JPS5825812A - 摩擦動押出し装置および方法 - Google Patents

摩擦動押出し装置および方法

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JPS5825812A
JPS5825812A JP57127786A JP12778682A JPS5825812A JP S5825812 A JPS5825812 A JP S5825812A JP 57127786 A JP57127786 A JP 57127786A JP 12778682 A JP12778682 A JP 12778682A JP S5825812 A JPS5825812 A JP S5825812A
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JP
Japan
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nickel
chromium
alloy
cold
aged
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JP57127786A
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ノルマン・レジナルド・フアリ−
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Balfour Beatty PLC
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BICC PLC
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C25/00Profiling tools for metal extruding
    • B21C25/02Dies
    • B21C25/025Selection of materials therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/005Continuous extrusion starting from solid state material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は銅およびその他の金属の連続摩擦動押出しに
関する。その発明は、さらに特別には、その中で用いら
れる押出される金−に接する装置のいずれかの部分を意
味している工具に関する。
本発明で適用する工具は(限定されないが)コンホーム
プロセス(英国特許1370894)あるいは公開され
た英国特願番号2069389Aの改良プロセスに用い
られるアバツトメント、ダイ、ダイホルダーおよびホイ
ールを含む。
そのような工具は、それに適用される非常に高くまた不
均一な圧力を伴なうやっかいな条件のもとで作動し、一
方非常に大きい温度勾配および工具面を横切る塑性金属
の不均一な流れを受ける。HI3で示されるような特殊
鋼が用いられそして破損および過度の変形を防ぐが、し
かし摩耗の速度は大きく、そしてこれら材料で造られた
工具は2.5順の直径の銅ワイヤ1あるいは2トンの単
に1ラウンドの押出し後に典形的に置換えなければなら
ない。
ランニング温度(銅押出し用の約500−600°C)
において良好な磨耗抵抗をもつべく期待されるより硬い
材料は l >サートダイ以外は実験することは許され
ない。何故ならば温度勾配が低く応力が高い時、それら
は出発時に破損しがちであるからである。もたらされる
高温度勾配および高圧力に接近して受ける厳しい限界の
故に、応力の適用なしにランニング条件に似せるように
予熱することは不可能である。
あるニッケル合金、それは、従来使用される鋼よりご(
わずかしか硬(な(また低い摩耗抵抗を同様に有してい
ると思われるから目的に対し不適当と思われるが、その
合金は目的に対し満足するのみならず従来鋼よりかなり
上回り得ることを発見した。
本発明による連続摩擦動押出し用装置は、20’C(0
,2%オフセットにおいて)少なくとも1000 M 
N / m’の降伏強さを備えそして付着酸化膜を支持
することのできる時効ニッケルークロム基合金から少な
(とも一部は作られ工具により特徴づけられる。
望ましくはその合金は20℃において(0,2%オフセ
ットにおいて)少なくともI’500望ましくけ160
0MN/m”の降伏点(冷間加工および時効後)を与え
るために時効の前に冷間加工される。
本発明は前後合金の使用を特徴とする銅あるいは他の金
属の摩擦動押出の工程を含む。
合金の望ましいグループは、ガンマプライム相の析出に
より時効硬化されまた強度要求に合致スルオ−ステナイ
トニッケルークロム−鉄合金である。最も望ましい合金
はニッケル49−55%、クロム17−21%、モリブ
デン2.8−3.3%、チタニウム0.65−1.15
%、アルミニウム0.2−0.8%、残銑および不可避
不純物の組成を有する。これら合金のための冷間加工の
限界は時効硬化前の面積減少として少な(とも45%が
望ましい。このクラスの合金は、” Inconel 
A11oy 718”としての商標インコネルのもとで
、Huntingdo A11oys Inc、、Hu
ntingdon。
West Virginia 25720 、 U、S
、A、  から商業的に入手できる。
本発明の遂行において用いるのに適すると考えられる他
の合金は、商標Astorlloy、D−979゜Re
ne41.Rene 95およびUnitemp AF
2−IDAおよびUdi、mets 750のもとて販
売あるいは記載されるものを含む。
本発明は、実施例により、添付図を参照してさらに説明
される。
従来のコンホーム機械(第1および2図)において、比
較的大きい直径のホイールlは押出通路3の3側を形成
する長方形の溝2が形成される。第4側はシュー4(示
される小部分のみ)、および支え5を含む組立体により
形成される。
放射状押出しオリフィス7(そ′れは支えあるいはシュ
ーいずれにも必須であるから、分離した部材が望ましい
)内に形成される。交互に、ダイオリフイスは支えそれ
自身を通して切線状に形成される。シュー、支えおよび
ダイ部材は高強度材料のものでありまた重負荷補助部材
(示さず)により位置に保持され、そして冷却手段が通
常備えられる。
普通、クリアランスXは熱膨張およdホイール半径にお
ける必然的な許容が両立する最少の値において設けられ
た;例えば14m深さで9.6龍巾の長方形溝のある典
形的な機械において、クリアランスは最小0.05mm
、最大0.25io<とじて指定された。さらに、スク
レーパー8が、この小さいクリアランスを通してできる
金属フラッシュをホイールからはぐために提供され、そ
れで作業通路を彫り深めることがホイニルの局面で実施
できなくなる。
第3および4図に示す機械において、クリアランスY(
第3図)はより小さ〜・作業クリアランスを提供するた
めに要求されるものより実質−的に大きい:それは最閉
点において1mより通常小さくない。第3−8図の形に
おいて、支え11は第4図に見られるように半円であり
、そして(同じホイール溝に対し)望ましいクリアラン
スYは1.5ないし2flの範囲内でありそして支えの
巾を横切る平均間隔は周囲3.7餌である。結果は金属
の実質的な割合が支え1工とホイールlとの間のクリア
ランスを通してホイールに付着しまた順序に従って作業
通路3に再び入るためにホイールの周囲を廻って連続す
る層12の形において押出すことである。
第5図において最もよく見られるように、支えの曲面1
3は加工される金属との接触を最少にする長手方向にお
いてテーパーがつげられ適切な強さと一致する。2ない
し4度のテーパー角が適当と考えられる。
第7および8図に示すように、ダイ部材の望ましい形は
グイオリフィス15(それは環状インサート内に形成さ
れてよい)を与えるシンプルブロック14であり、その
オリフィスは押出し製品の周囲にクリアランスを与える
ために他の側止にカウンタ一孔16により解放される。
ホイール1の2つの形は第9および10図に示される。
第9図に示す知られた配置において、ホイールは2ケの
外区画17および間で押出し通路3を限定する内区画1
8を含む。冷却チャンネル19は区画エフおよび18を
通り、そして0リング20は区画が合う所でシールを形
成する。第1O図(それは吾々のイギリス特許出願の主
題である)に示す交互の配置において、通路の側壁は摩
耗の時さらに容易に置換されるという利益があり、ホイ
ールの他の区画と異った材料で作られそして1ケよりむ
しろ2ケの平面において熱膨張を許す部品2工により限
定される。
実施例 1 バブコック ワイヤ エクィップメント社により供給さ
れるモデル″2D”コンホーム機械は第1および2図に
示される形の9.5 m巾の溝および支えを有する。コ
ンホーム機械のこのモデルはアルミニウムの押出用に設
計されそしてその役割において満足すべき作業が報告さ
れている。
機械が直径で2111の単一ワイヤを形成するために周
囲温度において微粒子状銅(平均粒サイズ約3 mm、
切断されたワイヤの形において、電気伝導等級)が送入
された時、押出(約15r%のホイール速度を保持する
ために適用されるトルクにより測定されるとして)を果
すために要求される作力は31−37 KNmの域に巾
広く変動した。22の短かい実験ランの中から、13は
2分以内のモーターの停止あるいは他の故障により止ま
ってしまった;残りはインフィード限界のために約10
分後止った。第2,3および4図に示す形状に支えを修
正した後、押出作力は約2 ’6 KNmにおいて安定
しそして1時間の連続ラン(ティクアップ装置の容量に
より制限される)は容易に達成された。
実施例 2 下記の成分規格のインコネル合金718の30I11角
バー: ニッケル(プラス幾らかのコバル))so−55り0ム
               17−21ニオビウム
(グラス幾らかのタンタル)4.75−5.5モリブデ
ン               2.8−3.3チタ
ニウム             0.65−1.15
アルミニウム              0.2−0
.8コバルト               1未満炭
素                 008未満マン
ガン               0.35未満ケイ
素                0.35未満リン
                 o、ots未満ホ
ウ素                 0.006未
満銅                  0.3未満
鉄および他の付随不純物        残 部が名目
上17朋角の棒に熱間鍛造された。それはそれから42
.5 mm角に冷間圧延された。
準備された棒は第3ないし8図に示す形で実施例Iと同
じ寸法の摩擦動押出機用に切られそして支え11を形成
するために研磨され、またダイ部材14を形成するため
に切られ、研磨されそして穴明れされる。ダイオリフイ
ス15への入口は冷間鍛造(50トンプレスを用いる)
により加工硬化ベル状の口を得るために形づくられた。
支えおよびダイ部材は720℃において18時間時効硬
化された。この処理後、工具は20℃において約tso
oMN/&の降伏点を有しまた時効硬化中に自然に形成
する大部分酸化ニッケルよりなる薄に離れにくい被覆を
有していた。硬さは前に使われる鋼用の50−60ロツ
クウエルCと比較して単に480ツクウエルCであった
この工具は直径が1%変化する前に2.5 m直径の銅
ワイヤを8トン押出した。ダイオリフイスはそれから再
研磨されそしてさらにそのサイズの6トンのワイヤを生
産した。ダイオリフイスはそれから機械加工されそして
セラミックインサートダイをはめ、そしてさらに25寵
の銅ワイヤが押出された。ダイオリフイスがひどく摩耗
した時、他の面においてかなりの摩耗が現われることな
く、そしてオリフィスはプラグがされ他端において新ら
しいオリフィスが形成され、反対の方向にはめ込まれそ
して再使用された。
押出通路を限定するホイールの部品の材料が同一の合金
であるところの第9および10図に示すようなホイール
を用いることにより、性能におけるもう一層の改良がま
た得られた。
【図面の簡単な説明】
M1図は側面の支えおよびダイまた断面のホイールの部
分を示す従来のコンホーム機(英国特許1370894
)の部分図である。第2図は第1図のn−n線上の断面
図である。第3および4図は、英国特許出願番号206
9389Aによる、装置の第1および2図それぞれに相
当する図である。第5および6図は第3および4図に示
す支えの共通の垂直図である。第7および8図はダイ部
材の共通の垂直図である。゛第9および10図は知られ
た交互のホイールそれぞれの部分断面図である。 ■・・・ホイール    2・・・溝 3・・・押出通路    4・・・シュー50.・支え
      6・・・オリフィス7・・・ダイ    
  11・・・支え特許出願人  ヒ%−pイシーシー
  ハ0フ1す1クク  リミテッド1  コンlゾニ
ーFig、2゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 連続摩擦動押出し用装置において、20’Cにお
    いて少なくともro o OMN/m(0,2%オフセ
    ットにおいて)の降伏強さを有しかつ固着した酸化膜を
    維持できる時効ニッケルークロム基合金から少なくとも
    部分的に作られる工具により特徴づけられる連続摩擦動
    押出し用装置。 2、 連続摩擦動押出し用装置において、20’Qにお
    いて少な(とも1500MN/m”(0,2%オフセッ
    トにおいて)の降伏強さく冷間加工および時効後)を有
    しかつ固着酸化被膜を維持できる冷間加工および時効さ
    れたニッケルークロム基合金から少なくとも部分的に作
    られた工具により特徴づけられる連続摩擦動押出し用装
    置。 3、連続摩擦動押出し用装置において、20℃において
    少なくとも1600MN/ぜ(0,2%オフセットにお
    いて)の降伏強さく冷間加工および時効後)を有しかつ
    固着した酸化被膜を維持できる冷間加工および時効され
    たニッケルークロム基合金から小なくとも部分的に作ら
    れた工具により特徴づけられた連続摩擦動押出し用装置
    。 4 合金がガンマプライム相の析出により時効硬化され
    たオーステナイトニッケルークロム−鉄合金である特許
    請求の範囲第1ないし3項いずれかに記載の装置。 5、 オーステナイト合金が、ニッケル49−55%、
    クロムl 7−21%、ニオビウムおよび/またはタン
    タル4.75−5.5%、モリブデン2.8−3.3%
    、チタニウム0.65−1.15%、アルミニウム0.
    2−0.8%、残部鉄付随不純物の成分を有する特許請
    求の範囲第4項記載の装置。 6 連続摩擦動押出し方法において、20℃において少
    な(ともs OOoMN/m’(0,2%オフセットに
    おいて)の降伏強さを有しかつ固着した酸化物膜を維持
    可能である時効ニッケルークロム基合金から少な(とも
    部分的に作られた工具の使用により特徴づけられる連続
    摩擦動押出し方法。 7、連続摩擦動押出し方法において、20℃において少
    なくともs 50 oMN/m(0,2%オフセットに
    おいて)の降伏点(冷間加工および時効後)を有しかつ
    固着した酸化膜を維持可能な冷間加工および時効したニ
    ッケルークロム基合金から少なくとも部分的に作られた
    工具の使用により特徴づけられた連続摩擦動押出し方法
    。 8 連続摩擦動押出し方法において、20℃において少
    なくとも1500 M N / m (0,2%オフセ
    ットにおいて)の降伏強さく冷間加工および時効後)を
    有しかつ固着酸化膜を維持可能な冷間加工および時効さ
    れたニッケルークロム基合金から少なくとも一部が作ら
    れた工具の使用により特徴づけられた連続摩擦動押出し
    方法。 9 合金が20℃において少なくとも10100O/r
    r?の降伏強さを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第6ないし9項のし・ずれかに記載の方法。 10合金がガンマプライムの析出により時効硬化された
    オーステナイトニッケルークロム−鉄合金であることを
    特徴とする特許請求の範囲第6ないし9項のいずれかに
    記載の方法。 11  オーステナイト合金がニッケル49−55%、
    クロム17−21%、ニオビウムおよび/またはタンタ
    ル4.75−5.5%、モリブデン2.8−3.3%、
    チタニウム0.65−1.15%、アルミニウム0.9
    −0.08、残部付随的不純物以外は鉄の成分を有する
    特許請求の範囲第10項記載の方法。
JP57127786A 1981-07-24 1982-07-23 摩擦動押出し装置および方法 Pending JPS5825812A (ja)

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GB8122927 1981-07-24
GB8122927 1981-07-24

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AR (1) AR231807A1 (ja)
AT (1) ATE11237T1 (ja)
AU (1) AU548964B2 (ja)
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