JPS5828584Y2 - デンドウクルマイス - Google Patents

デンドウクルマイス

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Publication number
JPS5828584Y2
JPS5828584Y2 JP1975028421U JP2842175U JPS5828584Y2 JP S5828584 Y2 JPS5828584 Y2 JP S5828584Y2 JP 1975028421 U JP1975028421 U JP 1975028421U JP 2842175 U JP2842175 U JP 2842175U JP S5828584 Y2 JPS5828584 Y2 JP S5828584Y2
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JP
Japan
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armrest
armrests
foldable
folded
chassis
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975028421U
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English (en)
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JPS51109552U (ja
Inventor
允宏 磯貝
Original Assignee
ソニー株式会社
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Publication date
Application filed by ソニー株式会社 filed Critical ソニー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は搭載されたバッテリー及びモータによって自動
走行することが出来るようにした電動車椅子に関するも
のである。
一般にこの種電動車椅子では通常走行操作部材(コント
ローラー)を肘掛部分に取付けているが、従来は肘掛部
分が車体に対して完全に固定されているか、或いは肘掛
部分を車体から完全に取外すようなものであった。
そして前者は身障者の乗り降りに大きな不便がある上に
、身障者が車に乗ったよ)で作業机等に向かおうとした
場合に、応々にして肘掛部分が邪魔(肘掛の先端が机に
衝突して体を机に充分接近出来ない等)になる欠陥があ
った。
また後者は肘掛部分を取外してしまうと、走行操作部材
を操作して車を自動走行させることが出来なくなってし
まう為に、やはり身障者が車に乗ったま・で作業机に向
かおうとした場合には、前者同様の欠陥があった。
なお公知例として特公昭47−35370号公報があり
、この公知例によれば、走行操作部材が先端部の上部に
取付けられた肘掛を、その後端側の下部に設けた垂直な
軸を中心にして座席の左右横方向に水平状に90°に回
動することが出来るようになされている。
このように構成された車椅子によれば、身障者が車に乗
ったま・で作業机等に向かう場合に体を机に充分接近さ
せることが出来る。
しかしながら肘掛を座席の左右横方向に90°に回動さ
せる構造である為に、1つの作業机に数人の身障者が一
列状に並んで向かう場合には、その左右横方向に90°
に張り出された肘掛が互に直線状に衝突し合って邪魔に
なり、互に接近して並ぶことが出来ず、横方向に広い場
所が必要で、スペースファクターが非常に悪い。
また確かに作業中は体を机に充分接近させることが出来
るが、その反面、左右横方向に90°に回動されている
肘掛の先端部の上部に取付けられた走行操作部材は、身
障者の手元から遠く離れてしまう。
従って作業中において車椅子を移動させようとした場合
に著しく不便がある。
またこの公知例によれば、肘掛を進行方向と平行な状態
でロック出来るもの・、その状態以外では肘掛をロック
することが出来ない構造となっている。
一方身障者が車に乗り降りする場合や座席上で体を移動
する場合に通常両手で肘掛を握り、両腕で体を支えるよ
うに動作する。
従ってその際肘掛が左右方向にぐらつくようなことがあ
れば、両腕で体を安定良く支えることが出来なくなるか
ら、上記乗り降りや体の移動が甚だ困難となる。
しかるにこの公知例においては肘掛をロック出来るのは
これを進行方向と平行な状態にした時のみであり、この
状態では肘掛は左右方向にぐらつかないもの・、肘掛の
間隔が狭い為に、乗り降りには不便である。
一方肘掛を左右横方向に90°に開いた状態では、肘掛
の間隔は広くなるが、その反面肘掛が座席から遠く離れ
てしまう為に、両手で肘掛を握り、両腕で体を支える動
作を行なうことが非常に困難となる。
だからと言って肘掛を例えば45°に開いた状態では、
肘掛が左右方向にぐらつくので、両腕で体を安定良く支
えることが出来ない。
従ってこの公知例では身障者が車に乗り降りする場合や
座席上で体を移動する場合に著しい不便があった。
本考案は上述の如き公知例の欠陥を是正すべく考案され
たものであって、数人の身障者が夫々車椅子に乗ったま
・で1つの作業机に一列状に並んで向かう場合に、夫々
体を机に充分に接近させ得ることは勿論、肘掛が全く邪
魔にならず、身障者どうしが横方向に夫々充分に接近し
て並ぶことが出来、かつまた作業中において車椅子を移
動させる時にも非常に便利であり、また身障者が車に乗
り降りする場合や座席上で体を移動する場合にも非常に
便利であり、更に構造や取扱いが非常に簡単なものを提
供しようとするものである。
以下本考案を適用した電動車椅子の実施例を説明する。
この電動車椅子(以下単に車椅子と記載)1はシャーシ
2にレザー3をほぼ1字状に張って座席4を形成し、シ
ャーシ2の前部下端に左右一対のキャスター5を取付け
ると共に後部下端に左右一対の駆動輪6を軸架している
なおシャーシ2の後部中央位置にはバッテリー7が搭載
され、このバッテリー7により作動される左右一対のモ
ータ8がシャーシ2に取付けられた左右一対のギヤーボ
ックス9内の変速ギヤー及びクラッチを介して両部動輪
6を駆動するように構成されている。
一方シャーシ2の左右両側部には左右一対の肘掛10が
水平状に取付けられている。
これら両肘掛10は角筒状のフレーム11と、そのフレ
ーム11の上部に取付けられたマット12とから構成さ
れており、一方の肘掛(右側の肘掛)10にはそのフレ
ーム11の前端部の内部に前記両モータ8のコントロー
ル装置13が内蔵され、そのコントロール装置13の操
作軸14がフレーム11の上方に突出されている。
なお操作軸14の上端には操作用のノブ15が固着され
ている。
またこの一方の肘掛10のフレーム11の前端部の上部
には電源スィッチ16及び高低速切換スイッチ17が取
付けられている。
そして前記コントロール装置13及び両スイッチ16.
17はフレーム11内の中空部を通して配線され、この
フレーム11の後端下面に取付けられたコネクター18
により接続ケーブル19と着脱自在に結線されて前記両
モータ8等と電気的に接続されている。
なお操作軸14は例えば首振り運動するように構成され
ていて、この操作軸14を前方に倒した時には両モータ
8により両部動輪6が前進方向に同時に駆動されて車椅
子1は前進走行し、操作軸14が後方に倒された時には
両モータ8により両部動輪6が後進方向に同時に駆動さ
れて車椅子1は後進走行される。
また操作軸14が右又は左の真横に倒された時には両モ
ータ8により両部動輪6が互に逆駆動されて車椅子1は
超しん地旋回を行なう。
更にまた操作軸14が45°に斜めに倒された時には一
方のモータ8により一方の駆動輪6のみが回転駆動され
て車椅子1はしん地旋回を行なうことになる。
なお図中29は車椅子1を後方から押す時に用いる左右
一対のハンドルである。
しかしてこの車椅子1では前記両肘掛10を、これらの
フレーム11の後端部で夫々一対の支点軸用の水平なボ
ルト20により前記シャーシ2の一部に上下回動自在に
枢着させている。
なおこれら両ボルト20は着脱自在に構威されており、
両肘掛10は上記両ボルト20の着脱により左右交換が
可能な構造ともなっている。
但し両肘掛10の左右交換に際してはコネクター18部
分を取外しする必要がある。
そしてこれら両肘掛10のフレーム11の前後方向はぼ
沖間部の下面部分と、この位置より後方でかつ下側の位
置でシャーシ2の一部に固定された左右一対の固定金具
21との間を左右一対の折畳み自在リンク22によって
斜めに支持されている。
これら両折畳み自在リンク22はピン23によって互に
回動自在に枢支した上下2本のリンク24.25にて構
成されており、上リンク24の上端24 aはフレーム
11の下面に固着された金具26にピン27を介して回
動自在に枢支され、下リンク25の下端25 aは前記
各固定金具21にピン28を介して回動自在に枢支され
ている。
従って上記両肘掛10は第1図の如き水平な正規の状態
から第4図の如き下方に折畳み自在に構成されたもので
ある。
そして上記水平な状態に引上げられた時には、折畳み自
在リンク22によってその状態が安定良く保持される。
即ちこの水平な状態では第2図に実線で示されるように
、折畳み自在リンク22の両ピン27.28間を結ぶ中
心線Pよりピン23が前方下方に位置されており、かつ
上リンク24の上端24 aがフレーム11の水平な下
面11 aに当接し、また下リンク25の下端25 a
が固定金具21の垂直なストッパー面21 aに当接す
る為折畳み自在リンク22は第2図に実線で示される直
線状態を保持され、この折畳み自在リンク22により肘
掛10が水平な状態にロックされる。
一方面肘掛10を折畳む際には、折畳み自在リンク22
の中央、即ちピン23部分を第2図矢印a方向に押上げ
る。
この際ピン23が前記中心線Pの上方に乗り越えるまで
の極く僅かな距離押上げると、後は両肘掛10は折畳み
自在リンク22のV字状の折畳み作用と相俟って自重に
より両ボルト20を中心に第2図で鎖線で示されるよう
に下方に回動、即ち折畳まれることになる。
しかして上記両肘掛10の折畳みによっても接続ケーブ
ル19部分には何等の支障も生ぜず、また座席4上に乗
っている(座っている)身障者はそのま・の姿勢で操作
軸14を操作することが出来る。
従ってこの車椅子1によれば第4図の如く両肘掛10を
下方に折畳んだ状態でその車椅子1に乗っている身障者
自身が操作軸14によりコントロール装置13を前述の
要領で自由に操作して、車椅子1を自動走行コントロー
ルすることが出来る。
この為身障者が車椅子1に乗ったよ・で作業机等に向か
おうとした場合に、両肘掛10を上記の如く折畳んでお
けばこれら両肘掛10が一切邪魔にならず、体を作業机
等に充分に接近させることが出来る。
また肘掛10を折畳んでおけば座席4への乗り降りを容
易に行なえる。
なお両肘掛10を水平状態に戻す時にはこれらを両ポル
) 20を中心に上方に回動させれば良く、両肘掛10
が水平に戻った時点で両折畳み自在リンク22が元の状
態に復帰し両肘掛10は再びロックされる。
なお以上述べた車椅子1によれば、第3図に示されるよ
うに操作軸14の上端に固着されているノブ15と肘掛
10の外側面との間に充分な間隔lを設けであるので、
肘掛10が第2図で斜線で示されるように壁31に衝突
したような場合に、ノブ15を握っている手が壁31に
すれて径孔をするような危険を未然に防止出来て、安全
性が高い。
以上本考案の実施例に付き述べたが、本考案の技術的思
想に基づいて更に変更が可能である。
例えば本考案で云う肘掛の折畳み自在構造は実施例に示
されたものに限定されることなく、その他の各種の構造
に変更可能である。
また実施例では肘掛10全体を後端部に設けた支点を中
心に回動自在に構成したが、例えば肘掛10を前後方向
に2分割して、後部側をシャーシに固定し、前部側のみ
を折畳むような構造を採用することも可能である。
また本考案で云う肘掛の折畳み構造は実施例に示された
回動方式のものに限定されることなく、例えば肘掛を前
後方向に伸縮自在に構威し、通常はこの肘掛を前方側に
引出しておき、必要によりこの肘掛を後方側に押し縮め
るような折畳み構造を採用することも可能である。
本考案は上述の如く、左右一対の肘掛のうち少なくとも
一方の肘掛に走行操作部材を取付け、これらの肘掛をそ
の後端側においてシャーシに水平な支点軸を介して上下
方向に回動自在に枢支し、これらの肘掛の上記支点軸よ
り前方側の位置と、それより後方下方のシャーシの一部
との間を折畳み自在リンクによって斜めに連結し、これ
らの折畳み自在リンクは中間部がピンを介して互に回動
自在に枢支された2本のリンクの上下両端を肘掛とシャ
ーシとに上下一対のピンを介して回動自在に枢支した構
造となし、かつ肘掛がほぼ水平な状態に引上げられた時
に少なくとも一方のリンクのそれ以上の前方側への回動
を規制する規制部を有すると共に、その時に上記中間部
のピンが上下一対のピン間を結ぶ中心線より前方に位置
されて肘掛を安定支持させるようになし、上記折畳み自
在リンクの中間部分を後方側に押上げることによりその
折畳み自在リンクを折畳んで肘掛を上記支点軸を中心に
下方に回動させてこれを進行方向とほぼ平行な面内で折
畳み得るように構威し、かつその肘掛を折畳んだ状態の
時においても上記走行操作部材により走行操作を行なえ
るように構威したことを特徴とする電動車椅子であるか
ら、次のような利点を発揮する。
(a)数人の身障者が夫々車椅子に乗ったよ・で1つの
作業机に一列状に並んで向かう場合に、肘掛を折畳んで
夫々体を机に充分に接近させることが出来る。
しかもこの際、肘掛を進行方向とほぼ平行な面内で折畳
むように構威しであるので、肘掛が座席の左右横方向に
張り出されて邪魔になるようなことが全くない。
従って身障者どうしが横方向に夫々充分に接近して並ぶ
ことが出来て、横方向に広い場所をとるようなことがな
く、スペースファクターが非常に良い。
(b)身障者が車椅子に乗ったよ・で机に向かう場合に
、肘掛を進行方向とほぼ平行な面内で折畳み、肘掛に取
付けられた走行操作用部材を身障者の手元に近い位置に
配置させておくことが出来るので、走行操作用部材を手
元から遠く離してしまうことなく体を机に充分に接近さ
せることが出来る。
従って作業中において車椅子を移動させようとした場合
、その手元の近くに配置されている走行操作用部材を素
早く操作して、車椅子を素早く移動させることが出来て
非常に便利である。
(C)肘掛はシャーシに水平な支点軸を介して上下方向
に回動自在に枢支されていて、はぼ水平な状態に引上げ
られた状態でロックされる一方、その状態から下方に回
動されて折畳まれるが、その折畳みによって座席の前部
側の左右両側部が広く開放される。
しかもその際肘掛の間隔は少しも広がらず、また肘掛は
折畳まれた状態で安定されて左右方向にぐらつくことが
全くない。
従って身障者が車に乗り降りする場合や座席上で体を移
動する場合に、肘掛の間隔が狭くてしかもこれが左右方
向に全くぐらつかないから、両手で肘掛を楽に握り、両
腕で体を楽に支えることが出来る。
それでいて座席の前部側の左右両側部が広く開放されて
いるから、上記乗り降りや座席上での体の移動を極めて
容易に行なえて非常に便利である。
(d)肘掛を進行方向とほぼ平行な面内で折畳み得るよ
うにしたものであるから、肘掛を水平な支点軸でシャー
シに枢支し、かつ肘掛とシャーシとの間を折畳み自在リ
ンクによって斜めに連結しただけの極めて簡単な構造で
、肘掛をほぼ水平な状態で強固にロック出来、かつまた
その肘掛の折畳みを可能にすることが出来た。
そして折畳み自在リンクの中間部分を後方側に押上げる
だけで、肘掛のロックを解除して即座に折畳むことが出
来る等、取扱いも非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を適用した電動車椅子の一実施例を示すも
のであって、第1図は肘掛を水平にした状態の斜視図、
第2図は同上の拡大側面図、第3図は同上の拡大平面図
、第4図は肘掛を折畳んだ状態の斜視図である。 また図面に用いられた符号において、1は電動車椅子、
10は肘掛、13はコントロール装置、14は操作軸、
20は支点軸用ボルト、22は折畳み自在リンク、23
は中間部のピン、24,25は2本のリンク、27.2
8は上下一対のピン、21aは規制部であるストッパー
面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対の肘掛のうち少なくとも一方の肘掛に走行操作
    部材を取付け、これらの肘掛をその後端側においてシャ
    ーシに水平な支点軸を介して上下方向に回動自在に枢支
    し、これらの肘掛の上記支点軸より前方側の位置と、そ
    れより後方下方のシャーシの一部との間を折畳み自在リ
    ンクによって斜めに連結し、これらの折畳み自在リンク
    は中間部がピンを介して互に回動自在に枢支された2本
    のリンクの上下両端を肘掛とシャーシとに上下一対のピ
    ンを介して回動自在に枢支した構造となし、かつ肘掛が
    ほぼ水平な状態に引上げられた時に少なくとも一方のリ
    ンクのそれ以上の前方側への回動を規制する規制部を有
    すると共に、その時に上記中間部のピンが上下一対のピ
    ン間を結ぶ中心線より前方に位置されて肘掛を安定支持
    させるようになし、上記折畳み自在リンクの中間部分を
    後方側に押上げることによりその折畳み自在リンクを折
    畳んで肘掛を上記支点軸を中心に下方に回動させてこれ
    を進行方向とほぼ平行な面内で折畳み得るように構成し
    、かつその肘掛を折畳んだ状態の時においても上記走行
    操作部材により走行操作を行なえるように構成したこと
    を特徴とする電動車椅子。
JP1975028421U 1975-02-28 1975-02-28 デンドウクルマイス Expired JPS5828584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975028421U JPS5828584Y2 (ja) 1975-02-28 1975-02-28 デンドウクルマイス

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975028421U JPS5828584Y2 (ja) 1975-02-28 1975-02-28 デンドウクルマイス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51109552U JPS51109552U (ja) 1976-09-03
JPS5828584Y2 true JPS5828584Y2 (ja) 1983-06-22

Family

ID=28132290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975028421U Expired JPS5828584Y2 (ja) 1975-02-28 1975-02-28 デンドウクルマイス

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JP (1) JPS5828584Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03267226A (ja) * 1990-03-19 1991-11-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03267226A (ja) * 1990-03-19 1991-11-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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JPS51109552U (ja) 1976-09-03

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