JPS5819537B2 - フィルム包装機における開封用切込み装置 - Google Patents

フィルム包装機における開封用切込み装置

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JPS5819537B2
JPS5819537B2 JP12436679A JP12436679A JPS5819537B2 JP S5819537 B2 JPS5819537 B2 JP S5819537B2 JP 12436679 A JP12436679 A JP 12436679A JP 12436679 A JP12436679 A JP 12436679A JP S5819537 B2 JPS5819537 B2 JP S5819537B2
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film
bag
cut
knife
cutting
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JP12436679A
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松本良平
世古清
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Fuji Corp
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Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フィルム包装機における開封用切込み装置
にかかり、詳しくは、包装素材である帯状フィルム(ア
ルミ箔製をも含む。
)より成形される袋内に品物を充填封入する包装機にお
いて、包装袋の開封用切り口を形成するための切込み装
置に関するものである。
一般にピロー包装機とも呼ばれているこの種包装機にお
いて、開封用の切り口を形成するための技術については
、要約すると、 (a) 包装部側での筒状フィルムの給送途上に設置
したローラ型式の切込み装置により、縦シール部に切込
みをなすこと。
(b) 横シール装置より前方途上に設置された切込
み装置により、横シール部に切込みをなすこと。
が、既に採用されてはいた。
しかし、上記(a)の技術では、切込み装置自体を、ス
ペースの制約された言換えるとスペースが大きく取り得
ない、縦シール装置と横シール装置との間に組込むこと
に制約されることから、機台の大型化そして他の装置、
機構とのタイミング設定の複雑化が避けられない。
しかも、1袋分のピッチ長さの変更等に伴ない、切込み
位置を変更しようとする場合では、装置自体を設置変更
したりあるいはローラとともにナイフを各ピッチに適合
するものに一々交換せねばならず、至極面倒となるばか
りでなく装置自体の汎用性が低く、さらには包装機の性
能の向上が図り得ない。
上記(b)の技術では、中身(品物)のために袋が不特
定、不規則な形状、姿勢を呈することから、横シール部
の特定部位に対する正確な切込みが極めて困難となり、
切り口が位置、大きさともに不揃いとなるばかりでなく
、シール部以外の袋内部までに深切すして一部開封状態
を招いてしまい、中身の衛生的な密封保持ができなくな
る。
等の問題があり、望ましい有効な技術とは言えなかった
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたも
ので、帯状フィルムの送出途上に新規に設置して、包装
部側の定常作動に対応して送出される帯状フィルムに対
し切り口を所要ピッチで加工するようになした切込み装
置であり、その目的は、筒状フィルム又は袋の成形に先
ヅち切込みをなすことにより、切り口を袋のシール部の
所定部位に正確に形成位置させてきれいに開封し得ると
ともに、機の大型化、性能の低下、不良包装品の発生等
の弊害事項をなくし得るようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本例での装置は、縦型ピロー包装機に実施した例につい
て示す。
まず包装機の包装作動について第1図1.第2図に基づ
いて要約説明すると、ホッパー1内の品物Wが、秤量装
置38の定時開閉作動により投入筒2を介して同筒2下
端に連結された供給筒3内に定量毎に投入落下される一
方で、ロール状フィルム体RFからの帯状フィルムFは
、繰出しローラ4と、上記供給筒3の途上における吸着
昇降式の引出し装置5と、の同調した定時送り作動によ
り、1袋分長さに適合する所定ピッチ毎に送出されて上
記投入筒2外側の製袋器6を通り抜ける過程で漸次筒状
に折込まれ、そして投入筒2と製袋器6の筒部6aとの
間を通って供給筒3外周に沿って給出される頃に既に円
筒状に成形される。
そして両側にシール機構を有する縦シール装置7のシー
ル作動により筒状フィルムの両側縁同志の重合せ部と、
この反対側の折返しシール代部と、の左右2箇所が縦シ
ール部81,82とされる。
次いで斯る筒状フィルムF1が、上記供給筒3下方のナ
イフ9付き横シール装置8の定時作動により、上下2箇
所が横シール部S3とされかつ切断されることにより、
四周縁全面にシールのされた袋F2として成形され内部
の品物Wを封入包装し得るようになっている。
斯る包装機にあって、本例の切込み装置は、前述の帯状
フィルムFの送出過程、正確には前記繰出しローラ4よ
り手前の水平送出途上に新規に設。
置されており、そして前述の四方シール袋F2では、切
り口がいずれのシール部に位置しても有効であることに
鑑み、本例装置では一方の縦シール部(折返しシール部
)S2に位置させるべく、帯状フィルムFの幅中心部に
切込み加工をなす型式。
について主に例記する。
本例装置は、第3図〜第6図のように手動式の移動調節
機構Aと、この機構Aに連繋された可動式のカッター機
構Cと、を備えて構成されている。
まず移動調節機構Aでは、機体Bの軸受片10間・に亘
って回転ねじ軸11、案内杆12がともにフィルムの送
出方向に水平並列に配設されており、この各軸、杆に対
して可動体14が、ねじ孔15、透孔16を介して嵌挿
されてバンドル13操作によるねじ軸11の定位置回転
に従って両案内杆12に沿ってフィルムの長手方向に移
動できる。
なお17はカバーを示す。
上述の可動体14にフィルム挿通案内用の保持枠18が
装設されている。
この保持枠18は、固定式又は移動式(本例では便宜上
固定式を図示)のいずれでも、フィルムの一側縁に対応
する位置を基準として定置セットされるもので、上記可
動体14下端に直結された案内角杆19と、との角杆1
9の基端に連結垂下された支板20に片持ち状に連結さ
れた受は板21と、を包装に供されるフィルムの最大幅
を考慮して半分以上の長さに形成して、両者をともにフ
ィルムの幅方向に平行に延出している。
なお受は板21は、上下一対をなし前後2組で配列され
ており、いずれも薄肉軽量でしかも折曲やフィルム給送
時に振動的変形(撓曲変動)のない剛性材料より形成さ
れて上下同志でフィルムを挿通案内し得るようになって
いる。
ただし、缶受は板21は、例えばボルトや長孔(共に図
示しない)等で着脱交換可能にするとともに、組同志の
間隔でなす受口22の広さを調節可能にしてもよい。
一方カッター機構Cでは、ナイフ移動用の可動ベース2
3が、前記保持枠18の案内角軸19に角孔24を介し
て嵌挿されそして止めねじ25で固定化保持されており
、このベース23に、ナイフ作動用のシリンダー26と
ナイフホルダー28が夫々装備されている。
シリンダー26は、エアー複動型が採用されそのロッド
21が孔を介して可動ベース23下方に延出されてホル
ダー28と着脱可能に連結されている。
なお斯るシリンダー26は、フィルムのピッチ給送作動
における休止中に調時して所定時間内で昇降動するよう
に設定されている。
これに対して上記ナイフホルダー28は、フィルムFの
幅方向に横長のブロック形をなすもので、可動ベース2
3下面に取着垂下された案内板29に対して昇降案内面
36を介して当接されるとともに、ベース23上面に取
着延出した掛止板31との間に掛装した2本の引張ばね
32で支持されて前後、左右の振れが防止され円滑に昇
降し得る。
斯るナイフホルダー28の両側内部に形成された斜状の
支持溝33に対し、一対のナイフ35が摺動可能に挿入
されて止めねじ34で所定位置に固定化保持されている
このナイフ35は、ともに短冊状に形成されたもので、
ホルダー28の下方に突出した互いの刃部を隣接させて
刃先36をフィルムFの幅方向に対する外向きに指向し
ており、そして互いの刃先36同志の突出量、言換える
と刃先同志の間隔でなす切込み口37の大きさの選定に
よりフィルムに対する切込み長さが調節可能となってい
る。
(第6図口中想像線参照)ただしナイフ35は1枚での
使用も可能である。
従って前述のように構成された本例の切込み装置では、
帯状フィルムFの長手(給送)、幅の各方向へ夫々移動
し得るカッター機構Cを、フィルムに対する所定の切込
み位置にセットする。
すなわち前述の袋F2に鑑み、切込み口37を所要間隔
に保持したナイフ35同志を、第7図イに例示するよう
に、所定幅りのフィルムFの幅中心に対応する位置と、
袋F2の長さに対応する1ピッチP分のフィルムにおけ
る後部位置と、に夫々整合させる。
ただし、水平送出過程におけるフィルムの各ピッチ端位
置については、フィルムをピッチ給送する前記繰出しロ
ーラ4が定位置に設置されていること。
フィルムには1袋分の長さの基準とされる色付きのマー
クMが予め全長に亘って等ピッチで付されていること。
から、ローラ位置、マーク位置のいずれを基準とするも
何なく正確に測定し得かつ読取り得る。
従って上記ナイフ35については、これらいずれを基準
として位置決めセットしてもよい。
前述のようにナイフ35を切込み位置にセットした後に
は、フィルムの給送作動に調時するシリンダー26の定
時作動により、各ピッチ分毎に対する切込み力椙動継続
的になし得る。
便宜上−切込み作動について説明すると、フィルムFが
給送休止されている短時間内において、シリンダー26
のロッド27が押下げられることにより、ナイフホルダ
ー28がばね32を引張しつつ案内板29に沿って所定
位置まで下降される過程で、ナイフ35が、移動調節機
構Aにおける受は板21の受口22間に突入して同受は
板21で挟持しているフィルムの被切込み部位を刃先3
6で無理なく切込みながら下降端に達するまでの間に亘
って切開ける。
(第6図イ参照)しかる後上記ロッド27の上昇に伴な
い、ホルダー28とともにナイフ35が、ばね32を利
用して正姿勢で元の作動前位置に速やかに上昇復帰され
(第6図口参照)、ここに−切込み作動が終了し、以降
同様に切込み加工が行なわれる。
これにより、各ピッチ分のフィルムの被切込み部位に、
第7図イのように2本同長の切込み線CLが幅方向に平
行に切入られる。
そうして前述のように切込み加工のなされたフィルムが
包装部側にピッチ給送されて包装作動により四方シール
とされることにより、前記各切込み線CLが、第7図イ
′のように袋F2の折返しシール部S2に位置されるこ
とになり、この結果全ての袋について、シール部の同等
な部位に各切込み線CLによる開封用の切り口が形成さ
れるものである。
そうして例えば1袋分のピッチ長さの変更に伴ない切込
み位置を第7図イ中の中央又は前寄りとする場合、また
幅の大小異なる種々のフィルムの交換使用にあたり切込
み位置の調節を必要とする場合、のいずれに対しても、
カッター機構Cにおけるナイフ35を、移動調節機構A
におけるバンドル13操作により案内杆12そして案内
角杆19に沿ってフィルムの送出(長手)方向、幅方向
に夫々移動させて各ピッチ分に対する所要の切込み位置
にセットすることにより、前述のように正確な切込み加
工をなし得るものである。
なお本例装置において、カッター機構Cの移動について
は、電気的、機械的な手段を含めて自動的になし得るよ
うにしてもよい。
また、受は板21はカッター機構C側の案内板29に一
体状に設ける構成であってもよい。
図示本例の装置をまた別に適宜変更してもよく、その技
術を応用すれば、他の縦シール部S1、横シール部S3
に対する各々の切込み型式とし得る。
前者の型式としては、図示の移動調節機構Aをフィルム
の幅中心部に設置し、これに対しカッター機構Cを2基
として両側に配置する。
これにより各ピッチ分のフィルムの両側縁に切込みをな
して第7図dのように袋F2の重合せシール部S1に切
り口を形成位置し得る。
なおこの際の袋では、強いて前述の折返しシール部S2
を必要としないものとし得る。
また後者の型式としては、前者型式と同様に1基の移動
調節機構Aと2基のカッター機構Cとを配置し、そして
各カッター機構のナイフ35を図示に対して90度変向
させてフィルムの長手方向に合せる。
これにより第7図ハ、バのようにフィルムの各ピッチ端
部分において幅中心から対称位置に2本ずつの切込み線
CLを切入れて袋F2の両横シール部S3に切り口を形
成位置し得る。
なお斯る袋F2ではいずれの切り口からも容易に開封し
得る。
そして装置自体を、1基を以って前述した3通りの切込
みを可能とした型式とする場合には、前述のように1基
の移動調節機構Aに対して可動範囲を有効に大きく設定
した2基のカッター機構Cを両側に装備し、各機構Cに
おいて、図示の可動ベース23とともにシリンダー26
、ナイフホルダー28等の全体を、90度反転可能とす
る。
そしてこれに合せて移動調節機構Aにおける受は板21
について、ナイフ35に適合する受口を有する形式のも
のとしてフィルムの交換使用とともに交換設置するよう
にしたりあるいは予め各部分に各向きの受口を形成した
ものとして常設すればよい。
これにより所要とする切込みが良好になし得る。
前述のように装置をいずれの切込み型式のものとするも
、ナイフ35の形状、言換えると切り口の形状、大きさ
等については、適宜選択すればよく例えば1本の切込み
線としたりあるいは円形、楕円形、菱形等としてもよい
また切込みについても、フィルムの方向性を考慮するこ
とが望ましく、袋として例えば幅方向に開封し易い場合
は、縦シール部S1又はS2に対する横切込みとし、ま
た長手方向に開封し易い場合は、横シール部S3に対す
る縦切込みとすればよい。
なお図示本例では、品物を直接封入包装する袋に切り口
を形成位置させる例を前提として説明したが、予め本包
みされた包装品の外包みをなす袋の場合には、切り口を
間装のシール部以外の袋内部までに深切り加工してもよ
い。
また本例の切込み技術は、包装素材が予め筒状に成形さ
れていて帯状に給送されるフィルムに対しても勿論実施
し得る。
このように本発明は、帯状フィルムにシール加工をなし
て筒状から袋に成形して品物を封入するフィルム包装機
の開封用の切込み装置として、帯状フィルムの給送途上
に設置するものであるから、たとえ装置全体の大型化を
図ろうともスペースに充分な余裕のある所要部位に楽に
組込み得、他の機構、装置に何ら拘束、制約されずに実
施し得る。
従って包装機の大型化を抑制し得るとともに、他の機構
とのタイミング設定の複雑化も回避し得る。
そうして斯る装置の設置部位において、包装部側での包
装に先立ち切込み作動を行なうものであるから、最も姿
勢の安定した状態にある帯状フィルムにおけるピッチ単
位の所定部位を正確に切込み得、これにより品物封入済
みの全ての袋について、シール部の所定位置に開封用の
切り口を大きさ、位置ともに揃えて形成位置させ得る。
従って切り口を深切すせず品物を衛生的に密封保持し得
るとともに容易にかつきれいに開封のできる良好な袋と
し得る。
特に本発明装置では、カッター機構のナイフを、移動調
節機構によりフィルムの送出方向へ移動可能としている
ので、1袋分のピッチ長さが変更される場合に対しても
、ナイフを各ピッチ分に対する所要の切込み位置にセッ
トして正確な切込みを円滑になし得る。
従って斯る切込み位置の変更に際して、装置自体の設置
変更、部品の交換等を一切不要とし、移動調節機構を利
用した調節操作だけで手早く容易に対処し得、これによ
り装置自体の汎用性を高め得るとともに、包装機の性能
の向上を図り得るものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図、第2図は夫
々包装機を略示する正面図、側面図、第3図は本例の切
込み装置を一部破断して示す側面図、第4図は第3図中
1’V−TV線に基づく断面図、第5図はカッター機構
部を示す分解斜視図、第6図イ、幀は切込み状態を段階
的に例示する説明図、第7図イ、イ′、d、ハ、パは夫
々フィルムに対する切込みと、袋における切り口の形成
位置とを例示する説明図である。 18・・・・・・保持枠、21・・・・・・受は板、2
6・・・・・・シリンダー、28・・・・・・ナイフホ
ルダー、35・・・・・・ナイフ、A・・・・・・移動
調節機構、C・・・・・・カッター機構、F・・・・・
・帯状フィルム、F2・・・・・・袋、CL・・・・・
・切込み線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯状フィルムにシール加工をなして筒状から袋に成
    形して品物を封入するフィルム包装機において、前記帯
    状フィルムの給送途上には作動部材に連繋されて前記帯
    状フィルムに向けて切込み可能なナイフを有するカッタ
    ー機構を前記帯状フィルムの送出方向に移動位置調整可
    能とするための移動調整機構を設けるとともに、該移動
    調整機構には前記カッター機構を支持し、かつ前記帯状
    フィルムの幅方向へ移動可能に連繋する保持枠を介装し
    てなることを特徴とするフィルム包装機における開封用
    切込み装置。
JP12436679A 1979-09-27 1979-09-27 フィルム包装機における開封用切込み装置 Expired JPS5819537B2 (ja)

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JPS5648936A JPS5648936A (en) 1981-05-02
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