JPS5832174B2 - タイカ タイネツセイジユシソセイブツ - Google Patents
タイカ タイネツセイジユシソセイブツInfo
- Publication number
- JPS5832174B2 JPS5832174B2 JP50034681A JP3468175A JPS5832174B2 JP S5832174 B2 JPS5832174 B2 JP S5832174B2 JP 50034681 A JP50034681 A JP 50034681A JP 3468175 A JP3468175 A JP 3468175A JP S5832174 B2 JPS5832174 B2 JP S5832174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistant
- fire
- heat
- inorganic
- gel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Fireproofing Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐火、耐熱性に優れ、かつ、発泡膨張率が大き
く、しかも耐候性の極めて高い耐火、耐熱性樹脂組成物
に関する。
く、しかも耐候性の極めて高い耐火、耐熱性樹脂組成物
に関する。
従来、樹脂の難燃化を計るために、一般に水ガラスと称
されているアルカリケイ酸塩、或はアルカリ硼酸塩を合
成樹脂に配合して耐火、耐熱性の軽量錘材組戒物として
いた。
されているアルカリケイ酸塩、或はアルカリ硼酸塩を合
成樹脂に配合して耐火、耐熱性の軽量錘材組戒物として
いた。
しかしながら、上記アルカリケイ酸塩等は一応800〜
1000℃位度の耐火度があり、しかも発泡膨張率もか
なり良く、例えば、常温硬化性合成樹脂に配合した場合
、熱に際して十分発泡膨張して合成樹脂組成物間に浸透
して合成樹脂を被覆保護し、これの発煙、燃焼を防止す
る役割を果すものであるが、その耐火度も前述の如く一
応800〜1000℃位であるから成る程度の保護力は
あるが、実際の火災に際しては1200℃程度まで温度
が上昇すると認められている。
1000℃位度の耐火度があり、しかも発泡膨張率もか
なり良く、例えば、常温硬化性合成樹脂に配合した場合
、熱に際して十分発泡膨張して合成樹脂組成物間に浸透
して合成樹脂を被覆保護し、これの発煙、燃焼を防止す
る役割を果すものであるが、その耐火度も前述の如く一
応800〜1000℃位であるから成る程度の保護力は
あるが、実際の火災に際しては1200℃程度まで温度
が上昇すると認められている。
また、これらに配合されている発泡材はアルカリケイ酸
塩、アルカリ硼酸塩等のアルカリ金属があるため耐候性
に不安があり、使用条件等において限定されるおそれが
あったので実用上不向とされる場合が多い。
塩、アルカリ硼酸塩等のアルカリ金属があるため耐候性
に不安があり、使用条件等において限定されるおそれが
あったので実用上不向とされる場合が多い。
本発明はこのような従来品の欠点を改善するため研究開
発されたものである。
発されたものである。
本発明は硼素化合物又は硼素水和物の一種にリン酸アン
モニウム塩およびゲル状物等を合成樹脂に配合すること
を特徴とした耐火、耐熱性樹脂組成物を提案するもので
ある。
モニウム塩およびゲル状物等を合成樹脂に配合すること
を特徴とした耐火、耐熱性樹脂組成物を提案するもので
ある。
本発明に用いる硼素酸化物又は硼素水和物、或はリン酸
アンモニウム塩は単体では加熱しても発泡しないが一定
の配合割合のもとにおいては盛んに発泡して、さらに耐
火温度も1500℃以上に上昇することが認められた。
アンモニウム塩は単体では加熱しても発泡しないが一定
の配合割合のもとにおいては盛んに発泡して、さらに耐
火温度も1500℃以上に上昇することが認められた。
本発明に係る樹脂体に混入する組成物の一つが、特に耐
火度に優れている理由としてはリン酸アンモニウムがポ
リリン酸、メタリン酸となりさらにポリメタリン酸とな
ってこのメタリン酸塩のもつ無限鎖状構造が破壊されに
くい点にあるものと思われる。
火度に優れている理由としてはリン酸アンモニウムがポ
リリン酸、メタリン酸となりさらにポリメタリン酸とな
ってこのメタリン酸塩のもつ無限鎖状構造が破壊されに
くい点にあるものと思われる。
また、上記、酸化硼素とリン酸アンモニウムの実用上の
配合比は3ニア〜8:2の範囲であり、好ましくは4:
6〜5:5の範囲である。
配合比は3ニア〜8:2の範囲であり、好ましくは4:
6〜5:5の範囲である。
このような割合の混合物は火炎に熱されたとき発泡する
。
。
さらに上記配合割合において水を重量比で1/1゜加え
た場合の発泡性ならびに発泡膨張率を調べてみると前記
酸化硼素リン酸アンモニウムの比において2:8〜8:
2の範囲においてのみ発泡が認められたが、この範囲の
中にあっても4:6〜5:5の範囲に最大の発泡を示し
た。
た場合の発泡性ならびに発泡膨張率を調べてみると前記
酸化硼素リン酸アンモニウムの比において2:8〜8:
2の範囲においてのみ発泡が認められたが、この範囲の
中にあっても4:6〜5:5の範囲に最大の発泡を示し
た。
ここにおいて上記発泡性の有無は肉眼で見た限りのもの
である。
である。
更に上記配合割合について、その発泡体の耐火温度を調
べたところ1200〜1300℃の耐火度があり、特に
2:8〜3ニアの割合においては1500℃以上に加熱
しても発泡体の溶融は認められず、それ以上の温度につ
いては装置の関係で検討することができなかった。
べたところ1200〜1300℃の耐火度があり、特に
2:8〜3ニアの割合においては1500℃以上に加熱
しても発泡体の溶融は認められず、それ以上の温度につ
いては装置の関係で検討することができなかった。
また、硼素水和物として硼酸H3BO3とリン酸アンモ
ニウムを用い、硼酸ニリン酸アンモニウムの配合比をO
:10〜10:0までの範囲で各種に配合し、その発泡
性の有無ならびに発泡膨張率を比較検討してみると硼酸
ニリン酸アンモニウムの比が2:8〜8:2の範囲内に
おいて発泡が認められた。
ニウムを用い、硼酸ニリン酸アンモニウムの配合比をO
:10〜10:0までの範囲で各種に配合し、その発泡
性の有無ならびに発泡膨張率を比較検討してみると硼酸
ニリン酸アンモニウムの比が2:8〜8:2の範囲内に
おいて発泡が認められた。
そして発泡倍率の大小を比較してみたところ上記範囲内
であっても4:6〜5:5の範囲において最大を示した
。
であっても4:6〜5:5の範囲において最大を示した
。
そして上記と同様に水を加えた場合も比較してみたとこ
ろ2:8〜8:2の範囲においてのみ発泡が認められ、
しかも4:6〜5:5の範囲において発泡が最大となっ
た。
ろ2:8〜8:2の範囲においてのみ発泡が認められ、
しかも4:6〜5:5の範囲において発泡が最大となっ
た。
又、耐火温度についても試験の結果、前記と同程度の高
い耐火性があることが認められた。
い耐火性があることが認められた。
この様に本発明に係る耐火、耐熱性合成樹脂組成物に添
加する混合物は硼素酸化物又は硼素水和物とリン酸アン
モニウム塩を成る比率に配合することによって加熱する
と発泡し、その発泡膨張も犬であり、しかも発泡体自体
の耐火度も非常に高い性能を有する。
加する混合物は硼素酸化物又は硼素水和物とリン酸アン
モニウム塩を成る比率に配合することによって加熱する
と発泡し、その発泡膨張も犬であり、しかも発泡体自体
の耐火度も非常に高い性能を有する。
さらに、本発明はこの混合物にゲル状物質および無機質
中空粒、造粒耐火材、その他の無機材の一種以上を添加
したものである。
中空粒、造粒耐火材、その他の無機材の一種以上を添加
したものである。
なお、本発明に使用する硼素酸化物又は硼素水和物とし
ては酸化硼素、硼酸の他、メタ硼酸等があげられ、リン
酸アンモニウム塩としてはリン酸2水素アンモニウム、
リン酸アンモニウム *三IJン酸アンモニウム等さら
にメタリン酸があげられる。
ては酸化硼素、硼酸の他、メタ硼酸等があげられ、リン
酸アンモニウム塩としてはリン酸2水素アンモニウム、
リン酸アンモニウム *三IJン酸アンモニウム等さら
にメタリン酸があげられる。
又、混合に際しての水の存在は、前記したように、これ
の有無についての差は特に認められなかったが、硼素水
和物を使用した場合は加熱反応中において水を放出する
のでその使用を控えてもよい。
の有無についての差は特に認められなかったが、硼素水
和物を使用した場合は加熱反応中において水を放出する
のでその使用を控えてもよい。
次にゲル状物について説明すると、この物質は水分が約
90%以上もあり、難燃化および自己消化性において不
可欠のものである。
90%以上もあり、難燃化および自己消化性において不
可欠のものである。
このゲル状物の添加量としては合成樹脂の発泡倍率の関
係などから、5〜50重量部程度である。
係などから、5〜50重量部程度である。
なお、ゲル状物を樹脂、例えばポリウレタン樹脂に添加
する時は、そのままばかりでなく、ゲル状物を粒状ある
いは小片状に形成し、その外局をある程度乾燥せしめて
から混入してもよい。
する時は、そのままばかりでなく、ゲル状物を粒状ある
いは小片状に形成し、その外局をある程度乾燥せしめて
から混入してもよい。
このゲル状物質としては■アルギン酸ソーダと2価のC
aイオン、3価のAIイオン、2価のFeイオンのいず
れかを用いたもの、@ホリビニールアルコールと硼砂、
○ミルクカゼインと3価のCaイオン、■酸、カルボキ
シルメチルセルロースと3価のAIイオンなどであり、
この粒径は約0.1〜10mm位である。
aイオン、3価のAIイオン、2価のFeイオンのいず
れかを用いたもの、@ホリビニールアルコールと硼砂、
○ミルクカゼインと3価のCaイオン、■酸、カルボキ
シルメチルセルロースと3価のAIイオンなどであり、
この粒径は約0.1〜10mm位である。
もちろん、この粒状物に水酸化アルミニウム、石コウな
どを添加してもよい。
どを添加してもよい。
本発明に係る第2の発明は前記した組成物に硼砂、メタ
硼酸ソーダ等の硼酸金属塩および(または)その混合物
を混合した耐火、耐熱性樹脂組成物であり、この種金属
塩は曝熱された時、まず溶融し、その後に120〜20
0℃で発泡し、可燃な合成樹脂を無機発泡層で保護する
のに役立つ。
硼酸ソーダ等の硼酸金属塩および(または)その混合物
を混合した耐火、耐熱性樹脂組成物であり、この種金属
塩は曝熱された時、まず溶融し、その後に120〜20
0℃で発泡し、可燃な合成樹脂を無機発泡層で保護する
のに役立つ。
特にこの種、無機材は、水分の供給があれば再度発泡す
る物性があるためゲル状物等の水分補給により大きな無
機発泡層を形成できる。
る物性があるためゲル状物等の水分補給により大きな無
機発泡層を形成できる。
また本発明に係る第3の発明は合成樹脂に無機材、無機
質多孔粒、造粒耐火材などの一種以上を添加、難燃化に
寄与すると共に骨材、増量材として作用し、発泡合成樹
脂体の機械強度を補強するのにも作用する。
質多孔粒、造粒耐火材などの一種以上を添加、難燃化に
寄与すると共に骨材、増量材として作用し、発泡合成樹
脂体の機械強度を補強するのにも作用する。
この種物質としては、炭酸カルシウム、石コウ、アルミ
ナ、水酸化アルミニウム、炭酸ソーダ、パーライト粒、
シラスバルーン、バーミキュライト、カオリンおよび前
記したような発泡可能な無機材などであり、これらの一
種以上を造粒またはパーライト粒等に含浸せしめたり、
このように形成した粒状物を樹脂などでコーティングし
たものなどである。
ナ、水酸化アルミニウム、炭酸ソーダ、パーライト粒、
シラスバルーン、バーミキュライト、カオリンおよび前
記したような発泡可能な無機材などであり、これらの一
種以上を造粒またはパーライト粒等に含浸せしめたり、
このように形成した粒状物を樹脂などでコーティングし
たものなどである。
次に本発明の実施例につき説明する。
実施例 1
配合比
ポリウレタン樹脂 100重量部酸化硼
素 1.7ウア7、=つ、)■ °°重量部硼砂 、1.イ=−7,77、。
素 1.7ウア7、=つ、)■ °°重量部硼砂 、1.イ=−7,77、。
−7,)■ ′。重量部まず、ポリウレタン樹脂
のA、B液を混合した後に金属板上に吐出し、発泡開始
と同時に■の組成物および■のゲル状物を添加し、その
上からアルミ箔を重ね一体的に形成する。
のA、B液を混合した後に金属板上に吐出し、発泡開始
と同時に■の組成物および■のゲル状物を添加し、その
上からアルミ箔を重ね一体的に形成する。
これを加熱、加圧しながら一定厚さの板体に成形した。
これを900℃の直火にて5分間、加熱したところ、あ
まり熱変形もなく、着火してもゲル状物の水分によって
自己消火され残炎もなかった。
まり熱変形もなく、着火してもゲル状物の水分によって
自己消火され残炎もなかった。
実施例 2
配合比
パーライト粒(平均粒径3rILrILφ) 15重
量部以上を実施例1と同様の板体に成形した。
量部以上を実施例1と同様の板体に成形した。
この場合は無機材が増加されたため実施例1より熱変化
、着火も少なかった。
、着火も少なかった。
実施例 3
配合比
硼砂 30重量部マス、
ホリウレタン樹脂A、B液を混合したのちに硼砂および
パーライト粒とこれを混合し、金属板上に吐出する。
ホリウレタン樹脂A、B液を混合したのちに硼砂および
パーライト粒とこれを混合し、金属板上に吐出する。
その上に酸化硼素等■、ゲル状物■をバラマキ、その上
からアルミ箔を重ね板体に形成した。
からアルミ箔を重ね板体に形成した。
この板体を1200℃の直火炎に10分間さらしたとこ
ろ結果的には酸化硼素等の高耐火性の無機発泡層によっ
て樹脂が保護され、内部破壊も見当らなかった。
ろ結果的には酸化硼素等の高耐火性の無機発泡層によっ
て樹脂が保護され、内部破壊も見当らなかった。
上述したように本発明に係る耐火、耐熱性樹脂組成物は
、高温に耐える。
、高温に耐える。
またその応用範囲は広く、耐火組成物として従来のもの
に較べて卓越した効果を奏するものである。
に較べて卓越した効果を奏するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硼素化合物又は硼素水和物のうちの一種にリン酸ア
ンモニウム塩を配合し、これに水を加え或は加えずして
成る混合物とゲル状物質を合成樹脂に配合した耐火、耐
熱性樹脂組成物。 2、特許請求の範囲第1項において、無機質発泡材を配
合して成る耐火、耐熱性樹脂組成物。 3 特許請求の範囲第1項および第2項において、無機
質多孔粒、造粒耐火材、無機材の少なくとも一種以上を
配合して成る耐火、耐熱性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50034681A JPS5832174B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | タイカ タイネツセイジユシソセイブツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50034681A JPS5832174B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | タイカ タイネツセイジユシソセイブツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51109044A JPS51109044A (en) | 1976-09-27 |
JPS5832174B2 true JPS5832174B2 (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=12421146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50034681A Expired JPS5832174B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | タイカ タイネツセイジユシソセイブツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832174B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59304809D1 (de) * | 1992-11-02 | 1997-01-30 | Bayer Ag | Gelbildner- und Gele, ihre Herstellung und Verwendung |
JP2901537B2 (ja) | 1995-09-27 | 1999-06-07 | 三洋化成工業株式会社 | 無機有機複合発泡体及びその製造法 |
WO1999002468A1 (fr) | 1997-07-08 | 1999-01-21 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Mousse composite organique/inorganique et son procede de preparation |
-
1975
- 1975-03-20 JP JP50034681A patent/JPS5832174B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51109044A (en) | 1976-09-27 |
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