JPS5821580Y2 - 自動洗浄装置の挾持装置 - Google Patents
自動洗浄装置の挾持装置Info
- Publication number
- JPS5821580Y2 JPS5821580Y2 JP1979057063U JP5706379U JPS5821580Y2 JP S5821580 Y2 JPS5821580 Y2 JP S5821580Y2 JP 1979057063 U JP1979057063 U JP 1979057063U JP 5706379 U JP5706379 U JP 5706379U JP S5821580 Y2 JPS5821580 Y2 JP S5821580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- cleaning
- automatic cleaning
- bracket
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は研磨プロセスより移行する洗浄プロセスに際
し、レンズ等の洗浄物を洗浄槽貯留有機溶剤、水溶性洗
剤、市水等にて順次洗浄する自動洗浄装置において、下
併設各洗浄槽に対応して昇降装置に懸架された縦送り装
置に懸架されている自動洗浄装置の挾持装置に関する考
案であり、特に、該縦送り装置に下設されたブラケット
に一対の対称挾持腕及びカムを有する１本の揺動シャフ
トが各々枢支され、該カムが該挾持腕の基部間に遊装連
係可能にされている自動洗浄装置の挾持装置に係る考案
である。
し、レンズ等の洗浄物を洗浄槽貯留有機溶剤、水溶性洗
剤、市水等にて順次洗浄する自動洗浄装置において、下
併設各洗浄槽に対応して昇降装置に懸架された縦送り装
置に懸架されている自動洗浄装置の挾持装置に関する考
案であり、特に、該縦送り装置に下設されたブラケット
に一対の対称挾持腕及びカムを有する１本の揺動シャフ
トが各々枢支され、該カムが該挾持腕の基部間に遊装連
係可能にされている自動洗浄装置の挾持装置に係る考案
である。
これまで、レンズ等の洗浄装置の先行技術としては第１
，２図記載の自動洗浄装置の挟持装置が案出使用されて
いる。
，２図記載の自動洗浄装置の挟持装置が案出使用されて
いる。
叩ち、１は研磨後のレンズ等（以下レンズとする）に対
する自動洗浄装置であって、２は該自動洗浄装置１の洗
浄運搬装置であり、送給コンベア３に搬送されたレンズ
を充填する洗浄かと４に対して、上記挾持装置群５，５
・・・が該各挾持装置５゜５・・・の付設昇降装置６，
６・・・により下降し、該各挾持装置５，５・・・の挾
持作用により上記洗浄かと４を挾持し、上記昇降装置６
，６・・・により上昇し、該各挾持装置５，５・・・に
連結杆７を介して付設された往復縦送り装置８により、
該各挾持装置５゜５・・・は下段洗浄槽９，９・・・の
フンピッチだけ送り方向に搬送され、搬送方向次隣位洗
浄槽９直上に位置し、再度、上記昇降装置６，６・・・
により、上記各挾持装置５，５・・・は上記洗浄槽９内
洗浄かと４受台１０レベル筐で下降し、該挾持装置５，
５・・・の開作動により上記洗浄かと４は上記受台１０
に載置するようにされている。
する自動洗浄装置であって、２は該自動洗浄装置１の洗
浄運搬装置であり、送給コンベア３に搬送されたレンズ
を充填する洗浄かと４に対して、上記挾持装置群５，５
・・・が該各挾持装置５゜５・・・の付設昇降装置６，
６・・・により下降し、該各挾持装置５，５・・・の挾
持作用により上記洗浄かと４を挾持し、上記昇降装置６
，６・・・により上昇し、該各挾持装置５，５・・・に
連結杆７を介して付設された往復縦送り装置８により、
該各挾持装置５゜５・・・は下段洗浄槽９，９・・・の
フンピッチだけ送り方向に搬送され、搬送方向次隣位洗
浄槽９直上に位置し、再度、上記昇降装置６，６・・・
により、上記各挾持装置５，５・・・は上記洗浄槽９内
洗浄かと４受台１０レベル筐で下降し、該挾持装置５，
５・・・の開作動により上記洗浄かと４は上記受台１０
に載置するようにされている。
そして、載置洗浄かと４内のレンズは上記洗浄槽９内設
超音波振動素子１１．１１・・・により設定時間洗浄さ
れ、その間、洗浄行程に並行して空状態の挾持装置５，
５・・・は上記行程の逆行程を経てリセットされ、次期
洗浄かと４に対して再度上述行程が反復され、順次洗浄
運搬されて排出コンベア１２にて次工程へ移行される。
超音波振動素子１１．１１・・・により設定時間洗浄さ
れ、その間、洗浄行程に並行して空状態の挾持装置５，
５・・・は上記行程の逆行程を経てリセットされ、次期
洗浄かと４に対して再度上述行程が反復され、順次洗浄
運搬されて排出コンベア１２にて次工程へ移行される。
而して、第２図の挾持作動プロセス図において、１２′
は可逆モータであり、該可逆モータ１ｚの周期偏芯回転
により、リンク１３を介して前記連結杆Ｔ下段ブラケッ
ト１４に枢支された並列シャフト１５．１５０一方に若
干回転力を印加すると、シャフト１５の回転にしたがっ
て、該シャフト１５に固設する挾持腕１６は内方閉動す
ると共に、他方の挾持腕１６もリンク機構１７を介し内
方閉動して挾持装置５の挾持作用を得るようになってい
る。
は可逆モータであり、該可逆モータ１ｚの周期偏芯回転
により、リンク１３を介して前記連結杆Ｔ下段ブラケッ
ト１４に枢支された並列シャフト１５．１５０一方に若
干回転力を印加すると、シャフト１５の回転にしたがっ
て、該シャフト１５に固設する挾持腕１６は内方閉動す
ると共に、他方の挾持腕１６もリンク機構１７を介し内
方閉動して挾持装置５の挾持作用を得るようになってい
る。
しかしながら、上述先行技術は並列シャフト１５．１５
にて全ての挾持装置５，５・・・に対し、開閉動させる
ようにされているため、遊びを全く有さす、洗浄かご４
，４・・・の挾持間長さが異なる場合挟持が充分でなく
、縦送り搬送中の振動、又は、急停止による慣性により
上記洗浄かと４，４・・・が落下するおそれがある欠点
があった。
にて全ての挾持装置５，５・・・に対し、開閉動させる
ようにされているため、遊びを全く有さす、洗浄かご４
，４・・・の挾持間長さが異なる場合挟持が充分でなく
、縦送り搬送中の振動、又は、急停止による慣性により
上記洗浄かと４，４・・・が落下するおそれがある欠点
があった。
又、上記挾持装置５は単独挾持開動出来ないため、種々
の洗浄行程中よりサンプルとして所望洗浄かと４を抽出
することが困難となる難点があった。
の洗浄行程中よりサンプルとして所望洗浄かと４を抽出
することが困難となる難点があった。
更に、全ての洗浄かと４，４・・・を挾持した場合と、
数個の洗浄かと４，４・・・を挾持した場合とでは該洗
浄かと４，４・・・に対する挾持力が異なり、該各洗浄
かと４，４・・・が変形する場合がある不具合もあった
。
数個の洗浄かと４，４・・・を挾持した場合とでは該洗
浄かと４，４・・・に対する挾持力が異なり、該各洗浄
かと４，４・・・が変形する場合がある不具合もあった
。
この考案の目的は上述在来技術に基づく自動洗浄装置の
挟持装置の問題点を解決すべき技術的課題とし、内向付
勢裡にブラケットに枢支された一対の挾持腕の基部間に
１本の揺動シャフトに固設されたカムを遊装連係可能に
させて該一対の挾持腕を容易に開閉動可能にし、確実に
洗浄かとを挾持解放し得るようにして自動洗浄産業にお
ける洗浄物運搬利用分野に益する優れた自動洗浄装置の
挟持装置を提供せんとするものである。
挟持装置の問題点を解決すべき技術的課題とし、内向付
勢裡にブラケットに枢支された一対の挾持腕の基部間に
１本の揺動シャフトに固設されたカムを遊装連係可能に
させて該一対の挾持腕を容易に開閉動可能にし、確実に
洗浄かとを挾持解放し得るようにして自動洗浄産業にお
ける洗浄物運搬利用分野に益する優れた自動洗浄装置の
挟持装置を提供せんとするものである。
上述目的に沿い、前述の実用新案登録請求の範囲を要旨
とするこの考案の構成は、上述問題点を一解決するため
に１本の揺動シャフトの揺動回転作用にて、カムが随伴
揺動し、該カムの抑圧保合作動により内向付勢回動可能
を一対の対称挾持腕が洗浄かごに対して挾持可能に開動
すると上記内付勢回動力により付勢裡に挾持出来るよう
にすると共にシンプルな行程にしたものである。
とするこの考案の構成は、上述問題点を一解決するため
に１本の揺動シャフトの揺動回転作用にて、カムが随伴
揺動し、該カムの抑圧保合作動により内向付勢回動可能
を一対の対称挾持腕が洗浄かごに対して挾持可能に開動
すると上記内付勢回動力により付勢裡に挾持出来るよう
にすると共にシンプルな行程にしたものである。
次にこの考案の１実施例を第３図以下の図面に基づいて
説明すれば以下の通りである。
説明すれば以下の通りである。
尚、第１図の自動洗浄装置は援用するものとし、又、第
７図と同一態様部分は同一符号を付して説明するものと
する。
７図と同一態様部分は同一符号を付して説明するものと
する。
１８はレールであり、昇降装置６に接続する昇降ワイヤ
６′に懸架されており、該レール１８に往復縦送り装置
８のローラ８′を介して懸架された連結杆Ｉにブラケッ
ト１９が下段され、該ブラケット１９にこの考案の要旨
をなす自動洗浄装置１の挾持装置２０が設けられている
。
６′に懸架されており、該レール１８に往復縦送り装置
８のローラ８′を介して懸架された連結杆Ｉにブラケッ
ト１９が下段され、該ブラケット１９にこの考案の要旨
をなす自動洗浄装置１の挾持装置２０が設けられている
。
即ち、２１．２１は一対の対称挾持腕であり、該挾持腕
２１，２１は上端を上記ブラケット１９にシャフト２２
．２２を介して枢支させると共に該挾持腕２１，２１間
に引張バネ２３を介装して内向付勢回動させて上端下部
内側に所定間隔を有するように曲設されたストッパ２４
．２４に係止可能にさせてかり、下端に挟持爪２５．２
５を内極して付設させている。
２１，２１は上端を上記ブラケット１９にシャフト２２
．２２を介して枢支させると共に該挾持腕２１，２１間
に引張バネ２３を介装して内向付勢回動させて上端下部
内側に所定間隔を有するように曲設されたストッパ２４
．２４に係止可能にさせてかり、下端に挟持爪２５．２
５を内極して付設させている。
而して、カム２６を有する揺動シャフト２γが上記ブラ
ケット１９に枢支され、該カム２６は上記挾持腕２１．
２１の基部間に遊装され、該挾持腕２１．２１の基部に
当接離反可能にされている。
ケット１９に枢支され、該カム２６は上記挾持腕２１．
２１の基部間に遊装され、該挾持腕２１．２１の基部に
当接離反可能にされている。
一方、前記連結杆Ｔ側面にモータ１２′が固設され、該
可逆モータ１２′の偏芯出力軸２７’はリンク機構２８
を介して上記揺動シャフト２７に連係されている。
可逆モータ１２′の偏芯出力軸２７’はリンク機構２８
を介して上記揺動シャフト２７に連係されている。
ＪＪ構成において、レンズを収納した洗浄かと４が送給
コンベア３後端に位置すると、所定シーケンスによる昇
降装置６の下降作用を介し挟持装置２０が下降し、洗浄
槽９内受台１０に載置された洗浄かと４の挾持に際し、
上記挾持装置２０がストローク上端にて図示しない該位
置リミットスイッチが通電作動し町逆モータ１２′の出
力軸２７’は周期偏芯回転し、リンク機構２８のリンク
作用により、揺動シャフト２７及びカム２６はに回転し
、該カム２６は挾持腕２１，２１基部に当接押圧し、該
挾持腕２１，２１に対し、介装引張バネ２３による内方
付勢力に抗して外方開動力を印加して上記挾持腕２１．
２１を開状態にする。
コンベア３後端に位置すると、所定シーケンスによる昇
降装置６の下降作用を介し挟持装置２０が下降し、洗浄
槽９内受台１０に載置された洗浄かと４の挾持に際し、
上記挾持装置２０がストローク上端にて図示しない該位
置リミットスイッチが通電作動し町逆モータ１２′の出
力軸２７’は周期偏芯回転し、リンク機構２８のリンク
作用により、揺動シャフト２７及びカム２６はに回転し
、該カム２６は挾持腕２１，２１基部に当接押圧し、該
挾持腕２１，２１に対し、介装引張バネ２３による内方
付勢力に抗して外方開動力を印加して上記挾持腕２１．
２１を開状態にする。
而して、セット状態にて上記挟持装置２０は昇降装置６
の下降作用により下降し、上記洗浄かと４に対し挾持可
能なス）ｏ−り下端にて上記リミットスイッチが再度通
電作動し、上記行程の逆行程を経て、上記挾持腕２１，
２１は内方付勢により閉動し、上記洗浄かと４を挾持し
、図示しない挟持確認リミットスイッチのＯＮ作動によ
り前記昇降装置６の上昇行程を経て搬送行程へと移行す
る。
の下降作用により下降し、上記洗浄かと４に対し挾持可
能なス）ｏ−り下端にて上記リミットスイッチが再度通
電作動し、上記行程の逆行程を経て、上記挾持腕２１，
２１は内方付勢により閉動し、上記洗浄かと４を挾持し
、図示しない挟持確認リミットスイッチのＯＮ作動によ
り前記昇降装置６の上昇行程を経て搬送行程へと移行す
る。
そして、内方に付勢された挾持＠２１．２１の基部に１
本の揺動シャフト２７付設カム２６を連動させ、シンプ
ルな挾持行程が得られる。
本の揺動シャフト２７付設カム２６を連動させ、シンプ
ルな挾持行程が得られる。
尚、この考案の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、挾持腕２１２１の中央に曲
折させて相互にストッパ機能を有する専権々の態様が採
用可能である。
ことは勿論であり、例えば、挾持腕２１２１の中央に曲
折させて相互にストッパ機能を有する専権々の態様が採
用可能である。
前述のこの考案によれば、昇降装置に懸念された縦送り
装置に連結杆を介してブラケットが下段され、一対の対
称挾持腕が該挾持腕の上端を引張バネを介して内向付勢
裡に該ブラケットに枢支させ、該ブラケットに枢支され
た１本の揺動シャフトが力４を有し、該カムが上記挾持
腕の基部間に遊装連係可能にされていることにより、１
本の揺動シャフトにて全ての挾持装置の挾持解放作用を
可能にし、極めてシンプルな構成及び行程でメンテナン
スに優れて低コストなる利点がある。
装置に連結杆を介してブラケットが下段され、一対の対
称挾持腕が該挾持腕の上端を引張バネを介して内向付勢
裡に該ブラケットに枢支させ、該ブラケットに枢支され
た１本の揺動シャフトが力４を有し、該カムが上記挾持
腕の基部間に遊装連係可能にされていることにより、１
本の揺動シャフトにて全ての挾持装置の挾持解放作用を
可能にし、極めてシンプルな構成及び行程でメンテナン
スに優れて低コストなる利点がある。
又、上記挾持装置は引張バネを介して内方付勢裡に挾持
されることにより、洗浄かどの寸法に大小の相違があっ
ても付勢挾持され、翔埠行程、搬送行程において洗浄か
とが落下するおそれが皆無となると共に、洗浄かどの寸
法が大き過ぎる場合でも無理な挾持力がかからない極め
て優れた効果がある。
されることにより、洗浄かどの寸法に大小の相違があっ
ても付勢挾持され、翔埠行程、搬送行程において洗浄か
とが落下するおそれが皆無となると共に、洗浄かどの寸
法が大き過ぎる場合でも無理な挾持力がかからない極め
て優れた効果がある。
したがって、挾持された洗浄かごをサンプル用に抽出し
た場合は、単独にかつ容易に取外すことが出来る従来技
術にない顕著なメリットもある。
た場合は、単独にかつ容易に取外すことが出来る従来技
術にない顕著なメリットもある。
加えて、ブラケットに上端を枢支された一対の挾持腕の
上端下部内側を所定間隔を有するようにストッパにガイ
ドしたことにより、該一対の挾持腕が開状態に成るとき
のみに該一対の挾持腕の基部間に遊装された揺動シャフ
ト連結カムが該一対の挾持腕の基部に当接押圧し、閉状
態のときは当接しないため、カムの摩耗が少なく、挾持
装置の耐久性か著しく向上する利点がある。
上端下部内側を所定間隔を有するようにストッパにガイ
ドしたことにより、該一対の挾持腕が開状態に成るとき
のみに該一対の挾持腕の基部間に遊装された揺動シャフ
ト連結カムが該一対の挾持腕の基部に当接押圧し、閉状
態のときは当接しないため、カムの摩耗が少なく、挾持
装置の耐久性か著しく向上する利点がある。
第１，２図は従来技術を示すものであり、第１図は自動
洗浄装置の全体概ｖ＠Ｅ面図、第２図は搬送装置の部分
斜視図であり、第３，４図はこの考案の実施例を示すも
のであって、第３図は挾持装置の正面図、第４図は挾持
装置の側面図である。 ６・・・昇降装置、８・・・縦送り装置、９・・・洗浄
槽、１・・・自動洗浄装置、２０・・・挾持装置、Ｔ・
・・連結杆、１９・・・ブラケット、２１．２１・・・
一対の挾持腕、２４・・・ストッパ、２３・・・引張バ
ネ、２７・・揺動シャフト、２６・・・カム。
洗浄装置の全体概ｖ＠Ｅ面図、第２図は搬送装置の部分
斜視図であり、第３，４図はこの考案の実施例を示すも
のであって、第３図は挾持装置の正面図、第４図は挾持
装置の側面図である。 ６・・・昇降装置、８・・・縦送り装置、９・・・洗浄
槽、１・・・自動洗浄装置、２０・・・挾持装置、Ｔ・
・・連結杆、１９・・・ブラケット、２１．２１・・・
一対の挾持腕、２４・・・ストッパ、２３・・・引張バ
ネ、２７・・揺動シャフト、２６・・・カム。
Claims (1)
- 昇降装置に懸架された縦送り装置に下段洗浄槽に対設し
て懸架されている自動洗浄装置の挾持装置に釦いて、上
記縦送り装置に連結杆を介してブラケットが下設され、
一対の対称挾持腕が該挾持の上端を引張バネを介し内向
付勢裡に該ブラケットに枢支されると共に上端下部内側
をストッパに所定間隔を有するようにガイドされ、該ブ
ラケットに枢支された１本の揺動シャフトがカムを有し
、該カムが上記一対の挾持腕の基部間に遊装連係可能に
されていることを特徴とする自動洗浄装置の挾持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979057063U JPS5821580Y2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 自動洗浄装置の挾持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979057063U JPS5821580Y2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 自動洗浄装置の挾持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159789U JPS55159789U (ja) | 1980-11-17 |
| JPS5821580Y2 true JPS5821580Y2 (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=29291155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979057063U Expired JPS5821580Y2 (ja) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | 自動洗浄装置の挾持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821580Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485183A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-30 | Hakuyo Sangyo Co Ltd | Apparatus for cleaning by use of solvent |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152225U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436469Y2 (ja) * | 1975-05-10 | 1979-11-02 |
-
1979
- 1979-05-01 JP JP1979057063U patent/JPS5821580Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152225U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159789U (ja) | 1980-11-17 |
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