JPS5828032A - 車両用シヨツクアブソ−バのオイルシ−ル - Google Patents
車両用シヨツクアブソ−バのオイルシ−ルInfo
- Publication number
- JPS5828032A JPS5828032A JP56126230A JP12623081A JPS5828032A JP S5828032 A JPS5828032 A JP S5828032A JP 56126230 A JP56126230 A JP 56126230A JP 12623081 A JP12623081 A JP 12623081A JP S5828032 A JPS5828032 A JP S5828032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil seal
- oil
- shock absorber
- seal body
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
- F16F9/366—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods functioning as guide only, e.g. bushings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不足明は「ｌｊ両Ｊ１１特に自動中のショックアブソー
バ用のオイルシ ｌしに関するものである。
バ用のオイルシ ｌしに関するものである。
−重両用のショックアブソーバとしては、第１図に示す
ようにシリンダ５にビス１−ンロツド４を摺動自在に内
装し、同■７ツド４をシリンダ５の子端に取付けたロッ
ドガイド２によって案内するとともに、同ロツ１−゛ガ
イＩパ２＋方にオイルシ ル１を取付け、又ピストンロ
ッド４の下端ＶＣはビスＩ・ンｉ又ト１けたものがあり
、このショ゛ソクアフ゛ソーバはピストンロッド４ある
いはシリンダ５に外力が作用したとき、この外ノ月てよ
りシリンダ５内の油がピストンに設け１っれたバルブを
１−下（１（通過してピストンロッド４とシリンダ５と
の相対的な連動を許容し、この油の粘性抵抗によって減
衰作用を行うようになっている。
ようにシリンダ５にビス１−ンロツド４を摺動自在に内
装し、同■７ツド４をシリンダ５の子端に取付けたロッ
ドガイド２によって案内するとともに、同ロツ１−゛ガ
イＩパ２＋方にオイルシ ル１を取付け、又ピストンロ
ッド４の下端ＶＣはビスＩ・ンｉ又ト１けたものがあり
、このショ゛ソクアフ゛ソーバはピストンロッド４ある
いはシリンダ５に外力が作用したとき、この外ノ月てよ
りシリンダ５内の油がピストンに設け１っれたバルブを
１−下（１（通過してピストンロッド４とシリンダ５と
の相対的な連動を許容し、この油の粘性抵抗によって減
衰作用を行うようになっている。
そして、ｒ］１１記のオイルシ ／Ｉ／ｌとしては従来
耐油性に富むニトリル系ゴム製のものがあり、とれは第
１図に示すようにその」―下一対のリップ部３かピスト
ンロッド４の外周に接触するようになっている。
耐油性に富むニトリル系ゴム製のものがあり、とれは第
１図に示すようにその」―下一対のリップ部３かピスト
ンロッド４の外周に接触するようになっている。
このような構造のオイルシール１では自動車の車輪が路
面の凹凸によりショックアブソーバの傾斜角度が変化し
、そのピストンロッド４が第１図に示すようにシリンダ
５に対して傾動したり、ピストンロッド４が撓んだりし
たような場合には、同ロッド４が特にオイルシー／ｌ／
１の上部リップ部３に強く片当すする。強く片当すする
と、特にオイルシー／Ｉ／１がゴム製であるため同シー
／Ｉ／１とビヌトンロツド４との間の摩擦力が増大し、
ロッド４のスムーズな動作が阻害されるようになる。又
、片当りして摺動するためオイルシー／Ｌ’ｌの耐久性
が劣りシール性も低下する欠陥もある。
面の凹凸によりショックアブソーバの傾斜角度が変化し
、そのピストンロッド４が第１図に示すようにシリンダ
５に対して傾動したり、ピストンロッド４が撓んだりし
たような場合には、同ロッド４が特にオイルシー／ｌ／
１の上部リップ部３に強く片当すする。強く片当すする
と、特にオイルシー／Ｉ／１がゴム製であるため同シー
／Ｉ／１とビヌトンロツド４との間の摩擦力が増大し、
ロッド４のスムーズな動作が阻害されるようになる。又
、片当りして摺動するためオイルシー／Ｌ’ｌの耐久性
が劣りシール性も低下する欠陥もある。
本願第一発明の目的はピストンロッドが傾斜してオイル
シールに片当りした場合でもその摩耗ｒ防止することが
できるとともに、ピストンロッドをスムーズに動作させ
ることができるようにしたオイルシールを提供すること
にあり、第三発明の１」的はオイルシールに対するピス
トンロッドの片当りそのものを繭重してピストンロッド
の滑かな動作及び良好なシール性を確保し餉）るように
したショックアブソーバのオイルシール孕提（ｊ（スる
ことにある。
シールに片当りした場合でもその摩耗ｒ防止することが
できるとともに、ピストンロッドをスムーズに動作させ
ることができるようにしたオイルシールを提供すること
にあり、第三発明の１」的はオイルシールに対するピス
トンロッドの片当りそのものを繭重してピストンロッド
の滑かな動作及び良好なシール性を確保し餉）るように
したショックアブソーバのオイルシール孕提（ｊ（スる
ことにある。
以下本願の第一発明を具体化した−・実施例を第２図に
ついて説明すると、１１はショックアブソーバのシリン
ダ、１２は同シリンダ１１に内装したピストンロッドで
あって、シリンダ１１ Ｊ−、、部に両肩したロッドカ
イト］、 ３ （／を二より」二下動用能に案内される
。１４はロッドガイド１３のハウジングであって、その
内周」一部に収イτ１けた耐油性に優れた二）ＩＪ／し
糸ゴム製のオイルシール本体１５を取付けるとともに、
内周下部にガイドブツシュ１６を取付けて・ハる。１７
は同シール本体１５の」１下両端部内周に黄設したリッ
プ部でめって、でれそれの表面に対しピストンロッド１
２に接触するボリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）
［１ｌｊ１８をコーティングしている。このＰＴＦＥ樹
脂１８は耐油訃、耐摩耗性及び摺動性に優れている。
ついて説明すると、１１はショックアブソーバのシリン
ダ、１２は同シリンダ１１に内装したピストンロッドで
あって、シリンダ１１ Ｊ−、、部に両肩したロッドカ
イト］、 ３ （／を二より」二下動用能に案内される
。１４はロッドガイド１３のハウジングであって、その
内周」一部に収イτ１けた耐油性に優れた二）ＩＪ／し
糸ゴム製のオイルシール本体１５を取付けるとともに、
内周下部にガイドブツシュ１６を取付けて・ハる。１７
は同シール本体１５の」１下両端部内周に黄設したリッ
プ部でめって、でれそれの表面に対しピストンロッド１
２に接触するボリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）
［１ｌｊ１８をコーティングしている。このＰＴＦＥ樹
脂１８は耐油訃、耐摩耗性及び摺動性に優れている。
上記の１１４成のショックアブソーバではそのオイルシ
ール本体１５がピストンロッド１２に接触するリップ部
１７に低摩擦材料のＰＴＦＥ樹脂１８をコーティングし
ているので、これら同者１２゜１８間の静止摩擦力及び
動摩擦力が減少してビス１−ンロツド１２の動作がスム
ーズなものとなる。
ール本体１５がピストンロッド１２に接触するリップ部
１７に低摩擦材料のＰＴＦＥ樹脂１８をコーティングし
ているので、これら同者１２゜１８間の静止摩擦力及び
動摩擦力が減少してビス１−ンロツド１２の動作がスム
ーズなものとなる。
又、このようにピストンロッド１２とオイルシールとの
間の摩擦力が減少するため、ビスＩ−ンロツド１２がシ
リンダ１１に対して傾斜したり撓んだジして同ロッド１
２がオイルシールの上部リップ部１７に片肖りした場合
でも、ＰＴＦＥの低摩擦のためオイルシールの耐久性、
シール性が悪くなることはない。これはひいてはショッ
クアブソーバ自体の車輪に対する追従性の向」二やショ
ックアブソーバの耐久性向」二につながるものである。
間の摩擦力が減少するため、ビスＩ−ンロツド１２がシ
リンダ１１に対して傾斜したり撓んだジして同ロッド１
２がオイルシールの上部リップ部１７に片肖りした場合
でも、ＰＴＦＥの低摩擦のためオイルシールの耐久性、
シール性が悪くなることはない。これはひいてはショッ
クアブソーバ自体の車輪に対する追従性の向」二やショ
ックアブソーバの耐久性向」二につながるものである。
１〕１■記実７ｉｊｉ例ではオイルシール本体１５のリ
ップ部１７表面ｉ／（ｍ ｌ″ｉ” Ｆ 国樹脂１８
ｆ ＝７−ｒインクしたが、この１ｘＩｉ ＩＩ旨１８
は第３図（ン１）に示すようにリンク１９ Ｊ−、、に
成形してリップ部１７内）７８に巻回したり、（１））
に示すようにオイルシール本体１５に混練配合したりし
てもよく、又、（（′、）ＶＣ示すようにオイルシール
本体１５の全体ｉ １’ ｉ” ｌ’ ＩＩ：糸樹脂■
８Ｖでよって形成してそのハウジング１４との接触部分
にゴム層２０を介在塾せるようケこしでもよい。
ップ部１７表面ｉ／（ｍ ｌ″ｉ” Ｆ 国樹脂１８
ｆ ＝７−ｒインクしたが、この１ｘＩｉ ＩＩ旨１８
は第３図（ン１）に示すようにリンク１９ Ｊ−、、に
成形してリップ部１７内）７８に巻回したり、（１））
に示すようにオイルシール本体１５に混練配合したりし
てもよく、又、（（′、）ＶＣ示すようにオイルシール
本体１５の全体ｉ １’ ｉ” ｌ’ ＩＩ：糸樹脂■
８Ｖでよって形成してそのハウジング１４との接触部分
にゴム層２０を介在塾せるようケこしでもよい。
次に本圃の第二発明ケ具体化し７ね一実施例ケ第４図に
ついて説明すると、この第二ｊｔ明は１１１（記のロツ
ｊ・”ガイドｌ ３ ｉ、Ｊ、酬１不′ｆｆ：［・１動
調心ベアリング２１円に組込んだものである。すなわち
、自動調心ベアリンク２１の内周Ｖζロッドガイド１３
のハウジング１４をＩ（ｙ付けているのである。
ついて説明すると、この第二ｊｔ明は１１１（記のロツ
ｊ・”ガイドｌ ３ ｉ、Ｊ、酬１不′ｆｆ：［・１動
調心ベアリング２１円に組込んだものである。すなわち
、自動調心ベアリンク２１の内周Ｖζロッドガイド１３
のハウジング１４をＩ（ｙ付けているのである。
従って、この突施例ではピストンロッド１２がシリンダ
１１に対して傾斜すると自動調心ベアリング２１が作用
するので、ピストンロッド１２の揺動に対してオイルシ
ールのリップ部１７及びガイドブツシュ１６の内周面に
対して片当りすることがほとんどなくなる。そのため、
オイルシールの耐久性、シール性はより一層向上すると
ともに、ガイドブツシュ１６の滑り性及び耐久性も向上
し、ショックアブソーバの性能も一段と向」ニすること
になる。
１１に対して傾斜すると自動調心ベアリング２１が作用
するので、ピストンロッド１２の揺動に対してオイルシ
ールのリップ部１７及びガイドブツシュ１６の内周面に
対して片当りすることがほとんどなくなる。そのため、
オイルシールの耐久性、シール性はより一層向上すると
ともに、ガイドブツシュ１６の滑り性及び耐久性も向上
し、ショックアブソーバの性能も一段と向」ニすること
になる。
前記の自動調心ベアリング２１は第５図に示すようにシ
リンダ１１内に固定した円筒状をなすゴムあるいは軟質
合成樹脂等の弾性体３１に変更することもできる。この
場合には同弾性体３１が自動調心機構となる。
リンダ１１内に固定した円筒状をなすゴムあるいは軟質
合成樹脂等の弾性体３１に変更することもできる。この
場合には同弾性体３１が自動調心機構となる。
たビヌトンロツド１２を案内するようにロッドガイド１
３を設けるとともに、同ロッドガイド１３のハウジング
１４内周にはピストンロッド１２と摺接するようにオイ
ルシール本体１５を１．ｌＹ ４−１１け、同オイルシ
ール本体１５の少なく々もリップ部１７にポリテトラフ
ルオロエチレン樹脂１８ 全配設したことにより、ピス
トンロッドがオイルシールＶこ片当りした場合でも同ロ
ッドをスムーズに動作させ、オイルシールの摩耗を防＋
１−′１−ることかできる効果を葵し、又第二発明に０
１１記第一定明のｔＶＩ’ｉ成に加えてロッドガイド１
３全体を前記シリンダ１１に取付けた自動調心機構内に
、ｌ＋ｌｔ込んだことによりオイルシールに対するピス
トンロッドの片当りを防止して向ロッドのスムーズな動
作及び良好なシール性を確保することができる効果を奏
する。
３を設けるとともに、同ロッドガイド１３のハウジング
１４内周にはピストンロッド１２と摺接するようにオイ
ルシール本体１５を１．ｌＹ ４−１１け、同オイルシ
ール本体１５の少なく々もリップ部１７にポリテトラフ
ルオロエチレン樹脂１８ 全配設したことにより、ピス
トンロッドがオイルシールＶこ片当りした場合でも同ロ
ッドをスムーズに動作させ、オイルシールの摩耗を防＋
１−′１−ることかできる効果を葵し、又第二発明に０
１１記第一定明のｔＶＩ’ｉ成に加えてロッドガイド１
３全体を前記シリンダ１１に取付けた自動調心機構内に
、ｌ＋ｌｔ込んだことによりオイルシールに対するピス
トンロッドの片当りを防止して向ロッドのスムーズな動
作及び良好なシール性を確保することができる効果を奏
する。
第１区は匪来のオイルシールを備えたショックアブツー
バリー都断面図、第２図は本願弔−発明を具体化したオ
イルシールを備えたショックアブｙ−バの一部断面図、
第３図（ａ、）〜（Ｃ）は第一発明の別個ｔホすオイル
シールの一部断面図、第４図は第二発明のオイルシール
を備えたショックアブソーバの一部断面図、第５図はそ
の別個を示す一部断面図である。 シリンダ１１．ビストンロッド１２．ロツドガイド１３
．ハウジング１４．オイルシール本体１５、リップ部１
７ 、ポリテトラフルオロエチレン樹脂１８．自動調心
ベアリング２１１弾性体３１゜特許出願人 大豊
工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩 １）博 宣１７０−
バリー都断面図、第２図は本願弔−発明を具体化したオ
イルシールを備えたショックアブｙ−バの一部断面図、
第３図（ａ、）〜（Ｃ）は第一発明の別個ｔホすオイル
シールの一部断面図、第４図は第二発明のオイルシール
を備えたショックアブソーバの一部断面図、第５図はそ
の別個を示す一部断面図である。 シリンダ１１．ビストンロッド１２．ロツドガイド１３
．ハウジング１４．オイルシール本体１５、リップ部１
７ 、ポリテトラフルオロエチレン樹脂１８．自動調心
ベアリング２１１弾性体３１゜特許出願人 大豊
工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩 １）博 宣１７０−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 案内するようにロッドガイド（１３）を設けるとともに
、同ロッドガイド（１３）のハウジング（１４）内周に
はビス！・ント１ツド（１２）と摺接するようにオイル
シール本体（１５）を取付け、同オイルシール本体（１
５）の少なくともリップ部（１，７）にポリテトラフル
オロエチレン樹脂（１８）を配設したことを特徴とする
車両用ショックアブソーバのオイルシール。 ２ ボリテｌ゛ラフルオロエチレン４６１７１Ｎ（１８
）ハオイルシ〜ル本体（１５）のリップ部（１７）表面
にコーティングされていることを特徴とする特、？′ｒ
請求の範囲第１項記載の中肉用ショックアブソーバのオ
イルシー／１．／。 ３ ボ″リテ１−ラフルオロエヅーレン樹刀旨（１，８
）ｌｄリング（１９）Ｊ−ｖｃ形成されてオイルシール
本体（１５）の少なくとも上下両リップ部（１７）の一
方の外周ＶＣ巻回されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の車両用ショックアブソーバのオイル
シール。 ４ ポリテトラフｌレオロエチレン樹１］ｔ’？ （１
８） Ｉｔｉオイルシール本体（１５）に混練配合さｎ
ていることを特徴とする特許請求の範し１１第１項記戦
の中肉用ショックアブソーバのオイルシール。 ５ オイルシール本体（１５）全体がポリテトラフルオ
ロエチレン樹＋］？ｆ （１８）によって構成され、同
オイルシール本体（１５）とでのハウジング（１４）と
の間にゴム層（２０）が介装されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の車両用ショックアブソー
バのオイルシール。 ６）ｐ、両用ショックアブソーバのシリンダ（］１）に
摺動自在に内装したビスＩ−ンロツド（１２）を案内す
るようにロッドガイド（１３）を設けるとともに、同ロ
ッドガイド（］３）のハウジング（１−＝１ ）内周に
はピストンロッド（１２）と摺接するようにオイルシー
ル本体（１５）を取伺け、同オイルシール本体（１５）
の少なくともリップ部（１７）にポリテトラフルオロエ
チレン樹脂（］８）を配設し、さらに前記のロッドガイ
ド（１３）全体を前記シリンダ（１１）に取付けた自動
調心機構内に組込んだことを特徴とする車両用ショック
アブソーバのオイルシール。 ７ 自動調心機構は自動調心ベアリング（２１）である
ことを特徴とする特許請求の範囲第６項記載の車両用シ
ョックアブソーバのオイルシー／Ｉ／。 ８ 自動調心機構は円筒状の弾性体（３１）であること
を特徴とする特許請求の範囲第６項記載の車内用ショッ
クアブソーバのオイルシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126230A JPS5828032A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 車両用シヨツクアブソ−バのオイルシ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126230A JPS5828032A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 車両用シヨツクアブソ−バのオイルシ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828032A true JPS5828032A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14929989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126230A Pending JPS5828032A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 車両用シヨツクアブソ−バのオイルシ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828032A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175536U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | ||
| JPS63278671A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 管交差部の鞍型溶接線溶接方法 |
| EP0338130A2 (de) * | 1988-04-19 | 1989-10-25 | Firma Carl Freudenberg | Dichtung für einen Teleskopdämpfer |
| US5454455A (en) * | 1992-11-02 | 1995-10-03 | Fichtel & Sachs Ag | Cylinder piston device |
| US6105739A (en) * | 1997-02-26 | 2000-08-22 | Mannesmann Sachs Ag | Guide bushing |
| US6893192B2 (en) | 1999-02-11 | 2005-05-17 | Keystone Retaining Wall Systems, Inc. | Retaining wall block system |
| JP2007064105A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 手押しポンプ |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126230A patent/JPS5828032A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175536U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | ||
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| JPH01316536A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-12-21 | Carl Freudenberg:Fa | 筒形緩衝器 |
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| US7011474B2 (en) | 1999-02-11 | 2006-03-14 | Keystone Retaining Wall Systems, Inc. | Retaining wall block system |
| JP2007064105A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 手押しポンプ |
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