JPS5828322A - 断面がほぼu字型のラッピング材料のウェブをラッピング管に変えるための装置 - Google Patents

断面がほぼu字型のラッピング材料のウェブをラッピング管に変えるための装置

Info

Publication number
JPS5828322A
JPS5828322A JP57042508A JP4250882A JPS5828322A JP S5828322 A JPS5828322 A JP S5828322A JP 57042508 A JP57042508 A JP 57042508A JP 4250882 A JP4250882 A JP 4250882A JP S5828322 A JPS5828322 A JP S5828322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
suction
welding
guide
wrapping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57042508A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH028571B2 (ja
Inventor
ハンス・グラム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BURODORENE GURAMU AS
GRAM BRDR AS
Original Assignee
BURODORENE GURAMU AS
GRAM BRDR AS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BURODORENE GURAMU AS, GRAM BRDR AS filed Critical BURODORENE GURAMU AS
Publication of JPS5828322A publication Critical patent/JPS5828322A/ja
Publication of JPH028571B2 publication Critical patent/JPH028571B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B9/00Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
    • B65B9/06Enclosing successive articles, or quantities of material, in a longitudinally-folded web, or in a web folded into a tube about the articles or quantities of material placed upon it
    • B65B9/073Enclosing successive articles, or quantities of material, in a longitudinally-folded web, or in a web folded into a tube about the articles or quantities of material placed upon it the web having intermittent motion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B9/00Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
    • B65B9/06Enclosing successive articles, or quantities of material, in a longitudinally-folded web, or in a web folded into a tube about the articles or quantities of material placed upon it
    • B65B2009/063Forming shoulders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラッピング材の断面が実質的にU字型を↓た
ウェブにおいて、このウェブの長手方向の両端を互いに
押しつけ合うように移動させかつ溶接装置な介して該ウ
ェブの両端を一緒にして溶接することによって該U字型
ウェブをラッピング管に変身る機構に関する。
本出願人の先願技術であるデンマーク特許出願&(16
7(1/7gC797g年70月、26日出II)には
、ラッピング材のウェブ忙これらが通過する際にU字型
の断面をもたらすようにした形成装置をもつラッピング
装置が記載されている。この形成装置からラッピング材
のウェブは、このウェブの長手方向の両端部を一緒に溶
接する長さ方向の溶接装置を介して移動せられるのであ
る。このラッピング装置は溶接性の材質で被覆したラッ
ピング材のウェブを加工するものである。このようなラ
ッピング材は形成装置と縦長の溶接装置との間で自立し
ているほどに充分剛性があり、縦長の溶接装置に設けら
れた長手方向端部の充分な案内によりそれら両端部が形
成装置を離れた後にそれらを互いに押しつけるように移
動させるという効果をもつ。
本発明の下rの実験において、別のはるかにもつと弾性
のあるまた活性のあるラッピング材、すなわち薄いプラ
スチック膜の帯状のものを使用することが試みらねた。
しがしながら、この材質は、剛性に欠けるために、充分
に自立していないで断面が実質的にU字型をした形から
管状の形にすなわち長手方向の両端部が互いに接合して
自由に懸吊した状態で通ってしまうことがわかった。
本発明の目的は、本文の初めに指摘したよ5K。
ラッピング材のウェブの両端が、ウェブ材がくしやくし
ゃになるおそれなく、ウェブ材がU字型断面を呈してい
た時にある位置からウェブ材が管状である時の位置に移
動させることができるようにラッピング材のウェブの両
端を案内することが簡単に出来る機構を提供することで
あり、また本発明によれば、溶接装置の前に配置した端
部案内機榊と、ラッピング材のウェブの長手方向端部と
係合する装置と、ウェブの進行方向にみられるように先
細り関係に配置した係合装置の案内装置と案内装置に沿
って保合装置を動かす装置とを備えることによって計目
的は達成される。このことにより、係合装置は、ラッピ
ング材のウェブがU字型断面である際には、その両端部
を杷梶することができ、その後、係合装置はそれらの案
内装置によって、目的の両端部を、次々と向かって、す
なわち溶接するKもたらされることに必要とされる位置
に動くようになる。このことKより等しく非常に薄いそ
して屈曲性のあるフィルム材のウェブ材の割り目のない
長手方向継目溶接を提供することが可能である。
本発明によれば、係合装置は好適には長平方向端部の外
表面を連関するために配置された吸引装置により構成さ
れる。U字型ウェブ材の長手方向端部の外表面との係合
のためにこのような吸引装置の形をした係合装置はその
ような長手方向端部の内側を密接に動作させることが出
来るという虚で有利である。しかしながら、この場合、
各係合装置が、目的の端部との係合で、一対の締付はリ
ップまたは締付はフィンガーの形をとることもある。
吸引装置の確実な案内を行なうために、案内装#は、本
発明の一実施例忙よれば、二対の案内ロッドから放って
おり、6対のロッドは平行である。
また、そこで吸引装着は、目的の眞引装黄が貫通するホ
ールを介して6対のロッド上に可動的に設けられている
。このことkより吸引装着が傾斜することなく案内され
るのである。
本発明による機構の別の有利な実施例において!¥F孕
づけられることは、ラッピング材のウェブの進行方向に
みられるように、案内装置は一般にU字型をしたウェブ
材の底部に対し先細りになった関係に配置されていると
いうことである。このことKより、ウェブがυ字型断面
のものから管状の形のものに費えられる時にウェブ材の
両端部はウェブ材の底部とのすきまをほとんどもたない
ととKなるのでそのために係合装置がラッピングウェブ
から滑りおちることがなくまたウェブをそれぞれ持ち上
げることがないようになっている。
本発明によれば、係合装置の作動装置は、好適には、ス
ロットを設けまたウェブ材を横切って1置したロッドで
*tされる。該スロットには係合装置が連間するのであ
る。このようなロッドは案内装置に従って吸引装置を動
作することができ。
また同時に吸引装置の動作も互いに対向して行なうこと
ができる。
lのような作動装置は、複数のウェブをυ字型断面のも
のから管状の形のものに変える機構に係わる場合に1特
に有利である。すなわち、この場合には、機構の全体の
横方向への伸長を行なう1つのロッドを使用することが
できるのである。該τ ロッドには6対の係合装置にスロットを設けである。初
めに述べたようなラッピング装置においては、このよう
なロッドは、形成されるラッピング管の横の溶接を行な
う溶接装置と簡単に結合せられ、また、そこでロッドは
往復動せられて、ウェブ材をラッピング装置を介して動
かすようKなっている。
以下本発明を図面にもとづき詳細に説明することとする
第1図およびwコ図に示したラツ♂ング装置はコ個の巻
わく1および2を備えており、各々の巻わ<行、溶接性
の物質で片側または両(illを被覆した紙などのラッ
ピング材の*#のロール3を支持するものである。ラッ
ピング装置それ自体は第1図に#層番号4で示しである
が、第2図に明らかなように、フレーム5を備え、これ
は、機械の進行方向を横切って配置されまたウェブが形
成製蓋を通過する際にラッピング材のウェブにU字型断
面を与えるようにな2ている。この装置は、図示はして
いないが目的物をU字型ウェブに溶着する溶着装置を設
けている。形成装f18に続いて、わく5は一対の長手
方向端部装fjIt9を支持しており、これによって各
ウェブの長手方向端部が一緒に溶接され、これに続いて
、一対の折りたたみ装置10があり、設けられた長手方
向の継目を平らにする。これに続いて一対の加熱装[1
1,12および一対の締め付は装置13,14があり、
これらが組み合わさって横方向の溶接を行なう器具を*
成する。対になった加熱装管は横方向上部レール11と
横方向下部レール12とから故り、対になった締め付は
装置は上部レール13と下部レール14とから成ってい
る。。これら2つの上部レール11と13はアーム部材
15によって互いに連結され、また2つの下部レール1
2と14とはアーム部材16によって互いに連結されて
いる。上部レール13と下部レール14は連関着脱機構
に接続されており、これによって2つの上部レール11
.13は上方に可動自在となり、λつの下部レール12
.14は同時に下方に可動自在となる。
加熱装置ih締め付は装置との間の間隙は出来上りのラ
ップされる製品の長さに等しい。前記装置で構成された
溶接ステーションは、つくり出される/4’ツケージの
長さに吟しいストロークをもって機械の進行方向に往復
動している。
横方向の溶接ステーションに続いてコントロールノ4ネ
ル20があり1次いで切断および保持ステーション21
があり、それと共に分離したパック−ジ用のローラコン
ベヤー22がある。
第1図および第2図に示したラッピング装置は次のよう
に操作する。
始動する前に、ウェブ材は形成装f18を通ってねじこ
まれそれらの両端部は長手方向の溶接ステーションの溶
接装置を通り、や目子らならし装置10を涌り、それぞ
れ互いに離れて動く上部レール11.13と下部レール
12.14との間に入りステーション21に至りまたス
テーションの切断装着を違って出ていく。連関着脱自在
の機構17に往復動ストロークを与・えることによりま
た前進ストロークのはじまりの前に溶接ステーションの
レールを閉じそしてストロークが完成した際にそのレー
ルを開くことKよって、ウェブ材は段階的に装置を通達
することKなり、およびウェブ材に溶着されたものがラ
ップされステーション21においてウェブ材から分離さ
れるのである。
第1図および第2図に示した装置は、使用されたラッピ
ング材は、前記したように1片側または両側を溶接性の
材質で補機した紙であるときが非常にうまく働く。デイ
ントはこのようなラッピング材はそれ自体を支持するこ
とができこのためK。
材質は充分に剛性なので形成装f18によってもたらさ
れたU字型断面から、その端部が互いに、接合してウェ
ブにつくられる形状にと通遺しそして長手方向の溶接装
置9によって溶接されるということである。もし、比較
的薄いプラスチックフィルムのようなより薄いウェブ材
に関係した装置を使用するという試みがなされるならば
、ウェブ材の端部を長手方向の溶接装置9に供給する場
合困難となるということが実験によってわかった。この
ことを避けるために、第3図に示したような機構が用い
られる。明瞭にするために、第3図はシングルウェブだ
けの機構を示しているが、前記の説明からもわかるよう
に、機構はウェブ材の数に従って増やすことができる。
第3図に示した機構は、第1図または第一図による装置
またはラッピング材のウェブがU字型断・面のものから
管状のものに変えられるという同様の装置の形成装置8
と長手方向レールgI9との間に1貴さねるように設計
されている。第3図において、形成装fl#8は金属シ
ートから曲げられて底部30と内側壁部33および34
を内側および下方に曲げてす★でいる2つの垂直外側壁
部31および32とでU字型断面を持つようになってお
り、このため対になった壁部31.33および32.3
4は下方に開いた狭いチャネルを形成する。
形FR装置8は横方向ロッド36の頂部側に固定さね、
該ロッドは、機構が使用されるべき時には、装置のわ<
5KII続さね、そのためロッド36は機械の進行方向
を横切って延びている。マルチラインのラッピング装置
と接続して使用される時には1.ウェブの数に従って複
数の形成装置を横方向のロッド36上に配置する。
第3図はさらに一対の長手方向溶接装置9を示すもので
、これはすでKそれ自体周知のように、コつの長手方向
レールから成っており、これらは加熱されわずかに互い
の間を可動し、間欠的に第3図のウェブ材38の両端部
の長手方向の継目溶接を行なうようになっている。ウェ
ブは比較的薄い屈曲性のあるプラスチックフィルムから
放り、折りたたみ装置8の供給端部に達し下方の折り線
39に沿って折りたたまれ、案内−ン40により案内さ
れる。ピン40の後、ウェブ材の両側は形成装置8のそ
れぞれの側壁チャネルを通運させられることによって互
いに分離され、そのためウェブ材は実質的にU字型断面
をもつようになる。
ウェブ材の頂部端部は、形成装置sの排出端から長手方
向溶接装着9へと移動するので、そのウェブ頂端部の積
極的案内を確実にするためK、第3図の機構は、図示の
実施例では吸引?l1It#を構成しているコつの係合
装置42.43を設けており、各々がそれらの下方端に
おいて吸引盤44および45をそれぞれ支持しており、
それらは、主吸引装置におけるそれぞれのチャネル46
および47を介して吸引ホース49および50とそハぞ
れ連通している。吸引装#42および43は二対の案内
ロッド52,53および54,55それぞれから成って
いる案内装置に設けられている。6対の案内ロッドは平
行にまた7つの同じ垂直平面に蔦びている。各吸引装f
lt42および43の上端にはλつの穴が設けてあり、
それを介して各吸引装置42.43はそれぞれの対のロ
ッド52 、’ 53および54.55上を滑動するこ
とができるようになっている。ロッド52−55の第3
図における前方の端部は図示していないが横方向ロッド
によって支持されている。そしてロッド52−55は互
いに離れていて、第3図に示した吸引装fi42および
43の位置において、殴引盤44.45が実質的に形放
装W8の側部チャネルの端部と反対に位置するよ゛うに
なっている。ロッド52−55の第3図に示した後方端
は横方向ロッド57に固定される。案内ロッド52−5
5を支持している2つの横方向ロッドは鮮しく図示して
いないが、装置のわく5に接続されるようになっている
。第3図かられが仝ように、コ対のロッド52.53ど
11 および54.55は形成袋5置8がら長手方向溶接製雪
9に向かって先細になっており、すなわち、そのために
吸引装置42.43は、長手方向溶接装w9の近くへと
動いた時に、互いに接近するようになっている。
吸引装置42および43を動作するために1機構にはウ
ェブ材の横方向に配置しスロット60を有するロッド5
9を設けである。上方に延びているピン61および62
けそれぞれ前記スロットと連関し、これらピンはそれぞ
れの吸引装置42および43によって支持されている。
かくして、ロッド59が二重矢印63によって指摘され
るように、往り運動に従事している時、吸引装[42お
よび43は上述したような運動を行trうようKなると
いうことがわかるであろう。
ロッド59は図示していない手段を介して、装置の溶接
装置に接続され、従って溶接ステーションの往復運動に
係わるのである。
第3図に示した機構は次のよ5に作動する。
溶接ステーションの戻りストロークが完了スると、吸引
装買42.43は第3図に示した位fiKつくことにな
る。この位fItにおいて、ホース49゜50は自圧を
受は吸引盤44.45を反対側にあるウェブ材端部38
に接着させるのである。溶接ステーションの前進ストロ
ークの間、吸引装置42.43は、ピン61および62
上のロッド59の駆動効果のために進められる。そして
ピンは同時に対のロッド52,53および54.55の
先細の位置の結果としてスロッ)60において・互いに
向かって動くよう釦なっている。このことKよってウェ
ブ材の端部38の溶接装@9の供給端への積極的移送が
確実になり、この虚において。ホース49および50に
存在する吸引効果が妨げられてウェブ材の端部を解放し
その結果吸引装置52.53は、装置の次のストローク
の間第3図に示した位置に引き戻されるということにな
る。
互いに集中することに加えて、対のロッド52.53お
よび54.55はまたわずかにウェブ材の底部に関して
集中する。すなわち云いかえれば、溶接装置9に向が5
前記運動の間、吸引盤44゜45はわずかに下方に動か
されることとなる。このことにより、吸引盤44および
45がウェブ材の端部をしっかりと案内することが可能
となり、ウェブ材の底部からの間隙は、ウェブ材のU字
型断面部分を管状の形のものに賛える問わずかに減少す
るということがわかるであろう。
第3図に示したsn*は以上第1図および第2図に示し
たような、一対の締め付は装M13.14と一対の加熱
装置11.12とそれと共に切断および保持ステーショ
ン21とを備えている特別のラッピング装置と関連して
以上説明されたが、しかし第3図に示した機構は、ラッ
プされる製品の横方向溶接が、完成したラップされる製
品を分離するカッタ装置を設けている単一対の連関着脱
自在の往復動溶接装置によって行なわれるタイプのもつ
と簡単なラッピング装置と組合わせて困難なく使用され
ることもできるということが容易にわかるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による機構が適している複数のラッピ
ングラインを有するラッピング装量平面図。 第2図は第1図の下仙(からみたラッピング装置の前面
図。 枦3図は、#/図および第2図に示したラッピング装置
と組み合せて使用する本発明による機構の実施例を示す
図、である。 1.2・・・・・・b<、   3・・・・・・ロール
、  4・・・・・・ラッピング装置、  5・・・・
・・わく%  8・・・・・・形成装嘴。 9・・・・・・溶接装置、  10・・・・・・折たた
み装置。 11.12・・・・・・加熱装f、   13,14・
・・・・・締め付は装置、  38・・・・・・ラッピ
ング材ウェブ、42.43・・・・・・吸引装置、  
52−55・・・・・・案内ロッド、  60・・・・
・・スロット、   61.62・・・・・・ビン、 
’49.50・・・・・・ホース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / ウェブ38の長手方向両端部を互いに対向して移動
    させ溶接装fIt9を介して一緒に溶接することによっ
    てラッピング材の断面が実質的にU字型のウェブ38を
    ラッピング管に変える機構において、端部案内機構が溶
    接装置9の先に配置されていることと、ラッピング材の
    ウェブの長手方向両端部と係合する係合装置42.43
    、と、ウェブ38の進行方向にみられるような先細関係
    に配置した係合装w42.43の案内装置52.53お
    よび54.55と、係合装置42.43を案内装置52
    −54に沿って係合装置42.43を動作する装置59
    %60゜61とを備えることを特徴とする機構。 コ 前記係合装置はウェブ38の長手方向端部の外表面
    を連関するように設計された吸引装置42.43で構成
    されていることを#f11とする特許請求の範囲第1項
    に記載の機構。 3 前記案内装置は、各対のロッドが平行である二対の
    案内ロッド52.53:54,55から成り、吸引装m
    42,43は主吸引装[42,43を通すホールを介し
    て各対のロッド52.53:54.55に可動自在に設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の機構。 弘 ラッピング材のウェブ38の進行方向にみられるよ
    うに、案内装置52−54は一般にυ字型ウェブ材38
    の底部に対し先細関係に配置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の機構。 左 作動装箪は、スロッ)60を設はウェブ材38を横
    切って配置されているロッ、ド59′″e*成され、係
    合装[42,43は前記スロットを連関することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の機構。 & 各吸引装置42.43の下方端部は吸引盤または吸
    引開口部44.45を支持し、これら彦引盤または開口
    部の各々はホース48.50によって真空源に接続され
    ていることを特徴とする特杵請求の節囲第2項に記齢の
    Wj構。
JP57042508A 1981-03-18 1982-03-17 断面がほぼu字型のラッピング材料のウェブをラッピング管に変えるための装置 Granted JPS5828322A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DK123381A DK146123C (da) 1981-03-18 1981-03-18 Mekanisme til omdannelse af en i tvaersnit stort set u-formet emballagematerialebane til et emballageroer
DK1233 1981-03-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5828322A true JPS5828322A (ja) 1983-02-19
JPH028571B2 JPH028571B2 (ja) 1990-02-26

Family

ID=8102492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57042508A Granted JPS5828322A (ja) 1981-03-18 1982-03-17 断面がほぼu字型のラッピング材料のウェブをラッピング管に変えるための装置

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4482341A (ja)
JP (1) JPS5828322A (ja)
BE (1) BE892510A (ja)
CA (1) CA1178877A (ja)
DE (1) DE3209971A1 (ja)
DK (1) DK146123C (ja)
FR (1) FR2502115B1 (ja)
GB (1) GB2094749B (ja)
IT (1) IT1150331B (ja)
NL (1) NL8200807A (ja)
NO (1) NO154489C (ja)
SE (1) SE447221B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1230912B (it) * 1989-06-23 1991-11-08 Gianluca Cassinelli Procedimento per avvolgere articoli vari con pellicola plastica estensibile e macchina per l'esecuzione di tale procedimento
US5491960A (en) * 1994-09-28 1996-02-20 M-B-W Inc. Apparatus for the continuous production of a particulate filled barrier
US6464716B1 (en) * 1998-01-23 2002-10-15 Innercool Therapies, Inc. Selective organ cooling apparatus and method
KR102410333B1 (ko) * 2015-07-07 2022-06-20 오씨아이 주식회사 포장장치

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2285263A (en) * 1942-06-02 Forming tool
US2555758A (en) * 1947-05-09 1951-06-05 Robinson Waxed Paper Co Ltd Wrapping machine
US2701989A (en) * 1952-05-14 1955-02-15 Bemis Bro Bag Co Apparatus for forming tubing for bags or the like
FR1477482A (fr) * 1965-12-29 1967-04-21 Tabak & Ind Masch Tunnel de formage pour envelopper dans un tube souple d'emballage des petites marchandises de préférence de dimensions et de formes différentes
US3748822A (en) * 1970-08-21 1973-07-31 Kraftco Corp Apparatus for packaging individual slices of cheese
IT971143B (it) * 1972-11-23 1974-04-30 Rossi Vittorio Metodo e macchina per produrre sacchetti
US3963161A (en) * 1975-02-10 1976-06-15 Mts Systems Corporation Sheet feeder for cupping press
DK144555C (da) * 1978-10-26 1982-11-01 Gram Broedrene A S Fremgangsmaade til brug ved emballering af genstande i et antal emballagematerialebaner og apparat til brug ved udoevelse affremgangsmaaden
DK147042C (da) * 1978-11-01 1984-11-05 Gram Brdr As Pakkeapparat til emballering af genstande

Also Published As

Publication number Publication date
DE3209971A1 (de) 1982-09-30
FR2502115A1 (fr) 1982-09-24
IT8220192A0 (it) 1982-03-16
NO820868L (no) 1982-09-20
SE8201725L (sv) 1982-09-19
NL8200807A (nl) 1982-10-18
BE892510A (fr) 1982-07-16
DE3209971C2 (ja) 1989-11-16
CA1178877A (en) 1984-12-04
IT1150331B (it) 1986-12-10
GB2094749B (en) 1985-01-16
GB2094749A (en) 1982-09-22
JPH028571B2 (ja) 1990-02-26
US4482341A (en) 1984-11-13
DK146123B (da) 1983-07-04
FR2502115B1 (fr) 1985-12-13
NO154489C (no) 1986-10-01
DK123381A (da) 1982-09-19
SE447221B (sv) 1986-11-03
NO154489B (no) 1986-06-23
DK146123C (da) 1983-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3583888A (en) Packaging apparatus and method
RU2228888C2 (ru) Способ и система расфасовки товаров в пакеты, подаваемые из взаимосвязанных серий пакетов
US4558556A (en) Belt having a succession of packaging blanks and method for filling the blanks
US4598421A (en) Belt having a succession of packaging blanks
US4869048A (en) Stretcher for package forming
US4878987A (en) Transverse zipper bag material and method of and means for making same
US4671047A (en) Form-fill-seal machine
CA1322950C (en) Cross seal cooling for vertical form-fill-seal apparatus
US10807778B2 (en) Bag web and method for packing a product in film bags by using such a bag web
NO153768B (no) Analogifremgangsmaate for fremstilling av 2-2(2-benzyl-3-merkapto-propionylamino)-derivater av 1-alkanoler og av 4-metyltiosmoersyre.
US2928217A (en) Process and apparatus for wrapping bales
JPS5828322A (ja) 断面がほぼu字型のラッピング材料のウェブをラッピング管に変えるための装置
JPH10194211A (ja) ウェブ成形装置及び方法
US3221474A (en) Automatic packaging machine
US2596625A (en) Web feeding mechanism for package forming machines
EP0397099A1 (en) Method and apparatus for manufacturing sacks
US3354799A (en) Packaging apparatus
JPS63260438A (ja) 柔軟合成材料の外袋を製造するための装置
JPH0742963Y2 (ja) 包装装置
JPS6356059B2 (ja)
SU943102A1 (ru) Устройство дл упаковки под вакуумом в пленку штучных изделий
SU1423454A1 (ru) Устройство дл изготовлени ,наполнени и запечатывани пакетов,имеющих внутреннюю перегородку
JPS6357288B2 (ja)
JPH0520283B2 (ja)
EP0014504B1 (en) A packaging apparatus for packaging articles in heat sealable material