JPS5820631A - ラベル印字貼り付け機 - Google Patents

ラベル印字貼り付け機

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JPS5820631A
JPS5820631A JP11913381A JP11913381A JPS5820631A JP S5820631 A JPS5820631 A JP S5820631A JP 11913381 A JP11913381 A JP 11913381A JP 11913381 A JP11913381 A JP 11913381A JP S5820631 A JPS5820631 A JP S5820631A
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JP
Japan
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label
printing
feeding device
feeding
sheet
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JP11913381A
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貞夫 小林
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Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動包装装置等の搬送ライン上に設けられ
るラベル印字貼り付は機に関するものである。
ラベル印字貼り付は機は、例えば自動包装ラインの計量
部の後段に設置されるタイプのものがあり、計量部で計
量された被搬送体に、その内容物の正味重電値、加工年
月日、価格等の必要項目が印字されたラベルLを貼り付
ける構成とされている。
ところで被搬送体Tが計量部からラベル印字貼り付は機
まで搬送される僅かの間に、上記必要項目をラベルLに
印字してそのラベルLをラベルシー)Sより剥離して被
搬送体に貼り付ける必要があることから、第2図及び第
8図に示す様にラベルLに必要事項を印字する印字装置
7とラベルLを吸引保持するラベル貼り付は機構15と
が近接して設けられていると共に、この印字装置7とラ
ベル貼り付は機構15との間には、剥離エツジ9が設け
られている。このことから印字装置7に対応して設けら
れるプラテン8は、剥離エツジ9の背部に設けられてお
り、従って第2図に示すように間欠的に送られてくるラ
ベルLには、印字装置7プラテン8に対応する一部分に
しか印字することができないといった問題があった。
また、必要事櫨を一度メモリしたのち、順次呼び出して
ラベルLの全面に印字することも考えられるが、被搬送
体Tの送られてくる順序がくろうと、被搬送体Tとラベ
ルLに印字された必要項目とが対応しなくなるといった
問題がある。
以上の点に鑑みこの発明は成されたものであって、すな
わちこの発明は、搬送されてくる被搬送体に対応する情
報を□ラベルに印字後、ただちにそのラベルを被搬送体
に貼り付けることのできるラベル印字貼り付は機におい
て、ラベルシートを進行方向に送る第1の送り装置を印
字装置の下流側に設け、ラベルシートを後退方向に送る
第2の送り装置を印字装置の上流側に設けると共に、こ
の第1の送り装置と第2の送り装置を交互に駆動して、
第1の送り装置の送り幅を第2の送り幅に比して大に設
定する構成とすることで、ラベルの全面印字を可能とす
るラベル印字貼り付は機を提供することを目的とする。
次にこの発明を図示の一実施例について説明する。
この実施例では、この発明に係るラベル印字貼り付は機
を自動包装ライン上に使用した例を示しており、第1図
における図中1は、自動包装機であり、この自動包装機
1は被搬送体Tが投入される投入コンベア1aと、この
投入コンベア7aの終端部に設けられ、被搬送体Tlこ
フィルム包装したのち次の接続コンベアICに送り込む
包装装置1bと、後段の計量部2に接続される接続コン
ベアICを有している。この自動包装@1の後段には、
計量部2が設けられており、この計量部2は上記接続コ
ンベアICの下流側に接続され、計量皿がベルトコンベ
アで構成される計量コンベア2aと、この計量コンベア
2aが載置される電子秤2bとで構成されている。更に
計量コンベア2aの下流側には搬送コンベア3aが、ま
たこの搬送コンベア3aの下流側には排出コンベア4が
接続されており、この搬送コンベア3aの上部には、ラ
ベル印字貼り付は機3が設けられている。このラベル印
字貼り付は機3は、被搬送体Tに充填された内容物が上
記計量部2で計量され、この計量部2より出力された計
量信号に基づいて演算される正味重量値を、加工年月日
、価格等の情報と共にラベルLに印字して、そのラベル
Lを上記被搬送体Tに貼り付ける構成とされている。詳
細には、ラベル印字貼り付は機3は、長尺の剥離シート
にラベルLが順次並べて付着されたラベルシー)Sを供
給する供給リール5と、該ラベルシートSを案内する案
内コロ6と、ラベルシー)Sの進行通路に沿つて設けら
れてラベルLに必要項目を印字する例えばサーマルヘッ
ド等の印字装置7と、この印字装置7の下部に近接して
設けられる印字プラテン8と、ラベルシートSからラベ
ルLを剥離する剥離装置としての剥離エツジ9と、ラベ
ルLが剥離されたラベルシートSを巻き取る巻取りリー
ル10と、ラベルシートSを走行させる第1の送り装置
11及び第2の送り装置12と、上記剥離エツジ9によ
り剥離されたラベルLを吸着して保持する吸込みファン
13及び圧搾空Xにより被搬送体TにラベルLを破着さ
せる貼り付はバルブ14とで成るラベル貼り付は機構1
5と、ラベルシートS上のラベルLの有無を検知スルラ
ベル検出器16とを有している。また上記計にコンベア
2aと搬送コンベア3aとの接続部分には、被搬送体T
の存在の有無を検知する被搬送体検出器17が設けられ
ており、上記ラベル検出器16と被搬送体検出器17の
投光側には例えば発光ダイオードが、また受光側にはフ
ォトダイオード6が各々用いられている。  。
次に上記第1及び第2の送り装置11.12について第
3図及び第4図により説明する。第1の送り装置11は
、モータMの駆動軸の一端側に直結された主動ローラl
laと、この主動ローラ11Bの回動に伴って追動され
るコンタクトローラllbと、上記モータMの駆動軸の
他端側に設けられたプーリ18とで構成されている。一
方、第2の送り装置12は、上記モータMの駆動軸と並
行して設けられた回転軸19と、この回転虻19の一端
側に設けられた送りローラ12aと、この送りローラ1
2aの回動に伴って追動される追動ローラ12bと、上
記回転軸19の他端側に設けられた一方向回転クラッチ
20と、上記回転軸19に設けられるスリップ装置SL
とより成り、このスリップ装置SLは一方向回転クラッ
チ20の内輪21に当接される摩擦板22と、この摩擦
板22に当接されるFライププレート23と、このドラ
イブプレー)23を摩擦板22に押圧させるスプリング
24とで構成されており、上記摩擦板22の両面は摩擦
抵抗の責きい摩擦面22a 、 22aと径方向に係合
溝23aが形成されており、この保合i’12:Qには
回転軸19の軸方向に対して直角方向に突出して設けら
れたピン25.25が係合される様になっている。また
上記スプリング24は、回転軸19の外周に沿って突出
して形成されたフランジ19&を基準面として上記ドラ
イブプレート23を摩擦板22に、この摩擦板22を一
方向回転クラッチ20の内輪21に各々付勢するtfR
t&とされている。
上記一方向回転クラッチ20は、上記プーリ18の径よ
り小なる径を有し、内周面にカム面が形成された外輪2
0aと、この外輪20aに挿入される上記内輪21とを
有している。この外輪20aと上記プーリ18の間には
伝動ベル)Vが巻架されており、またこの内輪21には
、上記回転軸19が通挿されていると共に、内輪21の
外周面4こはコロ保持器21&が形成され、このコロ保
持M 21 a及び上記外輪20&のカム面の間にコロ
Kが保持されている。上記一方向回転クラッチ20は、
この外輪2011が第4図矢印■方向に回転されても内
輪21は追動されず、また外輪20aが矢印■方向に回
転されると内輪21が追動され、この内輪21の回転に
より摩擦板22を介して回転軸19が矢印■方向に回転
される構成となっている。
しかして、ラベル印字貼り付は機3は、ラベルシー)S
が供給リール5から導出され、案内コロ6、ラベル検出
器16、第2の送り装置12、剥離エツジ9、案内コロ
5、及び第1の送り装置13を経て巻取りリール10に
巻き取られる構成となっている。
次に上述した構成における装置の作用を説明する。
まず、内容物が充填された被搬送体Tが自動包装機1の
投入コンベアla上に順次のせられると、被搬送体Tは
、投入コンベア1aにより包装装置1bに送られ、この
包装装置1bによりフィルム包装されたのちに接続コン
ベアICを介シテ次段の計微部2の計量コンベア21こ
搬送される。
この計量コンベア2aが搬送されている間tこ被搬送体
Tは電子秤2bによりその総fifflが計1−七され
、図示しない演算制御部においてこの総重j辻とあらか
じめ設定された被搬送体Tの風袋重量から内容物の正味
重緻値を演算し、この正味重駁値と共に加工年月日、価
格等の必要項目が印字装置7に出力され、この印字信号
により第5図(A)に示す様に、上記モータMが正転さ
れて、主動ローラlla及びプーリ18は図示左回りに
回転され、このプーリ18の回転に伴って一方向回転ク
ラッチ20の外輪20aが左回りに、即ち第4図の矢印
■方向に回転され、送りローラ12aは自由回転状態と
なっている。しかしてラベルシートSは、ラベル検出器
16の信号により供給リール5から巻取りリール10側
に所定長さaだけ送られて停止して・ラベルL1の前端
縁が剥離エツジ9の前端縁に沿っている。しかしてモー
タ逆転信号がモータMに加えられて、設定時間t−だけ
モータMが第51W(B)右回りに回転される。この設
定時間tは、ラベルシートSが所定長さbだけ巻きもど
される時間に設定されている。即ち第5図CB)に示す
様に上記モータMの逆転により、主動ローラ11&及び
プーリ18は逆転され、このプーリ18の回転に伴って
一方向回転クラッチ20の外輪20aが゛第4図の矢印
■方向に回転されることから、内輪21は上記外輪20
aに連動して回転される。
そして、内輪21の右回りの回転に伴ってドライブプレ
ート23は摩擦板22を介して右回りに回転され、送り
口、−ラ12aは右回りに回転駆動される。ただし、外
輪20aの径は、プーリ18の径より小であることから
送りローラ121Lの回転数は、主動ローラllaの回
転数に比して小さくなっている。
しかしてラベルシートSは、巻取りリールエ0から供給
リール5側に所定長さbだけもどされて、第5図(C)
及び第6図(C)に示す様にラベルL。
の前半部が印字装置7の下iに位置される。
つづいて次の信号によりモータMが正転されてラベルシ
ートSは第1の送り装置11により進行方向に送られ、
ラベルL1は第5図(C)の位置がら第5図G))の位
置まで送られる。即ちラベルL1の全面が印字装置7の
下を通りすぎる間にプラテン8に対応する様に設けられ
た多数の発熱体素子より成るサーマルヘッドに選択的に
電流を流すことで第6図(C) Q))及び第7図(C
)(D)に示す様にラベルL1の前端から後端までの全
面に渡って必要な情報を付与することができる。尚この
際にラベルシートに生ずるたわみは送りローラ12aの
回転によりテンションをかけることができ、ラベルシー
トSを所定長さbだけ正確にもどすことができる。また
この際一方向回転クラッチ20に過剰なトルクがかかっ
ても、送りローラ12aはスリップ機構SLにより回転
数が低減されてこの送りローラ12aによりラベルシー
)Sに強いテンションがかかることがなく、常に適切な
張力をラベルシートSに与えることができる。
更に上記モータMの正転することにより、主動ローラ1
1aは図面左回りに回転されると共に、送りローラ12
&は自由回転状態となり、ラベルシー)Sは供給リール
5から巻取りリール10側に第5図(D)の状態よりさ
うに進行方向に送られ、すでに第5図(C)から第5図
の)の間において全面に印字されたラベルL、は、剥離
エツジ9により剥離されると共に、このラベルL1は吸
着ファン13によりラベル貼り付は機構15の下面に、
ラベルL、の接着剤層を下にした状態で吸着保持される
被搬送体検出器17が被搬送体Tを検知すると被搬送体
検出器17から検出信号が出され、図示しない制御部に
より、あらかじめ設定されたタイミングでラベル貼付信
号が出され、貼り付はバルブ14の圧搾空気の圧力によ
りラベルL1は1、L記うベル貼り付は機構15の真下
に送られてくる被搬送体Tの上面に瞬時に貼り付けられ
る。
このラベルL、が貼り付けられた被搬送体Tは、排出コ
ンベアから次段に排出される。
尚、次のラベルL2は第5図(A)のラベルL、と同様
の位置にあり、この時点からラベルL2には上述した様
な印字処理が成される。
上述した実施例では、ラベルL1への必要項目の印字及
びラベルL1を被搬送体Tに貼り付ける操作は、被搬送
体Tが順次ラベル印字貼り付は機3の下部に搬送されて
くる毎に行なわれ、各被搬送体Tとこれらに貼り付けら
れるラベルL。
の印字内容とを確実に対応させることができる。
そしてあらかじめ第2の送り装置、12によりラベル前
端部を印字装置7に対応する位置までもどしておいてか
ら、第1の送り装置11によりラベルシートSを油性方
向に送りながら印字することにより、ラベルの全体に被
搬送体に対応する情報を付与することができる。
尚、第2の送り装置12でラベルL1の前端部を印字装
置8に対応する位置までもどしたのち、第1の送り装置
11で間欠的に進行方向にラベルを送りながら、各々の
停止時にラインプリンタで付与すべき情報をラベル上に
印字してもよい。
以上説明した様にこの発明によれば、長尺の剥離シート
及び該シート上に順次並べて付着されたラベルとで成る
ラベルシートの進行通路に沿って、上記ラベルを剥離シ
ートから剥離するための剥離装置と、この剥離装置より
剥離されたラベルを被搬送体に貼り付けるラベル貼り付
は機構と、上記ラベルシートを進行方向に送る第1の送
り装置と、ラベルシートを後退方向に送る第2の送り装
置とが設けられており、上記第1の送り装置は、上記印
字装置の下流側に設けられ、第2の送り装置は、剥離装
置の上流側に設けられていると共に、この第1の送り装
置と第2の送り装置は交互に駆動され、第1の送り装置
の送り幅は、第2の送り装置の送り幅に比し大に設定さ
れている構成とし、第2の送り装置でラベルの前端部を
印字装置に対応する位置までもどしてから、第1の送り
装置により進行方向に送りながら印字することにより、
ラベルに被搬送体に対応する情報を付与でき、従って被
搬送体に対応する情報が全面に付与されたラベルを、そ
の情報に対応する被搬送体に貼り付けることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るラベル印字貼り付は機が設け
られている搬送ラインを示す正面図、第2図は同ラベル
印字貼り付は機を示す正面図、第3図は、第2図のI−
I線における横断面図、第4図は、この発明に係るラベ
ル印字貼り付は機の第2の送り装置を示す分解斜視図、
第5図は、この発明に係る機構的要部の動作状態を示す
説明図、第6図は、第5図の(A)〜■)の各図面に対
応するラベルの位置及び印字状態を示す斜視図、第7図
は、第5図の(A)〜■)の各図面に対応する一枚のラ
ベルの位置及び印字状態を示す説明図、第8図は、従来
のラベル印字貼り付は機によるラベルの印字状態を示す
斜視図である。 3・・・ラベル印字貼り付は機、7・・・印字装置、9
・・・剥離エツジ、11・・・第1の送り装置、12・
・・第2の送り装置、15・・・ラベル貼り付は機構。 特許 出願人 安立電気株式会社 代理人  弁理士 西 村 教 光 第5図 第5図 第7図      第6図 第7図  第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長尺の剥離シート及び該剥離シート上に順次並べて付着
    されたラベルとで成るラベルシートの進行通路に沿って
    、上記ラベルに情報を付与する印字装置と、この印字装
    置により印字されたラベルを剥離シートから剥離するた
    めの剥離装置と、この剥離装置より剥離された′ラベル
    を被搬送体に貼り付けるラベル貼り付咋機構と、上記ラ
    ベルシートを進行方向に送る第1の送り装置と、ラベル
    シートを後退方向に送る第2の送り装置とが設けられて
    −おり、上記第1の送り装置は、上記印字装置の下流側
    に設けられ、第2の送り装置は、剥離装置の上流側に設
    けられていると共に、この第1の送り装置と第2の送り
    装置は交互に駆動され、第1の送り装置の送り幅は、第
    2の送り装置の送り幅に比し大に設定されている構成と
    し、第2の送り装置でラベルの進行方向前端部を印字装
    置に対応する位置までもどしてから印字開始することを
    特徴とするラベル印字貼り付は機。
JP11913381A 1981-07-31 1981-07-31 ラベル印字貼り付け機 Granted JPS5820631A (ja)

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JPS5820631A true JPS5820631A (ja) 1983-02-07
JPS6212092B2 JPS6212092B2 (ja) 1987-03-17

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