JPS5825811B2 - 倉庫筐体ユニツトとユニツト組立自動倉庫 - Google Patents

倉庫筐体ユニツトとユニツト組立自動倉庫

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JPS5825811B2
JPS5825811B2 JP5849278A JP5849278A JPS5825811B2 JP S5825811 B2 JPS5825811 B2 JP S5825811B2 JP 5849278 A JP5849278 A JP 5849278A JP 5849278 A JP5849278 A JP 5849278A JP S5825811 B2 JPS5825811 B2 JP S5825811B2
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JP
Japan
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housing
crane
unit
warehouse
casing
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JP5849278A
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JPS54151280A (en
Inventor
謙郎 元田
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Motoda Electronics Co Ltd
Original Assignee
Motoda Electronics Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可搬性を有する大きさの筐体内に荷棚とクレ
ーン走行部を備えて倉庫筐体ユニットを構成し、原則と
してこれを上下方向もしくは水平方向に複数個連結して
、簡易に所望の大きさの自動倉庫を組立て形成するよう
にした倉庫筐体ユニットとユニット組立自動倉庫に関す
る。
従来一般の工場等において設置利用されている立体倉庫
は、現場施工を主体に製作・組立てが行われるものであ
るから、設備費が膨大となり簡単に設置することができ
ないという大きな難点を有し、しかも現場施工ゆえに多
くの設置手数と施工期間を要して迅速な設置利用を阻害
しており、更に一般家庭・商店・事務所等を対象として
上記従来倉庫を応用することが考えられるが、大きさ・
形状等の構造上における適応性の問題があると共に、個
々の細かな対象に応じて施工することは極めて施工効率
が悪く一層高価となって、実質的に応用が不可能であっ
た。
そこで本発明は、倉庫を複数個の筐体ユニットを積重ね
るか、もしくは連接するようにすると共に、この筐体ユ
ニットを可搬性を有する大きさで工場における大量生産
を可能にすることにより、簡単に設置現場にトラック等
で運搬し、単に連接等するだけで簡易に組立てうるよう
にして安価に提供できるようにし、しかもユニットの数
と組立構造を任意に選択することによって所望の大きさ
・形状のものを自在に選定しうるようにして、一般家庭
、商店、事務所等においても簡単に利用できるようにし
た倉庫筐体ユニットとユニット組立自動倉庫を提供する
ものである。
以下図面に示す実施例について本発明を説明する。
第1図は倉庫筐体ユニットの中央縦断面図、第2図は第
1図の横断面図、第3図は第1図の上面を裁断した平面
図である。
上記各図において、本発明筐体ユニット10は筐体1と
クレーン走行部2と荷棚3とから構成される。
この筐体1は、可搬性を有する大きさの矩形状に形成さ
れ、その長手方向の両側面部は開口4.4して、その周
縁に連結部5,5を設けである。
筐体1の内部には、長手方向中央部に後述する収納クレ
ーンを走行させるクレーン走行部2が設けられ、この走
行部2に隣接して両側面に複数段からなる荷棚3,3が
列設されている。
更に詳説すると、上記筐体1は、設置場所に適応して種
々の形態をとるもので、室内用として使用する場合は、
骨組構造だけで構成して特に側板等は必要とせず、これ
に対し室外用としては、骨組構造の周面を完全に被覆す
る構造とし、また後述するように地中に埋設して使用す
る場合には、強固な骨組構造としなければならない。
更にこの筐体1は、筐体ユニット10を構成すべく工場
において量産でき、設置現場にトラック等にて運搬でき
るように、高さ及び横幅を2m前後、縦幅を6m前後程
度の大きさ以内に形成することが望ましい。
なお筐体1は、一例として後述の第5図に示すように、
骨組に内板と外板を張り付け、その壁間に断熱材等を介
挿して構成される。
上記クレーン走行部2は、筐体1内中央に収納クレーン
が走行する空間部を有すると共に天井面に上部レール2
aを、床面に下部レール2bを敷設して成る。
一方、天井面もしくは床面に凹溝を形成して、これに収
納クレーンの走行車輪を係合させて走行させるようにし
てもよい。
なお、このクレーン走行部は、筐体1内に平行して2基
の収納クレーンを走行させるように二列に敷設構成して
もよい。
上記荷棚3は、クレーン走行部2の両側部に設けられる
と共に実施例においては一例として4段に形成されてい
るが、これに限定するものではなく、この一区画は収納
する荷に応じて、その横幅、高さ、奥行を任意に選定す
る。
例えば第1図の左端部に示すように、部分的に一段もし
くは二段とした大きな区画を設けたり、高さの低い筐体
にあって、載置台だけ設けた全体を一段の棚としたり、
あるいは縦板3aと横板3bを任意に組合せて、横幅と
高さを調節自在とした荷棚とすることができる。
更に荷棚3は、クレーン走行部2を挾んで前後二列に設
けたものに限定することなく、片側のみ一列としたり、
クレーン走行部2を二列以上とした場合はその間も含め
て三列もしくは四列以上とすることができる。
上記した筐体ユニット10は、原則として第6図乃至第
8図に示すように、垂直方向に積重ねるか、長手方向に
連接して使用するもので、長手方向に連接した場合を一
例としてその平面図を第4図に示す。
同図において、筐体ユニットIO,10は、それぞれ連
結部5,5を介して連接され、右側の筐体ユニット10
には、その右開口部4に昇降装置20が装着され、左側
の筐体ユニット10には、その左開口部4に側壁板6が
張設されている。
このように、筐体ユニット10の開口部4には、他の筐
体ユニット10の開口部4、もしくは昇降装置20、又
は側壁板6がそれぞれ連結部5を介して連結されるよう
になっている。
なお、筐体1は、予め側面の一方のみ開ロイして、他方
の側面には壁板を一体的に形成するようにしてもよい。
上記のように連接された筐体ユニツ)10.10のクレ
ーン走行部2には、スタッカークレーンから成る収納ク
レーン7を装備せしめて上部レール2aと下部レール2
bに沿って走行自在としである。
この収納クレーン7は、受台8が骨組みされたクレーン
枠本体を昇降するように構成してあり、この受台8には
把持具9を設けてあって、受台8上の荷を荷棚3に、ま
た荷棚3内の荷11を受台8にそれぞれ自在に移し換え
できるようにしである。
これ等の各動作は後述する指令装置からの信号によって
自動的に行う。
なお、上記クレーン走行部2の各レール2a 、2bは
隣接する筐体ユニット10の各レール同士で端部を連結
して一連に連接するようにして、一つの収納クレーン1
が連接する筐体ユニツ)10.10内を走行するように
しである。
筐体ユニット10の開口部4に装着する昇降装置20の
内部中央には、上記収納クレーン7に連係すると共に一
部が外部に連通ずる昇降クレーン12を設置しである。
この昇降クレーン12は、受台13が昇降することによ
って荷を外部から出入れすると共に、収納クレーン7と
の相互の受台8.13間で移送具14によって荷の移し
換えができるようにしである。
第5図は筐体の開口連結部の部分拡大断面図で、同図に
示すように二つの筐体ユニットを連接するには、各筐体
1の連結部5,5を当接せしめて相互にボルト15で締
結するようにしである。
なお、連結部の構造は第5図に示すものに限らず、凸部
と凹部を係合する構造にしても、また筐体1の室内側に
設けて筐体内部で締結するようにしてもよく、それぞれ
任意に選定できる。
第6図は筐体ユニットを複数個積み重ねて形成した自動
倉庫の一部裁断側面図、第7図は高さの異なる筐体ユニ
ットを複数積層した自動倉庫の斜視図、第8図は筐体ユ
ニットを長手方向に連接して形成した自動倉庫の側面図
である。
上記第6図において、4つの筐体ユニット10゜10を
垂直方向に積重ねて格納庫30を構成し、各筐体ユニッ
ト10.10の開口部4,4側に格納庫30の高さに相
当する昇降装置20を装着しである。
各筐体ユニット10は、垂直方向の連結を強固になすた
めに、各筐体の外表面における上面端部と下面端部に対
応する一対の図示しない係合子を設けてあって、これ等
を積重ねに際して係合するようにする。
上記図においては、昇降装置20の昇降クレーン12が
最上段の筐体ユニット10の収納クレーン7と荷11の
受渡しを行っており、この昇降クレーン12は、例えば
最下段の筐体ユニット10の収納クレーンγとも荷の受
渡しをそれぞれ行うべく、昇降装置20内を自在に昇降
する。
40は昇降装置20の下端部に設けた操作部で、上記昇
降クレーン12と荷の受渡しを行う図示しない荷出入口
と、各収納クレーン7と昇降クレーン12とを自動操作
する図示しない指令装置とを備えである。
第7図においては、上記指令装置18と荷出入口19と
を操作部40の上面に示しである。
この指令装置は各種スイッチとキーボードと必要により
マイクロコンピュータを内蔵して構成され、上記各収納
クレーン7と昇降クレーン12と把持具9と移送具14
とを遠隔操作によって作動せしめる。
例えば荷を搬入するに際しては、搬入スイッチによって
昇降クレーン12を操作部40に降下もしくは上昇させ
、そこで受台13に荷を載置し昇降クレーン12を上昇
もしくは降下させて任意の筐体ユニット10の収納クレ
ーン7に荷を渡すと、該クレーン7が所定の荷棚3の棚
に把持具9を介して荷を収納するように制御するもので
ある。
また逆の操作をすることによって所望の荷を荷棚3から
操作部40に導出するものである。
なお、上記第6図の格納庫30を形成する筐体ユニット
10は、一側端には側壁板を設けたものを使用してあり
、他側端のみ開口4しである。
もつとも積重ね方式にあっても、長手方向に複数個の筐
体ユニットを連接することができるのは勿論である。
また、筐体ユニツ)10,10を積層した後に、図示し
ない側壁杆等で各ユニットを固定して一層強固な積層連
接をなすようにしてもよい。
第7図に示すユニット自動倉庫は、それぞれ高さの異な
る筐体ユニットio、ioを積重ねて格納庫30を構成
した例で、予め高さの異なる筐体ユニットを規格化して
幾種類か用意し、これらの中から収納対象物に応じ任意
に選択して所望の積層構造物を構成するものである。
第7図は高さのある筐体ユニット10を下層に、小物等
を収納する背の低い筐体ユニット10を上層に積層した
ものである。
上記各筐体ユニット10.10の開口部4,4側に昇降
装置20を装着し、荷の出入れを行う荷出入口19とク
レーン等を操作する指令装置18を備えた操作部40を
該昇降装置20の上部に取付けである。
更に本発明の自動倉庫は、筐体ユニットを積層する場合
に限らず、単体の筐体ユニット10にて格納庫30を構
成し、これに昇降装置20を設置現場等において装着し
て、後述する第9図のような単層の自動倉庫をも形成す
るものである。
第8図に示す格納庫30は、複数個の筐体ユニット10
.10を各連結部5,5を介して長手方向に連接して構
成してあり、この両側端部に当る筐体ユニット10.1
0の開口部4,4には昇降装置20.20が装着されて
いる。
この昇降装置20の上端部には、操作部40が設けられ
、これより昇降クレーン12を介すると共に収納クレー
ン7によって、各筐体ユニット10内の荷棚3と荷の受
渡しを行うものである。
上記した筐体ユニット10は、第9図に示すように、単
体であっても昇降装置20をその開口部4に装着するこ
とにより自動倉庫を構成するものである。
また、土中16に筐体ユニット10を完全に埋設して設
置し、昇降装置20の上端部に設けた操作部40を地上
の家屋内に位置せしめるようにすることもできる。
第2,3図に示す17は、筐体ユニット10をクレーン
で吊り上げるための係止部である。
なお昇降装置20は、所定の高さを越える場合には、適
宜切断して連結自在に構成する。
また該装置20の中には、電気設備や空調のための配管
やメンテナンスのための出入口階段を任意に設ける。
本発明は以上のように、自動倉庫を筐体ユニットを積重
ね自在もしくは長手方向に連接して構成するようにした
ことにより、また組立て自在の可搬性を有する筐体ユニ
ットを構成したことにより、当該筐体ユニットを量産可
能にして簡単に設置現場にトラック等で運搬し垂直もし
くは水平方向に連接等するだけで簡単に自動倉庫を組立
てることができて、安価に提供することが可能となるも
のである。
しかも筐体ユニットを任意に組合せることにより、ある
いは筐体ユニットの単体により、所望の大きさ・形状の
ものを自在に選定することが可能となる。
更に、一般家庭においても、書籍・衣類・寝具・日用品
等を任意の収納ケースを用いて本発明倉庫内に収納する
ことにより、一般家庭の部屋空間を広く効率よく利用す
ることが可能となる。
更にまた、一般工場のみならず、商店、事務所、銀行、
病院等番ごおいても簡単に所望の大きさのものを設置・
利用でき、この汎用性は極めて犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は倉庫筐体ユニットの中央縦断面図、第2図は第
1図の横断面図、第3図は第1図の上面を裁断した平面
図、第4図は筐体ユニットを長手方向に連接した状態の
上面裁断平面図、第5図は連結部の部分拡大断面図、第
6図は筐体ユニットを積層した自動倉庫の側面図、第1
図は高さの異なる筐体ユニットを積層した自動倉庫の斜
視図、第8図は筐体ユニットを水平方向に連接した自動
倉庫の側面図、第9図は自動倉庫の設置状態側面図であ
る。 1・・・・・・筐体、2・・・・・・クレーン走行部、
3・・・・・・荷棚、4・・・・・・開口部、5・・・
・・・連結部、6・・・・・・側壁板、7・・・・・・
収納クレーン、8・・・・・・受台、9・・・・・・把
持具、10・・・・・・筐体ユニット、11・・・・・
・荷、12・・・・・・昇降クレーン、13・・・・・
・受台、14・・・・・・移送具、15・・・・・・ボ
ルト、16・・・・・・土中、11・・・・・・係止部
、18・・・・・・指令装置、20・・・・・・昇降装
置、30・・・・・・格納庫、40・・・・・・操作部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可搬性を有する大きさの筐体内にクレーン走行部を
    設けると共に該走行部に隣接して任意の荷棚を設け、上
    記走行部の端部にあたる筐体の少なくとも一側面を開口
    して周縁に連結部を設けたことを特徴とする倉庫筐体ユ
    ニット。 2 筐体内に設ける荷棚は一段もしくは複数段から成り
    、筐体のクレーン走行部は収納クレーンを装備するよう
    にして成り、且つ筐体の連結部は、筐体に取付ける昇降
    装置の開口縁部に連接するか、もしくは同一構成から成
    る他の筐体の連結部と連接する構成としであることを特
    徴とする第1項記載の倉庫筐体ユニット。 3 可搬性を有する大きさの筐体内にクレーン走行部を
    設けると共に該走行部に隣接して荷棚を列設し、上記筐
    体の少なくとも一側面を開口して周縁に連結部を設けた
    筐体ユニットを構成し、この筐体ユニットを複数個垂直
    方向に積重ねるか、又は水平長手方向に各連結部を介し
    て連接して成り、上記筐体ユニットのクレーン走行部に
    は、各荷棚に対し荷の出入れを行う収納クレーンが装備
    されて成り、且つ上記筐体ユニットの連結部には昇降装
    置が装着されていることを特徴とするユニット組立自動
    倉庫。 4 垂直方向に積重ね連結した各筐体ユニットには、そ
    れぞれ収納クレーンが装備されており、且つ各筐体ユニ
    ットの連結部には一連の昇降装置がそれぞれ連結して成
    り、該装置の昇降クレーンが上記各々の収納クレーンと
    荷の移換えを行うように連係して成ることを特徴とする
    第3項記載のユニット組立自動倉庫。 5 水平長手方向に連接した複数個の筐体ユニット内に
    は、収納クレーンが水平長手方向に走行自在に装備され
    て各ユニットにおける荷棚に対し荷の移換えを行うよう
    にして成り、且つ上記一連の筐体ユニットの一側もしく
    は両側面に昇降装置が設けられていることを特徴とする
    第3項記載のユニット組立自動倉庫。 6 昇降装置には、昇降クレーンと収納クレーンを作動
    する指令装置と各筐体に荷の出入れを行う荷出入口を設
    けであることを特徴とする第3項乃至第5項のいずれか
    に記載のユニット組立自動倉庫O
JP5849278A 1978-05-17 1978-05-17 倉庫筐体ユニツトとユニツト組立自動倉庫 Expired JPS5825811B2 (ja)

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JPS54151280A JPS54151280A (en) 1979-11-28
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470810U (ja) * 1990-10-30 1992-06-23

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JPS54151280A (en) 1979-11-28

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