JPS5828111B2 - 自己支持構造の成形内張り材 - Google Patents

自己支持構造の成形内張り材

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JPS5828111B2
JPS5828111B2 JP49047475A JP4747574A JPS5828111B2 JP S5828111 B2 JPS5828111 B2 JP S5828111B2 JP 49047475 A JP49047475 A JP 49047475A JP 4747574 A JP4747574 A JP 4747574A JP S5828111 B2 JPS5828111 B2 JP S5828111B2
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JP
Japan
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reinforcing
foam
self
lining
sheet
Prior art date
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JP49047475A
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JPS5013477A (ja
Inventor
ウルリツヒ ブライトシヤイデル ハンス
ヴエルネル アルフター フランツ
ラウベンベルゲル ヘルベルト
ベツケ ヨアヒム
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Dynamit Nobel AG
Original Assignee
Dynamit Nobel AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0212Roof or head liners
    • B60R13/0225Roof or head liners self supporting head liners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 自動車、コンテナ等の内張り材には、最低の所要時間で
組立てることができる、絶縁性の軽量材料が要望される
なかんずく自動車の屋根の内張り材、いわゆる”自動車
天井” (Autohirrmel)には、かかる性質
の、同時に形状安定でかつできるだけ自己支持性である
ような取付は部材が要求される。
これに反して、従来より使用されている、ポリウレタン
軟質フオーム、合皮成年、フェノール樹脂含浸繊維フリ
ースおよびニードリングフリースのような系は、自動車
屋根の単なる張布または被覆材として役立つにすぎずか
つ自己支持性に構成可能ではなく同時にとくに軽量でも
ない。
従来の系の欠点は、本発明によれば、密度が同じかまた
は異なる架橋ポリエチレンより成るフオームシートが両
面に結合された補強層を有する、自動車、コンテナ等用
の内張り材において、セルロース材料、パルカンフアイ
バーまたはクラフト紙より威る補強層にフオームシート
がフレーム積層され、かつ圧力および熱を適用すること
により内張り材に成形されていることを特徴とする自己
支持構造の成形内張り材により除かれる。
該多層体は、圧縮成形により単板として、または連続的
に前述の層から構成された扁平押出体(Flach S
trang)として製造することができる。
それぞれの層は有利にシート(Bahn)として使用さ
れる。
これらの層、または押出物ないしシートから裁断された
板は、その得られる曲げ強さにも拘らず一定範囲内で変
形されうるので、これらは例えば自動車屋根ないしコン
テナの形状に適合可能である。
なかんずく自動車天井としての使用には、多層体の自己
支持構造が非常に有利である。
この場合支えは自動車の側面部材または1つのフレーム
上でまたはわずかな支柱あるいは外側から取付けられた
少数の支持部材上へ行なわれるに過ぎない。
自動車天井の下面には、製造と同時にまたはあとから装
飾層または空中音響吸収層を設けることができる。
自動車およびコンテナの内張り材として、なかんずく屋
根を被覆する自動車天井としての有利な使用と共に、該
多層体は一般になかんずく例えばコンテナの被覆のため
の、耐衝撃性、弾性であると同時に耐湾曲性の構造板と
して、車両の側壁部材として、クッション板として、お
よび自己支持構造性の防音用被複として使用することが
できる。
ポリエチレンフオームシートとしては、非架橋のポリエ
チレンフオームより戒るものを使用することもできるが
、殊に架橋せるポリエチレンフオームより戊るものを使
用するのが有利である。
補強用材料としては、熱可塑性または熱硬化性プラスチ
ック、殊にポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−
プロピレン共重合体より成る板、さらにパルカンフアイ
バー板、例えばフェノール樹脂またはメラミン樹脂で含
浸せるクラフト紙または他のセルロース材料より成る板
が有利であるが、しかしまたポリ塩化ビニル、伸長メタ
ル、金属編物あるいは樹脂含浸ガラス繊維フリースない
し織物より成る板も可能である。
補強層としては、連続する扁平な、穿孔されているかま
たは網目状の板を使用することができる。
閉じた面においては、節、網目またはウェブを備えた表
面が有利で;bる。
また格子状のまたは任意に穿孔せる板として、あるいは
扁平なまたは凸出しているウェブないしはハネカム体を
有する板として構成することも可能である。
目的とする重量軽減のために、板を十分に穿孔するのが
有利である。
使用されたプラスチックを例えばガラス繊維で補強する
ことも可能である。
補強層のもう1つの有利で合理的な形態は、補強層が多
層体を長手方向および/または横方向に緊張する補強型
材として構成されている場合に得られる。
多層体のもう1つの中間層、例えば2枚の補強板より成
る構造物も可能であり、この場合中間のフオームシート
は有利に外側のフオーム材料層よりも大きい密度を有す
る。
また取付は状態において背面を形成するフオーム材料層
も大きい密度を有していてもよい。
多層体の製造は、持続的に強固な結合を達成するのに適
したあらゆる方法により行なうことができる。
例えば、直接またイま間接加熱により予備加熱されたフ
オーム材料シートを補強板と、貼合装置において僅かな
圧力の適用下に結合することができる。
その場合加熱は、直接に火焔を当てることにより、熱空
気により、放熱器または抵抗加熱を用いて行なうがある
いは加熱トンネル内で行なうことができる。
さらに、溶融型接着剤または2成分系接着剤による接着
媒体を用いるかまたは用いないで接着可能である。
最後に、多層体の製造時のフオームシートの発泡による
結合も可能なので、場合によっては生成するフオームシ
ートは、補強板の穿孔中へ入るかないしは他の側面に生
成するかまたは存在するフオームシートにまで侵入する
結果、両フオームシートの直接の結合が生じる。
このように製造されかつ構成された多層体は溶剤に対し
十分に安定、なかんずくベンジンに対し十分に耐性であ
り、腐食し難くかつ非吸水性である。
他の材料に対する結合性および貼合性は卓越している。
特別の利点は、板の比較的小さい厚さおよび僅かな重量
における高い剛性と結合している良好な衝撃吸収性にあ
る。
この特性の組合せは多層体のそれぞれの構成部材、フオ
ーム材料シートおよび補強材には存在しない。
相応する測定値は構成部材のそれぞれの測定値の相加値
をはるかに上廻り、それ故に材料の選択および多層体の
構造の驚異的効果を生じる。
剛性の尺度として測定されたE−モジュラスは、なかん
ずくプラスチックより成る公知の多層体と比較して高い
これにより自己支持性の板としての極めて有利な構成が
可能となり、これに有利に使用されるフオームシートの
架橋ポリエチレンが有効に寄与する。
補強型材を使用する場合にはこれは有利に内張り材の裏
面に、つまり例えば車体の屋根に向いた面に設けられ、
内張り材と接着されるかまたは内張り材のフオーム材料
と熱の作用により強固に結合される。
断面で見て特殊形状に成形され、例えば波形加工された
、機械的要求を殊に高度に満足する補強型材(従って内
張り材において比較的少数の補強型材を使用するだけで
よい)を使用するのが特に有効であることが立証されて
いる。
補強型材の加工材料としては帯状金属薄板と共にプラス
チック、なかんずく熱硬化性プラスチックも適している
本発明により構成された、自動車天井としての内張り材
の1実施例では、ポリエチレン(PE)フオームからつ
くられた例えば圧綿成形された幌の裏面に、例えば波形
加工せる帯状金属薄板から組立てられた目幅の大きい補
強格子を備え、これが自動車天井を長手方向および/ま
たは横方向に緊張する。
補強格子は例えば接着によるか、または単に熱の作用下
にポリエチレンフオーム天井と結合されている。
ポリエチレンフオーム天井の支持体としての機能と共に
、補強格子のウェブは同時に、車体内の天井全体の固定
部材として役立つ。
次に本発明を図面に示した実施例につき詳述する。
図面は車体内に取付けられた状態における自己支持性自
動車天井を暗示断面図で示す。
自動車の車体屋根1は補強弓形フレーム2と強固lこ結
合されている。
本来の自動車天井は、例えば補強型材4を有するポリエ
チレンフオーム成形部材として製造されている内張り材
3より成る。
補強型材4はフオーム材料成形部材3の裏面と強固に結
合されている。
該補強型材は自動車の単室を長手方向および/または横
方向に覆う。
その場合、長手方向の補強型材は周縁部分だけに設ける
ことも考えられる。
補強型材の全体の配置は格子状であってもよい。
補強型材の間隔は、内張り材3を形成する使用されたフ
オーム材料の剛性と熱膨張率に従う。
図面に示したがしかし必らずしも必要ではない、内張り
材3と車体屋根1との間の空隙5は、天井の熱絶縁効果
をさらに高める。
補強型材を、既に補強層を有する多層自動車天井におい
で使用することも全く可能である。
しかしながら有利に内張り材3は連続する扁平な補強層
の両面にポリエチレンフオームシートを設けて成る多層
体として構成され、その場合内張り材の厚さに応じ等し
いかまたは異なる密度の多数のポリエチレンフオームシ
ートが順次に続くこともできる。
次に種々の多層体の実施例を示す。
例、1 架橋ポリエチレンフオーム(体積重量30kg/m3)
厚さ5mmのシート、a)厚さ5關のポリプロピレンウ
ェブ板もしくはb)ポリエチレンハネカム構造板、およ
び厚さ5間のポリエチレンフオームシート(密度30k
g/m3)を、直接ガス焔によるフオーム貼合(F l
ammk a s c h i e r e n )
により、表面温度230℃に加熱し、ロール間で1.5
ataの低い圧力で加圧することにより強固に結合する
ポリエチレンまたはポリプロピレンより成るハネカム構
造板およびウェブは剛性、空隙による熱絶縁、および軽
量の利点、並びにポリエチレンフオームとの積層性によ
る強固な結合を生じる。
例2 架橋ポリエチレンフオーム(密度30kg/m3)より
成る厚さ5imのシートおよびa)厚さ0.8 mmの
パルカンファイバシートもしくはb)厚さ0.3間のパ
ルカンファイバシート、その上にポリエチレンフオーム
(密度60 kg/ m3)より戊る厚さ5朋のシート
、次いでa)厚さ0.8 mmのパルカンファイバシー
トないしはb)厚さ0.3のパルカンファイバシートお
よび新たに架橋ポリエチレンフオーム(密度30kg/
m3)より成る厚さ5mmのシートをフレーム接合によ
り相互に結合する。
この場合、接着媒体としてのフィルムないし接着剤は不
要である。
例3 架橋ポリエチレンフオーム(密度30kg/m3)より
成る厚さ約5mmのシート、樹脂加工せるソーダクラフ
ト紙より戊る厚さ5〜7朋のハネカム構造板、厚さ5m
mのポリエチレンフオーム(密度30kg/m3)を、
a)ポリウレタンベースの反応型接着剤ないしはb)ポ
リエステルベースの溶融型接着剤の使用下に連続的に相
互に結合する。
例4 例1に記載の材料を、150〜170℃に予熱せる材料
として、プレス金型中2 ataよりも低い圧力下に加
圧成形して積層成形部材にする。
強固な結合が生じる。
この場合プレスの相応する金型により、例えば自通車天
井の最終的な形に同時に加圧成形することも可能である
例5 ビカー(Vicat) 76の熱間形状安定性を有すル
a)ポリプロピレンないしはb)ポリ塩化ビニル(耐衝
撃性)より成る熱固定された厚さ1.0關の伸長格子体
を厚さ4mmの架橋ポリエチレンフオーム(密度30k
g/m3)と厚さ8闘の非架橋ポリエチレンフオーム(
密度40kg/m3)とより成る2枚のシート間で結合
バンドとして使用し1600Cで貼合することにより強
固に結合する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の内張り材の1実施例を示す断面図である
。 1・・・・・・車体屋根、2・・・・・・補強フレーム
、3・・・・・・内張り材、4・・・・・・補強型材、
5・・・・・・空隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 密度が同じかまたは異なる架橋ポリエチレンより成
    るフオームシートが両面に結合された補強層を有する、
    自動車、コンテナ等用の内張り材において、セルロース
    材料、パルカンフアイバーまたはクラフト紙より成る補
    強層にフオームシートがフレーム積層され、かつ圧力お
    よび熱を適用することにより内張り材に成形されている
    ことを特徴とする自己支持構造の成形内張り材。
JP49047475A 1973-04-27 1974-04-26 自己支持構造の成形内張り材 Expired JPS5828111B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19732321282 DE2321282C2 (de) 1973-04-27 1973-04-27 Innenauskleidung für Kraftfahrzeuge, Behälter o.dgl.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5013477A JPS5013477A (ja) 1975-02-12
JPS5828111B2 true JPS5828111B2 (ja) 1983-06-14

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ID=5879402

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49047475A Expired JPS5828111B2 (ja) 1973-04-27 1974-04-26 自己支持構造の成形内張り材

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BR (1) BR7403378D0 (ja)
CH (1) CH564422A5 (ja)
CS (1) CS186782B2 (ja)
DE (1) DE2321282C2 (ja)
LU (1) LU67696A1 (ja)
NL (1) NL7310527A (ja)

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DE2321282A1 (de) 1974-11-07
NL7310527A (ja) 1974-10-29
LU67696A1 (ja) 1973-08-02
BR7403378D0 (pt) 1974-12-03
CH564422A5 (ja) 1975-07-31
DE2321282C2 (de) 1982-07-29
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CS186782B2 (en) 1978-12-29

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