JPS58211962A - 車両用制御装置 - Google Patents
車両用制御装置Info
- Publication number
- JPS58211962A JPS58211962A JP57093213A JP9321382A JPS58211962A JP S58211962 A JPS58211962 A JP S58211962A JP 57093213 A JP57093213 A JP 57093213A JP 9321382 A JP9321382 A JP 9321382A JP S58211962 A JPS58211962 A JP S58211962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- control device
- frame
- vehicle
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両に搭載さするインバータ?[dJm裂置装
チョッパ制御装置などの車両用制御装置に係り、特に制
御装置部品り配置を改畳した車両用制御装置に関するも
のである。
チョッパ制御装置などの車両用制御装置に係り、特に制
御装置部品り配置を改畳した車両用制御装置に関するも
のである。
一般に車両用制御装置は第1図及び第2図に示すように
、車体(図示せず)の床下などに取付けられる枠体1内
に、半導体素子などの電気部品を冷却するための冷却装
置やその他の電気部品を収稍し叉待している。前記冷却
装置は半導体素子の熱により液体冷媒を沸Hk烙ぜて蒸
発させる冷媒蒸発器2と、蒸発した冷媒を液化させるた
めの凝縮器3と、両者を遅進させる管路4とよりEす、
一方での他の電気部品は除泥リアクトル、電流パランサ
、転流リアクトル等のりアクドル6や、電子部品5A、
5B等制@装置を構成するものである。
、車体(図示せず)の床下などに取付けられる枠体1内
に、半導体素子などの電気部品を冷却するための冷却装
置やその他の電気部品を収稍し叉待している。前記冷却
装置は半導体素子の熱により液体冷媒を沸Hk烙ぜて蒸
発させる冷媒蒸発器2と、蒸発した冷媒を液化させるた
めの凝縮器3と、両者を遅進させる管路4とよりEす、
一方での他の電気部品は除泥リアクトル、電流パランサ
、転流リアクトル等のりアクドル6や、電子部品5A、
5B等制@装置を構成するものである。
このような匍」両装置部品を枠体1内に皮付せしめるの
であるが、これら各部品の中には塵埃を嫌うものがあり
、このため枠体1内に仕切板7を設けて区別している。
であるが、これら各部品の中には塵埃を嫌うものがあり
、このため枠体1内に仕切板7を設けて区別している。
そしてリアクトル6を配置する側は外気9を通過せしめ
て冷却を行うために、通風窓8A〜8Dを設けている。
て冷却を行うために、通風窓8A〜8Dを設けている。
以上の構成によ)制#装置として満足すべきものが得ら
れるが、次のような問題があることが判明した。即ち、
前記リアクトル6の磁束による障害である。上記構成の
制御lll!I装置が取付けらfる車体床下の近傍に他
の電気機会や配線などが配置さnていなければ何等問題
は住しないのであるが、単体床下には上記構成の制#装
置のほか、多種の制[有]装置や寛気慎器めるいは信号
線が配置、配線妥れているので、こ九らがリアクトル6
から出る磁束10の及ぶ範囲内にめると、′魁磁訪導作
用によシ誘導障害を引起すことになる。
れるが、次のような問題があることが判明した。即ち、
前記リアクトル6の磁束による障害である。上記構成の
制御lll!I装置が取付けらfる車体床下の近傍に他
の電気機会や配線などが配置さnていなければ何等問題
は住しないのであるが、単体床下には上記構成の制#装
置のほか、多種の制[有]装置や寛気慎器めるいは信号
線が配置、配線妥れているので、こ九らがリアクトル6
から出る磁束10の及ぶ範囲内にめると、′魁磁訪導作
用によシ誘導障害を引起すことになる。
このようなりアクドル6の磁束による影響を防ぐために
、リアクトル6の周囲をi気シールド仮11A、IIB
で被って磁束10が制#装置の外部に漏洩しないように
することも考えらfるが、シールド板11A、11Bで
板うことにより、誘導障害に防げるが、リアクトル6の
周囲特に外気の入口となる通風窓8A、8Bが塞がnる
ので、リアクトル6、電子部品sB、wm器3の冷却が
十分に行えなくなり、その帖釆@直を大形化しなけ′n
vi、ならなくなる問題が往する。
、リアクトル6の周囲をi気シールド仮11A、IIB
で被って磁束10が制#装置の外部に漏洩しないように
することも考えらfるが、シールド板11A、11Bで
板うことにより、誘導障害に防げるが、リアクトル6の
周囲特に外気の入口となる通風窓8A、8Bが塞がnる
ので、リアクトル6、電子部品sB、wm器3の冷却が
十分に行えなくなり、その帖釆@直を大形化しなけ′n
vi、ならなくなる問題が往する。
本発明は上記の点に鑑みなきれたもので、その目げりと
するところは、冷却効果を損うことなく誘導障害を低減
し得る車両用制御tc直を提供することにある。
するところは、冷却効果を損うことなく誘導障害を低減
し得る車両用制御tc直を提供することにある。
不発明は上記目的を達成するために、枠体内にリアクト
ルと複数の制御装置部品とを内蔵してなる?I11制御
装置において、前記枠体と前記制御装置部品のうち磁気
しヤ薮材を備えたものを前記リアクトルの周囲に配直す
るようにしたのである。
ルと複数の制御装置部品とを内蔵してなる?I11制御
装置において、前記枠体と前記制御装置部品のうち磁気
しヤ薮材を備えたものを前記リアクトルの周囲に配直す
るようにしたのである。
以下本発明の一笑流?lJを第3図及び弔4図について
献明する。同、第1図、第2図と同符号は同一部品を示
すので再度詳細な説明に省略する。車体の床下に取付げ
ら詐る枠体10大きさは従来の枠体と全く同じである。
献明する。同、第1図、第2図と同符号は同一部品を示
すので再度詳細な説明に省略する。車体の床下に取付げ
ら詐る枠体10大きさは従来の枠体と全く同じである。
ただ、内部に垂直の仕切板7を設けたことと、通風窓8
A〜8Cの位置が多少具なる。即ち、枠体lFF3に垂
直の仕切板7を設けることにより、制御i!I装置部品
を左右の空間A。
A〜8Cの位置が多少具なる。即ち、枠体lFF3に垂
直の仕切板7を設けることにより、制御i!I装置部品
を左右の空間A。
B内に分けて配置し、かつ外気冷却すべ@部品の配直さ
れる空間Bを形成する枠体1の上下及び側部に外気導出
入用の通風窓8A〜8Ci設げ、外気9を下方〃・ら上
方へあるいは側刃から上方へ通過させるようにしている
。
れる空間Bを形成する枠体1の上下及び側部に外気導出
入用の通風窓8A〜8Ci設げ、外気9を下方〃・ら上
方へあるいは側刃から上方へ通過させるようにしている
。
一方、枠体1内に配置される部品のうち、冷却 。
装置の構造が従来と比べると大さく質っている。
この冷却装置は冷媒蒸発器2とw絹器3と管路4とより
構成されていることば前述の運りでおるが、冷体蒸発器
2より管路4をほぼ水平に徽欣して延長し、その延艮端
に凝紬轡3の章下匍を接続する点で促米の冷却9&置と
に大きく興なる。このように冷却装置の構成部品を三方
装置とすることにより、従来と同じ空間で本発明笑厖例
の制御装置部品の配列が笑ゐできるのでるる。
構成されていることば前述の運りでおるが、冷体蒸発器
2より管路4をほぼ水平に徽欣して延長し、その延艮端
に凝紬轡3の章下匍を接続する点で促米の冷却9&置と
に大きく興なる。このように冷却装置の構成部品を三方
装置とすることにより、従来と同じ空間で本発明笑厖例
の制御装置部品の配列が笑ゐできるのでるる。
次に各制御装置部品の枠体1内の配置1金具体的に説明
する。まず部品配置の基になるのは冷却装置である。冷
却装置の冷媒蒸発器2を仕切板7で仕切らnた空間Aの
下部に叉待させる。そして蒸発器2内の蒸気を導く管路
4をやや上り勾配となるように前記仕切板7を貫通させ
て隣りの空間B内に臨ませる。他方、冷却装置の凝縮器
3に、その下部が前iヒ管路4の端に接続でnるように
空間B内に支持さγしる。
する。まず部品配置の基になるのは冷却装置である。冷
却装置の冷媒蒸発器2を仕切板7で仕切らnた空間Aの
下部に叉待させる。そして蒸発器2内の蒸気を導く管路
4をやや上り勾配となるように前記仕切板7を貫通させ
て隣りの空間B内に臨ませる。他方、冷却装置の凝縮器
3に、その下部が前iヒ管路4の端に接続でnるように
空間B内に支持さγしる。
この上うに、冷却装置の配直が決葦fば、残る部品の配
直に簡率でりる。即ち、冷却装置で占有烙また残りの空
間に通宜配重丁nばよく、空間A内には外気と接触して
;・;ますい あるいは冷却する必要のない電子部品5
八を配置し、空間B内にはリアクトル6と電子部品5H
’jz配直する。たた、リアクトル6り位[&したりは
、QJ記凝絶鈷3の上方に位置芒ぞゐことたげは寸らな
けrはならない。
直に簡率でりる。即ち、冷却装置で占有烙また残りの空
間に通宜配重丁nばよく、空間A内には外気と接触して
;・;ますい あるいは冷却する必要のない電子部品5
八を配置し、空間B内にはリアクトル6と電子部品5H
’jz配直する。たた、リアクトル6り位[&したりは
、QJ記凝絶鈷3の上方に位置芒ぞゐことたげは寸らな
けrはならない。
前ム己リアクトル6が前記凝縮器3の上方に位置すると
云うことに、該リアクトル6が発圧する磁束10がN記
凝縮器3會磁路の一部として通るので、前記磁束10が
枠体1の外部とほとんど漏洩しな(′するのである。と
こって、リアクトル69上万には何もなく通風窓8Cが
開放されているので、リアクトル・上方かり磁束10が
漏洩するが、リアクトル6の上方ri箪坏の床下で、枠
体1ffi取付けるための取付座かめるたけで、他の恢
器が配置石fるわけでにないので、特別の磁気シールド
に厖でなくてもよいのでめる。
云うことに、該リアクトル6が発圧する磁束10がN記
凝縮器3會磁路の一部として通るので、前記磁束10が
枠体1の外部とほとんど漏洩しな(′するのである。と
こって、リアクトル69上万には何もなく通風窓8Cが
開放されているので、リアクトル・上方かり磁束10が
漏洩するが、リアクトル6の上方ri箪坏の床下で、枠
体1ffi取付けるための取付座かめるたけで、他の恢
器が配置石fるわけでにないので、特別の磁気シールド
に厖でなくてもよいのでめる。
こn2逆に罰記凝紀器3のF側に前記リアクトル6′に
配置したのでは、従来と同じように磁束の漏洩を防ぐも
のがなにもなくなるので、適切な配置とにならない。
配置したのでは、従来と同じように磁束の漏洩を防ぐも
のがなにもなくなるので、適切な配置とにならない。
1だ、前記リアタードル6に前記凝縮器3の上方に位置
させると共にFirJ記仕切板7狽1」に接近さゼ、。
させると共にFirJ記仕切板7狽1」に接近さゼ、。
側部の通風窓8BZ)λら洒ざけて全体として枠体1の
中火に但直さぞている(第4図)。このような配置とす
ることにより、磁束10の通風窓8Bllllからの外
部への漏洩は少なくな9、近傍に別の電気機器や配線が
見されていても、電磁誘導作用による影響はなくなる。
中火に但直さぞている(第4図)。このような配置とす
ることにより、磁束10の通風窓8Bllllからの外
部への漏洩は少なくな9、近傍に別の電気機器や配線が
見されていても、電磁誘導作用による影響はなくなる。
そして、外気9は下方の通風窓8A70−り入って上方
の通風窓8Cから出ると云うように下から上への流れと
なるので、冷却としてrl:望ましい流れとなシ、従来
の冷却効果を損うことにない。
の通風窓8Cから出ると云うように下から上への流れと
なるので、冷却としてrl:望ましい流れとなシ、従来
の冷却効果を損うことにない。
ところでNt記笑施例は、前記縦動器3の上方にリアク
トル6と電子部品5Bとを隣接して配置したものである
。し〃ユし、電子部品5Bが誘導障害全党は易いもので
めるとさには、上記配置は問題でりり、このような場合
には前記゛電子部品5Bを前記凝縮@3の下方へ配置す
nば、前記凝縮器3が磁気をしゃ断してく扛るので誘導
障害を回避できる。
トル6と電子部品5Bとを隣接して配置したものである
。し〃ユし、電子部品5Bが誘導障害全党は易いもので
めるとさには、上記配置は問題でりり、このような場合
には前記゛電子部品5Bを前記凝縮@3の下方へ配置す
nば、前記凝縮器3が磁気をしゃ断してく扛るので誘導
障害を回避できる。
互た、前記仝闇B内の部品の冷却は、下ズ)hジ上へ雌
扛る外気9によるものがほとんどであることから、前記
glllsの通風窓8Bτなくすことも可能でりジ、こ
のようにすrしば電子部品5Bの位置に削6己リアクト
ル6勿置いても外部に厭東10が漏洩することばなくな
る。
扛る外気9によるものがほとんどであることから、前記
glllsの通風窓8Bτなくすことも可能でりジ、こ
のようにすrしば電子部品5Bの位置に削6己リアクト
ル6勿置いても外部に厭東10が漏洩することばなくな
る。
以上のように上記実施例はリアクトル6を醒紬訪3の上
方に配置し、この縦mfir3を磁路の一部として槓健
的に利用し、そrによシ磁束10が外部に漏洩しないよ
うにしたものである。しかし、この場せにはPfrJ記
凝輪器3は輯注材でなければならないが、罰d己泉紬鈷
3はアルミニウムやステンレスわるいは銅のような丼磁
性導It材でりっても差支えない。削記凝緬器3が非磁
性導電材であるJIiJ甘には、a鮎として利用するの
でほなく、外部へ漏洩しようとする磁束10i消滅芒ぞ
ようとすなのでりる。
方に配置し、この縦mfir3を磁路の一部として槓健
的に利用し、そrによシ磁束10が外部に漏洩しないよ
うにしたものである。しかし、この場せにはPfrJ記
凝輪器3は輯注材でなければならないが、罰d己泉紬鈷
3はアルミニウムやステンレスわるいは銅のような丼磁
性導It材でりっても差支えない。削記凝緬器3が非磁
性導電材であるJIiJ甘には、a鮎として利用するの
でほなく、外部へ漏洩しようとする磁束10i消滅芒ぞ
ようとすなのでりる。
さらに、い−i′1での説明に冷却装置會構瓜する凝帷
益3ヶ積極Bつに利用することを前提としているが、例
えば第5図、第6図に示す工うな配置としてもある程度
の効果を傅ゐことができる。この場合、電子部品5Bが
アルミニウムなど非磁性導電材のケースで被わfている
ことが必要である。
益3ヶ積極Bつに利用することを前提としているが、例
えば第5図、第6図に示す工うな配置としてもある程度
の効果を傅ゐことができる。この場合、電子部品5Bが
アルミニウムなど非磁性導電材のケースで被わfている
ことが必要である。
即ち、枠体1内を仕切る仕切板7の配置は従来と凹しで
あるが、従来における側部の通風窓(第2図8B)′(
il−なくして蟇いでおり、リアクトル6を上部の通風
窓8C9IJに接近させ、代りに電子部品5Bを下部の
通風窓8A側に配置し罠ものである。
あるが、従来における側部の通風窓(第2図8B)′(
il−なくして蟇いでおり、リアクトル6を上部の通風
窓8C9IJに接近させ、代りに電子部品5Bを下部の
通風窓8A側に配置し罠ものである。
このよう表記を構成とすることにより、前記リアクトル
6は、その前後を枠体1の前板IAと凝縮器3によって
、またその左心は夫々左右5の側板IB、ICによって
被われ、また下方にa非磁性導電材ケースで被われた電
子部品5Bが位置しているので、枠体1の上方へ出る漏
洩峰束lOは認められるものの、側方及び下方から漏洩
する磁束10はほぼ抑えることがでさ、当初の目的を連
成することができる。この構這とすることにより、冷却
装置の幇成部品め配列を取えて左右装置とぜアに、従来
と同様上下配置として十分活用できる□ ので、従来の
制@I装置部品をその11活用することが一〇@る。
6は、その前後を枠体1の前板IAと凝縮器3によって
、またその左心は夫々左右5の側板IB、ICによって
被われ、また下方にa非磁性導電材ケースで被われた電
子部品5Bが位置しているので、枠体1の上方へ出る漏
洩峰束lOは認められるものの、側方及び下方から漏洩
する磁束10はほぼ抑えることがでさ、当初の目的を連
成することができる。この構這とすることにより、冷却
装置の幇成部品め配列を取えて左右装置とぜアに、従来
と同様上下配置として十分活用できる□ ので、従来の
制@I装置部品をその11活用することが一〇@る。
以上説明したように、不発明に車体に取付けらnる枠体
円に、リアクトルを内蔵してなる制御装置において、前
記りアクドルの周囲に磁気しゃ散材を備えた制御装置部
品を配置したので、前配りアクドルの磁束はMl−の制
御鉄直怖品の磁気しf散材でじゃ蔽さjLjiil記枠
坏の外部枠体洩するのを抑えることができ、したがって
該制@l装置の近傍に別の電気機番や配線が配tL芒れ
たとしても、こ1しら電気&器や配線の受ける誘導隊沓
は低減される。
円に、リアクトルを内蔵してなる制御装置において、前
記りアクドルの周囲に磁気しゃ散材を備えた制御装置部
品を配置したので、前配りアクドルの磁束はMl−の制
御鉄直怖品の磁気しf散材でじゃ蔽さjLjiil記枠
坏の外部枠体洩するのを抑えることができ、したがって
該制@l装置の近傍に別の電気機番や配線が配tL芒れ
たとしても、こ1しら電気&器や配線の受ける誘導隊沓
は低減される。
また、各制御tc直部品を乍却する冷却風路にも特に太
@な変更にないので、冷却効果も慣うことはない。
@な変更にないので、冷却効果も慣うことはない。
渠1図に従来による早両用側−装置を示す正面凶、第2
図にgl凶A−A断面図、第3図は本発明による単両用
制@l装置の一笑施例會示す正面図、第4図は第3図の
B−B断面図、第5図は本発明による別の夾鬼例を示す
正1図、第6図は第5図のC−C断面図でおる。 第 1閃 第2図 vJ3辺
図にgl凶A−A断面図、第3図は本発明による単両用
制@l装置の一笑施例會示す正面図、第4図は第3図の
B−B断面図、第5図は本発明による別の夾鬼例を示す
正1図、第6図は第5図のC−C断面図でおる。 第 1閃 第2図 vJ3辺
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体に取付けられる枠庫内に、リアクトルと複数の
制御装置部品とを内蔵さぞてなるml」両装置に2いて
、前記枠体と前記制御装置部品のうち磁気じゃ蔽材を備
えたものを前記リアクトルの周囲に配置したことを特徴
とする車両用制御装置。 z iL俸に取付けられる枠体内に、電気部品を冷却す
るための冷媒蒸発器とこれに管路を介して接続された凝
WI器とからなる冷却装置と、リアクトルを含む複数の
制−装置部品とを内蔵させてなる制御装置において、前
記リアクトルを前記凝縮器の上方に位tせしめたことt
−%徴とする車両用制御装置。 3、特許請求の範囲第2項記載において、前記凝縮器と
前記冷媒蒸発器とを接続する管路は、はぼ水平方向に配
電したことf!:特徴とする車両用ml]呻映直。 4、特許請求の範囲第2項記載に2いて、前記枠体内は
仕切板によって左右に隣接する少なくとも二つの第1及
び第2の空間に仕切られ、かつ前記第1の空間内に前記
冷媒蒸発器を配置し、前記第2の空間内には前記凝fi
A器と前記リアクトルを配置すると共に、前記第2の空
間を冷却風が通過するように構成したことを特徴とする
車両用制御装置。 5、特許請求の範囲第2項記載において、前記リアクト
ルを前記仕切板に接近して配置したことを特徴とする車
両用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093213A JPS58211962A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 車両用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093213A JPS58211962A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 車両用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211962A true JPS58211962A (ja) | 1983-12-09 |
JPH0219025B2 JPH0219025B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=14076281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57093213A Granted JPS58211962A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 車両用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211962A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4614020B1 (ja) * | 2009-06-12 | 2011-01-19 | 三菱電機株式会社 | 車両用電力変換装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547429U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52113695A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Hochiki Co | Fire alarm system |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57093213A patent/JPS58211962A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547429U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4614020B1 (ja) * | 2009-06-12 | 2011-01-19 | 三菱電機株式会社 | 車両用電力変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219025B2 (ja) | 1990-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7741798B2 (en) | RFI/EMI filter for variable frequency motor drive system | |
US4634930A (en) | Display device | |
JPH0333670A (ja) | 超伝導磁力計装置のためのジユワー容器 | |
US4424684A (en) | Condenser section for container refrigeration unit | |
JP3254756B2 (ja) | 電子装置 | |
JPS58211962A (ja) | 車両用制御装置 | |
JP3646595B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
JPH0435254Y2 (ja) | ||
JPH07177760A (ja) | インバータ装置 | |
US3323020A (en) | Structure for cooling a microwave generator | |
JPH04332196A (ja) | 小型電子装置筐体の冷却構造 | |
JPH07131953A (ja) | 電力装置の空冷構造 | |
JPS6115354A (ja) | 車両用半導体装置 | |
JP3420043B2 (ja) | 電気車用電源装置 | |
JPH0516133B2 (ja) | ||
JPS642148Y2 (ja) | ||
JPS59114787A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPS58145094A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH02220964A (ja) | リニアモータの冷却装置 | |
JPS6062090A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH0310698Y2 (ja) | ||
JPH0529165A (ja) | 電気車用リアクトル装置 | |
JPH0690501A (ja) | 車両用リアクトルの漏洩磁束低減方法 | |
JPS6116625Y2 (ja) | ||
JPS6012319Y2 (ja) | 電子装置の放熱構造 |