JPS58210005A - 整髪組成物 - Google Patents
整髪組成物Info
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- JPS58210005A JPS58210005A JP8832583A JP8832583A JPS58210005A JP S58210005 A JPS58210005 A JP S58210005A JP 8832583 A JP8832583 A JP 8832583A JP 8832583 A JP8832583 A JP 8832583A JP S58210005 A JPS58210005 A JP S58210005A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/896—Polysiloxanes containing atoms other than silicon, carbon, oxygen and hydrogen, e.g. dimethicone copolyol phosphate
- A61K8/898—Polysiloxanes containing atoms other than silicon, carbon, oxygen and hydrogen, e.g. dimethicone copolyol phosphate containing nitrogen, e.g. amodimethicone, trimethyl silyl amodimethicone or dimethicone propyl PG-betaine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪への付着を与える置換基を有するシロキサ
ン、界面活性剤、凍結−解凍安定性添加物、および水か
ら本質的になる組成物に関する。
ン、界面活性剤、凍結−解凍安定性添加物、および水か
ら本質的になる組成物に関する。
本組成物はまたシックナーおよび静電気の蓄積、および
風なびきを減少させる添加物も含むことがある。本発明
は史に毛茨へ上記定義した組成物を適用することからな
る毛髪整調法にも関する。
風なびきを減少させる添加物も含むことがある。本発明
は史に毛茨へ上記定義した組成物を適用することからな
る毛髪整調法にも関する。
毛髪は櫛でとかしたり、ブラシをかけたり、また洗髪に
よって機械的に容易に損なわれることはよく知られてい
る。また毛髪は日光、ヘヤーｒライヤー、およびパーマ
ネントまたは他の化学的処理により！ｍ理的そして化学
的に容易に損傷を受けることも公知である。
よって機械的に容易に損なわれることはよく知られてい
る。また毛髪は日光、ヘヤーｒライヤー、およびパーマ
ネントまたは他の化学的処理により！ｍ理的そして化学
的に容易に損傷を受けることも公知である。
現在１更用されて＾る大抵の洗浄剤組成物においては洗
浄作用の一部として自然油の除去が避けられず、洗浄剤
の作用の結果としである毛髪は損なわれる。更にまた、
毛髪を徹底的にきれいにするンヤンテー組成物は通常は
毛髪をとかしにぐぐするので、その結果毛髪？とかすと
静電気的電荷の望ましぐない蓄積を生ずる。倒れの場合
にお藝ても、毛髪は扱うことが非常に困愉である。
浄作用の一部として自然油の除去が避けられず、洗浄剤
の作用の結果としである毛髪は損なわれる。更にまた、
毛髪を徹底的にきれいにするンヤンテー組成物は通常は
毛髪をとかしにぐぐするので、その結果毛髪？とかすと
静電気的電荷の望ましぐない蓄積を生ずる。倒れの場合
にお藝ても、毛髪は扱うことが非常に困愉である。
これらの問題を克服するため個々な別のかっ補助的なシ
ャンプーおよび整髪方式が保ダｔされた。
ャンプーおよび整髪方式が保ダｔされた。
例えば、多くの通常のシャンプー組成物は、シャンプー
洗い後に毛髪タ一層処理し易くそして自然なままに残す
ように、取り除かれた油を置き換えろことにより毛髪の
条件？整える努力において、動物油、例えばラノリンお
よび牛脂、グリコール、脂肪エステル、またはタンパク
質を含んでいる。
洗い後に毛髪タ一層処理し易くそして自然なままに残す
ように、取り除かれた油を置き換えろことにより毛髪の
条件？整える努力において、動物油、例えばラノリンお
よび牛脂、グリコール、脂肪エステル、またはタンパク
質を含んでいる。
しかし、これら誘導体をシャンプー中に直接添加すると
、それらは泡立ちおよびつやの損失を起こすことがあり
、粘着性の不自然な感触？もつ毛髪にする。植物油、例
えば椿油およびオリーブ油、鉱物油、例えはワセリンお
よびパラフィン、および合成油もまた直接に、乳濁系と
して、あるいは浴媒に浴かして使用されている。
、それらは泡立ちおよびつやの損失を起こすことがあり
、粘着性の不自然な感触？もつ毛髪にする。植物油、例
えば椿油およびオリーブ油、鉱物油、例えはワセリンお
よびパラフィン、および合成油もまた直接に、乳濁系と
して、あるいは浴媒に浴かして使用されている。
オルガノポリシロキサンが毛髪に光沢、しなやかさ、な
めらかさ、および柔軟性を与えることはこの分野でよく
知られている。米国特許第４，２４３，６５７号明細書
はジメチルポリシロキサンおよびジオール誘導体または
分枝脂肪族アルコールからなるヘアードレッンングを記
載シている。しかし、ジメチルポリシロキサンの使用は
必要とされるシロキサンの量により起こる油の若槓のた
めにほこりを容易に毛髪に付着させるようにする。ポリ
オルガノシロキサン−ポリオキンアルキレンブロック共
重合体およびエタノールから構成されたヘアーコンディ
ンヨナー、例えば日本特許昭５６［１９８０］−１３６
２１４号明ａ書に記載のものは、これらが水にさらされ
たとき容易に除去されるという点で問題がある。英国特
許第２，０５８，１０３号明細書は水性担体と共に（ア
ルキルアミノ）メチルポリシロキサンおよヒ１場イオン
性界面活性剤から構成された毛髪手入れ剤を記載してい
る。シロキサンは耐久性ではあるけれども、（社）でと
かすことにより発生した静電荷を消散させるには臀効で
ない。史にまた、この手入れ刑により達成された耐久性
の程度は必ずしも望ましくはない。更にまた、そのヒー
ロキシル末端封鎖は幾つかの安定性の問題の原因となる
と考えられでいる。第四級窒素を含む陽イオン性・１シ
飾オルガノポリシロキサンが日本特許昭５５［１９８０
］−６６５０６号明細曹に記載されている。しかし、こ
れらコンディショナーは毛髪のしなやかさ、なめらかさ
、および柔軟性？与えることを欠いている。
めらかさ、および柔軟性を与えることはこの分野でよく
知られている。米国特許第４，２４３，６５７号明細書
はジメチルポリシロキサンおよびジオール誘導体または
分枝脂肪族アルコールからなるヘアードレッンングを記
載シている。しかし、ジメチルポリシロキサンの使用は
必要とされるシロキサンの量により起こる油の若槓のた
めにほこりを容易に毛髪に付着させるようにする。ポリ
オルガノシロキサン−ポリオキンアルキレンブロック共
重合体およびエタノールから構成されたヘアーコンディ
ンヨナー、例えば日本特許昭５６［１９８０］−１３６
２１４号明ａ書に記載のものは、これらが水にさらされ
たとき容易に除去されるという点で問題がある。英国特
許第２，０５８，１０３号明細書は水性担体と共に（ア
ルキルアミノ）メチルポリシロキサンおよヒ１場イオン
性界面活性剤から構成された毛髪手入れ剤を記載してい
る。シロキサンは耐久性ではあるけれども、（社）でと
かすことにより発生した静電荷を消散させるには臀効で
ない。史にまた、この手入れ刑により達成された耐久性
の程度は必ずしも望ましくはない。更にまた、そのヒー
ロキシル末端封鎖は幾つかの安定性の問題の原因となる
と考えられでいる。第四級窒素を含む陽イオン性・１シ
飾オルガノポリシロキサンが日本特許昭５５［１９８０
］−６６５０６号明細曹に記載されている。しかし、こ
れらコンディショナーは毛髪のしなやかさ、なめらかさ
、および柔軟性？与えることを欠いている。
従って、本発明の目的は安定で、ある程度耐久性があり
、そして毛髪へ改善された光沢、とかし易さ、風でなび
てことの軽減、しなやかさ、なめらかさ、および柔軟性
？付与する組成物を提供することにある。本発明のもう
−っの目的は毛髪、特に過度のンヤンゾー洗いまたは化
学的処理により損なわれた毛髪の状態を整える方法を提
供することにある。
、そして毛髪へ改善された光沢、とかし易さ、風でなび
てことの軽減、しなやかさ、なめらかさ、および柔軟性
？付与する組成物を提供することにある。本発明のもう
−っの目的は毛髪、特に過度のンヤンゾー洗いまたは化
学的処理により損なわれた毛髪の状態を整える方法を提
供することにある。
本発明は毛髪への付着を与える＃換基を督するシロキサ
ン、界面活性剤、凍結−解凍安定性ｊ６’Ａ加物、およ
び水から本質的になる組成物に関する。
ン、界面活性剤、凍結−解凍安定性ｊ６’Ａ加物、およ
び水から本質的になる組成物に関する。
本組成物はまたンックナーおよび静電気蓄積と風なびき
を峠７蔵する添加物も含みへる。史に本発明は毛髪に上
記定議した組成物を適用することからなる毛髪整調法に
関する。
を峠７蔵する添加物も含みへる。史に本発明は毛髪に上
記定議した組成物を適用することからなる毛髪整調法に
関する。
符に本発明は
臥）一般式
％式％
（式中、Ｒは毛髪への付着を与える官Ｍｕ基であり、
ｘ ）Ｘ 水累、フェニル、ヒドロギノル、および１か
ら８炭素原子？有する飽和 炭化水素基からなる群から選ばれ、 ａは０から３までの１直を有し、 ｂは０から１−！：での１直をＨし、 ｎ＋ｍは１から２０００までの値を有 するが、ただしｎはＯから１９９９ま での値を有し、ｍは１から２０００ま での値を有する）を有するシロキサン；＋Ｂｌ 界面
活性剤； Ｉｃ） 凍結−解凍安定性を与える添加物；およびｆ
Ｄ＋水 から本質的になる組成物に関する。
ら８炭素原子？有する飽和 炭化水素基からなる群から選ばれ、 ａは０から３までの１直を有し、 ｂは０から１−！：での１直をＨし、 ｎ＋ｍは１から２０００までの値を有 するが、ただしｎはＯから１９９９ま での値を有し、ｍは１から２０００ま での値を有する）を有するシロキサン；＋Ｂｌ 界面
活性剤； Ｉｃ） 凍結−解凍安定性を与える添加物；およびｆ
Ｄ＋水 から本質的になる組成物に関する。
シロキサン上の官能基Ｒは毛髪への付層を与えるどんな
基でもよい。しかし、Ｒは一般式ＣｙＨ２ｙＺ〔式中、
ｙは２から８までの値を有し、Ｚは−ＮＲ’ＣＨ２ＣＨ
２ＮＲ’２、−ＣＯＯＨ，−８ＣＨ２ＣＯＯＨ，−ＣＮ
Ｒ’２、１ −ＮＲ’２、−Ｎ”Ｒ’３八−１−Ｎ”Ｒ’Ｈ２Ａ−１
および−ＮＲセＨ，，ＣＨ，，Ｎ”Ｒ’Ｈ２Ａ （式
中、Ｒ′を工水素、フェニル、ペンシル、および１から
２０炭素原子から構成された１誦の飽和炭化水素基から
なる柱から選ばれ、Ａ’ｌＸハロケゞンである）からな
る群から選ばれる〕全何「る１１抽の基でよい。１から
２０炭素原子までから構成される１ｉｌ］Ｉ］飽和炭化
水素基の特別な例にはメチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル
、デシル、ウンデシル、ｖデシル、テトラデシル、ヘキ
サデシル、オクタデシル、およびエイコシル基が含まれ
る。適当なハロゲンｆヒ物、Ａ−の特別な例には、塩化
物、臭化物、ヨウ化物、およびフッ化物が含まれる。し
かし、ＲはＣ４Ｈ３ＮＨＣＨ２ＣＨ２ＮＨ２、Ｃ４Ｈ３
ＮＨＣＨ２ＣＨ２Ｎ”Ｒ’Ｈ２Ａ （Ｒ’はベンジル
である）、およびＣ，Ｈ３ＣＯＯＨからなる群から選ば
れることが最も適当である。
基でもよい。しかし、Ｒは一般式ＣｙＨ２ｙＺ〔式中、
ｙは２から８までの値を有し、Ｚは−ＮＲ’ＣＨ２ＣＨ
２ＮＲ’２、−ＣＯＯＨ，−８ＣＨ２ＣＯＯＨ，−ＣＮ
Ｒ’２、１ −ＮＲ’２、−Ｎ”Ｒ’３八−１−Ｎ”Ｒ’Ｈ２Ａ−１
および−ＮＲセＨ，，ＣＨ，，Ｎ”Ｒ’Ｈ２Ａ （式
中、Ｒ′を工水素、フェニル、ペンシル、および１から
２０炭素原子から構成された１誦の飽和炭化水素基から
なる柱から選ばれ、Ａ’ｌＸハロケゞンである）からな
る群から選ばれる〕全何「る１１抽の基でよい。１から
２０炭素原子までから構成される１ｉｌ］Ｉ］飽和炭化
水素基の特別な例にはメチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル
、デシル、ウンデシル、ｖデシル、テトラデシル、ヘキ
サデシル、オクタデシル、およびエイコシル基が含まれ
る。適当なハロゲンｆヒ物、Ａ−の特別な例には、塩化
物、臭化物、ヨウ化物、およびフッ化物が含まれる。し
かし、ＲはＣ４Ｈ３ＮＨＣＨ２ＣＨ２ＮＨ２、Ｃ４Ｈ３
ＮＨＣＨ２ＣＨ２Ｎ”Ｒ’Ｈ２Ａ （Ｒ’はベンジル
である）、およびＣ，Ｈ３ＣＯＯＨからなる群から選ば
れることが最も適当である。
Ｘにより衣わされるシロキサン上の置換基は。
水素、フェニル、ヒ１！ロキシルおよび１から８炭素原
子までから構成される飽和炭ｆヒ水素基からなる群から
選ばれる。過当な飽和炭化水素基の特定の例には、メチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、
ヘプチルおよびオクチルが含まれる。しかし、Ｘはメチ
ル基であるのがよい。
子までから構成される飽和炭ｆヒ水素基からなる群から
選ばれる。過当な飽和炭化水素基の特定の例には、メチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、
ヘプチルおよびオクチルが含まれる。しかし、Ｘはメチ
ル基であるのがよい。
ａは０のＩＩＭを督し、ｂ＋＋１の１直？有し、ｎ十ｍ
（・工５０か６１５０の直を胃し、そしてｎは４９から
１４９の１直？督し、ｍ＋工１から１０のｆｉ＆を有す
るのが一層よい。
（・工５０か６１５０の直を胃し、そしてｎは４９から
１４９の１直？督し、ｍ＋工１から１０のｆｉ＆を有す
るのが一層よい。
本組成物はまた（し）界面活性剤、凍結−解凍安定性を
供給する［Ｃ１および添加物、およびｆＤ＋水も含有す
る。
供給する［Ｃ１および添加物、およびｆＤ＋水も含有す
る。
用いる界面活性剤の型は本発明の目的に対して特に制限
はないけれども、典型的界を用活性剤１／Ｌｃけ閲イオ
ン性、非イオン性、陰イオン性、およびその混合物が含
１トれる。界面活性剤の目的（工／リコーンの過当な分
散？保つことにある。陰イオン界面活伯三埒１］に警エ
カルボギ／レート知、スルホネート類、サルフェート類
、およびホスフェートエステルがよまれる。１場イオン
界面活性剤にはアミン類および第四、設堪が含まれる。
はないけれども、典型的界を用活性剤１／Ｌｃけ閲イオ
ン性、非イオン性、陰イオン性、およびその混合物が含
１トれる。界面活性剤の目的（工／リコーンの過当な分
散？保つことにある。陰イオン界面活伯三埒１］に警エ
カルボギ／レート知、スルホネート類、サルフェート類
、およびホスフェートエステルがよまれる。１場イオン
界面活性剤にはアミン類および第四、設堪が含まれる。
非イオン界面活性剤に（工脂肪アルコール、カルボン酸
エステル、および刀ルボン収アミゾのポリオキンエチレ
ン肪導体が含まれる。
エステル、および刀ルボン収アミゾのポリオキンエチレ
ン肪導体が含まれる。
界面を占や生へり（丁卯イオン１土であることが女子ま
しし）。
しし）。
過当な非イオン界面活性剤の特定例には、ＩＯ＋固（７
） ＠ ＩＪ オキシエチレン単位を含むポリオキンエ
チレンオフナルフェノール、ポリオキシエチレンノアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンのアルキルアリール
エーテル、トリメチルノニルポリエチレングリコールエ
ーテル、オクチルフェノキシポリエトキシエタノール、
およびその混合物が含まれる。界面活性剤はおよそ等部
数のトリメチルノニルポリエチレングリコールエーテル
およびオフｆ）レフエノキシポリエトキシエタノールの
ン昆合吻であることが好ましい。
） ＠ ＩＪ オキシエチレン単位を含むポリオキンエ
チレンオフナルフェノール、ポリオキシエチレンノアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンのアルキルアリール
エーテル、トリメチルノニルポリエチレングリコールエ
ーテル、オクチルフェノキシポリエトキシエタノール、
およびその混合物が含まれる。界面活性剤はおよそ等部
数のトリメチルノニルポリエチレングリコールエーテル
およびオフｆ）レフエノキシポリエトキシエタノールの
ン昆合吻であることが好ましい。
成分（Ｃ）、凍結−解凍安定性を与えるふり口吻、（エ
チレングリコールおよびグリセリンからなる肝から選ぶ
のがよい。それがエチレングリコールであることが更に
好ましい。
チレングリコールおよびグリセリンからなる肝から選ぶ
のがよい。それがエチレングリコールであることが更に
好ましい。
整麦岨成物は
成分ｌＡ１０．１から６１貞菫係まで、成分子Ｂ１０．
０２から１１．６重縫係まで、成分＋Ｃ’ｌ Ｏ，００
３から２直置％まで、および成分子Ｄ１０．１６から９
９．８８重址％までから本質的になるのがよい。
０２から１１．６重縫係まで、成分＋Ｃ’ｌ Ｏ，００
３から２直置％まで、および成分子Ｄ１０．１６から９
９．８８重址％までから本質的になるのがよい。
望むならば、本組成物は更にＩＥＩシックナー、および
ＩＦＩ静亀気蓄槓蓄積び颯なびきを減少させる添加物を
含むことができる。
ＩＦＩ静亀気蓄槓蓄積び颯なびきを減少させる添加物を
含むことができる。
シックナーはメチルセルロースおよび多官ｕ目性試剤で
架橋したアクリル酸の中和した重合体からなる群から選
ぶことが好ましい。
架橋したアクリル酸の中和した重合体からなる群から選
ぶことが好ましい。
（用静醒気の蓄積および風なびきを減少させる添加物は
第四級アミンであるのがよい。第四級アミン姫加物は一
般式Ａ Ｎ＋Ｒ’４（式中、Ｒ′は水累、フェニル、ベ
ンジル、および１から２０炭素原子までから構成された
１１曲飽オｎ炭化水素基からなる群から選ばれ、Ａ″′
はハロゲンである）をＨするのが更によい。１から２０
炭素原子までから構成される適当な１１ＩＩＩＩ飽和炭
化水素基の特定例には、メチル、エチル、プロピル、ブ
チル、ペンチル、ベキンル、ヘラ０チル、オクチル、ノ
ニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、テトラデシル、
ヘキサデシル、オクタデシルおよびエイコシルか含まれ
る。
第四級アミンであるのがよい。第四級アミン姫加物は一
般式Ａ Ｎ＋Ｒ’４（式中、Ｒ′は水累、フェニル、ベ
ンジル、および１から２０炭素原子までから構成された
１１曲飽オｎ炭化水素基からなる群から選ばれ、Ａ″′
はハロゲンである）をＨするのが更によい。１から２０
炭素原子までから構成される適当な１１ＩＩＩＩ飽和炭
化水素基の特定例には、メチル、エチル、プロピル、ブ
チル、ペンチル、ベキンル、ヘラ０チル、オクチル、ノ
ニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、テトラデシル、
ヘキサデシル、オクタデシルおよびエイコシルか含まれ
る。
適当なハロゲン化物、Ａ−の特定汐りには塩化物、臭化
物、ヨウ化物、およびフン化物が含まれる。
物、ヨウ化物、およびフン化物が含まれる。
第四級アミン添加物は０１８Ｈ，７Ｎ＋（Ｃ’Ｈ３）３
Ｃｌ−テあるのが最適である。第四アミン脩加物はまた
ある程度までシックナーとしても拗ぐ。
Ｃｌ−テあるのが最適である。第四アミン脩加物はまた
ある程度までシックナーとしても拗ぐ。
本組成物は成分η）、ＩＢ＋、＋Ｃ’ｌ、ｆＤｌ、ｉＥ
ｌおよび（Ｆ）？含むのが最適である。手製に対する通
用の芥易さは粘度増加による芋６１５１３１：分の存在
により数置される。便利さの目的だけのため、毛質の調
子を整える本組成物は２５°Ｃにおいて１０００センチ
ボイズから１００，０００センチボイズまでの粘度範囲
と７から９までのＰＩＩ値範囲を督するのがよい。
ｌおよび（Ｆ）？含むのが最適である。手製に対する通
用の芥易さは粘度増加による芋６１５１３１：分の存在
により数置される。便利さの目的だけのため、毛質の調
子を整える本組成物は２５°Ｃにおいて１０００センチ
ボイズから１００，０００センチボイズまでの粘度範囲
と７から９までのＰＩＩ値範囲を督するのがよい。
組成物は
成分ｔＡ１０．１から１５重重パーセントマで、成分Ｃ
Ｂｌ ０．０１２から２．８５重着パーセントまで、成
分＋ｃ＋ ０．００３から０．４３重重量−セントまで
、成分（Ｄｌ ７３．７２から９９．６８５車量パーセ
ントまで、 成分ｔＥ１０．１から６車量パーセントまで、および成
分ｔＦ１０．１から５Ｍ重パーセントマでから本′廠的
になることが最適である。
Ｂｌ ０．０１２から２．８５重着パーセントまで、成
分＋ｃ＋ ０．００３から０．４３重重量−セントまで
、成分（Ｄｌ ７３．７２から９９．６８５車量パーセ
ントまで、 成分ｔＥ１０．１から６車量パーセントまで、および成
分ｔＦ１０．１から５Ｍ重パーセントマでから本′廠的
になることが最適である。
本発明に係る成分は当業者のよく知るところであり、従
って、個々の成分の製造はここでは繰り返さないことに
する。本発明組成物はシャンプー洗い後に整髪料処理と
して用いるのがよい。適当な通用法、例えば浸漬または
ＩＩＪｔ霧法のどれも用いることができる。
って、個々の成分の製造はここでは繰り返さないことに
する。本発明組成物はシャンプー洗い後に整髪料処理と
して用いるのがよい。適当な通用法、例えば浸漬または
ＩＩＪｔ霧法のどれも用いることができる。
必唄成分に加えて、本発明組成物は特定の目的のために
添加される任意物質の少量を含むことができる。このよ
うな他の成分には医薬品、溶媒、香料、金属イオン封鎖
剤、乳白剤、および抗鑓生物防腐剤が含まれるがこれら
に制限されるものではない。その一つはシリコーンであ
り、これらのすべては一般に使用されそして毛髪手入れ
組成物に使用できることがよく知られている。本発明で
用いた「手製」という用語には処理および未処理人毛、
動物の毛、および光沢、髪梳きの容易さ、および１虱な
びきの減少を必要とするどんな型の繊維も含まれる。′
処理毛茨は化学的に変えられたそして（または）パーマ
ネントおよび染料により損なわれた毛茨を含む。
添加される任意物質の少量を含むことができる。このよ
うな他の成分には医薬品、溶媒、香料、金属イオン封鎖
剤、乳白剤、および抗鑓生物防腐剤が含まれるがこれら
に制限されるものではない。その一つはシリコーンであ
り、これらのすべては一般に使用されそして毛髪手入れ
組成物に使用できることがよく知られている。本発明で
用いた「手製」という用語には処理および未処理人毛、
動物の毛、および光沢、髪梳きの容易さ、および１虱な
びきの減少を必要とするどんな型の繊維も含まれる。′
処理毛茨は化学的に変えられたそして（または）パーマ
ネントおよび染料により損なわれた毛茨を含む。
当業者が本発明を如何に実施できるかをよりよく理解し
うるために、下記の例を引例として、しかし制限として
ではなく示す。特に断らない限りここに引用したすべて
の部数およびパーセントは重量であり、すべての粘度は
２５℃でｍｌ＋定されている。処方物は６０％の水希釈
で試験したが、通常の使用条件下では、組成物を水で希
釈せずにそのまま１更用するであろう。
うるために、下記の例を引例として、しかし制限として
ではなく示す。特に断らない限りここに引用したすべて
の部数およびパーセントは重量であり、すべての粘度は
２５℃でｍｌ＋定されている。処方物は６０％の水希釈
で試験したが、通常の使用条件下では、組成物を水で希
釈せずにそのまま１更用するであろう。
例 １
下記組成物な暗色のヨーロッパへ毛髪の見本に対する整
髪剤として試験し、感触および濡れた状級での変流きと
乾いた状轢での髪梳きの答易さに基ついて未整調の暗色
ヨーロッパ入毛髪見本と比＊９する。変流さの評１曲目
盛９工１から５までにワタるが、１はほとんど抵抗なく
愛が梳き易く、５は髪に櫛な通すことができない。
髪剤として試験し、感触および濡れた状級での変流きと
乾いた状轢での髪梳きの答易さに基ついて未整調の暗色
ヨーロッパ入毛髪見本と比＊９する。変流さの評１曲目
盛９工１から５までにワタるが、１はほとんど抵抗なく
愛が梳き易く、５は髪に櫛な通すことができない。
駕成物１は水９０グラム？およそ９０°ＯＫ加熱し、次
に中間せん断混合装置を用いてメチルセルロース２．０
グラムおよび塩化ナトリウム０，５グラムを水に分散さ
せることにより調製さ１する。分散液が約６５℃になる
までかきまぜを続ける。次にステアルアルコニウムクロ
リド１．５グラムおよびセチルアルコール１．０グラム
ケ加え、これら両成分を十分よ〈分散させることを確実
にする。泡が生じないようにかきませながら混合物＝ｋ
４０ ℃まで放冷する。最後に、次のように調製した
物質５．０グラムを加える： ３．６０グラムのオクチ
ルフェノキシポリエトキシエタノールＣ％定的にはロー
ム−アンド・ハース・カンパニーにより製造すれたトリ
トンＸ−４０５］と１２グラムの水を混合する。３５．
００グラムの Ｈ−ＣＨ３ 占Ｈ２ ＣＨ２ （この重合体は通常は製造されたとき５％のジメチルシ
ロキサンサイクリクスを含む）？混合しつつゆっくり加
える。１０分間がきませ後、チルシト−／Ｉ／ （Ｔｅ
ｒｇｉｔｏｌ ） ＴＭＮ −６［ユニオン・カーバイ
ド・カンパニー製造のトリメチルノニルポリエチレング
リコールエーテル］ ３．０６グラムをゆっくり加える
。次に混合物を尚ぜん所混合機を用いて６時間かきませ
る。（１時間かきませ、次にギャップ０．０１５インチ
を■するコロイｒミルを通過させても同様である）。次
にエチレングリコール１グラムと水４５．３４グラムを
卯え、混合物を均一になるまでかきまぜる。
に中間せん断混合装置を用いてメチルセルロース２．０
グラムおよび塩化ナトリウム０，５グラムを水に分散さ
せることにより調製さ１する。分散液が約６５℃になる
までかきまぜを続ける。次にステアルアルコニウムクロ
リド１．５グラムおよびセチルアルコール１．０グラム
ケ加え、これら両成分を十分よ〈分散させることを確実
にする。泡が生じないようにかきませながら混合物＝ｋ
４０ ℃まで放冷する。最後に、次のように調製した
物質５．０グラムを加える： ３．６０グラムのオクチ
ルフェノキシポリエトキシエタノールＣ％定的にはロー
ム−アンド・ハース・カンパニーにより製造すれたトリ
トンＸ−４０５］と１２グラムの水を混合する。３５．
００グラムの Ｈ−ＣＨ３ 占Ｈ２ ＣＨ２ （この重合体は通常は製造されたとき５％のジメチルシ
ロキサンサイクリクスを含む）？混合しつつゆっくり加
える。１０分間がきませ後、チルシト−／Ｉ／ （Ｔｅ
ｒｇｉｔｏｌ ） ＴＭＮ −６［ユニオン・カーバイ
ド・カンパニー製造のトリメチルノニルポリエチレング
リコールエーテル］ ３．０６グラムをゆっくり加える
。次に混合物を尚ぜん所混合機を用いて６時間かきませ
る。（１時間かきませ、次にギャップ０．０１５インチ
を■するコロイｒミルを通過させても同様である）。次
にエチレングリコール１グラムと水４５．３４グラムを
卯え、混合物を均一になるまでかきまぜる。
次に処方ｗｉｖ試験する目的のため水中６０パーセント
に希釈する。
に希釈する。
処方物２は、２４グラムのカルボホー ／ｌ／ ［ヒー
・エフ・グツドリッチ・カンパニー＃造の多官能性試削
により傭かけされたアクリル酸重合体〕を水４７．３１
５クラム中に分散させ、水酸化す） ＩＪウム、１３グ
ラム水４７．３１５グラム中に溶かすことにより調製さ
れる。次に水酸化ナトリウム浴液をゆっくりかきませな
がらカルボボール浴液へカ〇える。水酸化す） ＩＪウ
ム浴液が加えられるとゲル化するのが普通である。混合
物のＰＨは７以上とすべきである。もしそうでないなら
ば、少量の水酸化ナトリウムで上向きにｖｔＡ節する。
・エフ・グツドリッチ・カンパニー＃造の多官能性試削
により傭かけされたアクリル酸重合体〕を水４７．３１
５クラム中に分散させ、水酸化す） ＩＪウム、１３グ
ラム水４７．３１５グラム中に溶かすことにより調製さ
れる。次に水酸化ナトリウム浴液をゆっくりかきませな
がらカルボボール浴液へカ〇える。水酸化す） ＩＪウ
ム浴液が加えられるとゲル化するのが普通である。混合
物のＰＨは７以上とすべきである。もしそうでないなら
ば、少量の水酸化ナトリウムで上向きにｖｔＡ節する。
次に、次のようにして調製した物質５．ＯＯグラムを加
える：３．６０グラムのオクチルフェノキシポリエトキ
シエタノール（４１的に（エローム・アンド・ハース・
カンパニ Ｈｍのトリトンｘ−４０５）と水１２ダラム
とを混合する。３５．００グラムのＣＨ３ ■ （ＣＨ３）３Ｓｉ［０３ｉ（ＣＨ３）ｚ’１９ａ（Ｏ８
ｉ）２０Ｓｉ（ＣＨ３）３Ｈ ■ ＣＨ２ ＣＨ２ ＣＨ２ （この重合体は通常は製造されたとき５％のジメチルシ
ロキサン環状物を含む）を混合しつつゆつぐり加えろ。
える：３．６０グラムのオクチルフェノキシポリエトキ
シエタノール（４１的に（エローム・アンド・ハース・
カンパニ Ｈｍのトリトンｘ−４０５）と水１２ダラム
とを混合する。３５．００グラムのＣＨ３ ■ （ＣＨ３）３Ｓｉ［０３ｉ（ＣＨ３）ｚ’１９ａ（Ｏ８
ｉ）２０Ｓｉ（ＣＨ３）３Ｈ ■ ＣＨ２ ＣＨ２ ＣＨ２ （この重合体は通常は製造されたとき５％のジメチルシ
ロキサン環状物を含む）を混合しつつゆつぐり加えろ。
１０分間かきませ後、６．０６グラムのテルシトールＴ
ＭＮ −６（ユニオン・カー ハイ−・カンパニー製造
のトリメチルノニルポリエチレングリコールエーテル）
をゆっくり加える。次に混合物？尚せん断混合機？用い
て３時間かきまぜる。
ＭＮ −６（ユニオン・カー ハイ−・カンパニー製造
のトリメチルノニルポリエチレングリコールエーテル）
をゆっくり加える。次に混合物？尚せん断混合機？用い
て３時間かきまぜる。
（１時間かきませ、次にギャップ０．０１５インチを有
するコロイ１ミル？通過させても同様である）。
するコロイ１ミル？通過させても同様である）。
次にエチレングリコール１グラムおよび水４５．３４グ
ラムを加え、混合物？均一になるまでかきませる。
ラムを加え、混合物？均一になるまでかきませる。
次に処方＊２に試験する目的のため水中３０パーセント
に希釈する。
に希釈する。
これら処方物をンヤンデー洗い後の瀧れた麦へ、毛髪？
十分よく破覆するのに十分な瀘で適用−「る。
十分よく破覆するのに十分な瀘で適用−「る。
整−Ａ列？毛茨上へ２分間留め、次に濡水ですすぎ去る
。剖れた状桧での髪梳きと濡れた状、幅での感触を叶１
［ｌｈ後毛毛茨送１虱鴫乾燥し、次に乾いた状暢での髪
梳きを評１曲する。
。剖れた状桧での髪梳きと濡れた状、幅での感触を叶１
［ｌｈ後毛毛茨送１虱鴫乾燥し、次に乾いた状暢での髪
梳きを評１曲する。
結果は次の通りである：
処方物
髪梳き評価
捕れ感触 あらい なめらか なめらか
乾いた状ゆでの ２．０ １．０
１．０宸梳きｌ１ｆ１曲
乾いた状ゆでの ２．０ １．０
１．０宸梳きｌ１ｆ１曲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１込）一般式 ％式％ （式中、Ｒは毛髪への付層？与える官能基であり、Ｘは
水素、フェニル、ヒドロキシル、および１から８炭素原
子を有する飽和炭化水累基からなる群から選ばれ、 ａは０から６までの値を胃し、 ｂは０から１までの値を督し、そして ｎ＋ｍは１から２０００までの値？有するが、ただし、
ｎ１Ｘｏから１９９９までの値を有し、ｍは１から２０
００までの値を督する）を督するシロキサン、 （Ｂｌ 界面活性剤、 （Ｃ１凍結−解凍安定性を与える蘇加物、およびｔＤ＋
水 から本質的になることを特徴とする、組成物。 （２）組成物が、 成分（Ａ１０．１から６１重１パーセントまで、成分子
ＢｌＯ，０２から１１．６重量パーセントまで、成分（
Ｃ） ０．００３から２重量パーセントまで、および 成分＋ＤＩ０．１６から９９．８８重量までから本質的
になる、第１項ｉ゛記載の組成物。 （３） 組成物がｆＥｌンツクナーおよび（Ｆｌ静電
気と風なびきを軽減する添加物を含む、第１項又は第２
項にｄｅ載の組成物。 （４） 毛髪へ第１項に定義された組成物を適用する
ことを特徴とする、毛髪整調法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38017882A | 1982-05-20 | 1982-05-20 | |
| US380178 | 1982-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210005A true JPS58210005A (ja) | 1983-12-07 |
| JPH0322844B2 JPH0322844B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=23500204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8832583A Granted JPS58210005A (ja) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | 整髪組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0095238A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58210005A (ja) |
| CA (1) | CA1196575A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322010A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-01-29 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 整髪組成物 |
| JPH0225411A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-26 | Kobayashi Kose Co Ltd | 化粧料 |
Families Citing this family (136)
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| FR2769219B1 (fr) | 1997-10-03 | 2000-03-10 | Oreal | Composition oxydante et utilisations pour la teinture, pour la deformation permanente ou pour la decoloration des fibres keratiniques |
| FR2769218B1 (fr) | 1997-10-03 | 2000-03-10 | Oreal | Composition oxydante et utilisations pour la teinture, pour la deformation permanente ou pour la decoloration des fibres keratiniques |
| FR2773069B1 (fr) | 1997-12-29 | 2001-02-02 | Oreal | Composition cosmetique comprenant au moins un tensioactif acide amidoethercarboxylique et au moins une association d'un polymere anionique et d'un polymere cationique |
| FR2781367B1 (fr) | 1998-07-23 | 2001-09-07 | Oreal | Compositions cosmetiques detergentes et utilisation |
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| FR2795634A1 (fr) | 1999-06-30 | 2001-01-05 | Oreal | Mascara comprenant des polymeres filmogenes |
| FR2795635B1 (fr) | 1999-06-30 | 2006-09-15 | Oreal | Mascara comprenant des polymeres filmogenes |
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| FR2924338B1 (fr) | 2007-11-30 | 2010-09-03 | Oreal | Composition de coiffage comprenant au moins un copolymere (meth)acrylique et au moins un agent nacrant. |
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| FR2952537B1 (fr) | 2009-11-13 | 2012-04-13 | Oreal | Composition cosmetique comprenant un agent structurant, un agent absorbant et un tensioactif pour application sur les matieres keratiniques |
| FR2954135B1 (fr) | 2009-12-23 | 2012-02-24 | Oreal | Composition cosmetique comprenant au moins un compose organique du silicium, au moins un tensioactif anionique et au moins une silicone aminee ainsi qu'un procede mettant en oeuvre ladite composition |
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| FR2954112B1 (fr) | 2009-12-23 | 2013-02-22 | Oreal | Composition cosmetique comprenant au moins un alcane lineaire volatil, au moins un tensioactif cationique dans un rapport alcane(s) lineaire(s) volatil(s)/tensioactif(s) cationique(s) particulier |
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| FR2954128B1 (fr) | 2009-12-23 | 2012-02-17 | Oreal | Composition cosmetique comprenant au moins un compose organique du silicium, au moins un tensioactif anionique et au moins un agent epaississant non ionique ainsi qu'un procede mettant en oeuvre la composition |
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