JPS58204332A - 鋼材の内部応力測定方法 - Google Patents
鋼材の内部応力測定方法Info
- Publication number
- JPS58204332A JPS58204332A JP8659282A JP8659282A JPS58204332A JP S58204332 A JPS58204332 A JP S58204332A JP 8659282 A JP8659282 A JP 8659282A JP 8659282 A JP8659282 A JP 8659282A JP S58204332 A JPS58204332 A JP S58204332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- winding
- internal stress
- output signal
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/12—Measuring force or stress, in general by measuring variations in the magnetic properties of materials resulting from the application of stress
- G01L1/127—Measuring force or stress, in general by measuring variations in the magnetic properties of materials resulting from the application of stress by using inductive means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/12—Measuring force or stress, in general by measuring variations in the magnetic properties of materials resulting from the application of stress
- G01L1/125—Measuring force or stress, in general by measuring variations in the magnetic properties of materials resulting from the application of stress by using magnetostrictive means
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鋼材の内部応力測定方法の改良に関するもの
である。
である。
鋼材の内部応力は、腐食の起点や甚しい時には割れの起
点となったり、あるいはその鋼材を用いて製品に成形し
た時変形を生じせしめる一因となる。このようなことか
ら鋼材の内部応力を測定することは1品質管理あるいは
製造管理のために必要である。
点となったり、あるいはその鋼材を用いて製品に成形し
た時変形を生じせしめる一因となる。このようなことか
ら鋼材の内部応力を測定することは1品質管理あるいは
製造管理のために必要である。
従来鋼材の内部応力を非接触で測定する手段としてX線
法および超音波法があるが、前者は被検材の表面性状の
厳密性が要求され、後者は、微少な内部応力の変化を非
接触で測定する事は困難で。
法および超音波法があるが、前者は被検材の表面性状の
厳密性が要求され、後者は、微少な内部応力の変化を非
接触で測定する事は困難で。
いずれも測定条件の悪い実操業ラインでは実用性に乏し
い。これらに対して鋼材の透磁率が内部応力によって変
化する現象を利用した磁気的内部応力測定手段が提案さ
れている。しかし、内部応力の変化に対する検出部の出
力信号の変化が微弱なるが故に、検出部に印加する励磁
電流の電圧変動の問題、電気回路の電気的安定性の問題
等のため。
い。これらに対して鋼材の透磁率が内部応力によって変
化する現象を利用した磁気的内部応力測定手段が提案さ
れている。しかし、内部応力の変化に対する検出部の出
力信号の変化が微弱なるが故に、検出部に印加する励磁
電流の電圧変動の問題、電気回路の電気的安定性の問題
等のため。
出力の安定性が悪い。このためこれらの安定化をはかる
ため、種々の処置が講じられているが、いずれも実際上
はたいした効果がなく、依然として問題であった。
ため、種々の処置が講じられているが、いずれも実際上
はたいした効果がなく、依然として問題であった。
また従来の別の大きな問題として、検出部と被検材間の
距離変動の影参を受け、検出部の出力が変化し測定精度
が低下する。このため該距離変動が大なるが故に、その
対策も大がかりとなっていた。
距離変動の影参を受け、検出部の出力が変化し測定精度
が低下する。このため該距離変動が大なるが故に、その
対策も大がかりとなっていた。
本発明は前記従来の問題点を解決するもので。
透磁率の変化から鋼材の内部応力を測定する方法におい
て、検出される出力を安定化したものである。すなわち
本発明は正弦波電流で検出部の励磁捲線を励磁して被検
材に磁力線を与え、該被検材の透磁率の変化に応じて変
る検出部の出力捲線の出力信号にもとづいて、被検材の
内部応力を測定する方法において、前記励磁捲線に印加
される励磁電流の電圧と位相を調整した信号を、前記出
力捲線の出力信号から減算した信号にもとづいて。
て、検出される出力を安定化したものである。すなわち
本発明は正弦波電流で検出部の励磁捲線を励磁して被検
材に磁力線を与え、該被検材の透磁率の変化に応じて変
る検出部の出力捲線の出力信号にもとづいて、被検材の
内部応力を測定する方法において、前記励磁捲線に印加
される励磁電流の電圧と位相を調整した信号を、前記出
力捲線の出力信号から減算した信号にもとづいて。
被検材の内部応力を測定する点にある。
以下本発明を実施例にもとづき詳しく説明する。
第1図は本発明の実施例における装rIItw成を示す
図である。図において1は被、横材、2は正弦波発振器
、3は正弦波発振器2の労力信号を電流増幅する電流増
幅器、4は検出部6の励磁捲線、5は検出部6の出力捲
線、7はレベル調整器、8は出力捲線5の出力信号とレ
ベル調整器7の出力信号との差分をとる減算器、9は減
算器8の出力信号を増幅する増幅器である。
図である。図において1は被、横材、2は正弦波発振器
、3は正弦波発振器2の労力信号を電流増幅する電流増
幅器、4は検出部6の励磁捲線、5は検出部6の出力捲
線、7はレベル調整器、8は出力捲線5の出力信号とレ
ベル調整器7の出力信号との差分をとる減算器、9は減
算器8の出力信号を増幅する増幅器である。
検出部6は正弦波発振器2の出力信号を増幅した出力電
流によって励磁されており、この励磁捲線4による磁力
線は、被検材lを貫いている。
流によって励磁されており、この励磁捲線4による磁力
線は、被検材lを貫いている。
この状態において、被検材1の内部応力が変化すると、
被検材lの透磁率が変化する。、この透磁率の変化は、
検出部6の出力捲線5の出力信号の電圧変化となる。出
力捲線5の出力信号は、減算器8を軽て増幅器9で増幅
され、検出出力を得る。
被検材lの透磁率が変化する。、この透磁率の変化は、
検出部6の出力捲線5の出力信号の電圧変化となる。出
力捲線5の出力信号は、減算器8を軽て増幅器9で増幅
され、検出出力を得る。
ところで出力捲線5の出力信号は、被検材1の内部応力
変化によって変化するほかに、正弦波発振器2および電
流増幅器3を動作させるための供給電源電圧変動や、各
回路の内部4品の定数変化および雰囲気温度変化等によ
り、測定目的である仮横材1の内部応力変化と無関係に
変動する。
変化によって変化するほかに、正弦波発振器2および電
流増幅器3を動作させるための供給電源電圧変動や、各
回路の内部4品の定数変化および雰囲気温度変化等によ
り、測定目的である仮横材1の内部応力変化と無関係に
変動する。
これを式で表わすと、出力捲線の出力信号の電圧を↓。
とするとき次式のようにな夛、右辺最終項のΔ↓6以外
は測定に有害な変動成分(ドリフト〕である。
は測定に有害な変動成分(ドリフト〕である。
門。” Kl (K+ (’o+Δ?(1)+Δ↓1)
+Δ;a 、、、、、、、(1)但し Kl;電
流増巾器3の伝達関数 に2;検出部6の伝達関数 縄 ;正弦波発振器2の出力電圧 Δ礼 ; ドリフト Δ↓a ;電流増巾器3のドリフト Δ↓d;検出信号 一方、レベル調整器7の出力信号の電圧↓dは。
+Δ;a 、、、、、、、(1)但し Kl;電
流増巾器3の伝達関数 に2;検出部6の伝達関数 縄 ;正弦波発振器2の出力電圧 Δ礼 ; ドリフト Δ↓a ;電流増巾器3のドリフト Δ↓d;検出信号 一方、レベル調整器7の出力信号の電圧↓dは。
レベル調整器7の伝達関数をに、とすると1次式%式%
(2)
いまレベル調整器7の出力信号の電圧;dを、被検材に
内部応力がない状態において、出力捲線5の出力信号の
電圧;。と同相、同電圧になるように調整して、K2=
に3 とすれは、内部応力が存在するときの測定状態に
おける減算器つの出力信号の電圧・−〇は。
内部応力がない状態において、出力捲線5の出力信号の
電圧;。と同相、同電圧になるように調整して、K2=
に3 とすれは、内部応力が存在するときの測定状態に
おける減算器つの出力信号の電圧・−〇は。
y、 = ?、 −?6
一Δ↓d ・・・・・・(3)となって検出
信号のみとなシ、他の有害な変動成分は相殺される。な
お増幅器9のドリフトがあるため、最終的な出力はこの
影響を受けるが、このドリフトは、公知の技術1例えば
低温度係数の素子を用いるとか、増幅器全体を恒温槽に
入れるとかで、容易に抑圧することができるため問題と
ならない。またレベル調整器7は、コンデンサーあるい
は抵抗とポテンショメーター等により、公知の技術で容
易に構成し得る。
信号のみとなシ、他の有害な変動成分は相殺される。な
お増幅器9のドリフトがあるため、最終的な出力はこの
影響を受けるが、このドリフトは、公知の技術1例えば
低温度係数の素子を用いるとか、増幅器全体を恒温槽に
入れるとかで、容易に抑圧することができるため問題と
ならない。またレベル調整器7は、コンデンサーあるい
は抵抗とポテンショメーター等により、公知の技術で容
易に構成し得る。
本発明においては、励磁捲線4への励磁電流の電圧と位
相を出力捲線5の出力信号の電圧と位相とほぼ同じにな
るよう調整することにより、減算器日の出力信号の電圧
が小さくなるので、増幅器9の能動領域の制限を受ける
ことなく、各捲線の電圧値を高く採る事ができ、それだ
け検出感度を上げることができる。
相を出力捲線5の出力信号の電圧と位相とほぼ同じにな
るよう調整することにより、減算器日の出力信号の電圧
が小さくなるので、増幅器9の能動領域の制限を受ける
ことなく、各捲線の電圧値を高く採る事ができ、それだ
け検出感度を上げることができる。
さらに本発明によれば、検出部6と被検材1間の距離変
動による測定精度の低下が防止される。
動による測定精度の低下が防止される。
例えば、前記距離が若干離れたとすると、検出部6の出
力捲線5の出力値は減少する。従来は、これが測定誤差
の一要因となっていたが1本発明ζ二おいては該距離が
開くと、励磁捲線4側のインダクタンスが減少し、電流
増幅器3があるインピーダンスを持っているため、励磁
捲線4の電圧値が減少する。従って両捲線の電圧値が共
に減少するため、結果的に減算器8の出力値は変動を生
じにく い 。
力捲線5の出力値は減少する。従来は、これが測定誤差
の一要因となっていたが1本発明ζ二おいては該距離が
開くと、励磁捲線4側のインダクタンスが減少し、電流
増幅器3があるインピーダンスを持っているため、励磁
捲線4の電圧値が減少する。従って両捲線の電圧値が共
に減少するため、結果的に減算器8の出力値は変動を生
じにく い 。
また前記距離が若干近づいたとすると、上記と全く逆の
動作により両捲線の電圧値が共に増加するため、減算器
8の出力値は変動を生じにくい。
動作により両捲線の電圧値が共に増加するため、減算器
8の出力値は変動を生じにくい。
すなわち検出部6と被検材1間の距離変動があったとし
ても、その影響は相殺され測定精度は低下しない。
ても、その影響は相殺され測定精度は低下しない。
次に本発明法による測定結果の1例を従来法の場合と比
較して第2図、第3図に示す。第2図は増幅器9の出力
信号波形を示したもので、(a)が従来法、(b)が本
発明法の場合である。秩軸は測定可能範囲′t−1OO
とした場合の出力レベルを示す。
較して第2図、第3図に示す。第2図は増幅器9の出力
信号波形を示したもので、(a)が従来法、(b)が本
発明法の場合である。秩軸は測定可能範囲′t−1OO
とした場合の出力レベルを示す。
この図よシ明らかなように1本発明法によると内部応力
に関係しない出力の変動が少なく、出力が安定化し、測
定ln1度がよくなる。図中のピークSが内部応力変化
を示している。
に関係しない出力の変動が少なく、出力が安定化し、測
定ln1度がよくなる。図中のピークSが内部応力変化
を示している。
第3図は検出部6と被検材1間の距離変動の影響を示し
たもので、(a)が従来法、(b)が本発明法の場合で
ある。縦軸は測定可能範囲1100としたときの出力レ
ベル、横軸は検出部と被検材間の距離を示す。
たもので、(a)が従来法、(b)が本発明法の場合で
ある。縦軸は測定可能範囲1100としたときの出力レ
ベル、横軸は検出部と被検材間の距離を示す。
この図かられかるように本発明法によると、距離変動の
影響を殆んど受けず、この面からも測定精度が確保され
ることが明らかである。なお内部応力測定時における該
距離変動を±1龍以内にすることは、簡便な倣い装置等
により容易に行えるので1本発明法によれば、距離変動
による影響は実用的に全く問題とならなくなる。
影響を殆んど受けず、この面からも測定精度が確保され
ることが明らかである。なお内部応力測定時における該
距離変動を±1龍以内にすることは、簡便な倣い装置等
により容易に行えるので1本発明法によれば、距離変動
による影響は実用的に全く問題とならなくなる。
以上のように本発明法によれば、比較的簡単な手法によ
り、従来大きな問題であった出力変動。
り、従来大きな問題であった出力変動。
距離変動問題を効果的に解決することができ、実ライン
操業において安定した内部応力測定を可能とするもので
ある。
操業において安定した内部応力測定を可能とするもので
ある。
第1図は本発明の実施例における装置構成を示す説明図
、第2図および第3図は本発明法による効果の1例を示
す図表である。 1・・・被検材 2・・・正弦波発振器3・
・・電流増幅器 4・・・励磁捲線5・・・出力
捲線 6・・・検出部7・・・レベル調整器
8・・・減算器9・・・増幅器 第1図
、第2図および第3図は本発明法による効果の1例を示
す図表である。 1・・・被検材 2・・・正弦波発振器3・
・・電流増幅器 4・・・励磁捲線5・・・出力
捲線 6・・・検出部7・・・レベル調整器
8・・・減算器9・・・増幅器 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正弦波電流で検出部の励磁捲線を励磁して被検材に磁力
線を与え、該被検材の透磁率の変化に応じて変る検出部
の出力捲線の出力信号にもとづいて、被検材の内部応力
を測定する方法において。 前記励磁捲線に印加される励磁電流の電圧と位相を調整
した信号を、前記出力捲線の出力信号から減算した信号
にもとづいて、被検材の内部応力を測定することを特徴
とする鋼材の内部応力測定方法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8659282A JPS58204332A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 鋼材の内部応力測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8659282A JPS58204332A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 鋼材の内部応力測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204332A true JPS58204332A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13891269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8659282A Pending JPS58204332A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 鋼材の内部応力測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169757A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-09-03 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 強磁性又は非磁性試料の応力測定方法 |
CN102156010A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-08-17 | 首钢总公司 | 一种开平板内应力测量方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619422A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Strain detector |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8659282A patent/JPS58204332A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619422A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Strain detector |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169757A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-09-03 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 強磁性又は非磁性試料の応力測定方法 |
CN102156010A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-08-17 | 首钢总公司 | 一种开平板内应力测量方法 |
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