JPS5826820A - シイタケ抽出液中性部の製造方法 - Google Patents
シイタケ抽出液中性部の製造方法Info
- Publication number
- JPS5826820A JPS5826820A JP56125498A JP12549881A JPS5826820A JP S5826820 A JPS5826820 A JP S5826820A JP 56125498 A JP56125498 A JP 56125498A JP 12549881 A JP12549881 A JP 12549881A JP S5826820 A JPS5826820 A JP S5826820A
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- Japan
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- extract
- shiitake
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- blood pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高血圧症の予防及び治療に関する4のである。
さらに詳しくは、シイタケよシ抽出、処理、精製して得
られたシイタケ抽出液中性部からなる、血圧降下作用を
有する物質に関するものである。
られたシイタケ抽出液中性部からなる、血圧降下作用を
有する物質に関するものである。
高血圧症は我−の高都令層疾病の115を占める、−民
にとって直火な疾患の−っである。
にとって直火な疾患の−っである。
血圧降下剤の必要条件は習慣性の低いこと、連用−作用
の低いこと、安全域の広いこと、1回投与で半日以上の
効果が期待できること、心1搏出瞼、脳、I#城などの
血流が減少しないことなどである。しかしながら、従来
これらを満足するものは見通らないのが現状であり、新
薬の開発が期待される分野である。
の低いこと、安全域の広いこと、1回投与で半日以上の
効果が期待できること、心1搏出瞼、脳、I#城などの
血流が減少しないことなどである。しかしながら、従来
これらを満足するものは見通らないのが現状であり、新
薬の開発が期待される分野である。
本発明者らは、種々の薬効を有し、古くから不老長噌の
妙薬として珍重されているシイタケの血圧降下作用に着
目したが、シイタケの場合、特有の強い臭気によシ、服
用継続すると、食欲減退、爽には嘔吐を催す場合もあり
、しかも1回の投与に多量を要し、血圧降下剤として必
要な長期の連用を困離にするなどの問題があることが判
明した。
妙薬として珍重されているシイタケの血圧降下作用に着
目したが、シイタケの場合、特有の強い臭気によシ、服
用継続すると、食欲減退、爽には嘔吐を催す場合もあり
、しかも1回の投与に多量を要し、血圧降下剤として必
要な長期の連用を困離にするなどの問題があることが判
明した。
そこで本発明者らはこのような問題を解決すべく研究を
重ねた結果、シイタケの水性溶媒抽出液をイオン交換樹
脂処理して得られた抽出液中性部が強い血圧−工作用を
有し、しかもシイタケ特有の臭気が消失し、血圧降下剤
として満足すべきことを見い出し本発明に刺違した。
重ねた結果、シイタケの水性溶媒抽出液をイオン交換樹
脂処理して得られた抽出液中性部が強い血圧−工作用を
有し、しかもシイタケ特有の臭気が消失し、血圧降下剤
として満足すべきことを見い出し本発明に刺違した。
本発明の目的は、習慣性、副作用が低く、長期の連用か
り能である、高血圧症予防及び治療用に適した物質を得
ることにある。
り能である、高血圧症予防及び治療用に適した物質を得
ることにある。
本発明はシイタケを水性溶媒で抽出後、抽出液をイオン
交懐樹ll&iで処理し、得られた抽出液中性Stカラ
ムクロマドグ′:)7によシ精製もしくはせずに得られ
た血圧降下作用を有する物質を提供するもので、皺物質
と薬剤もしくは食品としで許容されつる虫体とを含有す
る処方物は、高血圧症予防及び治療剤として通している
。
交懐樹ll&iで処理し、得られた抽出液中性Stカラ
ムクロマドグ′:)7によシ精製もしくはせずに得られ
た血圧降下作用を有する物質を提供するもので、皺物質
と薬剤もしくは食品としで許容されつる虫体とを含有す
る処方物は、高血圧症予防及び治療剤として通している
。
本発・明におけるシイタケとは、主としてシイ、ナン、
クリ、シブ、クヌギ等カシワ科及びカバツキ科の朽ち木
に寄生する四担子−dl141醒族にJ1!4−る1で
あp1子実体、培養−糸体を用い、これらは必要に応じ
て切断、摩砕尋を何なって表−積を増大させ抽出効率を
上げるようにする。
クリ、シブ、クヌギ等カシワ科及びカバツキ科の朽ち木
に寄生する四担子−dl141醒族にJ1!4−る1で
あp1子実体、培養−糸体を用い、これらは必要に応じ
て切断、摩砕尋を何なって表−積を増大させ抽出効率を
上げるようにする。
抽出は水性溶媒との振盪抽出、連続抽出、あるいは攪拌
下に加熱抽出することによって目的とする血圧降下作用
物質を抽出することができる。抽出溶媒として用いる水
性溶媒とは水を主体とした溶媒であって1、水単独ある
いは水と混和しつるか、水に静解しつる鎗の有機溶媒例
えばメタノール、エタノール、インプロパツール、アセ
トン、酢酸エチルなどを含有−(る溶媒であるが、水と
エタノールの混合溶媒(エタノール60−80容Jll
係)を用いるのが良く、経済的には一旦水単独で抽出後
、上記混合溶媒で処理するのがよい。
下に加熱抽出することによって目的とする血圧降下作用
物質を抽出することができる。抽出溶媒として用いる水
性溶媒とは水を主体とした溶媒であって1、水単独ある
いは水と混和しつるか、水に静解しつる鎗の有機溶媒例
えばメタノール、エタノール、インプロパツール、アセ
トン、酢酸エチルなどを含有−(る溶媒であるが、水と
エタノールの混合溶媒(エタノール60−80容Jll
係)を用いるのが良く、経済的には一旦水単独で抽出後
、上記混合溶媒で処理するのがよい。
次に抽出液を適宜a縮した債、イオン交換樹脂を用いて
常法に従って処理し抽出液中性部を得る。
常法に従って処理し抽出液中性部を得る。
使用するイオン交換樹脂としてはスルホン酸基をもった
強酸性のもの、カルボキシル基ヲ持つ危弱酸性のもの、
第4級アンモニウム篇を持った強塩基性のもの、第1〜
第3級アイノ基を持つ九弱塩基性のもののいずれを使用
しても東いが、強酸性及び弱塩基性のイオン交換樹脂の
組合せが好オし7く、抽出一層液を強酸性イオン交換−
+1−と弱塩基性イオン交換樹脂を充填【、九カラムを
通過させるか、バッチ法によりイオン交換樹脂と攪拌静
置することにより不純物をイオン交換4M脂に吸着除去
し、流出し九中性部を一編し、血圧降下有効成分を得る
。このようにして得られ友中性部はこの11でも十分血
圧降下作用を示すがなお無効ないし効力の−い成分を含
有しCいるので、更に吸着クロマトグラフィーによって
?111!処堤して、高純度の血圧降下成分を分離、採
取することが出来る。丁なわち、中性部を適宜橋縮する
か蒸発乾固した後、水に溶解し、各種吸着剤に吸着後、
水性溶媒にて溶出させる。ここで使用する吸着剤としで
は、活性炭、活性炭−セライト、セライト、アルiナ、
シリカゲル、デンプン、セルロース等が挙げられ、単独
あるいは2種以上混合して用いてもよい。次に吸着剤に
吸着した有効成分は前述の各種水性lIi!l媒にて、
尋出され、溶出液を一編することによシ有効成分を白色
粉末として分離、採取することができる。
強酸性のもの、カルボキシル基ヲ持つ危弱酸性のもの、
第4級アンモニウム篇を持った強塩基性のもの、第1〜
第3級アイノ基を持つ九弱塩基性のもののいずれを使用
しても東いが、強酸性及び弱塩基性のイオン交換樹脂の
組合せが好オし7く、抽出一層液を強酸性イオン交換−
+1−と弱塩基性イオン交換樹脂を充填【、九カラムを
通過させるか、バッチ法によりイオン交換樹脂と攪拌静
置することにより不純物をイオン交換4M脂に吸着除去
し、流出し九中性部を一編し、血圧降下有効成分を得る
。このようにして得られ友中性部はこの11でも十分血
圧降下作用を示すがなお無効ないし効力の−い成分を含
有しCいるので、更に吸着クロマトグラフィーによって
?111!処堤して、高純度の血圧降下成分を分離、採
取することが出来る。丁なわち、中性部を適宜橋縮する
か蒸発乾固した後、水に溶解し、各種吸着剤に吸着後、
水性溶媒にて溶出させる。ここで使用する吸着剤としで
は、活性炭、活性炭−セライト、セライト、アルiナ、
シリカゲル、デンプン、セルロース等が挙げられ、単独
あるいは2種以上混合して用いてもよい。次に吸着剤に
吸着した有効成分は前述の各種水性lIi!l媒にて、
尋出され、溶出液を一編することによシ有効成分を白色
粉末として分離、採取することができる。
このようにして得られたシイタケの本発明の血圧降下作
用物質は以下の事項により特徴づけられるが、純粋な単
一物質ではなく、゛下dピ諸性質からみて、少#a拳を
主成分とする混合物質であると考えられる。
用物質は以下の事項により特徴づけられるが、純粋な単
一物質ではなく、゛下dピ諸性質からみて、少#a拳を
主成分とする混合物質であると考えられる。
l)工Rスペクトル
図1に示すとおりである。
1)UVスペクトル
図2に示すとおりである。
m)Ckb。
図5に示すとおりである。
IV)TLO
図4に示すとおシである。
■)各種定性反応
ニンヒドリン反応−−−一−噂性
α−す7ト一ル反応−−−−−性
エルソン争モルガン&応−Hfjh性
十紀の41積で特徴づけされるシイタケ抽出液中性部は
、そのままで血圧降下作用物質として優れCJ、−如、
そのまま、あるいは水に溶解させて投与できるが、薬剤
もしくは食品として計容されうる担体、例えば抗論血症
峨、抗コレステロール薬、血糖低下剤などの薬剤あるい
は、果汁、来汁番料、甘味料等の風味剤と混合して、血
圧低下効果あるいは嗜好性を高めることができる。父、
゛錠剤、カプセル、トν−テ、丸薬、米粒、粉末、シロ
ップ、注射薬等の形態として投与することができる。
、そのままで血圧降下作用物質として優れCJ、−如、
そのまま、あるいは水に溶解させて投与できるが、薬剤
もしくは食品として計容されうる担体、例えば抗論血症
峨、抗コレステロール薬、血糖低下剤などの薬剤あるい
は、果汁、来汁番料、甘味料等の風味剤と混合して、血
圧低下効果あるいは嗜好性を高めることができる。父、
゛錠剤、カプセル、トν−テ、丸薬、米粒、粉末、シロ
ップ、注射薬等の形態として投与することができる。
本発明のシイタケ抽出物中性部を含む処方物は少量で顕
著な血圧低下効果を発揮し、習慣性、削作用が低く、長
期の連用が可能である。
著な血圧低下効果を発揮し、習慣性、削作用が低く、長
期の連用が可能である。
次に本発明の効果を実施例をあげて説明する。
v4麿例
市販乾燥シイタケ傘部を裁断し、70℃で2時間乾燥さ
せた後、乾燥シイタケに対し、10倍重量の水を加え一
夜放置して抽出し、それをロータリーエバポレーターに
Cm縮した。
せた後、乾燥シイタケに対し、10倍重量の水を加え一
夜放置して抽出し、それをロータリーエバポレーターに
Cm縮した。
抽出#線源に5倍容のエタノールを加えC1生じた沈澱
を除去した後、75僑エタノール抽出1[tliIIl
イオン交洟樹13交換 (アンバー2イトエR−120
)、婆イオン交洪樹脂CアンバーライトエR−451を
充填したカシムに順次通過させて抽出箪中性部を得た。
を除去した後、75僑エタノール抽出1[tliIIl
イオン交洟樹13交換 (アンバー2イトエR−120
)、婆イオン交洪樹脂CアンバーライトエR−451を
充填したカシムに順次通過させて抽出箪中性部を得た。
父、比較のため工R−120@着部を2慢アンモニア水
、目し一45v&着部を0.5N酢酸でそれぞれ連出さ
せ、それぞれ抽出液塩基性区分、抽出液練性区分を得た
。
、目し一45v&着部を0.5N酢酸でそれぞれ連出さ
せ、それぞれ抽出液塩基性区分、抽出液練性区分を得た
。
乾燥シイタケ100tより見られた各区分の[庫直緻は
以下の通9であった。
以下の通9であった。
水抽出部40.1F 751工タノール沈澱部14.
4f 塩基+!P区分5.72 酸性区分0.42中
性区分104t なお、中性区分は白色、無臭でめった
。
4f 塩基+!P区分5.72 酸性区分0.42中
性区分104t なお、中性区分は白色、無臭でめった
。
各区分を用い、某公定憬関にで高皿圧自然発耐うッ)
(8HR1ii史用1″C皿圧低F動物実験を行なった
。
(8HR1ii史用1″C皿圧低F動物実験を行なった
。
BHNはテストの全期間で通じ、26±2℃、湿度50
上10−に′9!調された動物室で固型飼料を用い(−
嗣育した。各区分は、シイタケ50を相当mt水1tに
鋳解し、水の代わシに自由摂取させた。
上10−に′9!調された動物室で固型飼料を用い(−
嗣育した。各区分は、シイタケ50を相当mt水1tに
鋳解し、水の代わシに自由摂取させた。
く血圧上昇期のsnhでのテスト〉
12週齢まで水で予(1kl+411fした8m(Hに
対し12〜15逓齢のl1J1試験溶液にC−胃し、さ
らに水に戻しC16週齢まで嗣青し、血圧と体シの変化
を見た。
対し12〜15逓齢のl1J1試験溶液にC−胃し、さ
らに水に戻しC16週齢まで嗣青し、血圧と体シの変化
を見た。
結果は下記表−1に示すとおりでToプ、水抽出部及び
中性区分にかなり、酸性区分に若干の血圧上昇防止効果
が見られた。
中性区分にかなり、酸性区分に若干の血圧上昇防止効果
が見られた。
く高血圧u)i8 HRでのテスト〉
次に血圧上昇期のテストで効果のあった区分についC^
血血圧クラット血圧低下効果t−試験した。25遇齢ま
で水で予備飼育し′C高血圧となった8)IBに対し、
25〜27遁齢の間、試験廖液にて飼育し、さらに水に
戻して28遇齢まで一冑し、血圧と体慮の変化を見た。
血血圧クラット血圧低下効果t−試験した。25遇齢ま
で水で予備飼育し′C高血圧となった8)IBに対し、
25〜27遁齢の間、試験廖液にて飼育し、さらに水に
戻して28遇齢まで一冑し、血圧と体慮の変化を見た。
−結果は下記表−2に示すとおシであり、中性区分にの
み、顕著な血圧低下効果が見られた。
み、顕著な血圧低下効果が見られた。
以上の◆よりシイタケ抽出物中の中性部は、血圧上昇防
止及び血圧低下作用を有すると菖える。
止及び血圧低下作用を有すると菖える。
父、8i1Rの体直、外嵌等にはIulら異′イが見ら
れず、連用側作用も少ないものと考えられる。
れず、連用側作用も少ないものと考えられる。
従って、本発明のシイタケ抽出物中性部を含む処方物は
為血圧症予防及び治療用製剤として適していると菖える
。
為血圧症予防及び治療用製剤として適していると菖える
。
図1はシイタケ抽出液中性部の赤外S吸収スベクル(K
Br襄剤洗剤法示し、図2はシイタケ抽出液中性部紫外
S吸収スペクトルを示し、図5はシイタケ抽出液中性部
のTMB化ガスクロマトグラムを示し、図4はシイタケ
抽出液中性部の薄層クロマトグラフィーによる分析結果
を示す。 特許出願人 旭電化工業株式金社 手続補正書C方式〕 昭和57年2月25日 特許庁長官島田春樹殿 1、事件の表示 特願昭56−125498号 2、発明の名称 血圧降下作用を有する物質 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (01g)旭電化工業株式会社 4、代理人 東京都港区赤坂九丁目6番29号 パシフィック乃木坂601号 昭和57年1月46日(発送日) 6、補正の対象 図 t 7、補正の内容 別紙添付の通り、図面を、けい線枠線等のない白色のト
レーシングペーパーを用い、製画を用いて鮮明に描いた
図面に補正(内存に変更なし)0以 上
Br襄剤洗剤法示し、図2はシイタケ抽出液中性部紫外
S吸収スペクトルを示し、図5はシイタケ抽出液中性部
のTMB化ガスクロマトグラムを示し、図4はシイタケ
抽出液中性部の薄層クロマトグラフィーによる分析結果
を示す。 特許出願人 旭電化工業株式金社 手続補正書C方式〕 昭和57年2月25日 特許庁長官島田春樹殿 1、事件の表示 特願昭56−125498号 2、発明の名称 血圧降下作用を有する物質 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (01g)旭電化工業株式会社 4、代理人 東京都港区赤坂九丁目6番29号 パシフィック乃木坂601号 昭和57年1月46日(発送日) 6、補正の対象 図 t 7、補正の内容 別紙添付の通り、図面を、けい線枠線等のない白色のト
レーシングペーパーを用い、製画を用いて鮮明に描いた
図面に補正(内存に変更なし)0以 上
Claims (1)
- シイタケを水性#媒で抽出後、抽出液をイオン交換樹脂
で処理し、得られた抽出液中性部をカラムクロマトグラ
フにょ如精製もしくはせず番ζ得られた、血圧降下作用
を有する物質。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125498A JPS5826820A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | シイタケ抽出液中性部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125498A JPS5826820A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | シイタケ抽出液中性部の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826820A true JPS5826820A (ja) | 1983-02-17 |
JPH0357082B2 JPH0357082B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=14911589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56125498A Granted JPS5826820A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | シイタケ抽出液中性部の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826820A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006257007A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Nagase & Co Ltd | アンギオテンシン変換酵素阻害剤 |
JP2006265179A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Noda Shokukin Kogyo Kk | 抗高血圧剤及び飲食品 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006195009A (ja) | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | ホログラム記録方法、ホログラム記録装置及びホログラム記録媒体 |
JP4373383B2 (ja) | 2005-08-24 | 2009-11-25 | 富士フイルム株式会社 | 光記録方法、光記録装置、光記録媒体及び光記録再生方法 |
JP2007072192A (ja) | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Fujifilm Corp | 光記録媒体及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56125498A patent/JPS5826820A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006257007A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Nagase & Co Ltd | アンギオテンシン変換酵素阻害剤 |
JP2006265179A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Noda Shokukin Kogyo Kk | 抗高血圧剤及び飲食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357082B2 (ja) | 1991-08-30 |
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