JPS582511A - 芯上下式石油燃焼器 - Google Patents
芯上下式石油燃焼器Info
- Publication number
- JPS582511A JPS582511A JP9991081A JP9991081A JPS582511A JP S582511 A JPS582511 A JP S582511A JP 9991081 A JP9991081 A JP 9991081A JP 9991081 A JP9991081 A JP 9991081A JP S582511 A JPS582511 A JP S582511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- core
- shaft
- crank
- vertical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
- F23D3/18—Details of wick burners
- F23D3/28—Wick-adjusting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−#を芯上下式石油慣篩Sに係)、従来のラックビ
ニオシ方式の芯上下機構に代)タラνり作用にて本体を
上下S書せることをm−としてか夛。
ニオシ方式の芯上下機構に代)タラνり作用にて本体を
上下S書せることをm−としてか夛。
弛め園鈎として謔芯体の!I!秦を芯上下軸の抜自出し
なし1審易に行−ラるζ&にある。
なし1審易に行−ラるζ&にある。
従車=駿の此濶石油儒smsgo芯上下機構は芯体側に
歇は九ツツタIK芯上下軸先端側のビニオンを歯合させ
芯上下軸をII@寝せて本体會1転1せ59上下動操作
看4行うて−え。
歇は九ツツタIK芯上下軸先端側のビニオンを歯合させ
芯上下軸をII@寝せて本体會1転1せ59上下動操作
看4行うて−え。
しかし乍−従来のフッタ、ビニオン方式では本体を回転
させクク上下−して−るので少なくともビニオンな1回
転属上n11−ねば1に−ず芯体の操作な迅螺に行な−
に(−ものでミーとともにビニオン辰びラックの歯合を
良好となすためEat高−精度が要求され、製作がむす
かし一欠点を有して一九。
させクク上下−して−るので少なくともビニオンな1回
転属上n11−ねば1に−ず芯体の操作な迅螺に行な−
に(−ものでミーとともにビニオン辰びラックの歯合を
良好となすためEat高−精度が要求され、製作がむす
かし一欠点を有して一九。
本発−は*′養慮に鑑みて発明堪れえtので番参以下l
I画&AKm明す番と(υ紘石油スシープ酢外装筐、(
lは中央部に本皐内内11四を立置した燃料タンタで、
上fiKは”バツキング(2)を介して内筒(2)と間
隙を有しえ本案内外筒(5)が取付けられている。
I画&AKm明す番と(υ紘石油スシープ酢外装筐、(
lは中央部に本皐内内11四を立置した燃料タンタで、
上fiKは”バツキング(2)を介して内筒(2)と間
隙を有しえ本案内外筒(5)が取付けられている。
(61は燃料タンク(2)に着脱自在に載置する★−ト
リツジタンス(7)はL癩内内外1!1(3)@問に介
装し下端を燃料(8)中に浸漬した芯体で後述する芯上
下機構によII[4i的に上下動され上端が火凰部(旬
よ;突出し大皿部上に**された燃焼筒菌内の燃焼11
に突入されるようKe9て−る。allは芯体C〕)の
外鳩に爪a6によりて固着し大円筒状の芯支持金具、n
は該支持金具αυに1両側耳片(12りをスボツ)熔接
しえクランク受板で一枚の金属板をプレス加工に、て成
形され正面視左lll5分には上下方向の案内スリット
0が縦設され且そのスリットlの下端はクランク受板a
りの下辺まで達し更に下辺の補強片(121にはこのス
ヲツ)IIK達通しえ切欠Uが設けられて−る。又右側
部分の上下方向の中央部分には保合部となる横長の係着
穴Uが形威されて−る。a・は燃料タンク(2)にビス
輪圧め一定し九輪文板(11によりて同転自在に支持さ
れ大綱長円柱状の芯上下軸で、一端は1妃燃料タンク(
2)の側壁を貫通して該タンク内に突設せしめられると
共に先端sK同心的に小径@(14りを形威し、更にそ
の小径5(16りの内側には!0−lSm艮の断画励字
型の卑円形5(16りが連続して形成され且ネ円形5(
14りの先端箇所には軸心方向に摺動防止部材と1にる
係止ビン■の挿a−−−穿設しである。藺紀小邊部(1
6りはタランタ受板日のスヲツ)4131内に介挿富れ
クランク受板alの直線的上下動を案内作用をなすもの
である。鵠は本上下軸−の非pi形部(14りに軸装し
たクランク体でジエツコン等耐油性の高−合成樹脂にて
成形している。このクランク体a湯にりいて以下に詳述
Tると(1!りは@配本上下軸−の非円形5(16りの
断m形状と合致す係止ビン1の挿通孔仏達統する係止孔
(ロ)が設けられている。(19りはクランク体補Ij
i9)、(19りは裏面布m部に設け、クランク受板■
の係着穴σ$に係着する係着突部、 (19d)はこの
係着突部(19りの近傍に設けえクランク受板Iと接触
する接触製部でこれらはTぺてクランク体IIと一体鈎
に耐鹸性合性樹鮨で成形されて−る。四は基部が軸支板
(11内で螺杵−に1)前ε芯上下軸1111Kil迩
された′略コ字型の回−1−ムで、周回Tる一対のアー
ム片しidの犬4の先端部には切欠状の係合溝C!瘤が
形成されン芯上下軸−の一転に迷論して回転するよ□う
にな9て−ると共に芯上下軸の抜出防止にもなっている
。 ・ (至)は軸文持板餞の前面板、部(18りと支え片(1
8b)とにて横力向に移I11自在に保持されまたラツ
を軸で、芯上下軸−と直交して前後方向に設けて島る。
リツジタンス(7)はL癩内内外1!1(3)@問に介
装し下端を燃料(8)中に浸漬した芯体で後述する芯上
下機構によII[4i的に上下動され上端が火凰部(旬
よ;突出し大皿部上に**された燃焼筒菌内の燃焼11
に突入されるようKe9て−る。allは芯体C〕)の
外鳩に爪a6によりて固着し大円筒状の芯支持金具、n
は該支持金具αυに1両側耳片(12りをスボツ)熔接
しえクランク受板で一枚の金属板をプレス加工に、て成
形され正面視左lll5分には上下方向の案内スリット
0が縦設され且そのスリットlの下端はクランク受板a
りの下辺まで達し更に下辺の補強片(121にはこのス
ヲツ)IIK達通しえ切欠Uが設けられて−る。又右側
部分の上下方向の中央部分には保合部となる横長の係着
穴Uが形威されて−る。a・は燃料タンク(2)にビス
輪圧め一定し九輪文板(11によりて同転自在に支持さ
れ大綱長円柱状の芯上下軸で、一端は1妃燃料タンク(
2)の側壁を貫通して該タンク内に突設せしめられると
共に先端sK同心的に小径@(14りを形威し、更にそ
の小径5(16りの内側には!0−lSm艮の断画励字
型の卑円形5(16りが連続して形成され且ネ円形5(
14りの先端箇所には軸心方向に摺動防止部材と1にる
係止ビン■の挿a−−−穿設しである。藺紀小邊部(1
6りはタランタ受板日のスヲツ)4131内に介挿富れ
クランク受板alの直線的上下動を案内作用をなすもの
である。鵠は本上下軸−の非pi形部(14りに軸装し
たクランク体でジエツコン等耐油性の高−合成樹脂にて
成形している。このクランク体a湯にりいて以下に詳述
Tると(1!りは@配本上下軸−の非円形5(16りの
断m形状と合致す係止ビン1の挿通孔仏達統する係止孔
(ロ)が設けられている。(19りはクランク体補Ij
i9)、(19りは裏面布m部に設け、クランク受板■
の係着穴σ$に係着する係着突部、 (19d)はこの
係着突部(19りの近傍に設けえクランク受板Iと接触
する接触製部でこれらはTぺてクランク体IIと一体鈎
に耐鹸性合性樹鮨で成形されて−る。四は基部が軸支板
(11内で螺杵−に1)前ε芯上下軸1111Kil迩
された′略コ字型の回−1−ムで、周回Tる一対のアー
ム片しidの犬4の先端部には切欠状の係合溝C!瘤が
形成されン芯上下軸−の一転に迷論して回転するよ□う
にな9て−ると共に芯上下軸の抜出防止にもなっている
。 ・ (至)は軸文持板餞の前面板、部(18りと支え片(1
8b)とにて横力向に移I11自在に保持されまたラツ
を軸で、芯上下軸−と直交して前後方向に設けて島る。
@はラップ軸(ハ)の後端部分に形設しえ雄ねじ部で、
トの雄ねじi1@には合成樹脂製のラップ(至)が螺合
装着しで番多、該ラップ(至)の端部には係止爪(2)
が設けである。そしてこのフツデ■は、下端部が一紀軸
叉持板一の下面板部(18すに透設しえ系内長孔(ハ)
内を摺動Tるようになされてラッチ軸(ハ)に対Tる回
転な抑制される。(2)は遊一孔(!9@)□とこの遊
挿孔(29りに直交し且IQε回動7−ム(2)の保合
#1−に係曹丁壱Iイrビン(計りを有する合成−鮨製
のラップ軸可動体で、遊挿孔(291に挿通しえツツを
軸−の途中jllrKllIl一対の移−jlIllI
ilIlill(llllな以1て圃憲して−る・−は
軸支持N板□ (至)と−tl紀可一体一&の−・ラッチ軸@に巻装し
九発県と壜るスプリングで、ツツを一四の前方へのa配
ツツt@が移lIF″e自る長溝−が設けられると共に
係止輪−が取付け&tLih・この係止−一はツツを軸
−一前方に移動した際にラツt@の係止爪−を係止し、
スプリング@や蓄力状態を保持する。
トの雄ねじi1@には合成樹脂製のラップ(至)が螺合
装着しで番多、該ラップ(至)の端部には係止爪(2)
が設けである。そしてこのフツデ■は、下端部が一紀軸
叉持板一の下面板部(18すに透設しえ系内長孔(ハ)
内を摺動Tるようになされてラッチ軸(ハ)に対Tる回
転な抑制される。(2)は遊一孔(!9@)□とこの遊
挿孔(29りに直交し且IQε回動7−ム(2)の保合
#1−に係曹丁壱Iイrビン(計りを有する合成−鮨製
のラップ軸可動体で、遊挿孔(291に挿通しえツツを
軸−の途中jllrKllIl一対の移−jlIllI
ilIlill(llllな以1て圃憲して−る・−は
軸支持N板□ (至)と−tl紀可一体一&の−・ラッチ軸@に巻装し
九発県と壜るスプリングで、ツツを一四の前方へのa配
ツツt@が移lIF″e自る長溝−が設けられると共に
係止輪−が取付け&tLih・この係止−一はツツを軸
−一前方に移動した際にラツt@の係止爪−を係止し、
スプリング@や蓄力状態を保持する。
@は地1141燃m一本体に一鳳−れえ震動を感知して
ms”rるかも夕かblに号感諷器で、スプリング41
N)を巻装し大作動−粁一が藺@*動板−の他端に設け
た透孔−を貫通し、且作馳板−の下方で作動罷杆(至)
の下端に係着円板−を取付けてh9.そして感震−一が
揺動すると作動−汗一が持ち上げられて係着円板−によ
)作動板−を−〇軸杆−を中やに反時計方向に回動しツ
アt@を4離脱し発条−でL上下軸aeに一勤自IIL
に[設しえ側−路(字型の連動レバーで、そ−(字型片
(4!りの先端部には前記可動体(ハ)と当接してヤれ
t移動させるローツーをiii署している。
ms”rるかも夕かblに号感諷器で、スプリング41
N)を巻装し大作動−粁一が藺@*動板−の他端に設け
た透孔−を貫通し、且作馳板−の下方で作動罷杆(至)
の下端に係着円板−を取付けてh9.そして感震−一が
揺動すると作動−汗一が持ち上げられて係着円板−によ
)作動板−を−〇軸杆−を中やに反時計方向に回動しツ
アt@を4離脱し発条−でL上下軸aeに一勤自IIL
に[設しえ側−路(字型の連動レバーで、そ−(字型片
(4!りの先端部には前記可動体(ハ)と当接してヤれ
t移動させるローツーをiii署している。
−は枢支ビヌ@を以!てlε軸支持板−の外面板II(
184)に回動自在に枢文しえ芯上げ操作レバーで、こ
の芯上げ16作レバー−は框!ビス−を貫設する横長孔
−と該横置孔−よJ+41R方に位置して〈字型孔−が
透設してh壷、このく字状孔禰を貫通して前記遅動しA
−一の〈字型片(421に運爆杆(ハ)を螺着している
。そして芯上げ操作レバー−の操作噛SaK取付けた押
下げボタン−な押し下げると、連係杆−が(字状孔−を
摺動して連動レバー四を反時計方向にIIIIIL、遅
動レバー−のローラーが可動体(至)を前方へ移動さ(
る如(梼威しである・−は一端を―配本上下軸−の端部
に係止し且つ他lllAt調ε芯上げ操作レバー−の先
端係止5(44すに係止しえ展しバネで、芯上げ操作レ
バー−を元の位’IIIK復帰させるべ(付勢して−る
。
184)に回動自在に枢文しえ芯上げ操作レバーで、こ
の芯上げ16作レバー−は框!ビス−を貫設する横長孔
−と該横置孔−よJ+41R方に位置して〈字型孔−が
透設してh壷、このく字状孔禰を貫通して前記遅動しA
−一の〈字型片(421に運爆杆(ハ)を螺着している
。そして芯上げ操作レバー−の操作噛SaK取付けた押
下げボタン−な押し下げると、連係杆−が(字状孔−を
摺動して連動レバー四を反時計方向にIIIIIL、遅
動レバー−のローラーが可動体(至)を前方へ移動さ(
る如(梼威しである・−は一端を―配本上下軸−の端部
に係止し且つ他lllAt調ε芯上げ操作レバー−の先
端係止5(44すに係止しえ展しバネで、芯上げ操作レ
バー−を元の位’IIIK復帰させるべ(付勢して−る
。
次に上記構成の動作にクーでllI!明する。先ず第1
IIで示す押下リポタン−な外1!II(1)の@lj
aに設けえスツイFIL@KWkうて下方へ押下げると
1本上げ操作レバー−は枢支ビス−を!点として第6閾
矢印ムのように1lI11し、ζζで(字状孔−内を連
係杆−がJI方へ移動するにりれて連−レパー−は本上
下軸−を中心として反時計方向に回―する。
IIで示す押下リポタン−な外1!II(1)の@lj
aに設けえスツイFIL@KWkうて下方へ押下げると
1本上げ操作レバー−は枢支ビス−を!点として第6閾
矢印ムのように1lI11し、ζζで(字状孔−内を連
係杆−がJI方へ移動するにりれて連−レパー−は本上
下軸−を中心として反時計方向に回―する。
達−レA−一の陽動によりて、W−ツーポツプを軸可動
体Wt前方(第1履矢印皇方崗)へ移動し、この時、可
動体(至)とと4にツツtIIil四が前方へ移111
Tると同時にガイドビン(!!りが目動アームaを反時
計方向K11−させ、この日勤アーム(至)の回−にで
芯上下軸−も本体ff)を上昇させる方向(j[時計1
崗)K回転する。又、ラップ軸四は−J”!スプリング
aSt圧縮し壜がら移動し、所定量の移動が終了するI
IK他噛のラッテ(至)の係止爪−が作動板−の係止軸
@に係止Tる。Cのとき、う1 ツを軸@のスプーング(2)はその圧縮によ少蓄力さ。
体Wt前方(第1履矢印皇方崗)へ移動し、この時、可
動体(至)とと4にツツtIIil四が前方へ移111
Tると同時にガイドビン(!!りが目動アームaを反時
計方向K11−させ、この日勤アーム(至)の回−にで
芯上下軸−も本体ff)を上昇させる方向(j[時計1
崗)K回転する。又、ラップ軸四は−J”!スプリング
aSt圧縮し壜がら移動し、所定量の移動が終了するI
IK他噛のラッテ(至)の係止爪−が作動板−の係止軸
@に係止Tる。Cのとき、う1 ツを軸@のスプーング(2)はその圧縮によ少蓄力さ。
、iえ軸−1止爪@io−会、よ、1.ッ、軸(2)は
ヌプツングーの蓄力な保うて静止する。
ヌプツングーの蓄力な保うて静止する。
芯上下軸の反時計方向の一転に伴、1−てクランク体U
が本上下軸−を中心として回動1れ、クランク体lの係
着突部(1!りがタツンク受[0の係雪穴回を左方へス
ライドしながら、クランク受板l及び芯支持金具Uを介
して本体(7)は上昇せしめられる。このとき、クラン
ク受板目はクランク体四〇回動で生じる横方向への動き
を芯上下軸−先端の小径5(16りとスリット0との係
合にて抑制され、本体(7)は上下方向のみの直線移動
を行ない。
が本上下軸−を中心として回動1れ、クランク体lの係
着突部(1!りがタツンク受[0の係雪穴回を左方へス
ライドしながら、クランク受板l及び芯支持金具Uを介
して本体(7)は上昇せしめられる。このとき、クラン
ク受板目はクランク体四〇回動で生じる横方向への動き
を芯上下軸−先端の小径5(16りとスリット0との係
合にて抑制され、本体(7)は上下方向のみの直線移動
を行ない。
しかも芯上下軸−の約60度の回転で消火位置から燃焼
位I11まで上昇する。
位I11まで上昇する。
次に地震等による自動消火について説明丁番。
器具に震−が加わ螢感siegeが何れ−の方向に揺動
すると1作動膳杆(至)が上方に持上げられて仁の作動
垂杆−に工;作動板(至)の他端が軸杆−を枢支点とし
て上方へ回動Tる。ここで、ラップ(財)の係止爪dと
係止軸(至)との保合が解除され、ラツを軸(ハ)はス
プリングc4υの蓄力によりて瞬時に元め位置に移動さ
れ、可動体(至)及び回動1−ム(2)を介して芯上下
軸−を急j1m1転させるとともに、クランク体0及び
タツンク受板日な介して本体ff−を急下−$−1.消
火させ−0 又、III&!常の消火にかいでも、消火ボタン−を押
下げれば、II大リレバー図示せず)が作動#L@の他
端を作動堪せて前述と同様KX体(7)を急下動で亀、
消火1する。
すると1作動膳杆(至)が上方に持上げられて仁の作動
垂杆−に工;作動板(至)の他端が軸杆−を枢支点とし
て上方へ回動Tる。ここで、ラップ(財)の係止爪dと
係止軸(至)との保合が解除され、ラツを軸(ハ)はス
プリングc4υの蓄力によりて瞬時に元め位置に移動さ
れ、可動体(至)及び回動1−ム(2)を介して芯上下
軸−を急j1m1転させるとともに、クランク体0及び
タツンク受板日な介して本体ff−を急下−$−1.消
火させ−0 又、III&!常の消火にかいでも、消火ボタン−を押
下げれば、II大リレバー図示せず)が作動#L@の他
端を作動堪せて前述と同様KX体(7)を急下動で亀、
消火1する。
次に芯体の交換手順を説―すると先ず本案内外筒<ra
t燃料タンク(りから外し又係止ビン1ηを引1抜(。
t燃料タンク(りから外し又係止ビン1ηを引1抜(。
するとクランク体■は芯上下軸の非円形部(1413で
前後方向tctlJ@胃能になるのでクランク体a@t
−卑円形部の一番内端(112図のイの位置)まで移−
させて係着突s(1!りを係着穴aSから離脱する。そ
の後;体(7)をクランク受板lごと芯案内内筒から引
暑上げると芯上下軸a・の小径@ (14畠)はスヲツ
)1及び下辺の切欠a番を通過して本体(7)を取外丁
ことができる。芯体(7)を装填すると島は今と逆方法
をとればよい。
前後方向tctlJ@胃能になるのでクランク体a@t
−卑円形部の一番内端(112図のイの位置)まで移−
させて係着突s(1!りを係着穴aSから離脱する。そ
の後;体(7)をクランク受板lごと芯案内内筒から引
暑上げると芯上下軸a・の小径@ (14畠)はスヲツ
)1及び下辺の切欠a番を通過して本体(7)を取外丁
ことができる。芯体(7)を装填すると島は今と逆方法
をとればよい。
本発明は以上の如<IIQ紀芯上下軸の先端部の外周面
を軸方向KFlr定長憫除した非円形部な形成し、該非
円形部の断IiI形状と路間−形状の非円形孔を有す4
を上下用クランク体を芯上下軸の非円形部にその非円形
孔を層いて摺動自在に軸装すると共に芯上下輪に着脱自
在に取付けた摺動防止部材によ)その摺動t−阻止し、
Cの状lで芯上下用クランク体の非円形孔と離れ九箇所
で本体側に黴けえ係合−と着脱自在に係着し芯上下軸4
D回動操作で芯体な上下動せしめえものであるので本体
上下動は芯上下軸の少な一回転操作でよく迅速1に芯上
下操作ができる。
を軸方向KFlr定長憫除した非円形部な形成し、該非
円形部の断IiI形状と路間−形状の非円形孔を有す4
を上下用クランク体を芯上下軸の非円形部にその非円形
孔を層いて摺動自在に軸装すると共に芯上下輪に着脱自
在に取付けた摺動防止部材によ)その摺動t−阻止し、
Cの状lで芯上下用クランク体の非円形孔と離れ九箇所
で本体側に黴けえ係合−と着脱自在に係着し芯上下軸4
D回動操作で芯体な上下動せしめえものであるので本体
上下動は芯上下軸の少な一回転操作でよく迅速1に芯上
下操作ができる。
又芯体を交換する時4芯上下軸な引!抜いて行う必要は
傘(、その丸め本体交換ごとに対震装置と芯上下軸との
位置関係なiii*する必要#tなくiつまでも動作が
確実、aある等の効果な奏する。
傘(、その丸め本体交換ごとに対震装置と芯上下軸との
位置関係なiii*する必要#tなくiつまでも動作が
確実、aある等の効果な奏する。
図は−ずれ4本発明のもので***は外観図。
第2、第6、第4gは嬰鄭断画図、第Sllは嬰部分解
斜IILll11第6図は要部平m図、第7図は第61
11部分の断面図、第$図N)−クランク体の裏−図。 −は平面図、第9@は摺動防止部材となる係止ビンの正
面図MTohm 復e−芯上下軸、())−芯体、−・−感震一、(16
す11図 112因 。
斜IILll11第6図は要部平m図、第7図は第61
11部分の断面図、第$図N)−クランク体の裏−図。 −は平面図、第9@は摺動防止部材となる係止ビンの正
面図MTohm 復e−芯上下軸、())−芯体、−・−感震一、(16
す11図 112因 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口) 芯上下軸による芯上−操作にて発−を蓄力しこの
一力i常時主上下軸*、 主体が下動Tる方向に印加し
、 i+u+ia本体に加、t6tL□る員−を−知□ して作動する感118)K19−力を解除し、この蓄力
の解除によりて芯上下軸をし七本体を下WIIsせるよ
うKLえものに伽−て、116芯上下軸の先端部の外l
II+を軸方向に所爺長匍論し九−円廖郷を形威し1M
寿円形−品−画形状と麹淘−廖状の非円形孔を□有する
芯上下層クツンタ体*芯上下軸の庫内形部にそのII!
円廖孔をmh七m−自−に軸装丁1と共に芯上下軸に着
脱自在″に収奪は九細論防止部材に□よりそ′1th1
動讐i止L゛=こめ状態で芯上を用クラ□ンク体の#1
□円形孔′と離□れ表箇所で芯゛体側KWkけた係合−
と着−酸性に係−b芯上下軸の1−′−作゛1“芯体會
上vi讐しめるζ□゛□とを特徴とする芯上下゛式′石
論ml@lie
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9991081A JPS582511A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 芯上下式石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9991081A JPS582511A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 芯上下式石油燃焼器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582511A true JPS582511A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14259928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9991081A Pending JPS582511A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 芯上下式石油燃焼器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582511A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180021125A (ko) | 2015-07-29 | 2018-02-28 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 열간 프레스 부재의 제조 방법 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9991081A patent/JPS582511A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180021125A (ko) | 2015-07-29 | 2018-02-28 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 열간 프레스 부재의 제조 방법 |
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