JPS58201450A - 端末制御システム - Google Patents
端末制御システムInfo
- Publication number
- JPS58201450A JPS58201450A JP57085245A JP8524582A JPS58201450A JP S58201450 A JPS58201450 A JP S58201450A JP 57085245 A JP57085245 A JP 57085245A JP 8524582 A JP8524582 A JP 8524582A JP S58201450 A JPS58201450 A JP S58201450A
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- JP
- Japan
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- carrier signal
- terminal
- carrier
- terminal control
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/10—Current supply arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は端末制御システムに係り、特に通信回線な使用
してデータ通信な行なう端末装置において、通信回線か
らの電源投入信号を受信して端末装置の電源を投入する
喝未制御システムに関するものである。
してデータ通信な行なう端末装置において、通信回線か
らの電源投入信号を受信して端末装置の電源を投入する
喝未制御システムに関するものである。
従来この種の端末制御システムとしては、第１図に示さ
れるものが知られている。第１図は従来の端末制御シス
テムを示すブロック構成図である。
れるものが知られている。第１図は従来の端末制御シス
テムを示すブロック構成図である。
第１図において、ｌは通信回線、λは変復調装置、３は
端末制御装置、ダは端末装置、Ｓは端末装置ダに接続さ
れる通信制御装置である。第２図は第１図における端末
制御装置の動作タイミングを示す図であり、変復調装置
２からのキャリア信号 □（電源投入信号）を
受信したことにより、直ちに端末装置すの電源（図示し
ない）な投入することを示している。
端末制御装置、ダは端末装置、Ｓは端末装置ダに接続さ
れる通信制御装置である。第２図は第１図における端末
制御装置の動作タイミングを示す図であり、変復調装置
２からのキャリア信号 □（電源投入信号）を
受信したことにより、直ちに端末装置すの電源（図示し
ない）な投入することを示している。
次に動作について説明する。第１図に示される変復調装
置２は、通信回線ｌに相手側からの電源投入信号が発生
したことな検出すると、キャリア信号な端末制御装置３
へ報告する。端末制御装置３は上記キャリア信号な受信
したことにより、端末装置ダの電源な投入する。ところ
が、時として通信回＠／に不要な雑音が発生される場合
に、変復調装置２から畝りのキャリア信号な端末制御装
置３へ報告することがあり、この場合においても、端末
制御装置３は鴻末装置参の電源を投入して誤動作な起す
ことがある。
置２は、通信回線ｌに相手側からの電源投入信号が発生
したことな検出すると、キャリア信号な端末制御装置３
へ報告する。端末制御装置３は上記キャリア信号な受信
したことにより、端末装置ダの電源な投入する。ところ
が、時として通信回＠／に不要な雑音が発生される場合
に、変復調装置２から畝りのキャリア信号な端末制御装
置３へ報告することがあり、この場合においても、端末
制御装置３は鴻末装置参の電源を投入して誤動作な起す
ことがある。
従来の端末制御システムにおける端末制御装置は以上の
ように構成されているので、キャリア信号が変復調装置
から報告された瞬間に端末装置の電源を投入するために
、不要な雑音によっても、端末制御装置の制御により端
末装置の電源な誤投入してしまうという欠点があった。
ように構成されているので、キャリア信号が変復調装置
から報告された瞬間に端末装置の電源を投入するために
、不要な雑音によっても、端末制御装置の制御により端
末装置の電源な誤投入してしまうという欠点があった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、端末制御装置にキャリア信号な監視
処理する装置を付加することにより、雑音によって報告
されたキャリア信号かどうかを判定して、雑音による端
末装置の電源の投入を防止するようにしてなる端末制御
システムを提供することな目的としている。
になされたもので、端末制御装置にキャリア信号な監視
処理する装置を付加することにより、雑音によって報告
されたキャリア信号かどうかを判定して、雑音による端
末装置の電源の投入を防止するようにしてなる端末制御
システムを提供することな目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
本発明の一実施例である端末制御システムのブロック構
成は、上記第１図に示す従来の端末制御システムのブロ
ック構成図のものと同じである。第３図は本発明の一実
施例である端末制御システムにおける端末制御装置の動
作タイミングな示す図、第１図は第３図における端末制
御装置の動作タイミングを発生させるための概略動作な
示すフローチャートである。
成は、上記第１図に示す従来の端末制御システムのブロ
ック構成図のものと同じである。第３図は本発明の一実
施例である端末制御システムにおける端末制御装置の動
作タイミングな示す図、第１図は第３図における端末制
御装置の動作タイミングを発生させるための概略動作な
示すフローチャートである。
上記のようにして構成された端末制御システムの端末制
御装置の動作について、第１図、第３図及び第ダ図な用
いて説明する。第１図に示す端末制御装置３は変復調装
置２からのキャリア信号な、第ダ図のステップ、？Ｏａ
で示すように、キャリア信号を受信するまで待ち続ける
。今、変復調装置２からキャリア信号を受信すると、ス
テップ、１０ ｂで示すようにキャリア信号監視タイマ
なスタートし、ステップ３０Ｃでこの時のキャリア信号
の判定を行なう。もし、キャリア信号を受信していなか
ったならば、ステップ１０ａで受信したキャリア信号は
雑音によるものと判定し、再度ステップ、７０ａに戻る
。ステップ１０Ｑでキャリア信号を受信していたならば
、ステップ、？Ｏｄで示すようにキャリア信号監視タイ
マ判定な行なう。この時、タイムアウトになっていなけ
ればステップ３０Ｃに戻り、同様の処理す繰り返す。ス
テップ？Ｏｄでタイムアウトになった時は、キャリア信
号受信開始後キャリア信号監視タイマの任意の設定時間
内、連続してキャリア信号な受信していたので、ステッ
プ１０ｅに示すように端末装置ダの電源な投入する。（
第３図参照） 以上のような処理により、通信回線ｌに発生した雑音の
ために端末装置ダの電源が投入されることがなくなり、
端末装置参に対して無駄な処理な実行させないで済むこ
とになる０ なお、上記実施例ではデータ通信を行なう通信回線から
の雑音に対する対策について説明したが、電話回線を用
いる通信回線においても同じく利用できる。この場合、
間違い電話が掛かつてきた時に、相手側からの話し声又
は交換機からの話中音などの信号により、変復調装置か
ら報告されるキャリア信号では、端末装置の電源な投入
しないようにキャリア信号監視タイマな設定しておけば
、端末装置の電源の誤投入防止かでき、上記実施例と同
様の効果を奏する。
御装置の動作について、第１図、第３図及び第ダ図な用
いて説明する。第１図に示す端末制御装置３は変復調装
置２からのキャリア信号な、第ダ図のステップ、？Ｏａ
で示すように、キャリア信号を受信するまで待ち続ける
。今、変復調装置２からキャリア信号を受信すると、ス
テップ、１０ ｂで示すようにキャリア信号監視タイマ
なスタートし、ステップ３０Ｃでこの時のキャリア信号
の判定を行なう。もし、キャリア信号を受信していなか
ったならば、ステップ１０ａで受信したキャリア信号は
雑音によるものと判定し、再度ステップ、７０ａに戻る
。ステップ１０Ｑでキャリア信号を受信していたならば
、ステップ、？Ｏｄで示すようにキャリア信号監視タイ
マ判定な行なう。この時、タイムアウトになっていなけ
ればステップ３０Ｃに戻り、同様の処理す繰り返す。ス
テップ？Ｏｄでタイムアウトになった時は、キャリア信
号受信開始後キャリア信号監視タイマの任意の設定時間
内、連続してキャリア信号な受信していたので、ステッ
プ１０ｅに示すように端末装置ダの電源な投入する。（
第３図参照） 以上のような処理により、通信回線ｌに発生した雑音の
ために端末装置ダの電源が投入されることがなくなり、
端末装置参に対して無駄な処理な実行させないで済むこ
とになる０ なお、上記実施例ではデータ通信を行なう通信回線から
の雑音に対する対策について説明したが、電話回線を用
いる通信回線においても同じく利用できる。この場合、
間違い電話が掛かつてきた時に、相手側からの話し声又
は交換機からの話中音などの信号により、変復調装置か
ら報告されるキャリア信号では、端末装置の電源な投入
しないようにキャリア信号監視タイマな設定しておけば
、端末装置の電源の誤投入防止かでき、上記実施例と同
様の効果を奏する。
以上のように、本発明に係る端末制御システムによれば
、端末制御装置がキャリア信号な任意に設定された時間
の間、連続して報告されたことな確認したとき、端末装
置の電源な投入するように構成したので、通信回線に発
生した雑音により端末装置の電源な誤投入することが防
止され、極めて信頼性の高い端末制御システムを安価に
得られるという優れた効果を奏するものである０
、端末制御装置がキャリア信号な任意に設定された時間
の間、連続して報告されたことな確認したとき、端末装
置の電源な投入するように構成したので、通信回線に発
生した雑音により端末装置の電源な誤投入することが防
止され、極めて信頼性の高い端末制御システムを安価に
得られるという優れた効果を奏するものである０
第１図は従来の端末制御システムを示すブロック構成図
、第２図は第１図における端末制御装置の動作タイミン
グを示す図、第３図は本発明の一実施例である端末制御
システムにおける端末制御装置の動作タイミングな示す
図、第弘図は第３図における端末制御装置の動作タイミ
ングな発生させるための概略動作な示すフローチャート
である。 ｌ・・・通信回線、２・・・変復調装置、３・・・端末
制御装置、ダ・・・端末装置、Ｓ・・・通信制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
、第２図は第１図における端末制御装置の動作タイミン
グを示す図、第３図は本発明の一実施例である端末制御
システムにおける端末制御装置の動作タイミングな示す
図、第弘図は第３図における端末制御装置の動作タイミ
ングな発生させるための概略動作な示すフローチャート
である。 ｌ・・・通信回線、２・・・変復調装置、３・・・端末
制御装置、ダ・・・端末装置、Ｓ・・・通信制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 変復調装置、端末制御装置及び端末装置とから構成され
る端末制御システムにおいて、前記変復調装置からのキ
ャリア信号な任意に設定された時間の間０、連続して受
信したことを確認したとき、前記端末制御装置によって
前記端末装置の電源を投入するようにしてなる構成とし
たことを特徴とする端末制御システム０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085245A JPS58201450A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 端末制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085245A JPS58201450A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 端末制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201450A true JPS58201450A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13853174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085245A Pending JPS58201450A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 端末制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201450A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130845A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シリアル転送装置 |
| EP0289253A2 (en) * | 1987-04-25 | 1988-11-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | System and method for controlling terminal equipment |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57085245A patent/JPS58201450A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130845A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シリアル転送装置 |
| EP0289253A2 (en) * | 1987-04-25 | 1988-11-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | System and method for controlling terminal equipment |
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