JPS58204684A - ビデオテ−プレコ−ダの音声情報検出回路 - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダの音声情報検出回路Info
- Publication number
- JPS58204684A JPS58204684A JP57086924A JP8692482A JPS58204684A JP S58204684 A JPS58204684 A JP S58204684A JP 57086924 A JP57086924 A JP 57086924A JP 8692482 A JP8692482 A JP 8692482A JP S58204684 A JPS58204684 A JP S58204684A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N7/00—Television systems
- H04N7/06—Systems for the simultaneous transmission of one television signal, i.e. both picture and sound, by more than one carrier
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ｆ質乞改善するビデオテープレコーダの音声
情報検出回路に関する。
情報検出回路に関する。
ビデオテープレコーダは通宮音Ｎ情１４ヲテープ外側の
音声トラックに記録している。従って、テープ速度か低
重すると十分な音質ン価保でさない。
音声トラックに記録している。従って、テープ速度か低
重すると十分な音質ン価保でさない。
しかし、ビデオテープレコーダは記録特開を長せしめる
ためテープ速度ン低ｉせしめる傾向にある。
ためテープ速度ン低ｉせしめる傾向にある。
そこで、この様な長時間記録に際し°Ｃも十分な音質全
確保することが望王ｎる。しかし、音負乞向上せしめる
ためにテープの互換性χ犠牲にすることはで君ない。そ
こで、勾゛換畔を保ち乍ら音質χ向上せしめる方法とし
Ｃ，音声トラックの他にビデ万トラックにも＊田情周ン
車畳把録する万伍か考えらｆＬる。−万、現在のべ送は
音声多重収速も為寞れ・Ｃｓす、杷緑丁べさ箭画嘴報−
ユ２チャン隼えは、第１因に図下する様；ニステレｆ放
送録画モードでＬ−Ｆ−ヤンネル音田ン′＄１端子（Ｔ
１）に入力しＲチャンネル音ｔｏｗ＠ ：１Ｍｆ子（Ｔ
２ ） ＋：二人力ると共に二ケ国語；ヴ送録画モー
ドで王チャンネルｆ母を第１端子に入力し副チャンネル
音声を第２端子（’ｌ’ｚ）＋二人力し、第１端子（Ｔ
１）の音田乞第１第２ＦＭ変調回路ｔｌｌ＋２１にて変
調し第２端子（Ｔ２）の皆Ｍ￥第６弔ａＦＭ変調回路＋
３１ （４１にＣ（調゛［ること（二裏り、変調帯域を
異にする４檀のＦ Ｍ ｑｆｌ ：ｊ＠ １苛性１・〜
第４バンドパスフィルタ１６＋ １？ｉｌ ＋’７１
＋８１−と介しＣ導出し、；＠１バンドパス出力と：′
Ａ３バンドパス出カン卯４しｚ上鴻像を報と共≦二’ｇ
１ｊｅｉアンプ（Ｊ）に人力し、第２ペンドバス出力と
舊３バンドパス・をカンフＸ］算しに±決像１青橿と共
Ｃ：第２．５ピ繰アンプ（１１１二人力した後、録画モ
ードに応じてＡヘプト（Ｈへ）とＢヘッド（ＨＢ）に対
するイぎ号へ１Ｅ状態？這子スイツチ旧）に゛Ｃ切換え
ることが考えられるうこの様に紀峰丁ｎば、ステレ１「
ヴ送録１１θｆ時に・１、＠２図に模式的に示す様に。
確保することが望王ｎる。しかし、音負乞向上せしめる
ためにテープの互換性χ犠牲にすることはで君ない。そ
こで、勾゛換畔を保ち乍ら音質χ向上せしめる方法とし
Ｃ，音声トラックの他にビデ万トラックにも＊田情周ン
車畳把録する万伍か考えらｆＬる。−万、現在のべ送は
音声多重収速も為寞れ・Ｃｓす、杷緑丁べさ箭画嘴報−
ユ２チャン隼えは、第１因に図下する様；ニステレｆ放
送録画モードでＬ−Ｆ−ヤンネル音田ン′＄１端子（Ｔ
１）に入力しＲチャンネル音ｔｏｗ＠ ：１Ｍｆ子（Ｔ
２ ） ＋：二人力ると共に二ケ国語；ヴ送録画モー
ドで王チャンネルｆ母を第１端子に入力し副チャンネル
音声を第２端子（’ｌ’ｚ）＋二人力し、第１端子（Ｔ
１）の音田乞第１第２ＦＭ変調回路ｔｌｌ＋２１にて変
調し第２端子（Ｔ２）の皆Ｍ￥第６弔ａＦＭ変調回路＋
３１ （４１にＣ（調゛［ること（二裏り、変調帯域を
異にする４檀のＦ Ｍ ｑｆｌ ：ｊ＠ １苛性１・〜
第４バンドパスフィルタ１６＋ １？ｉｌ ＋’７１
＋８１−と介しＣ導出し、；＠１バンドパス出力と：′
Ａ３バンドパス出カン卯４しｚ上鴻像を報と共≦二’ｇ
１ｊｅｉアンプ（Ｊ）に人力し、第２ペンドバス出力と
舊３バンドパス・をカンフＸ］算しに±決像１青橿と共
Ｃ：第２．５ピ繰アンプ（１１１二人力した後、録画モ
ードに応じてＡヘプト（Ｈへ）とＢヘッド（ＨＢ）に対
するイぎ号へ１Ｅ状態？這子スイツチ旧）に゛Ｃ切換え
ることが考えられるうこの様に紀峰丁ｎば、ステレ１「
ヴ送録１１θｆ時に・１、＠２図に模式的に示す様に。
Ａ）ラック（１’ Ａ月二キャリアｍｓａンｆ１：Ｔる
Ｌ４″ヤ〕／ネレ音響とキャリア軸茜数ｆ５のＲチャン
ズ・ル晋田がｆｙ；＝Ｂ）ラック（’ｒＢ）にキャリア
…波数ｆｚのＬチャンネル１音」とキャリア南波数１４
のＲチャンネル音声がそれぞｒｔ映像記録帯焙よ＋ｊ４
Ｒ−い帯薄に東畳紀録されるが、２ケ国語収送鏝画時に
ば、第６図に図示する様５二、Ａトラック（ＴＡ）にｆ
２の主チヤンネル音声とｆ４の副子ヤ〕／イ・ル酔田が
、ｆだとトラック（Ｔ ｅ ） ｒニ戸の主チャンネル
＠百とｆ５の副ナヤン不ル廿崗が重畳されるつ尚、この
緑な把泡り式ケ採用１−るビデ万テープレコーダにＹイ
ｃも、従来＆ ｉｉｉとのｒｌ、￥ｌ！性を考γし“Ｃ
廿肯トラックにも音田？を球しＣいる。
Ｌ４″ヤ〕／ネレ音響とキャリア軸茜数ｆ５のＲチャン
ズ・ル晋田がｆｙ；＝Ｂ）ラック（’ｒＢ）にキャリア
…波数ｆｚのＬチャンネル１音」とキャリア南波数１４
のＲチャンネル音声がそれぞｒｔ映像記録帯焙よ＋ｊ４
Ｒ−い帯薄に東畳紀録されるが、２ケ国語収送鏝画時に
ば、第６図に図示する様５二、Ａトラック（ＴＡ）にｆ
２の主チヤンネル音声とｆ４の副子ヤ〕／イ・ル酔田が
、ｆだとトラック（Ｔ ｅ ） ｒニ戸の主チャンネル
＠百とｆ５の副ナヤン不ル廿崗が重畳されるつ尚、この
緑な把泡り式ケ採用１−るビデ万テープレコーダにＹイ
ｃも、従来＆ ｉｉｉとのｒｌ、￥ｌ！性を考γし“Ｃ
廿肯トラックにも音田？を球しＣいる。
テ述する梗にン＠丁１．ば、ビデ万ヘッド出力より晋阿
のでかキャリアの有無を検出することかでさ、へ７Ｆ出
力を切換えるＨＦスイッチングパルス（ＦｔＦ）と督定
の変調ギセリアの晦波出カとの位相関係によって放送方
式シー衾別！１−ることかでモる。
のでかキャリアの有無を検出することかでさ、へ７Ｆ出
力を切換えるＨＦスイッチングパルス（ＦｔＦ）と督定
の変調ギセリアの晦波出カとの位相関係によって放送方
式シー衾別！１−ることかでモる。
そこで本発明でｒは、上述下る戸（二ン゛み、音山重畳
のゴ無と戎送万式の識別を可能にした晋声慣報検土１１
Ｔ烙乞堤案せんとするもので力る。
のゴ無と戎送万式の識別を可能にした晋声慣報検土１１
Ｔ烙乞堤案せんとするもので力る。
以−Ｆ、ｉｆ！ａｔ図に住い７！−考案の＝実施例に従
い悦明する、不実施例しま、第２図第３図（＝図示する
記録パターンの識別と音声重畳の耳側？検出するもので
ある。Ｘ実施例では、Ａヘッド出力とＢヘッド出カンそ
れぞれ第１・第２プリアンプ０３０３１に０項幅して第
１選択スイッチ０４１に人力しＡヘッド出力入力待１：
ハイレベルとなるＲＦスイッチングパルス？切換入力と
し−Ｃ連硯的な選択出力χ導出する。この選択出力は、
映ＳＯ理回路に人力さｎる−４．第１〜第４バンドパス
フイルタ１５１（ｔｅＯη１ａにも人力され、後段の第
１〜第ａＦＭ復調回路１１９■ｆ２１］■にてＦ’Ｍ復
調される。不実施例では第１バンドパスフイルタ出力と
第２バンドパスフイルタ出力は、それぞれ第１・！２檜
波目路の蜘に入力される。不実施例のステレ：ｆ７ｉ！
送録画テープ？再生下る場合、ＨＦスイッチングパルス
（ＲＦ）と第１検波出力は同相になり％ｌ！２檜波出力
は逆相、になる。
い悦明する、不実施例しま、第２図第３図（＝図示する
記録パターンの識別と音声重畳の耳側？検出するもので
ある。Ｘ実施例では、Ａヘッド出力とＢヘッド出カンそ
れぞれ第１・第２プリアンプ０３０３１に０項幅して第
１選択スイッチ０４１に人力しＡヘッド出力入力待１：
ハイレベルとなるＲＦスイッチングパルス？切換入力と
し−Ｃ連硯的な選択出力χ導出する。この選択出力は、
映ＳＯ理回路に人力さｎる−４．第１〜第４バンドパス
フイルタ１５１（ｔｅＯη１ａにも人力され、後段の第
１〜第ａＦＭ復調回路１１９■ｆ２１］■にてＦ’Ｍ復
調される。不実施例では第１バンドパスフイルタ出力と
第２バンドパスフイルタ出力は、それぞれ第１・！２檜
波目路の蜘に入力される。不実施例のステレ：ｆ７ｉ！
送録画テープ？再生下る場合、ＨＦスイッチングパルス
（ＲＦ）と第１検波出力は同相になり％ｌ！２檜波出力
は逆相、になる。
王た不実施例の２ヶ国語放送録画ｔ−プを再生する場合
、ＨＦスイッチングパルスと第１１’＠波出力は逆相ｆ
二なり、＠２檜波出力は同相となる。更にｆＷＩが重畳
されＣいないテープン再生する場合検波出力レベルハ喝
万共ローレベルとなる。そこでＸ実施例の論理回路四で
は、第１検波出方とＨＦスイッチングパルス（ＲＦ）、
１２ＪＩＥ出力とＨＦスイッチングパルス（ＲＦ）Ｙそ
れソｒｔ、第ｉ・第２排他論理和回路（Ｅｌ ）（Ｅｘ
）に入力し。
、ＨＦスイッチングパルスと第１１’＠波出力は逆相ｆ
二なり、＠２檜波出力は同相となる。更にｆＷＩが重畳
されＣいないテープン再生する場合検波出力レベルハ喝
万共ローレベルとなる。そこでＸ実施例の論理回路四で
は、第１検波出方とＨＦスイッチングパルス（ＲＦ）、
１２ＪＩＥ出力とＨＦスイッチングパルス（ＲＦ）Ｙそ
れソｒｔ、第ｉ・第２排他論理和回路（Ｅｌ ）（Ｅｘ
）に入力し。
両排他論理和出カン第３排他論理和回路（Ｅ５）に入力
し′Ｃいる。よつ・Ｃステレオ放送録画テープン再生す
る場合、第１排他論理和出力＋２０−レベル、第２排他
論理和出力はハイレベルとなり、第３排他論理和出力は
ハイレベルとなる。２７国格放送録画テープン再生する
場合、第１排他論理和出力はハイレベル、＠２排他論理
和出力はローレベル第３排他論理和出力はハイレベルと
なるｅｈ更に音声が重畳され′Ｃいないテープを再生す
る場合第１・第２・Ｉ！３排他論理和出力は何れもロー
レベルとなる。そこで、第１・第２復調出力全八力する
第２選択スイッチ（ト）と、第３・第４復調出力を入力
する第３選択スイッチ面にそれぞれ人力する切換パルス
は、２ケ国語収送録画テープ再生時にＨＦスイッチング
パルス（ＲＦ）と逆相となる必要があり、ＨＦスイッチ
ングパルスと第３排他論理和出力？入力とする＠４徘拙
論理和回８＠（Ｅ４）の出力全切換パルスとして第２第
３選択回路ｒｉ＋ｎ＋二人力しＣいる。更に内選択出力
は、ｆ声が多ＩされＣいない場合にはミュートする必要
があり、第３排他論理和出力がミート回路Ｇにミーエー
ト（−旨令）出力とし′Ｃ人力さｎる。
し′Ｃいる。よつ・Ｃステレオ放送録画テープン再生す
る場合、第１排他論理和出力＋２０−レベル、第２排他
論理和出力はハイレベルとなり、第３排他論理和出力は
ハイレベルとなる。２７国格放送録画テープン再生する
場合、第１排他論理和出力はハイレベル、＠２排他論理
和出力はローレベル第３排他論理和出力はハイレベルと
なるｅｈ更に音声が重畳され′Ｃいないテープを再生す
る場合第１・第２・Ｉ！３排他論理和出力は何れもロー
レベルとなる。そこで、第１・第２復調出力全八力する
第２選択スイッチ（ト）と、第３・第４復調出力を入力
する第３選択スイッチ面にそれぞれ人力する切換パルス
は、２ケ国語収送録画テープ再生時にＨＦスイッチング
パルス（ＲＦ）と逆相となる必要があり、ＨＦスイッチ
ングパルスと第３排他論理和出力？入力とする＠４徘拙
論理和回８＠（Ｅ４）の出力全切換パルスとして第２第
３選択回路ｒｉ＋ｎ＋二人力しＣいる。更に内選択出力
は、ｆ声が多ＩされＣいない場合にはミュートする必要
があり、第３排他論理和出力がミート回路Ｇにミーエー
ト（−旨令）出力とし′Ｃ人力さｎる。
従つ°ＣスｆＶ万敢送録画テープ乞再生する場合第１音
声アンプ昨ρ１らはＬチャンネル音声が、第２音声アン
プ＋：ｎρ）ら１求Ｒチヤンネル音声が連続的に導出さ
れる。よに２ケ国語放送録画戸−ブ乞再生Ｔる場合には
、纂１晋爾アンプ■より主チャンネル音声が、また第２
晋坦アンプ■よす副チャンネル音声がそｎぞれ導出され
る。、Ｉｆ１％音声が重畳され”Ｃいない場合には、音
声トラックの音声が導出さｎる。
声アンプ昨ρ１らはＬチャンネル音声が、第２音声アン
プ＋：ｎρ）ら１求Ｒチヤンネル音声が連続的に導出さ
れる。よに２ケ国語放送録画戸−ブ乞再生Ｔる場合には
、纂１晋爾アンプ■より主チャンネル音声が、また第２
晋坦アンプ■よす副チャンネル音声がそｎぞれ導出され
る。、Ｉｆ１％音声が重畳され”Ｃいない場合には、音
声トラックの音声が導出さｎる。
よつ°（、Ｘ発明によｎば、従来のテープパターンとの
Ｅｉ、侵性を保ち乍ら、音声多重収速全目動同に識別す
ることかでさ、その効果は大である。尚不実奔例（二鉛
°Ｃ１第１・ｉ４２・第３排他論理和回路（Ｅ＋）（Ｅ
ｌ）（Ｅｓ）か両槽波回路のＣ増と共にキャリア検出（
ロ）路を構成し、第１排他論理和回路（Ｅｌ）か第１検
波回路のと共にキャリア識別回路ン構成し°Ｃいるか、
臭体的な組み合わせに付いては種々の構成が考えられる
が、ＪｆｌＴる構成も本願（−含まれることは言う迄も
ない、更に、１畳するキャリア周波数の組合わせに付い
′Ｃも、第２ＦＭ変調出力と第３ＦＭ変調出力′１ｇｒ
−放送万式に応じて切換えることも考えらｎるが、この
様な録画テープを検出する構成ンも本願（二含里れるこ
とは言を俟たない。
Ｅｉ、侵性を保ち乍ら、音声多重収速全目動同に識別す
ることかでさ、その効果は大である。尚不実奔例（二鉛
°Ｃ１第１・ｉ４２・第３排他論理和回路（Ｅ＋）（Ｅ
ｌ）（Ｅｓ）か両槽波回路のＣ増と共にキャリア検出（
ロ）路を構成し、第１排他論理和回路（Ｅｌ）か第１検
波回路のと共にキャリア識別回路ン構成し°Ｃいるか、
臭体的な組み合わせに付いては種々の構成が考えられる
が、ＪｆｌＴる構成も本願（−含まれることは言う迄も
ない、更に、１畳するキャリア周波数の組合わせに付い
′Ｃも、第２ＦＭ変調出力と第３ＦＭ変調出力′１ｇｒ
−放送万式に応じて切換えることも考えらｎるが、この
様な録画テープを検出する構成ンも本願（二含里れるこ
とは言を俟たない。
第１図は、本発明に係る録画テープ記録回路。
第２図はステレオ収速録画パターンの模式図、第３図は
２ケ国語放送録画パターン模式図、第３図を＝本発明の
一実施例に保る音声再生回路乞そｎぞｒＬ顕わ丁。 主な図番の説明 １：１ ［７！３＋２４１−＠ １ 第２ 検波回路−（Ｅ １
）（Ｅｌ＞■Ｌ （Ｅｓ）・・・第１・第２第３排他論理和回路。 出願人 三洋電８！株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 天 丁−続 袖 ＩＩ−、書（方式） ’ｔ’Ｊ’ ＋ｆ’ｌｌ：長官殿 １ 中ｆ’ｌ／ノＪく小 昭４１１５７年特、ｆ′！願第８６９２４号２ 発明の
名称 ビデオチーづレコーダの音声情軸検出回路６ ン＋Ｉｉ
＋ｆ４゛すＺ、各 ４．１．許出願ノ（ １１所 守１１市６ｊ阪・４へ＋１６２ ’１’ ｌ−
１１８番地名伯、（１８８）モ洋電機株式会社 代表者 月 （ず（薫 ４ 代 １里 〕・、 １１１″Ｊ［守ｌ１１１０；Ｌ’ ｌＩ？ｚ 、Ａ・通
２ ’Ｊｕｌ ＋ ８番地連絡′へ、電、活（中１．Ｌ
ｉ ８：１５ １１１１唱許ヒ／タ 胴在鉗［１１６
、補正の対象 明細書の１図面の簡単な説明−１の欄。 ？、補正の内容 明細４！Ｆ第８頁第１２行目〜第１６行目記載の１第６
図は本発明の」を１第４図は本発明の」と補正。 □
２ケ国語放送録画パターン模式図、第３図を＝本発明の
一実施例に保る音声再生回路乞そｎぞｒＬ顕わ丁。 主な図番の説明 １：１ ［７！３＋２４１−＠ １ 第２ 検波回路−（Ｅ １
）（Ｅｌ＞■Ｌ （Ｅｓ）・・・第１・第２第３排他論理和回路。 出願人 三洋電８！株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 天 丁−続 袖 ＩＩ−、書（方式） ’ｔ’Ｊ’ ＋ｆ’ｌｌ：長官殿 １ 中ｆ’ｌ／ノＪく小 昭４１１５７年特、ｆ′！願第８６９２４号２ 発明の
名称 ビデオチーづレコーダの音声情軸検出回路６ ン＋Ｉｉ
＋ｆ４゛すＺ、各 ４．１．許出願ノ（ １１所 守１１市６ｊ阪・４へ＋１６２ ’１’ ｌ−
１１８番地名伯、（１８８）モ洋電機株式会社 代表者 月 （ず（薫 ４ 代 １里 〕・、 １１１″Ｊ［守ｌ１１１０；Ｌ’ ｌＩ？ｚ 、Ａ・通
２ ’Ｊｕｌ ＋ ８番地連絡′へ、電、活（中１．Ｌ
ｉ ８：１５ １１１１唱許ヒ／タ 胴在鉗［１１６
、補正の対象 明細書の１図面の簡単な説明−１の欄。 ？、補正の内容 明細４！Ｆ第８頁第１２行目〜第１６行目記載の１第６
図は本発明の」を１第４図は本発明の」と補正。 □
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１，２ヶ国梧収送に係る２挿類の音腎情報とステレ
オ収速に係る２種ｍの晋田情匈とχ変−キャリア轡波穴
の組み合わせ？フィールド周期で異ならしぬＦＭ９ｍし
映像情報と共に同一記録トラック（：重畳記録するビデ
オ六−プレコーダ！−於て。 ビデオヘッドの再生出力中に音声１報のＦＭＳ調キャリ
アが存在しないこと￥検出しＣ音声〕ＦＭ復調出力の導
出７断つミュート出カフ発する番ヤクア吟出回烙と、音
＠情報のＦＭ変調キャリアの告波数の組み合わせを職別
して収速ｍ別出力を発下るキャリア識別回路と７妃して
成るビデオテープレコーダの音声情報検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086924A JPS58204684A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ビデオテ−プレコ−ダの音声情報検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086924A JPS58204684A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ビデオテ−プレコ−ダの音声情報検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204684A true JPS58204684A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13900405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086924A Pending JPS58204684A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ビデオテ−プレコ−ダの音声情報検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204684A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593712A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Nec Home Electronics Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS61222387A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| WO2017137390A1 (en) | 2016-02-08 | 2017-08-17 | Luxembourg Institute Of Science And Technology (List) | Floating magnet for a mass spectrometer |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57086924A patent/JPS58204684A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593712A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Nec Home Electronics Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH0215941B2 (ja) * | 1982-06-30 | 1990-04-13 | Nippon Denki Hoomu Erekutoronikusu Kk | |
| JPS61222387A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| WO2017137390A1 (en) | 2016-02-08 | 2017-08-17 | Luxembourg Institute Of Science And Technology (List) | Floating magnet for a mass spectrometer |
| US10580635B2 (en) | 2016-02-08 | 2020-03-03 | Luxembourg Institute Of Science And Technology (List) | Floating magnet for a mass spectrometer |
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