JPS58205904A - ヘツド切換回路 - Google Patents

ヘツド切換回路

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Publication number
JPS58205904A
JPS58205904A JP9013682A JP9013682A JPS58205904A JP S58205904 A JPS58205904 A JP S58205904A JP 9013682 A JP9013682 A JP 9013682A JP 9013682 A JP9013682 A JP 9013682A JP S58205904 A JPS58205904 A JP S58205904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
switching circuit
circuit
switching
relays
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9013682A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hirata
健一 平田
Kazuhiro Konoshima
此島 和弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9013682A priority Critical patent/JPS58205904A/ja
Publication of JPS58205904A publication Critical patent/JPS58205904A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は磁気記録再生装置に用いるヘッド切゛  漠
回路に関する。
磁気記録再生装置のビデオヘッドは、tlli準モード
(2時間)と長時間モード(6時間)の画質、特殊再生
を最適にするため4ヘツド化することが行われている。
従来の4ヘッド切換え回路は、ロータリートランスから
出て来るヘッド出力を1個のリレーで切換えてヘッドア
ップへ出力する方式と各々専用のヘッドアンプを設けて
その出力と、リレー等で切換えて輝度クロマ回路へ出力
する方式がある。前着の方式はtg号が赦ILIOμV
@度の低出力の所で切換えを行っているので外部からの
ノイズに非常に弱い。よって切換え回路の十分なシール
ドが必′費でありかつ切換回路とヘッドアンプとを結合
するのに一般にシールド線が使用される。ヘッドのイン
ダクタンスとシールド線1谷菫ロツドAMP人力谷It
等によりシ調周波数の最高周波数(4,5〜5iAHz
)に共振させてテープヘッド糸での市域紙下を補償して
いる。このためシールド線容量を多くとれずドラム付近
に切換え回路の基板を設ける必賛があるo後者の方式は
全く同じヘッドアンプを2つ便用するので、コスト、ス
ペース的に不利である。
この発明はリレーを2個用いて、切換えを行い使用しな
いすτンネル側を短絡する事により、使用しないチャン
ネルのシールド線の、4影響を防止してヘッドアンプ近
くに切換え回路を持ち込めるようにしたものである。
第1図に従来のリレーを1個用いた切換え回路を示す(
ただしRチャンネルのみを示す)。ビデオヘッド(Sk
’、l、EP〜2)よりの信号はロータリトランス(3
)を通しリレー(4)KでzP開の信号が出力瘤子(5
)を通してヘッドアンプに人力される。片方の端子(6
)は接地側に短絡されろ。この回路では坦絹された使用
しないチャンイ・ル(sp)側が信号ライン1μmjに
なるため、短絡したチャンイ・ル側の゛浮遊谷−が加わ
る。従ってこの場合は切換え回路はトランスからあまり
離すことが出きずドラム付近1て切換え回路用の基板を
設けてからシールド線を介してヘットアンプ9へ結合す
る必要があり、さらに信号レベルが非常に数少であるた
め七〇基恨は十分なシールドの必要もある。
第2図にこの発明の実施例を示す、この実施例はリレー
をもう11固1史用してj吏用しないチャンネルを短絡
して接地するとともに、信号ライン例に、IE 用りな
いチャンネルの影響が加わらない接続となるためロータ
リトランス(メレー(7) (8)間はシールド線を使
用する配置が口I能となる。つまり、切換え回路をヘッ
ドアンプ9付近に持ち込めるようになり、切換え回路用
の特別な基板及びシールドケースを用いる必要もない、
′ 尚、一対のリレー(7) (8)は機械式に限らず電子
回路式リレーを用いても同等の幼果がある。
以上のように、この発明は、一対のヘッドの切換えをリ
レーを2個用いて行い、1吏用しないチャンネルを短絡
するとともに1d号ライン睡と1吏用[7ないチャンネ
ルの影響が加わらない接続とすることにより切換え回路
全へ一/ドアングの近くに配置すると&fi・出来る。
これYでよりt7I換え回路用の基板シールドケースを
特別設ける必要がなくなる。
父ヘッドアンプを2つ用いる方式と比較しても、コスト
、スペース的に有利となり工業上の1.Ili値は大で
ろ6゜
【図面の簡単な説明】
第1図は産米のリレーと11向F目いた切換え回路であ
る。粥2図はこの発明の一実施例fてよる切換え1回路
図であう。 図中1.2〜ビデオヘツド、3〜ロータリトランス、4
.7.8〜リレー、5.6〜出力端子を示す。 代理人為野 層− 第1図 I 7 第2図 7 I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々ヘッド出力を発生する一対のコイル、上記各ヘッド
    出力を選択的に出力するための一対の出力端子、上記各
    コイルの各々の一端を選択的に上記出力端子の一方に接
    続する第1の切換リレー、上記各コイルの各々の上記一
    端を選択的に上記出力端子の他方に接続する第2の切換
    リレーを備え、上記各コイルの各々の他端を上記出力端
    子の他方に接続したヘッド切換回路。
JP9013682A 1982-05-25 1982-05-25 ヘツド切換回路 Pending JPS58205904A (ja)

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JP9013682A JPS58205904A (ja) 1982-05-25 1982-05-25 ヘツド切換回路

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JPS58205904A true JPS58205904A (ja) 1983-12-01

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ID=13990087

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