JPS58223295A - デイジタルランプレギユレ−タ - Google Patents

デイジタルランプレギユレ−タ

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JPS58223295A
JPS58223295A JP57104702A JP10470282A JPS58223295A JP S58223295 A JPS58223295 A JP S58223295A JP 57104702 A JP57104702 A JP 57104702A JP 10470282 A JP10470282 A JP 10470282A JP S58223295 A JPS58223295 A JP S58223295A
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JP
Japan
Prior art keywords
mpu
dimming
signal
lamp
fluorescent
Prior art date
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Pending
Application number
JP57104702A
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English (en)
Inventor
和之 島田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロコンピュータを用いたディジタルラン
プレギュレータに係夛、特に複写機の露光調整に好適な
ディジタルランプレギュレータに関する。
複写機等における露光調整手段は、以前はもっばらアナ
ログ方式によっていたが、回路構成の複雑さ、温度ドリ
フトの影響、調光設定変更の難しさ等のために敬遠され
、最近では、マイクロコンピュータ(以下、■■と言う
)の手軽に利用出来ることも関係1〜てディジタル方式
が主流となっている。
しかし、従来のこの種のディジタルランプレギュレータ
は、MPUを用いて露光ランプに加える商用電源を位相
制御するものであったため、その処理が複雑になシ、多
くのメモリ容量を必要とする上’t MPUでの処理が
殆んど調光処理にとられ、他の処理ができなくなる等の
問題点があった。
本発明はMPUでの処理を簡単にすると共に、調光制御
を高精度に行なうことができ、自己診断機能等の多くの
機能を1チップMPUで処理できるディジタルランプレ
ギュレータを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明はランプ用電源として
高周波電源を用い、これをあるデユーティ比で0N−O
FFすることによシ、調光制御を行なうと共に、このと
きのデユーティ周波数およびデユーティ比f:、MPU
内蔵のタイマイベントカウンタと外部クロックを用いて
行なうようにしたことを特徴とする〇 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明するO 第1図は本発明の一実施例に係るディジタルランプレギ
ュレータの概略構成図を示したもので、1は螢光ランプ
、2は光ファイバー、3は受光器、4は積分器、5はい
変換器、6は調光設定器、7はMPU、8は電源安定器
、9は■光値表示器、10は自己診断結果表示器、11
は外部クロック発生器である。
第2図は上記MPU 7の内蔵機能ブロック図金示した
もので、71は調光設定値算出部、72はS/P(シリ
アルーツ4ラレル)変換部、73は比較部、74はデユ
ーティ比算出部、75はカウンタ部、76はチョップ信
号生成部、77は自己診断部である。
以−りの構成で、螢光ラング1の光量を光ファイバー2
を介して受光器3に取シ出し、電気信号に変換したのち
積分器4に加える。この結果、積分器4からは螢光ラン
グ1の光量に比例した直流アナログ信号が出力する。更
に、このアナ1]グ信号を紗変換器5でディジタル信号
aに変換し、MPU 7にシリアルに加える。一方、こ
のMPU 7には調光設定器6から螢光ランf1の光量
を増減するだめの調光信号すも加える。
これによp 、MPU 7の調光設定値算出部71では
調光設定器6からの調光信号に応じて螢光ラング1の光
量をO〜9までの10段階に設定する調光設定値を算出
し、調光値表示器9に表示すると共に、対応するディジ
タル設定値を比較部73に出力する。一方、S/P変換
部72はい変換器5の出力を受けて、これをパラレルデ
ータに変換後、比較部73、自己診断部77に出力する
。自己診断部77ではこのデータを監視することによシ
螢光ンンプ1の寿命、異常点灯等の判断をし、その自己
診断結果を自己診断結果表示器10に表示するO 比較部73は調光設定値算出部71からの設定値と、S
/P変換部72からの螢光ラング1の光量値とを比較し
、その偏差値をデユーティ比算出部74に出力する。更
に、デユーティ比算出部74はその偏差値に応じてデユ
ーティ比を増減し、算出したデユーティ比を一定のタイ
ミング毎にカウンタ部75に!リセットする。カウンタ
部75は外部クロック発生器11よシ入力される外部ク
ロックCをそのプリセット値に加えてカウントし、オー
・々−フロー信号をチョップ信号生成部76に出力する
。チョップ信号生成部76はこの信号の出力毎に信号状
態を反転する一方、上記一定のタイミング毎に信号状態
を元に戻すことによシ、チョップ信号(以下、可信号と
言う)dを生成する。
このようにして、MPU7から出力される例えばl k
HzのPWM信号dに応じて、電源安定器8は螢光ラン
グ1に印加する例えば50 k)Izの高周波電流(5
) ef\第3図に示すように0N−OFF L、螢光ラン
グ1の光量を変化させる。この光量変化は前述したよう
にMPU 7にフィードバックされる結果、比較部73
での比較結果、螢光ラング1の光量が設定光量に一致す
れば、デユーティ比算出部74への出力は無くなシ、以
後デユーティ比算出部74から一定のデー−ティ比が一
定のタイミングで出力され、カラ/り部75にセットさ
れる。
第3図は以上概略説明したディジタルランプレギュレー
タの具体的構成図を示したもので、第1図に相当する部
分には同一符号を付しである。
図において、SWlは螢光ラング1を0N−OFF す
る接片である。SW2 、 SW3は調光設定を10段
階で行なうための押がタンスイッチで、調光設定値はス
イッチSW2を押すと1ずつインクリメントされ、スイ
ッチSW3を押すと1ずつディリメントされる。即ち、
MPII 7はポートP25 、 P2O’iミスキャ
ンることによシ、スイッチSW2 、 SW3からの入
力を検知し、調光設定値を増減し、それをポートPIO
〜P13を使って4ビツトでデコーダ12に出(6) 力し、7セグメントの調光位表示器9を見て調光設定値
を行なう訳であるが、このとき調光設定器6のスイッチ
SW3 、 SW4を押し続けることにより、設定値が
0よりも低くあるいは9よシも高く更に設定を行なおう
とするとき、オペレータに注意するため、ポートP25
より注意信号を出力し、プデー13あるいは注意ランプ
14を作動させる。また、このグデー13、注意ラング
14は調光位表示器9の表示状態に変化が加えられると
きにも作動される。一方、MPU7は前述したように、
自己診断情報を自己診断結果表示器10に出力し表示す
るが、この情報もポートP10〜P13を使って出力し
ている。即ち、MPU 7はポー) PIO−PI3か
ら調光位表示器9への出力と自己診断結果表示器10へ
の出力を交互に行なうと同時にその出力に同期して、N
−)PIOを0N−OFFすることによシ各ドライ)4
−15.16を交互に駆動することによシ、調光位表示
器9および自己診断結果表示器10のダイナミック点灯
を行なっている。
本実施例の場合、MPU7としては8749、A/D変
換器5としては4052を用いて構成している。
8749tj:2にの内部プログラムメモリー、128
バイトのデータメモリ、2つの入出力ポート、8ビツト
のイベントタイマカウンタを持つMPUで6D、405
21d 4チヤネルのアナログ入力端子と、1つのシリ
アル出力端子を持つ8ビツトのψ変換器である。
従って、光量値の分解能は8ビツトであシ、調光設定値
はこの分解能の持つ範囲を10段階に分割したものとな
る〇 前述した瀧信号を生成するため、本実施例ではカウンタ
部75として第5図に示すように、8749の持つ8ビ
ツトのイベントタイマカウンタを用いている。このカウ
ンタはXTALの発振周波数を1/480 した例えば
80μsの内部クロックをカウントすることができると
同時にカウンタ入力を切シ替えることによシ、第4図の
T、端子からエツジ検出器を経C入力する外部クロック
Cをカウントすることができる。従って、外部クロック
Cの周波数はMPU 7外部で自由に調整できることか
ら、デユーティ周波数およびデユーティ比の分解能を自
由に設定できることになる。また、このカウンタがオー
バーフローするときを検知してPWM信号の出力状態を
反転させる訳であるが、このカウンタのノリセット値を
制御することで約1 kHzのデユーティ比が10〜1
00%に変化するPWM信号を生成させている。
積分器4は積分増幅器が2段接続されて成シ、1段目の
積分出力を2段目でおる基準値と比較し、その出力をA
/1)変換器5に出力すると共にトランジスタQに出力
している。これによJ)、MPU7の重量入力は螢光ラ
ンデ1の光量が所定値以上に々るまで「1」、それ以後
「0」とな)、これを検知してMPU 7はポートP2
4から電源安定器8に出力するPWM信号dを螢光ラン
グ1の立ち上シ時と定常時で異なる状態で制御している
。即ち、螢光ランフ″1を瞬時に立ち上げるため、デユ
ーティ100%つまシ連続点灯しく以下、これをPWM
信号生成方法人と言う)、螢光ラング1の光量が調光範
囲に入ったとき、前述したように比較部73の出力で(
9) デユーティ比を変化させ(以下、これを用信号生成方法
Bと言う)、螢光ランプ1の光量を調光設定値に等しく
なるように制御している。このときの調光状態は表示灯
17により明暗状態で表示される。
18はパワーオンリセット回路であり、電源膜5TEP
 1では電源投入をノ9ワーオンリセ、ト回路18よシ
検知し、内部レジスタの初期化を行なう。即ち、ランプ
点灯時間、前コピー調光設定状態、前コピー自動診断情
報等の必要なデータを不揮発生メモリよシロードする。
次いで、STgP2では調光スイッチSW2 、 SW
、3をスキャンし、調光設定値を決定し、調光位表示器
9に表示する。
5TEP 3ではスタート接片SW1の状態を調べ、コ
ピースタートか否かを判断する。
コピースタートとなると、5TEP4で冊入力全11i
1 ヘINT −r I Jであることから所定のタイ
ミングで(10) 5TEP 5で前述したPVI/M信号生成信号生成型
法人定器8に印加するpwi信号を100%デー−ティ
に制御し、螢光ランプ1を立ち上げる。続いて、5TE
P7で自己診断結果を自己診断結果表示器10に表示し
、コピーストッゾではないので、5TEP8から再び5
TEP 2に戻る処理を繰シ返し実行する。
螢光ランプ1の光量が所定値に達すると、T計入力が「
0」となることから、5TEP 4から5TEP 6に
移行する。
5TEP 6では、積分器4、φ変換器5を介して入力
されるディジタル信号1を調光信号すと比較することに
よシ、前述した溝信号生成方法Bで電源安定器8に印加
するPWM(1号のデユーティ比を制御し、螢光ランプ
1の光量を設定光量に一致させる。この後、5TEP7
から5TEP 8を経て5TEP2に戻る処理を循環し
、やがてスタート接片謂′1がQFF してコピースト
、fとなれば、5TEP 9で螢光ランf1を消灯し、
5TEPIOでランプ消灯時間、コピー調光設定状態、
自己診断情報等の必要なデータを不揮発生メモリヘスド
アする。続いて、5TEP11で電源ON状態を判断し
、電源OFFとなれば上記一連の処理を終了する。
このように、ディジタル信号aと脚光信号すとを比較し
、その偏差に応じてP′wM信号dのデユーティ比を増
減することによシ、螢光ランプ1の印加高周波電源a 
k 0N−OFF シ、調光制御を行なっているので、
MPU7での処理がディジタル位相制御に比べて簡単に
なシ、1チップMPU 7にょシ、自己診断処理、表示
処理等信の処理も並行して行なうことができるように/
、【る。また、このときのPWM信号信号化成にはイベ
ントタイマカウンタと外部クロックを用いて行なってい
るため、構成の簡潔さと共にデユーティ周波数、デー−
ティ比の分解能を自由に股足できる利点も得られる。
尚、上記実施例では、φ変換器5とMPU 7を別々の
ICチッゾ全用いて構成したが、一体化したチッf’l
z使用することで更に効率の良いシステム構成が得られ
る。また、光源としては螢光ラング1に限らずハロダン
ラン!、キセノンラング等任意のランプが使用できる〇 以上のように本発明によれば、1チップMPUで精度良
くしかも簡単にデユーティ周波数およびデユーティ比を
決定することができると共に、それらの分解能を自由に
調節することができ、効率が良く、シかも極めてコンミ
4クト、経済的にして多機能のディジタルランブレヤニ
レータが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すディジタルランプレギ
ュレータの概略構成図、第2図はそのMPU内部の機能
ブロック図、第3図はその調光制御動作を説明するため
の波形図、第4図は第1図の具体的構成図、第5図はそ
のMPU 8749内部に設けられる回路説明図、第6
図は本発明の一実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 1・・・螢光ランデ、2・・・光ファイノ々−13・・
・受光器、4・・・積分器、5・・・い変換器、6・・
・調光設定器、7・・・MPU、8・・・電源安定器、
9・・・調光値表示器、10・・・自己診断結果表示器
、11・・・外部クロック発生器、12・・・デコーダ
、13・・・ジブ−,14・・・注意ランプ、15.1
6・・・ドライバー、17・・・(13) 表示灯、18・・・・母ワーオンリセット回路、71・
・・調光設定値算出部、72・・・S/P変換部、73
・・・比較部、74゛・・・デユーティ比算出部、75
・・・カウンタ部、76・・・チョップ信号生成部、7
7・・・自己診断部。 (14)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータを用いてランプの藺光制御を行な
    うディジタルランプレギュレータにおいて、ランプ駆動
    源には高周波電源を用い、この高周波電源をオン・オフ
    することにょシ調光制御を行なうと共に、マイクロコン
    ピュータの外部にクロック発生器を設け、発生する外部
    クロックをマイクロコンピュータ内蔵のタイマイベント
    カウンタに入力しカウント動作させることによシ、前記
    高周波電源をオン・オフするための信号の7′ニ一テイ
    周波数とデユーティ比を前記タイマイベントカウンタを
    用いて決定することを特徴とするディジタルランプレギ
    ュレータ。
JP57104702A 1982-06-19 1982-06-19 デイジタルランプレギユレ−タ Pending JPS58223295A (ja)

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