JPS58213395A - 店舗備品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 品目に関する種々の部分取引を書込み前記部分取引の全
部を集計し各゛集計操作に関する整理番号を提供する手
没χ含むこと、及び、払込みユニットの各々が、受入れ
可能な書込みユニット（接続されており集計結果と整理
番号との連続的書込みを実行し各々の集計結果又は整理
番号が払込みユニットに提供されると少（とも各々の集
計結果又は整理番号を提出てぺ（構成されたレジスタを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第１項又に第２項
に記載の店舗備品。

（４）　　前記書込みユニットの書込み手段が、キイボ
ード、リーディングペンシル又は同効手段により手動操
作され得ること７者数とする特許請求の範囲第３項に記
載の店舗諦品。

（５）書込みユニットの書込み手段が各々の商品品目と
前記手段との間の相対移動により自コ操作され得ること
を特徴とする特許請求の範囲第３項に記載の店舗備品。

（６）書込みユニットがコンベアを含んでおり該コンベ
アの入口端が書込み済の商品品目を受容丁べ（構成され
ており該コンベアの出口端が先に登録され受容された商
品品目を引渡丁べ（構成されており１通過した品目の数
を計数するカウンタ手段が前記コンベアに沿って配置さ
れており、支圧、書込まｉた部分取引の数とカウンタ手
段によって計数された通過品目の数とを比較し２つの数
の間に不一致が存在する場合に信号を送出するチェック
手段が肩えられていることを特徴とする特許請求の範囲
第４項疋記載の店硼瀦品。

＋７１　　書込みユニットがコンベアン含んでおり。

前記コンベアの入口端が商品品目を受容すぺ（構成され
ており出口端が先に受容した商品？引渡すべく構成され
ており、コンベアに沿って読取手段が配置されており前
記読取手段は前記書込み手段と協働しており前記部分取
引を！込むためのベースとして商品品目て関する情報を
読取るべく溝底されていることを特徴とする特許請求の
範囲第５項に記載の店舗備品。

（８）１つの商品品目が前記読取手段を通過後直ち疋読
取手段から信号が発信されないときは当該品目を前記ベ
ルトの入口端の直ぐ近く（自動的に逆行させるべく構反
されたチェック手段を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第５項に記載の店舗備品。

（９）書込みユニットの数が払込みユニットの汐よりは
るかに多く好ましくを１２倍であることを特徴とする特
許請求の範囲第３項ｒ記暑の店舗備品。

αＩ　ｉ込みユニットと払込みユニットとの間のスペー
スが完全に閉鎖されており従ってノぎ腑の残りの部分か
ら隔離されていること′？：＠徴とする特許請求の範囲
第９項に記載の店＠漏品。

σＵ　整理番号を提出する手段が部分取引の集計額の各
々に関して任意に選択された数を自動的疋発信てべく構
成されたランダムゼネレータ乞含むことを特徴とする特
許請求の範囲第３項に記載の店＠備品。

■　前記レジスタが、先に書込まれた集計結果又は整理
番号の提出に伴なって前記集計結果又は整理番号χレジ
スタから消去丁べく構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第３項に記載の店舗備品。

（Ｉ５１込みユニットが更に選択された商品品目乞目動
的に計量し前記計量操作の結果を書込み手段に送出丁べ
く構成された計量ユニットＺ含んでおり、払込みユニッ
トのレジスタが計量結果の書込みを実行し後に計量゛造
果の提出をも実行すべく溝ミされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第３項乃至第７項のいずれかに記載の
店舗備品。

α滲　先て登録された集計結果と整理番号とが１込み時
刻から計算して所定の時間内７Ｃ消去されていないとき
てレジスタが）音信号を自動的に生成するようにＩＩｔ
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１２項
て記載の店舗備品− ′３、発明の詳細な説明 本発明は商店又は店舗の備品に係る。より詳細には本発
明は、買物客が商品を選択し叉払い７行なうときにこの
ような支払いを登録及び受容するだめの金銭登碌器？含
むタイプの煮品て係る９日々の食料品を販売する大規漠
又は中規莫の商店に通常セルフサービス店であり金銭全
公器を備えた払込みデスクが１つ以上設ｉされている。

店内の湖から取出されかご又にトロＩＪ　Ｋ人ｔら托た
商品は該デスクに於いてトロリ又にかご〃ムら取出され
、購入すべく選択された品目の夫々の値段及び任意の池
の情報がレジ係によって金銭登鎌器ｆ登去されてから買
物袋又は箱て収納される。

購入すべく選択された品目全部がレジ係てよって登録さ
れると、金銭登録器て表示された全項の支払いが買物客
に要求される。従って、買物客モエ買入ｎた品目アしま
うのを中止して現金を取出すか又を：小切手を嘗く必要
があり、その後に改めて購入商品乞自分の買物袋知しま
う作業を再開する。

呵記の如き手謳で作業が行なわ扛る場合払込みデスクに
買物客の長い列ができ、レジ係と買物客との双方のイラ
イラ及びストレスの原因となる。これによりミスも生じ
易（なる。

本発明の目的シエ、前記の如、き欠点を除去し、更に以
下の如き数多の利点を提供する店舗商品を提供すること
である。数多の利点として例えば、購入商品のより正１
な登鎌、購入商品のより迅速な収納、ストレスの軽減、
書込みユニットの所要数の減少、レジ係のより迅速な又
代、監視能力の向上がある。更に、支払い手１頁の正確
さと速さ、盗難に対する安全性、叉払い行為の速さ、金
銭の持運びの安全性、労働環境の改善等に於いても進歩
が得られる。

より広い重点から見れば、前記の如き利点ヲ鴛合し以下
の特徴として表現し得る。即ち、直辺及び間接の人件費
節減と設備投資費の節水とが遜戎され同時て買物客の受
付により親切丁ｆｉｒ行なうことができるため客のスト
レスが減り十分な満足が与えられる。

不発明の店舗備品の特徴は特許請求の範囲に開示されて
いる。

添付の概略図を参照し本発明ビより詳細に以下に説明す
る。

ｉｔ図の装置ｆｌ、複数個の書込みユニツ）１１゜１２
．１３・・・・・・１５と書込みユニットから分雅した
１つの払込みユニッ）１６と江分割された金銭登録型装
置を含む。書込みユニットの各々に、購入すべく選択さ
れた品目に関する徨々の部分取引を登録し前記部分取引
の全部に集計し各集計操作に関する整理番号を与えるた
めの手没１１１゜１２１．１３１・・・・・・１５１　
を夫々有する。払込みユニット１６＆’！レジスタ１６
１を含む。該レジスタは香込みユニットに接読されてお
り、前記集計操作の結果と整理番号とを速読的に登録し
払込みユニットに各整理番号又１：集計結果が提供され
たとき少くとも対応する各集計結果又を工整理番号のレ
シートを提出するか又は表示板℃ディスプレイするよう
に溝底されている。図示の払込みユニットはレジ係２人
用のユニットであり従って２つのレジスタ１６１　、．
１６２を有しており、双方のレジスタは全部の書込みユ
ニットに接読されている。

各レジ係がキイボードを介して使用し得る１つの共通レ
ジスタの配設が可能であることも理屏されよう。

第１図がら明らかな如く１図示の具体例て含まれる書込
みユニツ１−１１．１５の数に払込ミニニット１６の数
よりはるかて多い。更に、書込みユニットと（１つ以上
の）払込みユニットとの間Ｄスペースは完全に閉鎖され
ており従って店舗の残りの部分から隔灘されている。買
物客のために多数のデスク１７１，１７２，１７３・・
・・・・１７６が該スペースて配、！されている、これ
てより買物客にかご等の荷物を下ろし落着いて現金を取
出したり小切手７書いたりすることができる。

買物客を工購入したい品目をすべてかご又にトロリに入
れてから嘗込みユニット１１乃至１５の１つ知近付く。

該ユニットに於いて店Ａが全部の品目ｙｔつずつ例えば
キイボードで登録する。品目の登録が終ると各々の会頭
が自動的に集計され。

必要な支払跪へ乞示すレシートと場合くよっては各部分
取引の記録票とが買物客て手渡される。品目の書込みが
終了したので、買物客は奮込み済の品目全部暑かと又は
買物袋に入れる。品目の代金の集計が終ると、集計結果
が整理番号と共にレジスタ１６１に送られる。次て買物
客に先ずデスク１７１乃至１７６の１つに近寄り、ここ
で落着いて必要な現金の取出し等を行ない、次に払込み
ユニッｌ−１６に近付いてレシートを提出し支払いを行
なう。レジ係がキイボードて合計額Ｙ打込むとレシート
上の整理番号と照合されるための対応する整理番号がレ
ジスタ１６１から出される。同じレシート（又）工任意
に別のレシート）か買物客に返される。買物客は商品を
持って店を出る。レジ係がレジスタ１６１から整理番号
を受容したときにこの記録をエレジスタから消去される
。買物客が書込みユニットで支払うべき合計類と払込み
ユニットでの整理番号との双方が記入されたレシートを
受取り、自動払込み装置に於いて前記の合計類と番号と
を自身で斤イボード・疋打込んで支払いを行なうべく溝
底することも可能である、前記のいずれの場合にも、レ
ジスタに集計結果と整理番号との組合せが入っていない
ときは警告信号が発信されるように溝底されている。

変形として、集計結果と整理番号との双方１登録しない
で集計結果又）Ｘ　ｊｊｌ理番号のいずれか一方のみを
書込むことも可能である。この場合′Ｉ；当然前記の警
告信号は使用されないであろう。

第２図から明らかな如く、書込みユニツ）ｌｉ。

１２・・・・・・１５の貫込み手段１１１，１２４・・
・・・・１５１（丁合てレジスタｔｓｔＫ；Ｌｉｔされ
ている。

第３図に示す１込みユニットにキイボード３１を備えた
苓込み手段ＩＩＩ乞含む以外に制御手段３３と、ベルト
コンベア３２とｓｒコンベア；（沿って配置されたカウ
ンタ３２１と計ｌユニット３４とを含む。ベルトコンベ
ア３２の右側の端部が該コンベアの入口端であり（レジ
係がキイボード３１を用いて行なった））込みの終った
百品を受容すべく機能する。商品がベルト３２によって
左方て運搬され無事にカウンタ３２１を通るとカウンタ
は計数パルスを制御手段３３に送出する〜書込み手設置
１１に於いて書込まれた部分取引の数に関する情報も制
御手段３３に送られる。買物客が購入した品目の数に関
する同時の２楢の情報の不一致が生じた場合には制御手
段３３が信号を発信するであろう、書込みユニットｔｔ
ｓ更に計１ユニット３４を含んでおり、計１ユニットは
λ択された商品ｆｔ（使用トロリの風袋を差引いて）自
動的に計量し計量結果の答に関する情報を損得する信号
を書込み手段１１１に供給すべく構成されている。該信
号ｆ工更に、集計結果（スエーデンクローネによる合計
頭）及び整理番号と共にレジスタ１６１に送られ　、 更に１選択された品目又は商品の重ｉデータに関するコ
ードも記入されているときに該データは価格に関するデ
ータと共て払込みユニットのレジスタに導入される。こ
の場合には１例えば野菜。

果物の如き成る種の商品以外は書込みユニットでｊ品？
計量する必要がない。従って商品のＸ号て関する照合ｆ
；払込みユニットに於いて即ち買物客が店！出ようとす
る際に自動的て行なわれる。

キイボード、リーディングペンシル等を炉用せず自動的
に商品の書込みを行なうことち可能である。第４図ｆ；
このような場合を示しており、ベルトコンベア４２とコ
ンベア４２に沿って配置された読取り手段４２１と読取
り手段４２１と凝視された搭込み手段１１１とが図示さ
れているーこの場合には商品の価格に関するコードが商
品に記入されていると想定する。従って該情報が払込み
ユニット１６び）レジスタ１６１て目動的に供給さｎる
、 藁５図の嘗込みユニットは第４図の装置を更に進歩させ
たものである。チェック手段５１がベルトコンベア４２
に沿って読取９手段４２１から雅間して配設されている
。チェック手段５１は読取手段４２１により制御されて
おり、これにより１つの品目が読取９手段を通過したと
きに正常ては読取り手段から信号が送出されチェック手
段が例えばベル）４Ｑ−横切る光信号の形状の信号ｔベ
ルトの１拒絶ゾーン′【送出することを；阻止される。

何らかの理由で商品のうちの１つの品目が通過しても読
取手段４２１が作動しないと＠に該品目は拒絶ゾーンに
チェック手［５１から信号を割込ませる　これてよりベ
ルト４２の停止が生じスクレーバ５３が区示の矢印５４
の方向にベルトを横切って移動しこれにより前記の品目
をベルト４２からベルト５２に転送する、ベルト５２げ
ベルト４２と反対方向の移動を開始しこれにより前記の
商品品目がベルト４２０入力端の真近に戻される。該商
品品目がベルト４２から離れると該ベルトは再び動き始
め以後の商品の運搬を再開する。

前記の記載に於いて成る種の具体例の場合に９；。

集計結果とＭ連番号とがレジスタ１６１に導入されると
説明した。このような整理番号は遣々の方法で生成さ′
れ得る。第６図に、書込み手設置ｌｌ内にランダムゼネ
レータ６１を含む＝Ｘを示す。

（１つの商品品目の通過によって生成された）信号が抗
取り手段４２１から到着すると該信号に書込み手段１’
　１１内で価格信号と整理番号信号とを生成する。前者
は先に生成された価格信号群に加算され、後者に集計信
号と一緒に後で払込みユニット１６のレジスタ１６１１
ｃ［、送される。払込みユニット１６のレジスタ１６１
は、集計信号又な工整理番号信号の記録が出された後こ
れらの信号がレジスタ刀）ら消去されるように溝底され
て切る。

先に登録された集計結果及び整理番号が、これらの情報
の１込み時刻から計算して所定時間例えば２０分間の経
過後にも消去の対象ｖｃ、ｔ１っていない場合、レジス
タは蓄音信号な発するであろう。また１選択されたが所
定時間内て支払いがなされない商品品目を列挙して分析
し警瀦措置を講じることも可能である。

このような状況が生じるの（：選択された商品が書込み
ユニット内に（又は書込みユニットに於いて）書込まれ
た後で買物客が所持金の足りないことに気付いたり１つ
以上の商品品目７買い足したくなった場合であるーこの
場合、集計結果及び／又を工整理番号についてなされた
先の記録を抹消することが可能である。従って買物客を
エリセットされ後に商品の返却及び／又に別の商品の選
択７行なってから再び同じ手、＠χふむ。即ち買物客は
新規な客とし、て取扱われる。発行法のレシートの全部
又は一部に関するこのような抹消ンー店員によって適切
に行なわれる。若干の修正をＪｔ＋えた店舗備品の変形
例（でよれば、買物客により選択された商品を書込むと
きに例えば集計結果を書込んだ部分と選択された商品品
目の部分取引のリストを萼込んだ部分とｔ有ｊるイエロ
ーレシートが出されるように誉込みユニットが設計され
得るう払込みユニットで買物客が該レシートを提出する
と該レシートの集計結果の部分が切離され列えば集計結
果を含むレッドレシート部分と交換される。

従って、買物客に支払金額と購入商品とに関する情報ぞ
含むレシートを保有することかでき同時に種々のレシー
トについて不正なごまかし行為の危険が阻止される。

金銭登録語装置を少くとも１つの書込与ユニットと書込
みユニットから分離した少くとも１つの払込みユニット
とに分割することによって、最初に記載したような欠点
＆工多くの場合除去さ才りる。

災用化テストによれば、所謂スーパーマーケットに於い
て＋；書込みユニットの数が払込みユニットの数に少（
ともｌ？：加えた数より多いことが必要−であり好まし
くは払込みユニットの数の２倍よｆ）火きい数であった
方がよい。

【図面の簡単な説明】

第１図は、複数個め書込みユニットと１つの払込みユニ
ットとを含む金銭登録器の説明図、第２図ｆ工複数個の
書込み手段と１つのレジスタとの説明図、第３図ｋｌベ
ルトコンベアとカウント手段と制御手段と′？：＠えた
書込みユニットの説明図。 第４図は書込み手段と挽出し手段とを備えたベルトコン
ベアの説明図、第５図ｆ工２つのベルトコンベアを有ｊ
る蓄込みユニットの説明図、第６図にランダムゼネレー
メ乞有する書込み手段の説明図である。 １１乃至１５・・・書込みユニット。 １６・・・払込みユニット。 ｉｌｌ乃至１５１・・・書込み手段、 １６１・・・レジスタ。 １７１乃至１７６・・・デスク。 ３１・・・キイボード、　　３２・・・ベルトコンベア
。 ３２１・・・カウンタ、３３・・・制御手段。 ３４・・・計量ユニット、４２・・・ベルトコンベア。 ４２１・・・誂取手設、　　　Ｓｔ・・・チェック手段
−５２・°・ベルト　、５３・・・スクレーパ、６１・
・・ランダムゼネレータ。 出願人　し４７Ｉ仁°７ト７″７／ト 代理人１１士川　　口　　義　　雄 代、１人升４士今　　村　　　元

Claims (3)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　買物客により選択された商品品目を書込み前
   記商品の支払いを受容する金銭登録器ユニットを含んで
   おり金銭登碌器ユニットが少（とも１つの書込みユニッ
   トと書込みユニットから分離して配置された少（とも１
   つの払込みユニットとに分割されており、書込みユニッ
   トヲ１選択された品目を１込むべり奪取されており払込
   みユニットｈｓ書込みユニットで作属された記録に基い
   て先に書込まれた２沢品目の支払いを受容すべく構盛さ
   れていること７特致とする店舗１品。
2. （２）　　書込みユニットの数が払込みユニットの数よ
   りも少くとも１つ以上多いことを特徴とする特許請求の
   範囲第１項に記載の店舗備品。
3. （３）　　書込みユニットの各々が１選択された商品