JPS5831055B2 - テレビジヨン受像機のプログラム制御装置 - Google Patents

テレビジヨン受像機のプログラム制御装置

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JPS5831055B2
JPS5831055B2 JP10228176A JP10228176A JPS5831055B2 JP S5831055 B2 JPS5831055 B2 JP S5831055B2 JP 10228176 A JP10228176 A JP 10228176A JP 10228176 A JP10228176 A JP 10228176A JP S5831055 B2 JPS5831055 B2 JP S5831055B2
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JP
Japan
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terminal
electrodes
rectifying
relay
circuit
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JP10228176A
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秀吉 斎藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子チューナを備えたテレビジョン受像機にお
いて、プログラム板にプログラムした通りに選局状態に
することができるプログラム装置を提供しようとするも
のである。
プログラム板を設け、このプログラム板によって何時に
どのチャンネルを選局状態にするかを指定し、指定信号
によって受像機の電源をオン状態にするとともに指定さ
れたチャンネルを選局状態にする装置が考えられている
本発明はこのような装置に最適な電気回路を提供しよう
とするものであり、以下本発明の一実施例について図面
とともに説明する。
図示のように、交流電源端子1a、1bを設け、この1
a、1bを時計のモータに接続し、端子1aを切替スイ
ッチ3の可動端子3aに接続するとともにリレー4のス
イッチ5の一方の端子5aに接続する。
端子1bを受像機6の電源端子の一方に接続するととも
に電源トランス701次巻線の一端に接続する。
上記切替スイッチ3の一方の固定端子3bは受像機6の
電源端子の他方およびスイッチ5の他方の端子5bに接
続され、他方の固定端子3cはトランス7の1次巻線の
他端に接続される。
トランス702次巻線の両端にそれぞれ整流用ダイオー
ドaa、8b、9a、9bを接続し、これらのダイオー
ド8a、8b、9a、9b間に平滑用コンデンサ10.
11を接続する。
両コンデンサ10.11にそれぞれ並列に抵抗12と1
3および14と15との直列回路を接続し、抵抗12と
13の接続点、14と15の接続点をそれぞれ電界効果
型トランジスタ16,17のソース電極に接続し、ソー
ス電極に一定電圧を印加しておく。
ダイオード8aの出力端子Aをリレー40巻線の一端に
接続し、この巻線の他端をトランジスタ18のエミッタ
に接続するとともに抵抗19を介してリレー4の自己保
持スイッチ20の一方の端子20aに接続する。
トランジスタのベースを電界効果型トランジスタ16の
ドレイン電極に接続するとともに抵抗21を介して上記
端子Aに接続する。
またトランジスタ18のコレクタとスイッチ20の他方
の端子20bとをリレー22のスイッチ23の一方の端
子23aに接続する。
上記端子Aは抵抗24を介して複数のダイオード25a
、25b、25c、25d、25e。
25fのアノードに接続される。
同様にしてダイオード9aの出力端子Bはリレー22の
巻線を介してトランジスタ26のエミッタに接続され、
そのコレクタは抵抗27を介してダイオード9bに接続
される。
このトランジスタ26のベースは電界効果型トランジス
タ17のドレイン電極に接続されるとともに抵抗28を
介して上記B端子に接続される。
このB端子は抵抗29を介してプログラムカード30の
端子31gに接続される。
上記ダイオード25a〜25fのカソードは上記プログ
ラムカード30の端子31a。
31b、31c、31ct、31e、31fに接続され
、これらの端子は電子チューナ選局用の端子32a 、
32b 、32c 、32d、32e、32fにも接続
される。
これらの端子32a〜32fはたとえば端子32bが共
通端子32hに接続されるとBチャンネルが選局される
ものであり、端子32a〜32fと32hとが電子チュ
ーナにおける各チャンネル選局用のスイッチとなるもの
である。
また、一度端子32a〜32fの1つの端子32hが短
絡されると、端子32a〜32fの他の1つが端子32
hに接続されないかぎり次のチャネルに移らないもので
ある。
従って端子32a〜32fの1つは一瞬端子32hに接
続されればよい。
プログラムカード30の端子31a〜31fにはチャン
ネル決定用の縦方向の電極が接続され、この電極とクロ
スして時間設定用の横方向の電極が設けられている。
この二種類の電極は通常は短絡しておらず、希望するチ
ャンネルと希望する時間に対応する二種類の電極の交点
のみを短絡する。
図はX、Y、Zの交点が短絡されていることを示してい
る。
上記時計のモータ2と連動して回転するロータリースイ
ッチ33が設けられ、このロータリースイッチ33の可
動片34は12時間で1回転する。
このロータリースイッチ33の複数の固定端子はプログ
ラムカード30の複数の横方向電極に接続される。
上記時計のモータ2と連動して回転するカム34が設け
られ、このカム34は24時間で1回転し、半分の12
時間は切替スイッチ35の可動端子35aを固定端子3
5b側に投入し、残の半分の12時間は可動端子35a
を固定端子35C側に投入するよう構成されている。
この切替スイッチ35の可動端子35aはロータリース
イッチ33の可動端子34に接続され、固定端子35b
、35cはプログラムカード30に設けた電極36a
、36bに接続されている。
この電極36a、36bは別に設けた電極36cと接続
されるようになっており、電極36aと36cの間を鉛
筆でぬりつぶして短絡する等の手段で行なわれる。
これらの電極は回路を午前中に動作させるか、午後動作
させるかを決定するものであり、24時間で1回転する
ロータリースイッチを設ければ、午前と午後の切替は不
用になる。
この場合はカム34、切替スイッチ35、電極36a〜
36cは不用になる。
電極36cは上記切替スイッチ3と連動して切替わるス
イッチ3γを介して端子32hに接続されるとともに上
記電界効果型トランジスタ16.17のゲート電極に接
続されている。
次にこの回路の動作について説明する。
切替スイッチ3の可動端子3aが端子3bと接続されて
いる場合にはプログラムカード30の制御と全く無関係
に受像機6に直接交流電源から電力が供給され、受像状
態となる。
切替スイッチ3が切替えられて端子3c側になるとスイ
ッチ37も投入される。
このスイッチ37がプログラムカード30に無関係に受
像状態にあるときに投入されていると、プログラムカー
ド30で設定された時間に32a〜32fのうちの設定
されたものと端子32hが短絡されて、プログラムカー
ド30で設定されたチャネルに切替わってしまうことに
なる。
このような誤動作を防止するために設けられたスイッチ
であり端子32hと端子32a〜32fの間に設ければ
よい。
電源トランス1の出力はダイオード8a、8b。
9a 、gbで整流され、コンデンサ10.11で平滑
されA、B端子に所定の直流電圧が得られる。
これらの電圧は電界効果型トランジスタ16.17のソ
ースに加えられるとともにプログラムカード30の端子
31a〜31f、31gに加えられる。
金電極36bと36cが短絡されているものとする。
ロータリースイッチ33が回転して可動端子34がプロ
グラムカード30のXに相当する電極に接続されると、
端子31bの電圧がX点、端子34、切替スイッチ35
、電極36b 、36Cを通って電界効果型トランジス
タ16,17のゲート電極に加えられる。
すると、電界効果型トランジスタ16のドレインとソー
ス間が短絡し、トランジスタ18のベース電位が低下し
てトランジスタ18は遮断状態から導通状態となる。
するとリレー4に電流が流れスイッチ5,20が端子5
a。
20a側になる。
この結果、端子1aがスイッチ5を通って受像機6に接
続され電源が投入されることになる。
時間が過ぎて端子34がXに相当する電極より離れて電
界効果型トランジスタ16のゲート電極の印加電圧がな
くなって再びトランジスタ18がカットオフしても、自
己保持スイッチ20が投入されているので、リレー4に
は電流か流れ続け、受像機6の電源は投入状態を保って
いる。
上記Xが選ばれたとき端子32bと端子32hとが短絡
されるのでBチャンネルが選局状態になる。
他の端子が端子32hに短絡されない限りBチャンネル
を選局し続ける。
上記の動作中、電界効果型トランジスタ17のゲート電
極にも電圧が加わっているが、このゲート電極に加わる
電圧はA点から来た電圧であり、ソース電極に加わって
いる電圧はB点から来た電圧であり、A点の電圧とB点
の電圧は直流的に独立しているので電界効果型トランジ
スタ17は導通しない。
ロータリースイッチ33がさらに回転してYが選ばれる
と、同様にしてCチャンネルが選局される。
さらにロータリースイッチ33か回転してZが選ばれる
と、端子31gの電圧がZを通り、端子34、切替スイ
ッチ35を通って電界効果型トランジスタ17.16の
ゲート電極に加えられる。
今度はトランジスタ16のゲート電極にB点から来た電
圧が加わるが、この電圧はソースに加わるA点から来た
電圧とは独立しているのでトランジスタ16は導通しな
い。
ところが、トランジスタ17は導通し、トランジスタ2
6もカットオフから導通状態になる。
この結果リレー22のコイルに電流が流れ、スイッチ2
3を遮断状態にして、リレー4の電流がなくなり、スイ
ッチ5が切れ、受像機6に電源電圧は加わらなくなる。
ロータリースイッチ33がさらに回転して端子34がZ
からはなれると、トランジスタ17.26がカットオフ
となり、リレー22に電流が流れなくなり、スイッチ2
3は再び投入される。
しかし、スイッチ5,20は切れているのでリレー4に
電流は流れず受像機6は動作しない。
このようにして、プログラムカードの指示に従って、電
源の投入、遮断、選局動作が行なわれる。
上記実施例では電界効果型トランジスタ16゜17とト
ランジスタ18.26を用いたスイッチング回路を用い
たが、直流的に独立したスイッチング回路を2つ設け、
交流電源電圧をそれぞれ整流平滑して得た2つの電圧を
動作電圧として上記二つのスイッチング回路に加え、両
スイッチング回路のオンオフを制御する端子に、時計の
動きと連動して複数の端子が順次切替わってゆく切替ス
イッチの可動端子に得られる電圧を加えるように構成す
ればよい。
以上の通り、本発明によればプログラムカードの指示に
従って受像機の電源の投入、遮断、選局動作を行なわせ
ることができ、電源投入と選局動作を制御するスイッチ
回路と電源の遮断を制御するスイッチ回路に何ら切替手
段を設けることなく常時オンオフ制御用の電圧を印加す
ることができ、回路を簡略化することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機のプ
ログラム制御装置の回路図である。 1a、1b・・・・・・交流電源端子、6・・・・・・
受像機、8a 、 8b 、 9a 、 9b・”’整
流用ダイオード、10.11・・・・・・平滑コンデン
サ、16.17・・・・・・電界効果型トランジスタ、
18.26・・・・・・トランジスタ、4,22・・・
・・リレー、5,3.23・・・・・スイッチ、30・
・・・・・プログラムカード、31a〜31f、31g
・・・・・・プログラムカード端子、32a〜32f、
32h・・・・・・選局制御用端子、33・・・・・・
ロータリースイッチ、34・・・・・可動端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交流電源端子を自己保持型の第1のリレーのスイッ
    チを介して受像機の電源回路に接続し、上記第1のリレ
    ーコイルに直列に別の第2のリレーのスイッチを直列接
    続し、上記第1のリレーに電流を流すか流さないかを制
    御する第1のスイッチング回路を設け、上記第2のリレ
    ーコイルに電流を流すか流さないかを制御する第2のス
    イッチング回路を設け、上記交流電源端子に得られる交
    流電圧を整流平滑する第1の整流平滑回路と第2の整流
    平滑回路とを設け、第1の整流平滑回路の出力電圧を第
    1のスイッチング回路の動作電圧とし、第2の整流平滑
    回路の出力電圧を第2のスイッチング回路の動作電圧と
    するとともに上記両スイッチング回路を直流時に相互に
    独立状態とし、選局するチャンネルを決定するための縦
    方向の複数の電極と、これらの電極と絶縁状態でクロス
    して設けられた時間を設定する横方向の複数の電極を有
    し、上記二種の電極の複数のクロス点のうち任意のもの
    を短絡することができるプログラムカードを設け、上記
    第2の整流回路の出力電圧をこのプログラムカードの縦
    方向の複数の電極の1つに加え、上記第1の整流回路の
    出力電圧を上記プログラムカードの残の縦方向の電極に
    加え、時計の動作と連動して可動接点が複数の接点に順
    次接触してゆく切替スイッチを設け、この切替スイッチ
    の複数の接点を上記プログラムカードの横方向の電極に
    接続し、各チャンネルに対応した複数の端子のうちの1
    つの端子が共通の端子に一瞬でも接続されるとその端子
    のチャンネルが選局される電子チューナを設け、上記各
    チャンネルに対応した複数の端子を上記プログラムカー
    ドの縦方向の電極に接続し、上記共通の端子を上記切替
    スイッチの可動端子に接続し、この可動端子をさらに上
    記両スイッチング回路のそれぞれのオンオフ制御端子に
    接続したことを特徴とするテレビジョン受像機のプログ
    ラム制御装置。 2 第1のスイッチング回路と第2のスイッチング回路
    として第1のリレーと第2のリレーのコイルにそれぞれ
    直列にトランジスタを接続し、これらのトランジスタの
    ベースにそれぞれ電界効果型、トランジスタのドレイン
    を接続し、これらの電界効果型トランジスタのソースに
    第1の整流平滑回路の出力電圧と第2の整流平滑回路の
    出力電圧を印加したものを用い、第1のリレーのコイル
    を第1の整流平滑回路の出力端子に、第1のリレーのコ
    イルを第2の整流平滑回路の出力端子に接続し、上記両
    電界効果型トランジスタのゲート電極を切替スイッチの
    可動端子に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のテレビジョン受像機のプログラム制御装置。
JP10228176A 1976-08-26 1976-08-26 テレビジヨン受像機のプログラム制御装置 Expired JPS5831055B2 (ja)

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JPS5327319A JPS5327319A (en) 1978-03-14
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WO1999051610A1 (fr) * 1998-04-03 1999-10-14 Nippon Shokubai Co., Ltd. Procede servant a produire des particules organometalliques fines et catalyseur de polymerisation
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