JPS5824385A - エナメル塗装方法 - Google Patents
エナメル塗装方法Info
- Publication number
- JPS5824385A JPS5824385A JP57123061A JP12306182A JPS5824385A JP S5824385 A JPS5824385 A JP S5824385A JP 57123061 A JP57123061 A JP 57123061A JP 12306182 A JP12306182 A JP 12306182A JP S5824385 A JPS5824385 A JP S5824385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enamel
- air
- nozzle
- catalyst
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/02—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D3/00—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
- B05D3/04—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by exposure to gases
- B05D3/0406—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by exposure to gases the gas being air
- B05D3/0413—Heating with air
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄Ｅｊｉ４Ｆｉスプレー鳳装用エナメルに関し、よシ
詳細には、スプレーガンによる熱硬化性エナメルでの工
作物の塗装に関するものである。
詳細には、スプレーガンによる熱硬化性エナメルでの工
作物の塗装に関するものである。
アクリル系エナメル等の熱硬化性エナメルは漸進的な架
橋反応によって乾燥し、その速度は主に反応が生じる温
度によって決定される。乾燥を速くするためエナメルで
スプレーした部品は通常塗布した直波高温、例えば約１
２ ｉ、１〜１７６．７ ℃（２５０〜３５０°Ｆ）で
所定時間焼付けされる。
橋反応によって乾燥し、その速度は主に反応が生じる温
度によって決定される。乾燥を速くするためエナメルで
スプレーした部品は通常塗布した直波高温、例えば約１
２ ｉ、１〜１７６．７ ℃（２５０〜３５０°Ｆ）で
所定時間焼付けされる。
しかしながら、＃８凹条件および周囲の大気の清浄度に
よっては、塗装面が十分に乾燥する前すなわちそれらが
スプレーされる時間と焼付けがまに入れられる時間との
間に塗装面に付着し得る塵や他の汚染物のために、堕装
エナメ／Ｉ／部品はしばしば表面が汚慣したり不完全に
なったりする。熱硬化性エナメルが無塵状態にｖ化され
るのが迅速であればあるほど塵や他の汚染物が塗装面に
付着する傾向が少なくなり、従って滑らかで汚損の無い
表（３）をｍ＋につくることができ、る。
よっては、塗装面が十分に乾燥する前すなわちそれらが
スプレーされる時間と焼付けがまに入れられる時間との
間に塗装面に付着し得る塵や他の汚染物のために、堕装
エナメ／Ｉ／部品はしばしば表面が汚慣したり不完全に
なったりする。熱硬化性エナメルが無塵状態にｖ化され
るのが迅速であればあるほど塵や他の汚染物が塗装面に
付着する傾向が少なくなり、従って滑らかで汚損の無い
表（３）をｍ＋につくることができ、る。
本発明の目的は、汚損の無い滑らかな表面をつくるよう
な態様で空気ガンによって熱硬化性エナメルをスプレー
する方法を提供するものである。
な態様で空気ガンによって熱硬化性エナメルをスプレー
する方法を提供するものである。
より詳細、には、本発明は、感熱性触媒をエナメルに配
合し、そしてスプレーガンに低圧で大蓋の加熱空気を供
給する熱硬化性エナメルのスプレ一方法に関する。高温
で触媒と大量の低圧空気を組合わせることによって最小
時間内で無塵の面がつくられる。
合し、そしてスプレーガンに低圧で大蓋の加熱空気を供
給する熱硬化性エナメルのスプレ一方法に関する。高温
で触媒と大量の低圧空気を組合わせることによって最小
時間内で無塵の面がつくられる。
本発明によれば空気は加熱状態でスプレーガンに供給す
る。空気は適当な方法で加熱する。そして低圧で大量の
空気を使用することが望ましいので、インペラータイプ
の送風機すなわち複数のタービン羽根を使用するものが
この目的に特に好適である。比較的低圧、例えば約０．
０７０３〜０．４９２１（１〜？ ｐｓｉ）で空気を使
用することによって、スプレーノズルおよび被蹴装品の
表面で最小の乱流が生じる。乱流が存在しない場合には
、塵が少なくなるばかりでなく被塗装品の小さな溝や割
れ目の中にスプレーが滑らかにかつ比軟的均等に浸透す
ることが可能になる。これＦｉ虐装置スクが核種された
工作物に関連して特に型費である。というのは、マスク
の縁に直接浸透して塗ナメルや他の塗料を鉱業すること
ができるためである。さらに、乱流が存在しないためＶ
Ｃ！！！料はマスクの縁の下に入り込んだりはね返った
りする傾向がなく、例えば４．２１Ｂ、ｍ（６０ｐｓｉ
）の圧力での従来のスプレー慮装の場合のようにマスク
と被塗装品とを極端に省接させる必貴はない。例えば工
作物を選択的にクロムめっきし、従ってレジストＪ１１
１１１＋のｍ腺でマスクスプレーしようとする場合、工
作物のめつき部分と蹴装鄭分の間の細く沿ってクロムの
盛り上りを防止するという観点からはつきりした境界−
は極めて重賛である。
る。空気は適当な方法で加熱する。そして低圧で大量の
空気を使用することが望ましいので、インペラータイプ
の送風機すなわち複数のタービン羽根を使用するものが
この目的に特に好適である。比較的低圧、例えば約０．
０７０３〜０．４９２１（１〜？ ｐｓｉ）で空気を使
用することによって、スプレーノズルおよび被蹴装品の
表面で最小の乱流が生じる。乱流が存在しない場合には
、塵が少なくなるばかりでなく被塗装品の小さな溝や割
れ目の中にスプレーが滑らかにかつ比軟的均等に浸透す
ることが可能になる。これＦｉ虐装置スクが核種された
工作物に関連して特に型費である。というのは、マスク
の縁に直接浸透して塗ナメルや他の塗料を鉱業すること
ができるためである。さらに、乱流が存在しないためＶ
Ｃ！！！料はマスクの縁の下に入り込んだりはね返った
りする傾向がなく、例えば４．２１Ｂ、ｍ（６０ｐｓｉ
）の圧力での従来のスプレー慮装の場合のようにマスク
と被塗装品とを極端に省接させる必貴はない。例えば工
作物を選択的にクロムめっきし、従ってレジストＪ１１
１１１＋のｍ腺でマスクスプレーしようとする場合、工
作物のめつき部分と蹴装鄭分の間の細く沿ってクロムの
盛り上りを防止するという観点からはつきりした境界−
は極めて重賛である。
本発明に便って＊川する送風ａＦｉ、例えば毎分的２．
５５〜５．６７ｎＩ（９０〜２００立方フイート）の大
にの空気を込り自回温度より約１０．０〜６５．６℃（
５０〜１５０°ｙ）上の範囲の萬温まで空気を加熱する
ように適酋した率ｋｉｔまたは多段の従来のタイプのも
のである。スプレーガンのノズルでの諷良はＸｉ！ｌＳ
ＭＬ慎で発生される空気の温良、−Ｈ温度、込凰憬とス
プレーガンの閾の送気管すなわちホースが絶縁されてい
る程度に基いて変化する。本発明によればスプレーガン
のノズルから放出する空気の温度は少なくとも約３７．
８℃（１００°Ｆ）から約１０４．４℃（２２０°ｇり
までの範囲内にしなければならない。
５５〜５．６７ｎＩ（９０〜２００立方フイート）の大
にの空気を込り自回温度より約１０．０〜６５．６℃（
５０〜１５０°ｙ）上の範囲の萬温まで空気を加熱する
ように適酋した率ｋｉｔまたは多段の従来のタイプのも
のである。スプレーガンのノズルでの諷良はＸｉ！ｌＳ
ＭＬ慎で発生される空気の温良、−Ｈ温度、込凰憬とス
プレーガンの閾の送気管すなわちホースが絶縁されてい
る程度に基いて変化する。本発明によればスプレーガン
のノズルから放出する空気の温度は少なくとも約３７．
８℃（１００°Ｆ）から約１０４．４℃（２２０°ｇり
までの範囲内にしなければならない。
大量の加熱空気の使用には多くの異なる利点がある。溶
剤の蒸発４を促進し高い塗料樹脂固体ｓｒ；＊でスプレ
ーを可能にするということのほかに、それは実質的に即
座にエナメル中の触媒の活性化を開始し従って例えば４
．２１８１（６０ｐｓｉ）の圧力での従来のスプレー技
術の場合の５〜１０分以上に比較して１〜３分以内で無
塵塗装（８）をつくる。
剤の蒸発４を促進し高い塗料樹脂固体ｓｒ；＊でスプレ
ーを可能にするということのほかに、それは実質的に即
座にエナメル中の触媒の活性化を開始し従って例えば４
．２１８１（６０ｐｓｉ）の圧力での従来のスプレー技
術の場合の５〜１０分以上に比較して１〜３分以内で無
塵塗装（８）をつくる。
「無塵」という言葉は塵がもう塗装面に付着しないよう
な硬化度を示す。周囲の大気中に少なくとも多少の塵が
存在するのは避けられないため最小時間で無塵の面をつ
くることはほとんどどんな迩装作業においても極ゆて重
賛である。加熱空気は塗料がスプレーノズルを離れた際
はとんど即座に触媒の活性化を開始し、また従来の＾圧
塗懸スプレーと比較して溶剤の蒸発を実質的に促進する
ため、清らかで汚損の無い面が容易に得られる。
な硬化度を示す。周囲の大気中に少なくとも多少の塵が
存在するのは避けられないため最小時間で無塵の面をつ
くることはほとんどどんな迩装作業においても極ゆて重
賛である。加熱空気は塗料がスプレーノズルを離れた際
はとんど即座に触媒の活性化を開始し、また従来の＾圧
塗懸スプレーと比較して溶剤の蒸発を実質的に促進する
ため、清らかで汚損の無い面が容易に得られる。
本発明は熱硬化性アクリル系エナメル吟の従来のエナメ
ルと関連して適用することができる。使用する触媒は任
意の適当な有機酸触媒である。優れた結果を生じた触媒
はＭｏｂｉｌ Ｃｈｅｍｉｃａｌ Ｐム−７５として市
敵されているりん酸フェニルの７５チプチルアルコール
溶液である。触媒は約１〜５チの範囲でエナメルに添加
する。
ルと関連して適用することができる。使用する触媒は任
意の適当な有機酸触媒である。優れた結果を生じた触媒
はＭｏｂｉｌ Ｃｈｅｍｉｃａｌ Ｐム−７５として市
敵されているりん酸フェニルの７５チプチルアルコール
溶液である。触媒は約１〜５チの範囲でエナメルに添加
する。
好適なスプレ一方法において触媒官有エナメル、スプレ
ーガンおよび送風機はスプレーガンでの空気の温度が約
４３．３〜６０．０℃（約１１０〜１４００Ｆ）、圧力
が０．１４０６〜０．２８１２′ｔｊ（約２〜４ ｐｓ
ｉ） 、空気量が母分約３．４０〜４．５３ｍ’（１２
０〜１６０立方フイート）になるように調虹される。し
かしながらこれらの温度、圧力および空気蓋の範囲は塗
装されている特定の部品および周囲の采件および％短の
作業の目的に従って変化するのは明らかである。いずれ
の場合も加熱空気はほとんど即座に触媒反応を開拓し、
次いで反応は周囲温度に基く速度で進行して部品が焼付
けがまに入れられるずっと前に無塵の塗装面をつくる。
ーガンおよび送風機はスプレーガンでの空気の温度が約
４３．３〜６０．０℃（約１１０〜１４００Ｆ）、圧力
が０．１４０６〜０．２８１２′ｔｊ（約２〜４ ｐｓ
ｉ） 、空気量が母分約３．４０〜４．５３ｍ’（１２
０〜１６０立方フイート）になるように調虹される。し
かしながらこれらの温度、圧力および空気蓋の範囲は塗
装されている特定の部品および周囲の采件および％短の
作業の目的に従って変化するのは明らかである。いずれ
の場合も加熱空気はほとんど即座に触媒反応を開拓し、
次いで反応は周囲温度に基く速度で進行して部品が焼付
けがまに入れられるずっと前に無塵の塗装面をつくる。
同門温度が約１５．６〜２１．１℃（約６０〜７００Ｆ
）である通常の粂件下ではエナメルを本発明に従って塗
布した場合無ｍ面は約１〜３分で侍られる。本発明によ
る塗料スプレー装置においては塗装品はそれらが焼付け
がまに運ばれる時までに無塵になる。エナメル部品は約
６０℃（１４０°Ｆ）の低温で焼付けすることができる
。多くの塑性工作物は６０℃（１４０°Ｆ）より相当向
い焼付は温度、例えばエナメル部品を通常焼付けする約
１２１．１〜１−７６．７℃（２５０〜３５０°Ｆ）に
さらすことができないため、このことも重責である。
）である通常の粂件下ではエナメルを本発明に従って塗
布した場合無ｍ面は約１〜３分で侍られる。本発明によ
る塗料スプレー装置においては塗装品はそれらが焼付け
がまに運ばれる時までに無塵になる。エナメル部品は約
６０℃（１４０°Ｆ）の低温で焼付けすることができる
。多くの塑性工作物は６０℃（１４０°Ｆ）より相当向
い焼付は温度、例えばエナメル部品を通常焼付けする約
１２１．１〜１−７６．７℃（２５０〜３５０°Ｆ）に
さらすことができないため、このことも重責である。
Claims (6)
- （１） アクリル系エナメルを工作物ＶＣＣ産業る方
法において、エナメルの硬化時［−１を促進するためエ
ナメルに感熱性有機酸触媒を添加する段階と、０．０７
０３〜０．４９２３（１〜７ ｐｓｉ）の圧力で毎分的
２．５ Ｓ 〜７．０ Ｂ、ｍ”（９０〜２５０立方フ
イート）の割合で噴霧用空気を供給したスプレーガンの
ノズルを介してエナメルを噴射する段階とを含ん、でお
り、上記Ｉ＊霧用空気はそれがノズルから射出する際の
その温度が約４３．３〜６０．０℃（約１１０〜１４
Ｇ’Ｆ ）［ナルｊうに加熱すれ、よって上記空気の熱
はノズルからエナメルが射出する際はとんど即座に上記
触媒の活性化を開始し従って比較的短時間内に被スプレ
ー物上に無塵の面をつくることを特徴とする上記方法。 - （２）上記触媒はりん酸フェニルのブチルアルコール溶
液であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
の方法。 - （３） 上記触媒を１〜５重量−の量でエナメルに添
加することを特徴とする特許請求の範１１ｆｌ第２項に
記載の方法。 - （４）塗装品の表面が無塵になった後食なくとも６０℃
（１４０’Ｆ ’）の温度で上記塗装品を焼付けする段
階を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の方法。 - （５）上記加熱空気を゛毎分約３．４０〜４．５３ Ｆ
Ｆ１” （１２０〜１６０立方フイート）の割合でノズ
ルに供給することを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の方法。 - （６） 特許請求の範囲第５項に記載の方法において
、空気を０．１４０６〜０・２８１２潰（２〜４ ｐｓ
ｉ）の圧力でスプレーガンのノズルに供給することを特
徴とする上記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US285314 | 1981-07-22 | ||
| US06/285,314 US4388353A (en) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | Method and apparatus for applying enamels |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824385A true JPS5824385A (ja) | 1983-02-14 |
| JPS6210709B2 JPS6210709B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=23093699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123061A Granted JPS5824385A (ja) | 1981-07-22 | 1982-07-16 | エナメル塗装方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4388353A (ja) |
| JP (1) | JPS5824385A (ja) |
| AU (1) | AU534142B2 (ja) |
| BR (1) | BR8204228A (ja) |
| CA (1) | CA1156882A (ja) |
| DE (1) | DE3226989C2 (ja) |
| FR (1) | FR2510000B1 (ja) |
| GB (1) | GB2102306B (ja) |
| IT (1) | IT1148360B (ja) |
| SE (1) | SE450343B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710266A (en) * | 1983-08-09 | 1987-12-01 | Ebara Corporation | Apparatus for subjecting a radioactive sodium borate waste solution to volume reduction and solidification |
| CN1041512C (zh) * | 1994-05-28 | 1999-01-06 | 伊索福圣戈班公司 | 玻璃纤维组合物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3501446A1 (de) * | 1985-01-17 | 1986-07-17 | Kopperschmidt-Mueller Gmbh & Co Kg, 4800 Bielefeld | Verfahren zum auftragen von spritz- oder spruehgut und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2855330A (en) * | 1956-08-21 | 1958-10-07 | Texas Co | Method of applying filter coatings |
| US3657001A (en) * | 1970-12-22 | 1972-04-18 | Du Pont | Process for hot spraying a thermosetting acrylic enamel modified with cellulose acetate butyrate |
| US4132357A (en) * | 1976-06-23 | 1979-01-02 | Inmont Corporation | Apparatus and method for spray application of solvent-thinned coating compositions |
| NZ186955A (en) * | 1977-04-25 | 1980-10-08 | Ici Ltd | Coating process using a sprayable composition comprising a polyester and polymeric microparticles |
-
1981
- 1981-07-22 US US06/285,314 patent/US4388353A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-07-06 AU AU85653/82A patent/AU534142B2/en not_active Ceased
- 1982-07-14 CA CA000407229A patent/CA1156882A/en not_active Expired
- 1982-07-15 IT IT48822/82A patent/IT1148360B/it active
- 1982-07-16 JP JP57123061A patent/JPS5824385A/ja active Granted
- 1982-07-19 DE DE3226989A patent/DE3226989C2/de not_active Expired
- 1982-07-21 SE SE8204411A patent/SE450343B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-07-21 GB GB08221077A patent/GB2102306B/en not_active Expired
- 1982-07-21 FR FR8212738A patent/FR2510000B1/fr not_active Expired
- 1982-07-21 BR BR8204228A patent/BR8204228A/pt unknown
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710266A (en) * | 1983-08-09 | 1987-12-01 | Ebara Corporation | Apparatus for subjecting a radioactive sodium borate waste solution to volume reduction and solidification |
| US4725383A (en) * | 1983-08-09 | 1988-02-16 | Ebara Corporation | Process for volume reduction and solidification of a radioactive sodium borate waste solution |
| CN1041512C (zh) * | 1994-05-28 | 1999-01-06 | 伊索福圣戈班公司 | 玻璃纤维组合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2510000B1 (fr) | 1986-03-21 |
| CA1156882A (en) | 1983-11-15 |
| JPS6210709B2 (ja) | 1987-03-07 |
| IT8248822A0 (it) | 1982-07-15 |
| BR8204228A (pt) | 1983-07-19 |
| US4388353A (en) | 1983-06-14 |
| SE8204411L (sv) | 1983-01-23 |
| AU8565382A (en) | 1983-01-27 |
| AU534142B2 (en) | 1984-01-05 |
| FR2510000A1 (fr) | 1983-01-28 |
| GB2102306A (en) | 1983-02-02 |
| GB2102306B (en) | 1984-10-31 |
| IT1148360B (it) | 1986-12-03 |
| DE3226989C2 (de) | 1985-02-14 |
| SE450343B (sv) | 1987-06-22 |
| DE3226989A1 (de) | 1983-02-10 |
| SE8204411D0 (sv) | 1982-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69518487D1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Beschichtungspulver, Katalysatoren und trockenen Überzugsmitteln auf wässriger Basis durch Sprühtrocknen mit komprimierten Fluiden | |
| US3498824A (en) | Primer for silicone rubber adhesion | |
| JPS5824385A (ja) | エナメル塗装方法 | |
| US20050120948A1 (en) | Spray booth systems and methods for accelerating curing times | |
| US8029636B2 (en) | Method of masking a surface | |
| JPS646948Y2 (ja) | ||
| US7014883B1 (en) | Apparatus and method for forming a composite structure | |
| EP0288457A4 (en) | INJECTION MOLDING PROCESS WITH IMPROVED MOLD PRIMER. | |
| EP0223278B1 (en) | Process for the preparation of a moulded article from thermosetting material and a coating and a device for this purpose | |
| JPH07100152B2 (ja) | 合成樹脂成形品の塗装方法 | |
| GB1403154A (en) | Resin-coated rice hulls and the production of composite articles therefrom | |
| JPS5915319B2 (ja) | 電着乾燥炉内壁等に付着する固着膜の剥離方法 | |
| JPS62106873A (ja) | 合成樹脂製品の塗り分け塗装方法 | |
| JPS59149962A (ja) | マスキング用組成物 | |
| JPS63315173A (ja) | 樹脂部品への２色塗装方法 | |
| JPH0193482A (ja) | セメント板材の塗装方法 | |
| JPS59179178A (ja) | 粉体静電塗装方法 | |
| JPS62101635A (ja) | 反応射出ポリウレタン成形品の表面処理方法 | |
| IT1294375B1 (it) | Procedimento di verniciatura di oggetti e manufatti vari con vernici in polvere, prodotti verniciati cosi' ottenuti e relativa | |
| Rao et al. | Painting of Plastics | |
| JPH06134392A (ja) | 塗料の乾燥方法 | |
| JPH01249175A (ja) | Ｓｍｃ成形品の塗装方法 | |
| JPS581991B2 (ja) | 自動車車体塗装方法 | |
| JPS6118473A (ja) | アルミニウム部材への光輝性メタリツク塗料の塗装方法 | |
| JPH0780397A (ja) | 保護膜形成方法及びその装置 |