JPS58196349A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JPS58196349A
JPS58196349A JP7930182A JP7930182A JPS58196349A JP S58196349 A JPS58196349 A JP S58196349A JP 7930182 A JP7930182 A JP 7930182A JP 7930182 A JP7930182 A JP 7930182A JP S58196349 A JPS58196349 A JP S58196349A
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JP
Japan
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spline
circular
generator
teeth
splines
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Pending
Application number
JP7930182A
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English (en)
Inventor
Toshitoki Inoue
井上 利勅
Hiromasa Ishihara
石原 陽呂雅
Masato Morimoto
正人 森本
Haruo Kaji
梶 治夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、駆動装置に関するものであり、特に周知の7
フーモニツクドライブ装置を精度良く芯出しすることを
目的とする。
従来、大きな減速比を得ることを目的として、第1図、
第2図に示すようなハーモニックドライブ装置と呼ばれ
る駆動装置が使用されている。第1図は、その動作原理
を説明する図であり、歯数21の内歯を有したサーキュ
ラスプライン1と、歯数(Zl−2)  の外歯を有し
、かつ、半径方向に多少の可撓性を有したフレキスプラ
イン3と、楕円形の断面を有するジェネレータ2と、こ
のフレキスプラインおよびジェネレータの間に配置され
た鋼球群4とから構成されている。サーキュラスプライ
ン1とフレキスプライン3とは、周上2カ所で噛合っつ
る。今、ジェネレータ2が1回転すると、サーキュラス
プライン1とフレキスプライン3との噛合い点が1周し
、両者は、相対的に2l−(Zl−2)=2  すなわ
ち2歯分のピッチだけ、回転する。結局、ジェネレータ
″1回転に対し、サーキュラスプライン1とフレキスプ
ライン3とは、2/Z1回転相対運動した事になる。以
上が、ハーモニックドライブと呼ばれる駆動装置の動作
原理である。第2図のものは、機器への組込みを容易に
するだめ、2このサーキュラスプライン6および6使用
した応用事例である。同2このサーキュラスプライン6
.6に、1このフレキスプライン7が噛合っており、さ
らに、同サーキュラスプラインと対応して、2この半径
方向に可撓性を有する玉軸受8,9が、装着されており
、さらに、この玉軸受の内輪には楕円形の断面を有する
ウェーブジェネレータ1oが装着されている。ここで、
サーキュラスプライン5の歯数22とサーキュラスプラ
イン6の歯数23とは、2枚の差があり、フレキスプラ
インの歯数は、サーキュラスプライン6の歯数22と同
じであると仮定すると、第1図の原理に従って、ジェネ
レータ1oが1回転すると、サーキュラスプライン6と
、フレキスプライン7とが、2/Z2だけ回転する。一
方サーキュラスプライン6と、フレキスプラインとは、
歯数が同じであるため、相対関係に変化はない。結局、
サーキュラスプライン6と6とが、相対的に、2/Z2
回転することになる。一般的に、Z2は、200枚位に
することが可能であり、減速比を2/200すなわち1
7100位にすることができる。
このようにして、1個で大きな減速比を得られることが
、ハーモニックドライブ装置の特徴である。
しかしながら第2図の構造のものでは、サーキュラスプ
ライン6.6およびフレキスプライン7等の同芯度を確
実に合わせることが困難であり、その結果、サーキュラ
スプラインとフレキスプラインとの噛合いに、異状をき
たし、破損の原因となる場合がある。こういうトラブル
を解消するため、例えば、第3図に示したような方法が
採用されている。第3図の例は、サーキュラスプライン
5゜6およびフレキスプライン7との同芯度を同一に保
ち、前記トラブルを解消することを目的として考案され
たものであり、サーキュラスプラインとジェネレータ1
0との間に、玉軸受13とブラケット12とを介して連
結し、両者が相対回転可能で、かつ、確実に同芯度がで
るべく工夫されている。しかしながら、第3図の構成で
は、図からも判断できるように第2図のものと比較して
、太きくなりすぎるという欠点を有している。
従来品のもつこのような欠点を解消し、コンパクトで正
確な動力伝達が行なえる駆動装置を提供することが、本
発明の第1の目的である。また、本発明の駆動装置は、
後述するように、2こ並列に使うことにより、より一層
大きな効果が発揮され、2こ使いのとき、正確な動力伝
達が行なえるような駆動装置を提供することが、第2の
目的である。
以下、本発明の一実施例を第4図〜第7図により詳細に
説明する。第4図において、サーキュラスプライン16
,16.  フレキスプライン21゜ジェネレータ25
および、外輪22.内輪24゜鋼球23とからなるフレ
キシブル玉軸受28等は、第2図に示しだ従来品と比較
して、基本的構成は同じであるが、各部材の構成を正確
な位置に保持するべく、簡素ではあるが非常に効果的な
対策がほどこされている。次に、その違いについて説明
する。サーキュラスプライン16.および16の内側に
は、第5図に示すように、V形の溝27か設けられてお
り、両者の溝には、鋼球20が、溝の全周にわたり装着
されている。かつ、各鋼球が、干渉をしないように、リ
テーナ19が設けられている。この駆動機構を実際に使
用する場合、詳細は後述するが、矢印26.27の方向
に外力が加えられる。
第2の違いは、フレキシブル玉軸受28とジェネレータ
26との関係にある。第4図において、フレキ玉軸受2
8は、複列となっており、各列の鋼球のレース而は、サ
ーキュラスプライン15.16と対応するようになって
いる。ジェネレータ25は、その中央部に、円筒部29
を有し、両何1は、わずかな丸み30が設けられている
。このように構成することにより、第5図に示したよう
に、サーキュラスプラインとフレキスプラインの噛合い
時に、フレキスプライン21が受ける反力31および3
2の力は、その合成力が、それぞれ、鋼球23を介して
内輪24に、第7図の力33.34となって伝達される
。さらに、この力が、合成されて、ジェネレータ260
円筒部に加わり、ジェネレータの反力36と釣合う。
第8図は、第4図に示したサーキュラスプライン15.
16のV溝のかわりに、スラストベアリング36,37
を装着したものである。このように、ベアリングを別部
品とすることにより、鋼球2oのころがり面を、高精度
に加工することができる。
第9図は、本発明の駆動装置°を使って、ロボットアー
ム等を、駆動する場合の実施例を示したものである。こ
れは、アーム39′とアーム38とを軸43のまわりに
回転可能に装着し、モータ40により、両アームを相対
的に、回転駆動することをねらいとしたものであり、モ
ータ4oの回転駆動を減速し、かつ、トルクを増大する
ことを目的として第4図で説明した構造の駆動装置を2
こ採用している。サーキュラスプライン16が、アーム
390両側に、2こ、ビス61により固着されている。
サーキュラスプライン16は、7ランジ47に、ビス6
oにより固着されており、このフランジ47は、スペー
サ48を介して、アーム38の両側に、各2組固着され
ている。両側のフランジ47は、スラストベアリング4
6.ワッシャ46を介して、軸43と、ナツト43とに
より、締付けられている。このような構造にすることに
より、アーム38に加わるラジアル荷重は、サーキュラ
スプライン16.鋼球20.サーキュラスプライン16
を介して、アーム39に伝達される。
一方、軸43は、モータ40と、このモータの出力軸に
固着されたピニオン41と、軸43に固着された歯車4
2とにより、回転駆動される。さらにこの[す]転運転
が、軸43に固着されだジェネレータ26に伝達され、
前述した原理にしたかっで、サーキュラスプライン15
と、サーキュラスプライン16とに相対回転運動を与え
る。ここで、ナツト44により、両サーキュラスプライ
ン16゜16を締付けた時のスラスト方向の寸法と、ア
ーム38とフランジ47とにより定まるスラスト方向寸
法を調整するだめ、スペーサ48が設けられている。
第10図の実施例は、2こ使いを前提として、さらに改
良を加えたものである。1このフレキレブライン21に
、2組のサーキュラスプライン16、 16. 15 
a、  16 aが噛合っている。フレキスプライン2
1には、4このフレキ玉軸受28.28a、28b、2
8cが間に、スペーサ61.62を介して装着されてお
り、かつこのフレキ玉軸受の内径で、ジェネレータ(図
示せず)と当接している。内側のサーキュラスプライン
16.16aは、アーム39の両サイドに固着されてお
り、外側のサーキュラスプライン16,168は、アー
ム38に固着されている。また、第10図では省略して
いるが、軸とナツトとスラストベアリング等を使用して
、外側のサーキュラスプライン15.16aをスラスト
方向に締付けることは、第8図で説明した場合と同様で
ある。
第11図の実施例は、第10図のものとほぼ回じである
が、第9図における内側のサーキュラスプライン16,
16aを1ケの中央サーキュラスプライン53により構
成している。
さて、次に以上の各実施例における効果について、順次
説明する。第4図に示したように、■溝を持ったサーキ
ュラスプライン15.16を鋼球20を介して、スラス
ト力26,27により加圧することにより、両サーキュ
ラスプラインの同芯度は高精度に保持され、しだがって
、両サーキュラスプライン15.16の歯と、フレキス
プライン21とは、正確な噛合いが、行なわれる。実際
に使用する場合には、サーキュラスプライン1616に
半径方向の力が加わるが、前記V溝と鋼球とにより、高
精度に保持される。第9図の実施例は、この効果を期待
して考案された機構であり、アーム38に加えられた半
径方向の荷重は、サーキュラスプライン15,16.鋼
球20等を介して、アーム39に伝達され、フレキスプ
ライン21゜軸43等には、全く負荷を与えない構造と
なっている。このため、モータ4oにより与えられる回
転運動は、正確に、輔43.フレキ玉軸受28゜フレキ
スプライン21等を駆動し、その結果、両サーキュラス
プライン15.16を、正確に相対駆動させることがで
きる。このように、半径方向荷重の伝達系と、回転運動
の伝達系を分離する事により、正確な伝達ができるよう
にしたことが、大きな特徴である。
また、第9図において、両側に第4図の駆動機構を2こ
使用し、両者のジェネレータを1本の軸43により駆動
しているが、両ジェネレータの回転中心は、フレキスプ
ラインの回転中心により定まってくると同時に、軸受4
6により支持されている軸43の回転中心からも定めら
れる。ここで、前述したように、軸受46にはスラスト
軸受を採用しているため、スラスト方向に対しては、非
常に、高い剛性を持っているが、ラジアル方向に対して
は、多少のフレキシビリティを有しており、フレキスプ
ラインにより定まる回転中心に、ある程度適応する事が
できる。
さらに、第6図、第7図で説明したように、サーキュラ
スプラインからうける力、31.32をジェネレータの
中央部1カ所で受けることにより、サーキュラスプライ
ン15.16の歯面の回転中心の誤差が吸収されるよう
になり、結果として、歯面に過負荷を与えないようにす
ることができる。
第10図の実施例においては、アームに加わる半径方向
の荷重は、サーキュラスプライン16゜16a、鋼球2
0.サーキュラスプライン16゜16aを介してアーム
39に伝達され、両側で確実に支持される。一方、回転
運動は、前述したように一本のジェネレータで、4この
フレキ玉軸受38.28a、28b、28cを介して、
1このフレキスプラインを駆動している。このように、
1このジェネレータと、1このフレキスプラインとによ
り、2組のサーキュラスプラインを駆動しているため、
2組の駆動機構の位相を同一にすることが容易にできる
第11図の実施例も、第10図と同じ効果を期待して考
案されたものであるが、内側のサーキュラスプライン6
3が一体になっているため、第10図と比較して、内側
のサーキュラスプライン16゜′  4、図面の簡単な
説明 第1図はハーモニックドライブ機構の断面図、第2図は
象このサーキュラスプラインを使用した従来の駆動装置
の断面図、第3図は含このサーキュラスプラインの同芯
度を保持した従来の駆動装置の半断面図、第4図は本発
明の一実施例における駆動装置の断面図、第6図はV溝
を有したサーキュラスプラインの斜視図、第6図は本発
明の一実施例における駆動装置において南面よりうける
力がジェネレータに伝達される状況を説明する模式図、
第7図は第6図にて説明した力の釣合い状況の説明図、
第8図は専用のベアリングを設けたす〜キュラスプライ
ンの断面図、第9図は本発明の一実施例における駆動装
置を2個使用したロボットのアームの関節部の断面図、
第10図は1個のツーレキスプラインに対し2組の駆動
装置を構成した装置の断面図、第11図は第10図の装
置の内側の2個のサーキュラスプラインを1個に構成し
た装置の断面図である。
15.16・・・・・・サーキュラスプライン、20・
・・・・鋼球、21・・・・・・フレキスプライン、2
6・・・・・・ジエネレータ、29・・・・・・溝、4
3・・・・・・軸、46・・・・・・軸受。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図  1 第2図 第3図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転可能で、かつ回転力が与えられた原動軸と、
    楕円状でかつ回転可能であり前記原動軸の回転力を伝達
    するジェネレータと、外周面に複数の歯を有し、内周面
    で前記ジェネレータ外周面と接触し、前記ジェネレータ
    の回転にともなって弾性変形可能なフレキスプラインと
    、内面に前記フレキスプラインと同ピツチで歯数が各々
    フレキスプラインと同一およびフレキスプラインより多
    い歯を有し、フレキスプライン外周の歯と噛合可能で、
    かつ軸方向に対する垂直面が互いに相対向し、相対向し
    た面の同芯円ヒに各々溝を有した2つのサーキュラスプ
    ラインと、このサーキュラスプラインの各々の溝に嵌合
    可能に設けられた球とからなる駆動装置。 (2)前記溝を有したサーキュラスプラインは、溝およ
    びこの溝に嵌合可能な球を有した部品を装脱可能に有し
    た特許請求の範囲第1項記載の駆動装置0 (3)前記サーキュラスプラインは2組設けられ、前記
    フレキスプラインはこの2組のサーキュラスプラインと
    噛合可能に1つ設けられた特許請求の範囲第1項記載の
    駆動装置。 (4)前記2組のサーキュラスプラインにおいて、内側
    のサーキュラスプラインを同一とした特許請求の範囲第
    3項記載の駆動装置。 (6)前記ジェネレータ、フレキスプライン、サーキュ
    ラスプライン、球を各々2組同芯でかつ所定の距離を有
    して設け、かつ前記原動軸は軸方向に締付は可能で、か
    つ軸中心に回転可能な軸受を2個有し、この2個の軸受
    が互いに近接するよう締付けられて前記2組の外側のサ
    ーキュラスプラインが押圧されて設けられた特許請求の
    範囲第1項記載の駆動装置。
JP7930182A 1982-05-11 1982-05-11 駆動装置 Pending JPS58196349A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63318243A (ja) * 1987-06-19 1988-12-27 Howa Mach Ltd 割出装置
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JPWO2019058798A1 (ja) * 2017-09-20 2020-09-03 住友重機械工業株式会社 撓み噛合い式歯車装置

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