JPS5829223B2 - ナイソウヨウセイケイタイ オヨビ ソノセイゾウホウホウ - Google Patents
ナイソウヨウセイケイタイ オヨビ ソノセイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5829223B2 JPS5829223B2 JP50149447A JP14944775A JPS5829223B2 JP S5829223 B2 JPS5829223 B2 JP S5829223B2 JP 50149447 A JP50149447 A JP 50149447A JP 14944775 A JP14944775 A JP 14944775A JP S5829223 B2 JPS5829223 B2 JP S5829223B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- mold
- polyvinyl chloride
- foam layer
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来自動車その他の車輌の天井、側壁等の内装材は熱硬
化性樹脂等で膠結したフェルト、グラスウール、ハード
ボード、ポリスチレンボードその他を内装面に応当して
成形したものを基材となし、この基材の表面側に接着剤
を介してウレタンフオーム等の発泡体、繊維層状体その
他の緩衝体のシートを裏装した織布、不織布、プラスチ
ックシート等の表皮層を、加圧型若しくは真空型にかけ
圧着して貼合せているが、基材を予め成形する余分な手
数がかかり、又成形基材とその表面に貼合せた表皮層と
がなじみ難いこともあり、絞り加工部などにおいて正確
に形成けされず仕上りよい貼合せ体を得難い場合がある
。
化性樹脂等で膠結したフェルト、グラスウール、ハード
ボード、ポリスチレンボードその他を内装面に応当して
成形したものを基材となし、この基材の表面側に接着剤
を介してウレタンフオーム等の発泡体、繊維層状体その
他の緩衝体のシートを裏装した織布、不織布、プラスチ
ックシート等の表皮層を、加圧型若しくは真空型にかけ
圧着して貼合せているが、基材を予め成形する余分な手
数がかかり、又成形基材とその表面に貼合せた表皮層と
がなじみ難いこともあり、絞り加工部などにおいて正確
に形成けされず仕上りよい貼合せ体を得難い場合がある
。
又基材によっては、深絞り加工が困難で所望の形状に成
形できない場合があるばかりでなく、重いため内装部へ
の保定手段に手数がかかるものがある。
形できない場合があるばかりでなく、重いため内装部へ
の保定手段に手数がかかるものがある。
本発明はポリ塩化ビニル原料から表皮と一体的に融着さ
れた硬化性発泡体(未硬化発泡体)を作り、これを内装
面に応当する型巣を有する成形型にかけて形付けすると
共に未硬化発泡体を硬化させるもので、所要の内装用成
形体が面倒な手数をかけず容易に製造でき、得られた成
形体は形付けが正確で仕上りがよく、軽量で、所要部へ
の装着も簡易にできるものである。
れた硬化性発泡体(未硬化発泡体)を作り、これを内装
面に応当する型巣を有する成形型にかけて形付けすると
共に未硬化発泡体を硬化させるもので、所要の内装用成
形体が面倒な手数をかけず容易に製造でき、得られた成
形体は形付けが正確で仕上りがよく、軽量で、所要部へ
の装着も簡易にできるものである。
以下本発明を実施例について図面を参照しつつ説明する
。
。
表皮層1を形成するポリ塩化ビニル原料1aをロール1
2から連続的に供給される離形紙その他の支持帯13の
剥離性な面へ所定巾及び厚みに塗布1bし、これを半ゲ
ル化温度例えば160〜180℃に加熱14して、前記
ポリ塩化ビニル原料の塗布層1bを半ゲル化し、該半ゲ
ル化層1cを冷却して安定化する。
2から連続的に供給される離形紙その他の支持帯13の
剥離性な面へ所定巾及び厚みに塗布1bし、これを半ゲ
ル化温度例えば160〜180℃に加熱14して、前記
ポリ塩化ビニル原料の塗布層1bを半ゲル化し、該半ゲ
ル化層1cを冷却して安定化する。
前記半ゲル化層上に硬化性発泡性ポリ塩化ビニル原料2
aを塗布ロール16で均一な所要部に塗布2bL、更に
必要に応じてその上に不織布、織布、編布その他の後記
成形の支障とならない組織の補強材3をラミネートし、
これを前記硬化性発泡性ポリ塩化ビニル塗布層2bの溶
融、発泡温度に加熱18して該塗布層を所要に溶融、発
泡させ、冷却前又は冷却後に前記支持帯13を剥離して
表皮層1と未硬化発泡体層2cが一体化したシート材4
を形成し、該シート材はロール20に巻き取られる○ 上記溶融、発泡温度の加熱18はポリ塩化ビニルを溶融
すると共に硬化性発泡性ポリ塩化ビニル層を所定に発泡
させるもので、発泡したポリ塩化ビニル層の硬化反応は
全想起らないか、起ってもほんの一部にすぎず、シート
材4は充分可撓性を有し成形型で所望の形状に容易に成
形できるものである。
aを塗布ロール16で均一な所要部に塗布2bL、更に
必要に応じてその上に不織布、織布、編布その他の後記
成形の支障とならない組織の補強材3をラミネートし、
これを前記硬化性発泡性ポリ塩化ビニル塗布層2bの溶
融、発泡温度に加熱18して該塗布層を所要に溶融、発
泡させ、冷却前又は冷却後に前記支持帯13を剥離して
表皮層1と未硬化発泡体層2cが一体化したシート材4
を形成し、該シート材はロール20に巻き取られる○ 上記溶融、発泡温度の加熱18はポリ塩化ビニルを溶融
すると共に硬化性発泡性ポリ塩化ビニル層を所定に発泡
させるもので、発泡したポリ塩化ビニル層の硬化反応は
全想起らないか、起ってもほんの一部にすぎず、シート
材4は充分可撓性を有し成形型で所望の形状に容易に成
形できるものである。
このシート材4はこれを所望の内装面に応当して所要の
大きさに裁断すると共に内装面に応当して作成された成
形型22の型22a及び22b間に挿入し、所定に抑圧
、形付し、押圧したままこれを未硬化発泡体層2cの硬
化温度例えば200〜260℃に加熱23し、硬化後冷
却して型から開放し、所定の成形体5を得る。
大きさに裁断すると共に内装面に応当して作成された成
形型22の型22a及び22b間に挿入し、所定に抑圧
、形付し、押圧したままこれを未硬化発泡体層2cの硬
化温度例えば200〜260℃に加熱23し、硬化後冷
却して型から開放し、所定の成形体5を得る。
得られた成形体は軽量であり、その発泡体層が硬化され
ているので、保形性がよく且つ強い弾性を有し、自動車
その他乗物の成形天井(はめ込み天井)、成形内壁等の
内装材としてそのまま弾力的に装着でき、振動や衝撃等
を受けても安定且つ確実に所要部に保定できる。
ているので、保形性がよく且つ強い弾性を有し、自動車
その他乗物の成形天井(はめ込み天井)、成形内壁等の
内装材としてそのまま弾力的に装着でき、振動や衝撃等
を受けても安定且つ確実に所要部に保定できる。
しかも表面の表皮層は柔軟で感触がよく、その製造も容
易且つ設備も簡単で、経済的にも有利なものであり、上
記乗物以外に一般の家屋のほかホテル、事務所、喫茶店
、飲食店その他の内装材、外装材その他にも使用できる
。
易且つ設備も簡単で、経済的にも有利なものであり、上
記乗物以外に一般の家屋のほかホテル、事務所、喫茶店
、飲食店その他の内装材、外装材その他にも使用できる
。
上記発泡体層は原料の配合によって種々の硬さ程度のも
のができ、その層厚は原料塗布量、発泡倍率その他によ
るほか、前記成形型におりる上下型間の間隙によっても
調節できる。
のができ、その層厚は原料塗布量、発泡倍率その他によ
るほか、前記成形型におりる上下型間の間隙によっても
調節できる。
上記表皮層及び発泡体層を形成するポリ塩化ビニル原料
1a及び硬化性発泡性ポリ塩化ビニル原料2aの配合の
一例を次に示す。
1a及び硬化性発泡性ポリ塩化ビニル原料2aの配合の
一例を次に示す。
表皮層用ポリ塩化ビニル原料の配合割合
ポリ塩化ビニル 100部(重量部)フタル酸系
可塑剤 O〜5 Q tt 反応性可塑剤 O〜5011 充 填 剤 0〜30〃 安 定 剤 1〜5〃 触 媒 O〜 2 tt 脂肪族炭化水素 0〜1011 発泡体層用の硬化性発泡性ポリ塩化ビニル原料の配合割
合 ポリ塩化ビニル 100部(重量部)フタル酸
系可塑剤 0〜5011 反応性可塑剤 50〜100// 充填剤 O〜30〃 安定剤 1〜5〃 触 媒 05〜2〃 発泡剤 3〜5〃 脂肪族炭化水素 O〜10〃 上記反応性可塑剤にはポリエステル系、エポキシ系化合
物、ジアリルフタレート等がある。
可塑剤 O〜5 Q tt 反応性可塑剤 O〜5011 充 填 剤 0〜30〃 安 定 剤 1〜5〃 触 媒 O〜 2 tt 脂肪族炭化水素 0〜1011 発泡体層用の硬化性発泡性ポリ塩化ビニル原料の配合割
合 ポリ塩化ビニル 100部(重量部)フタル酸
系可塑剤 0〜5011 反応性可塑剤 50〜100// 充填剤 O〜30〃 安定剤 1〜5〃 触 媒 05〜2〃 発泡剤 3〜5〃 脂肪族炭化水素 O〜10〃 上記反応性可塑剤にはポリエステル系、エポキシ系化合
物、ジアリルフタレート等がある。
又これ可塑剤にはフタル酸系可塑剤の外アジピン酸系、
リン酸エステル系可塑剤がそれぞれ単独又は混合して併
用できる。
リン酸エステル系可塑剤がそれぞれ単独又は混合して併
用できる。
安定剤も各種のものが選択使用できる。
又触媒にはターシャリ−ブチルパーベンゾエート、クー
シャリープチルパーオフチェート、ジクミルパーオキサ
イド、過酸化ベンゾイル、その他の重合触媒が、安定剤
の種類、硬化条件その他によりその所要量が配合される
。
シャリープチルパーオフチェート、ジクミルパーオキサ
イド、過酸化ベンゾイル、その他の重合触媒が、安定剤
の種類、硬化条件その他によりその所要量が配合される
。
充填剤にはクレイ、炭酸カルシウムその他の無機充填剤
のほか、有機充填剤も適宜使用できる。
のほか、有機充填剤も適宜使用できる。
次に自動車の成形天井製造の具体例を示す。
表皮層と硬質発泡体層を形成する合成樹脂原料の配合割
合を次の如くした。
合を次の如くした。
表皮層用 硬化発泡体層用
ポリ塩化ビニル 100部(重量)100部(重量)D
op 1011 O71反応性可
塑剤 (クイソータツブ 3511 80〃モ
5/マー 米) 安定剤(二基基 O〃 3〃性亜燐酸鉛) 安定剤(cd−Ba 2 // 0 /
lZn系) 触媒(ターシャリ−〇、5tt O,8/
/)′−f−)I//洛−ベンソ1−ト) 発泡斉り(アゾ゛ジカルボン −3〃 アミド) 註米大阪曹達株式会社 商品名 図面において成形天井に応当した所定巾の離型紙13上
に前記表皮層用合成樹脂原料1aをドクターナイフ11
を介して所定厚に塗布し、これを温度170±3℃に保
持された加熱炉14で約1分間加熱して前記塗布層1b
を半ゲル化した後、冷却ロール15で約50℃に冷却し
、ついで前記半ゲル化層1c上に前記発泡体層用の硬化
性発泡性樹脂原料2aをリバースロールコータ−16に
より約Q、 6mvr厚に塗布する。
op 1011 O71反応性可
塑剤 (クイソータツブ 3511 80〃モ
5/マー 米) 安定剤(二基基 O〃 3〃性亜燐酸鉛) 安定剤(cd−Ba 2 // 0 /
lZn系) 触媒(ターシャリ−〇、5tt O,8/
/)′−f−)I//洛−ベンソ1−ト) 発泡斉り(アゾ゛ジカルボン −3〃 アミド) 註米大阪曹達株式会社 商品名 図面において成形天井に応当した所定巾の離型紙13上
に前記表皮層用合成樹脂原料1aをドクターナイフ11
を介して所定厚に塗布し、これを温度170±3℃に保
持された加熱炉14で約1分間加熱して前記塗布層1b
を半ゲル化した後、冷却ロール15で約50℃に冷却し
、ついで前記半ゲル化層1c上に前記発泡体層用の硬化
性発泡性樹脂原料2aをリバースロールコータ−16に
より約Q、 6mvr厚に塗布する。
この塗布層2b上に不織布3をラミネートロール17で
積層し、温度195±2℃に保持された加熱炉18で約
3分間加熱し前記両法布層を溶融すると共に硬化性発泡
性塗布層2bを発泡(発泡倍率約6〜8倍)させる。
積層し、温度195±2℃に保持された加熱炉18で約
3分間加熱し前記両法布層を溶融すると共に硬化性発泡
性塗布層2bを発泡(発泡倍率約6〜8倍)させる。
ついで離型紙を剥離し巻取りロール21に巻回すると共
に表皮層1と未硬化発泡体層2cと不織布3が一体化し
たシート材4を冷却ロール19を介して冷却安定化し、
長尺のシート材をロール20に巻取る。
に表皮層1と未硬化発泡体層2cと不織布3が一体化し
たシート材4を冷却ロール19を介して冷却安定化し、
長尺のシート材をロール20に巻取る。
このシート材を天井内装の長さに応じて裁断し、これを
天井内装形状に応当する型面をもつ成形型22の雌型2
2aに表皮層を上にして挿入し、雄型22bで所定圧に
押圧する。
天井内装形状に応当する型面をもつ成形型22の雌型2
2aに表皮層を上にして挿入し、雄型22bで所定圧に
押圧する。
これを押圧のまま加熱炉23へ入れ、温度230±5℃
に約5分間保持し硬化性発泡体層を硬化する。
に約5分間保持し硬化性発泡体層を硬化する。
加熱終了後、型を約60℃以下に冷却し、賦型を開いて
成形天井5を取り出す。
成形天井5を取り出す。
得られた成形天井は天井内装に応当してサンバイザー用
凹入部、室内灯用取付凹部その他の凹凸部5aを完全に
存して彎曲面状に正確に形成されており、必要に応じて
縁部をトリミングし、そのまま成形天井として自動車に
簡単且つ確実に装着でき、外見もすぐれ、長期使用に耐
えた。
凹入部、室内灯用取付凹部その他の凹凸部5aを完全に
存して彎曲面状に正確に形成されており、必要に応じて
縁部をトリミングし、そのまま成形天井として自動車に
簡単且つ確実に装着でき、外見もすぐれ、長期使用に耐
えた。
上記成形体の表皮層表面にシボ模様等を要する場合には
所要のシボ模様を型面に刻設した成形型を用うればよい
。
所要のシボ模様を型面に刻設した成形型を用うればよい
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は一部切欠斜面図
、第2図及び第3図は製造工程の概略説明図である。 1は表皮層、2は発泡体層、3は補強材、4はシート材
、5は成形体である。
、第2図及び第3図は製造工程の概略説明図である。 1は表皮層、2は発泡体層、3は補強材、4はシート材
、5は成形体である。
Claims (1)
- 1 剥離性支持帯上に表皮層を形成するポリ塩化ビニル
原料の塗布層を形成し、該塗布層を加熱して半ゲル化し
、前記半ゲル化層上に発泡性熱硬化性ポリ塩化ビニル原
料を塗布し、これをゲル化、発泡温度に加熱しゲル化表
皮層と未硬化発泡体層を融着一体化させてシート材に形
威し、これを支持帯から剥離し、該シート材を成形型に
かけて所要の内装面に応当して形付けすると共に未硬化
発泡体層を硬化温度に加熱して硬化発泡体層の表面に表
皮層を一体に有する所要の内装面形状に形付けされた成
形体に形成し、冷却後型を開放して該成形体を取り出す
ことを特徴とする内装用成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50149447A JPS5829223B2 (ja) | 1975-12-17 | 1975-12-17 | ナイソウヨウセイケイタイ オヨビ ソノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50149447A JPS5829223B2 (ja) | 1975-12-17 | 1975-12-17 | ナイソウヨウセイケイタイ オヨビ ソノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5275724A JPS5275724A (en) | 1977-06-25 |
JPS5829223B2 true JPS5829223B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=15475309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50149447A Expired JPS5829223B2 (ja) | 1975-12-17 | 1975-12-17 | ナイソウヨウセイケイタイ オヨビ ソノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829223B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155325U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630847A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-28 | Asahi Dow Ltd | Manufacture of laminated foaming molding using polyolefin resin foaming board as main forming member |
JPS58143749U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | 池田物産株式会社 | 車両用内装材 |
JPS60203416A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発泡シ−トの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971072A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-09 | ||
JPS4990383A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-29 |
-
1975
- 1975-12-17 JP JP50149447A patent/JPS5829223B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971072A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-09 | ||
JPS4990383A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-29 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155325U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5275724A (en) | 1977-06-25 |
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