JPS5825827A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS5825827A JPS5825827A JP57125185A JP12518582A JPS5825827A JP S5825827 A JPS5825827 A JP S5825827A JP 57125185 A JP57125185 A JP 57125185A JP 12518582 A JP12518582 A JP 12518582A JP S5825827 A JPS5825827 A JP S5825827A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- bore
- inner hole
- injection pump
- fuel injection
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M59/02—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/48—Assembling; Disassembling; Replacing
- F02M59/485—Means for fixing delivery valve casing and barrel to each other or to pump casing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49229—Prime mover or fluid pump making
- Y10T29/49236—Fluid pump or compressor making
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ポンプ本体、ポンプ本体の内孔内に取り付
けられた円筒形７ランジ付ポンプ胴部、および胴部に形
成された別の内孔内に往復運動可能に取り付けられたシ
ランジャを含み、前記ポンプ胴部が、胴部の末端表面と
密閉関係を保って係合するポンプ本体に担持された１部
品によって本体内に形成された段部と当接保持された形
式の燃料噴射ポンプの製造方法に関する。
けられた円筒形７ランジ付ポンプ胴部、および胴部に形
成された別の内孔内に往復運動可能に取り付けられたシ
ランジャを含み、前記ポンプ胴部が、胴部の末端表面と
密閉関係を保って係合するポンプ本体に担持された１部
品によって本体内に形成された段部と当接保持された形
式の燃料噴射ポンプの製造方法に関する。
このようなポンプは当業界において公知！あり、種々の
理由から本体内に胴部を正しく位置づけかつ前記部分が
特に所定位置に取り付けられている間、胴部を角運動に
抗して保持する必要がある。
理由から本体内に胴部を正しく位置づけかつ前記部分が
特に所定位置に取り付けられている間、胴部を角運動に
抗して保持する必要がある。
ポンプ胴部はその側方表両に縦方向溝を有し、過去にお
いて本体内の内孔の周壁から突出するビンを設けること
、が実際的手段であり、ビンの末端部分は前記溝内に延
びて胴部の所要位置付けを提供する。実際にはビンを本
体内に穿孔された孔内に取り付け、ビンの取付は付加的
な機械加工作業を含む。
いて本体内の内孔の周壁から突出するビンを設けること
、が実際的手段であり、ビンの末端部分は前記溝内に延
びて胴部の所要位置付けを提供する。実際にはビンを本
体内に穿孔された孔内に取り付け、ビンの取付は付加的
な機械加工作業を含む。
この発明の目的は簡単かつ便利な形状の上記形式のポン
プの製造方法を提供するにある。
プの製造方法を提供するにある。
この発明によれば上記型式の燃料噴射ポンプの製造方法
は、非円形状に前記内孔をブローチ加工することを含み
、このブローチはブローチ加工された内孔がポンプ胴部
の周表面と係合するため少くとも３つのｔ′！ぼ平坦な
側部をもつように形成され、前記ブローチは内孔内１舌
部を提供するように形成される。
は、非円形状に前記内孔をブローチ加工することを含み
、このブローチはブローチ加工された内孔がポンプ胴部
の周表面と係合するため少くとも３つのｔ′！ぼ平坦な
側部をもつように形成され、前記ブローチは内孔内１舌
部を提供するように形成される。
この発明による方法で造られた燃料噴射ポンプの一実施
例について図面を参照しつつこの発明を述べる・図にお
いてこのポンプは本体１０を含み、その中に７ランジ付
き４７ゾ胴部１２と１燃料室を形成する拡大部分１１
Ａｉもつ段付き内孔１１を形成し、前記燃料室に本体の
外方延長部に形成された燃料流入口１３から燃料が供給
される。
例について図面を参照しつつこの発明を述べる・図にお
いてこのポンプは本体１０を含み、その中に７ランジ付
き４７ゾ胴部１２と１燃料室を形成する拡大部分１１
Ａｉもつ段付き内孔１１を形成し、前記燃料室に本体の
外方延長部に形成された燃料流入口１３から燃料が供給
される。
ポンプ胴部は内孔１１内に形成された段部と当接して位
置するフランジ付き上方部分をもち、胴部は、送出弁ハ
ウジング１４のこの段部と、胴部の末端表面と当接する
ことによって、係合状急に押動され前記ハウジングは燃
料流出口１−６を有するプラグ１５によって所定位置に
保持される。送出弁ハウジング１４はばね負荷された送
出弁本体１７を取り付ける。
置するフランジ付き上方部分をもち、胴部は、送出弁ハ
ウジング１４のこの段部と、胴部の末端表面と当接する
ことによって、係合状急に押動され前記ハウジングは燃
料流出口１−６を有するプラグ１５によって所定位置に
保持される。送出弁ハウジング１４はばね負荷された送
出弁本体１７を取り付ける。
一ンプ胴部は円筒形ｆ内孔を越えて延びて円筒ｅｌｌ！
両を形成しそのまわり、に半径方向突起１９をもつスリ
ーブ１８が配置され、これによってスリーブの角度位置
調定を変更できる。スリーブは一対の縦溝孔２０を有し
この中に胴部の内孔内を滑動可能なＩンゾゾランジャ２
２に形成された耳部２１が位置する。シランジャの末端
には頭部２３−膠虞され、これどばね受け２４が係合し
、ばね受け２４に胴部の内孔からプランジャ２２を使用
時に押動するように作用する圧縮コイルばね２５が配設
される。このポンプはプランジャに内向き運動を与える
ように配置されたカム軸を含むハウジング内に職り付け
られるように設計されている。
両を形成しそのまわり、に半径方向突起１９をもつスリ
ーブ１８が配置され、これによってスリーブの角度位置
調定を変更できる。スリーブは一対の縦溝孔２０を有し
この中に胴部の内孔内を滑動可能なＩンゾゾランジャ２
２に形成された耳部２１が位置する。シランジャの末端
には頭部２３−膠虞され、これどばね受け２４が係合し
、ばね受け２４に胴部の内孔からプランジャ２２を使用
時に押動するように作用する圧縮コイルばね２５が配設
される。このポンプはプランジャに内向き運動を与える
ように配置されたカム軸を含むハウジング内に職り付け
られるように設計されている。
／ンゾ胴５ａａｔの方法で溢流Ｉ−ト２６を具備し、こ
のポートは燃料室と連通しかつカムによってシランジャ
が内向き運動を行っている間、成る点においてシランジ
ャに形成されたらせん状溝（図示せず）から開口される
。溝がＩ−ト２６と連通して燃料の送出を終了する瞬間
はシランジャの角度位置によって定まり、かつこれはス
リーブ１８の角度位置によって決定される。突起１９は
既知の方法で調節機構に結合されこれによってシランジ
ャの角度設定位置を変化することがｔきる。
のポートは燃料室と連通しかつカムによってシランジャ
が内向き運動を行っている間、成る点においてシランジ
ャに形成されたらせん状溝（図示せず）から開口される
。溝がＩ−ト２６と連通して燃料の送出を終了する瞬間
はシランジャの角度位置によって定まり、かつこれはス
リーブ１８の角度位置によって決定される。突起１９は
既知の方法で調節機構に結合されこれによってシランジ
ャの角度設定位置を変化することがｔきる。
ポンプの組立中に、ｙ）Ｐ−）２６が正しい位置にある
ことを保証するために、ポンプ胴部に、該胴部が特に送
出弁ハウジングが成る位置に固着されている間に角運動
することを防止するために成る位置を提供する必要があ
る。
ことを保証するために、ポンプ胴部に、該胴部が特に送
出弁ハウジングが成る位置に固着されている間に角運動
することを防止するために成る位置を提供する必要があ
る。
従来、ポンプ胴部の円筒形表面に縦溝を提供し、および
本体１０の穿孔内に配置されかつ溝内に延びるビンを提
供することが一般的に実施された。
本体１０の穿孔内に配置されかつ溝内に延びるビンを提
供することが一般的に実施された。
さて、第２図において、胴部の位置付けについての提案
された方法は、胴部に形成された溝２８内に位置する舌
状部２７によって行なわれる。胴部１２の７ランジの下
方に位置する内孔１１の部分にブローチ加工を施すこと
が提案された。しかし、内孔のブローチ加工部分は特別
な形状を有し、それば第２図から判るように４つのほぼ
平坦な側部２９を形成し、これらは胴部の縦軸線まわり
に位置しかつ胴部の円筒形表面と係合して所要の位置づ
けを提供する。−ンプ胴部と本体との相対角運動は舌状
部と溝との結合によってもち論防止される。第２図から
判るように、３つの側部２９が。
された方法は、胴部に形成された溝２８内に位置する舌
状部２７によって行なわれる。胴部１２の７ランジの下
方に位置する内孔１１の部分にブローチ加工を施すこと
が提案された。しかし、内孔のブローチ加工部分は特別
な形状を有し、それば第２図から判るように４つのほぼ
平坦な側部２９を形成し、これらは胴部の縦軸線まわり
に位置しかつ胴部の円筒形表面と係合して所要の位置づ
けを提供する。−ンプ胴部と本体との相対角運動は舌状
部と溝との結合によってもち論防止される。第２図から
判るように、３つの側部２９が。
３０１示す弧形壁部分と接合されかつ第４番目の部分が
舌状部を形成する。
舌状部を形成する。
内孔を形成するのに用いられるブローチは最初は部分３
０に対応する直径をもつ円筒形状！ある。
０に対応する直径をもつ円筒形状！ある。
第２図の破線はブローチの最初の直径をあられす。
ブローチを変形する際に平坦部が側部２９に相当して加
工され、さらにブローチが完成されたとき舌状部２ｉを
形成するように溝が形成される。ブローチはまた舌状部
２７と隣接する側部との間に丸味を形成する。ブローチ
は製作が容易でかつさらに所要のときに再砥ぎするのが
容易１ある。
工され、さらにブローチが完成されたとき舌状部２ｉを
形成するように溝が形成される。ブローチはまた舌状部
２７と隣接する側部との間に丸味を形成する。ブローチ
は製作が容易でかつさらに所要のときに再砥ぎするのが
容易１ある。
内孔は４つの代りに３つの平坦側部をもつことが〒き、
この３つという数は胴部の所望の位置付けを達成する最
小数１ある。
この３つという数は胴部の所望の位置付けを達成する最
小数１ある。
第１図はポンプ完成品の側方断面図、第２図はポンプの
一部分をとおる断面図である。 図中の符号、 １０・・・ポンプ本体、１１・・・段
付き内孔、ＩＩＡ・・・拡大部分、１２・・・ポンプ胴
部、１３・・・燃料流入口、１４・・・送出弁ハウジン
グ、１５・・・プラグ、１６・・・燃料流出口、１７・
・・送出弁本体、１８・・・スリーブ、１９・・・半径
方向突起、２０・・・縦溝孔、２１・・・耳部、２２・
・・ポンゾゾランジャ、２３・・・頭部、２４・・・ば
ね受け、２５・・・圧縮コイルばね、２６・・・溢流ポ
ート、２７・・・舌状部、２８・・・溝、２９・・・側
部、３０・・・壁部分、を示す。
一部分をとおる断面図である。 図中の符号、 １０・・・ポンプ本体、１１・・・段
付き内孔、ＩＩＡ・・・拡大部分、１２・・・ポンプ胴
部、１３・・・燃料流入口、１４・・・送出弁ハウジン
グ、１５・・・プラグ、１６・・・燃料流出口、１７・
・・送出弁本体、１８・・・スリーブ、１９・・・半径
方向突起、２０・・・縦溝孔、２１・・・耳部、２２・
・・ポンゾゾランジャ、２３・・・頭部、２４・・・ば
ね受け、２５・・・圧縮コイルばね、２６・・・溢流ポ
ート、２７・・・舌状部、２８・・・溝、２９・・・側
部、３０・・・壁部分、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） ／ンプ本体と、前記本体の内孔内に取り付けら
れた円筒法のフランジ付ポンプ胴部と、胴部に形成され
た別の内孔内に往復運動可能に取り付けられたプランジ
ャとを含み、ポンプ胴部が密封関係をもって胴部の末端
表面と係合する４ンプ本体によって担持された一部分に
よって本体内に形成された段部と当接保持される“種類
の燃料噴射ポンプの製造方法において、ｌンゾ本体の内
孔がゾ冒−チ加工によって形成され、ブローチ加工され
た内孔が非円形状をもち、ブローチがブローチ加工され
た内孔がポンプ胴部の周表面と係合する少くとも３つの
実質的に平坦な側部をもつような形状を有し、前記ブー
ーチが内孔内に舌状部を提供するように形状づけられる
ことを特徴とする燃料噴射ポンプの製造方法。 ２）前記舌状部が一対の前記側部の隣接端の中間に配設
される特許請求の範囲第１項記載の燃料噴射−ンプの製
造方法。 ３）４ンプ本体と、前記本体の内孔内に取り付けられた
円筒形の７ランジ付き胴部と、胴部に形成された別の内
孔内に往復運動可能に坂り付けられたプランジャとを含
み、前記ポンプ胴部が密閉関係をもって係合する本体に
よって担持された部分によって本体内に形成された段部
と当接保持され、前記内孔が胴部の周表面と係合する実
質的に平坦、少なくとも３つの側部なもつ非円形状を有
し、内孔内の胴部の角運動を防止するために、内孔内の
鍛方−舌状部および前記舌状部と係合する前記胴部に設
けられた溝を含む燃料噴射４ンプ。 ４）前記内孔あ、平坦側部が弧岸壁部分によって連結さ
れる特許請求の範囲第３項記載の燃料噴射ポンプ ５）前記舌状部が一対の前記側部の隣接端間に配置され
る特許請求の範囲第４項記載の燃料噴射ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8122419 | 1981-07-21 | ||
| GB8122419 | 1981-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825827A true JPS5825827A (ja) | 1983-02-16 |
| JPH0159057B2 JPH0159057B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=10523385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125185A Granted JPS5825827A (ja) | 1981-07-21 | 1982-07-20 | 燃料噴射ポンプ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4447194A (ja) |
| JP (1) | JPS5825827A (ja) |
| KR (1) | KR880001685B1 (ja) |
| ES (1) | ES514217A0 (ja) |
| FR (1) | FR2510196A1 (ja) |
| IN (1) | IN156368B (ja) |
| IT (1) | IT1152073B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327678A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | 清水建設株式会社 | 鉄板サイロの構築方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4922805A (en) * | 1988-09-14 | 1990-05-08 | Beswick Paul R | Fluid actuated cylinder |
| GB0712032D0 (en) * | 2007-06-22 | 2007-08-01 | Delphi Tech Inc | Fluid pump |
| KR101613803B1 (ko) | 2011-10-01 | 2016-04-19 | 마그나 파워트레인 게엠베하 운트 코 카게 | 트랜스퍼 케이스 |
| KR200483432Y1 (ko) | 2016-02-16 | 2017-05-15 | 김용규 | 국기대용 국기 고정구 |
| CN115803515A (zh) * | 2020-07-17 | 2023-03-14 | 日立安斯泰莫株式会社 | 燃料泵 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB827678A (en) * | 1957-03-28 | 1960-02-10 | Simms Motor Units Ltd | Improvements in or relating to fuel injection pumps |
| US2975776A (en) * | 1958-03-20 | 1961-03-21 | Cav Ltd | Liquid fuel pumps of rinternal combustion engines |
| DE1204025B (de) * | 1961-04-26 | 1965-10-28 | Festo Maschf Stoll G | Kolbenstange mit Fuehrung fuer einen in einem mit pneumatischem oder hydraulischem Druckmittel gefuellten Arbeitszylinder hin und her gehenden Kolben |
| US3251279A (en) * | 1962-07-20 | 1966-05-17 | Reynolds Metals Corp | Cylinder block and method for manufacturing the same |
-
1982
- 1982-07-06 US US06/395,676 patent/US4447194A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-09 IN IN797/CAL/82A patent/IN156368B/en unknown
- 1982-07-20 FR FR8212624A patent/FR2510196A1/fr active Granted
- 1982-07-20 JP JP57125185A patent/JPS5825827A/ja active Granted
- 1982-07-21 KR KR8203253A patent/KR880001685B1/ko active
- 1982-07-21 IT IT22497/82A patent/IT1152073B/it active
- 1982-07-21 ES ES514217A patent/ES514217A0/es active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327678A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | 清水建設株式会社 | 鉄板サイロの構築方法 |
| JPH0374745B2 (ja) * | 1986-07-21 | 1991-11-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2510196B1 (ja) | 1985-01-04 |
| IN156368B (ja) | 1985-07-06 |
| KR880001685B1 (ko) | 1988-09-06 |
| IT8222497A0 (it) | 1982-07-21 |
| US4447194A (en) | 1984-05-08 |
| ES8401189A1 (es) | 1983-11-16 |
| JPH0159057B2 (ja) | 1989-12-14 |
| KR840000734A (ko) | 1984-02-27 |
| FR2510196A1 (fr) | 1983-01-28 |
| IT1152073B (it) | 1986-12-24 |
| ES514217A0 (es) | 1983-11-16 |
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