JPS5830283A - 回転フイルタ装置 - Google Patents

回転フイルタ装置

Info

Publication number
JPS5830283A
JPS5830283A JP56128214A JP12821481A JPS5830283A JP S5830283 A JPS5830283 A JP S5830283A JP 56128214 A JP56128214 A JP 56128214A JP 12821481 A JP12821481 A JP 12821481A JP S5830283 A JPS5830283 A JP S5830283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
disk
gear
filters
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56128214A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0244185B2 (ja
Inventor
Katsuhiro Nagatsu
永津 勝弘
Makoto Tanada
棚田 詢
Mitsuzane Amita
網田 充実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZENKOKU ASAHI HOSO KK
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Original Assignee
ZENKOKU ASAHI HOSO KK
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ZENKOKU ASAHI HOSO KK, Ikegami Tsushinki Co Ltd filed Critical ZENKOKU ASAHI HOSO KK
Priority to JP56128214A priority Critical patent/JPS5830283A/ja
Publication of JPS5830283A publication Critical patent/JPS5830283A/ja
Publication of JPH0244185B2 publication Critical patent/JPH0244185B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 テレビジョンカメラを使用し、光学フィルタを用いて撮
影する際、映像シーンに屋形の光芒を生ぜしめたり、映
像を重複させて映出したり、それ等のシーンを映像中心
部を軸に回転させる等の特殊効果を狙った場面の撮影時
にはテレビジョンカメラの光軸に所望のフィルタを挿入
し、これを、光軸を中心として回転させる回転フィルタ
装置が用いられている。
従来このような特殊効果を狙った場面を撮影したシーン
(多々存在したが、簡単な特殊効果用装置は提案されて
いなかった。例えば第1図に示すようにテレビカメラの
レンズ装置lと本体−との間にきわめて大形の特殊効果
用装置3を介挿し、これを操作部ダによりリモートコン
トロールシテ撮影してきたのが実状であった。
しかしながらこのような従来の特殊効果用装置ではつぎ
のような種々の欠点があった。
(1)特殊効果用装置3は大形で重量も重いのでカメラ
の重心位置が移動し、したがってカムヘッドのバランス
を再請整しなければならない。
(2)三脚!の強度ζ相当強くしなければならず、大形
の三脚が必要となる。
(3)特殊効果用装置3を取りつけることにより、レン
ズ装置lと本体2との距離が著しく増大し、トラッキン
グが合わなくなるため、これを補正する手段を講じなけ
ればならない。
(4)特殊効果用装置3の機能にもよるが、撮像管への
入射光量が減衰したりする場合があり、そのための補正
並びに照明にも配慮しなければならない。
(5)  特殊効果用装置3は複雑で高価であるので、
すべてのテレビカメラに取付けて使用することは経済的
にも困難である。
(6)  電源部に別電源を装備しなければならない。
(’7)  (1)〜(6)の理由によりテレビカメラ
が制限を受けるので、撮影も制限を受けざるを得ない。
本発明の目的は上述した従来の種々の欠点を解消し、従
来のテレビカメラにおいてフィルタ装置が取付けられて
いた場所に容易に組込むことができる程度に小形、軽量
に構成することができ、したがって安価に製造すること
ができ、しかも簡単な操作によって種々の特殊効果を選
択的に達成することができる回転フィルタ装置を提供し
ようとするものである。
本発明の回転フィルタ装置は、軸線を中心に回転自在に
枢着したlslの円板と、この第1の円板を回転させる
fslの回転機構と、前記第1の円板にそれぞれ回転自
在に装着した複数のフィルタと、前記軸線を中心として
回転自在に前記第1の円板に装着され、前記複数のフィ
ルタに駆動的に連結した#!2の円板と、この第一の円
板を回転させることにより前記フィルタを回転させる#
!コの回転機構とを設けたことを特徴とするものである
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
#!コ図AおよびBは本発明による回転フィルタ装置の
一実施例の構成を示す平面図および側面図である。フィ
ルタ円板IOをフレーム//に対し、軸12を介して回
転自在に取付ける。#!−図ムではフレーム//は仮想
線で示しである。このフィルタ円板/θの外周には平歯
車10&を形成する。このフィルタ円板の歯車と噛合す
るli/の歯車13を設け、この#!l歯車の軸には小
径の第2歯車/11を取付け、この第2の歯車と噛合す
る第3の歯車/3を設け、この第3の歯車を第7のモi
り/乙の出力軸に取付ける。また、fslの歯車/jと
噛合する#!qの歯車/7を設け、この第qの歯車をロ
ータリー形のlテンショメータllの駆動軸19に固着
する。
一方フィルタ円板10には、軸12と同心的に第jの歯
車rt−回転自在に装着し、この第jの歯車を第≦の歯
車Iを介して#Izの歯車nに連結し、この第7の歯車
を#!コのモータBの駆動軸21に固着する。
フィルタ円板10には、複数個、本例では6個の円形フ
ィルタ〃a〜3θfをそれぞれフィルタ円板10に対し
て回転自在に取付ける。本例ではこれら1個のフィルタ
を、盲板、素通し※ガラス、NDフィルタ、ミラーシュ
、リニアフォーカスおよびクロスとする。各フィルタ3
θa〜30fの外周には歯車Jl&〜J/ft−固着し
、これら歯車を第jの歯車Xと噛合させる◎ 上述した構成の回転フィルタ装置によれば、第1のモー
タl≦を駆動することにより歯車/3− /41−/J
 −10aを介してフィルタ円板10を回転させ、フィ
ルタ30aN3ofの内の任意のものを光軸OP内に挿
入することができる。また、#!コのモータnを駆動す
ることにより歯車u −g −ff −J/a〜3/f
を介して総てのフィルタj6a−j&fを同時に回転さ
せることができる0 第3図はフィルタ30&を保持するフィルタユニットを
示す斜視図であり、フィルタ30&はフィルタリング3
2に例えば接着剤により固着されており、このフィルタ
リング32の下端部には平歯車31&が形成されており
、上方の外壁には溝33が形成されている。この溝33
は後述するようにフィルタユニットをフィルタ円板IO
に回転自在に保持するためのものである。
第ダ図はフィルタ円板10およびフィルタユニツ/ トの一部分の断面図であるO直線ムーAは軸12の中心
線を示し、フィルタ円板の回転中心でもある。
この軸12にはスペーサ3IIN#を介してフィルタ円
板10および第3の歯車〃を回転自在に装着する。
フィルタユニットを装着するに当ってはフィルタリング
32をフィルタ円板10にあけた孔に下方からに挿入し
、ねじpによりフィルタ円板IOに固着する。このよう
にしてフィルタユニットをフィルタ円板10に着脱自在
に装着することができる。フィルタリング32は真鍮に
黒艶消しメッキ等の光の乱反射を防ぐ表面処理を施して
おり、またフィルタ円板10との摺動接触個所には二硫
化モリブデン(MoS2 )をベースにした被膜処理を
施し、乾燥潤滑剤としての役目を果たすようにしている
。またフィルタ円板10はアルミ板に黒艶消しアルマイ
ト等の光の乱叉射を防ぐ表面処理を施しである。
上述した本発明の回転フィルタ装置は#Ij図に示すよ
うにテレビカメラのカメラヘッド筐体の前部、すなわち
レンズマウントの後部と色分解プリズムの間に装填する
。すなわち、本体フレームaSに取付けたレンズマウン
ト%と色分解プリズム灯の入射側に配置したガラス板9
との間の空隙に、本体フレーム打に取付けたガイドレー
ル(図示せず)に沿って挿脱自在に装填できるようにす
る。
従来、このスペースは、NDフィルタ、色温度変換フィ
ルタ奢装着したフィルタ円板が挿入されていたが、この
フィルタ円板の代りに本発明の回転フィルタ装置を挿入
することができる。したがってレンズ系と各撮像管との
間の距離は何んら長くなることがなく、トラッキングの
問題は全く起らない。また上記の空隙は通常10〜/j
s+s程度であるので、本発明の回転フィルタ装置の厚
さもその範囲内に抑えである◎ 第6図は上述した回転フィルタ装置の駆動制御回路の一
冊を示すものである。
フィルタ円板10の回転操作は、カメラヘッド側又はカ
メラコントロールユニット側の何れでも操作可能なよう
にローカル/リモートスイッチjlを有しているが、図
はリモート操作の場合を示している。
メジジョンロータリスイッチ52の各接点間には抵抗が
接続され、母へ抵抗奏接続畜九※この抵抗の一端は−J
v、他端には*、rvが印加されている。ロータリスイ
ッチS2の接点はこの電圧の分圧を得てこれをICより
戊る回路53に導き、ここで他の入力端子よりの電圧と
比較し、電位差が無い場合は出力が無いので、モータ回
路に電圧が印加されず、#I/のモータ/dは回転しな
い。
回路S3の他の入力端子とロータリスイッチS2よりの
比較電圧に電位差(仮り正電位とする)が存在すると、
出力は負電位となるのでトランジスタsa カII M
し、トランジスタSjのベース電位が下がるのでこのト
ランジスタ3jが断となる。また、そノドきトランジス
タj6は断となりトランジスタgが導通し、出力回路は
一/λVとなり、地気→モータ/≦→スイ・y4−M→
トランジスタg→−/2Vと電流が流れてモータ16が
回転する。回路S3の入力が負電位ならばトランジスタ
jj r 36が導通し、+/2V→トランジスタSj
→スイッチa→モータ/6→地気と電流が流れモータ1
6は前記と逆方向に回転する。
モータl乙に直結されたポテンショメータ/9よりの分
圧が回路53に導かれ、ロータリスイッチj2よりの分
圧との電位差が無くなった時点で回路53の出力が無く
なるのでトランジスタjj若しくはデのエミッタが零電
位となるのでモータ16には電圧が印加されず停止する
。ロータリスイッチ32の接点ム〜lはフィルタ円板/
θに・取付けたフィルタJOeL〜3σfの停止位置に
対応しており、本実施例の回路はフィルタ4枚を実装し
た際の回路例であるが、実施に当ってはフィルタ実装枚
数に合わせ、制御方式・電圧の選定並びにフィルタ円板
の停止位置を選定すれば良い。
モータコはフィルタ3θa〜10fを回転させるための
モータで、スイッチ胛は右回転・左回転・停止の操作を
行なう選択スイッチであり、常時は停止即ち地気に接続
している。このスイッチ労は押船スイッチ又はホームポ
ジションを持つスイッチであれば充分で、右回りさせる
場合はRIGHTにすれば、十/2V電位がスイッチ胛
→可変抵抗J→スイッチ61→リレー接点C→回路Qに
通じ、その出力には負電位を生ずるから、モータBは回
路aの出力電圧に比例した回転数とその極性に応じた回
転方向で回転する。
回転を止めるには、スイッチ胛を5TOP位置として回
路8の出力が無くなるようにすればよい。
スピード制御スイッチ杯はモータnの回転数を変化させ
るもので、端子間抵抗はこれによりモータBの回転数を
調節する4ので、可変抵抗♂はその微調整用抵抗である
。この回転微調整用可変抵抗Jは、複数のカメラを駆使
して特殊効果を撮影する際、夫々のカメラのフィルタ回
転数を一致させたり、映像より要求されるフィルタの回
転数を得るために必要な抵抗である。
尚スピードコントロールはカメラコントロールユニット
側に1あるが同一回路なので記載は省略しである。
トランジスタ杯はローカル/リモート切替用のトランジ
スタで、通富はカメラヘッド側に置き、ローカル/リモ
ート切替スイッチS/をローカル(カメラヘッド側での
操作を示す)にするとトランジスタaが導通して、リレ
ー釘が動作し、フィルタ円板とフィルタリングの回転を
カメラヘッド側の回路で操作し得るよう切替える。この
リレーjによりリレー接点Q1μ、67を駆動する。
一方表示器ランプaを点灯させてローカル操作であるこ
とを表示する。
フィルタJOtL〜30fを回転させる機械系は第2図
・に示したようにモータ」の軸24Iに連結された歯車
nの駆動力が歯車Iに伝えられ、これが歯車〃へ伝達さ
れる。この歯車〃はフィルタ円板10に実装された複数
個のフィルタリング33の外縁に刻まれた歯車3/&〜
l/fとそれぞれ噛合っており、フィルタリングに嵌め
込まれたフィルタ30a〜30fを回転させ、特殊効果
の撮影ができる。
なお、第6図に示すスイッチマ、69〜71はオン・オ
フスイッチであり、フィルタ円板/σおよびフィルタ3
θa〜30fを手動で回転させるときにオフとするもの
である。また、スイッチ7λによって駆動される分圧器
はカメラヘッド部に設置される位置制御用のものであり
、リレー接点67により選択されるようになっている。
フィルタ円板10はその機能上1回転強あれば充分であ
り、且つフィルタの切換には1秒以下が望ましいので本
実施例では、フィルタ円板/θの回転数は30 rpm
に選択しである。ただしこの回転数は歯車比を適当に選
べば組合わせは無数にあり、要は要求性能を満すフィル
タ切換時間を歯車比を避、んで選択すれば良い。また〜
ポテンショメータを青はフィルタ円板lσの1回転強の
間に一端より他端゛迄摺動させれば良いから、歯車/j
 、 nの歯車比をこの要求に合わせて採用すれば良い
フィルタとしては紫外sV&a用、色補正用、色温度変
換用、特殊効実用、輝砿スペクトル抑制用等各種の用途
のフィルタが市販されているが、本発明ではこれ等の中
より用途に合ったフィルタを選択して使用すればよい。
上述した実施例では、盲板、素通し、HD、lチーシュ
、リニアオーカス、クマスのぶ積置の特殊効実用フィル
タを用いて特殊効果を撮影したが7オギー、センタ7オ
ーカス、竜ンタイメージ、ツーフィールド、カラーイメ
ージ、リニアフォーカス、ソフトク田ス、色等の特殊効
実用フィルタを用いることもできる。
これらのフィルタをあらかじめ用意しておいて撮影の要
求に合わせたフィルタ構成を選択すればよく1又その交
換もフィルタ円板10に螺着した固定ねじ侵をゆるめ、
フィルタリングストッパVを外せば簡単に交換できる。
このようにして仕置所望のフィルタを取付けた回転フィ
ルタ装置をカメラヘッド内の所定位置にガイドレール等
を介して装着し、ねじ止めにより固定すると共に電気系
はコネクタを介して接続する。
本発明の回転フィルタ装置を取付ければ、従来のND 
フィルタと色温度変換フィルタを必要とする場合、撮影
に困難を生ずる場合があるので、第7図に示すように、
それぞれNDフィルタと色温度変換フィルタのみを実装
し、フィルタ回転機構を省略した2枚のフィルタ円板1
/ 、 12をフレーム13に回転可能に装着し、これ
らフィルタ円板をモータにより回転させるようにしたフ
ィルタ装置を別途用意し、回転フィルタ装置と用途に応
じて差替えて使用するよう配慮すれば良い。
なお本発明は上述した例に限定されるものではなく、幾
多の変形又は応用が可能である。例えば上述した実施例
では7枚のフィルタ円板に3個のフィルタを実装し、制
御電気系一系統で夫々を回転せしめたが、フィルタをλ
枚背中合せに配置し、制御電気系をさらに一系統追加し
て2枚のフィルタを右回りと左回りに相互逆転させれば
複合した特殊効果を撮影できる。或は、フィルタ円板を
2枚背中合わせに配置し、制御電気系をl系統具備させ
ればフィルタの組合わせがさらに増加して新たな特殊効
果が期待でき、る。また、上述の実施例はテレビジョン
カメラに応用した例であったが光学系のカメラ、即ち鉄
面用カメラにも応用は可能であるし、劇場用のスポット
ライトのフィルタにも応用でき、この際は新たな照明効
果が期待できる0さらに上述した実施例ではフィルタ円
板の回転および各フィルタの回転を歯車による動力伝達
機構により行なったが、ローラー、ベルト、チェーン等
の動力伝達機構を用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の特殊効果装置を組込んだテレビカメラの
構成を示す斜視図、 第一図ムおよびBは本発明の回転フィルタ装置の一実施
例のIl収を示す平面図および側面図、第3図は同じく
そのフィルタユニットを示す斜視図1 、第グ図は同じくそのフィルタユニットとフィルタ円板
との組立状態を示す断Ml、 lIj図は本発明の回転フィルタ装置のテレビカメ2内
での挿入位置を示すS図的平面図、第を図は本発明の回
転フィルタ装置の駆動制御回路の一例の構成を示す回路
図、 #I7図はND フィルタおよび色フィルタを装填した
2枚のフィルタ円板を組合せたフィルタ装置を示す斜視
図である。 lθ・・・フィルタ円板、ll・・・フレーム、/、Z
用軸、/θa。 /J + /# * /j * −2!7 r 2/ 
t n p 3/EL 〜J/f−歯車、l≦。 n・・・モータ、30a〜30f・・・フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 軸線を中心に回転自在に枢着した#11の円板と、
    この第1の円板を回転させる@iの回転**と、前記#
    Ilの円板にそれぞれ回転自在に装着した複数のフィル
    タと、前記軸線を中心として回転自在に前記第1の円板
    に装着され、前記複数のフィルタに駆動的に連結した第
    λの円板と、この第2の円板を回転させることにより前
    記フィルタを回転させる#14の回転msとを設けたこ
    とを特徴とする回転フィルタ装置。
JP56128214A 1981-08-18 1981-08-18 回転フイルタ装置 Granted JPS5830283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56128214A JPS5830283A (ja) 1981-08-18 1981-08-18 回転フイルタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56128214A JPS5830283A (ja) 1981-08-18 1981-08-18 回転フイルタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5830283A true JPS5830283A (ja) 1983-02-22
JPH0244185B2 JPH0244185B2 (ja) 1990-10-03

Family

ID=14979308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56128214A Granted JPS5830283A (ja) 1981-08-18 1981-08-18 回転フイルタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5830283A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6435534A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Toshiba Corp Filter device
US5513083A (en) * 1995-04-14 1996-04-30 Chang; Ming C. Rotary device of a projector
EP2075631A1 (en) * 2007-12-26 2009-07-01 Fujinon Corporation Image rotating adapter and camera having the same
US8169538B2 (en) 2007-12-26 2012-05-01 Nippon Hoso Kyokai Image rotation adaptor
JP2012198410A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Fujifilm Corp 監視カメラ用レンズ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4515125Y1 (ja) * 1967-04-21 1970-06-25
JPS4935131U (ja) * 1972-06-23 1974-03-28
JPS4940906U (ja) * 1972-07-13 1974-04-10

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4515125Y1 (ja) * 1967-04-21 1970-06-25
JPS4935131U (ja) * 1972-06-23 1974-03-28
JPS4940906U (ja) * 1972-07-13 1974-04-10

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6435534A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Toshiba Corp Filter device
US5513083A (en) * 1995-04-14 1996-04-30 Chang; Ming C. Rotary device of a projector
EP2075631A1 (en) * 2007-12-26 2009-07-01 Fujinon Corporation Image rotating adapter and camera having the same
US8045042B2 (en) 2007-12-26 2011-10-25 Fujinon Corporation Image rotating adapter and camera having the same
US8169538B2 (en) 2007-12-26 2012-05-01 Nippon Hoso Kyokai Image rotation adaptor
JP2012198410A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Fujifilm Corp 監視カメラ用レンズ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0244185B2 (ja) 1990-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2995061A (en) Mechanism for adjusting zoom lens assembly
CN205193410U (zh) 一种用于图像成像器件的多光谱滤光片切换装置
FR2102987A5 (ja)
JPS5830283A (ja) 回転フイルタ装置
US3183770A (en) Automatic copy instrument for preparing movies from still pictures
CA1195421A (en) Electronic cinema camera
CN201021969Y (zh) 投影及摄像切换装置
US3324760A (en) Three dimensional unaided viewing apparatus
US4510529A (en) Electronic cinema camera
US4431289A (en) Panoramic camera
JPH09211556A (ja) ズームファインダとズームストロボの連動機構
CA1079103A (en) Optical system providing apparent relative movement in depth
GB2335050A (en) A device for controlling a rotation of a lens in a digital camera
KR100379763B1 (ko) 입체안경 없이 볼 수 있는 입체영상촬영장치
CN213484988U (zh) 摄像头组件的盖板、摄像头组件和电子设备
CN209748657U (zh) 镜头模组、图像获取装置
US3121379A (en) Camera
US2239380A (en) Slating device
CN1024155C (zh) 电影摄影放映照相放大四用机
JPS59101632A (ja) テレビカメラ
JP2516258B2 (ja) T/wレンズの絞り構造
JP3218781B2 (ja) 光学ファインダ
US4346976A (en) Device for automatic reciprocation of lens angle and aperture of surveillance camera
JP2644589B2 (ja) ターレットレンズの切替機構
KR100300821B1 (ko) 렌즈셔터타입의카메라