JPS5830618A - マ−キング付き歯先を有するパルス発信用歯車 - Google Patents
マ−キング付き歯先を有するパルス発信用歯車Info
- Publication number
- JPS5830618A JPS5830618A JP57132334A JP13233482A JPS5830618A JP S5830618 A JPS5830618 A JP S5830618A JP 57132334 A JP57132334 A JP 57132334A JP 13233482 A JP13233482 A JP 13233482A JP S5830618 A JPS5830618 A JP S5830618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- transmission gear
- pulse transmission
- groove
- tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
- F02P7/067—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil
- F02P7/0675—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil with variable reluctance, e.g. depending on the shape of a tooth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はマーキング付き歯先を有するパルス発信用歯車
に関するものである。
に関するものである。
〔発明の技術的背景とその間1点〕
パルス発情用歯車は一パルスセンサに対向配置して用い
られる。歯パルスセンサはパルス発信用歯車の局面に対
向位装置しており、高周波励磁磁界會送信する高周波励
磁コイル金持っている。この高周波励磁磁界は歯車を貫
通し、その歯車の通過歯によって変調される。この変調
は判別回路で判別され、−パルス発生のために用いられ
る。歯パルスは回転速度や回転角1表わす情報でおり工
、それらの測定や制御、詞腎のために利用される・本発
明の適用技術分野は、歯パルス係号の発生の゛ためにス
タータリングギヤが用いらnる内燃機関用パルス制御型
点火装置である。
られる。歯パルスセンサはパルス発信用歯車の局面に対
向位装置しており、高周波励磁磁界會送信する高周波励
磁コイル金持っている。この高周波励磁磁界は歯車を貫
通し、その歯車の通過歯によって変調される。この変調
は判別回路で判別され、−パルス発生のために用いられ
る。歯パルスは回転速度や回転角1表わす情報でおり工
、それらの測定や制御、詞腎のために利用される・本発
明の適用技術分野は、歯パルス係号の発生の゛ためにス
タータリングギヤが用いらnる内燃機関用パルス制御型
点火装置である。
歯車の歯は一力ではうず電流損の発生体として機能し、
他方では磁気回路の透磁率1変える磁性体として機能す
る。そのため高周波磁界に変化が生じ、その変化かも1
別回路で判別さnる。
他方では磁気回路の透磁率1変える磁性体として機能す
る。そのため高周波磁界に変化が生じ、その変化かも1
別回路で判別さnる。
基準位置を検知するために、基準パルスを発生するマー
キング歯が坐要になる。
キング歯が坐要になる。
本発明の目的は、―阜の機構的機能全損うことなしに、
マーキング歯の永続的かつliI寮な検知會可能とする
マーキング付き歯先1有するパルス発信用歯車を提供す
ることにあ′る。しかもその場合、確実な判別を可能と
するために1.高周波磁界の変化は十分大きなもの□で
なければならないものとする。
マーキング歯の永続的かつliI寮な検知會可能とする
マーキング付き歯先1有するパルス発信用歯車を提供す
ることにあ′る。しかもその場合、確実な判別を可能と
するために1.高周波磁界の変化は十分大きなもの□で
なければならないものとする。
この目的は本発明により、マーキング付き歯先に透磁率
ふよび固有うず電流損のうちの少なくとも一方が歯車自
体の材料のものとは異なる材料の領域を設けることによ
って達成される。
ふよび固有うず電流損のうちの少なくとも一方が歯車自
体の材料のものとは異なる材料の領域を設けることによ
って達成される。
歯車自体の比透磁率は/DOのオーダーの餌會本来持っ
ている。大きな比透磁率を持っている材料、すなわち磁
気ヶ良く通す材料は軟鉄、Mu メタル、アモルファス
メタル、メタリックガラスなどでろって、これらはマー
キング材料として特に適している。
ている。大きな比透磁率を持っている材料、すなわち磁
気ヶ良く通す材料は軟鉄、Mu メタル、アモルファス
メタル、メタリックガラスなどでろって、これらはマー
キング材料として特に適している。
高周波磁界の変化を保証する几めに、i−キング材料と
してはうず電流損の比較的わずかなものを用いるのがよ
い、マーキングは通常歯によって生ずる高周波磁界の変
化に対するマーキングによる高岡[1界の有意変化を可
能とし、それによりマーキング−の確実な検知が可能に
なるようにする。
してはうず電流損の比較的わずかなものを用いるのがよ
い、マーキングは通常歯によって生ずる高周波磁界の変
化に対するマーキングによる高岡[1界の有意変化を可
能とし、それによりマーキング−の確実な検知が可能に
なるようにする。
マーキングのために本発明は、マーキング付き歯先に細
心方向の溝管形成し、その溝の中に前述の領域の材料か
ら成る詰め物を詰め込むことを提案するものである。こ
の場合、轟誼歯先は永久的かつ確実にマーキングされる
ことになる。 。
心方向の溝管形成し、その溝の中に前述の領域の材料か
ら成る詰め物を詰め込むことを提案するものである。こ
の場合、轟誼歯先は永久的かつ確実にマーキングされる
ことになる。 。
うず電流損を一層減少させるために、詰め物をU字状に
折り曲けられた薄板から構成するのがよい、この構成に
よれば薄板に薄板面相互間に横断方向に複数の空隙が形
成され、薄板が変圧器の成層鉄心のような作用を呈する
ことになる。
折り曲けられた薄板から構成するのがよい、この構成に
よれば薄板に薄板面相互間に横断方向に複数の空隙が形
成され、薄板が変圧器の成層鉄心のような作用を呈する
ことになる。
内燃機関のはずみ車にスタータノ(ルス発信器を取付す
る場合、スタータモータのビニオンが始動過程の際にそ
れぞれ軸方向にシフトされる。かみ合い歯が歯マーキン
グの溝にはまると、マーキング歯の損傷が起こり得る。
る場合、スタータモータのビニオンが始動過程の際にそ
れぞれ軸方向にシフトされる。かみ合い歯が歯マーキン
グの溝にはまると、マーキング歯の損傷が起こり得る。
マーキング歯の安定性會帷持するために、本発明によれ
ば、溝の深さが歯車の一方の端面−から他方の端面−に
行くに従って減少するように構成される。典型的な場合
、溝は歯車の端面でちょうど深さ零となるようにするこ
とができる。こうすることにより、スタータのビニオン
の係合の際マーキング歯の端面に損傷を住することが無
くなる・詰め物が溝内にしっかりと保持されるように。
ば、溝の深さが歯車の一方の端面−から他方の端面−に
行くに従って減少するように構成される。典型的な場合
、溝は歯車の端面でちょうど深さ零となるようにするこ
とができる。こうすることにより、スタータのビニオン
の係合の際マーキング歯の端面に損傷を住することが無
くなる・詰め物が溝内にしっかりと保持されるように。
詰め物は歯車の端面で溝の端縁に溶接するのがよい、そ
うすることKよって軸方向においても詰め物および歯先
の表面が互いに接触し合う仁とがなく、したがってうず
電流路が中断され、うず電流効果が減少される。
うすることKよって軸方向においても詰め物および歯先
の表面が互いに接触し合う仁とがなく、したがってうず
電流路が中断され、うず電流効果が減少される。
U字状に折り曲けられた薄鈑會用いる場合、その軸方向
に走る端縁を溝の端縁に溶接することができる。溶接中
、薄暮の端綴金突出させておくことによって、溶接フラ
ックスが詰め物の中間空隙内に侵入するという事態を避
けることができる・薄板の端縁の突出部は後で取り除か
れる。
に走る端縁を溝の端縁に溶接することができる。溶接中
、薄暮の端綴金突出させておくことによって、溶接フラ
ックスが詰め物の中間空隙内に侵入するという事態を避
けることができる・薄板の端縁の突出部は後で取り除か
れる。
歯マーキングは、ll1l先に前記の領域の材料から成
るフォイルを貼着することKよりても得ることができる
。この構成は、マーキング歯が機械的弱点部になること
がないので有利である。マーキング材料の薄いフォイル
は高透磁率、低うず11流損のアモルファスメタル、M
u メタル等で作られる。
るフォイルを貼着することKよりても得ることができる
。この構成は、マーキング歯が機械的弱点部になること
がないので有利である。マーキング材料の薄いフォイル
は高透磁率、低うず11流損のアモルファスメタル、M
u メタル等で作られる。
フォイルの厚さは0.01〜.0.iws程度である。
フォイルは、過熱もしくはその他のストレスによる材料
の挫傷を防止するために、注意探〈粘着しなければなら
ない、フォイルの貼着は抵抗点溶接、超音波点溶接、あ
るいは接着によって行うことができる。その場合、フォ
イル温度が300℃會超えてはならない、これを保証す
るためにはマイクロ電極を用いるのがよい。
の挫傷を防止するために、注意探〈粘着しなければなら
ない、フォイルの貼着は抵抗点溶接、超音波点溶接、あ
るいは接着によって行うことができる。その場合、フォ
イル温度が300℃會超えてはならない、これを保証す
るためにはマイクロ電極を用いるのがよい。
以下、図面を参照して本発明會さらに詳細に説明する。
第1図は内燃機関の図示していないスタータに用いるパ
ルス発信用歯車lt示すものでbる。歯3の歯先λの局
面に対向して歯パルス七ンサ参が1驚されている。歯メ
ルスセンサ参には歯パルス発信器jが接続されている。
ルス発信用歯車lt示すものでbる。歯3の歯先λの局
面に対向して歯パルス七ンサ参が1驚されている。歯メ
ルスセンサ参には歯パルス発信器jが接続されている。
−パルス発信器jは電磁的に高周波磁界を発生する。高
周波磁界は歯パルスセンサ参内のコイルによって発生さ
れる。
周波磁界は歯パルスセンサ参内のコイルによって発生さ
れる。
発生された高周波88界は歯車lの歯Jを貫通する。
空気の透磁率とは異なる歯先コの透磁率ないしうず電流
積に応じて高周波磁界の変調が行われる。
積に応じて高周波磁界の変調が行われる。
この変調が判別され、それにより歯パルスが発生さjる
。
。
歯先4にはマーキングが施され、このマーキング付きの
歯先6が基準位相全表わすための基準歯先として用いら
れる。歯先jKは軸方向に71!る溝7か形成きれてい
る。このw7は第2図からよく分力・るように歯車lな
−し歯先6の端面tに対して傾斜しており、一方の端面
から他方の端1irK行くに従って次第に浅くなってい
る。溝7は歯先1 ゛の周面上で端面jの所でちょう
ど深さ零となっている。この端面l上でスタータのピニ
オンとの保合が行われる。
歯先6が基準位相全表わすための基準歯先として用いら
れる。歯先jKは軸方向に71!る溝7か形成きれてい
る。このw7は第2図からよく分力・るように歯車lな
−し歯先6の端面tに対して傾斜しており、一方の端面
から他方の端1irK行くに従って次第に浅くなってい
る。溝7は歯先1 ゛の周面上で端面jの所でちょう
ど深さ零となっている。この端面l上でスタータのピニ
オンとの保合が行われる。
w7には詰め物デが詰め込まれている。この詰め物デは
溝7の形状に合わされ、この冥施例ではくさび状に構成
されている。歯車l自体はうず電fi損の比較的大きな
材料から成っており、これに対して詰め物?はうず電流
積の小さな材料から成っている。後者の材料としては例
えば歌鉄やMuメタルなどが用いられる。かくして瞼パ
ルスセンサ4!−にはマーキング付き歯先tが通過する
度ごとに明らη・に他とは異なる信号が生じ、判別され
る。
溝7の形状に合わされ、この冥施例ではくさび状に構成
されている。歯車l自体はうず電fi損の比較的大きな
材料から成っており、これに対して詰め物?はうず電流
積の小さな材料から成っている。後者の材料としては例
えば歌鉄やMuメタルなどが用いられる。かくして瞼パ
ルスセンサ4!−にはマーキング付き歯先tが通過する
度ごとに明らη・に他とは異なる信号が生じ、判別され
る。
歯車/f)端面には詰め物りが溶接部//での溶接によ
って接合されている。このような溶接箇所を周面上にし
てはならない。うず電流路が連続してうず電流積が増大
してしまうからであじ。
って接合されている。このような溶接箇所を周面上にし
てはならない。うず電流路が連続してうず電流積が増大
してしまうからであじ。
高周波磁界の変調のために用いられる材料特性として透
磁率を利用することもできる。歯車は通常鉄で作られる
ので、比透磁率は100のオーダーである。マーキング
材料の比透磁率は七扛よりも相邑大きな値1例えばコz
oooo〜100000という値を持っていなければな
らない、このような材料としてはyuメタル、アモルフ
ァスメタル、フェライトなどが適当である。
磁率を利用することもできる。歯車は通常鉄で作られる
ので、比透磁率は100のオーダーである。マーキング
材料の比透磁率は七扛よりも相邑大きな値1例えばコz
oooo〜100000という値を持っていなければな
らない、このような材料としてはyuメタル、アモルフ
ァスメタル、フェライトなどが適当である。
溝7の形状は端面rに歯先乙の弱点部が存在しないよう
に保トするので、スタータの係合過程で11!1失6に
損Sヶ年するおそれはない・第3図は、詰め物ケ折り曲
けらまた薄鉄@10として構成し、うず電流積をさらに
減少させるようにした実施例を示すものである。溝の中
に詰め込憧れた夢鉄ll110は突出したその端縁ν會
まず溝の端縁上忙突出させる。放射方向および軸方向の
薄鉄板端綴金それぞれ溶接部//ないし//’で溝の端
MK溶指する。f8接後に端縁21を取り云り、溶接部
// 、 //’ および薄鉄板端縁を溝の端縁で適尚
に終端させる。端縁Vは薄鉄板相互間の空隙内に溶##
7ラツクスが流れ込むのを防止するのに役立つ。
に保トするので、スタータの係合過程で11!1失6に
損Sヶ年するおそれはない・第3図は、詰め物ケ折り曲
けらまた薄鉄@10として構成し、うず電流積をさらに
減少させるようにした実施例を示すものである。溝の中
に詰め込憧れた夢鉄ll110は突出したその端縁ν會
まず溝の端縁上忙突出させる。放射方向および軸方向の
薄鉄板端綴金それぞれ溶接部//ないし//’で溝の端
MK溶指する。f8接後に端縁21を取り云り、溶接部
// 、 //’ および薄鉄板端縁を溝の端縁で適尚
に終端させる。端縁Vは薄鉄板相互間の空隙内に溶##
7ラツクスが流れ込むのを防止するのに役立つ。
かくしてうず電流に対する空l!lメ絶縁作用ti[実
に保証することができる。
に保証することができる。
詰め物は端面でのみ溶接部//の溶接により歯先に相互
の材料どうしで溶着される。歯先の周面にはかめ・る溶
接部が存在しないので、詰め物りの表面ないし表面部1
0と歯先材料との間に材料どうしの溶着は生じない、折
り曲けられた薄鉄板はあたかも変圧器の成層鉄心のよう
に作用する。したがって、わずρ・なうず電流損しか生
じないように保lI嘔れる。高周波磁界の変調のために
透磁率が用いられる場合、歯先1上にさらに溶接部//
’ を設けることができる。
の材料どうしで溶着される。歯先の周面にはかめ・る溶
接部が存在しないので、詰め物りの表面ないし表面部1
0と歯先材料との間に材料どうしの溶着は生じない、折
り曲けられた薄鉄板はあたかも変圧器の成層鉄心のよう
に作用する。したがって、わずρ・なうず電流損しか生
じないように保lI嘔れる。高周波磁界の変調のために
透磁率が用いられる場合、歯先1上にさらに溶接部//
’ を設けることができる。
第参図は、貼浄部13で歯先6の周面に貼着されたフォ
イル12を有する賽施例【示すtのでおる。
イル12を有する賽施例【示すtのでおる。
フォイルIコはアモルファスメタル゛1Muメタル。
あゐいはそれらと類領するうず電流損の少ない材料ない
し高透磁率の材料から成り、その厚さはQOJ NQ/
日程度である。フォイル12は抵抗点溶接によって歯先
に貼着する仁とができる。この゛抵抗点溶接においては
フォイルの温度負荷を小さく抑えることかで叢るので、
ff−キング材料の磁気特性が変わってしまうことはな
い、歯先上へのフォイルの貼着は接着や超音波溶接によ
って行うこともできる。
し高透磁率の材料から成り、その厚さはQOJ NQ/
日程度である。フォイル12は抵抗点溶接によって歯先
に貼着する仁とができる。この゛抵抗点溶接においては
フォイルの温度負荷を小さく抑えることかで叢るので、
ff−キング材料の磁気特性が変わってしまうことはな
い、歯先上へのフォイルの貼着は接着や超音波溶接によ
って行うこともできる。
特にマイクロ電極を用いれば、フォイルに300℃を超
える過熱は生じないようにすることができる。
える過熱は生じないようにすることができる。
第1図は本発明の一笑施例によるパルス発色用歯車のf
l+袂図、 第1図は第7図の歯車におけるマーキング付き歯先の縦
断面図。 第3図および飢′q図はそれ七n本発明の他の笑施例會
示す斜視図でるる。 ハ・・パルス発信用歯車 コ・・・歯先、J・・・歯、
4・・・マーキング付き歯先、7・・・溝、l・・・端
面、?・・・詰め物、 io・・・薄鉄板、// 、
//’・・・溶接部、lコ・・・7オイル、13・・・
貼着部。
l+袂図、 第1図は第7図の歯車におけるマーキング付き歯先の縦
断面図。 第3図および飢′q図はそれ七n本発明の他の笑施例會
示す斜視図でるる。 ハ・・パルス発信用歯車 コ・・・歯先、J・・・歯、
4・・・マーキング付き歯先、7・・・溝、l・・・端
面、?・・・詰め物、 io・・・薄鉄板、// 、
//’・・・溶接部、lコ・・・7オイル、13・・・
貼着部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、 ff−キング付き歯先(6]に透磁率および固有
うず電流損のうちの少なくとも一方が歯車自体の材料の
ものとは異なる材料の領域を設けたことを特徴とする。 !−キング付き歯先含有するパルス発信用歯車。 シ前記働域の材料は軟鉄1Mu メタル、アモルファス
メタル、メタリックガラスのうちのいずれかであること
管替機とする特許請求の範囲第7項記載のパルス発信用
歯車。 J、前記マーキング付き歯先に軸心方向の溝が形成され
ており、この溝の中に前記領域の材料から成る詰め物が
詰め込まれていること管替機とする特許請求の範囲第1
項記載のパルス発信用歯車。 帆前配溝の深さが歯車の一方の端面側から他方の端ml
lK行くに従って減少している仁とt−特徴とする特許
請求の範囲第3項記載のパルス発信用歯車。 上前起語め物がU字状に折9曲けられた薄Iiiから成
っていること管替機とする特許請求の範囲第3項記載の
パルス発作用歯車。 直前起語め物が渉車の端面で前記溝の端縁に浴接さrl
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3〜j項のう
ちのいずれかに記載のパルス発信用歯車。 2前記[め物の軸心方向に走るIIIII#が前記溝の
端縁九溶接もれていることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載のパルス発信用歯車。 L前記マーキング付き歯先に前記シ域の材料から成るフ
ォイルが貼着されているととt−特徴とする特許請求の
範囲第1項または第λ項記載のパルス発信用歯車。 気前記フォイルが抵抗点溶接によって結着さrcている
ことI!r%徴とする特許請求の&h第1項記載のパル
ス発信用−車。 io前記フォイルが超音波点溶接によって貼着されてい
ることをll#黴とする特許請求の範囲第1項記載のパ
ルス発信用歯車。 /を前記フォイルが接着によって貼着されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパルス発信用歯
車。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3131121A DE3131121C2 (de) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | Zahnkranz mit einem markierten Zahnkopf |
DE31311210 | 1981-08-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830618A true JPS5830618A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=6138710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132334A Pending JPS5830618A (ja) | 1981-08-06 | 1982-07-30 | マ−キング付き歯先を有するパルス発信用歯車 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0071885B1 (ja) |
JP (1) | JPS5830618A (ja) |
AT (1) | ATE30460T1 (ja) |
DE (2) | DE3131121C2 (ja) |
Cited By (2)
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US4796911A (en) * | 1983-09-09 | 1989-01-10 | Nissan Motor Company, Ltd. | Automotive suspension system with roll-stabilizer having road condition-dependent torsion modulus, and control of torsional modules |
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DE3630272A1 (de) * | 1986-09-05 | 1988-03-17 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum steuern einer brennkraftmaschine |
DE4120984A1 (de) * | 1990-06-26 | 1992-01-09 | Mazda Motor | Sensor mit einem magnetfilm und verfahren zu dessen herstellung |
FR2779519B1 (fr) * | 1998-06-09 | 2000-07-21 | Suisse Electronique Microtech | Capteur magnetique inductif avec index de reference |
DE10032061A1 (de) * | 2000-07-01 | 2002-01-10 | Alpha Getriebebau Gmbh | Zahnrad |
DE10135385B4 (de) * | 2000-08-16 | 2005-06-02 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Verzahntes Teil und ein- oder mehrstufige Planetengetriebe |
SE0102374L (sv) * | 2001-06-29 | 2002-12-30 | Abb Ab | Förfarande för att bestämma ett vinkelläge hos ett svänghjul |
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US11181016B2 (en) | 2019-02-08 | 2021-11-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Systems and methods for a crank sensor having multiple sensors and a magnetic element |
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