JPS58200735A - 内視鏡用細胞診ブラシ - Google Patents

内視鏡用細胞診ブラシ

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JPS58200735A
JPS58200735A JP57083379A JP8337982A JPS58200735A JP S58200735 A JPS58200735 A JP S58200735A JP 57083379 A JP57083379 A JP 57083379A JP 8337982 A JP8337982 A JP 8337982A JP S58200735 A JPS58200735 A JP S58200735A
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brush
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brush member
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小俣 勝美
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Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内視鏡用細胞診ブラシ、詳しくは、内視鏡の
処置具挿通用チャンネルを通じて生体腔内に導入して組
繊細胞を擦過採取するための内視鏡用細胞診ブラシに関
する。
周知のように、内視鏡用細胞診ブラシは、内視鏡の処置
具挿通用チャンネル内に挿通され、操作ワイヤーの先端
部に設けられたブラシ部を生体腔内壁にこすり付けるこ
とによって、組繊細胞を擦過採取する内視鏡用処置具の
一種である。
従来の、この種内視鏡用細胞診ブラシは、例えば、第1
図に示すように構成されていた。即ち、従来の内視鏡用
細胞診ブラシ1は、2本の弾性線材を撚り合わせて形成
した比較的短いブラシ取付用ワイヤー2の前半部に、同
ワイヤー2の撚り合わせの際に毛3を挾み込むことによ
って同部分にプラン部4を形成し、このブラシ部4を形
成してなるブラシ取付用ワイヤー2の後半部を、弾性線
材を螺旋形状に形成してなる操作ワイヤー5の先端に捩
じ込んで、このブラシ取付用ワイヤー2を操作ワイヤー
5と一体化することによって主要部が構成されている。
ブラシ部4の先端には体腔内壁の創傷を防止するための
丸頭金具6が取り付けられている。上記ブラシ取付用ワ
イヤー2と操作ワイヤー5とを一体化するに際しては、
ブラシ取併用ワイヤー2の撚り合わせによって形成した
2本の弾性線材の山と山との間隔、即ち、ピッチが操作
ワイヤー5の螺旋形状のピッチに対応するようにしてい
るので、上記ブラシ取付用ワイヤー2の捩り込みによっ
て、ワイヤー2の撚り合わせ形状の山が操作ワイヤー5
の螺旋形状の谷に喰い込んでワイヤー2が操作ワイヤー
5に固定されることになる。
また、第2図に示すように、従来の他の内視鏡用細胞診
ブラシ7は、上記ブラシ取付用ワイヤー2の後端部にお
ける、2本の弾性線材の端部2a。
2bを外側に向けて曲げ、この端部2a、2bを上記操
作ワイヤー5の先端から螺旋形状の弾性線材間に挾み込
み、このあと、上記ブラシ取付用ワイヤー2を捩り込ん
で操作ワイヤー5に固定して構成されていた。
しかしながら、上記のように、ブラシ取付用ワイヤー2
を捩り込みによって操作ワイヤー5に一体化してなる内
視鏡用細胞診ブラシ1,7は、いずれも、その使用時に
おいて、例えば、第3図に示すように、内視鏡の処置具
挿通用チャンネル8を挿通するときにブラシ部4に同ブ
ラシ部を図示の矢印Aの方向に回転させる捩り運動が加
えられることがあったり、或いは、第4図に示すように
、生体腔内壁9の組繊細胞を採取するときに、同細胞を
ブラシ部4の毛3に効率よくからませるために、軸方向
に沿う前後動以外の矢印Bで示す方向の回転運動が加え
られたりすると、このとき、上記細胞診ブラシ1,7の
回転方向が上記ブラシ取付用ワイヤー2の2本の弾性線
材の捩り方向と逆である場合に、上記ブラシ用ワイヤー
2が操作ワイヤー50前端から抜けて生体腔内に脱落し
てしまう危険があった。
本発明の目的は、上記従来の欠点に鑑み、弾性を有する
ワイヤーの先端を曲げて開閉自在な閉ループ状のブラシ
ホルダーを形成し、このブラシホルダーに放射状に植毛
を施されてなるブラシ部材を着脱自在に取り付けるよう
にした内視鏡用細胞診ブラシを提供するにある。
以下、本発明を図示の実施例によって説明する。
第5図は、本発明の一実施例を示す内視鏡用細胞診ブラ
シの正面図である。この内視鏡用細胞診ブラシ11は、
1本の可撓性を有する操作ワイヤー12と、この操作ワ
イヤー12の先端部に形成されたブラシホルダー13に
着脱自在に取り付けられたブラシ部材14とにより構成
されている。
上記操作ワイヤー12は、第6図に示すように、1本の
真直な可撓性のある弾性線材をその先端部分の4個所で
直角に折り曲げて最先端の直線部12aをもとの主直線
部12eに接触させ、直線部12b。
12c、12dによって矩形の閉ループ状のブラシホル
ダー13を形成してなるものであり、その他の部分はそ
のま又真直形状に保たれていて、主直線部12eの後端
部は手元側の操作部12fとなっている。
上記ブラシ部材14は、第7図(A)に示すように、同
ブラシ部材14を形成する毛15を放射状に整列させて
重合し、全体として短円柱状とした後に、第7図(B)
に示すように、中心部のみを接着剤にて固着して軸受部
16とし、この軸受部16に円形の軸受孔16aを穿設
して構成されている。なお、ブラシ部材14は、毛15
がナイロン樹脂等の熱可塑性樹脂でできている場合には
、接着剤を用いることなく、軸受部16を熱融着により
形成し、これに軸受孔16aを穿設するようにしてもよ
い。
そして、このようにして製作されたブラシ部材14は、
毛15の周りを所定の寸法形状となるように裁断されて
短円柱形状に整形された後に、上記操作ワイヤー12の
先端部のブラシホルダー13に取り付けられる。ブラシ
部材14をブラシホルダー13へ取り付けるに際しては
、第8図に示すように、ブラシホルダー13の直線部1
2aを、同ブラシホルダー13のばね習性に抗して操作
ワイヤー】2の主直線部12eから離間させる矢印Cの
方向と拡げ、この状態で、上記直線部12aの先端を上
記ブラシ部材14の軸受孔16aに挿し込んで、このブ
ラシ部月14をブラシホルダー13の各直線部r2a 
12b、 12cを移動させて直線部12dに位置させ
る。
このあと、上記最先端の直線部12aを主直線部12e
と接触する状態に復帰させることにより、上記第5図に
示すように、ブラシホルダー13は再び閉ル−ノ状にな
り、ブラシ部材14はブラシホルダー13の直線部12
dを支軸として同支軸用直線部12dに回転自在に保持
される状態となる。
次に、以上のように構成された内視鏡用細胞診ブラシ1
1の作用について説明する。
まず、従来の場合と同様に、上記細胞診ブラシ11を内
視鏡の処置具挿通用チャンネル8(第3図参照)内に挿
入し、ブラシ部材14を内視鏡の先端部から突出させて
、第9図に示すように、同ブラシ部材14を体腔内壁9
に圧接させる。次に操作ワイヤー12を同ワイヤー12
の長手方向に前後動させると、ブラシ部材14は、支軸
用直線部12dを中心として、毛15により体腔内壁9
をこすり付けながら回転する。このため、毛15の先端
に体腔内壁9を形成する組織が引っ掛けられ、組繊細胞
が毛15に絡み取られる。従って、操作ワイヤーエ2を
大きく前後動させれば、ブラシ部材14の全周に置火 って、多(の組繊細胞が擦過採取される。このとき、上
記ブラシホルダー13は矩形閉ループ状を保っており、
ブラシ部材14は、上記支軸用直線部12dに確実に支
持されているので、プランボルダ−13から脱落するよ
うなことはない。
第10図は、本発明の他の実施例を示す内視鏡用細胞診
ブラシのブラシホルダーの軸受部を断面とした側面図で
ある。この細胞診ブラシ17は、ブラシ部材14Aの軸
受部16に、四角形等の多角形状の軸受孔16bが形成
されていると共に、この軸受孔16bを貫通して上記ブ
ラシ部材14Aを支持するためのブラシホルダー13A
の支軸用直線部12doの断面形状が上記軸受孔16b
の形状に合わせ′て多角形状に形成されてなるものであ
る。
このように構成された内視鏡用細胞診ブラシ17の作用
につ(・では、同細胞診ブラシ17を内視鏡の処置具挿
通用チャンネル8(第3図参照)を通して生体腔内に挿
入してブラシ部材14Aを体腔内壁9に圧接させて操作
ワイヤー12を前後動させると、このブラシ部材14A
は支軸用直線部12doに対して回転自在ではないため
、同ブラシ部材14Aは回転することなく体腔内壁9に
こすり付けられる。このため、操作ワイヤー12の前後
動がそれほど太きくなくともブラシ部材14Aの毛15
の先端が強く体腔内壁9の組繊細胞を擦過し、このブラ
シ部材14Aの毛15に多くの細胞が付着するようにな
る。
ナオ、上記ブラシ部材14は毛15の周りを毛の長さが
一定になるように裁断して短円柱形状に整形するほか、
裁断整形により、例えば、第1I図に示す楕円柱形状の
ブラシ部材14B 、第12図に示す三角柱形状のブラ
シ部材14C,第13図に示す六角柱形状のブラシ部材
14Dを製作し、これを上記ブラシ部材14.14Aと
同様に使用することができる。
これらのブラシ部材14B、14C,14Dは上記円形
状のブラシ部材14.14Aよりも、出っ張りの部分で
組繊細胞の引っ掛りが良くなるという利点を有している
また、このほかのブラシ部材としては、例えば、第14
図(A)に示すように平行して並べられた毛15の一端
を、断面がU字状になるように折り曲げられた薄い金属
板或いはプラスチック板からなるフラング部材18で挾
んで固定したものを、第14図(B)に示すように、同
クランプ部材18を円形状に曲げることによってブラシ
部材14Eを形成するようにしてもよい。クランプ部、
材18を円形状に曲げ、その端部同士を接合することに
よって同クランプ部材18は中心に軸受孔18aを有す
る軸受部18Aとなり、その周囲に毛15が放射状に配
列されるようになる。さらに、第15図に示すように、
中心に軸受孔19aが穿設された短円筒状の軸受部材1
9の外周面に、毛15を植設或いは、接着、融着してブ
ラシ部材14F’を形成するようにしてもよい。この軸
受部材19の材質としては、筈属、プラスチック。
木など任意のものが用いられる。
また、上記操作ワイヤー12の先端部に形成される閉ル
ープ状のブラシボルダ−の形状としては、上記第6図に
示す矩形状の7リシホルダー13のほか、第16図に示
す三角形状のブラシボルダ−13B。
第17図に示す円形状のブラシホルダー13Cなど任意
の形状とすることができる。そして、これらのブラシホ
ルダー13B、13Cはいずれもその先端の直線部12
a、、 12a2をそれぞれ主直線部12e、、 12
e2に沿って接触させて閉ループを形成しており、従っ
て、上記直線112a、と主直線部12e、との間、上
記直線部12a2と主直線部12e2との間を第8図に
示したのと同様にして拡げることによりこれらのブラシ
ホルダー13B、13Cに簡単に各種形状のブラシ部材
を着脱させることができ、またこの変形したブラシホル
ダー13B、13Cをばね習性で或いは外力で元の閉ル
ープの形状に復帰させることにより、これらのブラシホ
ルダー13B、 13Cに取り付けられたブラシ部材は
その使用中に同ブラシホルダーより脱落するようなこと
はない。
以上述べたように本発明によれば、1本のワイヤーを曲
げてその先端に閉ループ状のブラシホルダーを形成し、
このブラシホルダーにブラシ部材を保持させているので
、ワイヤーに各種方向の操作による運動が加わっても、
従来のようにブラシ部材が脱落する危険性はない。また
、ブラシホルダーの閉ループは開閉自在であるため、ブ
ラシ部材は着脱自在であり、古いブラシ部材を新しいも
のと、或いは各種形状のブラシ部材を簡単に交換するこ
とができ、安価な構成にすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の内視鏡用細胞診ブラシの一例を示す要
部断面図、 第゛2図は、従来の内視鏡用細胞診ブラシの他の例を示
す要部断面図、 第3図は、上記第1図に示す細胞診ブラシを処置具挿通
用チャンネル内に挿通したときの要部断面図、 第4図は、上記第2図に示す細胞診ブラシの使用時の要
部断面図、 第5図は、本発明の一実施例を示す内視鏡用細胞診ブラ
シの正面図、 第6図は、上記第5図に示す細胞診ブラシのブラシ部材
を取り付ける前の操作ワイヤーの正面図、第7図(A)
 、 (B)は、上記第5図に示す細胞診ブラシのブラ
シ部材の製作工程を順次示す斜視図、第8図は、上記第
5図に示す細胞診ブラシのプラン部材を取り付ける状態
の正面図、 第9図は、上記第5図に示す細胞診ブラシの使用時の側
面図、 第10図は、本発明の他の実施例を示す内視鏡用細胞診
ブラシの使用時の側面図、 第11〜13図は、本発明の内視鏡用細胞診ブラシに用
し・られる、他のブラシ部材の整形例をそれぞれ示す斜
視図、 第14図(A) 、 (、B)は、本発明の内視鏡用細
胞診ブラシに用いられる、更に他のブラシ部材の製作工
程を順次示す斜視図と正面図、 第15図は、本発明の内視鏡用細胞診ブラシに用いられ
る、更に別のブラシ部材の製作工程を示す斜視図、 第16.17図は、本発明の内視鏡用細胞診ブラシに用
(・られろ操作ワイヤーの他のブラシホルダーの各形状
例を示す正面図である。 1.7.II、17・・・・・・内視鏡用細胞診ブラシ
3.15・・・・・・・・・・毛 5.12・・・・・・・・・・操作ワイヤー(ワイヤー
)13.13A〜13C・・・ブラシホルダーi4.1
4A〜14F・・・ブラシ部材16a、16b、18a
  ・・・軸受孔ち4図 る5区 形6区 馬7囚(A)   馬7区(8) 馬11図      %12図 も13区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])  ワイヤーの先端部を曲げて形成した閉ループ
    状のブラシホルダーに、中心部に上記ブラシホルダーの
    ワイヤーに挿通するための軸受孔を有しかつ周囲に毛が
    放射状に設けられてなるブラシ部材を、上記ブラシホル
    ダーに着脱自在に取り付けたことを特徴とする内視鏡用
    細胞診ブラシ。 (2)  ブラシホルダーのワイヤーの断面形状および
    ブラシ部材の軸受孔の形状を多角形に形成したことを特
    徴とする特許4M求の範囲第1項記載の内視鏡用細胞診
    ブラシ。
JP57083379A 1982-05-18 1982-05-18 内視鏡用細胞診ブラシ Granted JPS58200735A (ja)

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JP57083379A JPS58200735A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 内視鏡用細胞診ブラシ

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JP57083379A JPS58200735A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 内視鏡用細胞診ブラシ

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JPH0260B2 JPH0260B2 (ja) 1990-01-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6456210U (ja) * 1987-10-01 1989-04-07
JP2011106926A (ja) * 2009-11-16 2011-06-02 Denka Seiken Co Ltd 生物学的検体の採取用スワブ、該スワブの製造方法及び該スワブを用いたキット
JP2013224951A (ja) * 2013-06-13 2013-10-31 Denka Seiken Co Ltd 生物学的検体の採取用スワブ、該スワブの製造方法及び該スワブを用いたキット

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JP4173575B2 (ja) 1998-01-16 2008-10-29 浜松ホトニクス株式会社 撮像装置
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