JPS5822061A - 多機能治療装置 - Google Patents

多機能治療装置

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JPS5822061A
JPS5822061A JP12172681A JP12172681A JPS5822061A JP S5822061 A JPS5822061 A JP S5822061A JP 12172681 A JP12172681 A JP 12172681A JP 12172681 A JP12172681 A JP 12172681A JP S5822061 A JPS5822061 A JP S5822061A
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reciprocating
eccentric
link
pivot
arm
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JP12172681A
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龍夫 岡崎
岡崎 弥寿吉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こO発明は、一台の装置で高速振動動作するマッサージ
ャの機能と、低速往復動作する叩打、按摩、指圧などの
治療様能を兼ね備えた多機能fh#I装置に関するもの
である。
一般に、高速で振動するマッサージャの機構と、叩打、
按摩、指圧などの低速往復動作の治療機構と杜、そ0I
ll!性からして、別々K11l成されるのが常であり
、一つの機器に組込んで多機能性を得るには、一方が振
動を基礎とする治療・器であり、他方が低速往復動を基
礎とする治療器であるという塩山て無塩があるとされて
おり、この110多機能治療器は全く開発されていなか
った。
しかしながら、現代人は、各治療器によって、その治療
効果が相違し、身体の状況によってそO治療器の選択を
することが望ましいという充分な知識管持っており、従
って、単一の治療器て、あるいはその単一治療11i千
のアlチメントを追加することで、種々の治療機能をは
たす多II!簡治療装置の一発が待た九ている。そして
、このような多11W*僚−置01!発において、重畳
な点は、同一駆動源から多機能に適応できる機構へ動力
伝達ができ、一方の動作が他方の機構に影響されず、ま
た、できるだけ共用てきる機構管持ち、全体としては、
その多機能性に比較して構成がシンプルであるというこ
とである。
そヒで、こ0発−t;、既に高速振動するマッサージャ
と低連往復動する叩打、按摩、指圧などの治療器とを兼
用てきる構成とし、しか4組合わせの構成がシンプルて
あり、一方の機能動作の影響tIII方がうけないよう
にした多機能治療装置を提唱した。
この場合、低速往復動によって得られる叩打、按摩、指
圧などの負荷は、被治療者によって、そOW求に相違が
あるOで、同一の回転駆動手段を用いる場合に%出力調
節が可能であることが望すれる。
一般には、出力増大のために1回転速[を低下させる方
式があるが、機構が値線となゐ。
この発明は、低速往復動を行なう往復動作機構O動作I
イtングを遅らせるために1間欠的な動力伝達方式を利
用して、簡単な構成で出力調節が行なえるようにした多
機能治療装置を提供しようとするものであゐ。
以下、この発明を図示の実施#IKもとづいて具体的に
説明する。この発明に係る多機能治療装置は、概ね、次
のような主要な構成要素を具備している。すなわち、上
記治療装置は、互いKm列配置された一対の往復動作手
段100と、上記往復動作手段に備えられた施療素子2
00と、上記往復動作手段100に並置され、かつ、マ
ツサージ用振動をなす振動手段300と、上記往復動作
手ff10Gおよび振動子Jii!300に対して、駆
動力を与える良めの正逆口板切換可能な回転駆動手段4
0Gと、−上記回転駆動手段40Gと往復動作手段10
Gおよび上記1転駆動手段400と振動子*SOOとの
間の各伝動系に配置され、かつ、互にに反対方向1転に
関、して上記伝動系をそれぞれ連繋できる反対向きの二
つの尾1次一方向クラッチsOOおよび600と、土紀
島転駆動手IR40Oと上記往復動作手段1G(1)間
の伝動系において、上記1転駆動手段40Gから票1次
一方向クラッチSOOを介して与えられる回転を往復動
作に変換するための変換手段700と、上記往復動作の
うち一方向の動作を上記往復動作手段11に伝達する纂
2次一方向クラッチ800と、上記変換手段における上
記往復動作のストロークを可変調節するストローク11
111手段900と管具備している。
重良、上記往復動作手段100、振動手段300および
回転駆動子11400などを支持する装置ハウジング1
006#i、その外側ハウジング1゜10に操作用ハン
ドル1011を具備すると共に、8儒ハウジング101
2を一転駆動手段400偶に備えている。
上記−転駆動手段400は、この実m例では正逆−転切
換式の電動モータであり、ボルトのナラ)14130手
波で、上記内側ハウジング1012【そのボディ41O
K固着すると共に、上記ボディ410t−外側ハウジン
グ1010に固11シテいる。そして、上記電動モー4
400の出力軸420には、二個のボールベアリング4
21おヨヒ4!2が取り付けてあゐ。
上記往復動作手段100は、上端に敗付け7ツンジ11
1を備えた筒状収容ハウジング11Gを具備しており、
上記ノ1ウジング1101、上記内側ハウジング101
2に設けた取付は孔の部分で、上記内側ハウジング10
12Kl1着されている。
上記筒状収容ハウジング110には、側方に開口112
があシ、そこには、縦長のガイドスリット113を有す
るガイド部材114が被着じである。
t+、上記ハウジング1012円において、上記ハウジ
ング110の上st−カバーするように、キャップ状収
容ハウジング120が被嵌しである。
上記キャップ状収容ハウジング120は、内部空間が円
形断面であり、側方に開口121t臭傭していると共に
、頂部中央に挿通孔122を穿設しえ構造になっている
。上記ノ・ウジング120の頂部P51aKFi、スラ
スト軸受123が設けてあ争、上記スラスト軸受123
に、上端を転接した状態で筒状0カム130が、上記ハ
ウジング110内K111転自在に嵌鋏してあゐ。上記
カム130は、スバイツル碌カムガイド1g1Thよび
上記カムガイド111の−I1mlk段差132を形成
しえものであ)、上記カムガイド131に転接するカム
7オW−140は、上記カム130内を軸方向(上下)
k往復動可能に饋挿し大往復動素子1s00下端部分に
設は九タnス軸1!!ILK設けられてい為。
上記りaIx軸1s1は、上記往復動素子15GK対し
て、軸受けls2を介して、軸支され、かつ、ガイドス
リット11m内で転動し、上下に移動で自るーーツlS
sを外端に具備してい為、上記11俵動素子1s(a、
上部Kaミツド154を形成してシシ、この上部を挿通
孔12Bを貫通して上方に央出している。
上記カム1300上端には、7ランジ133が形成して
あ〕、上記7ツンジ13sとハウジング1100上端と
0間には、112次一方向り2ツテ・O・が介麹しであ
る。上記タツツテ$00絋、円環状のクラッチ部材81
0内に、ロールクラッチ811.を保持するレース81
2を備え、上記ロールクラッチ811#i、土紀レース
812の円周方向に延びるばね111813内に収容し
た板ばね814で弾持さ牡、かつ、クラッチ部材810
に設けた横形の押圧子815で、上記クラッチ部材81
0およびレース812が嗣装される上記カムの外周に、
圧接されるようになっている。t+、上記クラッチ80
0は、板状セパレータ821を有する逆転防止用クラッ
チ板820ft追加的に臭傭しており、上記セパレータ
821およびクラッチ板820のそれぞnに廻り止め突
起822および883を設け、これをハウジング120
Ki止させていて、カム130と共に、回転できないよ
うKなっている。上記クラッチ板821には、板ばね8
24を収容する#l825が設けてあり、上記板ばね8
24で弾持さnるロールクラッチ825を傾斜面826
で支持していて、カム13Gの外周面に圧接できるよう
にしである。
m1次一方向クラッチ500#i、出力軸420に嵌合
されており、上記クラッチ500を介して上記出力軸4
20かも上記往復動作手段1ooへ動力を伝達する伝動
系における。前記変換手段は、上記クラッチl!+00
に嵌着され良状態でベアリング421を介して上記出力
軸に軸支され、外周が出力軸420に対して偏心してい
る偏心回転素子71Gと、上記偏心n板素子710に対
してボールベアリング721【介して支持された#!1
のクランク動作用偏心動作子720と、同じボールベア
リング721を介して、上記第1の偏心動作子780と
同心的に、上記偏心−板素子710に対して一一動支持
され九@2のクランク動作用偏心動作子73Gと、上記
偏心動作子720および730に、それぞれ形成し良ア
ーム部722および732に対して、ビン740を介し
て枢支されるリンク75Gと、上記リンク75Gに対し
て前記と同じビン74Gを介して枢支さnる往復動作用
揺動素子7110とを具備したもので、上記揺動素子7
60は、前記クラッチ部材8100周辺に対して一体的
に構成されている。そして、ビン740は、オイルレス
メタルア41t−介してゴムプツシ5742と嵌合して
おり、上記ゴムブツシュ742は、上記リンク750の
孔751および上記揺動素子76Gの孔761に嵌着さ
れているOである。
第1次一方向クラッチ600は、先述のクラッチと同様
に、出力軸420の先端側に嵌合される市販のものであ
るが、上記クラッチ600とは反対方向に関してクラッ
チ係合さnる構成和なっている。そして、上記クラッチ
6001介して、上記出力軸420から振動先管取出す
振動子11300は、上記クラッチ600に嵌着さnた
状態で。
ベアリング422を介して、出力軸42Gに支持され九
偏心動作票子310と、上記偏心動作素子31Gの偏心
外周部311とは、反対側に片寄って、上記偏心動作素
子310に一体形成したバランスウェイト312とを具
備するものである。そして、上記偏心外周11311に
嵌合するベアリング32(l介して、上記偏心動作素子
310から振動音うける台座は、符号210であり、上
記台座!10は、中央に上記ベアリング320をうける
ベアリングチョック!11Yr具備し、!良、四隅IB
Kクッション支持素子212を装着している。
このタツション支搏素子212は1両端にナツト213
を植設し大円柱状のゴム体214で構成され、一方のナ
ツト213にボルト215を螺合して、上記台座210
に固定され、他方のナツト218に−Mルト216t−
螺合して、ハウジング1011Kill1足される。仁
のため、ベアリングの公転が振動として台IN!IOK
伝達され、上記クツシW/支持素子!1!”t’ll動
の緩衝がなされ、ハウジング1012儒へは振動が伝わ
らない。
上記台座210KIIItm自在に装着される施療台子
z20は、台フレーム221にマット222を被覆し良
4hO″e%中央Kd可撓シート2z3が張設してあり
、上記可撓シート223の円側には、ms素子200 
Ol[1B力tj応’t!位置?、伸縮性を有するバン
ド224が設けてあプ、上記施療素子200で叩打した
埒、可撓シート223を保護し、tた、施療素子200
が停止し、上記施療台子220がマツサージ効果の良め
に、振動するII、可撓シートz23が上記施療素子2
000頭で摩耗損傷されるのを防止している。また、上
記台フレームR21KFi、セットビン230が設けて
あシーこれは、台座210に穿ったセット孔217に挿
脱自在に嵌合されるようになっている。壕九1上記台フ
レーム221の端には、弾性を有するクランプレバ−2
40がビン241で枢着されており、上記クツ/プレパ
ー240に設けたり2ンプw−9242を、クランプ時
に台座g10の縁に形成した、クランプ窪み218に入
るようにしであるO 上記往復動作子!RIGOは、揺動素子76OKよる往
復揺動のうち、上記WL2次−オ一方向クラッチ5oo
t介伝達され危動力を蓄勢し、かつ、間欠的に上記蓄勢
力を施療素子20Gへと放出する機構を具備して−る。
その機構の一部は、上述したカムフオロー14o”e6
す、カム13Gであり、更に、往復動素子■Iであるが
、上記往復動素子igoo動作で蓄勢先管ためる機構は
、この実施例では、上記往復動素子180を弾持し、が
っ、カム作用で弾圧力を蓄勢する喪め0圧縮コイルスプ
リング191、上記圧縮コイルスプリング191¥を支
える受座部材192、上記受座部材192を弾持するた
めの圧縮コイルスプリング193および底部含塵194
より構成される― オ凱上記往復動作手段100Fi、上記蓄勢カの大きさ
を複数MkK切換セットする(非蓄勢状態にすることも
できる)蓄勢カ切換機構1100を臭備している。上記
蓄勢カ切換機構1100は、上記鷹都台11194に取
付けた操作ビン1101と、上記ピン11o1を支持す
ると共に、ピン1102で収容ハウジングll0K枢支
された設定レバー1103と蟻上記設足レバー1103
に枢支され、かつ、上記設定レバー1108との間で張
設した引張コイルばね1104の働きで保合側に偏倚力
をうけているロックレバ−110!Sと、上記pツクレ
バー1105に対応する一歯状のロック161106を
備えていて、上記ハウジング11Oに職付けられ喪選択
板11o7と、上記ハウジング11Gにビン1108で
枢支され、かつ、上記ロックレバ−11o5の先端に設
けたガイドルーラ1109を押圧して、上記ロックレバ
−1105とロック部1106との保合を解除する解除
レバー1110と、上記解除レバー1110を非作動位
置に弾持する引張コイルばね1111とから構成されて
いる。
しかして、設定レバー11o3の引き上けKよ転aツク
゛レバー1105がロック11110gに対して選択的
に係止さ几、圧縮コイルスプリング1・1の蓄勢力の具
合を選択設定するのであ為。
tた、解除レバー1110を操作すれば、上述のように
設定レバー1103の係合が解除され、蓄勢力は解除さ
れる。なお、上記往復動作手段1゜Oは、往復動素子1
500動作を安定させるため、ロッド151の部分に圧
縮コイルばね1lllt介値してもよい。
を友、上記変換手段700において、纂1および112
の偏心動作子720および730の働IIiにヨルリン
ク75Qの動作を規制し、揺動素子76o ON!動ス
)ローフを調節するためのストローク調節手段900は
、纂2図にみられるような動作規制部材910および上
記動作規制部材910を屑要状11に女ツトするセット
部材920を具備している。土起動作規制部材91Gは
、中r4asを枢支ビン911てハウジング1012に
枢支された一対の揺動リンク912および913と、上
記リンク912および913をその自由端において枢支
ビン914て枢支した連動リンク915と、上記枢支ビ
ン914に共通して枢支され、かつ、リンク750のビ
ン740に共通して枢支される一対の短リンク916と
より構成さnている。また、上記セット部材920Fi
、上記揺動リンク912の他機に形成したフォークに対
して、枢支した枢支駒921と、上記枢支駒921に螺
動自在に螺合さtlかつ、ハウジング1o12の壁面を
貫通して蝿合されたボルト922と、上記ボルト922
 O@@を抑えるための抑えナツト923とより構赦さ
nている。したがって、上記ボルト9220II動で、
枢支駒921とメルト922と0Ill會釘置がずれて
くるので、揺動リンク912および913が枢支ビy9
11を中心に回動され、枢支ビン914の位置が移動さ
れる。このため、偏心動作子720および730の動作
が規制されるために、これに見合うように短リンク91
6を介して調節され良ス)o−りで揺動素子760の揺
動會行なわせることになる。換言すれば、上記偏心動作
子720および730の一偏心動作(偏心回転素子71
0の一回転)によって、揺動素子760を往復揺動させ
るストロークが、上記動作規制部材910の調節された
セット位置で、一義的に定ってしまう。その結果、上記
往復揺動素子760の一往動で、クラッチ800t−介
してカム130を回動させる回動角も定まる。ストロー
クが短かくなnば回動角も小さくなり、小刻みな送りと
なって、圧縮コイルスプリング191を一1当カ圧縮す
る量が小さくなるから、圧縮コイルスプリング191の
剛性が高い時でも、あるい祉抵抗性が高い場合でも、同
じ回転駆動子R400の出力で壜かなうことがで自重の
である。
ζOスト1−りの変化は、IlllM)および纂2@l
(ロ)を比較することで通解されよう。すなわち、短リ
ンク9160胞動ストロークは1点からb点であるt)
K対して、揺動素子711GのアームlS7−10揺動
ストー−りは、A点から1点であり、そOII動角は、
$1=11fOと第3l1l(ロ)とでは相違するので
ある。
次に、上記実施ガにおいて、叩打効果および!ツナージ
効果をうるための動・作を説明すゐ、先づ、施療台子t
zot保持し、台座21G上に載せ、セット孔!17に
セットビン230を挿入し1.こO状1てクランプレバ
−240を操作し、クランプ−218にクツンプーーラ
242を入れて、台座210に施療台子210を固定す
る。
しかして、モーj140Gが、一方向に回転されると、
一方向クラッチsOOが保合動作する。これによって、
モーフ400の(2)転は、回転素子710に伝達され
、偏心動作子72Gおよび730會偏心這勤させる。そ
の結果、アーム8722および733を介して、リンク
7IO1−動作するが、その動作線ストローク調節手段
5ooKよる上述のような制限を5ゆゐ。しかして、4
に揺動素子160が揺動されゐが、こOうち、一方向の
動作Oみが一方向タツツチ$O・を介して、カム1m0
K伝えられゐ。すなわち、クラッチ板s1・が矢印方崗
E1m動する時、カム1300外周と抑圧子slzとO
関に10−ルクラツチ811を導くので、クラッチi4
[810とカム131:の関で、摩擦係合され、カム1
3Gが回動され為、揺動素子76・が戻p動作すゐ時紘
、板ばねl1114に抗して抑圧子111sからp−ル
クツツテ$11を導出すゐようになるから、クラッチ板
口10とカム130とaS纏係含が解除されゐが、との
時、クラッチ板s20とカム130の外周との間では、
カム130が逆転しようとすると、傾斜IiS意−に讐
−ルクラッチ82sが導かれるようKt為Oて、摩擦係
合が達成されゐから、カム1800逆転は防止できる。
カム18Gが、間欠的に動作してl−転されると、カム
7オロー140がカムガイド131から段差112に巡
って童て、むζで力ムフオl1l−140#舊ち込み、
上記1m@0過1で漸次スプリング191(場合によっ
てはスプリング1934)を圧細し、往復動素子11!
OK与えてあうえ薯勢力を解放する。これによって、往
復S*子■I紘急遮に動作し、■打素子IIを上昇させ
て可−シー)!!!IO裏側から患部を大えくのである
tえ、バイブレータとして、本装置を使用すゐ11には
、スイッチ操作などで、モータ40Gを逆方向に1転畜
破ればよい、ζO場舎に紘、一方向クラッチ墨OOO係
舎が解除され、クラッチ6000係舎がなされる。これ
によって、篭−タ40os@it6鉱、上記偏心―作氷
子31GK伝えられ、偏心振動としてベアリング380
を介して、台座81Oに伝えられる。しかして、上記台
座21OK取付は九施療台子冨2・は、高周期(4ニー
声4・・O周期)で振動畜れる。
17M&よびに)K示す実施釣線、上記ス)a−タll
l1篇手段90・O*形を示すもo”cあゐ、ζ\では
、上記ストローク調節手段は、リンタフs00中間11
に煙シンク916を枢着しえもので、上記[9ンク91
410枢支点914を複数儒用意し、それを選択して使
用する構成Ktkっている。
例えげ、短リンクexso枢支点914が第1■(2)
の位置にある時、偏心動作子12G (78@)07−
A郁7[(7JIm)とリンク7sOとO枢支点がaか
らbK移動する過1で揺動素子16oJi、リンタフ5
0と0[支点をムからBに移動させることとなる。しか
し、蝮リンク・1藝O枢支点914が第7図(ロ)の位
置にある時、偏心動作子7!007−A部7−2とリン
ク1siとの枢支点がa′からb’に$動すゐことと*
*、そO過−で、揺動素子y@oavン夕75Gとの枢
支点をム′からII’に$動させることとなる。仁のよ
うkして、偏心動作子780の一偏心動作によつ工、揺
動素子160を往復動させるス)四−夕が選択で11ゐ
のである。
第$■(支)および(ロ)に示す実施例は、上記変換手
段700および上記ストーーり調節手段9G@0変形を
示すものである。と\では、上記変換手段γ00は、上
記偏心動作子720(780)の7一ム部γ2! (7
3!3に対して、第2次一方向クラッチ800に往復動
作を与えゐ揺動素子760を、リンク78Gを介して連
繋するのであるが、王妃ス)o−夕調匍手段9ooをそ
の構I!の中に會むものでああ。すなわち、上記リンク
7soは、曹数OIt叡的に使用されゐ枢支点711お
よび75意を具備してお夛、選択的にハウジングに枢支
させゐOである。また、りンクγ5oと揺動素子7−O
との連繋は、スライド弐になっている。すなわち、揺動
素子76・にはガイドビン76!!がアク、タンクγ5
0には、上記ガイドビン76!を案内する7オ一タ7m
53がある。
しかして、例えば枢支点γs1を中心にして、リンタy
iot枢動させるように、ストローク調節手段909を
セラトナれけ、第8図(へ)Kみられるように、偏心動
作子11G(730)が1からbK移動する時、揺動素
子7$9をムからIK移動させ為ことに1kJs、tえ
、枢支点7510枢支を解除し、枢支点781を中心に
してリンク7sOを枢動させるように、ストー−り簡節
手段會OOをセットすれげ、第**(ロ)Kみられるよ
うk。
偏心動作子720(γ30)が1′からb′に移動する
時、揺動素子7110をム′から11k移動させるしと
Kなる。このように、リンク750 K*数t)枢支点
を用意し、選択して枢支セットすれば、所要Oス)a−
りTIもしくはPI’・・・・・・が得られることKl
kる。なお、仁の枢支点は2以上、幾つあってもよい。
第9図(カおよび(→に示す実施例は第sll&)およ
び(→とは18次の点で相違する。と\では、リンク7
50の枢支点754は1債であ)、ハウジングに対して
一定点でセットされている。しかし、偏心動作子711
G (7310)0アーム117!! (732)Kは
、複数個の枢支点1雪sシよび1鵞−が設けてあシ、り
ンクγ50を上記枢支点に対して選択的に枢支セットで
きるようKtkりていゐ。
これによって、例えば枢支点72sを枢支セラFす為と
、ms+H)oように、アーム都yzx(ylり#aか
らbK$動する聞に%振動素子76・はム−ら1に闘動
審れゐ。もし、***(ロ)のように、枢支点72・を
枢支セ゛ットすると、7−ム11I71!(73りがa
′からb′に移動する闘に1鶴動素子76・は、ムIか
らl’Kll動される。仁のようにして、偏心動作子7
!O(780)の1偏心動作で鎖動畜れ番1116素子
γ−00ス)a−夕が上記枢支点OII択でかえられる
のである。   □菖l111foおよび(ロ)嬬、シ
ンク1墨0を用いないで、実質的に変換手段1ooにお
けるス)w−夕調節を達成で11ゐようにしえlK膣例
である。ζ−一で紘、揺動素子7@00方に複数0枢支
点761.7@4かあ)、むれに対して、偏心動作子7
2・(71G)0アー五−71! (70)を選択的に
枢支セットす為Oでh為、ζO場舎、第1・■(支)で
は、1からbe移動に対して、同じ移動紬果をもえらす
が、m1011Nra、a′からb’0移動に胃して、
岡じ$励曽果をもえらす、tksP。
上記実施例で杜、−動素子71QO方に枢支点を複数個
、用意し−I#Li1X1逆に偏心動作子120 (7
10)0はうに、複数個O枢支点を用意して、これに対
し、選択的に@111素子7@00アーム部761を枢
支セットするようkしてもよいとと勿険である。
ζO発*a、以上詳述しえように1互いEl1列配置さ
れ、かつ、互いに平行な方向に往復動作される値数OS
復動作手段と、上記往復動作手段に備えられ九施蒙素子
と、上記41俵動作手段Kjli置され、かつ!ツナー
ー用振動をなす振動手段と、往復動作手段および振動手
段に対して駆動力を与える丸めの正逆翻転切換可能10
転駆動手段と、上記−転駆動手段と往復動作手lllお
よび上記1転駆動手段と振動手段の間の各伝動系に配置
され、かり亙いに反対方向回転KHL、て、上記伝動系
をそれぞれ連繋できる反対向110複歇o@i次一方向
クツツチと、上記−転駆動手段と上記往復動作手段の間
O伝動系において上記1転駆動手段から第1次一方向ク
ラッチを介して与えられる回転を往復動作に羨換すゐ九
めの変換手段と、上記往復動作Oうち、一方向の動作を
上記e、**作手段儒に伝達す為第3次一方向クラッチ
と、上記変換手段における上記往復動作のストロークを
可変調節するスト賞−りllIill手段とを具備して
なゐ4のであみから、麿会わせO構造が比較的シンプル
であるKも拘らず、高速線動する!ツナージャと低速往
復動ず為叩打、鉄拳、指圧などの治療器とを兼用て自、
しか4、一方の機能動作の影響、とくに振動機能の影4
1が他方に4見られることがないという効果が得られる
。−會え、低速往復動を行なう!6!11作機構の動作
タイ建ンダを遅らせる良めに1間欠的な動力伝達方式を
別層して、簡単な構成で出力IiI節が行なえるという
効果も得られるO′eある。
【図面の簡単な説明】
薦111tjζO発判〇一実施例を示す縦断側画閣、1
1m1lfOThよびに)は一部横断千m図、第3閣紘
一部m一端sii図、第4図はモータO出力軸tわ)の
構成を示す分解斜ll111無S図は往復動作手段O分
*fl+視−5第6@I紘変換手段〇一部組立斜視図、
第7図(へ)および(神、總8図6および(→、第9図
(へ)および(ロ)ならびに第10MIおよび(ロ)紘
こ0発−におけるスジローター節手&01F形例をそれ
ヤれ示す平IIWIJである。 真oo・・・・・・往動動作手段、200−−−−・・
施療素子、sOo績動手動手段0G・・・−・回転態動
手段、soo、see・・・・・・第1次一方向クラッ
チ、100・・・・・・変換手段、S OO−・・・・
・第3次一方崗りツツテ、100・・・・・・スト■−
り調節手段、特許出願人岡崎1夫(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  互いKtt列配置畜れかつ互いに平行な方向
    に往復動作される複数の往復動作手段と、上記往復動作
    手段に備えられ*施II素子と、上記−11動作手段に
    並置さnかつマツサージ用振動をなす振動手段と、往復
    動作手段および振−手11に対して駆動力を与える九め
    の正逆111Ii切換可能tiii転厘動手段と、上記
    −転駆動手段と往復動作手段および上記回転駆動手段と
    綴勤手段eWao各伝動系に配置さnかり亙いに反対方
    向−転に関して上記伝動系をそれヤれ連繋て11為反対
    向きの複数0I11次一方向クラッチと、上記1転駆動
    手段と上記往復動作手段の間の伝動系において上記回転
    駆動手段から111次一方向クラッチを介して与えられ
    る回転を往復動作に変換するための変換手段と、上記往
    復動作のうち一方向O動作會上記番復動作手段儒に伝達
    する籐3次一方向タツツチと、上記変換手段Kかけ為上
    記会復動作Oストシータを可蜜調節するストロ−ター節
    千シー真備してなる仁とを41黴とす為多機能治ll装
    置。 (7)上記羨換手段紘偏心動作す為偏心動作子Oアーム
    IIK対して第3次一方向クラッチに往復動作を与え為
    揺動素子を、シンクを介して追■してtk〕、上記ス)
    ロータ調節手段紘、上記シンに動作を飢制す為動作親制
    部材および上記動作親制御B材を所畳状−に4ツトす為
    セットII材を具備して象る仁とを特徴とする特許請求
    01111111項所蒙の多−能楡療装置。 (2)上記表換手段紘偏心動作する偏心動作子Oアーム
    I11に対して、第8次一方向タツツテに往復動作を与
    える揺動素子を、シンクを介して連秦して−1)、上記
    ス)a−夕調節手段状、上記シンクに複数の選択的にI
    IMされる枢支点を構成しかつ上記リンクとIIwk素
    子とO追Sをスライド弐に構威しえことを4I像とする
    特許請求の範S第1項所載の多機能ms値装。 (4)  上記変換手段は偏心動作する偏心動作子のア
    ー五ilK対して、第2次一方向クラッチに往復動作を
    与える揺動素子を、リンクを介して連繋してなり、上記
    ストローク調節手段は、上記リンクに固定枢支点を構成
    しかつ上記リンクと揺動素子−とO連繋をスライド式に
    構成すると共に、上記リンクと偏心動作子Oアーム部と
    の枢支点を複数個に構成し、いづれかの枢支層管選択し
    て上記アーム部と上記リンクとの枢支点とじ良ことを特
    徴とする特許請求t)1111111項所載の多機能治
    療装置。 (i)  上記変換手段は偏心動作する偏心動作子のア
    ームIIK対して、第2久一方向クラッチに往復動作を
    与える揺動素子を連繋してなり、上記ストローク調節手
    段は上記偏心動作子0ア一ム部と揺動素子の両者間にお
    ける枢支点を複数個、構成してなり、上記枢支点を選択
    的に使用できる構成とし良ことを特徴とする特許請求O
    範S第1項所載の多機能治療装置。
JP12172681A 1981-08-03 1981-08-03 多機能治療装置 Pending JPS5822061A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011244871A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011244871A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機

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