JPS58192205A - 多極同軸導線 - Google Patents
多極同軸導線Info
- Publication number
- JPS58192205A JPS58192205A JP58068246A JP6824683A JPS58192205A JP S58192205 A JPS58192205 A JP S58192205A JP 58068246 A JP58068246 A JP 58068246A JP 6824683 A JP6824683 A JP 6824683A JP S58192205 A JPS58192205 A JP S58192205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- wire
- coaxial conductor
- conducting wire
- multipolar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B11/00—Communication cables or conductors
- H01B11/18—Coaxial cables; Analogous cables having more than one inner conductor within a common outer conductor
- H01B11/1808—Construction of the conductors
- H01B11/1821—Co-axial cables with at least one wire-wound conductor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/05—Electrodes for implantation or insertion into the body, e.g. heart electrode
- A61N1/056—Transvascular endocardial electrode systems
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、夫々少くとも1つの絶縁層によって互に分
離された導線を備えだ身体組織を刺戟する電極装置用の
多極同軸導線に関する。
離された導線を備えだ身体組織を刺戟する電極装置用の
多極同軸導線に関する。
この種の公知の同軸導線は、絶縁管によって互に分離さ
れて螺旋状に巻回されその外側も同様(′c絶縁管に囲
繞された2つの電線からなっている。
れて螺旋状に巻回されその外側も同様(′c絶縁管に囲
繞された2つの電線からなっている。
最近の刺戟装置、例えばベースメーカは極めて長い寿命
をもっているため、特に内移植システムにおいては、電
極導線に対する高度の要求が課せられている。導線は、
臓器障害をできるだけ起さないようにするため可撓性に
する必要がある。さらに1エネルギーの消費を僅少に保
ち、これによって蓄電池の寿命を長くするため、抵抗を
小さくする必要がある。導線は高度な湾曲持続性をもつ
必要がある。
をもっているため、特に内移植システムにおいては、電
極導線に対する高度の要求が課せられている。導線は、
臓器障害をできるだけ起さないようにするため可撓性に
する必要がある。さらに1エネルギーの消費を僅少に保
ち、これによって蓄電池の寿命を長くするため、抵抗を
小さくする必要がある。導線は高度な湾曲持続性をもつ
必要がある。
導線の機械的特性は、導線の直径によって決定的に定ま
る。これは原理的には電線の断面を小さくすることによ
って減少させることができる。しかしながら、これは他
面において抵抗を好ましくなく高くさせる。同じ理由か
ら公知の同軸導線では、外部の導線は長いためその直径
を内部導線より犬きくする必要がある。外部絶縁体とし
てシリコンゴムを備えた同軸導線の直径の通常の値は2
、81mlである。
る。これは原理的には電線の断面を小さくすることによ
って減少させることができる。しかしながら、これは他
面において抵抗を好ましくなく高くさせる。同じ理由か
ら公知の同軸導線では、外部の導線は長いためその直径
を内部導線より犬きくする必要がある。外部絶縁体とし
てシリコンゴムを備えた同軸導線の直径の通常の値は2
、81mlである。
直径をさらに小さくするため、導線を個別に絶縁して多
列に螺旋に巻回することがドイツ連邦共和国特許出願公
告第3031752号公報から知られている。このよう
にすることによって導線の直径を減少させることは達成
されるが、同時に螺旋のピッチが緩やかになり、そのた
めに可撓性が減少する。
列に螺旋に巻回することがドイツ連邦共和国特許出願公
告第3031752号公報から知られている。このよう
にすることによって導線の直径を減少させることは達成
されるが、同時に螺旋のピッチが緩やかになり、そのた
めに可撓性が減少する。
本発明の基本的な目的は、冒頭に記載した種類の導線に
おいて、直径を減少させて、しがも可撓性を増加させ、
さらに可及的に抵抗を減少させることにある。
おいて、直径を減少させて、しがも可撓性を増加させ、
さらに可及的に抵抗を減少させることにある。
この目的は本発明によれば、少くとも1つの導線を金属
帯から構成することてよって達成される。
帯から構成することてよって達成される。
電線と同じ抵抗の場合、金属帯の厚さは本質的((小さ
く、しかも導線の直径(dその2倍の量だけ小さくなる
。さらに、螺旋状に巻かれた金属帯は、同様口かれた電
線より良好な湾曲特性をもって 1いる。
く、しかも導線の直径(dその2倍の量だけ小さくなる
。さらに、螺旋状に巻かれた金属帯は、同様口かれた電
線より良好な湾曲特性をもって 1いる。
例えば2極導線の場合に外部導体に金属帯を使用すれば
、導線全体の直径は、その他が不変の構造の場合に22
龍縮小することができる。
、導線全体の直径は、その他が不変の構造の場合に22
龍縮小することができる。
これに関連して、金属帯とは、撚抄線からなる帯状素線
と解釈する必要がある〇 導体が金属帯からなる単極導線は既によ〈知られている
が、その場合は、湾曲時における導線の破壊を防止しガ
イドワイヤの挿入を可能にするため、編まれた合成樹脂
素線からなる管状支持体を導線内部に備えている。これ
は煩雑で製造に費用が嵩むため、実際にはこの種の導線
は使用されなくなった。
と解釈する必要がある〇 導体が金属帯からなる単極導線は既によ〈知られている
が、その場合は、湾曲時における導線の破壊を防止しガ
イドワイヤの挿入を可能にするため、編まれた合成樹脂
素線からなる管状支持体を導線内部に備えている。これ
は煩雑で製造に費用が嵩むため、実際にはこの種の導線
は使用されなくなった。
本発明による導線の抵抗を一層減少させ、これKよって
湾曲性を向上するため、少くとも1つの導線を多列に構
成することが本発明の実施態様に示されている。
湾曲性を向上するため、少くとも1つの導線を多列に構
成することが本発明の実施態様に示されている。
使用された金属帯のかどは丸めることが好ましい。この
ようにすることによって導線の製造時、およびその後の
使用中に、導線の寿命を低下させる恐れのある絶縁層の
傷害が防止される。
ようにすることによって導線の製造時、およびその後の
使用中に、導線の寿命を低下させる恐れのある絶縁層の
傷害が防止される。
まだ本発明による導線は、身体への挿入を本質的に容易
にするガイドワイヤ用の中心孔を備えることが好ましい
。このような導線では、金属帯が最内部の導体として使
用される場合、金属帯の丸められたかどは、特に都合が
よい。導線はしばしば小さな湾曲半径で曲っていること
を考えれば、このようにすることによってガイドワイヤ
の挿入が実際上初めて可能である。鋭いがどをもった金
属帯では、ガイドワイヤが引掛かり易くなり、しかも場
合によっては絶縁体に突き刺さることがある。
にするガイドワイヤ用の中心孔を備えることが好ましい
。このような導線では、金属帯が最内部の導体として使
用される場合、金属帯の丸められたかどは、特に都合が
よい。導線はしばしば小さな湾曲半径で曲っていること
を考えれば、このようにすることによってガイドワイヤ
の挿入が実際上初めて可能である。鋭いがどをもった金
属帯では、ガイドワイヤが引掛かり易くなり、しかも場
合によっては絶縁体に突き刺さることがある。
本発明の実施態様において、導線は電線螺旋がらなり、
その上にさらに金属帯が巻かれている。
その上にさらに金属帯が巻かれている。
このようにすることによって同様に、導線直径をさほど
増加することなく抵抗が低減される。しかも電線螺旋は
、特にこのような導線が中心孔の境界としての役割をす
る場合には、金属帯の支持体の働きをする。
増加することなく抵抗が低減される。しかも電線螺旋は
、特にこのような導線が中心孔の境界としての役割をす
る場合には、金属帯の支持体の働きをする。
また、絶縁層が金属帯の支持体の役割をする場合にも、
高度な可撓性はそのま\に維持して導線の良好な安定性
が得られる。その場合に、絶縁層の両側に1個または数
個の金属帯を巻くことができる。絶縁層は、同様に帯に
することができる。
高度な可撓性はそのま\に維持して導線の良好な安定性
が得られる。その場合に、絶縁層の両側に1個または数
個の金属帯を巻くことができる。絶縁層は、同様に帯に
することができる。
製造を簡素化するには、所要数の金属帯を備えた絶縁帯
を素材として選ぶことができ、その場合は螺旋状に巻く
だけでよい。
を素材として選ぶことができ、その場合は螺旋状に巻く
だけでよい。
下記の3つの実施例ておいて3つの図により本発明を一
層詳細に記述し説明する。
層詳細に記述し説明する。
第1図には、2極導線lが一部断面で示され、こ\では
可及的に導電性で湾曲持続性の電線からなる螺旋状導線
2を内部に備えている。この導線2ば、その内面例よっ
て、図示されていないがイドワイヤ(マンドリン)用の
中心孔3を形成している。導線2はその外側が第1絶縁
v4によって囲繞されている。この絶縁管の上には、第
2導線として螺旋状に巻かれた金属帯5があり、その厚
さは導線2用の電線の直径より小さいが、その抵抗は導
線2の抵抗と等しい。別の絶縁管6は外被を形成してい
る。
可及的に導電性で湾曲持続性の電線からなる螺旋状導線
2を内部に備えている。この導線2ば、その内面例よっ
て、図示されていないがイドワイヤ(マンドリン)用の
中心孔3を形成している。導線2はその外側が第1絶縁
v4によって囲繞されている。この絶縁管の上には、第
2導線として螺旋状に巻かれた金属帯5があり、その厚
さは導線2用の電線の直径より小さいが、その抵抗は導
線2の抵抗と等しい。別の絶縁管6は外被を形成してい
る。
同様に第2図は、3つの帯状同軸導線11,12゜13
を備えた多極導線10を一部断面で示し、これらの導線
11.12.13は夫々絶縁管14゜15.16によっ
て囲繞されている。捷だ、この導線は、ガイドワイヤ用
の中心孔17を備えている。導線13は、この外部導線
の抵抗を薄い金属帯でも小さく保つため、多列に巻かれ
ている。
を備えた多極導線10を一部断面で示し、これらの導線
11.12.13は夫々絶縁管14゜15.16によっ
て囲繞されている。捷だ、この導線は、ガイドワイヤ用
の中心孔17を備えている。導線13は、この外部導線
の抵抗を薄い金属帯でも小さく保つため、多列に巻かれ
ている。
最後に、第3図は2極導線20を断面で示し、こ\では
絶縁帯23の夫々の一方の側に双方の導線21.22が
巻かれている。この゛サンドイッチバンド″′は螺旋状
に巻かれ、同様に中心孔24が開放されている。絶縁管
25+d同様1て外被を形成している〇 全体の帯状導線のかどは丸められている。抵抗が少く湾
曲持続性の高い導線用の可能性のある材料としては、例
えばタンタル層をもった押出し銅、まだはニッケル、コ
バルト、クローム、モリブデン場合によっては鉄の種々
の合金を使用することができる。内部絶縁層(では、例
えばシリコンゴム、ポリエチレン、熱可塑性ポリウレタ
ンまだは熱可 子葉性ポリ9V9フッ化エチレンを
使用することができる。身体組織まだは体液と接触する
最外部の絶縁層には、シリコンゴムまたは熱可塑性ポリ
ウレタンが好適である。
絶縁帯23の夫々の一方の側に双方の導線21.22が
巻かれている。この゛サンドイッチバンド″′は螺旋状
に巻かれ、同様に中心孔24が開放されている。絶縁管
25+d同様1て外被を形成している〇 全体の帯状導線のかどは丸められている。抵抗が少く湾
曲持続性の高い導線用の可能性のある材料としては、例
えばタンタル層をもった押出し銅、まだはニッケル、コ
バルト、クローム、モリブデン場合によっては鉄の種々
の合金を使用することができる。内部絶縁層(では、例
えばシリコンゴム、ポリエチレン、熱可塑性ポリウレタ
ンまだは熱可 子葉性ポリ9V9フッ化エチレンを
使用することができる。身体組織まだは体液と接触する
最外部の絶縁層には、シリコンゴムまたは熱可塑性ポリ
ウレタンが好適である。
図示の実施例のほかに、これらの組合せも本発明の枠内
で考えられる。また、導線の利用にガイドワイヤを必要
としない場合には、中心孔を廃止することもできる。導
線数は必要に応じ、さらに増加することができ、その場
合に導線の直径の僅かな増加は、常に著しく好結果をも
たらす。
で考えられる。また、導線の利用にガイドワイヤを必要
としない場合には、中心孔を廃止することもできる。導
線数は必要に応じ、さらに増加することができ、その場
合に導線の直径の僅かな増加は、常に著しく好結果をも
たらす。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図および
第3図は本発明の夫々別の実施例を示す断面図である。 1.2.3・・・導線、 4・・・絶縁管、 5・・・
金属帯、 6・・・絶縁管、 10,11,12.13
・・・導線、 14,15.16・・・絶縁管、 17
・・・中心孔、 20,21.22・・・導線、 23
・・・絶縁層、 24・・・中心孔、 25・絶縁管
。
第3図は本発明の夫々別の実施例を示す断面図である。 1.2.3・・・導線、 4・・・絶縁管、 5・・・
金属帯、 6・・・絶縁管、 10,11,12.13
・・・導線、 14,15.16・・・絶縁管、 17
・・・中心孔、 20,21.22・・・導線、 23
・・・絶縁層、 24・・・中心孔、 25・絶縁管
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少くとも1つの導線(5;11,12゜13 ;2
1.22)が金属帯からなることを特徴とする夫々少く
とも1つの絶縁層によって互に分離された導線を備えた
身体組織を刺戟する電極装置用の多極同軸導線。 2)少くとも1つの導線(13)が多列に構成されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多極同軸導
線。 3)金属帯(5;11,12,13;21,22)のか
どが丸められることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の多極同軸導線。 4)導線(1,10,20)がガイドワイヤ用の中心孔
(3,17,24)を備えることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の多極同軸導
線。 5)少くとも1つの導線が螺旋状に巻かれた線(2)か
らなり、その上にさらに金属帯が被覆されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
載の多極同軸導線。 6)絶縁層(23)が帯状に形成され、少くとも1つの
金属帯(21,22)の支持体の役割をすることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記
載の多極同軸導線。 7)金属帯(21,22)が支持体(23)の両側に巻
かれることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の多
極同軸導線。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32150369 | 1982-04-22 | ||
DE19823215036 DE3215036A1 (de) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | Mehrpolige koxiale leitung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192205A true JPS58192205A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=6161670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068246A Pending JPS58192205A (ja) | 1982-04-22 | 1983-04-18 | 多極同軸導線 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0092798B1 (ja) |
JP (1) | JPS58192205A (ja) |
DE (3) | DE3215036A1 (ja) |
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JPH02140144A (ja) * | 1987-11-13 | 1990-05-29 | Bjoern Nordenstrooem | 電極装置 |
JP2011505182A (ja) * | 2007-12-06 | 2011-02-24 | カーディアック ペースメイカーズ, インコーポレイテッド | シールド付埋め込み型リード |
US8538551B2 (en) | 2007-12-06 | 2013-09-17 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Leads with high surface resistance |
US8630718B2 (en) | 2010-11-18 | 2014-01-14 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Insulative structure for MRI compatible leads |
US9402996B2 (en) | 2014-02-11 | 2016-08-02 | Cardiac Pacemakers, Inc. | RF shield for an implantable lead |
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DE3911172A1 (de) * | 1988-04-06 | 1989-10-26 | Sun Audio Unterhaltungselektro | Elektrisches leiterkabel zur uebertragung von tonfrequenzsignalen im audiobereich |
US5354327A (en) * | 1993-04-07 | 1994-10-11 | Medtronic, Inc. | Conductor coil with specific ratio of torque to bending stiffness |
ITRM940130A1 (it) * | 1994-03-10 | 1995-09-11 | P A & M Spa | Elemento di sicurezza atto a garantire nel tempo l'affidabilita' elettrica degli elettrodocateteri per la stimolazione elettrica del |
SE9701719D0 (sv) * | 1997-05-07 | 1997-05-07 | Pacesetter Ab | Helical winding |
DE19726391A1 (de) * | 1997-06-21 | 1998-12-24 | Alsthom Cge Alcatel | Hybridkabel mit zentraler Leitung und Zusatzleitern |
US7162310B2 (en) | 2004-05-10 | 2007-01-09 | Pacesetter, Inc. | Flat wire helix electrode used in screw-in cardiac stimulation leads |
US8478423B2 (en) | 2009-04-07 | 2013-07-02 | Boston Scientific Neuromodulation Corporation | Insulator layers for leads of implantable electric stimulation systems and methods of making and using |
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GB824799A (en) * | 1956-03-23 | 1959-12-02 | Standard Telephones Cables Ltd | Constant-attenuation electric cable |
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DE2116364A1 (de) * | 1971-03-26 | 1972-10-05 | Ver Draht & Kabelwerke Ag | Koaxiale Übertragungsleitung |
IT1003471B (it) * | 1973-02-27 | 1976-06-10 | Hoffmann La Roche | Organo conduttore |
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FR2463625A1 (fr) * | 1979-08-23 | 1981-02-27 | Medtronic Inc | Conducteur multipolaire pour stimulateur cardiaque |
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-
1982
- 1982-04-22 DE DE19823215036 patent/DE3215036A1/de not_active Withdrawn
- 1982-04-22 DE DE8211641U patent/DE8211641U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068246A patent/JPS58192205A/ja active Pending
- 1983-04-20 EP EP83103881A patent/EP0092798B1/de not_active Expired
- 1983-04-20 DE DE8383103881T patent/DE3366536D1/de not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0092798A1 (de) | 1983-11-02 |
DE3215036A1 (de) | 1983-10-27 |
DE3366536D1 (en) | 1986-11-06 |
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