
記録を始めることができることを・食すためにコンピュ
ータ90へのインプット(入力)を行う。二者択一的に
、別々の制御が、記録動作の起動を行うために、手動に
て稼動状態(・′こされる。即ち、スイッチ92:Iを
1選択“位゛aにセントする。
ては、スイッチ92Cは閉じている。一方向クラッチ8
2ば(図示されていない)機械的な装置を介してディス
エーブル(disable )され、その結果このクラ
ッチは内部でスリップすることはできなくなり、そして
正方向の電動力はローラー28.28を前方および後方
の双方向に駆動するように伝達される。レバー64は、
ローラー28.28を開き、ピン5Bをそれらの十分に
拡張された位置に置く第3図に示された位置に設けられ
ている。切断された/−ト祇55は、その時その底端部
がピ/の上面に止まるまで、オープンローラーを通して
下方にそしてまた記録ヘッドとブラテ/の間を通るよう
に紙を挿入することによってトップロード(top 1
oad )される。(他の実施例に於いて、記録ヘッド
は切断シートをより簡単に挿入できるように左端へ電子
的に動かされる。)このようにしてピンは記録ヘッドに
関係して紙の位置決めを行い、紙を整列させる。次に、
レバー64は第2図に示された位置に戻される。これは
、ローラーにピン58によって制定早れa位置と整列に
於いて紙を挾持し、しっかりと固定させる。紙が挾持さ
れた後、ピンが給紙通路から引っ込められる。紙55は
その時停止し記録が始まる。好1しくは、レバーはまた
記録を始めることができることを・食すためにコンピュ
ータ90へのインプット(入力)を行う。二者択一的に
、別々の制御が、記録動作の起動を行うために、手動に
て稼動状態(・′こされる。即ち、スイッチ92:Iを
1選択“位゛aにセントする。
本発明は、−組の水平に整列し、スプリングをロード(
load)されたピンから成り立っている登記アセンブ
リーに関して記述しているが、色々な二者択一の機械的
構成はまたこの機能を遂行することができる。同様に、
好ましい配買はローラーを取り付け、ローラーと登記ア
センブリーの両方を手動で運転できる制御レバーに機械
的に接続しているが、これらのコンポーネントは、本発
明の請求範囲から逸脱することなく、広い範囲の変形実
施例の実現も可能となることは明白である。さらに一般
的には、これらのおよび他の変形実施例やバリエーショ
ンは、前述の詳細な説明および添付された図面から当業
者ならば容易に思い付くものであろう。このような変形
実施例およびバリエーションは添付された特許請求の範
囲の中に入るように意図されたものである。
load)されたピンから成り立っている登記アセンブ
リーに関して記述しているが、色々な二者択一の機械的
構成はまたこの機能を遂行することができる。同様に、
好ましい配買はローラーを取り付け、ローラーと登記ア
センブリーの両方を手動で運転できる制御レバーに機械
的に接続しているが、これらのコンポーネントは、本発
明の請求範囲から逸脱することなく、広い範囲の変形実
施例の実現も可能となることは明白である。さらに一般
的には、これらのおよび他の変形実施例やバリエーショ
ンは、前述の詳細な説明および添付された図面から当業
者ならば容易に思い付くものであろう。このような変形
実施例およびバリエーションは添付された特許請求の範
囲の中に入るように意図されたものである。
し1面の筒中な説明
第1図は、本発明による給紙/ステムの単純化された上
端平面図、第2図は噛合した駆動ローラーと、給紙通路
から引き出された切断ノート登記アセンブリーとを有す
る、第1図に示された/ステムの給紙および登記エレメ
ントの拡大された断面図、第3図は、第2図に対応し、
しかも給紙通路に在って単一の切断/−ト紙の位置決め
と整列を行う登記アセンブリーをもった給紙および登記
エレメントの図、第4図はトラクタードライブお・よび
駆動ローラーのだめの駆動トレイン部分の詳吐1図、第
5図はエレクトロニック制御システム回路のブロック図
である。
端平面図、第2図は噛合した駆動ローラーと、給紙通路
から引き出された切断ノート登記アセンブリーとを有す
る、第1図に示された/ステムの給紙および登記エレメ
ントの拡大された断面図、第3図は、第2図に対応し、
しかも給紙通路に在って単一の切断/−ト紙の位置決め
と整列を行う登記アセンブリーをもった給紙および登記
エレメントの図、第4図はトラクタードライブお・よび
駆動ローラーのだめの駆動トレイン部分の詳吐1図、第
5図はエレクトロニック制御システム回路のブロック図
である。
12 ・・・・・・・・高速プリンター14 ・・・・
・・・・・記録ヘッド 16 ・・・・・・・キャリ、ノジ 18′・・・・・・・・モー ター 20.22・・・・・ベルト 24.26・・・・ブーり一 28・・・・・・・・・・ピン手ローラー(駆動ローラ
ー)30・・・・・ ・・トラクターアセンブリー32
・ ・・・ フレーム側壁 34 ・・・ 可動支持部材 35・・・・・ ・紙 36 ・・・・・ ユニット 38 ・・・ ・・ベルト 40 ・・・・・ スプロケット 42.44・ ・ンヤフト 46・・・・・・・・ステッピングモーター50 ・・
・・・・給紙通路 54 ・・・・・・・茶内版 58・・・・・・・・・ストノブビ/ 64 ・・・・・・・レバー 66 ・・・・・・・・カム 66a、66 h−・偏心器 70・・・・・・スプリング 72 ・・・アーム 74 ・・・・ ・/ヤフト 76・・・・・フ゛−り− 78・ ・・ エンドレスベルト 80・・・・ブーり一 82 ・・・・・ ・一方向クラッチ 84.86・・・ギア 88 ・ ・ ・ ・アイドラーギア 90・・・・・・・コンピュータ 92a ・・・・ スイッチ 92b ・ ・・・・ l/ 92C・・・・・ 〃 92d ・・・・ ・ I/ 92e ・・・・・・・ /1
・・・・・記録ヘッド 16 ・・・・・・・キャリ、ノジ 18′・・・・・・・・モー ター 20.22・・・・・ベルト 24.26・・・・ブーり一 28・・・・・・・・・・ピン手ローラー(駆動ローラ
ー)30・・・・・ ・・トラクターアセンブリー32
・ ・・・ フレーム側壁 34 ・・・ 可動支持部材 35・・・・・ ・紙 36 ・・・・・ ユニット 38 ・・・ ・・ベルト 40 ・・・・・ スプロケット 42.44・ ・ンヤフト 46・・・・・・・・ステッピングモーター50 ・・
・・・・給紙通路 54 ・・・・・・・茶内版 58・・・・・・・・・ストノブビ/ 64 ・・・・・・・レバー 66 ・・・・・・・・カム 66a、66 h−・偏心器 70・・・・・・スプリング 72 ・・・アーム 74 ・・・・ ・/ヤフト 76・・・・・フ゛−り− 78・ ・・ エンドレスベルト 80・・・・ブーり一 82 ・・・・・ ・一方向クラッチ 84.86・・・ギア 88 ・ ・ ・ ・アイドラーギア 90・・・・・・・コンピュータ 92a ・・・・ スイッチ 92b ・ ・・・・ l/ 92C・・・・・ 〃 92d ・・・・ ・ I/ 92e ・・・・・・・ /1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続1〜だ紙と切断されたシート紙な記録ヘッドと
対向したプラテンとの間をフィード(給紙)する給紙シ
ステムに於いて、対置された一対の紙駆動ローラと、 前記ローラが紙を挾持する第1の位置と前記ローラが紙
の挾持を解く第2の位置との間を、移動できるように前
記ローラを取り付ける手段と、連続した紙と切断された
シート紙との間の選択を行う手段と、 前記ローラが、連続した紙が選択される時は前記第1の
位置に、また切断されたシート紙が選択される時は前記
第2の位置に来るように、前記選択手段と前記取付は手
段とを動作的に結合させる第1の手段と、 記録ヘッド、プラテンおよびローラと共に給紙通路を形
成する紙案内手段と、 前記ローラが前記第2の位置にある時に前記給紙通路に
置かれた切断されたシート紙の位置決めと整列を行い、
且つ前記給紙通路をクリアする第1の位置と前記給紙通
路内にあり、前記位置決めと整列を遂行する第2の位置
との間を移動しうる登記手段と、 前記選択手段が前記第2の位置にちる時に前記登記手段
を前記第2の位置に移動させ、まだ前記選択手段が前記
第1の位置にある時に前記登記手段を前記第1の位置に
移動させるように前記選択手段と前記登記手段とを動作
的に結合させる第2の手段 とを具備してなる給紙システム。 2、前記登記手段は、前記登記手段が、切断されだ/−
ト紙の前記位置決めおよび配列を行うだめに前記第2の
位置にある時に、前記ガイド手段との連動において作動
する特許請求の範囲第1項に記載の給紙システム。 3、 前記案内手段は全体的に滑らかな紙案内表面を有
する部材を具備し前記登記手段は前記部材と係合する少
なくとも1つのストップピンを具備する特許請求の範囲
第2項に記載の給紙/ステム。 4、前記ストップビンは、スプリングがロードされ、全
体的に前記紙案内表面を横切る方向に前記スプリングに
対向して移動しうる特許請求の範囲第3項に記載の給紙
システム。 5、 前記部材は全体的に前記ローラーに平行になるよ
うに整列した複数の開口を有し、且つ、全体的に滑らか
で屈おした板を具備し、また前記ストップ手段は、前記
ピンが前記第2の位置に在る時に、その各々が前記開口
の1つと係合するのに適した同様に複数の前記スプリン
グをロードしたピ/を具備する特許請求の範囲第4項に
記載の給紙/ステム。 6、 前記ローラーは前記記録ヘッドの上に位置し、ま
た前記案内手段は前記記録−\ノドの下に位置する特許
請求の範囲第1項に記載の給紙7ステム。 7、前記第1の結合手段は、前記第2の結合手段が前記
登記手段を前記第1の位置に置く前に、前記選択手段が
前記第1の位置に移動する時)こ、前記第1の砥−と挾
持する位1看に前記ローラーを質き、それに」:って前
記ローラーが前記第1の位置へと移動する時に前記登記
手段によって前記第1の位置に制定された切断7一ト紙
の位置および一列の整列が維持される特許請求の範囲第
1項に記載の給紙システム。 8、 さらに前記1〜紙通路に沿っての前進を:Ii’
l 1ffllするために連続紙の端部と係合すること
ができる前記ローラーから前記記録ヘッドの反対iFt
’lに泣(4するトラクタ一手段を特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の給紙システム。 9、さらに前記ローラーと前記トラクタ一手段Oための
駆動手段を具備する特許請求の範囲第8項に記載の給紙
システム。 10、 前記駆動手段は、前記クラッチがイネーブル
状態の時のみ前方′方向に力を前記駆動手段から前記ロ
ーラー・\伝達し、また前記クラッチがディスエーブル
状態の時には前方および1上方Vこ力を伝達する一方面
クラッチを含む特許請求の範囲第9項に記載の給紙シス
テム。 11、 前記駆動手段は少なくとも前記記録ヘッドに
於いて連続紙の上に一列整列の張力を与えるように前記
トラクタ一手段に関してオーバードライブで前記ローラ
ーを回転させるように設計されている特許請求の範囲第
10項に記載の給紙/ステム。 12、 前記駆動手段は、各々前記ローラーの1つに
動作的に結合する駆動ギアと、前記駆動ギアの間の動作
的な結合を与える一対のアイドラーギ−γを含む特許請
求の範囲第9項に記載の給紙/ステム。 13、 前記駆動手段ニーi、ステンピングモータと
、連結ギアと、ベルトと、プーリーを含む特許請求の範
囲第9項に記載の給紙/ステム。 14、 さらに前記、駆動手段のだめのエレクトロニ
ック?t、II eA手段を具備する特許請求の範囲第
11項(で記載の給紙システム。 15、前記エレクトロニック制御手段は、前記ローラー
と、連続紙が給紙される時に前記オーバードライブ手段
を用いる前記トラクタ一手段とを駆動する特許請求の範
囲第14項に記載の給紙/ステム。 16、 前記ローラー取付手段は前記ローラーの1つ
を回転自在に支持し全体的に前記給紙1路をt苦切る方
向にfi jd+しうる部材を具備する特許請求の範囲
第1項に記載の給紙/ステム。 17、前記選択手段は前記フレームローラ支持部材の一
端と動作的に係合するカムを含む′痔身、清求の範囲第
16項に記載の給紙システム。 18、前記第2の結合手段は、前記カムと前記登記手1
々との間に伸ひている枢着延れたアームを具備する特許
請求の範囲第17項に記載の給紙/ステム
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US25232681A | 1981-04-09 | 1981-04-09 | |
US252326 | 2002-09-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833486A true JPS5833486A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=22955561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5648482A Pending JPS5833486A (ja) | 1981-04-09 | 1982-04-05 | プリンタ−用給紙システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833486A (ja) |
DE (1) | DE3212988A1 (ja) |
FR (1) | FR2503633B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3607080A1 (de) * | 1986-03-04 | 1987-09-10 | Mannesmann Ag | Vorrichtung fuer den papiertransport in druckern mit balkenfoermigem druckwiderlager, insbesondere in matrixdruckern |
JPS63315450A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-23 | Seikosha Co Ltd | ペ−パ−トラクタ |
DE4205777C2 (de) * | 1992-02-21 | 1994-10-13 | Mannesmann Ag | Drucker für die Verarbeitung von Aufzeichnungsträgern unterschiedlicher Dicke in Form von Einzelblättern und Endlosbahnen |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2738855A1 (de) * | 1977-08-29 | 1979-03-15 | Siemens Ag | Vorrichtung zur papierfuehrung in druckgeraeten, insbesondere bei daten- und fernschreibmaschinen |
DE2758148C2 (de) * | 1977-12-27 | 1980-01-10 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | Papiertransportvorrichtung für den Transport von Einzel- oder Endlosformularen in einem schreibenden Gerät |
JPS54147736A (en) * | 1978-05-11 | 1979-11-19 | Sharp Corp | Electronic unit with printer |
CA1109333A (en) * | 1978-08-28 | 1981-09-22 | Dean S. May | Printing apparatus |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5648482A patent/JPS5833486A/ja active Pending
- 1982-04-07 DE DE19823212988 patent/DE3212988A1/de not_active Withdrawn
- 1982-04-08 FR FR8206193A patent/FR2503633B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2503633A1 (fr) | 1982-10-15 |
DE3212988A1 (de) | 1982-11-04 |
FR2503633B1 (fr) | 1985-11-15 |
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