JPS5821647Y2 - 工作機械のトレ−サ−ヘツド - Google Patents

工作機械のトレ−サ−ヘツド

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JPS5821647Y2
JPS5821647Y2 JP1979118867U JP11886779U JPS5821647Y2 JP S5821647 Y2 JPS5821647 Y2 JP S5821647Y2 JP 1979118867 U JP1979118867 U JP 1979118867U JP 11886779 U JP11886779 U JP 11886779U JP S5821647 Y2 JPS5821647 Y2 JP S5821647Y2
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JP
Japan
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plunger
cylinder
stylus
displacement
fitted
Prior art date
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Application number
JP1979118867U
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JPS5638755U (ja
Inventor
神谷啓市
田中静男
Original Assignee
遠州製作株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトレーサーヘッドの触針(スタイラス)が過変
位を受けたときの過変位保護装置に関し、これが輪郭倣
い精度をも向上させたものである。
トレーサーヘッドに備える触針はモデルの表面に軽く接
触しており、その形状変化を鋭敏にキャッチするため弱
い外力(作用力)で各軸方向に変位しかつその変位量が
小さく設定されている。
このように製作されているトレーサーヘッドの触針に対
して大きな外力を与えると、触針及びトレーサーヘッド
内のプランジャーに備えるベローズ、ダイヤフラム等の
弾性部材や高価な差動トランス等を破損させることにな
る。
例えばモデルをテーブルに載着した倣い制御工作機械に
おいてモデルの表面に接触するトレーサーヘッドの触針
をモデルから離脱させる際、テーブル送りハンドルの操
作を誤って行うとモデルは触針に向って進み、このため
触針は許容変位以上に過変位することになり、これが原
因して高価なトレーサーヘッドの内蔵物を破損してしま
うことがしばしばあった。
このほか種種の原因でトレーサーヘッドの触針に対して
過大な変位を与える危険性があり、不慣れな作業者が取
扱うには必要以上に神経を使わねばならず、高度の熟錬
を要求される。
更に、輪郭倣い時には、Z軸方向(スタイラスの軸芯方
向)にスタイラスが変位されると、その倣い精度を低下
するという欠点がある。
これはモデル(加工物)の傾斜角が次第にゆるやかにな
るほど必要としないZ軸成分の検出電圧がノイズとなっ
て影響し、X、Y軸方向の倣い検出精度を悪くする。
このため、従来のトレーサーヘッドにおいては水平面に
対するモデル表面の傾斜角は35゜〜40°までがX、
Y軸の検出可能な限界であった。
ところが、輪郭倣いにおいては、モデル表面の水平面に
対する傾斜角はio’〜15°迄の輪郭倣いの検出が行
えることを条件とし、且つこのゆるやかな水平面の輪郭
倣いでも所望する加工精度が要求される。
本考案はトレーサーヘッドの触針にZ軸の変位を零クラ
ップすることができる軽量で簡素化した過変位保護部材
を内蔵させ、触針の応答性を悪くすることなく触針に過
大な変位が与えられてもトレーサーヘッドが破損しない
よう触針の安価な保持筒だけを破損させると共に、輪郭
倣い加工時にはスタイラスのZ軸方向の変位を零クラッ
プすることで、輪郭倣い加工精度を飛躍的に向上させる
ことを可能としたものである。
図面に示す一実施例において1は倣い制御フライス盤で
、テーブル2にワーク3とモデル4を載着し、主軸頭5
の下面に装着したカッター6により、ワーク3を切削す
る。
7は一端を主軸頭5に固着した水平なアームで、右方へ
延びる他端(右端)にトレーサーヘッドTを垂直姿勢に
固着し゛、これから下方へ突出する触針10がモデル4
を倣って前後、左右、上下の3次元に変位する。
トレーサーヘッドTは触針10の変位によりX軸、Y軸
、Z軸方向の変位信号を発して制御箱Bへ送り、制御箱
Bは各軸毎にパルスモータ−(図示なし)を駆動し、テ
ーブル2をモデル4の通りに各軸方向へ移動させてワー
ク3を加工する。
以上はトレーサーヘッドTを装備した倣い制御工作機械
として公知であり、以下本考案に係る三次元トレーサー
ヘッドTについて述べる。
11はトレーサーヘッドTの本体を形成するシリンダー
で、内壁は下半部の大径部11aと中腹部の小径部11
bと上端部11cからなり、中腹部の外周を肉盛りして
突111dを設ける。
12はシリンダー11に挿通したプランジャーで、上端
に嵌着した逆並形状を呈する吊持環13と小径部11b
の上縁の鍔14との間にベローズ15を介装し、ベロー
ズの伸張力でプランジャー12を浮上させると共に、そ
の上端面を上端部11cの上端面にほぼ一致させ、かつ
プランジャー12の頂部をシリンダー11の軸芯に弾力
的に位置決めしている。
このプランジャー12は下端をシリンダー11よりも下
方へ突出させ、大径部11a内でプランジャーにカラー
16と軸方向にスライドするリニアモーションベアリン
グ17を上下に嵌着し、このベアリング17の外輪にス
リーブ18を嵌合してその上端部18aをカラー16と
ベアリングの端面間に挟入し、シリンダー11の下端内
縁に穿った凹所11′aとこれに嵌着する環体19との
間にダイヤフラム20を介装し、これをスリーブ18の
切目18bに嵌込んでプランジャー12の下部をシリン
ダー11の軸芯に弾力的に位置決めしている。
このようにプランジャー12は2組の弾性部材であるベ
ローズ15とダイヤフラム20によりシリンダー11内
の軸芯に位置定めされ、垂直方向軸芯方向および水平方
向外径方向に対して弾力的に保持されている。
21は外径方向(ラジアル方向)の差動トランスで、シ
リンダーの突111dに穿った水平孔22内に埋設され
、芯杆23の先端に固着したコア24が間隙yを残して
水平姿勢で遊嵌し、シリンダーの小径部11bにてプラ
ンジャー12に固着した筒体25に芯杆23を水平姿勢
に螺着し、プランジャー12のY軸方向の変位を差動ト
ランス21とコア24との相対位置によって検出する。
26は水平孔22の突縁22aと差動トランス21の間
に介装したバネで、これに対抗するねじ蓋27が水平孔
の外端に螺合しており、このねじ蓋を進退させることに
よって差動トランス21をプランジャー12の法線方向
に移動させ、プランジャー12がY軸方向に無変位のと
きコア24に対する差動トランスの検出出力が零となる
ように調整する。
28はシリンダー11の上端に軸芯を一致させて嵌着し
たサブシリンダーで、これの垂直孔28aにスリーブ3
0を嵌合して両者の下端の突縁28bと30aを当接さ
せ、この状態でサブシリンダーに螺合するビス29によ
りスリーブ30を固着する。
31はスリーブ30に嵌合した軸芯方向の差動トランス
で、プランジャー12の頂端に植立した芯杆32の頂端
のコア33が間隙2を残して垂直姿勢に遊嵌し、プラン
ジャーのZ軸方内部ち軸芯方向の変位をこの差動トラン
ス31とコア33の相対位置によって検出する。
34はスリーブの突縁30aと差動トランス31の間に
介装したばねで、これに対抗するねじ蓋35がスリーブ
の頂端に螺合しており、このねじ蓋を進退させることに
よって差動トランス31を軸芯方向に移動させ、プラン
ジャーがZ軸方向に無変位のときコア33に対する差動
トランス31の検出出力が零となるように調整する。
以上の構成は公知のトレーサーヘッドであり、X軸方向
にも検出部材が設けられているが、それはY軸方向のも
のと同じであるから図示を省略した。
本考案はこのような三次元トレーサーヘッドニおいて、
触針10とプランジャー12の間に3軸方向の過変位保
護部材Pを介在させるのである。
40は触針10の保持筒で、その上半部を止めビス41
で環体19から下方へ突出するプランジャー12の下端
に螺着し、下半部には止めビス42で触針10を吊持し
ている。
43は保持筒40を細外径とした上半部に嵌合する仲介
筒で、止めビス44によって通常(表面倣い時)は第2
図の如く最下位置に嵌着され、その細径先端43aをリ
ニアモーションベアリング17の下端面17aとの間に
大きな間隙2/を生じさせ、プランジャー12がZ軸(
軸芯)方向に摺動しうる関係とする。
そして第3図の如く、仲介筒43を浮上させてその細径
先端43aがベアリング17の下端面17aに当接して
止めどス44で嵌着すると、プランジャー12がスリー
ブ18に一体固着されてこのZ軸方向の変位が拘束され
た零クランプの状態となり、この状態において環体19
の下面19aと仲介筒43の段面43bに少量の間隙(
約2山以上)z〃が生じる先端43a長さの寸法関係に
なっている。
45はプランジャー12の過変位を止めるストップリン
グで、仲介筒43の大径部に嵌合して止めビス46で固
着する構成をなしており、いずれの倣い状態においても
、プランジャーが無変位時にこの上面45aと環体19
の下面19aとの間隙aを各差動トランスの許容変位以
内のおよそ2關程度に調整保持する。
上記間隙aはいずれの差動トランス21.31とこのコ
ア24.33の間隙よりも小さく、プランジャー12の
上下動及び傾きを2關以下に受止めることにより、触針
10の3次元の過変位を拘束して各差動トランスやダイ
ヤフラム等を保護する。
40aは保持筒40の中腹段部を極薄肉とする切込みで
、触針10の過変位でストップリング45が環体下面に
当接したのちも、さらに大きな変位力が触針10に付与
されるとき、保持筒40の切込み40aが破損して触針
10をプランジャー12から分離し、高価なトレーサー
ヘッドTの内蔵物を保護する。
本考案の一実施例は以上の構成からなり表面倣い時には
、第2図の如く仲介筒43を下げストップリング45と
環体間に間隙aをつくる。
これで、シリンダー11はベローズ15とダイヤフラム
20によりプランジャー12を微動自在に支承し、触針
10は過変位保護部材Pを介してプランジャー12に同
役に保持されてモデル4に軽く当接される。
そして倣い加工時にテーブルが移動すると触針10はモ
デル4に押されて前後、左右及び上下に微動して3軸方
向に変位を生ずる。
この変位は間隙aの範囲内で生じ、プランジャー12か
らコア24,33に伝達されて各コアと差動トランス2
1.31の相対位置が変化し、この変位を差動トランス
が直ちに検出して変位に応じた電圧を制御箱Bに入力さ
せ、各軸のパルスモータ−を介してサーボ制御で変位を
打消す方向へテーブルを自動送りし、カッター6がモデ
ル4の輪郭通りにワーク3を加工する。
このような倣い加工を終ってワーク3を交換する際、例
えばテーブル2を送る手回しハンドル(図示なし)を誤
って逆方向に回転させてしまい、これにより触針10が
強くモデル4に押されてY(XtZ)軸方向に過変位を
生ずるとベローズ15とダイヤフラム20は許容変位内
で大きく変位する。
この時プランジャー12は主にダイヤフラム20を支点
としてy(x、z)軸方向に過変位を起こし、保護部材
Pの仲介筒40に嵌着するストップカラー45の上縁4
5aが傾いた姿勢で環体19の下面19aとの間隙aを
うめ、これ以上の過変位をプランジャー12の下端で規
制して差動トランス21.31を保護する。
プランジャー12の上端に規制部材Cを備えu (aの
関係になる場合、吊持環のストップ部13aがy(x)
軸方向に間隙Uを移動すると規制環51に受止められ、
プランジャー12の上端がこの間隙以上にy(x)軸方
向に過変位するのを阻止して差動トランス31を保護す
る。
尚、触針10のy(x)軸方向への傾きが間隙aを上回
って、更に大きな作用力が触針10に働くと、保持筒4
0の切込み40aが破損されて触針及びトレーサーヘッ
ドTの内蔵物を保護する。
次に輪郭倣いを行う場合には、第3図の如く、ストップ
リング45をその上面45aが仲介筒43の細径先端4
3aの段面43bと面一になるまで下げて止めどス46
で嵌着し、続いて仲介筒43を浮上させてその細径先端
43aをベアリング17の下端17aに当接させて止め
ビス44で保持筒40に嵌着する。
これでプランジャー12はスリーブと一体となってベロ
ーズのほかダイヤプラムでも阻止され、Z軸方向に半固
定の零クランプ状態となりこのZ軸差動トランス31の
出力を零に保つ一方、X、Y軸方向に対してはその間隙
a分だけ傾き変位する関係になる。
従って、触針10が半球状モデル4′の外周をその大径
側から輪郭倣いをはじめると、プランジャー12はX。
Y軸の2方向へのみ変位し、これを2つの差動トランス
21(X軸図示なし)が検出してテーブル2の送り制御
を行い、ワーク3をモデル4′に倣って加工する。
そして、触針10がモデル4/の外周面を周回して倣い
つ\頂面へ接近するにしたがい、この触針10は水平面
に対するモデル表面の傾斜角θを小さくしてX、Y軸方
向変位を減少させるも、プランジャー12はZ軸方向に
仲介筒43で零クラップされているから、傾斜角θの減
少に伴って倣い精度(加工精度)を悪くするZ軸差動ト
ランス31からの検出電圧の発生を完全に抑制できる。
これにより、従来のトレーサーヘッドにおける輪郭倣い
では、傾斜角θ=35°〜45°までを限界としていた
が、本考案トレーサーヘッドにおいてはθ−100〜1
5°までの輪郭倣いを可能にしている。
尚、上記輪郭倣い時にも触針10が過変位されると、表
2面倣い時と同様にストップリング45の頂面45aが
環体19の下面19aに当接して触針、プランジャー等
のこれ以上の過変位を防止し、トレーサーヘッドTの内
蔵物を保護する。
尚、本考案トレーサーヘッドにおける過変位保護部材P
は、仲介筒43の細径先端43aをベアリング17の下
端17aに当接した状態で、この仲介筒の段面43bと
環体下面19aの間隙aを2mπ前後の寸法関係になる
よう設定すれば、輪郭倣い時にストップリング45と環
体下面19aの間隙aを2朋前後に調整しなくてもよい
(仲介筒の下方位置に止めておくだけでよい)。
本考案によるときは、シリンダーに挿通したプランジャ
ーの上端側はベローズで支承し、プランジャーの下端側
はシリンダ内に付設されたダイヤフラムに支承されるス
リーブ内に嵌着するリニアモーションベアリングに挿通
して支承され、前記プランジャー下端の触針の変位を軸
芯方向及び外径方向の差動トランスに伝えるトレーサー
ヘッドにおいて、触針を吊持する保持筒をプランジャー
下端に嵌着し、この保持筒の上半部に仲介筒を上下動可
動に止めビスで嵌着させ且つその細径先端を、輪郭倣い
時にプランジャーを支承しているリニアモーションベア
リングの下端に当接できる寸法関係となし、上記仲介筒
に止めビスで嵌着させたストップリングの頂面とシリン
ダ下端に嵌着する環体下面との間隙を、各差動トランス
の許容変位以内に調整してプランジャーの過変位を受止
め且保持筒の中腹段部に極薄肉の切込みを設けた過変位
保護部材の構成としたから、テーブル送りハンドルの誤
操作その他の原因により触針に3軸方向の過変位が加え
られると、合理的に構成した保護部材のストップリング
が触針及びプランジャーの変位を規制して差動トランス
並びにプランジャーを支承するベローズ及びダイヤフラ
ム等の内蔵物の破損を防止できるほか、輪郭倣い時には
仲介筒でZ軸方向の変位を零クラップして輪郭倣い精度
を飛躍的に向上し、保護部材で応答性を悪くしない触針
に過大な外力が加えられると、軽量、安価な保持筒はこ
の切込みで破損し、高価なトレーサーヘッド内蔵物を保
護する効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るトレーサーヘッドの一実施例を示す
もので、第1図は倣い制御工作機械の平面図、第2図は
表面低時のトレーサーヘッドの縦断面図、第3図は輪郭
倣い時のトレーサーヘッドの縦断面図である。 10・・・・・・触針、11・・・・・・シリンダ、1
1a・・・・・・凹所、12・・・−・・・プランジャ
ー、15・・・・・・ベローズ、17・・・・・・リニ
アモーションベアリング、19・・・・・・環体、19
a・・・・・・下面、20・・・・・・ダイヤフラム、
21.31・・・・・・差動トランス、40・・・・・
・保持筒、40a・・・・・・切込み、41.42,4
4,46・・・・・・止めビス、43・・・・・・仲介
筒、43a・・・・・・細径先端、43b・・・・・・
段面、45・・・・・・ストップリング、45a・・・
・・・頂面、a・・・・・・間隙、P・・・・・・過変
位保護部材、T・・・・・・トレーサーヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダーに挿通したプランジャーの上端側はベローズ
    で支承し、プランジャーの下端側はシリンダ内に付設さ
    れたダイヤフラムに支承されるスリーブ内に嵌着するリ
    ニアモーションベアリングに挿通して支承され、前記プ
    ランジャー下端の触針の変位を軸芯方向及び外径方向の
    差動トランスに伝えるトレーサーヘッドにおいて、触針
    を吊持する保持筒をプランジャー下端に嵌着し、この保
    持筒の上半部に仲介筒を上下動可動に止めビスで嵌着さ
    せ且つその細径先端を、輪郭倣い時にプランジャーを支
    承しているリニアモーションベアリングの下端に当接で
    きる寸法関係となし、上記仲介筒に止めビスで嵌着させ
    たストップリングの頂面とシリンダ下端に嵌着する環体
    下面との間隙を、各差動トランスの許容変位以内に調整
    してプランジャーの過変位を受止め且保持筒の中腹段部
    に極薄肉の切込みを設けた過変位保護部材の構成とした
    ことを特徴とする工作機械のトレーサーヘッド。
JP1979118867U 1979-08-29 1979-08-29 工作機械のトレ−サ−ヘツド Expired JPS5821647Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPS5638755U JPS5638755U (ja) 1981-04-11
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ID=29351074

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JPS5069393U (ja) * 1973-10-29 1975-06-20

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JPS5638755U (ja) 1981-04-11

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