JPS5830531A - 摩擦クラツチ - Google Patents
摩擦クラツチInfo
- Publication number
- JPS5830531A JPS5830531A JP12833081A JP12833081A JPS5830531A JP S5830531 A JPS5830531 A JP S5830531A JP 12833081 A JP12833081 A JP 12833081A JP 12833081 A JP12833081 A JP 12833081A JP S5830531 A JPS5830531 A JP S5830531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facing
- pushing
- clutch
- piston
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自動車用自動変速機に用いられるトルクコンバータのポ
ンプとタービンとの間に設けられて運転状態に応じてポ
ンプとタービンを直結する摩擦クラッチにおいて、従来
では、ピストンは環状体で構成され、その外周部におい
てクラッチフエーシングと係合するように゛なっている
ので、ピストンに加わる油圧の作用中心とクラッチの負
荷中心とがオフセットしており、その結果フエーシング
に対しピストンが内径側で片当りを起し、摩擦接触半径
の減少にＬるトルク容量の低下、クラッチの偏摩耗、フ
ェーシングの摩擦面での面圧の局部的増大による摩擦特
性の劣化、即ち静摩擦と動摩擦の差の増大に：るクラッ
チジャダ−の発生等の不具合が生じる。
ンプとタービンとの間に設けられて運転状態に応じてポ
ンプとタービンを直結する摩擦クラッチにおいて、従来
では、ピストンは環状体で構成され、その外周部におい
てクラッチフエーシングと係合するように゛なっている
ので、ピストンに加わる油圧の作用中心とクラッチの負
荷中心とがオフセットしており、その結果フエーシング
に対しピストンが内径側で片当りを起し、摩擦接触半径
の減少にＬるトルク容量の低下、クラッチの偏摩耗、フ
ェーシングの摩擦面での面圧の局部的増大による摩擦特
性の劣化、即ち静摩擦と動摩擦の差の増大に：るクラッ
チジャダ−の発生等の不具合が生じる。
作動のピストンを有する摩擦クラッチ９において、上記
ピストンが上記クラッチフェーシングを押付ける７工ー
シング押付部材及び同押付部材と密封的に接触する油圧
骨は部材で構成され、上記油圧骨は部材に当接する上記
７工ーシング押付部材の押子部分と゛上記クラッチ７エ
ーシングの押圧中心とを一致させるようにしたことを特
徴とする摩擦クラッチを提案するものである。
ピストンが上記クラッチフェーシングを押付ける７工ー
シング押付部材及び同押付部材と密封的に接触する油圧
骨は部材で構成され、上記油圧骨は部材に当接する上記
７工ーシング押付部材の押子部分と゛上記クラッチ７エ
ーシングの押圧中心とを一致させるようにしたことを特
徴とする摩擦クラッチを提案するものである。
上記構成により、フェーシング押付部材の押圧部分の中
心とクラッチ７エーシングの押土中心とが一致している
ので、フェーシングとフェーシング押付部材との均一な
摩擦接触が行われ、上記不具合を解消できる。
心とクラッチ７エーシングの押土中心とが一致している
ので、フェーシングとフェーシング押付部材との均一な
摩擦接触が行われ、上記不具合を解消できる。
以下１８本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第７図において、自動車用自動変速機に用いられた摩擦
クラッチ２を備えたトルクコンバータｑが示されており
、こめ摩擦クラッチ２は常時スリップを生じながら動力
の伝達を行うスリップ式クラッチであって、クラッチの
保合時にはエンジンの多ランク軸６からの動力は主に同
クラッチを介して出力軸ｇに伝達され、一部の動力がト
ルクコンバータｌＩ’ｌ介して伝達され、従ってトルク
コンバータのスリップを減少して燃費を向上させ、また
このスリップによりエンジンからのトルク変動を緩和す
る作用を有するもの′ｔ７ある。
クラッチ２を備えたトルクコンバータｑが示されており
、こめ摩擦クラッチ２は常時スリップを生じながら動力
の伝達を行うスリップ式クラッチであって、クラッチの
保合時にはエンジンの多ランク軸６からの動力は主に同
クラッチを介して出力軸ｇに伝達され、一部の動力がト
ルクコンバータｌＩ’ｌ介して伝達され、従ってトルク
コンバータのスリップを減少して燃費を向上させ、また
このスリップによりエンジンからのトルク変動を緩和す
る作用を有するもの′ｔ７ある。
摩擦クラッチコとトルクコンバータ１Ｉｔｄ一体内に形
成されており、クランク軸乙に固着されたドライブプレ
ートｉｏ、同ドライブプレートに固着ると共に出力軸Ｓ
にスプライン嵌合されて同出方軸と一体に回転すゐター
ビン／ｑ、ハウジング／ｌに一方向りラッチ／ｇｆ介し
て支持さ紅たステータ、２０１タービン／ｌのシェル２
２に固着されたトランスファリング２ダを介してタービ
ンと一体に（ロ）転できるＬうに連結されると共に出方
軸ＳにＱＬ軸方向に摺動自在に配置されたピストンλｔ
１及ヒ同ピストンの外周部に対向した位置においてポン
プノコのシェル、２ｇと結合されたカバー３０に固着さ
れているクラッチフェーシング３２を有しており、ピス
トン２１とカバー３０との間には油田室３ｑが形成され
、タービン／ｑのシェル２２とピストンλｔとの間には
油圧室３６が形成されている。
成されており、クランク軸乙に固着されたドライブプレ
ートｉｏ、同ドライブプレートに固着ると共に出力軸Ｓ
にスプライン嵌合されて同出方軸と一体に回転すゐター
ビン／ｑ、ハウジング／ｌに一方向りラッチ／ｇｆ介し
て支持さ紅たステータ、２０１タービン／ｌのシェル２
２に固着されたトランスファリング２ダを介してタービ
ンと一体に（ロ）転できるＬうに連結されると共に出方
軸ＳにＱＬ軸方向に摺動自在に配置されたピストンλｔ
１及ヒ同ピストンの外周部に対向した位置においてポン
プノコのシェル、２ｇと結合されたカバー３０に固着さ
れているクラッチフェーシング３２を有しており、ピス
トン２１とカバー３０との間には油田室３ｑが形成され
、タービン／ｑのシェル２２とピストンλｔとの間には
油圧室３６が形成されている。
上記摩擦クラッチλ及びトルクコンバータダへの圧油の
供給は油圧制御装瞳（図示しない）にＬつて制御される
。圧油が、矢印で示すように、出力軸Ｓに外嵌されたポ
ンプノコのスリーブ３１１（７）内面に形成された油路
ｅｏ及びトルクコンバータダの内部を通って油ＦＥ寥ａ
ｔ、に導びかれ、さらに７エーシング３．２とピストン
コ乙間の隙間、油圧室３ダそして出力軸８に穿設された
油路ｑコを通って排出される時、ピストン、２ｔが左方
に移動されて摩擦クラッチλが係合され、圧油が逆方□
向に循環される時、ピストンが右方に移動されて摩擦り
、ラッチが離脱される。
供給は油圧制御装瞳（図示しない）にＬつて制御される
。圧油が、矢印で示すように、出力軸Ｓに外嵌されたポ
ンプノコのスリーブ３１１（７）内面に形成された油路
ｅｏ及びトルクコンバータダの内部を通って油ＦＥ寥ａ
ｔ、に導びかれ、さらに７エーシング３．２とピストン
コ乙間の隙間、油圧室３ダそして出力軸８に穿設された
油路ｑコを通って排出される時、ピストン、２ｔが左方
に移動されて摩擦クラッチλが係合され、圧油が逆方□
向に循環される時、ピストンが右方に移動されて摩擦り
、ラッチが離脱される。
第２図に拡大して示すように、ピストン２６は、タービ
ン／４（に固着されたトランスファリング評にスプライ
ン等にＬつ・て連結されてタービンと一体に回転すると
共に、カバー３０に固着されたフェーシング３コと摩擦
接触する環状の７工−シング押付部材ｔｉｙ及び出力軸
８に対し摺動自在に配置されると共に、Ｏリングシール
ＩｉＺ Ａ［ｊ：つてフェーシング押付部材ｔダと密封
的に接触する油圧量は部材ｌＩ＆で構成されている。
ン／４（に固着されたトランスファリング評にスプライ
ン等にＬつ・て連結されてタービンと一体に回転すると
共に、カバー３０に固着されたフェーシング３コと摩擦
接触する環状の７工−シング押付部材ｔｉｙ及び出力軸
８に対し摺動自在に配置されると共に、Ｏリングシール
ＩｉＺ Ａ［ｊ：つてフェーシング押付部材ｔダと密封
的に接触する油圧量は部材ｌＩ＆で構成されている。
第２図に示す本発明の第１実施例において、）エーシン
グ押付部材ｕｌＩＩｎ油圧受は部材ダｇの外周に設けら
れたインロー！；ＯＫＬり摺動自在に支持されている。
グ押付部材ｕｌＩＩｎ油圧受は部材ダｇの外周に設けら
れたインロー！；ＯＫＬり摺動自在に支持されている。
油圧量は部材ｑｇｆ′ｉ、丸みを有する凸状の神田部Ｓ
コを具え、この押圧面はフェーシング押付部材１１Ｑの
丸みを有する受圧部ＳＯと当接する。この押圧面Ｓλと
受千部Ｓｔｔとの当接点は７エーシング３２の押圧中心
と一致するＬうに設けられている。
コを具え、この押圧面はフェーシング押付部材１１Ｑの
丸みを有する受圧部ＳＯと当接する。この押圧面Ｓλと
受千部Ｓｔｔとの当接点は７エーシング３２の押圧中心
と一致するＬうに設けられている。
第３図に示す本発明の第コ実施例において、フェーシン
グ押付部材ダダに゛インローＳＯが設けられ、これに：
り同押付部材が油圧量は部材ｌＩｇに摺動自在に支持さ
れている。油圧量は部材ｙｇはフェーシング押付部材ｌ
Ｉｑの平坦面と当接する平坦な押圧面ｓｔ’＞具え、上
記平坦面と押圧面Ｓｔとの当接中心はフェーシング３２
の押圧中心と一致するＬうに設けられている。
グ押付部材ダダに゛インローＳＯが設けられ、これに：
り同押付部材が油圧量は部材ｌＩｇに摺動自在に支持さ
れている。油圧量は部材ｙｇはフェーシング押付部材ｌ
Ｉｑの平坦面と当接する平坦な押圧面ｓｔ’＞具え、上
記平坦面と押圧面Ｓｔとの当接中心はフェーシング３２
の押圧中心と一致するＬうに設けられている。
第４図に示す本発明の第３実施例において、第２実施例
と同様に設けられたインローＳＯに！す７工−シング押
付部材Ｑ’ｌが油圧量は部材ｌ１ｇに支持されている。
と同様に設けられたインローＳＯに！す７工−シング押
付部材Ｑ’ｌが油圧量は部材ｌ１ｇに支持されている。
油圧量は部材ｙｇは第１実施例と同様な丸みを有する凸
状の押−圧部Ｓ２を具え、この押圧面はフェーシング押
付部材ＩＱの平坦面と当接し、この当接点はフェーシン
グ３コの押圧中心と一致している。
状の押−圧部Ｓ２を具え、この押圧面はフェーシング押
付部材ＩＱの平坦面と当接し、この当接点はフェーシン
グ３コの押圧中心と一致している。
上述した本発明の構成にＬれば、摩擦クラッチのピスト
ンコ乙ヲフエーシング押付部材＜＜ ＜’ ト油田受は
部材ｅｇの一つの分割した部材で構成し、且つこのλつ
の部材の当接中心とフェーシング３２の押子中心とを一
致させるようにしているので、り、ラッチ保合時フェー
シングと７工−シング押付部材とは均一に摩擦接触し、
片当りにＬり生じるクラッチのトルク容量の低下、クラ
ッチの偏摩耗、タラツチジャターーの発生等を効果的に
防止できるものである。
ンコ乙ヲフエーシング押付部材＜＜ ＜’ ト油田受は
部材ｅｇの一つの分割した部材で構成し、且つこのλつ
の部材の当接中心とフェーシング３２の押子中心とを一
致させるようにしているので、り、ラッチ保合時フェー
シングと７工−シング押付部材とは均一に摩擦接触し、
片当りにＬり生じるクラッチのトルク容量の低下、クラ
ッチの偏摩耗、タラツチジャターーの発生等を効果的に
防止できるものである。
上記各実施例においては、インロー！；ＯＫＫって７工
−シング押付部材ダダを油圧量は部材ｑ 、ｇに摺動自
在に支持しているが、タービン／９に固着されたト？ン
スファリング２ｑとフェーシング押付部材９４とのスプ
ライン部の内径を等しくすることにＬす、同押付部材を
タービンに対して支持させるＬうにしてもＬい。
−シング押付部材ダダを油圧量は部材ｑ 、ｇに摺動自
在に支持しているが、タービン／９に固着されたト？ン
スファリング２ｑとフェーシング押付部材９４とのスプ
ライン部の内径を等しくすることにＬす、同押付部材を
タービンに対して支持させるＬうにしてもＬい。
第１図は本発明にＬる摩擦クラッチとトルクコンバータ
の断面図、第２図は本発明の第７実施例を示す摩擦クラ
ッチの要部拡大断面図、第３図は本発明の第コ実施例を
示す第２図と同様な断面図。 第９図は本発明の第３実施例を示す第２図と同様な断面
図である。 ２書・摩擦クラッチ、ｑ・・トルクコンバータ、１２・
・ポンプ、ｌｌＩ・・タービン、２０・・スデータ、コ
ダ・Φトランスファリング、ゝ２１・・ピストン、３０
・・カバー、３コ・・クラッチフェーシング、ｑｌＩ・
・７エーシン’ｊ 押付部材、ｌＩｔ。 ・・０リングシール、＆＆・・油圧量は部材、５２・・
押圧部、！４・・押圧面。
の断面図、第２図は本発明の第７実施例を示す摩擦クラ
ッチの要部拡大断面図、第３図は本発明の第コ実施例を
示す第２図と同様な断面図。 第９図は本発明の第３実施例を示す第２図と同様な断面
図である。 ２書・摩擦クラッチ、ｑ・・トルクコンバータ、１２・
・ポンプ、ｌｌＩ・・タービン、２０・・スデータ、コ
ダ・Φトランスファリング、ゝ２１・・ピストン、３０
・・カバー、３コ・・クラッチフェーシング、ｑｌＩ・
・７エーシン’ｊ 押付部材、ｌＩｔ。 ・・０リングシール、＆＆・・油圧量は部材、５２・・
押圧部、！４・・押圧面。
Claims (1)
- クラッチフェーシング及び同７エーシングを押付ける油
田作動のピストンを有する摩擦クラッチにおいて、上記
ピストンが上記クラッチフェーシングを押付けるフェー
シング押付部材及び同押付部材と密封的に接触する油圧
骨は部材で構成され、上記油圧骨は部材に当接する上記
７工−シング押付部材の押圧部分と上記クラッチフェー
シングの押棺中心とを一致させるＬうにしたこと孕特徴
とする摩擦クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833081A JPS5830531A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 摩擦クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833081A JPS5830531A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 摩擦クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830531A true JPS5830531A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14982114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12833081A Pending JPS5830531A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 摩擦クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830531A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2765938A1 (fr) * | 1997-08-26 | 1999-01-15 | Luk Getriebe Systeme Gmbh | Convertisseur de couple hydrodynamique |
| EP2149726A1 (fr) * | 2008-07-31 | 2010-02-03 | Valeo Embrayages | Embrayage de verrouillage pour un appareil d'accouplement hydrocinétique comportant des moyens de liaison perfectionnés |
| KR101055839B1 (ko) | 2009-11-23 | 2011-08-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 토크 컨버터 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754767A (en) * | 1980-09-16 | 1982-04-01 | Aisin Warner Ltd | Lockup torque converter |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12833081A patent/JPS5830531A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754767A (en) * | 1980-09-16 | 1982-04-01 | Aisin Warner Ltd | Lockup torque converter |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2765938A1 (fr) * | 1997-08-26 | 1999-01-15 | Luk Getriebe Systeme Gmbh | Convertisseur de couple hydrodynamique |
| WO1999010663A1 (de) * | 1997-08-26 | 1999-03-04 | Luk Getriebe-Systeme Gmbh | Hydrodynamischer drehmomentwandler |
| DE19881219B4 (de) * | 1997-08-26 | 2011-12-01 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
| EP2149726A1 (fr) * | 2008-07-31 | 2010-02-03 | Valeo Embrayages | Embrayage de verrouillage pour un appareil d'accouplement hydrocinétique comportant des moyens de liaison perfectionnés |
| FR2934660A1 (fr) * | 2008-07-31 | 2010-02-05 | Valeo Embrayages | Embrayage de verrouillage pour un appareil d'accouplement hydrocinetique comportant des moyens de liaison perfectionnes. |
| JP2010048414A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-03-04 | Valeo Embrayages | 改良された連結手段を備える流体伝動装置のロックアップクラッチ |
| US8276723B2 (en) | 2008-07-31 | 2012-10-02 | Valeo Embrayages | Lock-up clutch for hydrokinetic coupling device including improved connection means |
| KR101055839B1 (ko) | 2009-11-23 | 2011-08-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 토크 컨버터 |
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