JPS58223672A - 不定形耐火物の吹付施工方法 - Google Patents
不定形耐火物の吹付施工方法Info
- Publication number
- JPS58223672A JPS58223672A JP57104629A JP10462982A JPS58223672A JP S58223672 A JPS58223672 A JP S58223672A JP 57104629 A JP57104629 A JP 57104629A JP 10462982 A JP10462982 A JP 10462982A JP S58223672 A JPS58223672 A JP S58223672A
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- Japan
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- aqueous solution
- inorganic
- spraying
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- Pending
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- Ceramic Products (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はおよそ耐火性を必要とする構造物。
容器、器具等について不定形面」大物を被覆あるいは充
填する吹付施工方法の提供に関する。
填する吹付施工方法の提供に関する。
近年不定形耐火物は施工能率向上に有効なため。
流し込み、圧送のほか振動、遠心力、加圧Ｊハ噴射等を
利用した各種施工法とともに各工業分野に普及しつ＼あ
り、施工法に適し念不定形耐火組成物が多種類使用され
ているが、リバウンドロスやダレ等のため未だ満足すべ
きものはみあたらず。
利用した各種施工法とともに各工業分野に普及しつ＼あ
り、施工法に適し念不定形耐火組成物が多種類使用され
ているが、リバウンドロスやダレ等のため未だ満足すべ
きものはみあたらず。
特に熱間施工に関しては未だ開発段階のものといえる。
この現状に鑑み１本発明者は而」大物スラリーを用いる
湿式１＝法よりも固・液をノズル部で混合する乾式−■
−法が被施工層の１火、而」食性がすぐれていることに
着目し、施］−法と不定膨面４火組成物との適応をｆθ
Ｉ究した結果有用な知見を得、被覆、充填あるいは冷間
・熱間いずれにも作業性よく適用し得る本発明（−到達
したものである。
湿式１＝法よりも固・液をノズル部で混合する乾式−■
−法が被施工層の１火、而」食性がすぐれていることに
着目し、施］−法と不定膨面４火組成物との適応をｆθ
Ｉ究した結果有用な知見を得、被覆、充填あるいは冷間
・熱間いずれにも作業性よく適用し得る本発明（−到達
したものである。
本発明によれば、高炉、転炉、電気炉９反射、炉その他
の溶解炉、取鍋、タンティッシュ、その他の溶金属用容
器乃至はＲＩ（、ｌ） Ｔ−Ｔ等の溶金属処理’ｆｒ
Ｈ％ 、各種工業用加熱炉および以上の各イ・１属物と
イ；１属部位その他各種付帯作業に使用する器具装置類
を始め、およそ耐火性の被覆乃至は充填を必要とする個
所は、平面９曲面、凹部、空隙部、管体の内外面を問わ
す冷間・熱間いずれの施工Ｃ二おいても強固な１口火層
を形成せしめることができ、しかもリバウンドロスやダ
レの問題もＭ（肖できる。
の溶解炉、取鍋、タンティッシュ、その他の溶金属用容
器乃至はＲＩ（、ｌ） Ｔ−Ｔ等の溶金属処理’ｆｒ
Ｈ％ 、各種工業用加熱炉および以上の各イ・１属物と
イ；１属部位その他各種付帯作業に使用する器具装置類
を始め、およそ耐火性の被覆乃至は充填を必要とする個
所は、平面９曲面、凹部、空隙部、管体の内外面を問わ
す冷間・熱間いずれの施工Ｃ二おいても強固な１口火層
を形成せしめることができ、しかもリバウンドロスやダ
レの問題もＭ（肖できる。
すなわち９本発明しまマグネノブ骨材を主体とし。
５重ｆｆｉ：％以内の無機あるいは有機繊維質物質もし
くはそＪしそれ５重箪係以内の無機・有機繊維質物質と
２種以」二の無機結合剤を固型換碧で１〜］ ０重量％
含み、さらに１００重量％内の炭素質物質を含むか含ま
ない不定形耐火物をノズル部で混合・放出して被施工部
にＵ火被覆あるいは充填をなす方法Ｃ″−おいて、無機
結合剤の一部あるいは全部が水溶液の状態でノズル部に
加えられ、水溶液が組成物の２５重量％以内であり、か
つ混合物がｌ〜ｔ ＯＫｑ／ｃｎｌの空気圧、水溶液が
０．５ ５ Ｋ９／７（Ｄ元圧で供給されることを特徴
とする不定形部１大物の吹付施工方法を提供するもので
あり、さらにマグネシア骨相は９５重量％以上のＩｏｍ
ｍ篩下かつ２００メソシユ以下が５重量％以上の粒度を
有１〜。
くはそＪしそれ５重箪係以内の無機・有機繊維質物質と
２種以」二の無機結合剤を固型換碧で１〜］ ０重量％
含み、さらに１００重量％内の炭素質物質を含むか含ま
ない不定形耐火物をノズル部で混合・放出して被施工部
にＵ火被覆あるいは充填をなす方法Ｃ″−おいて、無機
結合剤の一部あるいは全部が水溶液の状態でノズル部に
加えられ、水溶液が組成物の２５重量％以内であり、か
つ混合物がｌ〜ｔ ＯＫｑ／ｃｎｌの空気圧、水溶液が
０．５ ５ Ｋ９／７（Ｄ元圧で供給されることを特徴
とする不定形部１大物の吹付施工方法を提供するもので
あり、さらにマグネシア骨相は９５重量％以上のＩｏｍ
ｍ篩下かつ２００メソシユ以下が５重量％以上の粒度を
有１〜。
無機結合剤は固体として加えられるものには水溶液とは
異種のものがあるとするものである。
異種のものがあるとするものである。
この方法において、前記不定形１制火混合物と結合剤水
溶液とはそれぞれ１〜］ Ｏ’Ｋｑ／ｄの空気Ｊ：Ｅ
−１；−よび０５〜５ Ｋｇ／（３ｄの元圧で送ら）１
．て前記ノズル部で混合さノ１．る。とこにいうノズル
部とは不定形１酬火混合物と結合剤水溶液とが混合され
る部分てあり、ノズル内部あるいは先端伺近の外部であ
ってもさしつかえない。したがって、ノズルの形態は浄
管、二重管を問わないし、単管の場合の水供給用開化は
任意の位置（二設けることができる。また１）１工記圧
力範囲内で放出の態様は吹イ」け、叩き付けから流出に
似た状態まで任意にとることができる。
溶液とはそれぞれ１〜］ Ｏ’Ｋｑ／ｄの空気Ｊ：Ｅ
−１；−よび０５〜５ Ｋｇ／（３ｄの元圧で送ら）１
．て前記ノズル部で混合さノ１．る。とこにいうノズル
部とは不定形１酬火混合物と結合剤水溶液とが混合され
る部分てあり、ノズル内部あるいは先端伺近の外部であ
ってもさしつかえない。したがって、ノズルの形態は浄
管、二重管を問わないし、単管の場合の水供給用開化は
任意の位置（二設けることができる。また１）１工記圧
力範囲内で放出の態様は吹イ」け、叩き付けから流出に
似た状態まで任意にとることができる。
かかる方法によって被覆または充填をなす不定形＋（１
ｉ１火組成物中のマグネノア骨Ａ＝＝Ｉは、塩基性耐火
物どＶ７て１１大度、荷屯軟化点ともに高く、塩基性ス
ラグの共合する個所ではすぐれた耐食性を示す公知のも
のであり、マグネ／アクリ／カー、ドロマイトクリンカ
−、カッラン看、クロムマグネ・ノア、マグネ／アスビ
ネル等の１種以」二が使用できる。その粒度を１０龍篩
Ｆ’が９５重計部以」二でかつ２ （１（ｌメソ／ｊ以
下が５屯犠チ以上としたのは。
ｉ１火組成物中のマグネノア骨Ａ＝＝Ｉは、塩基性耐火
物どＶ７て１１大度、荷屯軟化点ともに高く、塩基性ス
ラグの共合する個所ではすぐれた耐食性を示す公知のも
のであり、マグネ／アクリ／カー、ドロマイトクリンカ
−、カッラン看、クロムマグネ・ノア、マグネ／アスビ
ネル等の１種以」二が使用できる。その粒度を１０龍篩
Ｆ’が９５重計部以」二でかつ２ （１（ｌメソ／ｊ以
下が５屯犠チ以上としたのは。
施」二の際ノズルからの放出を容易にするためであって
この範囲を超えて粗粒の多い場合は放出（−支障をきた
すので不都合である。寸た被覆あるいは充填後の面１火
性の点からは単一粒度よりは分布をもったほうが好−土
しく、必要とする施工厚さあるいは放出の態様（′一応
じて粒度分布をこの範囲から設定ずれはよい。
この範囲を超えて粗粒の多い場合は放出（−支障をきた
すので不都合である。寸た被覆あるいは充填後の面１火
性の点からは単一粒度よりは分布をもったほうが好−土
しく、必要とする施工厚さあるいは放出の態様（′一応
じて粒度分布をこの範囲から設定ずれはよい。
無機・有機繊維質物質は本発明においては被施工部に対
する耐火組成物の何着性を増してリバウンドロスを減少
せしめるため（二相いるもので、冷間・熱間いずれの施
工についても有効である。無機繊維質物質としては岩綿
、硝子綿、鉱ｌ＋綿、ノノオリン繊維、炭素繊維、ジル
コニア繊維、炭化けい素繊維等の１種以上が使用でき、
有機繊維τｊ物質としてはパルプ、紙片、綿屑等のセル
ローズ繊維、ナイロン、ビニロン、テトロン等の合成縁
＆ＩＩないし１・まアセテートのような人造繊組等の１
種以上が使用できる。
する耐火組成物の何着性を増してリバウンドロスを減少
せしめるため（二相いるもので、冷間・熱間いずれの施
工についても有効である。無機繊維質物質としては岩綿
、硝子綿、鉱ｌ＋綿、ノノオリン繊維、炭素繊維、ジル
コニア繊維、炭化けい素繊維等の１種以上が使用でき、
有機繊維τｊ物質としてはパルプ、紙片、綿屑等のセル
ローズ繊維、ナイロン、ビニロン、テトロン等の合成縁
＆ＩＩないし１・まアセテートのような人造繊組等の１
種以上が使用できる。
無機結合剤は水に溶けるか乳化するものばすへて本発明
に使用できる。すなわち、マグネ／ウメ、。
に使用できる。すなわち、マグネ／ウメ、。
カル／ウム、ストロンチウム、ハリウｌ１．ボロン。
アルミニウム、リチウノ１．すトリウｌ１．ノノリウノ
、。
、。
ルビジウム、セフラムなとの酸化物、水酸化物。
窒化物、ぶつ化物、塩化物、臭化物、沃化物、炭酸塩、
硝酸塩、硫酸塩、りん酸塩、けい酸塩土たはこれらの複
合化合物の中から選ぶことができる。。
硝酸塩、硫酸塩、りん酸塩、けい酸塩土たはこれらの複
合化合物の中から選ぶことができる。。
とｉｔらの結合相は水の育在下で旧材と繊維質物質とを
水和ｌ吻で結合せしめるものであり、その一部あるいは
全部を水溶液としてノズル部（−加えることにより、全
部を粉体として種部（−加える従来法よりも水利反応が
確実に進行し、被覆層の生成を迅速（−行なわｌ〜める
ものである。また、水利反応速度、施−１１部の７晶度
から受ける被覆層生成速度。
水和ｌ吻で結合せしめるものであり、その一部あるいは
全部を水溶液としてノズル部（−加えることにより、全
部を粉体として種部（−加える従来法よりも水利反応が
確実に進行し、被覆層の生成を迅速（−行なわｌ〜める
ものである。また、水利反応速度、施−１１部の７晶度
から受ける被覆層生成速度。
強度等の差を考慮し、無機結合剤の全部を水溶液とする
ときは種類の異なる２種以上の組合せとし。
ときは種類の異なる２種以上の組合せとし。
その一部を粉体として骨相および繊維質物質に加える場
合には水溶液中とは異抽のものを含捷せるどよい。
合には水溶液中とは異抽のものを含捷せるどよい。
炭素Ｐ■物質は熱伝導性が良く、熱膨張が小さくて面１
食性に菖むため、こ］］、を加えるととにより熱間使用
時のクラック、スポーリングあるいはスラグラインの侵
食を防止することができるものであり、黒鉛、オイルコ
ークス、ピッチコークス、カーホンフラソク等の１種以
上が使用できる。
食性に菖むため、こ］］、を加えるととにより熱間使用
時のクラック、スポーリングあるいはスラグラインの侵
食を防止することができるものであり、黒鉛、オイルコ
ークス、ピッチコークス、カーホンフラソク等の１種以
上が使用できる。
かかる不定形耐火物の配合において、繊維質物質は無機
・有機とも５屯量係以内で被施工部への付着効果が力え
られ、こノ１．を超えると被覆層形成後の高温による多
孔質化が助長さノ１．て高温強電が低下するので長時間
使用に支障をきたし、り／マしくない。無機結合剤は被
覆層の必要とする結合強度を得るためには１０重量係以
内で十分てあり。
・有機とも５屯量係以内で被施工部への付着効果が力え
られ、こノ１．を超えると被覆層形成後の高温による多
孔質化が助長さノ１．て高温強電が低下するので長時間
使用に支障をきたし、り／マしくない。無機結合剤は被
覆層の必要とする結合強度を得るためには１０重量係以
内で十分てあり。
１係未満では強度不足となる。水は全量を無機結合剤の
水溶液の状態で使用するものであるが、水溶液が２５重
量係を超えると過剰となって被覆層形成にいたらない。
水溶液の状態で使用するものであるが、水溶液が２５重
量係を超えると過剰となって被覆層形成にいたらない。
水温は常温でも、蒸気その他の熱源で加熱された温水で
もよく、とくに熱間Ｍｉ王の場合には温水が付着率に対
して有効である。、−また、炭素質物質を加える場合は
１０申ｊｉ−Ｚ以内でよく、と１１を超えると機械的強
度を低［−せしめるので好ましくない。
もよく、とくに熱間Ｍｉ王の場合には温水が付着率に対
して有効である。、−また、炭素質物質を加える場合は
１０申ｊｉ−Ｚ以内でよく、と１１を超えると機械的強
度を低［−せしめるので好ましくない。
以下に本発明の実施例を示す。
第１表 配合（型針チ）
例１ 例２ 例３
マグネシアクリンカ−８９８７８＋１
（−１（１０メゾンｊ、 １００％、−２００メツ’
／ｘ ９０ｃＩｊ）岩 綿
５ ：（鉱 滓 綿
−４−綿 屑
−−−３？肖 イｊ 灰
−７″ゞ −硫
酸マグネ／ウノ
２ ’ｆｄ ａ ’ｄトリボリリ／ｄｆ）すト
リウノ、 ２ −
−メタにル春すｌ・リウノ、
４※ −２オイルコークス
−−６水 １０
１３ １．０（≧ニー印は水溶液として加えたもの
）第１人に示す配合において水性液以外を５３に９／６
ｄの空気圧で直径２５ｕ、長さ３ Ｑ ｍの金網補強Ｉ
制圧ポースから長さ１ｍの２５Ａパイプのノズル部に圧
送し、同じ（３，３Ｋ９／（ｉの空気圧により直径１３
１−五、長さ３ （ｌ ｍのポースて圧送さｆＬ−た無
機結合剤水溶液とノズル部で混合して放出するよう（−
（ッて、鋼連続鋳造用タンティノー／ユの耐火・棟瓦に
内張被覆をイｊなった。１ｌｌＩＩ火煉ＩＬの表面ｌ晶
度は１．１００″Ｃで、ノスル先端からの吹（；Ｊ距離
は４０ｍであっグこ。
／ｘ ９０ｃＩｊ）岩 綿
５ ：（鉱 滓 綿
−４−綿 屑
−−−３？肖 イｊ 灰
−７″ゞ −硫
酸マグネ／ウノ
２ ’ｆｄ ａ ’ｄトリボリリ／ｄｆ）すト
リウノ、 ２ −
−メタにル春すｌ・リウノ、
４※ −２オイルコークス
−−６水 １０
１３ １．０（≧ニー印は水溶液として加えたもの
）第１人に示す配合において水性液以外を５３に９／６
ｄの空気圧で直径２５ｕ、長さ３ Ｑ ｍの金網補強Ｉ
制圧ポースから長さ１ｍの２５Ａパイプのノズル部に圧
送し、同じ（３，３Ｋ９／（ｉの空気圧により直径１３
１−五、長さ３ （ｌ ｍのポースて圧送さｆＬ−た無
機結合剤水溶液とノズル部で混合して放出するよう（−
（ッて、鋼連続鋳造用タンティノー／ユの耐火・棟瓦に
内張被覆をイｊなった。１ｌｌＩＩ火煉ＩＬの表面ｌ晶
度は１．１００″Ｃで、ノスル先端からの吹（；Ｊ距離
は４０ｍであっグこ。
面ｊ火組成物の１１着はきわめ−Ｃよく、被覆層は２５
訊へｅｃの速さで形成さｆＬ、従来法では１０チをｔｌ
たリバウンｌ蜘スはｌφにとど１つだ。被覆層の平均厚
さを３０ｍＭとし、実操業に供するｉ４ｊ前に１． （
］ ＯＯｏＣ，３０分の予熱を行なったがクランク発生
その他の異常なく、その後２ （１（ｌ Ｉ（ＩＩ＋の
溶鋼５チヤージの連連鋳使用に耐え、鋳造終４′時の被
覆層の残存最小厚さは１０ｍ、ｍであった。
訊へｅｃの速さで形成さｆＬ、従来法では１０チをｔｌ
たリバウンｌ蜘スはｌφにとど１つだ。被覆層の平均厚
さを３０ｍＭとし、実操業に供するｉ４ｊ前に１． （
］ ＯＯｏＣ，３０分の予熱を行なったがクランク発生
その他の異常なく、その後２ （１（ｌ Ｉ（ＩＩ＋の
溶鋼５チヤージの連連鋳使用に耐え、鋳造終４′時の被
覆層の残存最小厚さは１０ｍ、ｍであった。
特許出願人 アイコー株人会石
第１頁の続き
０発 明 者 北島政人
大津市田上関津町１０４番地の１
Claims (4)
- （１） マグネノア骨材を主体とし、５重量部以内の
無機あるいは有機繊維質物質もしくはそれぞれ５重量部
以内の無機・有機繊維質物質と２種以上の無機結合剤を
固型換算で１〜ｌＯ重量係含む不定形耐火物をノズル部
で混合・放出して被施工部に面１火被覆あるいは充填を
なす方法において、無機結合剤の一部あるいは全部が水
溶液の状態でノズル部に加えられ、水溶液が組成物の２
５重量％以内であり、かつ混合物が１〜１ＯＫ２沼の空
気用、水溶液が０５〜５ Ｋ％７の元圧で供給されるこ
とを特徴とする不定形耐火物の吹付施工方法。 - （２） マグネノア骨材は９５重重量部上の１０朋篩
ドかつ２００メソ／ユ以下が５重量％以上の粒度を有す
る特許請求の範囲第１項記載の不定形耐火物の吹付施工
方法。 - （３）無機結合剤は固体として加えられるものには水溶
液とは異種のものがある特許請求の範囲第１項および第
２項記載の不定形面１大物の吹付施工方法。 - （４）炭素質物質の１種以上を１ｏｆｆｉｊｊｔ係以内
加えた特許請求の範囲第１項乃至第３項記載の不定形耐
火物の吹付施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57104629A JPS58223672A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 不定形耐火物の吹付施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57104629A JPS58223672A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 不定形耐火物の吹付施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223672A true JPS58223672A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14385727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57104629A Pending JPS58223672A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 不定形耐火物の吹付施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223672A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111973A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-30 | 黒崎窯業株式会社 | 耐火吹付け材の吹付け方法 |
| US4839317A (en) * | 1986-10-08 | 1989-06-13 | Kurosaki Refractories Co., Ltd. | Lightweight heat-insulating tundish coating material |
| US6022593A (en) * | 1994-07-11 | 2000-02-08 | Reno & Son, Inc. | Process for applying low-cement castable refractory material |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP57104629A patent/JPS58223672A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111973A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-30 | 黒崎窯業株式会社 | 耐火吹付け材の吹付け方法 |
| US4839317A (en) * | 1986-10-08 | 1989-06-13 | Kurosaki Refractories Co., Ltd. | Lightweight heat-insulating tundish coating material |
| US6022593A (en) * | 1994-07-11 | 2000-02-08 | Reno & Son, Inc. | Process for applying low-cement castable refractory material |
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