JPS5824064A - 鉄筋コンクリ−ト構築用の型枠 - Google Patents
鉄筋コンクリ−ト構築用の型枠Info
- Publication number
- JPS5824064A JPS5824064A JP12201481A JP12201481A JPS5824064A JP S5824064 A JPS5824064 A JP S5824064A JP 12201481 A JP12201481 A JP 12201481A JP 12201481 A JP12201481 A JP 12201481A JP S5824064 A JPS5824064 A JP S5824064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- reinforcing ribs
- reinforced concrete
- bottom plate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄筋コンクリート構築用の型枠に係り、施工に
際して敷設が容易かつ確実で、かつ強度的に優れた鉄筋
コンクリート構造物を構築できるようにすることを目的
とした発明である。
際して敷設が容易かつ確実で、かつ強度的に優れた鉄筋
コンクリート構造物を構築できるようにすることを目的
とした発明である。
3頁
第9図に示めす如く、下面に梁Aを突出した鉄筋コンク
リートの床版Bを構築する場合、従来は梁の間隔に設定
した胴縁C1〜乙の梁形成部C+ −C2及びCs−C
aにベニア板を用いて上向きコの字形の梁部枠りを形成
すると共に、梁間部C2−C5及びC4−C5に同じく
ベニア板の床部枠Eを載置して打着し、梁部枠C及び床
部枠Eの下面を多数のサポートFにて支承し、こうして
形成された型枠の上面に鉄筋を張設し、コンクリートを
打設する方法がとられている。しかしながらベニア板製
の床部枠では支持に多数のサポートを必要とするので、
サポートの設定及びコンクリート凝固後の撤去作業に多
大の労務を必要とし、多くの人員と経費がかかるという
欠点がある。又床部枠Eは強度メンバーではないので床
版が所要の強度を得るためにはコンクIJ −トの厚さ
Gを厚くせざるを得ないのであって、コンクリートの必
要量が多くなると共に床版自体の重量も過大になるとい
う欠点がある。更に従来の床部枠Eは平版なベニア板を
使用するので胴縁上に載置したとき安定性がな(、打着
する迄(・ような不合理を生ずることが多いという欠点
がある。
リートの床版Bを構築する場合、従来は梁の間隔に設定
した胴縁C1〜乙の梁形成部C+ −C2及びCs−C
aにベニア板を用いて上向きコの字形の梁部枠りを形成
すると共に、梁間部C2−C5及びC4−C5に同じく
ベニア板の床部枠Eを載置して打着し、梁部枠C及び床
部枠Eの下面を多数のサポートFにて支承し、こうして
形成された型枠の上面に鉄筋を張設し、コンクリートを
打設する方法がとられている。しかしながらベニア板製
の床部枠では支持に多数のサポートを必要とするので、
サポートの設定及びコンクリート凝固後の撤去作業に多
大の労務を必要とし、多くの人員と経費がかかるという
欠点がある。又床部枠Eは強度メンバーではないので床
版が所要の強度を得るためにはコンクIJ −トの厚さ
Gを厚くせざるを得ないのであって、コンクリートの必
要量が多くなると共に床版自体の重量も過大になるとい
う欠点がある。更に従来の床部枠Eは平版なベニア板を
使用するので胴縁上に載置したとき安定性がな(、打着
する迄(・ような不合理を生ずることが多いという欠点
がある。
本発明に係る型枠は従来のベニア板製の床部枠Eに代え
るものであって、金属板を用いて強度の高い構造に構成
し、核部に要するサポートを省略すると共にコンクリー
ト打設後はこれに一体的に埋め込み、床版の強度メンバ
ーと為してコンクリート量を減少せしめ、又型枠の両端
部に胴縁の引掛片を形成することにより、敷設を容易か
つ確実にするものである。
るものであって、金属板を用いて強度の高い構造に構成
し、核部に要するサポートを省略すると共にコンクリー
ト打設後はこれに一体的に埋め込み、床版の強度メンバ
ーと為してコンクリート量を減少せしめ、又型枠の両端
部に胴縁の引掛片を形成することにより、敷設を容易か
つ確実にするものである。
次に本発明の実施例を添伺の図面によって説明する。本
発明の型枠上の中央断面(A−A断面)は第1図及び第
2図に示めす如く、横方向に多数の補強用のビード2を
形成した基板3の下面側に、下方に拡開する両側壁4.
4と任意の巾を有する底板5とから成る複数条の補強リ
プ6を順次相平行に曲折し、相隣接する基板3.3を同
一平面状に突き合わせて聞損防止用の溶接を施し、補強
リプ6と平行する一方の側辺部に若干の段部7を設5頁 けて水平状の重合部8を形成すると共に、他方の側辺に
重合部8のd]Wより幅広の受は部9を凹設してあり、
平面から見た形状は任意の巾と長さとを有する矩形を為
す。耳は型枠上をコンクリートに埋設する保持具であっ
て、第5図に示めす如く細径の軸11の上面に大径の上
板12を固着したもの、或いは第6図に示めす如く上板
130両端に脚部14を立設したものなど、基板3と上
板12.13との間にコンクリートが流入する空間部1
5を設けた構造になっており、基板3の上面に所要の個
数だけ所要の配置で突設する。16は型枠上の前後両端
部に形成した掛止部であって、第3図に示めす如く補強
リブ6の先端を上向きに圧縮して、補強リブの底板5に
続いて斜面17を形成し、斜面17の先端部を基板3の
裏面に水平に重合して形成する。上記は補強リブの底板
15を基板3側に圧縮して、基板3と同一平面状の掛止
部16を形成する場合の実施例であるが、この他、第4
図に示めす如く基板3及び補強リプ6の先端部を相互に
厚さ方向に圧縮して、基板3に続いて6頁 斜面18を形成すると共に底板5に続いて斜面19を形
成し、斜面18.19の先端を水平に重合し、基板3と
底板5の中間位置に掛止部16を形成することもできる
。20は引掛片であって、水平を為す掛止部16の最先
端部を直角に折り下げて形成する。21は掛止部16の
所要の位置に開設した釘穴を示めす。
発明の型枠上の中央断面(A−A断面)は第1図及び第
2図に示めす如く、横方向に多数の補強用のビード2を
形成した基板3の下面側に、下方に拡開する両側壁4.
4と任意の巾を有する底板5とから成る複数条の補強リ
プ6を順次相平行に曲折し、相隣接する基板3.3を同
一平面状に突き合わせて聞損防止用の溶接を施し、補強
リプ6と平行する一方の側辺部に若干の段部7を設5頁 けて水平状の重合部8を形成すると共に、他方の側辺に
重合部8のd]Wより幅広の受は部9を凹設してあり、
平面から見た形状は任意の巾と長さとを有する矩形を為
す。耳は型枠上をコンクリートに埋設する保持具であっ
て、第5図に示めす如く細径の軸11の上面に大径の上
板12を固着したもの、或いは第6図に示めす如く上板
130両端に脚部14を立設したものなど、基板3と上
板12.13との間にコンクリートが流入する空間部1
5を設けた構造になっており、基板3の上面に所要の個
数だけ所要の配置で突設する。16は型枠上の前後両端
部に形成した掛止部であって、第3図に示めす如く補強
リブ6の先端を上向きに圧縮して、補強リブの底板5に
続いて斜面17を形成し、斜面17の先端部を基板3の
裏面に水平に重合して形成する。上記は補強リブの底板
15を基板3側に圧縮して、基板3と同一平面状の掛止
部16を形成する場合の実施例であるが、この他、第4
図に示めす如く基板3及び補強リプ6の先端部を相互に
厚さ方向に圧縮して、基板3に続いて6頁 斜面18を形成すると共に底板5に続いて斜面19を形
成し、斜面18.19の先端を水平に重合し、基板3と
底板5の中間位置に掛止部16を形成することもできる
。20は引掛片であって、水平を為す掛止部16の最先
端部を直角に折り下げて形成する。21は掛止部16の
所要の位置に開設した釘穴を示めす。
本案の型枠上は第7図に示めす如く、胴縁C上に載置し
て引掛片20を梁部枠りの開口部に係合し、胴縁Cに打
着する。又型枠上を左右に多数敷設する場合は、第8図
に示めす如く重合部8を相隣接する型枠↓の受は部9に
重合する。以上の如く構成した床版用型枠の」二面に鉄
筋コンクリートを打設すれば、保持具100作用により
金属製の型枠を埋設した床板を形成することができる。
て引掛片20を梁部枠りの開口部に係合し、胴縁Cに打
着する。又型枠上を左右に多数敷設する場合は、第8図
に示めす如く重合部8を相隣接する型枠↓の受は部9に
重合する。以上の如く構成した床版用型枠の」二面に鉄
筋コンクリートを打設すれば、保持具100作用により
金属製の型枠を埋設した床板を形成することができる。
本発明の型枠1は掛止部16の先端に引掛片20を形成
したので、梁部枠に重合した場合確実に核部に掛止され
、従来の如く落下するおそれがない。
したので、梁部枠に重合した場合確実に核部に掛止され
、従来の如く落下するおそれがない。
又型枠上を左右に多数敷設する場合、巾広の受は部9に
段部7を形成した重合部8を嵌合する如く7頁 したので、敷設が確実であると共に若干の寸法誤差があ
っても両部8.90寸法差により容易に敷設できるとい
う特徴がある。又型枠上は補強用のビード2及び補強リ
ブ6を形成して構造上極めて強度剛性が高いので、従来
の如く型枠の下面にサポートを必要とせず、梁部枠のサ
ポートのみですむのでサポートの設定及び撤去に要する
多大の経費が大巾に低減されろ。更に本発明の型枠上は
基板3の」二面に保持具10を突設して鉄筋コンクリー
トに一体的に埋設する如くしたので、型枠上が床版の強
度メンバーとして作用し、同程度の強度の床版な形成す
る場合、従来に比してコンクIJ −ト厚をかなり減す
ることが可能となり、コンクリート量を節約できる等、
産業上多大の効果を有する。
段部7を形成した重合部8を嵌合する如く7頁 したので、敷設が確実であると共に若干の寸法誤差があ
っても両部8.90寸法差により容易に敷設できるとい
う特徴がある。又型枠上は補強用のビード2及び補強リ
ブ6を形成して構造上極めて強度剛性が高いので、従来
の如く型枠の下面にサポートを必要とせず、梁部枠のサ
ポートのみですむのでサポートの設定及び撤去に要する
多大の経費が大巾に低減されろ。更に本発明の型枠上は
基板3の」二面に保持具10を突設して鉄筋コンクリー
トに一体的に埋設する如くしたので、型枠上が床版の強
度メンバーとして作用し、同程度の強度の床版な形成す
る場合、従来に比してコンクIJ −ト厚をかなり減す
ることが可能となり、コンクリート量を節約できる等、
産業上多大の効果を有する。
添伺の図面は本発明の実施例図であって、第1図は型枠
の平面図、第2図はA−A断面図、第3図は掛止部の第
一実施例を示めす縦断面図、第4図は掛止部の第二実施
例を示めす縦断面図、第5′I′iJV:、:[昭58
−240611 (3’)図、第6図は保持具の実施
例を示めす斜視図、第7図は型枠の使用方法を示めす側
面図、第8図は型枠を左右に重合した状態を示めす断面
図、第9図は従来の施工方法を示めす断面図である。 1:型 枠 12:上 板 2: ビ − ド 13:
」二 板3、基 板 14:脚
部 4:側 壁 15:空 間 部 5:底 板 16:掛 止 部 6:補強リブ 17:斜 面 7:段 部 18:斜 面 8:重 合 部 19:斜 面 9: 受 け 部 20: 引 掛
片10、保 持 具 21:釘 穴 11、軸
の平面図、第2図はA−A断面図、第3図は掛止部の第
一実施例を示めす縦断面図、第4図は掛止部の第二実施
例を示めす縦断面図、第5′I′iJV:、:[昭58
−240611 (3’)図、第6図は保持具の実施
例を示めす斜視図、第7図は型枠の使用方法を示めす側
面図、第8図は型枠を左右に重合した状態を示めす断面
図、第9図は従来の施工方法を示めす断面図である。 1:型 枠 12:上 板 2: ビ − ド 13:
」二 板3、基 板 14:脚
部 4:側 壁 15:空 間 部 5:底 板 16:掛 止 部 6:補強リブ 17:斜 面 7:段 部 18:斜 面 8:重 合 部 19:斜 面 9: 受 け 部 20: 引 掛
片10、保 持 具 21:釘 穴 11、軸
Claims (5)
- (1)横方向に多数の補強用のビードを形成し、上面に
所要個数の保持具を突設した基板と、下方に拡開する両
側壁と任意の巾を有する底板とから成る複数条の補強リ
ブとを順次相平行に曲折形成して相隣接する基板を同一
平面状に突き合わせて溶接し、補強リブと平行する一方
の側辺部に水平状の重合部を形成すると共に他方の側辺
に受は部を凹設した型枠の前後両端部に、基板及び底板
と連続する水平状の掛止部を形成し、掛止部の先端に引
掛片を直角に折り下げて成る、鉄筋コンクリート構築用
の型枠。 - (2)補強リブの先端を上向きに圧縮して補強リブの底
板な基板の裏面に重合し、型枠の前後両端部に基板と同
一平面状の掛止部と、掛止部から補強リブの底板に連続
する斜面を形成し、前記掛止部の先端に引掛片を曲折し
て成る、上記特許請求の範囲第一項記載の鉄筋コンクリ
ート構築用の型枠。 2頁 - (3)基板及び補強リブの先端部を相互に厚さ方向に圧
縮して基板と補強リブの底板とを重合し、型枠の前後両
端部に型枠の厚みの中間部に位置する水平状の掛止部と
、掛止部から基板及び補強リブの底板に連続する斜面を
形成し、前記掛止部の先端に引掛片を曲折して成る、上
記特許請求の範囲第一項記載の鉄筋コンクリート構築用
の型枠。 - (4)基板の突き合わせ部を型枠の先端から末端まで連
続的に溶接して成る、上記特許請求の範囲第一項、第二
項、第三項記載の鉄筋コンクリート構築用の型枠。 - (5)基板の突き合わせ部のうち所要とする部処及び範
囲のみを部分的に溶接して成る、上記特許請求の範囲、
第一項、第二項、第三項記載の鉄筋コンクリート構築用
の型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12201481A JPS5824064A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 鉄筋コンクリ−ト構築用の型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12201481A JPS5824064A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 鉄筋コンクリ−ト構築用の型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824064A true JPS5824064A (ja) | 1983-02-12 |
JPS6156739B2 JPS6156739B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14825434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12201481A Granted JPS5824064A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 鉄筋コンクリ−ト構築用の型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824064A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58218539A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-19 | 住金鋼材工業株式会社 | 床板施工方法および同方法に使用するデツキプレ−ト |
JPS601809U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 日本鋼管ライトスチ−ル株式会社 | 床板用デツキプレ−ト |
JPS6068111U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-15 | 川鉄鋼板株式会社 | コンクリ−ト床版用フラツトデツキプレ−ト |
JPH022905U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-10 | ||
JP2017133290A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | Jfe建材株式会社 | フラットデッキプレートの剥離防止金物およびコンクリート床の構築方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246817U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-02 | ||
DE2542529A1 (de) * | 1975-09-24 | 1977-04-07 | Wolf Klemm | Im bauwerk nach dem betonieren verbleibende deckenschalung (einwegschalung) |
JPS5689655A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-21 | Seiichi Takimori | Method of working concrete floor |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12201481A patent/JPS5824064A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2542529A1 (de) * | 1975-09-24 | 1977-04-07 | Wolf Klemm | Im bauwerk nach dem betonieren verbleibende deckenschalung (einwegschalung) |
JPS5246817U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-02 | ||
JPS5689655A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-21 | Seiichi Takimori | Method of working concrete floor |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58218539A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-19 | 住金鋼材工業株式会社 | 床板施工方法および同方法に使用するデツキプレ−ト |
JPS601809U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 日本鋼管ライトスチ−ル株式会社 | 床板用デツキプレ−ト |
JPS6310019Y2 (ja) * | 1983-06-20 | 1988-03-24 | ||
JPS6068111U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-15 | 川鉄鋼板株式会社 | コンクリ−ト床版用フラツトデツキプレ−ト |
JPH022905U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-10 | ||
JP2017133290A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | Jfe建材株式会社 | フラットデッキプレートの剥離防止金物およびコンクリート床の構築方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156739B2 (ja) | 1986-12-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5824064A (ja) | 鉄筋コンクリ−ト構築用の型枠 | |
JP6770771B1 (ja) | 梁底型枠 | |
JPS6310022Y2 (ja) | ||
JPH0972028A (ja) | 型枠パネルの連結具 | |
JPH10331331A (ja) | デッキプレート用スペーサー | |
JPH0762733A (ja) | PCaコンクリート製柱梁の接合仕口構造 | |
JPS6310021Y2 (ja) | ||
JPH0612134Y2 (ja) | 建築用布基礎形成型枠保持金具 | |
JPH0119707Y2 (ja) | ||
JP2567805B2 (ja) | 多格子スラブの構築方法及びその構築方法に使用する多格子梁用成形型枠、平行バタ角材の固定治具、鉄筋枠の配筋方法、多格子梁用脱却型成形型枠、並びに多格子梁用脱却型成形型枠の脱却用固定治具 | |
JPS6137695Y2 (ja) | ||
JPH0634493Y2 (ja) | デツキプレ−ト | |
JPH078724Y2 (ja) | 壁付梁底受け金物 | |
JPH0497052A (ja) | デッキプレート | |
KR200370187Y1 (ko) | 보강 건축용 패널 | |
JPS6310020Y2 (ja) | ||
JP2000096771A (ja) | 床用配筋施工方法 | |
JP2001193208A (ja) | デッキプレーのコンクリート止め部材 | |
JP3751726B2 (ja) | プレキャストコンクリート板、コンクリートスラブおよび構築物 | |
JPS60233253A (ja) | コンクリ−ト床版の施工方法 | |
EP0095480A1 (en) | A method of erecting a building construction and a reinforcing element for use in the method | |
JPH0628582Y2 (ja) | 合成床用プレキャストコンクリート板 | |
JPS6134460Y2 (ja) | ||
JP3240230B2 (ja) | ラス型枠端部用補助部材およびラス型枠の組立方法 | |
JPS6040457A (ja) | 鉄筋の配筋方法及びそれに使用する鉄筋網 |