JPS58213216A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPS58213216A JPS58213216A JP9587382A JP9587382A JPS58213216A JP S58213216 A JPS58213216 A JP S58213216A JP 9587382 A JP9587382 A JP 9587382A JP 9587382 A JP9587382 A JP 9587382A JP S58213216 A JPS58213216 A JP S58213216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil pattern
- lead
- measuring tube
- pattern
- ceramic pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は測定管内を流れる流量を電気的に測定する電磁
流量計に関するものである。
流量計に関するものである。
一般に電磁流量計はファラデーの電磁誘導現象を利用し
て測定管内を流れる導電性流体の流量を電気信号に変換
を行なうものであって、概路次のように構成されている
。すなわち、この種の電磁流量計は、被測定流体が流れ
る本管の途中に７ランジ接合された測定管を備えておシ
、この測定管にはテフロン等の合成樹脂で形成された絶
縁２イニングが内張すされている。測定管の両側には鞍
形状に形成された一対の励磁コイルが、コアとケースと
で保持されて対向配設されており、これを励磁さぜるこ
とによシ、測定管内の流体を横切ってその流れと直交す
る方向の磁束を有する磁界が形成されるように構成され
ている。さらに測定管の外周部処は、筐体側の端子盤と
の間をリード線で接続された一対の電極が、前記磁束方
向と流体の流れ方向との両方向に直交し測定管との間を
絶縁されて挿入されている。このように構成されている
ことにより、測定管内を流体が通過して励磁コイルが励
磁されると、流体の流れ方向と直交する磁界が形成され
、この磁界と流水と電極配列とが互に直交することによ
り、ファラデーの法則にしたがって流体の平均流速に比
例した起電力が両電極間に発生するので、この起電力を
増幅器で増幅させることによシ流電を測定したシ、流量
の定値制御を行なったシすることができる。
て測定管内を流れる導電性流体の流量を電気信号に変換
を行なうものであって、概路次のように構成されている
。すなわち、この種の電磁流量計は、被測定流体が流れ
る本管の途中に７ランジ接合された測定管を備えておシ
、この測定管にはテフロン等の合成樹脂で形成された絶
縁２イニングが内張すされている。測定管の両側には鞍
形状に形成された一対の励磁コイルが、コアとケースと
で保持されて対向配設されており、これを励磁さぜるこ
とによシ、測定管内の流体を横切ってその流れと直交す
る方向の磁束を有する磁界が形成されるように構成され
ている。さらに測定管の外周部処は、筐体側の端子盤と
の間をリード線で接続された一対の電極が、前記磁束方
向と流体の流れ方向との両方向に直交し測定管との間を
絶縁されて挿入されている。このように構成されている
ことにより、測定管内を流体が通過して励磁コイルが励
磁されると、流体の流れ方向と直交する磁界が形成され
、この磁界と流水と電極配列とが互に直交することによ
り、ファラデーの法則にしたがって流体の平均流速に比
例した起電力が両電極間に発生するので、この起電力を
増幅器で増幅させることによシ流電を測定したシ、流量
の定値制御を行なったシすることができる。
このように動作する従来の電磁流量計は、前述したよう
に測定管と筐体との間に大きく巻線された励磁コイルが
装填されておシ、さらに電極用のリード線が配設されて
いるので、測定管の口径の割に全体が大形になるという
欠点があった。また、測定管に絶縁ライニングが内張す
されているので、これが高温時に測定管から剥離したシ
脆化し九力し易く、これを避けるために被測定流体の種
類や流速などが制約されていた。
に測定管と筐体との間に大きく巻線された励磁コイルが
装填されておシ、さらに電極用のリード線が配設されて
いるので、測定管の口径の割に全体が大形になるという
欠点があった。また、測定管に絶縁ライニングが内張す
されているので、これが高温時に測定管から剥離したシ
脆化し九力し易く、これを避けるために被測定流体の種
類や流速などが制約されていた。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、励磁コ
イルパターンを外周面に作りつけたセラミックパイプを
測定管の内側に配設することにより、＾温に＃えて流体
浸蝕に強く小型でコンパクトな構成の電磁流量計を提供
するとともに、励磁コイルパターンを作りつけたセラミ
ックパイプを、電磁リードパターンを作シつ秒たプラス
チックシートで被覆することによりさらに小型でコンパ
クトな構成を可能にした電磁流量計を提供するものであ
る。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
イルパターンを外周面に作りつけたセラミックパイプを
測定管の内側に配設することにより、＾温に＃えて流体
浸蝕に強く小型でコンパクトな構成の電磁流量計を提供
するとともに、励磁コイルパターンを作りつけたセラミ
ックパイプを、電磁リードパターンを作シつ秒たプラス
チックシートで被覆することによりさらに小型でコンパ
クトな構成を可能にした電磁流量計を提供するものであ
る。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
第１図ないし第４図は本発明に係る電磁流量計の実施例
を示し、第１図はその側断面図、第２図は同じく縦断面
図、第３図はセラミックパイプの一部展開斜視図、第４
図は励磁コイルパターンの展開図である。図において、
電磁流量計１は被測定流体が流れる本管の途中に接合さ
れる７ランジ２１を両端に有する測定ｖ２を備えており
、その軸線方向中央部の外周面には、端子箱３と、これ
に直交して互に対向する一対の電極箱４とか一体的に形
成されている。
を示し、第１図はその側断面図、第２図は同じく縦断面
図、第３図はセラミックパイプの一部展開斜視図、第４
図は励磁コイルパターンの展開図である。図において、
電磁流量計１は被測定流体が流れる本管の途中に接合さ
れる７ランジ２１を両端に有する測定ｖ２を備えており
、その軸線方向中央部の外周面には、端子箱３と、これ
に直交して互に対向する一対の電極箱４とか一体的に形
成されている。
符号５で示すものは測定管２の内側に０リング６を介し
軸支されて配設されたセラミックパイプであって、この
セラミックパイプ５の外周面に杜、第４図に展開して示
すように巻き方向が同じ一対の巻線パターン７ｍ、７ｂ
を接いでなる励磁コイルパターン１がプリント技術を用
いて作９つけられており、両方の巻線パターン７ａ＊７
ｂは、端子箱３の真下位置とそ”６反対側とに対向して
配置されているとともに、両方の巻線パターン７ｍ、７
ｂには端子７ａ 、７ｄが設けられている。
軸支されて配設されたセラミックパイプであって、この
セラミックパイプ５の外周面に杜、第４図に展開して示
すように巻き方向が同じ一対の巻線パターン７ｍ、７ｂ
を接いでなる励磁コイルパターン１がプリント技術を用
いて作９つけられており、両方の巻線パターン７ａ＊７
ｂは、端子箱３の真下位置とそ”６反対側とに対向して
配置されているとともに、両方の巻線パターン７ｍ、７
ｂには端子７ａ 、７ｄが設けられている。
このようにして励磁コイルパターンＴが作りつけられた
セラミックパイプ５の外周面中央部は、絶縁性を有する
プラスチックで形成された帯状のプラスチックシート８
で被覆されておル、このプラスチックシート８０２箇Ｒ
［には、前記励磁コイルパターン７の端子７ ａ ＋
Ｔ ｄを外部へ露呈させる透孔９が穿設されている。ま
た、プラスチックシート８の前記電極箱４に対応する両
所には、セラミックパイプ５に設けた電極孔１０と重な
ってプラスチックシート８の外部と内部の流水とを連通
させる透孔１１が穿設されている。そしてこの透孔１１
と電極孔１０には、一対の電極１２が先端を流水内に突
出させて挿入されておシ、電極箱４の蓋体との間に介装
された押ばね１３によって流体内突出方向に付勢されて
いる。電極１２には０リング１４が装着されているとと
もに、プラスチックシート８の前記透孔１１の周囲には
、′電極１２によって流水と短絡されたリング１５がプ
リント技術を用いて設けられている。また、プラスチッ
クシート８には、第３図では端子ＩＣの反対側にあって
見えない端子７ｄと、端子１ｃにｆｉｎ接する端子１６
とを接続するリードパターンＩＴがプリント技術によっ
て作りつけられており、さらに、プラスチックシート８
には、前記各リング１５と、端子７ｅ 、１６に隣接す
る端子１８．１９とを接続するリードパターン２０．２
１がプリント技術によって作シつけられている。そして
、４個の端子７ｃ、１６，１８ｔ１９と、前記端子箱３
内の端子盤２２との間は、外部へ取出しができるように
り−ドＩＩＩ！２３によって結線されている。
セラミックパイプ５の外周面中央部は、絶縁性を有する
プラスチックで形成された帯状のプラスチックシート８
で被覆されておル、このプラスチックシート８０２箇Ｒ
［には、前記励磁コイルパターン７の端子７ ａ ＋
Ｔ ｄを外部へ露呈させる透孔９が穿設されている。ま
た、プラスチックシート８の前記電極箱４に対応する両
所には、セラミックパイプ５に設けた電極孔１０と重な
ってプラスチックシート８の外部と内部の流水とを連通
させる透孔１１が穿設されている。そしてこの透孔１１
と電極孔１０には、一対の電極１２が先端を流水内に突
出させて挿入されておシ、電極箱４の蓋体との間に介装
された押ばね１３によって流体内突出方向に付勢されて
いる。電極１２には０リング１４が装着されているとと
もに、プラスチックシート８の前記透孔１１の周囲には
、′電極１２によって流水と短絡されたリング１５がプ
リント技術を用いて設けられている。また、プラスチッ
クシート８には、第３図では端子ＩＣの反対側にあって
見えない端子７ｄと、端子１ｃにｆｉｎ接する端子１６
とを接続するリードパターンＩＴがプリント技術によっ
て作りつけられており、さらに、プラスチックシート８
には、前記各リング１５と、端子７ｅ 、１６に隣接す
る端子１８．１９とを接続するリードパターン２０．２
１がプリント技術によって作シつけられている。そして
、４個の端子７ｃ、１６，１８ｔ１９と、前記端子箱３
内の端子盤２２との間は、外部へ取出しができるように
り−ドＩＩＩ！２３によって結線されている。
以上のように構成された電磁流量計において、端子盤２
２とリード線２３およびリードパターン１７を介して励
磁コイルパターン７を励磁させると、測定管２内を流れ
る流体を横切ってその流水方向と直交する磁束を有する
磁界が形成される。したがって流水方向と磁束方向との
両方に直交するように配設された両電極１２間には、フ
ァンチーの法則によル平均流速に比例した起電力が発生
し、この起電力紘リング１５とリードパターン２０．２
１およびリード線２３を介して端子盤２２へ導びかれる
。そしてこれが外部の増幅器へ導かれたのち信号が発せ
られることＫよシ、流鍛が測定されたり、原着の定値制
御が行なわれたりする。
２とリード線２３およびリードパターン１７を介して励
磁コイルパターン７を励磁させると、測定管２内を流れ
る流体を横切ってその流水方向と直交する磁束を有する
磁界が形成される。したがって流水方向と磁束方向との
両方に直交するように配設された両電極１２間には、フ
ァンチーの法則によル平均流速に比例した起電力が発生
し、この起電力紘リング１５とリードパターン２０．２
１およびリード線２３を介して端子盤２２へ導びかれる
。そしてこれが外部の増幅器へ導かれたのち信号が発せ
られることＫよシ、流鍛が測定されたり、原着の定値制
御が行なわれたりする。
なお、本実施例においては、励磁コイルパターンＩをセ
ラミックパイプ５にプリント印刷技術を用いて作りつけ
た例を示したが、導電ペイントで印刷してこれを焼成し
たシ蒸着法、メッキ法、エツチング法および最近の写真
技術に採用されている半導体製造技術などを用いて作り
つけてもよい。
ラミックパイプ５にプリント印刷技術を用いて作りつけ
た例を示したが、導電ペイントで印刷してこれを焼成し
たシ蒸着法、メッキ法、エツチング法および最近の写真
技術に採用されている半導体製造技術などを用いて作り
つけてもよい。
また、本実施例ではプラスナックシート８をセラミック
パイプ５に直接被覆した例を示したが、励磁コイルパタ
ーン１の酸化を防止するためには、励磁コイルパターン
７を作υつけたセラミックパイプ５をプラスチックシー
トまたはプラスチックチューブで被覆し、加熱により溶
融接着したのち、その上をプラスチックシート８で被覆
することが望ましい。さらに、プラスチックシート８は
必要に応じて防錆用のシートや補強用のカバーで被覆し
てもよい。
パイプ５に直接被覆した例を示したが、励磁コイルパタ
ーン１の酸化を防止するためには、励磁コイルパターン
７を作υつけたセラミックパイプ５をプラスチックシー
トまたはプラスチックチューブで被覆し、加熱により溶
融接着したのち、その上をプラスチックシート８で被覆
することが望ましい。さらに、プラスチックシート８は
必要に応じて防錆用のシートや補強用のカバーで被覆し
てもよい。
以上の説明によシ明らかなように本発明゛によれば、電
磁流量計において励磁コイルパターンを外局面に作りつ
けたセラミックパイプを測定管の内側に配設することに
より、測定管内が高温となったシ低圧となったシしても
剥離したシ脆化したルすることがないので、耐用性が向
上し、ｉた、被測定流体のｉ−４類や流速などに制約さ
れることがなく汎用性が向上するとともに、大きな巻線
の励磁コイルをなくして励磁コイルパターンをその代り
に設けることにより、流量計全体を著しく小形でコンパ
クトに構成することができる。さらに、セラミックパイ
プを電磁リードパターンを作りつけたプラスチックシー
トで被罹することによシ、リード線の必要がなくなるの
で、流量計全体をさらに小形でコンパクトに構成できる
。
磁流量計において励磁コイルパターンを外局面に作りつ
けたセラミックパイプを測定管の内側に配設することに
より、測定管内が高温となったシ低圧となったシしても
剥離したシ脆化したルすることがないので、耐用性が向
上し、ｉた、被測定流体のｉ−４類や流速などに制約さ
れることがなく汎用性が向上するとともに、大きな巻線
の励磁コイルをなくして励磁コイルパターンをその代り
に設けることにより、流量計全体を著しく小形でコンパ
クトに構成することができる。さらに、セラミックパイ
プを電磁リードパターンを作りつけたプラスチックシー
トで被罹することによシ、リード線の必要がなくなるの
で、流量計全体をさらに小形でコンパクトに構成できる
。
第１図ないし第４図は本発明に係る電磁流量計の実施例
を示し、第１図はその側断面図、第２図は同じく縦断面
図、第３図はセラミックパイプの一部展開斜視図、第４
図は励磁コイルパターンの展開図である。 １・争・＠を磁流を計、２・・・・測定管、５・・・・
セラミックパイプ、Ｔ・・・・励磁コイルパターン、８
・・・・プラスチックシート、１５・・・・リング、１
７，２０，２１・・・・リードパターン。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
樹（ほか１名） −１（ 第１頁の続き ０発 明 者 黒田正人 東京都大田区西六郷４丁目２８番 １号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内 ０発 明 者 赤野信− 東京都大田区西六郷４丁目２８番 １号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内 ０発 明 者 松本良一部 東京都太田区西六郷４丁目２８番 １号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内
を示し、第１図はその側断面図、第２図は同じく縦断面
図、第３図はセラミックパイプの一部展開斜視図、第４
図は励磁コイルパターンの展開図である。 １・争・＠を磁流を計、２・・・・測定管、５・・・・
セラミックパイプ、Ｔ・・・・励磁コイルパターン、８
・・・・プラスチックシート、１５・・・・リング、１
７，２０，２１・・・・リードパターン。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
樹（ほか１名） −１（ 第１頁の続き ０発 明 者 黒田正人 東京都大田区西六郷４丁目２８番 １号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内 ０発 明 者 赤野信− 東京都大田区西六郷４丁目２８番 １号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内 ０発 明 者 松本良一部 東京都太田区西六郷４丁目２８番 １号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１励（ｍコイルパターンを外周面に作シつけたセラ
ミックパイプを測定管の内側に配設したことを特徴とす
る電磁流量計。 （２）励磁コイルパターンを外周面に作勺つけたセラミ
ックパイプを、電磁リードパタンを作りつけたプラスチ
ックシートで被覆して測定管の内側に配設したことを特
徴とする電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9587382A JPS58213216A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9587382A JPS58213216A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電磁流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213216A true JPS58213216A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14149461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9587382A Pending JPS58213216A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213216A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150268111A1 (en) | 2014-03-24 | 2015-09-24 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with process variable sensor carried by process gasket |
| JP2015530590A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-10-15 | ローズマウント インコーポレイテッド | 磁気流量計 |
| WO2018109675A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | Abb Schweiz Ag | An electromagnetic flowmeter |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9587382A patent/JPS58213216A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015530590A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-10-15 | ローズマウント インコーポレイテッド | 磁気流量計 |
| US20150268111A1 (en) | 2014-03-24 | 2015-09-24 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with process variable sensor carried by process gasket |
| US10107700B2 (en) | 2014-03-24 | 2018-10-23 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with process variable sensor carried by process gasket |
| WO2018109675A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | Abb Schweiz Ag | An electromagnetic flowmeter |
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