JPS58203542A - 外字コ−ド入力方法 - Google Patents
外字コ−ド入力方法Info
- Publication number
- JPS58203542A JPS58203542A JP57052773A JP5277382A JPS58203542A JP S58203542 A JPS58203542 A JP S58203542A JP 57052773 A JP57052773 A JP 57052773A JP 5277382 A JP5277382 A JP 5277382A JP S58203542 A JPS58203542 A JP S58203542A
- Authority
- JP
- Japan
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- code
- character
- registration
- signal
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分針
この発明は、打鍵人力装置を用いて外字を入力する文字
ディスプレイ装置における外字処理を行う打鍵入力の外
字コード入力方法に関するものである。
ディスプレイ装置における外字処理を行う打鍵入力の外
字コード入力方法に関するものである。
（至）技術の背景
電子計算機システムに打鍵入力装置付の文字ディスプレ
イ装置が入出力装置として数多く用いられ、これら文字
ディスプレイ装置の打鍵入力装置は多少の差こそあれ必
要とする文字が打鍵鍵盤上になく、外字処理を行うとい
うことが屡々行われている。
イ装置が入出力装置として数多く用いられ、これら文字
ディスプレイ装置の打鍵入力装置は多少の差こそあれ必
要とする文字が打鍵鍵盤上になく、外字処理を行うとい
うことが屡々行われている。
（０） 従来技術と問題点
従来外字処理を行うのにはコードテーブルを読みとり外
字をコード入力する方法をとるが又所要の打鍵を外字コ
ードを出力する打鍵に変更するが。
字をコード入力する方法をとるが又所要の打鍵を外字コ
ードを出力する打鍵に変更するが。
打鍵をその１１にしてコード変換回路を変更するとかの
方法を採用している。以上何れの方法にても任慧の時点
で能率よく行うことが困難であるのみならず変更した内
容はオペレータにては分らずこの内容を常に明記して置
く必要があり、明記した書類の保管並びに操作中の誤操
作に留意せねばならないといった欠点があった。
方法を採用している。以上何れの方法にても任慧の時点
で能率よく行うことが困難であるのみならず変更した内
容はオペレータにては分らずこの内容を常に明記して置
く必要があり、明記した書類の保管並びに操作中の誤操
作に留意せねばならないといった欠点があった。
口） 発明の目的
この発明は１以上のような従来の状況から外字処理が現
用の打鍵に登録出来、しかも登録内容を文字ディスプレ
イ装置に表示しておき操作性よく誤操作の少ない外字コ
ード入力方法を提供することを目的とするものである。
用の打鍵に登録出来、しかも登録内容を文字ディスプレ
イ装置に表示しておき操作性よく誤操作の少ない外字コ
ード入力方法を提供することを目的とするものである。
（θ）発明の構成
簡単に述べるとこの発明は、文字ディスプレイ装置に外
字コードを登録する登録部と登録処理により打鍵コード
を外字コードに変換するコード変換部とを設けて所要打
鍵を押下することにより外字を登録するとともに、外字
コードに基づく文字を文字ディスプレイ装置の画面に表
、示するようにすることによって達成される。
字コードを登録する登録部と登録処理により打鍵コード
を外字コードに変換するコード変換部とを設けて所要打
鍵を押下することにより外字を登録するとともに、外字
コードに基づく文字を文字ディスプレイ装置の画面に表
、示するようにすることによって達成される。
（ｆ） 発明の実施例
図はこの発明を適用した外字コード入力方法を示す一実
施例のブロック図であって、ｌは文字ディスプレイ装置
、２Ｖｉ表示制御部、８はコード変換部、４は登録部、
５は表示管、６は打鍵入力装置、７−ｔと７−２は打鍵
をそれぞれ示す。打鍵入力装置６にて外字を入力するに
際して打鍵？−１と７−２を組合せて登録信号と登録解
除信号を出力する打鍵を決定しておく、勿論登録及び解
除打鍵を別に付設しても同一である。打鍵７−１の中で
比較的使用頻度の少い打鍵を外字に変更するとして説明
する。外字入力するには先ず登録信号を発生する打鍵を
押下し続いて外字に変更する釘材 鍵？−１の例えば井を押下し外字コード表に基づいた外
字コードを打鍵？−１及び７−２ｔ−用いて押下する。
施例のブロック図であって、ｌは文字ディスプレイ装置
、２Ｖｉ表示制御部、８はコード変換部、４は登録部、
５は表示管、６は打鍵入力装置、７−ｔと７−２は打鍵
をそれぞれ示す。打鍵入力装置６にて外字を入力するに
際して打鍵？−１と７−２を組合せて登録信号と登録解
除信号を出力する打鍵を決定しておく、勿論登録及び解
除打鍵を別に付設しても同一である。打鍵７−１の中で
比較的使用頻度の少い打鍵を外字に変更するとして説明
する。外字入力するには先ず登録信号を発生する打鍵を
押下し続いて外字に変更する釘材 鍵？−１の例えば井を押下し外字コード表に基づいた外
字コードを打鍵？−１及び７−２ｔ−用いて押下する。
打鍵入力装置ｉｅより出力された上記信号群は文字ディ
スプレイ装置ｌのコード変換部３に入力される。コード
変換部８は受信信号中に登井 緑信号があると登録部４に打１１７−１の丼コー。
スプレイ装置ｌのコード変換部３に入力される。コード
変換部８は受信信号中に登井 緑信号があると登録部４に打１１７−１の丼コー。
と外字コードを格納させその格納内容を表示制御部２に
送出する０表示制御部２は内蔵する文字発生装置の各コ
ードに対応する文字を表示管５の表示面例えば右Ｆ隅に
表示するのである。以降の動作は一般打鍵入力装置の取
扱ひと同一であり、次に井 打鍵ｊ＋を押下すると登録部４にて対応する外字コード
が検索されコード変換されて所要の外字が表示管面に表
示されることとなる６登録部４の登録を解除するのには
前記した登録解除信号を用いる。
送出する０表示制御部２は内蔵する文字発生装置の各コ
ードに対応する文字を表示管５の表示面例えば右Ｆ隅に
表示するのである。以降の動作は一般打鍵入力装置の取
扱ひと同一であり、次に井 打鍵ｊ＋を押下すると登録部４にて対応する外字コード
が検索されコード変換されて所要の外字が表示管面に表
示されることとなる６登録部４の登録を解除するのには
前記した登録解除信号を用いる。
以上のｈに明は打鍵丼を用いて説明したが勿論何れの打
鍵及び複数個の打鍵を用いても何等支障されることのな
いのはｄうまでもない。
鍵及び複数個の打鍵を用いても何等支障されることのな
いのはｄうまでもない。
リ 発明の効果
一ヒ述のごときこの発明によれば外字処理文字が常に文
字デイヌブレイ装置画面に表示され確認しながら打鍵入
力装置が使用出来操作性よ＜ −１！に誤操作の少ない
外字コード入力方法となり外字を処理する上で効果大な
るものとなる。
字デイヌブレイ装置画面に表示され確認しながら打鍵入
力装置が使用出来操作性よ＜ −１！に誤操作の少ない
外字コード入力方法となり外字を処理する上で効果大な
るものとなる。
図はこの発明を適用した外字コード入力方法を示す一実
施例のブロック図である、 図において、■は文字ディスプレイ装置、２け表示制御
部、８はコード変換部、Φは登録部、５け表示管、６は
打鍵人力装置をそれぞれ示す。
施例のブロック図である、 図において、■は文字ディスプレイ装置、２け表示制御
部、８はコード変換部、Φは登録部、５け表示管、６は
打鍵人力装置をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 打鍵入力装置と文字ディスプレイ装］ｄとからなる入力
装置道における外字処理を前記打鍵入力装置によりコー
ド入力する方法であって、前記文字ディスプレイ装置に
外字コードｔ−登録する登録部と′Ｓ！、録処理により
前記打鍵コードを前記外字コードに変換するコード変換
部とを設け、所要打鍵を押下することにより外字を登録
するとともに当該外字コードに犠づ〈文字を文字ディス
プレイ装置の画面に表示するようにしたことを特徴とす
る外字コード入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052773A JPS58203542A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 外字コ−ド入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052773A JPS58203542A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 外字コ−ド入力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203542A true JPS58203542A (ja) | 1983-11-28 |
| JPS6244651B2 JPS6244651B2 (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=12924179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052773A Granted JPS58203542A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 外字コ−ド入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203542A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427320A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Character input device |
| JPS5434720A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Hitachi Ltd | Character input device |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57052773A patent/JPS58203542A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427320A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Character input device |
| JPS5434720A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Hitachi Ltd | Character input device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244651B2 (ja) | 1987-09-22 |
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