JPS58206449A - 車両盗難防止装置 - Google Patents

車両盗難防止装置

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Publication number
JPS58206449A
JPS58206449A JP57206836A JP20683682A JPS58206449A JP S58206449 A JPS58206449 A JP S58206449A JP 57206836 A JP57206836 A JP 57206836A JP 20683682 A JP20683682 A JP 20683682A JP S58206449 A JPS58206449 A JP S58206449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
sleeve
lock
shafts
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57206836A
Other languages
English (en)
Inventor
マヌエル・デ・ラ・オルデン・アスアガ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAPAU SA
Original Assignee
NAPAU SA
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Filing date
Publication date
Application filed by NAPAU SA filed Critical NAPAU SA
Publication of JPS58206449A publication Critical patent/JPS58206449A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/02Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
    • B60R25/022Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism operating on the steering wheel, e.g. bars locked to the steering wheel rim
    • B60R25/0222Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism operating on the steering wheel, e.g. bars locked to the steering wheel rim by disjoining steering wheel and column

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車両盗難防止装置に関し、窃盗を目的として自
動ll(ないしその他の車両が操作されるの′ を防ぐ
とともに、このような問題点を確実に解消した11c両
盗難防止装(1/lに関する。
発明の目的 この車両盗難防止装置を車両に取付けても、i(両がど
のような構造型式であろうとも、その車両の外観が変る
ようなことはないし、また、車両の主要機素が作動させ
られることもないので、その車両の操縦システムが変る
こともない。
発明の構成 この車両盗難防止装置の原理は、ステアリング・・ンド
ルとステアリングシャフトとの連結を断つこ吉によって
、ステアリングシャフトの一部をブロックし、かつ、1
1(輪の転侯方向を固定するが、それに伴って加る圧力
がステアリングに伝わることがないので、ステアリング
ハンドルをブロックしないで屯両盗難防11−装置の最
適状態を得るようにしたところにある。
ステアリングハンドルとステアリングシャフトとを再び
連結すれば、操縦システムを再び通常の状態に戻せる。
前述したことは、もとのステアリングロッドと同一形状
ではあるが、所定の高さのところで分割されて、スリー
ブに対して伸縮自在に摺動する不規則な歯のある接触端
部を有するステアリングロッドと、公知のイグニッショ
ンキーにより制御されて、最適時にそれらを連結したり
、非連結にしたりする役目をなすものであって、シャフ
トとして内−歯を有する前記スリーブとにより達成され
る。
ステアリングハンドルに結合されている上部ロッドと、
ステアリングギヤに結合されている下部ロッドとを回転
させるのに、両者間にフリクション座金が設けられてお
り、また、ステアリングカラム内で両ロッドが軸方向に
移動するのを防ぐための当接部ないし肉厚部と、この移
動を阻止するのに役立つ機素として作用する支持套管と
が前記両ロッドに組込まれている。
いずれか一方のシャフト、或いは1両方のシャフト上で
同時に伸縮自在に摺動する作動スリーブを介して、両方
のシャフトを連結したり、非連結とする必要性が従来よ
り指摘されていた。それ故、このスリーブは、円筒形ラ
ックとして外歯力;形成すしているから、イグニッショ
ンキーを介して常時かみ合っているピニオンにより制御
されるようになっている。
また、このスリーブの下端部には、ステアリングカラム
の内部に設けた歯と係合する扇形歯が形成すれているの
で、このスリーブがブロック位置にあると、スリーブ上
の歯がステアリングカラム内の歯と係合して車輪をブロ
ックする。
前述のピニオンは、イグニッションキーによりシャフト
と安全カムとを介して作動させられるようになっており
、前記カムの外周には、ステアリングカラムの内部にあ
る追跡子が貫通する迷路ゾーンが設けられている。
発明の作用 このよう・に構成すれば、自勢車の持主は、イグニッシ
ョンキーを使うにあたって、いくらか力を加えて押込み
ながらそのキーをまわす必要があり、そうすることによ
って、ピニオンをまわすことができ、かくて、スリーブ
を移動させることができるのである。前述のようにイグ
ニッションキーを押込んだとしても、ピニオンは軸方向
に移動することはない。何故なら、ピニオンとシャフト
との連結がうまい具合に行なわれて、軸方向の移動を吸
収するからである。
U述したシャフトの復帰ストロークは、従来より設けら
れている圧縮バネにより行なわれる。
ピニオンの前述の端部とは反対側の端部には、軸方向当
接部として、電気スイッチ装置を組込むために構成した
機素たるスイッチホルダーが設けられている。このスイ
ッチホルダーは、ピニオンのこの端部でのラジアルベア
リングのように振舞い、かつ、軸方向への移動を阻正す
るスライドベアリングとして作用するので、機械的構成
部品として作用するようになっている。
実施例 以後、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実症
例を詳述する。
第1図から第15図におりで、ステアリングロッドは適
当な個所で下部シャツ)1と上部シャフト2とに分割さ
れている。上部シャフト2はステアリングハンドルに連
結されており1両シャフト1.2との間の接続ゾーンに
は、両者の独立回転を許容するフリクション座金3が配
置されている。
前記シャフト1.2には、軸方向の移動を阻止する環状
肉厚部4.5が夫々形成されているとともに、全体の強
度を高めるために、套管6,7が用いられている。これ
らの套管6,7は、ステアリングカラム内((おいて、
通常用いられている機械的な方法により、[11■記ス
テアリングカラムに固定されている。
下部シャツ)1は、後述のようにステアリングカラムに
設けた歯溝に支持されている。
自動車を使っていない時、即ち、自動車が盗まれている
時は1両シャフ)1.2は互いに外れており、従って、
自動車を使おうとすれば1両シャフト1.2を連結させ
る必要がある。このために、第6図に示すように、シャ
ツ)1,2の歯溝10゜11とに夫々対応する不規則な
歯溝9が内側に形1戊されているスリーブ8が設けられ
ており、この歯溝は、出来れば自動車が盗まれるのを防
ぐとともに、車輪(wheels)の配置が常に同一 
となるように不規則になっている。
スリーブの軸方向の移動を促進するために、その周面に
は、ラック歯としての歯溝が形成されている。このスリ
ーブは、ピニオン13により作動させられるようになっ
ている。
スリーブ8の一端部には歯溝14が形成されているので
、ステアリングカラム16に形成されている歯溝15と
係合する。それ故、このスリーブ8が下部位置に来てい
ると、即ち、盗難防止位置に来ていると、スリーブ8が
シャフト9、従って、操縦システムをブロックするよう
になっている。
他方、自動車の運転手は、自動車のエンジンを稼働させ
るには、イグニッションキーヲ一杯まわす。即ち、先ず
電気スイッチが閉成するオン位置を通り過ぎて、スター
ターを始動させるスターター位置までまわす必要がある
ことを知っている。
スターター位ffiへまわしたイグニッションキーは、
手を放せば自動的にオン位置へ戻るようになっている。
そして、オン位置とスターター位置との間のオーバーラ
ン部は、スリーブ8と肉厚部5との間の隙間17の大き
さで定められている。
このオーバーラン部でのイグニッションキーのオン位置
への自動復帰は、当接部19と、肉厚部5に設けられた
カラー20との間に収納されている圧縮バネ18によっ
て行なわれる。
部品19の移動ストロークは可撓性リング21によって
定まっているから、スリーブ8が始動方向へ移動すると
、この部品19も移動し、リング21がその時逆方向へ
の移動を阻止する。
安全カム23はシャフト25によりロック22に連結さ
れているから、両者は、追跡子26の案内により、同時
に移動するので、ロック22がそれを回せるように作動
させられると、追跡子26がカム23の全ての迷路ゾー
ンを通過して、全体が不法にも操作されるようなことが
ないようにするために、前記ロックに圧力を作用させる
必要がある。
カム230回転と前進移動とは、シャフト24に同時に
伝達される。ところが、このシャフト24には、緩衝系
があって、前進移動と吸収するようになっているので、
ピニオン13には何ら影響を及ぼさないようになってい
る。前記の緩衝系は、シャフト24の端部とピニオン1
3の対応シャフト27とが嵌合することによって達成さ
れるのではあるが、全体かもとの状況に復帰するのに必
要なバネ82も設けられている。
ピニオンの前記シャフトとは反対側のシャフト24は、
同様に嵌合した状態で、自動車の電気接点が接続されて
いる固定部30と並設されている接点本体29の可動部
に収納されている。
接点本体29は、ピニオン13と共に移動するが、固定
部30は移動しないでステアリングカラム16に機械的
に連結されている。
ここまで説明した全ての機構は、第3図から第5図にか
けて一例としてヅ示した強丈なステアリングカラム16
に収納されて込る。尚、図示したステアリングカラムを
構成する2つの部分の交叉角度、ないし、傾斜角度は、
車両によって異ることがあるので1図示のものに限定さ
れないのは勿論のことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、シャフトとピニオンとがある部分をわかりや
すくするために断面にてあられした車両盗難防止装置の
側断面図、第2図は、第1図に示したピニオンのある部
分のみをボす側断面図、第3図は、−例としてのステア
リングカラムの側断面図、第4図は、車輪をブロックす
るのに必要な歯溝を示す@3図の側面図、第5図は、第
8図の斜視図、第6図は、スリーブの周面におけるラッ
ク歯溝を示す縦断面図、第7図は第6図の上端面ン1.
第8図は、ステアリングロッドのシャフトにおける歯溝
に対応する内歯溝を示す第6図の下端面図、第9図は、
安全カムに嵌合する2つの小さな突起を有するピニオン
の作動シャフトの側面図、第1O図は第9図の下端面図
、第11図は安全カムの迷路ゾーンを示す開放図、第1
2図は、第9図に示した突起が1茨合する穴を示す、安
全カムの側面図、第13図は安全カムの断面図、第14
図はピニオンの作動機構を示す分解斜視図、第15図は
第14図に示したシャフトのある部分の分解斜視図であ
る。 1・・・・・・下部シャフト、2・・・・・・上部シャ
フト、3・・・・フリクション座金、4.5・・・・・
肉厚部、6.7・・・・・套管、8・・・・・スリーブ
、18・・・・・圧縮バネ、19・・・・・当接部材、
21・・・・可撓性リング、23・・・・・安全カム、
26・・・・・追跡子、29・・・・接点本体。 特許出願人 ナパウ・ソシェグッド・7ノニマ代理人弁
理士 青 山  葆 は が 2 名FIG、2 FIG、3 FIG、5 FIG、14 14      FIG、15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)適当な個所で分割されているステアリンブロンド
    を有する地上走行用車両に特に適したものであって、両
    シャフトの分割ゾーンが頑丈な円筒形スリーブに伸縮自
    在に収納されており、前記スリーブの内面には、シャフ
    トの外歯溝に対応する不〜規則な歯溝を形成して、スリ
    ーブの移動に応じて両シャフトを連結したり、連結から
    外したりするとともに、スリーブの移動が車両の使用者
    によりイグニッションキーを介して制御されるように、
    スリーブの周面をブック歯の形に形成して、一端が安全
    カムを介してロックに、また、他端が車両の通常の作動
    に必要な電気接点を支持する組立体に連結されているシ
    ャフトを有するピニオンにより作動されるようにすると
    ともに、シャフトの組立体とビニオンの組立体とを互い
    に連結して、両者を保護するカラムに収納したことを特
    徴とする車両盗難防止装置 (2、特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって
    、m前記各シャフトは、対応する端部近傍のゾーンにお
    いて、取付けを促進するための肉厚部を有しておシ、取
    付けに当って、一方の基面が肉厚部により支持され、ま
    た、他方の基面が弾性リングにあってカラムに組込まれ
    ている套管と協働するようになっていることを特徴とす
    る装置。 (3)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって
    、両シャフトの部分にフリクション座金を設けて。 この座金に両シャフトがス触しでいることを特徴とする
    装置。 (4)特許請求の範囲第(1)項にJd載のものであっ
    て。 F部シャフトの肉厚部が、カラムに設けた歯溝付き突起
    に接触していることを特徴とする装置。 (5)特許請求の範囲第(1)項または第(4)項に記
    載のものであって、スリーブの一端部に、mI記突起に
    嵌合する歯溝付き突起を設けて、使用していない時に下
    部シャフトをブロックするようにしたことを特徴とする
    特許 (6)特許請求の範囲第+11項に記載のものであって
    スリーブの他端部に、弾性リングを挿入するための環状
    凹所を設けたことを特徴とする装置。 (7)特許請求の範囲第(1)項または第(6)項に記
    載のものであって、前記スリーブの端部と上部シャフト
    の肉厚部との間に、車両のエンジンを稼動させる時に生
    ずるオーバーランを吸収するために圧縮バネを介在させ
    たことを特徴とする装置。 (8)特許請求の範囲第(1)項に記載の装Wtであっ
    て、スリーブの作動ピニオンの中心シャフトが両方向に
    延在して、ロックの作動シャフトと電気接点に合せて分
    割しであることを特徴とする装置。 (9)特許請求の範囲第(11項または第(8)項に記
    載の装置であって、+111記F部シャフトは、安全カ
    ムを介してロックに連結したシャフトに嵌合して接続さ
    れていることを#、’?漱とする装置。 (lO)特許請求の範囲第(1)項、第(8)項、また
    は、′fS(9)項に記載のものであって、ロックに支
    持された安全カムに、611進移動のための迷路ゾーン
    があることを特徴とする装置。 (11)特許請求の範囲第(1)項、第(8)項、第(
    91QT捷たは第(lO)項に記載のものであって、カ
    ムと直交して基棒装置を設け、適当なキーによりロック
    が作動させられると、それを軸方向に移動させることに
    より、ロック全体を軸方向に移動させるとともに、その
    シャフト上で回転させてスリーブを移動させるようにし
    たことを特徴とする装置。 (12、特許請求の範囲第(1)項または第(9)項に
    記載のものであって、下部シャフトの端部に支持された
    ディスクとカラムとの間に圧縮バネ装置を設けて、ロッ
    ク装置全体の復帰をもたらすようにしたことを特徴とす
    る装置。 (13)特許請求の範囲第+11項または第(8)頃に
    記載のものであって、電気接点が、一方は固定、他方は
    ピニオンの上部シャフトに側転自在に連結されて共に移
    動する2つの本体で構成されていることを特徴とする装
    置。
JP57206836A 1982-05-24 1982-11-24 車両盗難防止装置 Pending JPS58206449A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES265432 1982-05-24
ES1982265432U ES265432U (es) 1982-05-24 1982-05-24 Antirrobo para automoviles perfeccionado.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58206449A true JPS58206449A (ja) 1983-12-01

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ID=8420666

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57206836A Pending JPS58206449A (ja) 1982-05-24 1982-11-24 車両盗難防止装置

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JP (1) JPS58206449A (ja)
BR (1) BR8206472A (ja)
DE (1) DE3233907A1 (ja)
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IT (1) IT8321246A0 (ja)
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Publication number Publication date
SE8206522L (sv) 1983-11-25
DE3233907A1 (de) 1983-11-24
BR8206472A (pt) 1984-04-17
SE8206522D0 (sv) 1982-11-16
ES265432U (es) 1983-01-16
IT8321246A0 (it) 1983-05-24
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