JPS58197466A - 電磁弁制御燃料噴射ポンプ - Google Patents
電磁弁制御燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS58197466A JPS58197466A JP57079858A JP7985882A JPS58197466A JP S58197466 A JPS58197466 A JP S58197466A JP 57079858 A JP57079858 A JP 57079858A JP 7985882 A JP7985882 A JP 7985882A JP S58197466 A JPS58197466 A JP S58197466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- chamber
- pump
- relief
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/14—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons
- F02M41/1405—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis
- F02M41/1411—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/1422—Injection being effected by means of a free-piston displaced by the pressure of fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M45/00—Fuel-injection apparatus characterised by having a cyclic delivery of specific time/pressure or time/quantity relationship
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジン用燃料噴射ポンプに係り、
特に、電磁弁制御方式の燃料噴射ポンプに関するもので
ある。
特に、電磁弁制御方式の燃料噴射ポンプに関するもので
ある。
シャトルを収容したポンプ作動室にシャトルを境にして
噴射用の燃料と噴射時期制御用の燃料を収容し、シャト
ル會上下移動させて燃料を送り出す従来の電磁弁制御燃
料噴射ポンプは、シャトルによって分離された一方のボ
ング作１ＩｄＪ室に燃料を吸入し九ときは他方のポンプ
作動室の燃料は送り出さｎる。しかるに両方のポンプ作
動室間はシャトルで境されているだけであるので１いに
他の影響管受け、正確な燃料量を適時供給することが困
―であるという欠点ｔ４っていた。
噴射用の燃料と噴射時期制御用の燃料を収容し、シャト
ル會上下移動させて燃料を送り出す従来の電磁弁制御燃
料噴射ポンプは、シャトルによって分離された一方のボ
ング作１ＩｄＪ室に燃料を吸入し九ときは他方のポンプ
作動室の燃料は送り出さｎる。しかるに両方のポンプ作
動室間はシャトルで境されているだけであるので１いに
他の影響管受け、正確な燃料量を適時供給することが困
―であるという欠点ｔ４っていた。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、内燃料量の各気
筒に正確な燃料ｔｔ適時供給することができる電磁弁制
御燃料噴射ポンプｔ−提供することを目的とし、その特
徴とするところは、噴射時期に関係する燃料を収容した
ポンプ作１Ｉｊｂ室に気筒数と等しい数の逃し口を等角
度間隔で同一円周方向に設けると共に、回転分配器を収
容し九本体に逃し通路と連絡溝とを設け、燃料吸入時は
逃し口を逃し通路を介して圧力ポンプ回転子を収容した
低圧室に連通させ、燃料の圧送時は逃し口を連絡溝を介
して圧力ポンプ回転子の圧力ポンプ室に連通させるごと
く構成し九ことにある。
筒に正確な燃料ｔｔ適時供給することができる電磁弁制
御燃料噴射ポンプｔ−提供することを目的とし、その特
徴とするところは、噴射時期に関係する燃料を収容した
ポンプ作１Ｉｊｂ室に気筒数と等しい数の逃し口を等角
度間隔で同一円周方向に設けると共に、回転分配器を収
容し九本体に逃し通路と連絡溝とを設け、燃料吸入時は
逃し口を逃し通路を介して圧力ポンプ回転子を収容した
低圧室に連通させ、燃料の圧送時は逃し口を連絡溝を介
して圧力ポンプ回転子の圧力ポンプ室に連通させるごと
く構成し九ことにある。
第１図は本発明の一実施例である燃料噴射ポンプの吸入
時の断面図である０図示さｎない内燃機関と調時された
関係で駆動される回転分配器ｌが本体２の中心に回転自
在に設置されている。回転分配器１の一端には圧カポン
グ回転子３が設置され、その中には横穴４が形成されて
いる。この横穴４の中には一対のプランジャ７が設置さ
れ、回−転分配器ｌが回転すると一対のローラ中間体６
が環状カム５の作用で左右に移動し、これに接触してい
るプランジャ７を反射方向に移動させる。したがって、
燃料は圧力ポンプ流入口２４、圧力ポンプ流入通路２３
を介して圧力ポンプ！１８に流入する。また、回転分配
器ｌ中には長手方向通路８が形成され、この中には摺動
可能なシャトル９を設置しており、このシャトル９は吸
入時は下方に移動する。
時の断面図である０図示さｎない内燃機関と調時された
関係で駆動される回転分配器ｌが本体２の中心に回転自
在に設置されている。回転分配器１の一端には圧カポン
グ回転子３が設置され、その中には横穴４が形成されて
いる。この横穴４の中には一対のプランジャ７が設置さ
れ、回−転分配器ｌが回転すると一対のローラ中間体６
が環状カム５の作用で左右に移動し、これに接触してい
るプランジャ７を反射方向に移動させる。したがって、
燃料は圧力ポンプ流入口２４、圧力ポンプ流入通路２３
を介して圧力ポンプ！１８に流入する。また、回転分配
器ｌ中には長手方向通路８が形成され、この中には摺動
可能なシャトル９を設置しており、このシャトル９は吸
入時は下方に移動する。
第２図は第１図の燃料噴射ポンプの燃料圧送時の状１１
ｔ−示す断面図である７１回転分配器ｌのストッパ１０
ａの貴方には送り出し口１１が設けられており、回転分
配ａ１が回転した時はこの送り出し口１１が本体２に等
角度間隔で形成した複数個の送り出し通路１３に順次連
通し、噴射ノズル１２の各々に１−次燃料を供給する。
ｔ−示す断面図である７１回転分配器ｌのストッパ１０
ａの貴方には送り出し口１１が設けられており、回転分
配ａ１が回転した時はこの送り出し口１１が本体２に等
角度間隔で形成した複数個の送り出し通路１３に順次連
通し、噴射ノズル１２の各々に１−次燃料を供給する。
また、送り出し口１１と同数の流入口１５がその下部に
設けられ、回転分配器１が回転したときはこの流入口１
５は本体２に形成されている流入通路１６と順次に合致
する。なお、流入口１５と流入通路１６との連絡時期は
、送り出し通路１３が送り出し口１１と合致しない時に
設定しである。
設けられ、回転分配器１が回転したときはこの流入口１
５は本体２に形成されている流入通路１６と順次に合致
する。なお、流入口１５と流入通路１６との連絡時期は
、送り出し通路１３が送り出し口１１と合致しない時に
設定しである。
横穴福に近いシャトル９の肩部は本体２に設けた４流口
２０ｆ：開閉する。この溢流口２０は回転分配器ｌが回
転し・た時に本体２に形成した送り出し口１１と同数で
等角度間隔で設けられており、ｆｊｉ流通路１７と順番
に合致してシャトル９の端部が溢流口２０を覆わない時
はシャトル９をそれ以上移動させないようにして圧力ポ
ンプ室１８に残誓している燃料を低圧室１９に送ってい
る。また、回転分配器ｌが回転している時は本体２中に
形成されている低圧室１９に通じる逃し通路２１と順次
に合致する等角度間隔に設けた逃し口２２がポンプ作動
室１４に設けている。
２０ｆ：開閉する。この溢流口２０は回転分配器ｌが回
転し・た時に本体２に形成した送り出し口１１と同数で
等角度間隔で設けられており、ｆｊｉ流通路１７と順番
に合致してシャトル９の端部が溢流口２０を覆わない時
はシャトル９をそれ以上移動させないようにして圧力ポ
ンプ室１８に残誓している燃料を低圧室１９に送ってい
る。また、回転分配器ｌが回転している時は本体２中に
形成されている低圧室１９に通じる逃し通路２１と順次
に合致する等角度間隔に設けた逃し口２２がポンプ作動
室１４に設けている。
回転分配器１には流入口１５と同数で等角に間隔に形成
した逃し口２２が形成され、本体２に形成した逃し通路
２１に連通ずる０回転分配器１が回転している時は本体
２に設けられた圧カポング流入口２４と圧カボンプ流入
通・路２３＃′ｉ順次汁致して燃料を導入する。溢流口
２０と溢流通路１７との連絡および本体２に形成した連
絡溝２５による圧力ポンプ流入通路２３と逃し口２２と
の連絡は、送り出し通路１３が送り出し口１１と合致し
ている時に生じ、逃し口２２と逃し通路２１との連絡お
よび圧力ポンプ流入口２４と圧力ポンプ流入通路２３と
の連絡は、送り出し通路１３が送り出し口１１と合致し
ている時と同時に行われるように設定されている。
した逃し口２２が形成され、本体２に形成した逃し通路
２１に連通ずる０回転分配器１が回転している時は本体
２に設けられた圧カポング流入口２４と圧カボンプ流入
通・路２３＃′ｉ順次汁致して燃料を導入する。溢流口
２０と溢流通路１７との連絡および本体２に形成した連
絡溝２５による圧力ポンプ流入通路２３と逃し口２２と
の連絡は、送り出し通路１３が送り出し口１１と合致し
ている時に生じ、逃し口２２と逃し通路２１との連絡お
よび圧力ポンプ流入口２４と圧力ポンプ流入通路２３と
の連絡は、送り出し通路１３が送り出し口１１と合致し
ている時と同時に行われるように設定されている。
本体２にはポンプ作動室１４および圧力ポンプ′４１８
に燃料を針量供給する電磁弁２６が填り付けられてｊ？
す、夫々の流入口１５および圧カポング流入口２４に連
通している。電磁弁２６はソレノイド２７が励磁される
と針弁２８が戻しばね２９のばね力に抗して移動し、図
示されていない供給ポンプから出口３０′Ｊｋ通して圧
送される調圧された燃料ｔｉｔｔｔ、、流入通路１６ｊ
？よび圧カボンプ流入口２４より吐出する。
に燃料を針量供給する電磁弁２６が填り付けられてｊ？
す、夫々の流入口１５および圧カポング流入口２４に連
通している。電磁弁２６はソレノイド２７が励磁される
と針弁２８が戻しばね２９のばね力に抗して移動し、図
示されていない供給ポンプから出口３０′Ｊｋ通して圧
送される調圧された燃料ｔｉｔｔｔ、、流入通路１６ｊ
？よび圧カボンプ流入口２４より吐出する。
このように構成した燃料噴射ポンプの動作を次に説明す
る。第１図の吸入状態においてシャ）＋９が送プ出し通
路１３に徴近し九ストツノ（１０ａに接触していると色
は、流入口１５と流入通路１６、逃し口２２と逃し通路
２１、圧力ポンプ流入口２４と圧力ポンプ流入通路２３
とが合致する。このときに電磁弁２６が作動して針弁２
８ｔ−開かせると、燃料は流入通路１６、流入口１５７
に経てポンプ作動′１Ｍ１４に圧送される。ポンプ作動
″ｆｉ１４に送られた燃料はシャトル９を横穴４の方に
移動するように作用し、逃し口２２側のポンプ作動′４
１４の燃料は逃し口２２、逃し通路２１を径て低圧室１
９に逃げる。これによって噴射燃料量は所定量に規制さ
れる。
る。第１図の吸入状態においてシャ）＋９が送プ出し通
路１３に徴近し九ストツノ（１０ａに接触していると色
は、流入口１５と流入通路１６、逃し口２２と逃し通路
２１、圧力ポンプ流入口２４と圧力ポンプ流入通路２３
とが合致する。このときに電磁弁２６が作動して針弁２
８ｔ−開かせると、燃料は流入通路１６、流入口１５７
に経てポンプ作動′１Ｍ１４に圧送される。ポンプ作動
″ｆｉ１４に送られた燃料はシャトル９を横穴４の方に
移動するように作用し、逃し口２２側のポンプ作動′４
１４の燃料は逃し口２２、逃し通路２１を径て低圧室１
９に逃げる。これによって噴射燃料量は所定量に規制さ
れる。
次に燃料噴射時期を決定する燃料について述べると、電
磁弁２６が作動して針弁２８が開くと燃料は圧カポング
流人口２４、圧力ポンプ流入通路２３１に径て圧カポン
グ？４１８に送られる。この圧力ポンプ室１８に流入す
る燃料量が増加する程プランジャ７Ｆｉ外側へ移動し、
回転分配Ｍｌが回転している時は環状カム５によって一
層早く内側へ移動させられる。即ち、圧力ポンプ：１４
１８の燃料全急速に押し出す。
磁弁２６が作動して針弁２８が開くと燃料は圧カポング
流人口２４、圧力ポンプ流入通路２３１に径て圧カポン
グ？４１８に送られる。この圧力ポンプ室１８に流入す
る燃料量が増加する程プランジャ７Ｆｉ外側へ移動し、
回転分配Ｍｌが回転している時は環状カム５によって一
層早く内側へ移動させられる。即ち、圧力ポンプ：１４
１８の燃料全急速に押し出す。
回転分配器ｌが更に回転すると第２図に示す圧送状態と
なり、送り出し口１１と送り出し通路息、溢流口２０と
溢流通路１７、連絡溝２５ｉ介して逃し口２２と圧力ポ
ンプ流入通路２３が合致して燃料を送り出す。
なり、送り出し口１１と送り出し通路息、溢流口２０と
溢流通路１７、連絡溝２５ｉ介して逃し口２２と圧力ポ
ンプ流入通路２３が合致して燃料を送り出す。
燃料の送り出しについて更に説明すると、回転分配器１
が回転している時にプランジャ７は環状カム５によって
内側へ移動させられ、シャトル９は圧カボノグ４１ Ｂ
Ｋ発生した燃料の圧力によって送り出し通路１３＠の制
−位置の方に押され、燃料はポンプ作動’［１４から噴
射ノズル１２に送られて内燃−関のシリング”内に噴出
する。なお、シャトル９の端部が逃し口２２合覆ってい
る間はシャトル９が移動し、覆っていない時はシャトル
９のそれ以上の移動は行なわ扛ず、かつ、圧カボンブ室
１８内に残留した燃料は逃し口２２、逃し通路２１ｔ−
経て低圧Ｉ４１９へ流出する。更に回転分配器ｌが回転
すると、前記のサイクルが反覆実行さｎる。
が回転している時にプランジャ７は環状カム５によって
内側へ移動させられ、シャトル９は圧カボノグ４１ Ｂ
Ｋ発生した燃料の圧力によって送り出し通路１３＠の制
−位置の方に押され、燃料はポンプ作動’［１４から噴
射ノズル１２に送られて内燃−関のシリング”内に噴出
する。なお、シャトル９の端部が逃し口２２合覆ってい
る間はシャトル９が移動し、覆っていない時はシャトル
９のそれ以上の移動は行なわ扛ず、かつ、圧カボンブ室
１８内に残留した燃料は逃し口２２、逃し通路２１ｔ−
経て低圧Ｉ４１９へ流出する。更に回転分配器ｌが回転
すると、前記のサイクルが反覆実行さｎる。
本実Ｊｌｌ１例の燃料噴射ポンプは、噴射時期に関係す
る燃料全収容したポンプ作Ｍｈ室に気筒数と等しい数の
逃しロケ等角度間隔で同−同周方向に設けると共に回転
分配器を収害した本体に逃し通路と連絡溝を設け、燃料
吸入時は逃し口を逃し通路を介して低圧室に連通させ、
燃料圧送時は逃し口金連絡＃全弁して圧カポング室に連
通させることによって、シャトルが境すと一対のポング
作動室間の作動形ｌ１１１を解消し、正確な燃料１を供
給できるという効果が得られる。
る燃料全収容したポンプ作Ｍｈ室に気筒数と等しい数の
逃しロケ等角度間隔で同−同周方向に設けると共に回転
分配器を収害した本体に逃し通路と連絡溝を設け、燃料
吸入時は逃し口を逃し通路を介して低圧室に連通させ、
燃料圧送時は逃し口金連絡＃全弁して圧カポング室に連
通させることによって、シャトルが境すと一対のポング
作動室間の作動形ｌ１１１を解消し、正確な燃料１を供
給できるという効果が得られる。
本発明の電磁弁制御燃料噴射ボ／プは、適正な駄の燃料
を適時供給できるという効果が得られる。
を適時供給できるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例である燃料噴射ポンプの燃料
吸入時の断面図、第２図Ｆｉ第１図の燃料噴射ポンプの
燃料圧送時の断面図である。 ｌ・・・回転分配器、２・・・本体、３・・・圧カポ／
プ回転子、４・・・横穴、５・・・環状カム、６・・・
ローラ中間体、７・・・グランジャ、８・・・長手方向
通路、９・・・／ヤトル、１０・・・ストッパ、１１・
・・送り出し口、１２・・・噴射ノズル、１３・・・送
り出し通路、１４・・、メンプ作動室、１５・・・流入
口、１６・・・流入通路、１７・・・溢流通路、１８・
・・圧カボンプ室、１９・・・低圧室、２０・・・ａ流
口、２１・・・逃し通路、２２・・・逃２し口、２３・
・・圧カポ／プ流人通路、２４・・・圧カポング流入口
、２５・・・連絡溝、２６・・・電磁弁、２７・・・ル
ノイド、２８・・・針弁、２９・・・戻しばね、３０・
・・出口。 代理人 弁理士 ＾慣明大
吸入時の断面図、第２図Ｆｉ第１図の燃料噴射ポンプの
燃料圧送時の断面図である。 ｌ・・・回転分配器、２・・・本体、３・・・圧カポ／
プ回転子、４・・・横穴、５・・・環状カム、６・・・
ローラ中間体、７・・・グランジャ、８・・・長手方向
通路、９・・・／ヤトル、１０・・・ストッパ、１１・
・・送り出し口、１２・・・噴射ノズル、１３・・・送
り出し通路、１４・・、メンプ作動室、１５・・・流入
口、１６・・・流入通路、１７・・・溢流通路、１８・
・・圧カボンプ室、１９・・・低圧室、２０・・・ａ流
口、２１・・・逃し通路、２２・・・逃２し口、２３・
・・圧カポ／プ流人通路、２４・・・圧カポング流入口
、２５・・・連絡溝、２６・・・電磁弁、２７・・・ル
ノイド、２８・・・針弁、２９・・・戻しばね、３０・
・・出口。 代理人 弁理士 ＾慣明大
Claims (1)
- １、回転分配器の中に形成し九ポンプ作動室内にシャト
ルを移動可能に設置し、このシャトルで仕切らｎた上記
ポンプ作動室の一方の室には噴射敬に関係する燃料を供
給し、他方の室には噴射時期に関する燃料を供給して複
数個の気筒に燃料全順次に分配する電磁弁制御燃料噴射
ポンプにおいて、上記噴射時期に関係する燃料を収容し
たポンプ作動室に上記気筒の数と等しい数の逃し口を等
角度間隔で同一円周方向に設けると共に、上記回転分配
器を収容し九本体に逃し通路と連結溝とを設け、燃料吸
入時は上記逃し口を上記逃し通路を介して圧カボング回
転子を収容し九低王室に連通させ、燃料の圧送時は上記
逃し口な上記連結溝を介して上記圧カボング回転子の圧
力ポンプ室に連通させるごとく構成したことを特徴とす
る電磁弁制御燃料噴射ポンプ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079858A JPS58197466A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 電磁弁制御燃料噴射ポンプ |
| KR1019830002040A KR840004560A (ko) | 1982-05-14 | 1983-05-12 | 전자 밸브제어 연료 분사펌프 |
| DE8383104737T DE3373008D1 (en) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | Fuel pumping apparatus |
| EP83104737A EP0094640B1 (en) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | Fuel pumping apparatus |
| US06/494,446 US4492200A (en) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | Fuel pumping apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079858A JPS58197466A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 電磁弁制御燃料噴射ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197466A true JPS58197466A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13701890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079858A Pending JPS58197466A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 電磁弁制御燃料噴射ポンプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4492200A (ja) |
| EP (1) | EP0094640B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58197466A (ja) |
| KR (1) | KR840004560A (ja) |
| DE (1) | DE3373008D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0118038A3 (en) * | 1983-02-04 | 1986-03-12 | Hitachi, Ltd. | Fuel injection pump |
| US4598683A (en) * | 1984-03-15 | 1986-07-08 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injection pump of the distribution type |
| GB8417862D0 (en) * | 1984-07-13 | 1984-08-15 | Lucas Ind Plc | Fuel pumping apparatus |
| US4671239A (en) * | 1984-07-17 | 1987-06-09 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injection pump |
| JPH0658100B2 (ja) * | 1986-02-06 | 1994-08-03 | 日本電装株式会社 | 分配型燃料噴射ポンプ |
| US4757795A (en) * | 1986-04-21 | 1988-07-19 | Stanadyne, Inc. | Method and apparatus for regulating fuel injection timing and quantity |
| US5228844A (en) * | 1992-10-14 | 1993-07-20 | Stanadyne Automotive Corp. | Rotary distributor type fuel injection pump |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3035523A (en) * | 1959-12-31 | 1962-05-22 | Cav Ltd | Variable delivery pumps |
| US3107661A (en) * | 1962-07-23 | 1963-10-22 | Cav Ltd | Liquid fuel pumps for internal combustion engines |
| US3263614A (en) * | 1963-12-05 | 1966-08-02 | Cav Ltd | Liquid fuel pumps |
| GB1162494A (en) * | 1966-03-22 | 1969-08-27 | Cav Ltd | Liquid Fuel Injection Pumping Apparatus for Supplying Fuel to Internal Combustion Engines. |
| GB1210233A (en) * | 1967-03-28 | 1970-10-28 | Cav Ltd | Liquid fuel injection pumping apparatus |
| DE3175608D1 (en) * | 1980-03-31 | 1987-01-02 | Peugeot | Apparatus for metering an injected fuel quantity in a fuel-injection engine |
| JPS5756660A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 | Hitachi Ltd | Fuel injection pump |
| JPS582435A (ja) * | 1981-04-20 | 1983-01-08 | Hitachi Ltd | デイ−ゼル機関用電磁弁駆動タイミング制御装置 |
| JPS5835260A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-01 | Hitachi Ltd | 分配型燃料噴射ポンプ |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57079858A patent/JPS58197466A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-12 KR KR1019830002040A patent/KR840004560A/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-05-13 DE DE8383104737T patent/DE3373008D1/de not_active Expired
- 1983-05-13 US US06/494,446 patent/US4492200A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-13 EP EP83104737A patent/EP0094640B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0094640A1 (en) | 1983-11-23 |
| DE3373008D1 (en) | 1987-09-17 |
| US4492200A (en) | 1985-01-08 |
| KR840004560A (ko) | 1984-10-22 |
| EP0094640B1 (en) | 1987-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6153454A (ja) | 燃料ポンプ装置 | |
| JPS6134345A (ja) | 燃料ポンプ装置 | |
| JPH0343657A (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
| JPS58197466A (ja) | 電磁弁制御燃料噴射ポンプ | |
| US4393844A (en) | Liquid fuel pumping apparatus | |
| GB1026790A (en) | Liquid fuel injection pumping apparatus for internal combustion engines | |
| US4879984A (en) | Fuel injection pump for internal combustion engines | |
| US2853947A (en) | Liquid fuel injection pumps for engines | |
| US3427979A (en) | Liquid fuel pumping apparatus for supplying fuel to internal combustion engines | |
| US3500749A (en) | Liquid fuel pumping apparatus | |
| US4309151A (en) | Liquid fuel injection pumping apparatus | |
| US3744465A (en) | Hydraulic shuttle vavle for fuel injection pumps | |
| US4665875A (en) | Liquid fuel pumping apparatus | |
| JPH02264146A (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
| US3116728A (en) | Liquid fuel pumps | |
| WO1980000732A1 (en) | Fuel injection pump | |
| US3485175A (en) | Liquid fuel pumping apparatus | |
| US4541789A (en) | Fuel injection pump for internal combustion engines | |
| US4232644A (en) | Fuel pumping apparatus | |
| US3918853A (en) | Liquid fuel pumping apparatus | |
| US2365636A (en) | Rotary fuel injector | |
| US5044893A (en) | Fuel injection apparatus | |
| US5044899A (en) | Fuel pumping apparatus | |
| US4557237A (en) | Bypass restrictor for distribution valve | |
| US4589394A (en) | Injection timing control device in a distributor-type fuel injection pump |