JPS5829548A - 鋼の連続鋳造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不弁乙月、ま知り連続テ月造辰直Ｃ二関するものである
。

不発明（Ｄ目的は１基の運状刷遣表直（二おいてビーム
ブランク乞錆逅でさると共にスラブ、ブルーム、ビレッ
トなども任惹に晒逅でさる表ばぞ提供することにあり、
朋の目げつは設価貿が低融で、−板数４′中Ｃυ騎片を
受ｆトに１，６じて作りわけることが可能なス匝？提供
することにあり、さらＣ３はった池Ｕｖ　ｌ］旧は各種
の異７・【つた４１片の２ｙ３盾Ｐ）ｒ要童（１応じて
最も経済的な生産計画がＦｉｌ’　ｊ”七な表置ン提供
することにある。

さて、■）形鋼や工形鋼の如き型鋼（・まυＣ：米イン
ゴット〕と分塊ミルでビームブランクとしたのち１ｍ　
：ｒｏ−１′：び１±１−圧多止丁Φ−’ｌ＝Ｊ役が採
刀Ｊされて米たが近時遅説副逍槻によってビームブラン
ク馨病ユ貨し、ついで租および仕上圧延下／）＋孜゛が
床用され始めた。

とこＱで４階は咋済旧：ｆｉｊ袷の変動が人きく、年お
よび刀旬−にそイυ生産屯が人きく技鯛Ｔる品種で〕５
す、−刀理胱西造表直は矛・ＩＬ生ｑ゛丁０こと（二よ
って始めて経済効果が１′４−１−′）れる’Ｊ：、ｐ
ｔ；、　１一段で、ｆ）るため、ノ威鋼製意にあたり理
玩、ｉｔ７．ｊ　ｘ貢装置乞設誦丁Φことは経済１１’
ｌ採専の点か１う人さな制約がある。

：Ｉｒｉ　してスラブからホットストリップ・とＩ”ｌ
　ｔ＜ｒするためスラブの運’ｒ′Ｊｅ　＋＠　Ｊ貢表
直は既（二多液設け１うれ、その生産性の長さおよび歩
留り同上効果からさらＣ二普及するイリ１回が強い。そ
こでビームブランクと、たとえはスラブを一基の連続誇
愈装置によって任意に作り分けることができれば、需要
（１卵めでき、経済効果が高いことに気づいた不光明者
−１γ（・ま、イσ１究の結果不発明装置を創案した。

Δ〈発明の要旨は次の通りである。鋳型に続く支持ロー
ル表１ｔ〔によって構成された鋼の連続胸芦装置（二お
いて、ブタロール表置乞ヒ゛−ムブランク（二方口えて
スラブ゛、ブル−ム、ヒ゛レットのうらｔυ仕意、・両
片支持ロ在に構成Ｔ　／、、）と共に、それぞれつ：用
の別型を交戻目在に構成することにより、ヒ゛−ムフ゛
ランク（二方口えてスラブ、ブル−ムビレットのうちの
任意陶片ヲ崎愈自在ならしめたことを特徴とする鋼の連
続剃輩装置にある。

さて、ヒ゛−ムブランク（ニガ１］えてスラブやブル−
ム、ビレッｌ−など任意の組合せン鋳造する表置として
は、１峙竜品Ａ重転換にあたり、迅速かつ容易に転換「
り能なことが要求される。そのため（二は病へ１力み６
交Ｊ＋３６すれは１１′ドら（二髪ゾｊｉ貨【１丁１１
旨としする手段が最も効率「１′Ｊで１ｂす、（し’Ｊ
　４’４に杭＜　、’Ｊ−”’？ｌロール表直装置とえ
はエプロンローラやガｆトローラ、あるいはピンチロー
ルやベンディングローラなどが〕”６／【つた、１力片
を文峙しうイＤものであり。かつ；ε“れそれの１筬１
七（＋−′発１軍できつ）ものであることが゛イＬまし
い。

以下不冗明（ｉ１′１面にｐ′しって説明丁り。

第１区はイ（相明Ｃ−か小る浬わ゛じ、山愈、：☆ｔ“
１：のｉｔ！Ｉｆ；　ｌｌｉ各説明図であり−。１はビ
ームブランク、０１片で、２はビームブランク功」責−
ｊへ１シ、６はフランジ１同曲文持ロール、４はウェブ
文４′＋ロール、５はフランジ先端支持ロール、６は角
片上−（７面（ビームブランクの場合はフランジ端１川
ノ又持ロールであり、不り６明では１ｊＩＪ記フランジ
１１１１１１１１１交稙ロール６、クエブ文付ロール４
、フラッジ先ｔｒＷブタ口〜ル５、鋳片土丁聞ブタロー
ル６などを総亦して支持ロール表［１１と云う。たたし
、たとえはクラブタ文持する場合は、必安なロール（υ
みがスラブと接触Ｔ勺のでその場合も廿めて支持ロール
装置と云う。

次に支持ロール装置のうち、山で示すゾーンは８曲ロー
ル文持装置（第２図（ａＪに示す）？配置した部分で、
（■）で示すゾーンは４面ロール叉持装置１兄（第２区
の（ｂＪもしくは（Ｃ）（二示す）を配置した部分で、
　（１１１１は２面ロール文持装置（第２図よ （剣（二示す）’ａｌｌ記直した部分である。７は鋳片
冷ノ４Ｊ用−ツダーを示す。

ｎｉＪ記′Ｖ交直Ｃ二おいてビームブランク鋳片１が未
ａｃｔ　ｂ！＋１　ＮｊｌＳ分乞有するときは形状を良
好に保つため第２１区（ａＪ　に示Ｔ８而ロール支持装
置が必要で、次に未凝固部分が減少Ｔるにつれて、第２
図ｔｂ＋およびもしくはｔｃ）の順で４而ロール支持装
置乞用い、ついで未凝固部分が殆んどないか、もしくは
完全凝固したときは第２図（（１，Ｊの２面ロール文持
表直を用いる。

かくてビームブランク鋳片１は一定の彎曲半径に従って
鋳造され、ゾーン■の表置に内在さレタペンディングロ
ール（二よって真１■に矯正され、ついで図示していな
いガス切断装置によつ　４− て１ヅＴ定寸法の鋳片とされ、次工程たとえは作熱炉又
は加黙炉宏経てイｆ［、仕上圧廷工程（二辺られる。

さら（二ｎ＋ＪＺ己ダ？をロール：）支ｉ７ｈ’　にお
いて、各ロールを周知装置の如く単独又１ま核奴個・ど
グループとした１　ｙｔ、ｕのセグメントで構成してお
けは、取替作業が容易にノよる。

次〈二４曲ロール文持佼直（二ついて、ｆｆ１４．訓構
盾暑第３図に示す。

第３区において８はロール文侍台ｊ＾Ｐ〕］０乞介して
ウェブ支持ロール４乞回１’７＜および１仕退臼在Ｃ二
文す寺Ｔ　／）ウェブ支持ロール月」ｌ’Ｊ甥フレーム
でクエブ文侍ロール用Ｉ７１定フレーム７１に表置され
た移動用スクリュー装置１４に支承されている。ｌ１ｉ
Ｊ記移動用スクリユ一表直１４は、図示していない作動
装置により駆動されている駆動用ウオームｍ１２と、イ
浅Ａ戒的（二接パ１光されているウオーム式動力伝装置
直１６（二よって作動される。

かくてクエブ支持ロール４はウェブ厚み（二関係なくク
エブ（二当接し、これ乞ブタすることができる。

次に１１はフランジ側１１］１文持ロール６を回転１：
１在に支承するロール支持台座で、フランジ可曲支持ロ
ール用固定フレーム９に固定されている。＋ｊｉＪ記フ
ランジｆｌｌ！Ｉ　ｄｎｎ持持ロール６進退目在に支承
したい場合は、後に詳しく説明するように、　＋ｉｉＪ
記ウェブつ持ロール用可助フレーム８と同イ爪なイｋｊ
　Ｉ戊としてもよい。なお８而コ一ル文埒狡直も１］！
Ｊ述の４１ｎ１０−ル支持装置と同様に各ロールについ
て、必要にｊ・−６じて進退１」在な構盾とする。

第４図はビームブランク鋳片１の概略図で、フィレット
部１００が凝固がもつとも遅いことは周知の曲りであり
、このフィレット部１００の涙ｌｒ：＋ｌの進行にあわ
せて、８１１２８面ロール支持装置から４曲ロール文持
装置（第２図（ｂ）〕、（第２図ＦＣＩ　）の設備配列
？決定１−１最終Ｉま２面ロール文持装置（第２１肉（
ｄｊ　）乞設備する。なお面記フィレット都１００の凝
固進行については、溶鋼温度、鋳逍速）叱、Ｇ却条件等
ンパラメーターとしてかなりｉｒＥ　ｔｌＩｉｆ　（二
推定できるので、前記［Ｊ−ルブタ装置（まそのＩ庄５
ｆ　に〕占いてノ薗′白：　１１己’／ＩＪ　−、Ｊ−
６、二とがｉ１能でめ＜）。

第５凶は４曲ロール支持゛）（尚の冗なった′１．−ｉ
　１１ｐづタリ（二係る概略説明１区で、この′ガ画１
刈では、フランジ狽ｕ　ＤＪＩ文１、゛丁ロール６は［
１−ル文１′７１台１’１（１１およびフラン、＞支持
ロール用ｉ：ｉ］１助フレーム８′、ウオーム式動力伝
達装置６７６′、移動ＪＩＪヌクリュー装置１４′？升
して進退「１在に支持されている。従って駆動用ウオー
ム’ＩＱ１１１２　’　を作動しフランジ１Ｊｊａ　、
ｍ支持ロール６　馨’ｔＸｔ退させればフランジ先端支
持ロール４−１．４−２によってたとえはスラブの両面
乞保持−ｒるｌｌｎき異なった鋳片の案内が容易に実施
でき４〕。

第６図は不屈・−何ｌ二かかる：ｉｌＥ　％Ｆ６　、ｒ
力１貨装置の４１１を略説明図で、副芦位ｉｒｆ　２２
において、ビームブランク鋳ノ貨、崗型２ン用いてビー
ムブランク乞鋳Ｊ貨したのち、１図示してい／Ｚい移動
相クレーン装置又は移動レール装置もしくはターンテー
ブル式移動表置等乞ＬｌＪいて、鋳型２を移動し、つい
でスラブ鋳造Ｊｊ型２０を同様な装置で：祷逍位置２２
に移動し、オンレーション装置や固定フレーム盾に保合
固定し、スラブの鋳造乞開始する。

山、ｔｌＥ、（ＩＩＴＩのゾーンで示Ｔ谷叉持ロール装
置は、不例では取替に便利なようにそれぞれ単位セグメ
ント２１ａ〜２１にで構成されている。

１５はガス切１１ｒｇ置ビ示し、ガス切断されたのらの
鋳片１ａは、搬送テーブル１６（二よって次のＴｂ１に
搬送される。

第７図ｔａｇ、　（ｂＪ、（Ｃ）は一実施例にかかるビ
ームブランク鋳片１の鋳造工程の一部？概略図示したも
ので、ビームブランク１ｌＡＪ簑、鋳型２は分割型で、
耐却水循頃系路１７を有している。第７図（ｂＪに示す
、「うに、ウェブの高さが低いビームブランク鋳片１ン
功）２ｆｆする装置では、ウェブブタロール４．４が短
かくなるため幅の広いスラブ乞、−意することがやや困
難であるが、第４図に示す工うｌ二、ウェブ高さの高い
一片１の場合は幅の広いスラブｍｙ　ｊ賃が極めて容易
になる。

第８［国（ａＪはスラブ鋳造鋳型２０の概略説明図で長
辺、短片計４而の組合せ（吻１ｗである。杉’Ｒ１ｔ型
ン０で、間怠されたスラブ２００は第８１９　ｔｂ）、
（ｃ）Ｃ１示す・ノ１］＜ヒ゛−ムブラ：／り鋳ノ貨で
月１い１っれたウエフ叉持ロール４．４およびフランジ
先端支持ロール４−１．４−２乞用いる、二と（−よつ
〔文１２ｊされ案内される。

実施例 下記寸法のビームブランク’Ｘ　：ｄｊ　造速１切１ｒ
ｎ／／分で２０００　ｔｏｎ　　錫ｊ）貨したのら、ν
、ｊ型乞Ｊ１叉賛えて下記寸法のスラブと副産速度１．
２５■分で２］００ｔｏｎノｊ逝したが、結果ｉ・；ｆ
：　、ｐ好で文Ｊ、デコール装、宵はいずれも順調に作
動し故障は全くなかった。

ビームブランク＝Ｊ−？太 ウェブ商１０３０　ｉｎｍ　、フランジ幅４５０　ｍｍ
クエブ厚み１３５　ｍｍ、フランジ’ｙＩＩ　ＸＭ！　
Ｉ’＋Ｌ　ｃ７％　１１０ｍｍスラブ」法 １］　５６０　ｍｍ　、厚み２５０　ｍｍ不不屈におい
て支持ロール装置をビームブランク（二加えてスラブ、
ブルーム、ヒレットりうち＋’Ｑ　ＩＴ：怠ｊの片支持
１−１住にＷ’ＭＩ成するとは、ビームブランク鋳片乞
支持し案内するロールの１部もしくは全ｇｆＪ乞用いて
スラブ、ブルーム、ビレットを文侍し案内すること乞指
し、前述の如く、各ロール乞進退もしくは移動自在にａ
成することにより、支持し案内すべき各鋳片（二当接目
在となり、異なった形状の鋳片鋳造転換が自由となる。

而して各ロールすべてを進退もしくは移動自在に設置Ｔ
Ｉ’することは設備費が嵩み、表置として６４ｆｆ化す
るので、たとえばビームブランクどスラブの両者７鋳）
貨する装置においては、ビームブランクのウェブ支持ロ
ール／よど主要なロールりみ■進退自在に設計すれば、
目旧乞経済旧（二達成することかできる。

以−］二詳細にＶ発明したよう（二、不発明は形鋼と４
ｆ１．拐（両番〕の製意乞もっとも経済■ｊに装造する
こと乞呵能ならしめる連続鋳造装置乞提供するものでイ
函めて・酊用／よ製置でめる。

【図面の簡単な説明】

第１因は不発明にかかる連続鋳造装置の概略説明ｉｇド
Ｃ１第２＋、Ｊｉａｌ、（ｂ）、ｔｃＪ、ｔｄｌは支持
Ｄ−／ｌ／装置θつ谷態様ンボＴｉ既略１米、第３　Ｉ
Ｉ刈炊１，４而ロール支持装置の楢、危説明図、第４区
はビームブランク納片の断面区１、第５１′、／、Ｉは
冗＞−、「−’）たｌｉ　ｆｉｌ＋ロール支持装置１の
構迫説明図、弔６区はＡ〈発明にかかるＦＡｊ型転（％
　Ｊｌｊ　ｆｉｌ’ｌ説明１２；Ｉ　１第７１＊Ｊ　（
ａ〕、（１）ノ、（ｃｌｊ。 本うき明における異なったビームブランク１Ｔｈｊ　バ
ー［程ン説明するための鋳型お、Ｌθ・支持ロール装置
の概略図、第８１茶ｔａ＋、ｔｂｔ、ＦＣ＋は不’ｒｄ
明にか力旭るスラブυｊ愈王程？説明−ｆるための、、
ｉ）ｊ型およびダ待ロール表直り概１１１６図である。 １；ビームブランク鋳片 ン；ビームブランク３カッ貨Ｊ型 ６；フランジ１シ用ｔ１月文ツ、デロール４；ウェブ文
持ロール ５；フランジ先端支持ロール ６；鋳片上下血ブタロール ７；崎片冷ｌ」Ｊ用ヘッダー ｄ；クエフ叉埒ロール用ｉＪ勤フレーム９；フランジＮ
　ｒ［１］支持ロール用固定フレーム　１１− １０．１１；ロール支持台座 １２：駆動用フオーム軸 １６；ウオーム式動力伝達装置 １４；移動用スクリュー装置 ２０；スラブ鋳造鋳型 　１２− （ｍ） 第２回 （Ｃ１）　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｄっ手
続補正店（自発） 昭和２３７年り月１／１口 特許庁長官　行杉和夫　殿 １事件の表示　昭和５６年特許願第１２８１５　、’３
号２発明の名称　ｊｉｌｉｉの理続鋳造装置３補正をす
る者　事件との関係　特許出願人任　所　　東京都千代
ｒｎ区大手町２丁目６酢３号名　称　　（６６５）　　
新日本製鐵株式會′ｉｐ１代表者　　弐　ｒｌｌ＋　　
　：！シ ４代　　理　　人　　〒１０３　　’Ｔ、’ｌｉ：Ｆ、
　　２’ｉ’ｌ−６４）５０住　所　　東京都中央区日
本橋３丁［１３番３号加藤ビル４ド 氏　名　　　（６１９３）弁理士　茶野木　立　夫５補
正命令の日イ」　　昭和　　年　　月　　［１（発送日
）６補正により増加する発明の数 （１）明細Ｉ書４頁１３行〜１４行　６は鋳片上下面（
ビームブランクの場合はフランジ端面）支持を ロール４３６はフランジ支持ロールに補正する。 （２）同４頁１７行　鋳片上下面支持ロール６をフラン
ジ支持ロール６に補正する。 （３）同８頁１１−１２行　７ランジ先端支持ロール４
−１．　４−２をフランジ支持ロール４′に補正する。 （４）同１２頁１′７行　６；鋳片上下面支持ロールを
６；フランジ支持ロールに補正する。 （５）同１２頁１５行に　４′；フランジ支持ロールを
挿入する。 （６）同１２頁２０行に　７１：ウェブ支持ロール用固
定フレームを挿入する。 （７）同９頁１０行　Ｆ第７図・・・・・」から１０頁
６行目　「・・・・・案内される。」までを削除し次の
文言を挿入する。 「第７図（ａ）、　　（＋））、　（ｃ）、　（イ）、
　（ロ）、　　ｅ→および第８図（ａ、）、　（１））
、　（Ｃ）、　（イ）、（ロ）、（ハ）は一実施例にか
かるビーノ・ブフンク鋳片１および角鋳片即ちスラブ１
− ２００、　２０４のｊＫ　＞ｉ’、ｉ工程の一部を州１
略図示Ｌ　Ａ−もので、前述の々］１＜第６図に示すゾ
ーン１．Ｉ＋。 計に対応ｊ−でｍ　′／ｌ］（ａ）、　（＋））、　（
ｃ）のＪｉｍ　ｒ二ロール支持装置を設置して、ビーム
ブランク’、Ｉ’Ｊ、１片を鋳造する。 次にスラブをｖｚ造する際は、ビー１、フランク鋳型を
角鋳片（鋳型に交換したのも−ｉ１”；　”／図（イ〕
。 （ロ）、（ハ）に示すように、前記ロール支持装置のウ
ェブｉ　持ロール４．フランジ先端支持日−ル５゜フラ
ンジ支持ロール６を土］へ−に作動させて、スラブ２０
０を支承してυ１造する。な：１．、′−この」υ１合
、フランジ側面支持ロール３５が邪ノＹにならない場合
は、その寸＼位置固定するか邪Ｊｌ：になる場合は位置
を後退させる。 第７図Ｑまウェブ支持ロールイの胴長以１：の寸法のス
ラブ鋳造の場合であるが、ウェブ支４漬ロール４の胴長
以上の寸法のスラブ：’Ｊｊ　ＪｉｆｆのＪし“５合即
ぢ、第８図（イ）、（ロ）、　（１）の如く中広のスラ
ブ２０１を鋳造する際は、第８１ン巨イ）、（ロ）に示
す通り、ゾーン■まで８而ロール支持装置６′とし、フ
ランジ＝２− 先端支持ロール５を上下に作動させてスラブ２０１を支
承して鋳造する。 第９図は角鋳片のうち、スラブ２００を鋳造する角鋳片
ω、ｉ型２０の概略上面図で、通常長片。 短片の４部材の組合せ鋳型として形成される。 第１０図はビームブランク鋳型の概略上面図で、図で示
す通り冷却水循環系路１′７を備えた長片。 短片の４部材で構成される。」 （８）同１２百６行目　Ｆ第７図・・」から１１行目［
・である。Ｊ′−）での文言を削除し、次の文言を挿入
する。 ｒ　？ｔ＋、　７　＋’、ｘＢａ）、　（ｂ）、　（ｃ
）、　（イ）、（ロ）、（−うおよび第８図（ａ、）、
　（ｂ）、　（ｃ）、　（イ）、（ロ）、ｅうはビーム
ブランクおよびスラブの鋳造工程の一部を示す概略図、
第９１図ｄ：角鋳片鋳型の概略上面図、第１０図はビー
ムブランク鋳型の概略上面図である。」（９）第９図、
第１０図を追加する。 以上 一３＝ （ＴｉＩ） 第２回 ＜ａ）　　　　　　　　　　（ｄ） ／ 第　７ （０−） 畝） （イ） （ロ） （ハ） （イ） （Ｃ） 扇７図 （ハ） 扇／θ図 手続補正書（自発） 昭和５６年９Ｊ’３０　　口 特許庁長官　島　ＩＩＩ　　春　１１ｆ　　殿１事件の
表示　昭和５６年特許願第１２８１５３　　号２発明の
名称　鋼の連続鋳ノ貨表１ｃｔ３補正をする者　事件と
の関係　特許出願人化　所　　東京都千代１’ＴＩＩ区
大手町２丁［１Ｇ音３号名　称　　（６６５）　　新日
本製鐵株弐會祠代表者　武　１）　　　豊 ４代　理　人 住　所　　東京都中央区口本橋；３丁目３番：３号加藤
ビル４■パ 氏　名　　（６１９３）弁理士　茶野木　立　夫５、補
正命令の日付　昭和　　年　　月　　１１（発送日）６
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象　明細層の発明の５１４Ｊｊケ況明の憤
及び第３図 ８補正の内容 （旬　明ｊＩ４１１書ＬＯ頁４行「４．４」ン「４．４
′　」（二Ｗｌｉ　ｉＴＥ　’−ｒる。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 調型に÷く叉持ロール装置（二よって荷成された銅の遅
   硯削造に直において、叉持ロール装置ンヒ゛−ムブラ〕
   ／り（二刀口えてスラブ、ブル−ム、ビレットのうちの
   任意時片叉持目在Ｃ二有成Ｔると共（二、それぞれ専用
   の嗣型乞交換自在（二傳敗すること（二よりヒ゛−ムブ
   ランクＣ二刀口えてスラブブルーム、ビレットのうちの
   任怠舅片を燭垣自在７ンらしめたこと乞行霞とする銅の
   遵紐囁ノ貢装置０